【プレイ?】夏服に欲情2(年中可)【レイプ?】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません
前スレ
【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304739583/ >>12
そうですね。賠償として‥その件は私では思いつかない展開でした。
よって私が跳ねたということにしましょう。
なんでもお命じになってくださいね。
シチュとしては夏服と関係なくなりそうですが、どっか別のところへ移動します? >>15
間違いがありました。
186ですね。187は次スレだったよ。 もしお相手落ちられているようでしたら、いかがですか? こちら女子高生で、母親の再婚相手に犯されるシチュで募集したいです ですね、嫌々な感じで
こちらは新しい父親を嫌っていて そうですね、よろしくお願いします
できれば制服着衣が希望です 名前入れました、お願いします
着衣了解しました
はだけさせるぐらいは良いですか?
あと、書き出しはお願いしても? はだけさせるのは大丈夫ですよ
では書き出してきますね …ただいま
(古いアパートにブラウスとミニスカートの制服姿の女子高生が帰ってくる)
(だけどやたらテンションは低い)
(自室に行くには居間を通らないといけなくて)
(その居間には必ずあの男、テンションが低くなる原因の男がいる)
ただいま、お母さん…
(軽く母親に挨拶すると再婚相手から逃げるように自室に向かおうとする) おかえり、彩花
(自室に向かおうとする彩花に向かって声をかける)
今日はお母さん、同窓会でもうすぐ出ちゃうみたいだよ?
(母親は外出の準備を進めていた)
ちょっと今日あった事とかお話ししないかい?
(そう言いながらいやらしい目付きで彩花の身体を眺める) そう…
(母親が出かければ父親と二人っきり)
(嫌いな父親と二人きりなんて勘弁してほしい)
…私、宿題あるから
(と、冷たい態度をとって自分の部屋に向かおうとして) 宿題があるんじゃしょうがないね
(そう言って彩花から目をそらし、出かける準備をしている母親と何かを話し始める)
「それじゃあ、行ってくるわね、お父さんとちゃんと仲良くしてるのよ?」
(暫くすると、準備が出来たのか母親はそう言って出かけてしまう)
彩花、宿題は捗ってる?
解らない所があったら教えてあげるよ?
(母親が出て暫くして、そう言いながら彩花の部屋へと入り込む) うん…
(母親に軽く手を振って見送る)
(と言っても仲良くなんてできるわけもなく…今日はずっと部屋に篭ってようと)
(机に向かい宿題を始める)
ひゃっ!? な…勝手に入ってこないでよ!
(暫くしていきなり父親は部屋に入ってきて驚き)
(嫌悪感丸出しの顔で父親を睨み) 彩花の勉強を見てあげようってだけだよ?
(そう言って彩花の後ろに立つと、肩をもむ)
お母さんもさっき仲良くしてねって言ってただろう?
(そう言って肩を揉みながら宿題を見てみる)
解らない所とかある?
それとも、一休みする? ちょっ、ちょっと…!いらないから!
(肩を揉んでくる父親に嫌だとばかり手で払い)
…もう宿題終わりそうだから休憩する
だから部屋から出ていって!
(部屋の入口を指差し、父親を強制的に出そうとする) もう宿題終わっちゃうんだ?
(そう言うと二ィと笑みを浮かべる)
それじゃあ、お母さんが言ってたみたいに仲良くなろうよ?
彩花と仲良くなるには言葉よりこっちの方が早そうだしね
(そう言うと彩花の唇を奪い、舌で口内を犯していく) …はぁ、お母さんも余計な事言っ… んっ!?
んっ、んんっっ!!
(突如唇を奪われると舌が入りこみ絡まって)
(嫌だと首を振って父親の身体を押して引き離そうとする) (頭を押さえつつ彩花を抱きしめ、口内を舌で味わっていく)
彩花のお口、美味しいね…
(そう言って彩花を抱きしめながら立ち上がると、彩花をベッドに押し倒す)
もっと仲良くしちゃおうか…
(彩花に馬乗りになって両手を片手で拘束すると、制服のボタンを引きちぎる)
彩花の身体、思ってた通り綺麗だね
(そう言いながらもう片方の手で胸を揉みしだく) ぷはっ…
(口が離れると糸を引いて)
(抱きしめられ抵抗できずに)
っ…!?
(ベッドに仰向けに押し倒されるとすぐに馬乗りされ手も拘束されて抵抗できない状態)
あんた…何してるかわかってるの?
お母さんに絶対言ってやるから
(制服のブラウスのボタンが弾け胸元ははだけて)
(ブラ越しに胸を揉んで興奮してる父親を蔑む目で見る) お母さんに言っちゃうんだ?
言っても良いよ?
そしたら、彩花の方から誘ってきたってお母さんには言うけどね…
(そう言って再び彩花の唇を奪って舌で口内を犯していく)
彩花もホントは気持ち良いんだろ?
乳首が立ってきてるよ?
(ブラを捲り上げて胸を露出させると、乳首を指で抓んで弄ぶ)
美味しそうなおっぱいだね…
(片手で胸を弄びつつ、もう片方の胸にむしゃぶりつく) そ、そんなのお母さんが信じるわけないでしょ!
あんたの言葉なんか…
んっ…! あ…っ!
(ブラがずらされて綺麗な形の乳房が露出し)
やめ…っ 気持ちいいわけ… あっ、んっ…
(乳首は固くなり父親の唾液で汚れていく胸)
(身体は反応して喘ぐ声も漏れる) どうかな?
お母さんは私を愛してるからね…
お父さんを寝取った相手の言う事なんて聞かないかもよ?
(そんな事を言いながら彩花の身体を弄んでいく)
気持ち良くないの?気持ちよさそうにしてるけどなあ…
(彩花の反応を見ながら胸をこね回したり乳首に吸い付いたりしていく)
じゃあ、気持ち良くなってないか確かめてみようか…
(そう言うと乳首を舌で転がすように弄びながら、おまんこへと手が伸びていく) な…何それ…でたらめでしょ!
お母さんがそんなわけ…
(母親は年齢以上に若く見えて美人。モテるのはなんとなくわかるけど)
(そんな事はない!と自分に言い聞かせる)
この変態…っ
(手は拘束されてどうするもできず)
(身体を揺らして抵抗するしかない)
…っ! ダメ…っ!
(乳首を責められながら股間に延びる手)
(短いスカートの中に手が入りこもうとするのを身体を動かして塞ぐ) でも、娘でも女だしね
そう言って彩花の方を信じるかはお母さん次第だよ?
(そう言って母親へは言いにくいように誘導していく)
何がダメなの?
(足の隙間にこちらの脚をねじ込み、股を閉じれなくさせる)
こっちは気持ち良くなってるか確かめたいだけなんだよ?
(スカートの中に手を入れると、ショーツ越しにおまんこの割れ目をなぞるように刺激していく) う……
(何も言い返せなくて悔しい。唇を噛む)
そんな確認いらな…いっ
んっ…
(指が割り込みショーツ越しに割れ目をなぞってくる)
(暑いせいもあるのか、少し湿っていて足を震わせる)
【母親もどこかでいれたいですね】
【参加というか娘が父親を誘惑してるのを見て怒ったりとか】
【参加でもいいですけど】 あれぇ?
ショーツ越しにでも濡れてるの解るよ?
(そう言って指をおまんこに押し付けたりクリを爪で引っかいたりする)
やっぱり気持ち良くなってくれてたんだね?
(そう言って乳首にむしゃぶりつきながらおまんこを弄り回していく)
【母親との二役は可能ですか?】
【可能だったら母親も参加する感じで】 ち、違っ…汗だから!
あっ!んっ…! やだ…っ!
(おまんこを責められショーツにはだんだんシミを作っていく)
(胸も唾液まみれになって乳首は固くなり)
(全身に汗が滲み出る)
【二役やってみます】
【次から出してみていいですか?】
【基本は娘責めということで】 汗なんだ?
ホントに汗なのか、確かめてあげるね?
(そう言って二ィと笑みを浮かべると、ショーツの中へと手を入れる)
あれぇ?
粘つくし、おまんこの中から溢れてきてるよ?
(おまんこの中に指がすんなりと入り込み、クチュクチュと指を動かしていく)
コレ、汗じゃなくて彩花の愛液みたいだよ?
お父さんで気持ち良くなってくれた証拠だね…
(そう言ってワザと音を立てておまんこをかき回していく)
(そんな事をしていると、玄関から物音がしてくる)
【娘責め了解です】
【母親の名前もお願いしますね】 んっ、あぁっ! あっ!
(ショーツの中に入った手はおまんこの中に入る)
(激しく掻き混ぜてぐちゅぐちゅ愛液の音が響く)
(我慢していたが気持ちよさで喘ぎ身体を震わせて)
「ただいま〜 同窓会早く終わってねぇ」
(そのとき玄関から母親の声が聞こえてくる)
お母さん…お母さん!
(これで助けてもらえる…と母親を呼ぶ)
「彩花? あら、あの人もいないわね… 開けるわよ?」
(戸を開けると母親の視界に二人の姿が広がる)
【色っぽく艶やかな名前にしてみました】 おかえり麗華、早かったんだね
同窓会は楽しかった?
(部屋の中に入ってきた麗華に対して、何の抵抗もなく彩花の身体を弄っている)
こっちはやっと彩花と仲良くなってきたかなって所だよ?
(そう言って彩花のおまんこから手を引き抜くと、愛液のたっぷり絡んだ指を二人に見せる)
ああ、彩花はお母さんに言いたい事があるんだってよ?
(そう言いながら彩花の胸にむしゃぶりつく) 「楽しかったわよ〜二人も楽しそうね?」
(そう言うと彩花の愛液まみれの指をぱくっとくわえてしゃぶる)
「ん、美味しい…っ なぁに?彩花、話って」
(その前にこんな状況を見て平然としている麗華)
べ、別に話って…
(だが気になって)
お母さん、この男を寝とったって…本当?
「ああ…聞いたの? 本当よ、だってこの人魅力的じゃない?」
そんな……
(絶望でがっかりする彩花)
「それより…私も参加していい?」
(すると服を脱ぎだして妖艶な姿に) 良いよ麗華、親子で気持ち良い事しようじゃないか
(そう言って麗華をこちらに引き寄せると、麗華と濃厚なキスを交わす)
彩花にはこっちを舐めて貰おうかな?
(そう言って勃起したチンポを彩花に見せつける)
麗華とどっちが上手か比べてあげるね?
(そう言って勃起チンポを彩花に咥えさせる) 【ごめんなさい、これからなんですが眠気が…】
【すごく楽しかったんですが】 【すみません、限界です】
【ありがとうございました。楽しかったです!】
【落ちます】 わー、すごい雨…!
(突然の雨に濡れながら近くの公園のトイレに駆け込んでくるセーラー服姿の女子高生)
しばらく止みそうにないなぁ
(ハンカチで濡れた腕を拭いながら、雨雲を見上げている)
【156センチ、普通より少しぽっちゃり目で胸はDカップです】
【ホームレス風のおじさんや中年のサラリーマンにめちゃくちゃに汚されたいです】 あー、雨なんて聞いてないぞ
あそこで雨宿りしよう
仕事終わりでよかったけどこれからどうしたものか
お嬢ちゃん横失礼するね
(身長165ほど少し小柄で小太りのサラリーマンが莉奈の横に立つ)
【NG等あれば】 >>55
あ…はい
(同じように傘を持たずに雨宿りしに来たおじさんに声をかけられ、少し緊張した様子で距離をとる)
あの、これよかったら…まだ使ってなくて綺麗なので
(びしょ濡れのまま拭くものもなく立っているおじさんに、カバンから取り出したタオルを差し出す)
【よろしくお願いします】
【NGはリア実況、スカグロです】 いいのかいお嬢ちゃんありがとうね、
(少し女子高生特有の香りのするタオルで顔をふき少しむらっとする)
お嬢ちゃんおじさんとちょっと中でいいことしようか。ねぇ悪いこと言わないから静かにおいで
(透けたブラウスや肌を舐め回すように見ながら莉奈の少し肉のついた腰に右手をゆっくり回しす)
(遅れて左手で口を押さえて後ろから抱き抱えるように男子トイレに連れ込んでいく)
【わかりました。ドロドロの肉便器になってもらう予定です】 いえ、急に降りだしてびしょ濡れになっちゃいましたね
(おじさんの気も知らず、何の気なしにそう言ってにこっと微笑みを向ける)
えっ?んんっ!?
(腰に回された手に不審そうに視線を向けた途端、口を抑えられ声が出せなくなって)
んーっ!んー…っ!
(身体を捻ってもがくが大人の男の力に抵抗できるはずもなく、引きずられるようにして男性用トイレに連れ込まれてしまう)
【最後まで抵抗するより途中から快楽堕ちしちゃう方がいいですか?】 >>59
【ありがとうございます】
【では最初は少し嫌がりつつ…な感じでしてみます】 (男子トイレの中はタイル貼りの床でツンと少しアンモニア臭がする)
お嬢ちゃん名前はなんて言うの?
莉奈ちゃんか
(首元に顔を埋めて若い子の香りを楽しみながら聞く)
(同時に口元の左手を下に持っていき夏服の下に滑りこませる)
おじさんね莉奈ちゃんを見てると、昔よくこうやって楽しんだの思い出してしまったんだ
楽しませてくれるかな?
(首元をジュルジュルと舌で舐めたり唇で吸ったりしながら聞く) 【じゃあ少しずつかつ力ずくで汚していこうかなと思います】 ふ…ぐっ…
(昼間なのに男子トイレの中は薄暗く、鼻先を嫌な匂いが掠めて嫌悪感で眉間にシワを寄せる)
んん…っ!いやぁ…っ!
(もがき続けているうちに肩にかけていた鞄がタイル張りの床に落ち、中身が辺りに散らばって)
(名前の書かれた教科書やノートがおじさんの目に留まり、耳元で名前を呼ばれてびくんっと身体をこわばらせる)
ひッ…!楽しませるって…やっ、あ…やめ…っ
(服の下でブラの上から胸をまさぐられ、鼻息の荒いおじさんの顔が首元に近づいてくるとねっとりと熱い舌が這い回って)
(嫌がりながらもその感触にぞくりとしてしまい、抵抗する力が少し弱まる) >>62
【展開は早めが良ければそれでも大丈夫です】
【いっぱい汚して下さい】 (抵抗が弱くなったのを見逃さず)
莉奈ちゃん?抵抗しなくていいのかい?
そうなら、おじさん嬉しいなぁ
(莉奈の顔のよこで汚らしい笑顔をする)
ここはどうなってるか確認させてもらうね
(腰の右手を莉奈の前から秘部の方へ程よい肉つきのお腹を楽しむようにさすりながら動かす
(ゆっくりスカートの中に手を入れてパンツの上からスジをスーッとなぞる)
ほぉら莉奈ちゃん、ここがグッショリとゆれてるよ(耳元で囁くように言う) 【いや、ゆっくり堕としていけるようにやってみます。好きなだけ抵抗してください】 …っ!うぅ…っ
(目を閉じて舌の這う感触に耐えていると、おじさんに指摘されて抵抗するのを忘れていた事に気づいて)
これはっ…違う、嫌なんです…っ!
(そう言いながらも逃げ出せない)
あ…っ!?あ…んっ
(お腹を撫でられただけで声を漏らし、スカートの中に手が入ってきて下着の上からそこをなぞられると、あまりの気持ちよさにおじさんの指から逃れようとつま先立ちになって)
そんなっ、ことっ、ん…っ、んんっ!
(否定しながらもつま先立ちのままではいられなくて、かくんと膝が落ちておじさんの指が割れ目に食い込み、堪らず喉奥から高い声を上げてしまう) 莉奈ちゃんの喘ぎ声は可愛いねぇ
でも、ここ公衆便所なんだからいつ誰が来るかわからないよ?
そんなに声だしたらバレちゃうかもよ?
(意地悪するように胸を弄っていた左手で右の乳首を抓る)
おぉっと莉奈ちゃん腰砕けちゃったか
(右手で落ちないように支える)
口は嫌々言ってるけど、莉奈ちゃんおまんこは素直みたいだね
(パンツの上から焦らすように動かしていた右手をパンツの隙間から滑らせてクリトリスの周りをゆっくり撫で回す) んっ…んぅ…っ!
(からかうように言われて慌てて両手で口を塞いでおじさんを恨めしそうに見つめる)
んうぅっ!んー…っ!
(敏感になった突起を抓られて痛みに塞いだ口から声が洩れて、必死に声を堪えようとする)
ひぁ…っ!ん…んぅっ
(直に触れたおじさんの指にはもう溢れた粘液が絡みついて、ぷっくりと膨らみかけているクリトリスの周りをぬるぬると指が往復して)
んぁ、あっ、ふっ、うぅ…あぁ…っ!
(指が動く度に力の抜けた身体が小刻みに震え、口を塞いでいた両手もついにだらりと垂れて、開きっぱなしになった口からは吐息混じりの声が零れてトイレ内に反響し始める) ん?もう惚けてしまったのかい?
莉奈ちゃんまだ始まったばかりだよ
これからおじさんのものも相手にしてもらわないといけないのになぁ、
(クリトリスを焦らすのをやめて、自分のズボンのチャックを開けたギンギンになったイチモツを取り出す)
(その熱く我慢汁でヌメヌメのイチモツを莉奈の太ももに汚らしく擦り付けておじさんの興奮を伝える)
おじさん、ご無沙汰でね。溜まってるんだ。
あとでその体全部で受け止めてもらうから楽しみにしててね
(右手をまた前側から莉奈のパンツの中に入れてクリトリスをカリカリと指先で虐める) はぁ…はぁ…っ
(運動をした訳でもないのに息が乱れて、興奮からか赤くなった顔をおじさんに向ける)
ひっ、い…いやぁぁっ!
(太腿に触れた異物に気づくと恐怖心を思い出して叫んで)
やだ…やだぁ…っ!
(むっちりとした白い肌におじさんのモノから溢れた粘つく液体が擦り付けられて、気持ち悪さと嫌悪感に襲われ涙をこぼす)
んぅ…っ!?やっ、あっ、それいやぁぁっ!
(さっきとは違う指の感触に叫ぶような声を上げて)
ひぃっ!ひぁっ!あぁっ!
(何度か擦られているうちに、大きく仰け反ってイッてしまう) おぉ、逝っちゃったか、
どれどんな感じか確かめてあげよう
(いったばかりのオマンコに二本の指入れてグチョグチョとかき混ぜる)
(少し楽しんだ後、莉奈のマン汁で糸引く右手を莉奈の目の前に持っていき)
ほらこんなに濡れてるよ莉奈ちゃん
味わってごらん
(目の前で見せたあとベトベトに濡れた手のひらで唇を汚し、嫌がる口を無理矢理開けて口内をグチョグチョと犯していく)
おじさんも味わいたいから少し分けてもらうよ
(愛液と唾液で濡れた右手を胸に持っていき両手で強くおっぱいを揉みながら、おじさんは莉奈に濃厚なキスをして、舌を深く出し入れしてり吸ったりして莉奈の味を楽しむ) あ…はぁ…あ、あぁっ!んんっ!?
(イッて脱力したところに指が入れられ、音を立てて掻き混ぜられて)
っは…あ…
(目の前に差し出されたおじさんの指が濡れて光っているのを訳も分からずに呆然と見つめ)
んむ…っ!んぐっ、んん…いゃ…あぐっ
(唇の周りをベタベタに汚され、顔を背けるが無理矢理に口内を指が出入りして苦しげに顔を歪める)
ん、ふ…っ、ううっ、ん…ぅ!
(おじさんの唇を嫌がり首を振るが構わず濃厚に口付けられ、ポロポロと涙を零しながら口内を舌に犯されて)
う…あ…っ、んん…っ、んぅ…っ!
(痛いくらいに胸を掴まれ揉まれて、次第に目から光が消えて表情も虚ろになっていく) (虚ろな目で虚空を見つめる莉奈により興奮して股間のそれが上に反り上がり、夏服の下に入れた両手はより荒くうごめき、莉奈のおっぱいの形を歪ませる)
(いきり勃つチンポをパンツ越しに莉奈のマンコに静かに擦り付けながら)
うっ、んっ、はぁ、莉奈ちゃんの愛液と唾液が混ざったジュースおいしいよ。頭が狂ってしまいそうだ。
莉奈ちゃんも何かあれば欲しいものがあればそのお口でちゃんというんだよ
そしたら、ご褒美にたくさん汚してあげるからね。 あっ、あっ…っは、ぁん…っ!
(おじさんの手の中で柔らかいおっぱいが自在に形を変えながら、乳首がおじさんの手のひらを押し返すように硬く尖って)
(それが擦れる感触に酔いつつ、虚ろな表情はやがて淫らな顔つきに変わっていく)
ん…あっ、おじさん…っ
(おじさんが興奮した様子で腰を振ると、下着を捲り上げる程に硬くなった亀頭がぬるぬると割れ目に擦れて)
欲しい…です…っ、おじさんの…これ…莉奈の中に、おじさんのおちんちん入れて欲しい…っ
(くちゅくちゅと入り口が亀頭に擦られる感触に焦れて、ついに我慢できなくなって…)
(おじさんに言われて自分からねだってしまう) (尖る乳首を左手でコリコリと優しく抓ながら
右手は再びマンコの方に滑らせて膣の中に指を入れて優しく蕩けさせるようにかき混ぜながら耳元で意地悪く言う)
うん、おじさんのおちんちんを莉奈ちゃんのどこに入れて欲しいんだい?
はっきりいってもらわないとわからないなぁ んっあ…っ!あっ!
(指が入れられ悦びの声を上げたものの求めていたモノではないもどかしさに腰をくねらせ、乳首を抓られる度にキュンキュンと指を中で締め付ける)
おじさんのおちんちんを…莉奈のおまんこに…っ、い、入れてぇ…っ! よくいえたね、おじさん嬉しいよ
(そのあと一度莉奈の唇に吸うようなキスをした後)
じゃあ莉奈のトロトロで物欲しそうにヒクついたオマンコに、中年おじさんの極太おちんちんを入れてあげるね。声なんて我慢せずに好きに喘ぐんだよ
(乳首を弄っていた左手を太ももに回して入れやすいように開かせて、右手で莉奈のパンツをずらしてその隙間からどくどくと脈打つ極太おちんちんを一気に挿入する。
突き上げられた莉奈全身を震わせるように絶頂する。おじさんは構わず何度も上に莉奈の子宮を突き上げる) 【長引きそうな電話がきてしまいましたので落ちます】
【これからという時にすみません】 女子高生の夏服姿に欲情したシチュで募集します
希望は制服着衣で、NGはスカと爆乳です
詳しいシチュは相談でお願いします 姉の夫に犯されたいです
姉の夫は妻の妹の志乃への肉欲を抱いている
身代わりに妻を抱いてなんとか発散して過ちを犯さないようにしてきたものの
妻が妊娠してて抱かせてくれなくなって欲求不満がたまり魔が差して志乃を衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します 志乃さんいいですか?
ミニスカ着衣のままとか・・・ >>87
ありがとうございます
どのようなシチュがお好みですか?
志乃さんの年齢や既婚・未婚を教えてもらえますか? 年は17で女子高生です
志乃の見た目は顔は優しい感じで髪は黒髪ロング
夏服の制服は半袖ブラウスに首元にリボンタイ、短い紺プリーツスカートです
シチュはレイプシチュが好きです
我慢できなくなった姉の夫に襲われて嫌がりながら抵抗してもびくともしなくて
乱暴に犯されたいです
あと、制服ははだけさせる程度にしてくれるとうれしいです 了解です
では妻が産婦人科へ出かけて、俺一人でいる家へ遊びに来る感じで始めましょうか?
よかったら、書き出しお願いしてもいいですか? (学校の帰り、お母さんの旅行のお土産を渡すために姉夫婦宅へ)
(玄関の呼び鈴を鳴らし姉が出てくるのを待つ)
(足音が聴こえてくる・・・)
お姉ちゃんと会うのちょっと久しぶりかな・・・
妊娠したって聞いたけどお腹大きくなってるのかな は〜い、今開けます!
あっ、志乃ちゃんか…久しぶりだね
さあ、入って入って
(ニコニコしながら懐かしそうにドアをあけ、志乃ちゃんを招き入れます)
洋子は今、産婦人科へ行ってて留守なんだけど、ゆっくりしていって
(リビングに案内し、ソファーへ)
今、お茶でも入れるから… あ、お久しぶりです
あの、お姉ちゃんは・・・
(お姉ちゃんが家にいる気配がなく聞いてみる)
そうですか・・・
(子供ができてお姉ちゃんがどういうふうにしてるか見れなくて残念な気持ち)
あ、これ、お母さんから旅行土産のお菓子です
(おみやげが入った紙袋を渡す)
はい、おじゃまします・・・
(雄大さんに促されるままリビングでお茶することに・・・) あっ、そうなんだ、ありがとう! お義母さんによくお礼言っといてね
(ソファーに座ると、短めのスカートからのぞく生足のドキドキしてしまう)
(テーブルにコーヒーカップを置くと、吸い寄せられるように志乃の隣に座ってしまう)
志乃ちゃんは、学校の方はどう? 大学は受験するんだっけ?
(近くで見ると、薄い夏服にブラが透けて見え、わずかにズボンの中が膨らんでしまう) ありがとうございます
(そう言いながらカップを手に取り少しコーヒーを飲みカップを置く)
んー、普通ですかね。大学受験はしようと思ってます
(と、無難に応える)
(会話の最中に雄大さんの視線を感じた)
(太ももと胸、見られた・・・)
(駅とかでおじさん達に見られてるような気持ち悪い感じがしたけど)
(雄大さんにはお姉ちゃんがいるし勘違いだよね・・・) そっか…じゃあ受験勉強とか大変だね、遊ぶ暇とかないんじゃない?
(コーヒーを飲みながらも、横目で舐めるように志乃の体をみてしまう)
志乃ちゃんは、彼氏とかいるの? もういるよねぇ〜、高校生なんだもん
最近の高校生って、進んでるんだろ?
(少しづつ間を詰めていくと、ふとした時に手が生足に触れます) そうですね。去年より忙しいですね
(身体をじっくり舐め回すように見られて身体が強張る)
彼氏ですか?・・・はい・・・います。最近付き合い始めました・・・
でも、一緒に大学に合格するまでお互いあまり会わないようにしてます
(男がいることを示して興味を削がせようとする)
ひゃっ!
(太ももに雄大の手が触れてびくっと驚く) へぇ〜、そうなんだ…彼氏と会えないんじゃ寂しいねぇ…
俺もね、最近洋子が冷たくて寂しいんだよ
その…あっちの方も相手してくれなくてね…
(唐突に志乃の肩に手をかけ…)
ねぇ、志乃ちゃんってもう経験あるの? ひょっとしてその彼氏と…
まだだったら、俺が教えてあげようか? 優しくね…
寂しいもの同士、仲良くしようよ
(もう片方の手で、逃げられないように志乃の腕をがっしりと掴む) はい・・・だから、合格できるように頑張ってます!
あ・・・それはお姉ちゃん妊娠してるから・・・きゃっ!!
(いきなり肩を抱かれて声が出てしまう)
そういうことは卒業までしないって約束してます・・・
え!?いやっ!放してください!
(雄大さんの手を解こうとしても力の差が有りすぎてびくともしない) そんな嫌がらなくてもいいじゃないか…
優しくしてあげるからさ…可愛い妹なんだし…
(強引に唇を重ね、そのままソファーに押し倒します)
そうか、その彼氏とはまだ…
じゃあひょっとして、志乃ちゃんって処女?
ますます可愛くなってきたよ! なんだかいろいろ教えてあげたくなっちゃうな!
(服の上から、志乃の胸をまさぐるように揉む)
ほら、大人しくして… いやっ!やだっ!んんっ!やめて・・・んっ!ぁ・・だめ!んんぅ!
(唇を重ねられは顔をそらして逃げようとするけれどしつこくて唇を何度も奪われる)
やめてください!こんなことお姉ちゃんが知ったら・・・いやぁあっ!
(胸を弄ばれ背筋にぞわぁっと悪寒が走る)
(身体をひねったり足をジタバタさせて抵抗しても雄大さんは行為をやめない)
(それどころか抵抗する私に興奮しているせいか胸を触る手が乱暴になってきているように感じた) ほらほら、大人しくしてよ…そうでないと、こんなことしちゃうよ!
(そう言うと志乃のブラウスの胸元を両手で掴み、左右に思い切り引裂く)
(ボタンが飛び散り、露わになった胸のブラを強引にずり上げ…)
へぇ〜、可愛い乳首! 吸っちゃお!
(乳首にしゃぶりつき、スカートをまくり上げて太ももを撫で回します)
いいねぇ…肌がスベスベしてて…お姉ちゃんと大違いだ!
(しかしいつもでも暴れる志乃に、目つきが少し鋭くなって…)
どうやら、突っ込まなきゃ大人しくしないようだね…
(器用に片手でズボンをずらし、パンツも下げて男根を取り出します) きゃぁあああああっ!
(ブラウスを強引に引き裂かれ悲鳴を上げる)
やぁっ!いやぁあっ!
(もがいて揺れる胸に誘われるように雄大さんが乳首に吸い付く)
やっ!やめてっ!
(乳首を弄られ甘い快感が身体を襲う)
(好きでもない男に無理矢理感じさせられている)
やっ!ぁあっ!
(太ももを撫で回され、ビクビク身体を震わせる)
(内ももを触られた時腰が跳ねるほどぞくっと性感を感じてしまった)
(自分でも知らない弱いところをレイプしている男に探り当てられ屈辱に眉をひそめる)
つ、突っ込むって・・・いやぁ!!そんなの見せないでぇ!
(そそり立った男根を目の当たりにし両手で見ないように顔を覆う) (顔を覆う志乃の足の間に体を割り込ませ、パンティの上から男根を押し付ける)
(そのまましばらくこすりつけるような動きを…)
ほら、わかるだろ? 凄く硬くなってるのが…
これがこれから志乃ちゃんの体の中に入って、気持ちよ〜くしてあげるからね!
(パンティを横にずらすと、割れ目にピッタリとペニスが…)
あれあれ、志乃ちゃん、もう濡れてるじゃん…
最近の高校生は怖いねぇ…
(少し腰を深く入れると、亀頭が穴の入り口を捉えてヌプッとはいってしまう)
ほらほら、暴れると痛いよ…少し我慢して…
(そこからゆっくりと、ペニスがオマンコに入っていく) ぁあっ!いやっ!ぁぁ・・・
(ペニスがショーツ越しにクリトリスに当たって身体が火照ってくる)
(何度も擦ってきて私のカラダは堪らすに愛液を漏らしてしまう)
いやぁあ!見ないでっ!
あっ!やっ!やめてっ!だめっ私、初めてなのにこんなことで・・はぁあぅ!
(ペニスを押し込まれて先を膣が飲み込んでしまう)
抜いて・・・だめ・・こんなの・・・あっ、あぁぁ・・・
(ズブズブとねじ込まれる途中に私の中でぷちっと何かが弾けた気がした)
ぅううぅっ・・・き、きつい・・
(そして、とうとう雄大さんの根本まで飲み込んでしまう) おお、なんて狭い穴…やっぱり初めてだったんだね!
(ゆっくりと根本まで突きさすと、今度はゆっくりと抜いていき、全部抜ける寸前でまた奥まで突きさしていく)
ああ、この摩擦感…気持ちいいよ…志乃ちゃんのお姉ちゃんより気持ちいいよ!
ほら、もっと声出してごらん…だんだんと気持ちよくなってくるからね
(出し入れのスピードがだんだん速くなり、パンパンと肉がぶつかる音が響く)
いやぁ、志乃ちゃんの彼氏には悪い事したなぁ…こんな気持ちいいオマンコ先に頂いちゃって…
(片方のオッパイを鷲掴みにし、もう片方を唾液でべとべとになるぐらいしゃぶりつくす) やっ!あっ!動かさないでっ!!やぁあぁ!
(中をペニスで擦り付けられるたびに切ないような気持ちいい感覚がカラダを駆け巡る)
は、はげしくしないでっ!いやっ感じたくないっ!
(でも、抵抗できないほどカラダはとろけてしまってて・・・)
いやぁ・・・胸まで・・・ぁあ・・・
(感じるところいっぱい責められて意識が快楽にもって行かれそう・・) こちら女子高生で元カレに犯されるシチュで募集します
元カレには彼女がいてそれが原因で別れて私は元カレを嫌ってる感じで…
服装は夏服の制服、着衣でお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています