【プレイ?】夏服に欲情2(年中可)【レイプ?】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません
前スレ
【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304739583/ んぐっ、んぐ、ぐちゅ、ぐちゅっ、…!
(彼が感じて追い詰められていく様子が嬉しくて、その表情に自分の秘部も更に熱くとろける)
んんうっ!んふ、んっく、んん…!
(敏感な乳首を責め立てられて口一杯におちんぽをくわえたまま幸せそうに悶え)
(スカートがまくり上げられたままのTバックの尻を切なげに揺らし)
(口の中のおちんぽがドクドク脈打つのを感じればもっと丹念にしゃぶり)
…ん……このまま、出してぇ…!崇人のザーメン、全部、飲みたい、
(ローションまみれのおっぱいから顔を上げ、うっとりと見上げて) 分かった…それじゃ遠慮なく出すからな…
しっかり口で受け止めるんだぞ…っ…出るっ…くっ…う…!
(我慢が限界に達し、彩の口内に勢いよくザーメンを吐き出していく)
(久々の射精だったせいかものすごい量のザーメンを吐き出し、彩の口内では収まりきれず、更に吐き出していくザーメンは彩の顔や胸に降りかかっていく)
やば…こんなに出したの初めてかも…。
彩、苦しくないか?何せこんなに出しちゃったからな…。
(ティッシュを手に取り、彩の顔にかかったザーメンを拭き取っていく) んぐうううっ!んグッ、んぶっ んうううっ!
(久しぶりとはいえ付き合い始めて初めてくらいの大量射精)
(全部飲みたくて頑張ったけれどあまりの量と勢いに)
(口から溢れてしまった分も少なくなく、
溢れてしまった白濁をすくい取り、指を舐めて)
はふ…はぁっ…はぁっ…は、ぁ、…
だよね、初めて?だよね…こんな出るなんて思ってなかったから、びっくりしちゃった
(ティッシュで頬や顎を拭われるとくすぐったそうに目を細める)
ん…でも、濃い分やっぱ美味しかった…
崇人も気持ちよかった?
ぬるぬるしててなんか…普段よりえっちな気分にも、なっちゃったし
(普段以上に感じやすい乳首はまだ興奮しきったままで) じゃあもっとヌルヌルになって気持ちよくなろうか?
このために買ってきた着替えの服もあるしね。
(まだザーメンが残る彩の口内を気にすることなく舌を絡めてキスをする)
それに、この部屋を取ったのもこういうことをするのにうってつけの場所があるんだ。ちょっと付いてきて?
(そして浴室に連れて行き、この部屋に備え付けてあるソープマットを見せる)
ここなら床とか気にすることなくヌルヌルできるでしょ?
あとはここにバスタオルを敷いて…と。これで大丈夫かな。
…で、今度はどうしたい?
俺が彩のこと気持ちよくさせてもいいし、彩が俺のことを気持ちよくさせてもいい。
彩の好きな方を選んでいいんだよ? ん…そうだね、もっと気持ち良くなろ…?
ふ、ぁん…ちゅっ、くちゅ…あ…っ、はあ、
(ザーメンを気にすることなくキスされたのが嬉しくて、自分からも舌を絡め何度も口付ける)
へえ…こういうのがあるんだ、便利
凄いね。もしかしてここまで調べてお部屋取ってくれたの?
(ホテルなんて最初から詳しいわけではないけれど、
それでも初めて見る設備を物珍しそうに面白がる。
先程までのヌルヌルおっぱいの気持ちよさを思い出して、
これから全身であのいやらしい感覚を味わえることに興奮が高まる)
えっと…選んでいいんだったら、じゃあ、
今度は崇人に…私のこと、気持ち良くしてほしい、な
(ソープマットを見下ろしながら恥ずかしそうに) OK、それじゃあ遠慮なく。
その代わり…今日はいつも以上に激しくなるよ?
いつもは4・5発くらいだけど溜まりに溜まってるからそれくらいじゃ済まないくらいにね。
(ディープキスをしながら胸にローションを継ぎ足すようにかけ、胸をもみしだいていく)
(そしてキスを終えると即座に乳首に吸い付き、ローションを舌で絡めながら乳首を激しく舐め回す)
すっかり乳首が敏感になっちゃってるね。
乳首に吸い付いた瞬間身体がビクビク震えて腰も切なそうに動いてるよ。 うん…今日はお泊まりになるって、最初から言って家出てきたし。
…ねえ、分かっててさっきゴム買わなかったでしょ?
ぁっ…んふ、はあっ…くちゅ…はあっ、ぁ…
(貪るようなディープキスを繰り返しながら)
(おっぱいにまたローションを垂らされ、肌と肌の触れ合う感触が普段とは全く異なってしまって)
(身構えできない奇妙な感覚に陥り、僅かな刺激にも全身が震えるほど感じてしまう)
んあっ!やだ、すご…だめ、ぇ、!
(尖った乳首を吸われると思わず彼の頭を抱くようにして身をよじり)
だ、だってぇ…気持ちいい、んだもん…これ…
(言い当てられて今更隠すようにきゅっと内股を擦り合わせ) だって生ハメなんて安全日じゃないとできないだろ?
基本ゴム付きだけどやっぱ生が気持ちいいし。
それに彩だって生がいいって言ってたじゃん。
(舌を使った乳首責めを続けながらお腹や腰などをローションで塗りたくる)
(そしてお尻にローションをたっぷりとかけ、塗るようにお尻を揉みしだきながら指でおまんこやクリを塗るように擦り付ける)
もうすっかりおまんこもグショグショだな…。
ローションなしでもローションみたいにグチョグチョだぞ。 それは、まあ、そうだけどー…。
ぁ…っぁ、やあ…くすぐったい、やだ、へんな感じ…する…っ
(抱き合って密着する肌さえ普段と違う心地)
(これまでだって気持ちよかったけれど、密着感が上がって
もっと相手の肌や体温が感じられる気がする)
(汗ばんでいるのかローションなのか、愛液かローションかも区別がつかない)
っはぁあ…あ、あふ、ひぁんっ…
(乳首もお尻も責め立てられながら、自分からも相手の身体にローションを塗っていき)
はぁんっ…!もう、それは…
それはローションじゃなくても、濡れちゃってる、と思う…
ん、ふっ、朝から…ずっと、そうだったの…
(秘部に指が達すると、自分からも我慢できないように腰を揺らして擦り付けて欲しがり) そんなに心待ちにしてたんだ、俺とのエッチを。
それじゃあご期待通りにしっかりと彩のこと気持ちよくしてあげないとな!
(乳首への責めを続けつつ、ショーツの中にローションを垂らし、おまんこを愛液とローションでグチョグチョにしていく)
(そして熱くなったおまんこに指を入れ、中をかき回しながら親指でクリを弄り、乳首と併せて3点責めで彩を気持ちよくさせる)
うわ…彩のおまんこ、グチョグチョなのに指をギュウギュウに締め付けてくる…!
イキそうなんだな、彩…遠慮なくイッてごらん!
気持ちよくなって蕩けてる彩の顔を俺に見せて…! してた…ずっと、崇人と、こうしたかった、
ぁぁっあ、あ…!あ…!
(肉棒に焦がれてヒクつく膣肉はたやすく指を受け入れ)
(愛液を溢れさせながら侵入してきたそれをキツく締めつけ)
はああっ…ぁ、やあ、んっ、あん!
(ピンと存在を主張するクリを弄ばれると、それだけでだらしなく唇を薄く開け呼吸を乱し)
ぁあっそこ…だめ、そんなっとこきちゃ、あ、あんっ…!
ひぁあ…はあっ、はあっ、ああ、あああぁあっ…!!
(たっぷり待ち焦がれて焦らされてきた身体は3箇所を同時に責められると
指を咥え込んだたままガクガク震えながら絶頂してしまい) すごいイキっぷりだったね…。
すっかり蕩けきった彩もすごくかわいいよ。
(ビクビク震えてる彩をキスをしながら横に寝かせる)
(そして彩の脚を拡げてショーツをずらし、イッたばかりで敏感になってるおまんこに彩の愛撫でさらにガチガチになったペニスを擦り付ける)
彩…彩のエッチな姿にもう我慢ができそうにないわ。
彩のトロトロのおまんこ、そのまま生で挿れたくてたまらないんだ…いいよな? はぁ…ぁっ…はあ…
(ぐったりと横たわりうつろな目で深く荒い呼吸に胸を上下させながら)
(なんとか意識を保って、優しく声を掛けてくれる彼をぼんやりと見上げる)
(ただでさえ火照りきって敏感になっているおまんこに)
ぁ……!
(ガチガチの肉棒を押し当てられ、待ち焦がれていたように陰唇はヒクついて)
(ローションと淫液にたっぷり濡れて光る膣口は早く欲しいとばかりに絡み付こうとする)
うん…生で、入れて…っ
いっぱい、なかに、
崇人のザーメン、注ぎ込んでほしい…
(イッた直後の気怠い身体で自分からも脚を開き)
(入れやすいように、切なげな荒い呼吸のまま指で濡れた陰唇をくぷっと開いて) 自分でおまんこ拡げて…彩マジエロすぎ…!
(彩の痴態に更に興奮が高まり、彩のおまんこに勢いよく挿入する)
彩のおまんこ…愛液とローションでトロトロだ…
マジでチンポ溶けそうなくらいに気持ちいい…!
これで腰を動かさないなんて無理だ…!
(締め付けと蕩けてる彩のおまんこの気持ちよさに我慢ができず、勢いよく腰を動かして彩のおまんこをかき回す)
(彩を抱き付きながらキスをしつつ胸を揉みしだいて身体中グチョグチョと音を立てながらペニスを激しく出し入れする)
彩のおまんこもおっぱいも身体中グチョグチョでマジで溶けそう…!
もうずっとこうしていたいくらいだわ…! うん…たかと、来て…?
んっ…熱っ…、んぅ、んっんんんんんっ!
(焦らされきったおまんこに挿入されるとそれだけで全身をビクビク跳ねさせてイッてしまう)
(元々彼のおちんぽの大きさに仕込まれてはいたけれど、
それよりも大きくなったのか、蕩けたおまんこがきゅうきゅうに絡みつき)
あッ、…ああっ、はげしっ、ああっ!
たかと…崇人っ、そんな、動いちゃ…奥、きてる、っ!
(休まる間もない激しいピストンに眉を寄せて顔を歪め、悲鳴じみた歓喜の声を上げながら)
(相手の腰に脚を絡めて密着を深くし)
(愛撫の度に煩いくらいの水音が、劣情を更に掻き立てて)
んあっ…はあっ…あっ…あっ…!
だめ…きもちぃ…きもちいいよ…っ
たかと、たかとっ…!
(最早まともな言葉も出てこず、ただ恍惚とキスしながら喘ぐしかできなくて) そんなにおまんこ締め付けて…そんなにザーメンおまんこに欲しがってるんだな…!
いいぞ…好きなだけ搾り取って…!その分俺も彩のこと犯し尽くしてやるよ!
まずはその一発目だ!受け止めろよ!
(そう言うと子宮口までペニスを押し付けて勢いよくザーメンをおまんこに吐き出していく)
(彩のおまんこの気持ちよさにペニスはまだ硬いままで、繋がったまま彩の腰を持って起こし、横になって騎乗位の態勢になる)
さあ…落ち着いてからでいいから今度は彩が俺のチンポを気持ちよくさせてごらん?
まだ彩のおまんこもギュウギュウに締め付けてるし、もっとザーメンを欲しがってるみたいだしね。 出してっ…崇人のザーメン、私のナカに全部出して…!
ぁあ、あんっ、あああああっ…!!
(歓喜の懇願を叫びながらまた絶頂を迎え、ドクドク熱い精液が子宮奥深くまで注ぎ込まれる)
はぁ…、ぁっ、かは、ハッ
(余韻の中で胎内に吐き出された熱をじんわりと味わいながら)
(精液とローションと愛液とでべしょべしょに濡れた身体を、彼と繋がったまま重そうに引き起こし)
(跨った姿勢で、最初は両腕で自分の身体を支えながら)
ん……うん…動いて、いいのね…?
(もう何度も絶頂を迎えて頭は朦朧としているのに、とろけた顔で嬉しそうに返し)
っ、ふ…ぅ、はあんっ…
(最初は、ずり、ずり、と前後にゆっくり少しずつ動かす)
(繋がったまま浅口の刺激を繰り返し、でもそれがまたどうしようもなく気持ち良くて)
あー、ぁ、だめ…私…これ…すごく、好き、かも
(膝立ちで体を浮かせ、手を添えながら抜けるぎりぎりまで楽しみ)
んんんんッ!
(体重を掛けて一気に自分で自分を貫く)
ぁあ、あ、やば、…これ、イイ、
(彼を見下ろす姿勢になってることも楽しみながら。欲情のまま浅ましく腰を打ち下ろすたび、ぶるんとおっぱいも揺れて) 着崩れた状態でおっぱい揺らしながらいやらしく腰を振って…
蕩けた顔でチンポの感触を楽しんでる今の彩、すごくエロすぎだよ…。
学校じゃおしとやかなのに今は完全にドスケベモードだもんな。
それじゃあ…
(おもむろにローションを取り出し、彩の身体にたっぷりとかける)
そのまま腰を動かしながら自分でローションを塗りながらオナニーしてごらん?
彩のもっといやらしい姿を俺に見せて楽しませてくれよ。 普段なこんなじゃないからいいの…。
崇人の前だから、だよ、
(また追加のローションを掛けられると目を細くして)
(着崩れたキャミに染み込み、太腿を光らせ、肌の上を細い流れとなって伝い落ちて行く)
待って…崇人のおちんぽ入ってるのに、オナニーは、絶対やばい、から…
ぁふ…ぁ、あ、はぁっ…あ…!
(膨れた乳輪を指で挟み乳首を捏ね、自分の手でおっぱいを弄び)
(腰を上下にゆっくり動かすと膣肉がカリに抉られ)
んひぃっ!あ、は、…っはあっあ、あ…!
(首を逸らして天井を見上げながらビクビクよがり)
(愛しい彼の前で大好きなおちんぽをハメたまま痴態を演じて)
はあっあ…だめ、だめまたイッちゃう、イク、ああああっ…!! うわ…彩マジエロすぎ…!
オナニーショーしながらおまんこでチンポしごかれてるから締め付けが半端ない…!
マジで辛抱たまらん…出る…うっ…くっ…!
(彩のおまんこの締め付けがすごく、我慢ができずに暴発気味にザーメンを吐き出していく)
彩のオナニー騎乗位…マジで気持ちよすぎ…!完全に油断したわ…。
(そしてペニスをおまんこから抜き出し、まだ固いままの精液と愛液とローションが混じり合ったペニスを彩の口に近づける)
じゃあ…これを彩の口で綺麗にしてもらおうかな。
それが終わったら…今度はバックで彩のこと犯してあげる。 んっ…くちゅっ…
(引き抜かれた肉棒を咥え、また丹念にご奉仕をして…)
【ごめんなさい、落ち掛けてしまっていました…】
【途中で申し訳ないのですがここまでとさせてください】 こちらこそ長時間のお相手ありがとうございます。
彩さんの都合が良ければまた続きをお願いしたいのですが、どうでしょうか? 誘導までありがとうございます。
ではまた夜9時に。
長時間ありがとうございました。
おやすみなさい。 移動してきました。
場所取りありがとうございました 彩さんお相手お願いしますね。
話は>>220の続きということで彩さんからお願いします。
それで話の続きに入る前に彩さんに聞きたいのですが、
彩さんがこういうプレイをしたいとかこういうプレイをしてほしいとか希望はありますか? 書き出し了解です。
もっとえっちに乱れられたらいいなーと思うので、
鏡見ながらとかしてみたいです笑 了解です。浴室でヤってる最中ですので鏡を使ってのプレイにはうってつけですね。
それでは改めて彩さんお願いします。 わ、まだこんな硬いの…?あんなに出したのに?まだ足りないんだぁ…
(ずりゅっと引き抜かれてまだ屹立したままのそれを、発情しきった瞳でうっとりと見つめ)
ん…じゃあ、お掃除しちゃうね
(おまんこから溢れた精液を垂れ流しながら、おちんぽにかがみ込んで)
ぺろ、ちゅっ…くちゅっ、ちゅぱ…
(先程の貪るようなフェラではなく、今度は優しく包み込むようにゆっくりと舌を動かし)
(精液もローションも自分自身の淫液も、たっぷり唾液を溜めた口全体を使って丁寧に舐めとり、くびれは舌の先端でチロチロと)
んちゅっ…ん、ふふ、おいし…
(真っ直ぐな髪を耳に掛けてチラッと彼を見上げながら亀頭を吸う) あれだけ乱れた上に今もおいしそうにチンポ咥えてるエロい彩を見てたら何回だってできちゃうって…うっ…。
(まだ硬いものの出したばかりで敏感になってるペニスを彩のねっとりとしたフェラに思わず唸ってしまう)
いいよ…彩…じゃあ今度は四つんばいになって。
今度はバックで彩のこと犯してあげる。 じゃあ仕方ないね、私も崇人とえっちするの、
おかしくなるくらい気持ちくてこうなっちゃうから…
(口の中で彼自身の熱の高まりを感じながら楽しげに返し)
(どろどろに濡れた唇で肉茎にちゅっとキス)
バック恥ずかしいな…崇人の顔見えないし
(口先では文句を言いながらも顔は興奮に紅潮しており)
(何度もイッて気怠い身体を四つん這いに動かして、片手でまだ白濁を垂らすおまんこを広げて見せ)
来て…崇人のおちんぽ、もっとちょうだい…? そう言ってるけどさ、彩がバックが好きなのはもう分かってんだぞ?
一番いい声で喘いでるし、めちゃくちゃ腰を使って締め付けながらチンポしごいてるしね…!
(そう言いながらペニスをおまんこに当てると、一気に挿入して彩のおまんこの締め付けを堪能する)
ほら、分かる?今おまんこギュウギュウに締め付けてるの。
それに一番いい声出てたし、やっぱり好きなんだな、バックで犯されるのが。
(そして激しく腰を動かして彩のおまんこをかき回していく)
やっぱバック最高だわ…おまんこの締め付けもそうだけど、着崩れてる今の状況も相まって彩を犯してる感じがして見てて興奮する…! ひぐううううぅっ!
(ただでさえ淫液の溢れる膣口にローションもあって難なく奥深くまで挿入される)
(もう何度も出されているのにまだ足りないとでも言うように、
精液を搾り取ろうと幾重にも肉襞がねっとりと熱く絡みついて)
あっ…あはぁっ…だっ、ってえ…!
さっきと違うとこに当たって…こ、ここ擦られるの、すごい気待ちいいの…!!
ぁ、ぁ、そこっ…!はひっ、はひっ、んああっ!
(挿入の角度が変わって特定の位置が擦られるたび脳が蕩けたような声で喘ぎ)
(尻肉がパンパンぶつかる度に普段よりも激しい水音がバスルームに響く)
やああっ……あっ、あっ、そんな、激しくっ、来ちゃ、ああ! なんか今までのエッチじゃありえねー音が響いてる…。
グチャグチャパンパンと二重にエッチな音が響いて…
もうマジで狂いそうなくらい気持ちいいわ…。
(そして彩の背中にローションを垂らし、背中から伸ばしつつ胸も揉み込むように伸ばしていく)
(そしてお尻や結合部にもローションを垂らし、お尻を揉みながら更にヌルヌルになった結合部の感触や更に大きくなった粘着音を楽しむ)
やば…彩のおまんこ、更にヌルヌルになってチンポ溶けちゃいそうなくらい気持ちいい…!
彩も気持ち良さそうだな…さっきよりおまんこ締め付けてくるし、喘ぎ声も大きくなってる。 はひ……あひ……!んぁ……あ……!
だ、だめぇ……もう、あたま、溶けちゃう、っ
(ガクッと上半身が崩れ落ちてしまい尻だけを高く突き上げた姿勢に)
(べしゃべしゃのマットに顔を押し付け、おっぱいも潰れて)
あひっ…!はひっ…!だめ、ぇ、もう、
何、も考えられない……おかしく、なる、これ、
(全身が性感帯に成り果てて頭はずっと痺れっぱなしで、まともな思考など到底できない)
んはあっ!ああっ!あんっ、んああっ!
はひ、はひ、いっちゃう……あああッ、イク、イグッッ!!
(身体全部が崇人さんの精液を欲しがってるみたいにビクビク反り返って震え)
(子宮まできゅんきゅん震えながら達して) そんなに締め付けて…すごい分かるよ、彩がザーメン欲しがってるのが…!
それじゃあ遠慮なく…出すよ…出るっ!
(おまんこの最奥にペニスを突き立てると同時に1回目から変わらないくらいの大量のザーメンを吐き出していく)
(そしてひとしきりザーメンを吐き出して彩が落ち着くまで待ち、落ち着いてから繋がったまま彩を立たせて浴室にある全身を映す鏡の前に立たせる)
しかし…今の俺たちの姿、本当にエロいな…。
もう人というより盛りまくってる動物って感じだわ。
(そして繋がったままのペニスをおまんこから引き抜き)
ほら…鏡の前でおまんこ拡げて俺がどんだけザーメン出したか自分の目で確認してごらん。
(そう言いながら彩の胸を優しく揉んでいく) 【彩さん、このまま立ちバックで続けますが、スパンキングを交えても大丈夫でしょうか?】 あぁっ……あぁ……きてる、ザーメンどくどく来てるの分かる…
(あ、あ、と中空を見開いた目で見つめ途切れ途切れにやっと単語を発し)
(びゅるっ、びゅるるっと最後まで注ぎ込まれた熱い精液を子宮で味わう)
はー……はー……もう…おかしく、なりそ…
それとも、もう、なってるのかな、
(鏡の前に立った自分たちは滑稽なくらいびしょ濡れで、そんな格好で乱れていることが一層獣じみた情欲を強く示している)
(おまんこから溢れ太腿を伝い落ちる白濁を指でなぞり、そのまま上に上がって腫れ上がった秘部を開き)
ん……もう、分かんないよ…ぐちゃぐちゃ…
こんなドロドロになっちゃったの、初めて…
(浅ましい自分を鏡で見せつけられる羞恥に戸惑いながら彼を見上げ)
【スパンキングOKです】 そういえばバックの時俺の顔が見えないって言ってたよね?
でもこれなら…
(彩を鏡に手をつかせてお尻を突き出した格好にし、その体勢のままおまんこにペニスを挿入する)
ほら、これなら俺の顔を見ながらバックできるじゃん。
それにバックでよがってる彩の顔も見れるしね。
(そしておまんこを出し入れしていくとバックで犯されていつも以上にトロ顔になっている彩の表情に興奮して腰の動きが激しくなる)
バックで犯されてる時の彩ってそんな顔してたんだ…。
確かに気持ち良さそうな顔が見れないのはもったいないかもな。
次からはバックでする時は鏡を使ってしちゃおうか?
【ありがとうございます、それでは次あたりで】 え…うん、言ってた…けど、
(意図を図りかねて首を傾げるが鏡に手をつかされるとすぐに理解して)
ひああっ!
(イッたばかりで蕩けたままの膣肉をまた抉られて歓喜の悲鳴を上げる)
いっ、言った、けどお…!自分の、かおっ、までは…
恥ずかしい、よお、っ
(彼の顔を見たければ、よがり狂う自分の顔もどうしても目に入ってしまう)
あひっ…んんっ、っひ、あひ、ひああっ!
(獣じみた情動に支配されただの雌と化した自分の姿を突きつけられ、理性は溶けて欲情を更に煽られる)
な、なんでもっ、いい……たかとの、好きに、して……!
だめ、もう、気持ちいいことしか、考え、らんないっ……
すごいのぉっ……奥、ごりごり、来ちゃってる、はああんっ!
(全く衰えない激しい攻めに恍惚と苦悶しながら) 俺も…気持ちいいことしか考えられない…
彩のおまんこでチンポしごかれるのめちゃくちゃ気持ちいい…!
(もう獣のように腰を振って興奮が高まり、思わず勢いで彩のお尻を叩いてしまう)
うわっ!ごめ…ってめっちゃいい声で喘いでた?
それに叩いた瞬間おまんこもすごい締め付けてきたし…
…ひょっとして彩ってこういうことされるの好きなんだ?
(そしておまんこをかき回すと同時にお尻を何度も叩き、彩のおまんこの締め付けと喘ぎ声を堪能する)
やばい、マジで気持ちよすぎる…チンポの形が変わっちゃいそう…! 【彩さん今度は彩さんが攻めてみますか?立ちバックのお返しという形で。攻め方はお任せします。】 ひぁんっ!
(尻を打たれ驚いて声が出てしまうけど、自分でも自分じゃないみたいに甘い声)
え…嘘、うそ、締めつけてない…
そんなこと、ない、ぃっ!
ひあっ!あ、あんっ!
(認められなくて言い返すものの、彼の言う通り叩かれる度ビクッと尻肉ごと快感に震えて)
(叩かれて興奮するなんて一層恥ずかしくて淫らな有様を、自分自身受け入れられないけれど)
あひっ!ひあっ!あっはああ、あっ、あひっ!
(おまんこからビシャビシャに愛液を溢れさせながら)
(抵抗どころかキツく肉棒を締め付け、獣じみた声で鳴きながら)
(崇人さんに犯されるままに全身で快楽に溺れて)
【どうしましょう、頭が完全に犯されモードだったので…急に思いつかなく笑】
【対面座位とかどうですか?】 ああっ…もう気持ちよすぎてまた出ちゃいそう…!
出る…ああっ!
(そして4度目となる中出しをして彩のおまんこをザーメンで満たしていく)
(あまりの快楽に彩が腰砕けでへたり込んでる姿を見て理性を取り戻し)
うわ!ごめんやりすぎた!大丈夫か彩⁈
【なるほど…犯されモードだったら無理に攻めに回るのはちょっとハードルが高かったですね】
【そしたら次の流れを彩さんが決めてもらっていいですか?こっちがガツガツ犯すのも彩さんが攻めに回るのもどちらでも大丈夫です】 はひっ、あひっ、あひっ、っひっ
(理性を失ってただトロ顔で快感に喘ぐだけ)
(膣ヒダを押し広げてドクンっと肉棒が震えるのを感じて、待ち焦がれてたようにきゅんきゅん締め付け)
はああっ……ああっ、ひあああっああっ…!!
はぁっ……はあっ……はぁっ……
(気持ち良すぎて腰に力が入らない、腰砕けでへたり込んだ所を支えられ)
ん……、大丈夫……
久しぶり、だからかなー…崇人とのえっち、こんな気持ちよかった、なんて、
(ぺたんと座った脚の付け根からはドクドク白濁が溢れ床に広がり)
(荒い呼吸を整えながら、崇人さんの首に腕を回してキス)
【じゃあ崇人さんみたいにガツガツではないかもですけど、対面座位でお願いします!頑張ります】 (彩とのディープキスを堪能してる間にもペニスはまだ出したいと言わんばかりに主張する様にいきり勃って)
はは…こういうのだけ元気すぎて困っちゃうな…。
どうやら彩で出したいって言ってるみたいだ。
彩…まだできるよな?今度は抱き合いながら気持ちよくなろう?
(そしてマットの上に座り、彩を受け入れるように誘う)
(彩がペニスをおまんこにあてがうと、ゆっくりと座るように挿入して対面座位の態勢になる)
これならいっぱいキスして抱き合いながらできるな。
激しいのもいいけど、こういうまったりしたのもいいかも…。 んちゅっ…ちゅぷ…くちゅ……、っは、
まだ出し足りないんだ…?んふふ、仕方ないなー…
また中で出したいんでしょ?いいよ、
(何度もキスを繰り返し、唾液を交わしながら冗談めかして囁く)
ん…これなら、鏡使わなくてもいーし…。
入れるね?んっ……く、ふっ……!
(誘われるまま彼に跨り、片手はおちんぽにあてがって膣口に亀頭を添え、
ん…と目を細めて小さく声を漏らしながらゆっくり腰を下ろしていく)
あー………全部、入っちゃったぁ…
(今日だけでもう何度も犯されてるのに、
彼の肉棒がハメられて初めて自分が完成するとでも言うような、満足げな笑みを浮かべる)
うん…私、これも好き…
崇人の顔見れるし…キスしながらできるの、嬉しいし
(彼の胸板に手を這わせて乳首をコリコリ弄り)
(首筋に、頰に、額に、何度も軽くキスしながら)
動かすね……、んっ……ふ、ぅ、……
(ねっとりと腰を動かし始める) あー、こうやってじっくりと搾り取られるのも悪くないかも。
彩も俺のこと気持ちよくしてもらおうといろいろしてくれるのすげー嬉しい。
(そして互いの身体にローションを垂らして身体中ヌルヌルの状態になる)
(彩の身体が動くたびヌチョヌチョと音を立てながら擦れていく感触を楽しみつつ彩のお尻を揉みながらディープキスをする)
なんかこうしてると本当に俺たちひとつになってるって感じがする。
もうずっとこうしていたいよ。お互いトロトロに溶け合ってただ気持ちいいっていうだけの今の状態に。 なっちゃお…?もう、このまま…
全部どうでもいいもん、崇人さえいれば…。
このまま2人で、トロトロになっちゃえば。
んっ…ちゅ、ちゅっ…
(舌を絡ませながら、胸板におっぱいを押し付ける。
ぬるぬるの肌に尖った乳首が触れそれだけでピクンと震える)
(お尻を揉まれて切なげに腰を揺らし、また持ち上げて、深々と自分自身を貫く)
んはぁああっ……!
たかとの、もっとほしい……きもちいい、のぉ、
(太腿を大きく広げて跨がる姿勢のまま、結合部を見せつけて杭打ちピストン)
(淫靡な水音を立てながら動物として理性を失った交尾に溺れ) ああ…もう溶けちゃってるよ、俺も。
身体中気持ちいいことにしか使ってないの分かるもん。
チンポも彩のおまんこに包まれてすごく気持ちいいし、もう出したくて仕方ないって感じだし。
(彩の杭打ちピストンにペニスをしごかれて今にも射精しそうなくらいにパンパンにペニスが膨れ上がり)
そろそろ出すよ…彩が気持ちよくしてくれたから…出るっ…くうっ!
(そして我慢の限界を超えてまた彩のおまんこにザーメンを吐き出す)
(先程とは勢いはないものの射精の時間は今までより長く、長い射精に頭がクラクラするほどの快感を得る)
(そして繋がったまま彩を寝かせて互いにキスして抱き合いながらそのまま腰を動かす)
(最初の激しい感じではなく、彩の快感を引き出すようなじっくりねっとりした腰使いで彩を責めていく)
ああ…マジで気持ちいい…こんなヌルヌルエッチ、もう病みつきになっちゃったよ。
これ、もう一日中できそうなくらいだ。今までのエッチじゃ物足りないくらいに。 来て、たくさん出して…っ!
(膣内で肉棒がグッと固さを増すのが分かると、目の前の彼のことがもっと愛おしく感じられて)
(頭の後ろに手のひらを当てて抱きしめながらまた濃厚なキスを交わし)
んううっ…はあ、あん、はぁあああっ…!!
(ドクドクと熱を子宮の隅々までに注ぎ込まれ、
自分自身も大きく震えながら絶頂してしまい)
はぁ……うん、ずっとこうしてたい……
私、へんになっちゃったのかな、こんな、エッチな子じゃなかったのに、
もう……たかとに、ズボズボしてもらうことしか…考えられない
(朦朧とした瞳で辿々しく唇を動かしながらマットに横たわり)
はぁ、あ……!
ぁ、あっ、ヤバ、その浅いとこ……あ、ア、
だめ、すごいイイ……!
(これまでと変わってねっとりと責められ、肉襞も幾重にも吸い付いて)
(彼の腰を脚で抱きしめてもっと深い密着をおねだり)
ぁ、あ……!それ、そこ、きもちいい…、はあ、あ、あん…! 全然変じゃないよ。学校でのおしとやかな彩もエッチなことしか考えられないいやらしい彩も全部好きだから。
むしろ今日のエッチで彩の好きが増えちゃったよ…だからこれからもこういうエッチ、いっぱいしような?
(彩の肉襞が幾重にも絡みつき、快感が増していき、再び精を吐き出そうとペニスが肥大し硬くなっていく)
(ペニスの快感に堪えられず、腰使いが徐々に激しくなっていく)
さあ…また出そうだ…またおまんこに出してほしい?
彩の好きなところにいっぱい出してあげるから…!
【2〜3レスあたりで締めようかと思いますが彩さんはどうしますか?続きをもっとしてほしいならそれにお応えしますが】 嬉しい……私もたかと大好き、
うん…っ、これからも、たくさん…
(ローションで普段よりも肌と肌が密着できている気がして)
(肌が重なって擦れるたびに感じてしまう)
はっ、はあっ、はっ、
(結合部の水音が更に激しくなり、押し流されるような快感の激流に乱れて)
うん……中に出して、たかとの全部ほしい……!
一生染め上げられちゃうくらい、たくさん…!
(うっとりと喘ぎながらろれつのまわらない口で欲しがり)
【もっと…と言いたいところでしたが、こちらからもこのタイミングで大丈夫です】
【2日にわたり長時間ありがとうございました】 よし…出すぞ…それにまだまだ出せるからな!
今日は泊まりだし何度も何度も出してやる!
っ…出る…出るっ…うっ!
(互いの身体を密着するように抱き合ってディープキスをしながら子宮を満たさんばかりに大量に、そして長くザーメンを吐き出す)
(そして出し切って落ち着いたかと思うと、また互いの身体にローションを垂らしてヌルヌルになって抱き合う)
(それからはタガが外れたかのように一晩中互いを求め合って限界までヌルヌルセックスの快楽に溺れていった) はぁっ……ぁ、はあっ、はあっ、
あ……ぁ、あ、くる、きちゃ、あ、
はああっ、ああっ……ああぁああああっ……!!
(ぎゅっと崇人さんの背中に爪が食い込むほど強く抱きしめ)
(グッと子宮口とキスするくらい深々と突き刺された肉棒から、ドクドク精液が注ぎ込まれるのをまた感じて)
ぁ…………
ん、…ちゅ……ちゅっ、
(意識を手放しそうになりながら、また唇で唇に触れて)
(それから再び意識を取り戻した後も)
(ローションマットをベッド代わりにぬるぬるの身体を何度も求め合い)
(すっかり身体中の肌全部が性感帯に成り果てて、正気を手放し野生の獣のように)
(快楽に溺れ深く沈み、ローションの海の中で果てるまで…) (そして夜が明け、再び抱き合いながらの正常位で腰を振り、最後の一発を彩のおまんこに吐き出していく)
(そしてクタクタになりながらおまんこからペニスを抜き出し、倒れるように彩の横に寝て)
はぁ…はぁ…さすがに限界…
初めてだよ…ここまで限界までやり切ったの…。
でも…マジで気持ちよかった…最後まで付き合ってくれてありがとな、彩…。
彩さえよければ…またしような、こういうトロトロに溶け合うエッチを…。
(互いの身体が精液・愛液・ローションと混ざり合ってグチャグチャになってるのも気にせず優しく抱き合って彩を労るように優しく舌を絡め合ってキスをする)
【というわけでここで締めさせていただきます。改めて再びの長時間のお付き合いありがとうございました。】 ぁ……は、かは、あっ……
はひっ、はひっ、はひっ、ひあっ、あ、あぁああああッ!!
(何度絶頂を迎えたかもう覚えてもいない。途中から、数えることもできなくなった)
(愛液を垂れ流しガクガクに壊れた腰を揺らしながら、薄れていく意識の中で夜明けを迎え)
ううん……私こそ、ありがと……。
大変だった、よね。ほんとに、お疲れ様。
(ぐちょぐちょの身体を起こしてまたそっと口づけ)
ちょっともう…やば、かった…またやりたいけど、毎日はさすがに無理かも
でも…すごく、よかった……。崇人と溶け合えた感じが、した。
また……絶対、ね、
(抱き合ったまま目を細めて、甘えるように柔らかなキスを返し) 【締めありがとうございました。激しいプレイから濃厚えっちまで、とても楽しかったです】 こちらこそ濃厚プレイに付き合ってくれてありがとうございました。
もし絡む機会があればまた違ったシチュでお相手できたら幸いです。 拙いプレイで恐縮です。またお会いする機会ありましたらぜひ。
重ね重ね、遅くまでありがとうございました。
お先に失礼しますね。
おやすみなさい。どうぞよい日曜日を。 彩さんの描写、とても素敵でした。
こちらこそ遅くまでありがとうございました。
それでは自分も退室します。以下空室です。 普段全然露出しないけど。
夏服で薄着の彼女に興奮しちゃって、エッチしちゃうと言うシチュで募集します。
何かご希望があればお答えしますので、詳しい事は相談しましょう。
楽しく濃厚にエッチしたいなと思ってます。 夏服セーラーの高校生です。
スカートから覗くむちっとした太腿とか健康的な胸の膨らみ(大きさはDです)にムラっときて衝動的に襲う…って感じでお相手してくれる方いませんか?
全部脱がせず制服の女子高生を犯す背徳感を楽しんでくれる方だといいなー。 >>268
お相手お願いしたいです。
帰り道かどこかで襲い掛かってしまうイメージですかね…? お二人ともありがとうございます
シチュの提案があったので>>270さんにお願いしてみようかなって思います >>271
ありがとうございます。
こちら30代ぐらいのサラリーマンで、暑くなってきた所に久しぶりの出勤で疲れてたところ、
帰り道で夏服セーラーの千夏さんを見かけてついムラムラと…というイメージでどうでしょう。
襲う場所は人気のない公園の小屋や自分の車に引きずり込んで、とか考えましたが、
何かご希望があれば… ありがとうございます
私の想像もそんな感じでした
帰宅途中に襲われてってところも全く同じです笑
車の中も惹かれるけど、帰り道の公園で…の方でお願いしてもいいですか?
こちらは黒髪セミロングのDカップ、明るく先生ウケよさそうな優等生タイプです
軽く書きだしてみますね。 了解です、それでは公園で襲ってしまいますね
外見もありがとうございます、書き出しお待ちしております ふー、暑いなぁ、喉乾いたけどこの辺コンビニないし…あっ。
(そろそろ日差しが眩しくなってくる季節の昼下がり、目の上に手を翳しながら空を仰いでいるセーラー服姿の女子高生)
(ふと目に入った公園に自販機くらいあるだろうと、くるりと歩みの向きを変えて公園の敷地へ入ってくる)
あれー、自販機ないのかな?
(大きくて遊具や芝生広場がある大きな公園は別にあるし、日差しも強いからあそびに来る子ども達や散歩がてらに立ち寄る人もおらず、この時間でも公園内には人気が全くない)
(狭いとはいえいつも通りすぎるだけで中には入ったことがない公園、何がどこにあるかわからず当たりを見回しながら公衆トイレの横を通りがかる)
【ひとまずこんな感じで。不備があったらごめんなさい。】 疲れた…もう今日は帰って寝ちまうかな…ん?
(その公園の男子トイレで一息ついていたサラリーマン風の男が一人)
(用を済ませて出てこようとした所で、一人の女子高生がうろついているのを見つけて)
(何とはなしに、その様子を遠目に伺う)
高校はもう夏服の時期なんだな…ふーん…
(セーラー服と、そこから伸びる若々しい手足に、つい邪な気持ちが湧きおこる)
(公衆トイレの物陰に息をひそめ、彼女がそのすぐ傍を通りかかるのを見計らって)
(背後から飛び掛かり、その口を塞いでしまって)
おっとお嬢ちゃん、騒ぐんじゃないぞ…痛い目見たくなかったらなぁ…?
(脅しの意味を込めて、千夏の身体をぎゅっと強く掴みながら、男子トイレの個室へと引きずり込んでいく)
【書き出しありがとうございます。こちらこそ、何かあれば言ってくださいね】 あつ…っ
(真夏はまだ先なのに日向はぽかぽかする陽気どころではなくて、立ち止まってパタパタと手を振ってで顔を扇ぐ)
ふぐっ!?
(突然背後から襲いかかられ身の危険を感じたものの、声を上げる前にその口を塞がれてしまって)
ふっ、うぅ!うー…ぅ!
(身体を締め上げるようにぎゅっと力を込められ、痛い目という言葉にも恐怖を感じて何度も頷きながら塞がれた口から「わかった」の意味のくぐもった声を出して)
(半袖から覗く腕やスカートから出た太腿は眩しいほどに色が白くて、張りがあって瑞々しく目に入るだけで男性の劣情を煽る)
【ありがとうございます。殴る蹴るとかはだめですけど、言葉で嬲るとか手酷いは感じは平気なので荒っぽくなっても大丈夫です。】 よっ…と、ここまで来ればいいか…
こんな公園、そうそう人も来ないだろう…
(個室のカギを閉めてしまうと、口を塞いでいた手は離すものの)
(後ろから羽交い絞めにした状態のまま、セーラー服の上から千夏の胸を鷲掴みにして)
全く、学校ってのはけしからんよなぁ…
暑くなったからってこんな、手足晒すような恰好させちゃってさ…
(そのまま乳房を強く揉みしだきながら、うなじに顔を寄せ、鼻息荒く舌を這わせる)
(もう一方の手も、押さえ込むような形で太股を撫で回し、スカートの裾を捲り上げていく)
(既に勃起しているのか、彼女のお尻には熱く硬いモノが押し付けられていて)
【分かりました。暴力にならない程度に、でも強引にヤっていく感じで…】 ふ…はっ、はぁ…っ
(引き摺られるようにしてトイレの個室に連れ込まれて、口を塞いでいた手が離れると一気に酸素を吸って)
やっ、やめ…
(セーラー服の上から胸を鷲掴みにされ、咄嗟に拒絶しようとしたもののさっきの脅しを思い出し途中で口を噤む)
ひッ、いぃ…っ
ん…っ…
(うなじには僅かに汗をかいていたはずだが、そんな事気にもしない様子で見知らぬサラリーマン風の男性はそこに舌を這わせてきて)
(怖いのと気持ち悪さでぞわっとしたものの舌の動きは予想に反して柔らかく滑らかで、思わず身動ぎしてしまう)
やっ、あぅ、いゃ…やぁん…
(比較的大きめの胸はぐにぐにと片手で握るように揉まれ、膝上のスカートは太腿をまさぐる手によって足の付け根の辺りまで捲られて)
(狭い個室の中でお尻と男の人の股間が密着していて、だんだんそこが固くなってお尻の間で擦れているのに気がつく)
【はい、そんな感じでお願いします。こちらは最後まで嫌がった方がいいですか?】 もう良い声出し始めてるじゃないか…感じやすいんだねぇ…?
(ねっとりとした声を耳元に投げかけながら、上着の裾を襟元まで大きく捲り上げ、下着をさらけ出させる)
(そしてそのブラに潜り込ませるように強引に手を突っ込んで、Dカップの胸を直接弄び始めて)
発育もいい…おじさん好きだよ、こういうカラダ…
(きゅっと、乳首を指で摘まみ上げた)
これならもう、濡れちゃってたりする?
こんな無理矢理されてる状況で…
(その言葉を確認するかのように、下の手も暫しショーツ越しに千夏の股間を這いずらせ)
(そしてショーツの上側から手を突っ込んで、膣穴を探り当てた指を一本、ぐっと挿入していく)
【あまり早々にでなければ、途中で良くなってしまってもいいですし、最後まで嫌がるのでもOKです】
【どちらでいくかはお任せします】 違います、感じてるとかそんなんじゃないですっ
(そうは言ったものの服が捲られてブラの中に男の人の手が入ってくると、それ以上喋れなくなって)
んっあっ
(身動ぎする度に揺れる胸の先っぽは痛いくらいに固くなっていて)
ああっ!
(男の指がそこを摘みあげると、頭を後ろに倒して声を上げる)
ん…ゃん…んっ
(下着の上から擦られると、逃げるようにもじもじと恥ずかしそうにお尻を振って)
やっ、いやっ…やめてくださ…い
(逃げるように身体を離そうとするが、どうやっても結局密着したままの体勢に戻されて、身体を好きにさせてしまう)
(下着の中に手が入る頃には下着が濡れるくらいにとろりとしたもので男の指先を濡らして)
んんっ!
(指が入ってくると、外に漏れるくらいに声を上げてしまう)
【良くなるとすごく変貌しそうなので、感じながらも嫌がって抗ってみようと思いますw】 ほうら、やっぱり…
(潤ってきた秘所に根元まで指を突っ込んで、掻き回して音を立てさせる)
(乳房の方も、先端をこねくり回すような指使いで責めていって)
こんな爽やかな服着てても、中身はエッチなもんだ…
(今度は耳朶の内側に舌を這わせて、間近で水音を奏でてやり)
だから、こっちも気持ち良くならせてもらって構わないってもんだよな…!
(身勝手な言葉とともに、千夏の肩を押しやって、便器に腰掛けさせるようにして押し倒す)
(ブラも引っ張り上げて上にずらし、大きめの乳房も露わにさせると、その上に圧し掛かっていって)
(足を開かせながらペニスを取り出し、ショーツをずらさせて押し付けていき…)
【了解です、そんな感じでOKですw】 【ちょっと時間かかってしまいましたね、すみません…】
【もう少しだけ待ってみて、気付かれないようでしたら落ちます】 >>285
早とちりごめんなさい!
戻りましたので今からレスしますね >>286
【ありがとうございます、それではこのままお待ちしてますー】 ひっ…やぁ
(ずぷっと根元まで指が入ってくる感触に声を上げると、中の具合を確かめるみたいに何度も指が出入りして)
んっあっ
やめて…っうぁ
(捲れた制服は胸の上でぐしゃぐしゃになり、清楚の象徴のセーラー服姿で辱められられて)
(耳元で囁きながら舐められるのと、指が出入りする卑猥な音を聞かされるのでだんだん羞恥心を煽られていく)
きゃ…っ、やめて…やだ…
(やがて便器の上に突き飛ばされるようにして座らされ、男の様子から何をされるのか悟って)
お願いします…もうやめて下さい…お願いだからっ
(必死に懇願している顔は泣き顔で涙に濡れていて、それが余計に男の劣情を掻き立てて)
いや、いやぁっ!やめてぇ!
(のしかかられずらした下着の隙間から強引に挿入されそうになり、必死に男の身体を押しのけようと手を伸ばす)
【ごめんなさい、エラーで書き込めず時間かかりました。】 ここまで来て止められるわけ無いだろう…
ほら、もうこんなに元気になっちまった…
(手を伸ばされても肩を抱きこむようにして、強引に身体を重ねていって)
(硬く反り返り熱を持ったペニスを、濡れそぼった膣口にあてがって)
お嬢ちゃんので、責任もって収めてくれないと…な…!!
(半端に捲れ上がったスカートの内側で、ずぶううっ…と挿入していく)
ああ…入っちまったなぁ…
ふふ、泣き顔も可愛いもんじゃないか…?
(表情を見下ろして感慨深げに言うと、涙に濡れた千夏の頬をわしわしと乱暴に撫でて)
もっとそんな顔、見せてくれよ…
(腰を一度勢い良く押し込み、千夏の一番奥を強く突くと)
(そのままピストン運動に移って、カリで膣内を引っ掻いていく)
(手はまた胸を掴んで、荒っぽく揉みしだいていって)
【大丈夫ですよ、引き続きよろしくです】 い…ゃ…ぃや…っ
(入れる直前に目の前で見せられたアレは赤黒く、所々浮いた血管が模様みたいで怖くて声が掠れてしまっている)
ひ…っ、い…っ!
(入ってくる様子はちょうどスカートで隠れて見えないものの、さっきの指とは比べ物にならない質量の異物が入ってくる感触はしっかりわかって)
…………っ!!
(繋がった瞬間に閉じた目から涙が零れて、そこに手を伸ばされ咄嗟に殴られるのかと思って目を閉じて)
うっ、あっ、あ…うっ
(しかし痛みが走ることはなく気がつくと濡れた頬っぺたを撫でられていて、安心しかけたところに歪んだ言葉をかけられまた底知れぬ恐怖に襲われる)
あぁぁっ!んぅぅっ!
(挿入されたペニスが深い場所に到達すると狭い膣内は更にきつくなって)
んっあっ、あっあっ
(見ず知らずの男に乱暴されているはずなのに、怖い気持ちはなくなっていないのに、身体は拒絶するどころかどんどん緩んできて)
(膣内を抉る速度や深さによって声の調子が変わり始め、次第に瞳に涙とは別の潤みを浮かべ始める)
【ありがとうございます。】 良い感じに解れてきたな…
もっと強くいくぞ…ちゃんと締め付けて気持ち良くしてくれよな…?
(頬をねっとりと撫で回し続けながら、しかしピストンと胸を揉む動きは徐々に強くして)
(荒い息遣いとともに、きつい膣内をこじ開けるようにして、ごつごつと最奥を突く)
(先端からは先走りが溢れ出し、千夏の液体と混じって、膣内をスムーズにさせていくと)
(それに合わせて更に動きを速め、便器の上で千夏の身体を揺すっていった)
いいな…こう、制服姿の子を犯すってのは…!
(感極まった様子で、スパートをかけ、乳首も抓り上げるようにして強い刺激を送り込むと)
さって、そろそろ…出してやるか…
中に全部、飲ませてやるからな…っ
(そう宣言して千夏の腰を引き込み、根元までペニスを突き入れてしまって)
ぐっ…う…っっ
(搾りだすような声とともに、竿を大きく震わせながら、どくどくと精を吐き出していく) うぅ…っ、やめて…下さい…っ、本当にもう…
(このままきっと最後まで…という予感を打ち消そうとするものの、返ってきた男の言葉にもう首振ることしかできなくて)
(奥を抉られ引き抜かれてを何度も繰り返され、刺激され続けた膣奥は痙攣するように収縮を始める)
ひっ、うぅ…っ!
(高ぶった様子の男が腰を振る動きを早くして、突き上げられて揺れる胸を握るようにして揉み乳首を抓りあげて)
やっ、やっあ…ぁぁ、膣内はやめて、おねが…い…
(力なく言って首を振るものの、激しく突き上げられてその動きは見えず、声もガタガタ揺れる便座とタンクの音にかき消されて)
やだ、やめて、やだぁぁっ……っっ!!
(叫び声も虚しく繋がっている部分の奥の方でペニスが脈打つのがわかって)
(陵辱が終わった後の個室内には、陵辱の末にすすり泣く少女の声と、果てた男の荒い息遣いと外の静けさが広がっていた) はぁ、はぁ…あー、出た出た…
(溜まっていたものを吐き出して、いかにもすっきりしたと言うように呟いて)
良かったよ、お嬢ちゃん…
ま、そんな恰好で人気のない所に居たら危ないよ、って事だ。
(勝手な台詞を、すすり泣く千夏の耳元に囁き。またむにっ、と乳房を一度揉んで)
…っと。
はは、まだ収まらないか…もう一回ぐらいさせてもらうかな…?
(引き抜こうとしたペニスが膣内に引っかかると、楽しそうに言い)
(再び千夏の身体を撫で回していこうと…)
【続ける感じにしましたが、この辺で〆…ですかね?】 うそ…こんなの、信じられない…
(手で顔を覆って泣きながら呟いた声が虚しく自分の耳に届いて)
ひっ、やめて…もう…
(また胸を掴まれると怯えたように身体を震わせて)
(その途端自分では知らぬうちに弛緩していた膣内が再びぎゅっと狭くなる)
やっ、やめて下さい…もう帰して…
(抜きかけたものが引っかかって、男が動きを止めてへらへらと笑って)
(恐ろしい一言が聞こえまた身体を触られると、怯えたように顔を伏せて身を縮める)
【私は19時まで時間空いてるので、もし武さんが大丈夫なら続けませんか?】 【時間も流れもキリいいので、ここで終わりにしましょうか。】
【お相手ありがとうございました。楽しかったのでまた会えたら遊んでくださいね。】
以下空きです 【すいません、丁度時間が厳しくなってきたところでした】
【こちらこそお相手ありがとうございました、楽しんでいただけたのなら何よりです】
【またの機会があれば、自分からもよろしくお願いします】
【こちらも落ちます】 幼馴染の男性募集します。
ノースリーブの女子高校生です。
いつまでも友達の関係から変わらない幼馴染と体の関係になりたくて
デニムのショートパンツに横乳が綺麗に出るノースリーブです。
細かい容姿はそちらに合わせます。 江奈さんこんにちは。まだいますか?
幼馴染役やらせて欲しいです、よろしくお願いします。 >>299
宜しくお願いします。
細かい容姿の要望等ありますか? よろしくお願いします。
体の関係になりたいって江奈さんが思ってて
それにこっちが思惑通り欲情しちゃって、って流れですよね?
巨乳でノーブラな子が希望です。
敦士だったら私のこと好きにしていいんだよ?って言ってもらってそれ聞いてガバッと求めたいなーって思いますがいいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています