【プレイ?】夏服に欲情2(年中可)【レイプ?】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません
前スレ
【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304739583/ >>285
早とちりごめんなさい!
戻りましたので今からレスしますね >>286
【ありがとうございます、それではこのままお待ちしてますー】 ひっ…やぁ
(ずぷっと根元まで指が入ってくる感触に声を上げると、中の具合を確かめるみたいに何度も指が出入りして)
んっあっ
やめて…っうぁ
(捲れた制服は胸の上でぐしゃぐしゃになり、清楚の象徴のセーラー服姿で辱められられて)
(耳元で囁きながら舐められるのと、指が出入りする卑猥な音を聞かされるのでだんだん羞恥心を煽られていく)
きゃ…っ、やめて…やだ…
(やがて便器の上に突き飛ばされるようにして座らされ、男の様子から何をされるのか悟って)
お願いします…もうやめて下さい…お願いだからっ
(必死に懇願している顔は泣き顔で涙に濡れていて、それが余計に男の劣情を掻き立てて)
いや、いやぁっ!やめてぇ!
(のしかかられずらした下着の隙間から強引に挿入されそうになり、必死に男の身体を押しのけようと手を伸ばす)
【ごめんなさい、エラーで書き込めず時間かかりました。】 ここまで来て止められるわけ無いだろう…
ほら、もうこんなに元気になっちまった…
(手を伸ばされても肩を抱きこむようにして、強引に身体を重ねていって)
(硬く反り返り熱を持ったペニスを、濡れそぼった膣口にあてがって)
お嬢ちゃんので、責任もって収めてくれないと…な…!!
(半端に捲れ上がったスカートの内側で、ずぶううっ…と挿入していく)
ああ…入っちまったなぁ…
ふふ、泣き顔も可愛いもんじゃないか…?
(表情を見下ろして感慨深げに言うと、涙に濡れた千夏の頬をわしわしと乱暴に撫でて)
もっとそんな顔、見せてくれよ…
(腰を一度勢い良く押し込み、千夏の一番奥を強く突くと)
(そのままピストン運動に移って、カリで膣内を引っ掻いていく)
(手はまた胸を掴んで、荒っぽく揉みしだいていって)
【大丈夫ですよ、引き続きよろしくです】 い…ゃ…ぃや…っ
(入れる直前に目の前で見せられたアレは赤黒く、所々浮いた血管が模様みたいで怖くて声が掠れてしまっている)
ひ…っ、い…っ!
(入ってくる様子はちょうどスカートで隠れて見えないものの、さっきの指とは比べ物にならない質量の異物が入ってくる感触はしっかりわかって)
…………っ!!
(繋がった瞬間に閉じた目から涙が零れて、そこに手を伸ばされ咄嗟に殴られるのかと思って目を閉じて)
うっ、あっ、あ…うっ
(しかし痛みが走ることはなく気がつくと濡れた頬っぺたを撫でられていて、安心しかけたところに歪んだ言葉をかけられまた底知れぬ恐怖に襲われる)
あぁぁっ!んぅぅっ!
(挿入されたペニスが深い場所に到達すると狭い膣内は更にきつくなって)
んっあっ、あっあっ
(見ず知らずの男に乱暴されているはずなのに、怖い気持ちはなくなっていないのに、身体は拒絶するどころかどんどん緩んできて)
(膣内を抉る速度や深さによって声の調子が変わり始め、次第に瞳に涙とは別の潤みを浮かべ始める)
【ありがとうございます。】 良い感じに解れてきたな…
もっと強くいくぞ…ちゃんと締め付けて気持ち良くしてくれよな…?
(頬をねっとりと撫で回し続けながら、しかしピストンと胸を揉む動きは徐々に強くして)
(荒い息遣いとともに、きつい膣内をこじ開けるようにして、ごつごつと最奥を突く)
(先端からは先走りが溢れ出し、千夏の液体と混じって、膣内をスムーズにさせていくと)
(それに合わせて更に動きを速め、便器の上で千夏の身体を揺すっていった)
いいな…こう、制服姿の子を犯すってのは…!
(感極まった様子で、スパートをかけ、乳首も抓り上げるようにして強い刺激を送り込むと)
さって、そろそろ…出してやるか…
中に全部、飲ませてやるからな…っ
(そう宣言して千夏の腰を引き込み、根元までペニスを突き入れてしまって)
ぐっ…う…っっ
(搾りだすような声とともに、竿を大きく震わせながら、どくどくと精を吐き出していく) うぅ…っ、やめて…下さい…っ、本当にもう…
(このままきっと最後まで…という予感を打ち消そうとするものの、返ってきた男の言葉にもう首振ることしかできなくて)
(奥を抉られ引き抜かれてを何度も繰り返され、刺激され続けた膣奥は痙攣するように収縮を始める)
ひっ、うぅ…っ!
(高ぶった様子の男が腰を振る動きを早くして、突き上げられて揺れる胸を握るようにして揉み乳首を抓りあげて)
やっ、やっあ…ぁぁ、膣内はやめて、おねが…い…
(力なく言って首を振るものの、激しく突き上げられてその動きは見えず、声もガタガタ揺れる便座とタンクの音にかき消されて)
やだ、やめて、やだぁぁっ……っっ!!
(叫び声も虚しく繋がっている部分の奥の方でペニスが脈打つのがわかって)
(陵辱が終わった後の個室内には、陵辱の末にすすり泣く少女の声と、果てた男の荒い息遣いと外の静けさが広がっていた) はぁ、はぁ…あー、出た出た…
(溜まっていたものを吐き出して、いかにもすっきりしたと言うように呟いて)
良かったよ、お嬢ちゃん…
ま、そんな恰好で人気のない所に居たら危ないよ、って事だ。
(勝手な台詞を、すすり泣く千夏の耳元に囁き。またむにっ、と乳房を一度揉んで)
…っと。
はは、まだ収まらないか…もう一回ぐらいさせてもらうかな…?
(引き抜こうとしたペニスが膣内に引っかかると、楽しそうに言い)
(再び千夏の身体を撫で回していこうと…)
【続ける感じにしましたが、この辺で〆…ですかね?】 うそ…こんなの、信じられない…
(手で顔を覆って泣きながら呟いた声が虚しく自分の耳に届いて)
ひっ、やめて…もう…
(また胸を掴まれると怯えたように身体を震わせて)
(その途端自分では知らぬうちに弛緩していた膣内が再びぎゅっと狭くなる)
やっ、やめて下さい…もう帰して…
(抜きかけたものが引っかかって、男が動きを止めてへらへらと笑って)
(恐ろしい一言が聞こえまた身体を触られると、怯えたように顔を伏せて身を縮める)
【私は19時まで時間空いてるので、もし武さんが大丈夫なら続けませんか?】 【時間も流れもキリいいので、ここで終わりにしましょうか。】
【お相手ありがとうございました。楽しかったのでまた会えたら遊んでくださいね。】
以下空きです 【すいません、丁度時間が厳しくなってきたところでした】
【こちらこそお相手ありがとうございました、楽しんでいただけたのなら何よりです】
【またの機会があれば、自分からもよろしくお願いします】
【こちらも落ちます】 幼馴染の男性募集します。
ノースリーブの女子高校生です。
いつまでも友達の関係から変わらない幼馴染と体の関係になりたくて
デニムのショートパンツに横乳が綺麗に出るノースリーブです。
細かい容姿はそちらに合わせます。 江奈さんこんにちは。まだいますか?
幼馴染役やらせて欲しいです、よろしくお願いします。 >>299
宜しくお願いします。
細かい容姿の要望等ありますか? よろしくお願いします。
体の関係になりたいって江奈さんが思ってて
それにこっちが思惑通り欲情しちゃって、って流れですよね?
巨乳でノーブラな子が希望です。
敦士だったら私のこと好きにしていいんだよ?って言ってもらってそれ聞いてガバッと求めたいなーって思いますがいいですか? >>301
了解です。
書き出しさせて頂きます。
…ねぇ敦士、その…
私たち…ずっと幼馴染のまま…っていうか…
その…(恥ずかしくて口ごもる) (江奈の部屋に遊びにきてゲームをしたりテレビ見たり
2人とも気の知れた中でラフなカッコをして)
ん?何?幼馴染って、まあ幼稚園からずっとクラス一緒だもんな。
(横目で見るとたわわに育った胸にむっちりした谷間があるけど意識しないようにそっちは見ずにテレビやスマホを眺めてる) >>303
…何も思わないの?
(顎をぐいっと掴んでこっちを向かせる)
あたしの事…友達としか思ってないの?
(距離を詰め、服が垂れ下がり乳首が見えるか見えないかの瀬戸際になる) 何もって、どうしたんだよ?今日おかしいぞ
(首元からたゆんと大きいおっぱいが覗いて見えそうになると)
友達っていうか、昔から知ってるって感じだろ
(顔が赤くなってくるのがバレないように顔を背けて、江奈の匂いにも女の子を感じ始めてドキドキし始めている) >>305
…ねぇ、あたし他の男子だったら嫌だけど…
敦士なら、私のこと…好きにしていいんだよ?
(肩を掴みベットに押し倒す)
【そのままのセリフですみません】 (好きにしていいって言葉にもう我慢ができなくなって)
(押し倒されたけど江奈の手を掴んで押し倒し返して
江奈の上に被さる)
(ノースリーブを伸ばして肩から下ろすとぷるんっ!と巨乳が溢れでて)
どうなっても知らないからな…っ
(ガバッと胸に顔を埋めてがむしゃらにしゃぶりつき揉みながら男の欲望を解き放ったように江奈を求め出す) >>307
んっ…!?ちょっと…早ぁっ//
だめっ、止まって…ぁん//
(舌が動くたびにぷるぷる揺れる胸を見る)
《あ…あたし…敦士におっぱい揉まれて…吸われてっ…》
ふぁっ、ああっ///
(敦士の腰に脚を巻き付ける)
《敦士のおちんちんが…当たって…すごくエッチ…//》 好きにしていいって…ヤッてもいいってことだろ?
(デニムのショーパンを引っ張り下ろすと自分の股間と江奈の割れ目をグリグリ押し当てあって)
ずっと江奈とヤりたいって思ってた…お前好きなやついると思ってたし
(ショーツを無理やり引きずり下ろしてぐっと股を開かせおまんこをじっくり眺め)
もう我慢できないから、今日から俺のもんにするから
(興奮しきって舌舐めずりして江奈のおまんこにじゅぱじゅぱ吸い付いて顔を動かして舐めまくっていく) >>309
んっ…//敦士!んぁっ//もう…おまんこがムズムズしてっ…
挿れて…いいよっ//
(ズボンを指さす) ゴムないからな…?このまま入れるぞ
(ズボンを脱ぎ、勃起したペニスを出すと舐めまくってびっしょりの江奈のおまんこへ押し付けて)
んぁ…
(ずぶっと一気に入れてしまう、そのまま欲情のままに腰を振って)
あぁ江奈…めっちゃきもちいい…ずっと挿れてたい >>311
ふぁあっ!?
《なにこの感じ…っ//動くにッ…意識飛びそ…に//》
うぁんっ//きゃぁっ…ぁんっ///もっと…もっとシてっ…! 気持ちいいのか?これならどうだよ…?
(両足を抱えて思い切りおちんちんを江奈の奥まで叩きつけるように挿れて腰振って)
あぁやべ…出そう…江奈
(突くたびに江奈の巨乳がぶるんぶるんと揺れてていやらしすぎる光景)
中で出すからな… 江奈=トレス
掛け持ちしてるから名前とsageの付け忘れするんだな >>313
はぁぁっ…いい…よぉおっ//
出してっ//あたしの中にッぜんぶっ…!
【ごめんなさい落ちます】 時間の割にレスが短いのは掛け持ちしてたからですか?
自分も落ちます
以下空き 学校帰りの夏服JCを襲ってくださる方を募集します!よろしくお願いします! >>319
学校帰りにこっそり慰めてるところを見かけて・・・といった導入でもよろしいですか? そういうのはちょっと合わなそうなので、ごめんなさい こんにちは、真悠子さんのご希望とNG,スペックなど教えてもらえます? ごめんなさい、接続できませんでした
もう一回だけ募集します! >>325
いいかな?
どんな内容を希望か詳しく教えて下さい。 学校帰りの1年生を、じりじりと虐めてほしいです
雰囲気重視で、甘いのはなしで よろしく、禁断行為といった雰囲気重視という事でいいのかな、
書き出しをお願いしてもいいかい? 特に深い意味はなく枕詞的に使っただけですよ、
こちらが書き出しした方がいいですか?
出来れば初手はお願いしたいのですが。 (夏の昼下がり、部活を終えた真悠子がひとり帰路に着く)
暑い…今日も疲れたなあ…
(周囲には人影もなく、ただゆらゆらと陽炎がたつだけ) (こちらは免許を取り立ての学生で運転中に若い娘を見かけて)
今日も暑いな まぶしい娘がこんなところを歩いてる
(窓を開けて呼びかけると車内はクーラーが程よく効いている様子が伺える)
ねぇ君、お兄さんが送ろうか? こんなに暑いと危険だし悪い話じゃないだろ? 突然の土砂降りで男友達の部屋で雨宿りになったが
透けた衣服に欲情した友達に迫られやってしまうシチュで募集します。
彼氏持ちというシチュで・・ >>339
御相手お願いします!
守さんは女子のどんな服がお好みですか? もういらっしゃらないかな…
私も大人しく寝ることにします
お休みなさい
落ち まだいますか?
ちょっと時間たってるからどうだろう? あ、よろしくお願いします。
シチュですが、何かこんなのってご希望ありますか?
私のイメージだと、彼とデートの予定で家を出たけど、
急に大雨が降り出して、
すぐ近くにあったサークル仲間の守さんの部屋にちょっと寄って…
みたいな出だしはどうかと思ってます。 そのシチュ自然な流れでいいですね。
かえでさんのイメージはどんな感じでしょうか?
少しボーイッシュな感じでいけますか?
サークルではボーイッシュで男勝りな感じがするけど、透けた体を見てそのギャップに興奮して・・
みたいな感じで迫りたいのですが。 ボーイッシュ全然OKです。
むしろそっちのほうがやりやすいです。
けっこうちゃんと活動しているスポーツ系のサークルで、
わたしも彼氏も守さんも同じ仲間。
わたしは黒髪ベリーショートに近いくらいの長さで、
胸はどちらかというと大きめ。
今日はデートなので、ちょっといつもと違って
ノースリの白ワンピで出かけています。 ありがとうございます。
それじゃ、濡れた服を乾かすために、僕の長めのTシャツを貸して、その後に・・
って感じで良いですか?
2回ぐらい出しても・・OKかな。
良ければ次で書き出します そうですね、それでもいいですし、
白ワンピのまま襲っちゃってくれてもかまいません。
そのあたりは流れてお願いします。 了解しました。
流れで・・ワンピのまま・・その後Tシャツ貸してもう一回かな。
では書き出します
(急な夕立・・部屋にいると)
すげー雨降ってきたな。
これじゃ外に出れないな、今日は・・。
(インターホンが鳴り)
ん?・・・っ誰だ?こんな時に
はーい、どなた? (乱暴に扉をたたきながら)
まもるー!いる?ちょっと開けてー!
わたしよ、わたしっ、かえで!
ちょっと開けてー。雨降ってたいへんなのっ!
(扉を開けてもらうと、身体全体がびしょ濡れで)
(白いワンピースはぴったりと体に張り付き)
(ピンクの下着もクッキリと透けて見えていて)
もぉー、最悪っ!こんな時に雨なんて。
ちょっとっ、ボーっとしてないで早くタオル貸してっ!
(扉の中に入ると早口でまくしたてながら) (ドアを掛けるな否やまくしたてながら入ってきたかえで)
(その姿に圧倒され・・)
おっ・・おう・・わかった。
(あわてて洗面所からタオルを持ち出して)
(かえでに投げ渡す)
ってか、どうした?ずぶぬれになって。
全身びしょ濡れだぞ?
傘、持ってなかったのか?
(下着が透けて見えているのに気づき・・) だって雨降るなんて全然言ってなかったし、
もう、天気予報ってちっともあてにならないんだから…。
(持ってきてくれたタオルを奪うように取ると)
(お礼も言わず頭にかぶせ)
もーっ、ほんとにビショビショ…。
せっかくデートでいつもと違うカッコしてきたのに、
あっ、守。ここ、乾燥機ってあるの?
(紙をわしわし拭きながら尋ねて) 乾燥機?あるけど、体もしっかりと拭けば?
取り合経ずその透けた服の上からでもさ・・
あとでシャワーとかTシャツ貸してやるから。
ピンクのパンツとか透けて見えてんぞ、しっかりとパンツの紐の部分まで。
そんな下着履いてるなんてなぁ・・かえでが。
(かえでのいつもと違う雰囲気に興奮して男の本能がわいてくる。)
(少し笑い近づきながら・・)
ほら・・ここもしっかり拭けよ
(タオルを奪い、かえでのお尻あたりを拭くように触っていく) はぁっ?ちょっと!
こっちはこんな非常事態なのに、あんたはいったいどこ見てんの?!
(タオルを奪われると、いつものへなへなな雰囲気の守じゃなくて)
ちょっと…いいから、余計な…どこ触って…!
(身体をよじりながら、守の手から避けようとして) (拭きながら・・)
そんなずぶぬれじゃ、部屋に入れないだろ?
しっかり拭いて、水気抜いてからじゃないと、部屋濡れちまうし・・
ここで拭けば、そのままシャワーとか入れるし。
急がなきゃ風邪ひくぞ。
手伝ってやるから・・
(すっかり欲情し、廊下の壁に押しつけるようにしてかえでをタオルで拭きながら下半身、胸をまさぐっていく)
今日は・・こんな格好してあいつとデート?
下着も・・・こんなので・・
(体を密着させ動けないようにしながら・・) いや、別に部屋入らなくてもいいし…、
こらっ、ほんとに手伝いなんか…
(守の手が身体に密着するし)
(ワンピはピッタリと張り付いているしで)
(全然身動き取れなくて)
やめてよ、どこ、触って…ちょっと、離れて…
そんなの守には関係ないからっ!
(押しのけようとしても、今日の守は全然びくともしないで) 俺の部屋に来て関係内は無いだろ?
こんな格好で。
親切に、やってんだから・・。
(タオルを落とし、直接手で触り始める)
(濡れて冷えたかえでの体が手で触られていく9
かえで・・のこんな姿見たら、普通の男になってしまってな・・。
(短パンの舌で膨らんでいるものが、かえでのお尻に振れていく・・)
分かってるだろ?おれのがどうなってるかさ・・ こんな格好って、仕方ないじゃん、雨…
(濡れて冷えた身体に、守の手は熱く感じられて)
もぉ…押し付けないでよ、何硬くしてるの…
そんなもの、どうなってるかなんて知らない…から。
(お尻をへこませるように、硬くなったものが押し付けられると)
(身体の奥からジワリと熱くなってきてしまって) 硬くもなるさ・・
いつもは学校でのかえでしか見てないからな。こんなエロイ感じとは思わなかったし・・
エッチな下着もつけて・・
(後ろからワンピを捲り上げ、下半身をあらわにして・・)
やりたくなるのが男・・だろ?
(ゆっくりと手を前に這わせ、ショーツの上から触り始める)
(片手はワンピの上から胸に・・)
あいつとやる予定・・だったんでしょ?
その前に・・な・・・・?
(首筋に舌を這わし・・・・) エロいって、そんな目で…
(お尻にあたるものがもっと押し付けられると)
(張り付いていたワンピがめくれて行くのが分かって)
ごめんなさいっ!ちょっと家族に呼ばれて落ちます。
これからなのに本当にすみません! 公園で雨宿りしている女子高生に欲情して襲ってくれる方募集です
こちらはセーラー服姿でスカートは短め、雨に濡れてブラが透けちゃってます >>365
良ければお相手お願いしたいです
同じ公園の屋根のある所に雨宿りに駆け込んだら、先客のそちらが居て…
みたいな感じでしょうか? >>366
ありがとうございます
そうですね、そんな感じでお願いします
よかったら丈人さんの年齢とか見た目も軽く教えて頂けるとやりやすいです
少し簡単に書きだしてみますね こちら、30前後のサラリーマン風で考えていました
体型は平均的な感じで…
それでは書き出しはお任せしてしまいますね 困ったなぁ、傘持ってきてないし…
(下校途中に突然降り始めた雨に濡れ、近くにあった公園の屋根のある休憩所に駆け込んだ美那)
(土砂降りの雨に濡れてセーラー服が身体に張り付き、薄ピンクの下着が透けている)
(下手ですがすみません。こんな感じでお願いします。) >>368
ありがとうございます
暴力行為はNGですが口調とか襲い方はちょっと無理矢理っぽくお願いしたいです
丈人さんもNG等あれば教えて下さいね 【書き出しありがとうございます、問題ないですよ】
(それから遅れること暫し、同じ休憩所に入ってくるワイシャツ姿の男)
先客が居たか…
(独り言のように言った視線の先には、濡れたセーラー服と透けた下着)
(後は興味のない風を装うが、軽く喉を鳴らすと、それとなく美那の背後に近づいて行って)
(隙を見てがばり、と背後から抱き着きにかかる)
…そんな恰好じゃ寒いだろう。なんだったら暖めてあげようか?
(至近距離からいやらしく囁きかけて) (同じように雨に降られたのか傘をささずにこちらに走ってくるサラリーマンに気づくと、濡れて透けた下着を隠すように慌てて背中を向ける)
どうしよ、見られてないよね?雨早く止まないかなぁ
(男の人の視線がこっちに向いてないことを祈りつつ、そんなことを考えて降り続く雨を見つめていると…)
きゃ…っ!
(ふいに抱きつかれ驚いて声を上げるが、状況が飲み込めずに固まってしまって)
やっ、何?いやぁ…っ!
(いやらしい声色の囁きにぞわっと鳥肌が立ち、我に返って逃げようと身動ぎするが力ではかなわなくて)
(身動ぎする度に抱きついている男の人の腕に年齢の割には大きな胸が当たってしまう) >>370
NGは、スカグロみたいな激しすぎる行為かな
無理矢理っぽくするので了解です、そんな感じに続けてみますね
>>372
ふふ…っ、最近の子は発育いいなぁ…
(腕に当たってきた大きめの胸を鷲掴みにして、荒っぽく揉みしだいて)
こんな胸がスケスケになってたら、無視できるわけないじゃないか…
(首筋にねっとりと舌を這わせつつ、もう片方の手でも、太股を捕まえるようにして撫でさすっていき)
(雨で貼り付いた短いスカート越しに、美那の下腹部をまさぐり始める)
(自分の下腹部も密着させていって、硬くなり始めた感触をお尻に伝え) (ありがとうございます。スカグロは私もNGです)
やだ…!離してっ!
(濡れて肌に張り付く制服ごと胸が鷲掴みにされ荒々しく揉まれて、叫ぶように拒絶するが土砂降りの雨音がそれをかき消してしまう)
ひっ…!いやぁ…やめて…嫌っ
(首筋に舌が這い膝上のスカートからのぞいた張りのある太ももにも男の手が伸びてきて)
んっ!やだっ、離して…いや…いやぁ!
(濡れたスカートの上から下腹部をまさぐる手つきとお尻に当たる感触の硬さに怯え、身動ぎは次第に震えに変わっていく) ここまで来て、収められる訳が無いだろう…
ちゃーんと最後まで、相手してもらうからな…!
(抵抗が弱まったタイミングで美那の身体を捕まえ、休憩所のテーブルのような所に向けて、がばりと仰向けに押し倒し)
(その上に圧し掛かると、セーラー服を引ん?くように捲り上げ、透けていたブラを晒させる)
ふうっ、…ちゅ、ちゅうっ
(荒い息遣いとともに美那のお腹に直接口づけながら、そのブラも強引に引っ張り、めくり上げていく)
(反対側の手はスカートの中へ潜り込み、美那の股間を無遠慮に擦り撫でていって) きゃああっ!
(強引に休憩所のテーブルの上に押し倒され、覆いかぶさってきた男の人を怯えた表情で見上げて)
最後まで…って?いやっ、いやぁっ!
(男の言葉で顔色は一気に青ざめ、セーラー服が手荒く捲られて薄ピンクのブラに包まれた胸が飢えた男の視線に晒されてしまう)
んんっ!んっ、やあんっ!
(服に染みた雨でしっとりと濡れやや冷た腹部に興奮した男の熱い息と唇が触れると、抵抗しながら何かもどかしそうな弱い声を上げて)
ん…っ!あ…っ!
(無遠慮にスカートの中をまさぐる手つきには、嫌がって太ももを閉じながらも僅かに腰が浮いてしまう) なんだ、いい声出し始めてるじゃないか…
そっちも満更じゃなかったり?
(勝手な物言いをしながら、薄ピンクのブラも強引に引き上げ、乳房も露出させて)
(すぐさまにその先端を口に含むと、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐め、吸い上げる)
ちゅぱっ…ふふ、確かめてやろうか…
(股間を撫でていた手を、ショーツの中にまで入り込ませると)
(美那が逃げないようしっかりと肩を押さえつけながら、一本の指を、膣穴の奥の方まで突き入れていく) …っ!
(男に指摘されて悔しげに唇を噛むと赤くなった顔を背け)
んぅ…っ!やぁん…っ
(そのままブラをずらされ露出した先端を口に含まれると抵抗とは違う身動ぎをしながら噛んだ唇から再び声を零す)
やだ、やめて…
(スカートの中の手が下着の中に入ってくると首を振って拒絶を示すが、肩を押さえつけられてしまい起き上がることもできなくて)
いや…っ、あぁ…っ!
(割れ目の間を滑り秘所に触れた男の指は熱い腟内へとほとんど抵抗なく入っていき、悔しげな表情を浮かべた美那の口からはついに甘い吐息混じりの声が洩れる) なんだ…これは雨で濡れたんじゃないよな…?
(膣内をくちゅくちゅと引っ掻き回しながら、問い詰めるような口ぶりで言い放つ)
(同時に乳首も摘まみ上げて、強めの刺激を送り込んでいって)
あんまり痛いって喚かれても何だったが、要らない心配だったな…
んじゃ、さっさとヤらせてもらうとするか…な…!!
(膣壁を強く擦りながら指を抜き取ると、ズボンをずり下げて膨れ上がったペニスを露わにして)
(美那を押さえつけた状態のまま、ショーツの股部分をずらし、膣穴に亀頭を押し付け)
(あとは一息に、膣内へとペニスを突き立てていった) んっ、んっ
(腟内を指が何度も出入りしてその度に雨音に混じって別の水音が聞こえて)
(問い詰められても答えることが出来ず、我慢できない声を零しながら唇を噛んで耐えている)
あう…っ!
(膣壁を擦りながら指が引き抜かれると、堪らず大きな声を上げて)
いや、やめて…これ以上は…っ
(男がペニスを露わにして迫ってくると抵抗する素振りを見せるが押さえつけられていて逃げ出せないまま下着がずらされて)
いやぁぁっ!だめ…ぇ!
(押し退けようとする動きも虚しく押さえつけられ、指で解されて緩んだ腟内へ一気に生のまま挿入されてしまう)
やだぁ…抜いてぇ…っ!
(抵抗する声とは反対に、腟内は侵入してきたペニスに吸い付いていく) こっちは…抜いて欲しいとは思ってないみたいだけどなぁ…
(吸い付いて来る膣内を味わうかのように、少しの間ゆっくりと腰を揺らしながら)
(美那の身体に覆いかぶさって、雨に濡れた肌触りを堪能し)
ほら、もっと気持ち良くなったっていいんだぞ…?
(耳元に一つ囁くと、肩をがっしりと捕まえて、動きを一気に強くする)
(ストロークは大きく、入口から一番奥までを強く擦り上げ)
(スピードも上げて、子宮口を絶え間なく突き続けていく)
(ペニス自体も一層膨れ上がり、びくびくと震えながら先走りを迸らせていて) んん…っ、あ…っ、あ…っ
(ゆっくりとした腰の動きでペニスの感触に腟内が慣れてくると、肌に触れられる度にぴくぴくと膣肉が反応するようになって)
(深い息を吐くと同時に甘い声が出て、その声が自分でも驚くほどいやらしいものになっている)
んんっ!あぁっ!
(肩を掴まれ一気に強く出し入れされると、腟内も声も面白いように反応して)
あっ!あっ!だめっ、奥…っ、あぁぁっ!
(引き抜かれてはまた奥を突く動きに翻弄され、意思に反して気持ち良さそうに声洩れる声を抑えられず)
だめっ、だめぇ…っ!やぁん…っ!
(何度も奥の方に当たるペニスの感触に合わせて声を上げ息が乱れていき、男の身体を押し退けようとしていた手はいつの間にか何かを堪えるようにきつくシャツを握り締めている) イきそうになってるな…分かるよ…
中が俺のをぎゅって締め付けてきてるからね…
(ピストン運動に息を荒げながら、その動きに合わせて再び乳房も揉みしだいていく)
まぁ、俺ももうすぐ…出させてもらうけど、な…っ!
(中出しを匂わせる言葉を口にすると、更に動きを強め)
(雨の降りしきる音に、肌同士がぶつかる音を混じらせていく)
(そうしてごつごつと奥を突いていくうちに、亀頭がぐうっと張りつめて)
く…っっ…!!
(全身を強張らせたかと思うと、美那の中に精を撒き散らしていった) んっ…く…うぅ
(絶頂しそうなのを悟られ指摘されて、背けた顔を羞恥に歪ませて)
(繰り返されるピストンに合わせて声を洩らし、胸を揉まれる度にまた腟内がぴくぴくと反応して)
だめ、腟内はだめ…っ!
(男の言葉に慌てて首を横に振るが、腟内はペニスに吸い付いたまま締めつけを強めて)
あっ!あっ!だめ、だめぇぇぇ!あぁぁっ!
(苦しげな呻きと共に最奥にペニスが押し当てられ、そのまま身体を強ばらせて果てる男を見上げながら自分も強引に絶頂させられてしまう)
あ…そんな…腟内ダメなのに…
(お腹の奥で広がる淡い温もりを感じながら、呆然と自分を犯し腟内で果てた男の顔を見つめている) はぁ、はぁ…はは、突然の雨も悪いもんじゃないな…
まだ雨止みそうにないし、もうちょい楽しませてもらうか…?
(こちらを見上げる美那の頬をねっとりと撫で回しながら、下卑た笑みを返し)
(また彼女の身体を貪ろうと、身を重ねていって…)
【タイムリミットが近づいてきてしまったので、すみません、ここで〆ということで…】
【お相手ありがとうございました、とても良かったです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています