【プレイ?】夏服に欲情2(年中可)【レイプ?】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません
前スレ
【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304739583/ あうう、、えっちな想像いっぱいしちゃうの
指導されちゃうんだ、、、、
先生ごめんなさい、、、はゆはスカート短すぎるいけない子です、、
えっちな格好で学校にきてごめんなさい、、
いす、、ベッドに腰掛けてあしひろげました
まるみえ、、、はずかしいよお
ううう、、お口にタオル、、、
ボタン外しておっぱいだしちゃった
ちくびきもちいよ
あああ、、ぴちゃぴちゃ、、やらしいおとします こんな格好で、クラスの男子にどんな目で見られてたか解ってるのか?
みんなはゆのおっぱい揉んで乳首吸って。スカートめくって犯す事ばから考えてただろう。
お前は何人のちんちん咥える気で居たんだ?
どすけべ。
乳首甘噛みしながら、膣内からマン汁掻き出す様にぐちゅぐちゅしてやる。親指でクリにもサービスしてやるから
だらしない気持ちいいお顔見せてみろ。 あああ、、、えっちな目で、、ごめんなさい
はゆえっちでごめんなさい、、
犯されちゃう
おちんちん、、、全員にされちゃうの、、、
いっちゃう、、ああうう
せんせいにいじめられていっちゃう
おかされていっちゃうよお 男子高校生なんて猿ばかりだからな
口もまんこも真っ白になるな。
そんなんですら想像したら濡れてるスケベはゆちゃん。
変態JKの格好で、学校の一室でイけ。イったらイったお仕置きだから。
自由奪ったまま、押し倒して寝バックで生のちんちんぶち込んでやる。 あうく、あ、、せいえきいっぱあかけられちゃう、
いく、、あうう
おしおき、、や、ああむりいいいくの
いくあ、、いく、、 イったばかりでびくびくしてるはゆのまんこに、えろいJKのイくとこ見てバッキバキになったモノぶち込んで
胸揉みしだきながら乳首こりこりして、好き勝手突きまくってやるよ。
こんなスケベな身体見せつけた責任取りなさい。 いっちゃった、、あああ、、おちんちん、、
ああういれちゃいます
おもちゃ、、ああ、
せんせいのおちんちん、、はいってきました
きもちあ、、あああ
きもちいいよお JKの癖にトロトロのいやらしいまんこしやがって。しかもパイパン。
巨乳に、白くてやらしい尻なんてもうメスじゃないか
奥ズボズボ犯しながら、手形入るくらいの強さで尻叩いてやるよ うううごめんなさい、、えっちなJKです、、
あああうきもちいいよお
おしりたたかれて、、かんじちゃうの
きもちいおまんこ、、、先生のおちんにんきもちい
おくずぼずほすごいの、、 きもちいい、、おなかへん
おしっこでちゃいそうだよお、 おら立て。
(抱き抱える様に立たせると、壁に掛かった鏡に向かせて)
最後はイく顔と中出しされる顔しっかり先生に見せてみろ。顔ちゃんと見たいからタオルは取ってやるけど、声出すなよ?外にバレるぞ?
(そう伝えると、容赦なく自分がイく為だけに、強く深く腰を振り始める) あううむり、、たてないよお
かがみ、、、やらしいよ、ああもうやだあ
こえきかれちゃう
でちゃういっちゃう
うう、、あああ
もだめ、、いくうあ 見ろ。鳴け。イけ。
中出しされながら最高にやらしい顔しろ!
あああああああイくうう牛
(乳首をつねって子宮口に亀頭押し付けながら溜まりに溜まった精子をドクンドクン吐き出す) いっちゃいましたあ、、、
出ちゃった、、おしおき、、、 あうう、、恥ずかしい、、、
出ちゃいました、、、タオルあってよかったです、、 可愛すぎて、出たばっかなのにまだ勃ってるんだけど。。
本当に噴いたら大変だなって一瞬冷静になったけど、噴かせたい気持ちのが一瞬で勝って煽ってしまった
わざとはゆちゃんの目の前で噴いた潮拭いてあげたり舐めたりしてあげたい。ニヤニヤしてしまう
でも、噴いちゃったから、また次お仕置きしないとね はう、、、たかさん元気、、、
わたしもうくたくたですよぉ
ううう、、、いじめっ子です、、
でも気持ちよかったの
ああう、、いじわるううぅ
おしおき、、、、
どんなことさせられちゃうのかな、、 俺が元気というより、はゆちゃんに元気にさせられてるんだよなあ
今夜のはゆちゃんなら朝まで犯せる
ちゃんと愛のあるいじめっ子ですから!
そしてちゃんと気持ち良くなってる可愛さ。
直接潮舐めとってやりたいなあ
何されるか、ドキドキしながら次を楽しみに。だね〜 あうあう、、わたしのせいですか、、、?
愛のあるいじめっ子、、、えっち、、
すごく気持ちよかったですもん、、
ううぅ、、恥ずかしすぎますよお
どきどき、、、ひどいことしないでくださいね、、、 俺をこんなに興奮させるから。
それははゆちゃんがめちゃくちゃ魅力的だったから
責任とってって言いたいとこだけど、今夜もかなり好き放題させて貰ったから
今夜のはゆちゃんおかずに自分で処理する。
俺もめちゃくちゃ気持ち良かったよ
ゴム越しでいいから、どれだけ興奮してどれだけ出したかはゆちゃんにわからせたいくらい。
で、舐めてたら興奮して、また挿入しちゃうやつ
意地悪な事ならいいんだよね?返事は知ってるけど おかずにされちゃうの、、
読み返して、しちゃうんですか?
恥ずかしいけど、、、わたしのこと想像されてるって、、、どきどきしちゃいます
はう、、いっぱい出しちゃいました?
うぅ、、、はい、、
いじわるなおしおき、、してください うん。するよ
今夜のはゆちゃんは最高にえっちだったから、2回目でもいける。
好きにさせたら朝まで犯してるよ。
中出しなら絶対妊娠させそうな量だったよ
勢いも凄かったから、はゆちゃんにぶつけたくて
やっぱり可愛いね、またたくさん意地悪してあげる
遅くなっちゃったけど、眠気は大丈夫? はうぅ、、、、恥ずかしい
そんなに、、、
たかさんすごいです
お腹の中、たかさんのせいえきで、いっぱいになっちゃう、、笑
うん、、、たくさんしてほしいです
眠たくなってきちゃいました
くたくた、、 またそのえっちな身体、好き放題にさせてね。
すごいのは、はゆちゃんです(笑
変態な俺は、そのお腹の中精液でいっぱいにして栓して、またムラッときたら注ぎたいとか考えてしまう。
勿論はゆちゃんに。
今夜はかなり頑張ってくれたもんなあ
制服サービスも良すぎ(笑
おやすみしようかあ 危なかった、俺も眠気に持っていかれるとこだった
はゆちゃんも気をつけて
今夜もありがとう
おやすみなさい〜 普段見ない薄着の私服に欲情してしまった男友達に
迫られてやる感じでOL募集します。
社員旅行としてでも、飲み会後にホテルで・・でも 浴衣姿でやられる女子募集。ラブイチャでも多少の無理やりでも。 忘れ物を届けに父の会社に来たけれど迷ってしまった私
ばったり父の上司と出会い案内してもらうことに
しかし、わたしの夏服姿に欲情した父の上司に人気のない一室に連れ込まれ・・・
というシチュで募集します 孝俊さん、よろしくおねがいします
私の設定ですが17際の女子高生で
制服は半袖ブラウスにネクタイ、ミニのチェックのプリーツスカートに黒ハイソックスです 服装了解しました
忘れ物が部外秘持ち出し不可の書類とかで、バレたらクビになるとかそんな感じで葉月さんに迫ったりしたいな お父さん?今、着いたんだけど・・うん、うん、わかった。
(父の働いている会社に着いた葉月は父に電話してどこにいるか聞いていた)
えーと6階だっけ
(エスカレータへと向かう葉月)
(そんな葉月を目にした男性社員たちが振り返る)
(純白のブラウスを押し上げる放漫な胸、ミニスカートから延びる肉付きのほどよい太ももに釘付けだ)
え・・・と、ここからどういけばいいんだっけ・・
(電話をかけても父には通じない)
どうしよう・・・
【すいません遅くなりました】 どうしたのかな?
ここは学生が居る場所じゃないんだが…
(舐めるように葉月の身体を見ながら喋りかける)
若しかして、社内の誰かのお子さんかな?
渡したいものがあるなら渡してあげるよ?
(葉月が手に持った大きめの封筒を見ながらそんな事を伝える)
ちょっとここだとなんだし、休憩室で待ってるかい?
(そう言って無人の休憩室に案内する) あ・・・すいません
(威嚇するような言葉につい謝ってしまう)
企画部の雨宮の娘です
あ、お願いします
(手に持っていた封筒を渡す)
はい
(促されるまま孝俊さんに着いていく) 雨宮君の娘さんなんだ?
私は上司の高橋と言うんだよ、雨宮君にこんな可愛いお子さんが居るとは知らなかったなあ…
お父さんはこの時間だと今は会議中で動けないかな…
ちょっと渡してくるからジュースでも飲んでここで休んでて良いからね
(そう言うと自販機からジュースを購入して葉月に手渡し、休憩室を出る)
ちょっと待たせちゃったかい?
ちゃんと書類はお父さんに渡してあげたから安心してね
(暫くしてそう言いながら休憩室に入ると、後ろ手でこっそり鍵を閉める)
ところで、葉月ちゃんで良かったかい?
ちょっと聞きたい事があってね…
さっきの書類は家から持ってきたって事で良いんだよね?
(父親から名前を聞いたのか名前を言うと、状況の確認をし始める) そうなんですか・・・
ありがとうございます
(ジュースを受け取る)
(ジュースを飲み終えた頃、高橋さんが帰ってくる)
忙しいのに何から何までしてくれてありがとうございます
(高橋さんに向かってお辞儀をする)
それじゃあ、わたしは帰りま・・・
(てに鞄を取り帰ろうとすると名前を呼ばれて)
はい
そうですけど・・・
(なんでそんなことを確認するんだろうと不思議に思う) やっぱりそうだったんだね
実はあの書類って社外持ち出し禁止の重要書類でね…
持ち出しした時点でクビになるかも知れないものだったんだよ…
今はその話は私で止まってる段階でね…
(そう言うと、葉月の肩を抱いて引き寄せる)
黙ってても良いんだが…
葉月ちゃんはどうすれば良いと思う?
(そう言いながらお尻を撫でていく)
葉月ちゃんが言う事聞いてくれたらお父さんはクビにならずに済むんだけどね… そんな・・・・嘘・・・
なんでお父さんがそんなこと・・・きゃっ
(急に高橋さんに肩を抱かれ声をあげてしまう)
どうすればって・・・っ!
(お尻にもぞもぞうごめくものを感じる)
(その感触で葉月は何を求められているか察した)
わかり・・・ました
(俯きながら消えそうな小さな声で応える) お父さんが何故そんな事をしたかは解らないけどね…
恐らく家で仕事するのに使ってたのかもね
(そんな事を言いながらお尻を撫で回していく)
葉月ちゃんはお父さん思いの良い娘だね…
(葉月の顔をこちらに向けさせると、唇を奪って口内を舌でかき回していく)
ところで葉月ちゃんはこう言う事した事あるの?
(唇から口を離すと、そんな事を言いながら首筋を舐めたり耳を甘噛みしていく) ぁんっ!んっ!はっ・・・んんっ!
(口の中をなめ回され苦しい声を出す)
(経験はある葉月だったけれどここまで激しく求められるのは初めてで)
ぁ・・・だめ・・・
(耳元や首筋を責められゾクッとお腹の奥に切ないものを感じた)
は・・・はい・・・
(恥ずかしさに頬を紅潮させながら頷く) あるんだ?最近の娘だと当然なのかもね
まあ、こんなに可愛いんだから当然っちゃ当然か…
何人ぐらいと経験したの?
(そんな事を聞きながら制服のボタンを外していく)
(はだけたシャツから零れる胸からブラをずらし上げると、乳首に吸い付いて舌で転がすようにして乳首を立たせていく)
葉月ちゃんのおっぱいとっても美味しいよ?
ちょっと汗臭いけど、若いからそんなもんだよね…
(そう言いながら胸を鷲掴みにして揉み回していく) 一人です・・・んぅっ!
(乳首に吸い付かれ甘い声が部屋に響く)
ぁ、やっ・・・
(やめてと言いかけるが高橋さんの気が変わってしまったらと思い、声を押さえる)
はぁ・・・あっ・・・
(胸をいいように弄ばれて体が熱くなる)
(乳首に指が食い込むと子宮にきゅんときて疼いてしまって太もも同士を擦り合わせてしまう)
あぁ!んんっ!
(乳首が固くなる頃にはもう愛液がショーツをぐじゅぐじゅに濡らしていた) 相手は一人だけなんだ?彼氏か何か?
彼氏とは何時からしてたの?
(そう言いながら葉月の胸を弄んでいく)
葉月ちゃんはおっぱい弱いんだね…
もう顔が蕩けててお父さんの事とか関係なくなっちゃった感じ?
(そう言って悪い顔で嗤いながら葉月を休憩室のソファーに寝かせる)
こっちの具合はどうなってるの?
(スカートを捲るとシミの出来たショーツを見てしまう)
葉月ちゃんはエッチが大好きなんだね…
もうこんなになっちゃったんだ?
(ショーツを乱暴に剥ぎ取ると、トロトロになったおまんこにむしゃぶりつき、ワザと音を立てて舌でおまんこを弄り始める) はい、彼氏です・・・半年前からです・・・あぁ!
(自分の性経験を探られる恥ずかしさに体の感度が上がってしまう)
そんなことないです
私はお父さんを守りたいから・・・ひゃっ、だ、だめっ
(押し倒されスカートをめくられ、愛液濡れのショーツを見られてしまう)
そんなことないです!やっ!いやぁ!
(秘部にしゃぶりつかれ艶かしい声といやらしい水音が混ざり会う)
やぁ!ぁああっ!
(抵抗すら許されない私はソファーを掴みながら快楽に耐えることしかできない) 半年前?
じゃあ、半年で葉月ちゃんをこんなに感度の良い身体にしてくれた彼氏に感謝しなきゃだね
(そう言いながら舌をおまんこにねじ込んだりクリを甘噛みしたりしておまんこを弄んでいく)
私とするのはお父さんを守りたいから?
(ズボンを脱ぐと、勃起したチンコを見せ付け、おまんこに擦り付ける)
ホントにそれだけ?
ホントはそんなの言い訳でただセックスしたくて堪らないんじゃない?
(葉月に圧し掛かって勃起チンコをおまんこに擦り続けて行く)
正直になれたら彼氏より気持ち良い事してあげるよ? 寝落ちしそうあので落ちさせてください
長時間ありがとうございました
最後までできなくてすみません 了解しました
機械があればまたお願いします
こちらも落ち 忘れ物を届けに父の会社に来たけれど迷ってしまった私
ばったり父の友人と出会い案内してもらうことに
しかし、わたしの夏服姿に欲情した父の友人に人気のない一室に連れ込まれ・・・
というシチュで募集します >>495
はい!よろしくお願いします
反応遅れてすみません >>496
よろしく。全然大丈夫です
年齢設定などお聞かせ願えますか? >>497
年齢は17で女子高生です
髪型はボブヘア、顔立ちはおとなしめ
スリーサイズは92-60-90です
服装は半袖ブラウスに胸元にリボンタイ、下はチェックのミニプリーツスカートに黒ハイソックスです >>498
詳細ありがとうございます。
NGはありますか?それと葉月ちゃんの願望としては無理矢理の方が好みですか? >>499
NGはスカグロ、アナルです
無理矢理がいいいですね
少女が嫌がって抵抗しても大人の男性に力で押さえつけられてなすすべなく・・・
っていうのが興奮するんです >>500
分かりました。
書き出してみます。
(営業部の今月のノルマを既に熟してしまい、会社内をプラプラと散歩してると、高校生の制服を着た可愛い女性がキョロキョロとしているのを見つけると)
ねぇ、ねぇ君…どうしたの?
(少し下心を抱かせながら近づき声を掛ける)
何か困ってるなら、おじさんになんでも言って
(振り向くと何処かで会った事のある顔だなぁと思いながら伺う) >>501
ええと・・・どうしよう
お父さんに電話も繋がらないし・・・
(忘れ物を届けようと父の働く会社に来たのはいいものの迷ってしまった)
あっ、佐山さん
私です。雨宮葉月です。
(佐山さんに自分のことを思い出させようとする)
あの、お父さんの居るところがわからなくて・・・
【書き出しありがとうございます】 えっ!どうして俺の名前知ってるの?
雨宮葉月って…あの雨宮の娘の葉月ちゃん?
びっくりしたなぁー。こんなに可愛くなってたんだ
(突然名前を言われて戸惑ってると、同僚の雨宮の娘だと分かると、今度は大人になった葉月ちゃんを食い入るように見つめる)
昔よく雨宮のお家に行ってたときは、まだ小さかったのにこんなに大きくなってたんだね、それに可愛くなってお母さんに似てきたねっ。
お父さんのいるところって…
(大きく可愛くなった葉月ちゃんの制服姿を見てると、胸の鼓動が高鳴りはじめ、欲情が昂る)
お父さんか…今地下の資料室で探し物してるかもしれないから、連れて行ってあげるよ。
(親切を装い、優しく葉月ちゃんを人気のない地下の資料室に誘導する佐山)
ここだよっ…
(資料室のドアを開き、電気を点ける) >>503
そ、そうですか?
(可愛いと言われて照れてしまう)
はい、ありがとうございます
(そういいながら佐山さんの後を付いていく)
(人気のないところに入っていき少し不安に感じ始める)
(資料室に着いたけれどそこは真っ暗で)
あの・・・本当にここにいるんですか?
(電気をつけるまで真っ暗だったことに疑問を感じ尋ねる) (資料室に葉月ちゃんを招くとドアの施錠をする)
おーい、雨宮…いるかっ
葉月ちゃん、奥の方にいるかも…
(葉月ちゃんの前に進めさせて、奥の方に誘導する佐山)
(奥の壁の所まで行くと、背後から葉月ちゃんを抱き締める)
やっぱり高校生になると、身体もすっかり大人になるんだね、葉月ちゃん。
(背後から耳元に舌を這わせて、吐息を吹きかけながら葉月ちゃんの甘い香りを嗅ぎながら欲情しはじめる佐山)
男性経験はもうした? >>505
お父さん、持ってきたよ。どこにいるの?
(資料室の奥に進みながら辺りを見回す)
きゃぁ!!佐山さん!なんで?
(急に抱きつかれてパニックになる)
ひゃっ!
(首筋に粘液をまとったざらりとしたものを感じ鳥肌が立つ)
(耳元に生暖かい吐息を感じ自分が何をされようとしてるのか察してしまう)
いやっ!離して!誰か、誰か助けて!
(佐山さんの腕をつかみ引き剥がそうとしてもびくともしない)
そんなの、したことありません!だから離して! 叫んで助けを呼んでも無駄だよ。ここって日頃使ってないから誰も来ないんだ!
(拒む葉月ちゃんを強引に羽交締めで対抗を弱める佐山)
そうかっ…まだ経験なしって事は、おじさんがはじめての人になるんだ。
大丈夫…心配しないで、おじさんが葉月ちゃんを大人の世界に導いてあげるよ
(自分勝手な言葉を葉月ちゃんに囁き、強引にブラウスの袖から手を差し込み発育したおっぱいをブラの上から揉みしだきはじめる)
身体がだんだん熱くなってきただろ…
(ブラをずらして固く尖った乳首を摘んでコリコリと優しく弄り始める) >>507
いや、やめて・・・やぁあ!
(ブラウスの中に手を入れられ下着の上から胸を揉まれる)
(柔らかく、それでいて張りのある乳房に指が食い込む)
やっ、だめっ!
(初めて他人にいじり回されているせいなのか感じてきてて)
(それを悟られたくなくて離れようとするけれど駄目で・・・)
いや・・・そこはいや・・・ぁあっ!!
(乳首をきゅってされた瞬間、甘い声をだして腰を跳ねさせる)
はぁ・・・やっ・・・いやぁ・・・
(固くなった乳首をやさしく愛撫され子宮にきゅんきゅん来てて)
(ショーツの中は愛液でべたべたになってて気持ち悪くて内股になり悩ましくもじもじするようになる (抵抗する葉月ちゃんを力強く抑えながらも、乳首を弄ってると、もじもじと脚を閉ざそうとする様子を察知する)
甘い声が漏れちゃったね…嫌なのに…感じてるんだろ
我慢しなくていいよ
もっと素直になれば…もっと気持ち良くなるよ…
ここも…
(勃起して固くなった乳首を摘んで弾くように弄りながら、スッと閉ざそうとする股に手を差し込み熱く湿った局部に指を這わせて、線に沿って指を擦る)
葉月ちゃん…濡れてるようだね…感じてる証拠だよ
女は感じると…中からトロトロとした粘膜液を溢れさせてしまうんだ…身体が火照ってきただろ…
(欲情して硬く膨らみを帯びた肉棒を葉月ちゃんのお尻に押し付けて、ゆっくりと腰を動かして感触を伝える)
おじさんも、興奮してるの分かるだろ >>509
いや!さわらないで!んぅ!!やぁ!!
(秘部に指が這いクリトリスに当たるたびに太ももをぎゅっと閉める)
(何度も何度もされてとうとう愛液はしょーつからこぼれ、太ももを伝うように・・・)
うそ、これって・・・
(お尻に押し付けられる熱い固くてでも弾力のあるモノを感じ)
やめて!それだけはだめぇ!!
(必死になって身をよじらせて抵抗する)
(けれど佐山さんのぺニスをお尻でしごいてしまって強く脈動させてしまう) 葉月ちゃん抵抗してるのか、望んでるのかわからないよ、そうやって身体を揺すってると、俺のチンポが益々元気になってしまうんだけど…
(身体をクネクネと捩らせて、逃げようとする葉月ちゃん、それが逆にお尻に押し付けられた肉棒に刺激してしまう)
それに…こんなにお漏らししたように…びしょびしょに濡らして…エッチなお汁がいっぱい溢れてるよ…
パンツ汚れちゃうねっ
(ショーツの袖から指を忍ばせて、クリトリスを直に触れて、指で小刻みに振らさせてクリを執拗に攻めながら、同時に乳首の愛撫も)
(徐々に抵抗力が弱まる葉月ちゃんを確認すると、ズボンを脱ぎスカートの上から熱い硬く膨らんだ肉棒を押し付ける)
初めてなんだろ…遠慮しないで触ってみなよ!
(葉月ちゃんの手を摘み、熱く硬く膨らんだ肉棒に導き、握らせる)
どう…男のチンポ…
(耳元で葉月ちゃんに卑猥な言葉を囁く) >>511
やっ!直になんて・・・いやぁ!!
(直にクリトリスを摘ままれ腰が抜けそうな快感が体を走る)
ひゃぁあ!
(弱いとこ全部いじめられて足を震わせながらなんとか立っている葉月)
や、やだ、そんなの触りたくない
(無理矢理手を捕まれて握らされてしまう)
ぅ・・・気持ち悪い・・・
(どくどくしてて妙に熱くて、ちょっと力を込めたら跳ねて・・・) クリトリスを責められると身体の力が抜けてしまったようだね。
(そのまま床に仰向けに寝かせると、スカートを捲り、ショーツを剥がすと、トロトロとエッチな液が溢れ垂れてる葉月ちゃん)
もうこんなにびしょびしょにさせてたんだね…
おじさんが綺麗に舐めてやるよ
(スカートの中に顔を埋めて、溢れる愛液を激しく水音を響かせて啜る)
(クンニをしながらクリトリスに舌を這わせてペロペロとざらつく舌触りで刺激を繰り返す)
そろそろおじさん我慢できなくなったよ!
(顔をスカートから上げると、硬く膨らんだ肉棒を葉月ちゃんの秘部に押し当て、ゆっくりと腰を押し込み、ヌルヌルと中に挿入していく)
やっぱり高校生のマンコはキツくて良く締めつけるな
キツキツだよ すいません
これからって時に眠気の限界になりました
長時間お相手ありがとうございました。 >>513
いや・・・やだ・・・
(脱がされないようにショーツを引っ張るけれど感じすぎて力が入らなくて呆気なく秘部を晒してしまう)
な、なにするの?
(すかーとのなかに潜り込まれ)
やぁああ!ぁあ!いやぁあ!
(クリトリスがめちゃくちゃになぶられる)
(スカートに隠れて見えないから心の準備ができない分、性感も強くて・・・)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・もう・・・やめて・・・
(佐山さんが口を離した頃にはもうぐったりと力なく横たわっていて)
(佐山さんはわたしにぺニスを突きつけてきて・・・)
やめて・・・いや・・・
(ちからなく首を横に振っても腰を付き出してきて)
あぁっ!んっ、ぅぅ・・・
(佐山さんのペニスの先が入ってくる)
(誰も受け入れたことのない膣内を切り開くのを楽しむかのようにじっくりぺニスを押し込まれる) わかりました
こちらこそお付き合いくださりありがとうございました
また機会があればよろしくお願いします
では落ちます (急な豪雨、学生鞄を頭の上に掲げてバス停留場の小屋に駆けてくるJK)
はぁ…最悪…天気予報あてにならないじゃない…
(ずぶ濡れの聖美…白い半袖のセーラー服、身体にピッタリと貼り付き濡れて透けたそれは身体のラインと薄いピンクの下着を浮かび上がらせていて)
バス停あったのはいいけど…ここの路線…1日数本しかこないのよね…小雨になったらまた走るしかないよね…
(ブツブツと呟きながら鞄からタオルを取り出しスンスンと匂いを嗅ぐ)
体育の後に使ったから…少し汗くさいか…まぁしかたないよね…
(諦めて濡れた髪、首筋を拭い始める)
【こんばんは聖美です】
【人気の少ない路線のバス停の小屋の中、ずぶ濡れのJKが一人雨宿りしています】
【そんなバス停に偶然立ち寄ったあなたは聖美をどうしちゃいますか?】
【バスも人もしばらくは来ません。まだあどけなさを残す顔、それに釣り合わない発育のよい身体…我慢できますか?】
【こんな感じで少し募集してみます】 >>518さんへ
【こんばんは。お声かけていただきありがとうございます】
【まだ男を知らないJKを手込めにしてありったけの欲望を発散してほしいです】 【NG書いてませんでしたね。過度に汚い描写がなければお尻も大丈夫です】 【犯してチンポ堕ちさせて持ち帰ってからペット調教みたいな感じは大丈夫ですか?】
【NG了解しました】
【スカは無しでいきます】
【アナルに挿入は大丈夫ということですね】 【何も知らない私のこと犯して調教してペットにされちゃうんですね…ドキドキします】
【改めて宜しくお願いします】 【ドキドキ出来るかように頑張ります】
【発育の良い身体の詳細を教えて貰えますか?】
【確認したら続きから書きます】 【上から85-55-88のEカップです】
【男子から胸に向けられる視線になんでこんなに育っちゃったんだろうというのが最近の悩みです】 【ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
(急な雨に慌てて走っているとようやく雨宿り出来る場所を見つけて、バス停に駆け込むと先客の女子高生とバッタリ出くわす)
マジで最悪だよ、天気予報じゃ雨なんて一言も言ってなかったのに…
これ、どれくらい続くかな…
(濡れた髪をかき上げてオールバックにして女子高生がいるにも関わらず濡れた服が不快になり上半身裸になり服の水分を搾りながらチラリと女子高生の方に視線を向ける)
(発育の良い身体を見てムラムラと欲情し馴れ馴れしく声をかける)
いやー、凄い雨だね
ここのバスってあとどれくらいで来るかわかる? あっ…誰か…走ってくる…私と一緒で…雨宿りか
(遠くから走り寄ってくる男に気づく聖美)
えっ…あっ…そうですね、天気予報当てにならないですよねって…なっ何してるんですか…
(気さくに声をかけてくる男…たわいのない会話をしていると突然上半身を包む服を脱ぎだし狼狽する)
これ…使いますか…あの匂いとか嗅がないでくださいね…
(大人の男の身体…胸板が厚くて引き締まった腹筋…なんだか恥ずかしくなって顔を赤らめ視線をそらし…おずおずと持っていたタオルを差し出す)
…早くやんでほしいですね…
(無言に耐えられなくなって語り掛ける) バスですか…この路線、利用者少ないんで後二時間くらいはこないはずですよ…私も普段は使わないので
(学校の男子とは違う大人の男の身体にチラチラと視線を送る)
【途中で書き込んでしまいました。申し訳ありませんでした】 ありがとう、優しいね
(タオルを受け取り濡れた箇所を拭いていると女子高生のタオルから香り発つ甘い匂いと汗の臭いに興奮して距離を一気に詰めていく)
なんか、雨段々と強くなってきてない?
これは本格的になってきちゃったかな?
(何食わぬ顔で世間話をしながら歩み寄っていく)
(上半身裸の男は女子高生の隣に立つと人が来ないことを良いことに身体を密着させて後ろから胸を鷲掴みして揉んでいく)
おっ、大きいと思ったけど触ってみると余計に大きさがわかるわ
身体冷えてるでしょ?
俺が暖めてあげるようか? >>527
【大丈夫ですよ】
【進め方大丈夫でしょうか?】 いえ…身体冷やして風邪ひいたりしたら…困りますよね…
(視線に気づかれてないよねと思いながら…男に背を向けて外の様子を伺う…無防備な身体をさらしてしまう)
そうですね…どんどん強くなってる…バスくるまで…時間も…はぁ
(男が忍び寄ってくるのに気づかない聖美…)
きゃっ!! 何するんですかっ…離して…やめてっ…
(突然後ろから抱きつかれ鷲掴みにされるされる胸…与えられた突然の刺激に力が弛み持っていた鞄を落としてしまう)
やめて…叫びますよ…大きな声だせば…誰かきちゃいますよ…
(普段利用者が少なくとも殆ど人がいなくさらに豪雨で二人の声は外に漏れる前にかきけされる)
だめっ…はぁっ…いやっ…こんなの…ダメだよっ…
(油断していた聖美の身体は男の力に抗うことが出来ずに胸を弄ばれる) 叫んでみたら?
多分人いないだろうし、この豪雨だから声なんてかき消されて意味ないと思うけど
(服の上からだが柔らかさは十分に伝わり手の中で好き勝手に揉みくちゃにされていく乳房)
(女の子特有の甘い香りを嗅ぎながら興奮を高めていくとお尻に硬くなったモノを押し当ててアピールする)
雨が降ってきて、最悪だと思ってたけど…
こんな可愛い女子高生ちゃんと一緒になれて、むしろラッキーだったかもな
暴れないでくれよ、痛い思いさせたくないから
(セーラーの裾を掴み捲り上げるとブラが露になりブラもついでに捲りプルンと大きな乳房が現れ乳首も露出させると指で摘まんでコリコリと虐めて反応を見る) こんなの…嫌ぁ…お願いです…あっ んあっ…
(男から与えられる刺激に嫌がる声の中に喘ぎ声が混ざり始める)
あっ はぁっ…こんなの…ダメなのに…私…なんでこんな…声…でちゃうの…
(男の手は的確に聖美の感じる部分を責め立てる…冷えていた身体はいつの間にか火照りだす)
ひゃぁっ…乳首ダメっ…んぁっ…摘ままないで…もう…やめてっ…
(制服もブラも捲り上げられさらけ出される胸…男の手で形を変えられ先端の乳首を摘まみ上げられると身体の力が抜けて男に身を預けてしまう)
ダメっダメっ…それだけは…はぁはぁ…お願いです…
(お尻に当たる男の硬くなったもの…嫌々と身を捩るとお尻を擦り付けるようになっちゃってその形が伝わってきちゃう)
お願いです…せめて…痛くしないで…優しく…んふぅっ…
(これから男にされることがわからない程、子供ではない…抵抗してこれ以上に痛みを与えられるならと…男に涙を浮かべる瞳で見つめ懇願する) このまま、無理矢理レイプみたいにするのも良かったんだけど
そんな可愛い顔で見られたら、可愛がるようにしてあげたくなっちゃったな
(胸から手を離すと聖美をお尻を突き出すような形でバス停のベンチに手を付かせてスカートを捲りあげる)
ちゃんと、ブラとお揃いの可愛いパンツだね
こんな状況じゃなかったら、じっくり見たかったけど
(パンツを横にずらしてまだ手付かずの割れ目を露にさせると指を挿入して掻き回すように弄り始める)
男に指味わうの初めて?
さっきの反応からして、男経験無さそうだから、じっくり男を味あわせてあげるからね >>533
聖美さん、お相手さんいらっしゃらなかったら続きでお相手させて頂けませんか? あっ ありがとう…んあっ…はぁっ…
(男の言葉に安堵する…これからされることは最悪なことなのに…)
やだ…そんなに見ないで…早く…はぁはぁっ…済ませて…ください…
(解放された身体はヨタヨタとふらつきベンチに手をつく。お尻を突き出す格好にされるとスカートを捲り上げられショーツのクロッチのとこずらされて割れ目がさらけ出される)
んあっ…いゃっ…あっあっ…そんなに…弄らないて…開かないで…
(まだ何も受け入れたことのない聖美のおまんこに無遠慮に指を挿入される…さっきまでの荒々しい手付きから想像出来ないくらいに優しい指使いに気持ち良さを感じてしまい)
うっうぅ…何で…感じちゃうの…犯されてるのに…こんなの…いゃぁ…
(男の愛撫に膣奥からトロっとした愛液が溢れだす…男が指を動かす度にクチュクチュって音がして小屋のなかに響く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています