【プレイ?】夏服に欲情2(年中可)【レイプ?】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません
前スレ
【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304739583/ >>496
よろしく。全然大丈夫です
年齢設定などお聞かせ願えますか? >>497
年齢は17で女子高生です
髪型はボブヘア、顔立ちはおとなしめ
スリーサイズは92-60-90です
服装は半袖ブラウスに胸元にリボンタイ、下はチェックのミニプリーツスカートに黒ハイソックスです >>498
詳細ありがとうございます。
NGはありますか?それと葉月ちゃんの願望としては無理矢理の方が好みですか? >>499
NGはスカグロ、アナルです
無理矢理がいいいですね
少女が嫌がって抵抗しても大人の男性に力で押さえつけられてなすすべなく・・・
っていうのが興奮するんです >>500
分かりました。
書き出してみます。
(営業部の今月のノルマを既に熟してしまい、会社内をプラプラと散歩してると、高校生の制服を着た可愛い女性がキョロキョロとしているのを見つけると)
ねぇ、ねぇ君…どうしたの?
(少し下心を抱かせながら近づき声を掛ける)
何か困ってるなら、おじさんになんでも言って
(振り向くと何処かで会った事のある顔だなぁと思いながら伺う) >>501
ええと・・・どうしよう
お父さんに電話も繋がらないし・・・
(忘れ物を届けようと父の働く会社に来たのはいいものの迷ってしまった)
あっ、佐山さん
私です。雨宮葉月です。
(佐山さんに自分のことを思い出させようとする)
あの、お父さんの居るところがわからなくて・・・
【書き出しありがとうございます】 えっ!どうして俺の名前知ってるの?
雨宮葉月って…あの雨宮の娘の葉月ちゃん?
びっくりしたなぁー。こんなに可愛くなってたんだ
(突然名前を言われて戸惑ってると、同僚の雨宮の娘だと分かると、今度は大人になった葉月ちゃんを食い入るように見つめる)
昔よく雨宮のお家に行ってたときは、まだ小さかったのにこんなに大きくなってたんだね、それに可愛くなってお母さんに似てきたねっ。
お父さんのいるところって…
(大きく可愛くなった葉月ちゃんの制服姿を見てると、胸の鼓動が高鳴りはじめ、欲情が昂る)
お父さんか…今地下の資料室で探し物してるかもしれないから、連れて行ってあげるよ。
(親切を装い、優しく葉月ちゃんを人気のない地下の資料室に誘導する佐山)
ここだよっ…
(資料室のドアを開き、電気を点ける) >>503
そ、そうですか?
(可愛いと言われて照れてしまう)
はい、ありがとうございます
(そういいながら佐山さんの後を付いていく)
(人気のないところに入っていき少し不安に感じ始める)
(資料室に着いたけれどそこは真っ暗で)
あの・・・本当にここにいるんですか?
(電気をつけるまで真っ暗だったことに疑問を感じ尋ねる) (資料室に葉月ちゃんを招くとドアの施錠をする)
おーい、雨宮…いるかっ
葉月ちゃん、奥の方にいるかも…
(葉月ちゃんの前に進めさせて、奥の方に誘導する佐山)
(奥の壁の所まで行くと、背後から葉月ちゃんを抱き締める)
やっぱり高校生になると、身体もすっかり大人になるんだね、葉月ちゃん。
(背後から耳元に舌を這わせて、吐息を吹きかけながら葉月ちゃんの甘い香りを嗅ぎながら欲情しはじめる佐山)
男性経験はもうした? >>505
お父さん、持ってきたよ。どこにいるの?
(資料室の奥に進みながら辺りを見回す)
きゃぁ!!佐山さん!なんで?
(急に抱きつかれてパニックになる)
ひゃっ!
(首筋に粘液をまとったざらりとしたものを感じ鳥肌が立つ)
(耳元に生暖かい吐息を感じ自分が何をされようとしてるのか察してしまう)
いやっ!離して!誰か、誰か助けて!
(佐山さんの腕をつかみ引き剥がそうとしてもびくともしない)
そんなの、したことありません!だから離して! 叫んで助けを呼んでも無駄だよ。ここって日頃使ってないから誰も来ないんだ!
(拒む葉月ちゃんを強引に羽交締めで対抗を弱める佐山)
そうかっ…まだ経験なしって事は、おじさんがはじめての人になるんだ。
大丈夫…心配しないで、おじさんが葉月ちゃんを大人の世界に導いてあげるよ
(自分勝手な言葉を葉月ちゃんに囁き、強引にブラウスの袖から手を差し込み発育したおっぱいをブラの上から揉みしだきはじめる)
身体がだんだん熱くなってきただろ…
(ブラをずらして固く尖った乳首を摘んでコリコリと優しく弄り始める) >>507
いや、やめて・・・やぁあ!
(ブラウスの中に手を入れられ下着の上から胸を揉まれる)
(柔らかく、それでいて張りのある乳房に指が食い込む)
やっ、だめっ!
(初めて他人にいじり回されているせいなのか感じてきてて)
(それを悟られたくなくて離れようとするけれど駄目で・・・)
いや・・・そこはいや・・・ぁあっ!!
(乳首をきゅってされた瞬間、甘い声をだして腰を跳ねさせる)
はぁ・・・やっ・・・いやぁ・・・
(固くなった乳首をやさしく愛撫され子宮にきゅんきゅん来てて)
(ショーツの中は愛液でべたべたになってて気持ち悪くて内股になり悩ましくもじもじするようになる (抵抗する葉月ちゃんを力強く抑えながらも、乳首を弄ってると、もじもじと脚を閉ざそうとする様子を察知する)
甘い声が漏れちゃったね…嫌なのに…感じてるんだろ
我慢しなくていいよ
もっと素直になれば…もっと気持ち良くなるよ…
ここも…
(勃起して固くなった乳首を摘んで弾くように弄りながら、スッと閉ざそうとする股に手を差し込み熱く湿った局部に指を這わせて、線に沿って指を擦る)
葉月ちゃん…濡れてるようだね…感じてる証拠だよ
女は感じると…中からトロトロとした粘膜液を溢れさせてしまうんだ…身体が火照ってきただろ…
(欲情して硬く膨らみを帯びた肉棒を葉月ちゃんのお尻に押し付けて、ゆっくりと腰を動かして感触を伝える)
おじさんも、興奮してるの分かるだろ >>509
いや!さわらないで!んぅ!!やぁ!!
(秘部に指が這いクリトリスに当たるたびに太ももをぎゅっと閉める)
(何度も何度もされてとうとう愛液はしょーつからこぼれ、太ももを伝うように・・・)
うそ、これって・・・
(お尻に押し付けられる熱い固くてでも弾力のあるモノを感じ)
やめて!それだけはだめぇ!!
(必死になって身をよじらせて抵抗する)
(けれど佐山さんのぺニスをお尻でしごいてしまって強く脈動させてしまう) 葉月ちゃん抵抗してるのか、望んでるのかわからないよ、そうやって身体を揺すってると、俺のチンポが益々元気になってしまうんだけど…
(身体をクネクネと捩らせて、逃げようとする葉月ちゃん、それが逆にお尻に押し付けられた肉棒に刺激してしまう)
それに…こんなにお漏らししたように…びしょびしょに濡らして…エッチなお汁がいっぱい溢れてるよ…
パンツ汚れちゃうねっ
(ショーツの袖から指を忍ばせて、クリトリスを直に触れて、指で小刻みに振らさせてクリを執拗に攻めながら、同時に乳首の愛撫も)
(徐々に抵抗力が弱まる葉月ちゃんを確認すると、ズボンを脱ぎスカートの上から熱い硬く膨らんだ肉棒を押し付ける)
初めてなんだろ…遠慮しないで触ってみなよ!
(葉月ちゃんの手を摘み、熱く硬く膨らんだ肉棒に導き、握らせる)
どう…男のチンポ…
(耳元で葉月ちゃんに卑猥な言葉を囁く) >>511
やっ!直になんて・・・いやぁ!!
(直にクリトリスを摘ままれ腰が抜けそうな快感が体を走る)
ひゃぁあ!
(弱いとこ全部いじめられて足を震わせながらなんとか立っている葉月)
や、やだ、そんなの触りたくない
(無理矢理手を捕まれて握らされてしまう)
ぅ・・・気持ち悪い・・・
(どくどくしてて妙に熱くて、ちょっと力を込めたら跳ねて・・・) クリトリスを責められると身体の力が抜けてしまったようだね。
(そのまま床に仰向けに寝かせると、スカートを捲り、ショーツを剥がすと、トロトロとエッチな液が溢れ垂れてる葉月ちゃん)
もうこんなにびしょびしょにさせてたんだね…
おじさんが綺麗に舐めてやるよ
(スカートの中に顔を埋めて、溢れる愛液を激しく水音を響かせて啜る)
(クンニをしながらクリトリスに舌を這わせてペロペロとざらつく舌触りで刺激を繰り返す)
そろそろおじさん我慢できなくなったよ!
(顔をスカートから上げると、硬く膨らんだ肉棒を葉月ちゃんの秘部に押し当て、ゆっくりと腰を押し込み、ヌルヌルと中に挿入していく)
やっぱり高校生のマンコはキツくて良く締めつけるな
キツキツだよ すいません
これからって時に眠気の限界になりました
長時間お相手ありがとうございました。 >>513
いや・・・やだ・・・
(脱がされないようにショーツを引っ張るけれど感じすぎて力が入らなくて呆気なく秘部を晒してしまう)
な、なにするの?
(すかーとのなかに潜り込まれ)
やぁああ!ぁあ!いやぁあ!
(クリトリスがめちゃくちゃになぶられる)
(スカートに隠れて見えないから心の準備ができない分、性感も強くて・・・)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・もう・・・やめて・・・
(佐山さんが口を離した頃にはもうぐったりと力なく横たわっていて)
(佐山さんはわたしにぺニスを突きつけてきて・・・)
やめて・・・いや・・・
(ちからなく首を横に振っても腰を付き出してきて)
あぁっ!んっ、ぅぅ・・・
(佐山さんのペニスの先が入ってくる)
(誰も受け入れたことのない膣内を切り開くのを楽しむかのようにじっくりぺニスを押し込まれる) わかりました
こちらこそお付き合いくださりありがとうございました
また機会があればよろしくお願いします
では落ちます (急な豪雨、学生鞄を頭の上に掲げてバス停留場の小屋に駆けてくるJK)
はぁ…最悪…天気予報あてにならないじゃない…
(ずぶ濡れの聖美…白い半袖のセーラー服、身体にピッタリと貼り付き濡れて透けたそれは身体のラインと薄いピンクの下着を浮かび上がらせていて)
バス停あったのはいいけど…ここの路線…1日数本しかこないのよね…小雨になったらまた走るしかないよね…
(ブツブツと呟きながら鞄からタオルを取り出しスンスンと匂いを嗅ぐ)
体育の後に使ったから…少し汗くさいか…まぁしかたないよね…
(諦めて濡れた髪、首筋を拭い始める)
【こんばんは聖美です】
【人気の少ない路線のバス停の小屋の中、ずぶ濡れのJKが一人雨宿りしています】
【そんなバス停に偶然立ち寄ったあなたは聖美をどうしちゃいますか?】
【バスも人もしばらくは来ません。まだあどけなさを残す顔、それに釣り合わない発育のよい身体…我慢できますか?】
【こんな感じで少し募集してみます】 >>518さんへ
【こんばんは。お声かけていただきありがとうございます】
【まだ男を知らないJKを手込めにしてありったけの欲望を発散してほしいです】 【NG書いてませんでしたね。過度に汚い描写がなければお尻も大丈夫です】 【犯してチンポ堕ちさせて持ち帰ってからペット調教みたいな感じは大丈夫ですか?】
【NG了解しました】
【スカは無しでいきます】
【アナルに挿入は大丈夫ということですね】 【何も知らない私のこと犯して調教してペットにされちゃうんですね…ドキドキします】
【改めて宜しくお願いします】 【ドキドキ出来るかように頑張ります】
【発育の良い身体の詳細を教えて貰えますか?】
【確認したら続きから書きます】 【上から85-55-88のEカップです】
【男子から胸に向けられる視線になんでこんなに育っちゃったんだろうというのが最近の悩みです】 【ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
(急な雨に慌てて走っているとようやく雨宿り出来る場所を見つけて、バス停に駆け込むと先客の女子高生とバッタリ出くわす)
マジで最悪だよ、天気予報じゃ雨なんて一言も言ってなかったのに…
これ、どれくらい続くかな…
(濡れた髪をかき上げてオールバックにして女子高生がいるにも関わらず濡れた服が不快になり上半身裸になり服の水分を搾りながらチラリと女子高生の方に視線を向ける)
(発育の良い身体を見てムラムラと欲情し馴れ馴れしく声をかける)
いやー、凄い雨だね
ここのバスってあとどれくらいで来るかわかる? あっ…誰か…走ってくる…私と一緒で…雨宿りか
(遠くから走り寄ってくる男に気づく聖美)
えっ…あっ…そうですね、天気予報当てにならないですよねって…なっ何してるんですか…
(気さくに声をかけてくる男…たわいのない会話をしていると突然上半身を包む服を脱ぎだし狼狽する)
これ…使いますか…あの匂いとか嗅がないでくださいね…
(大人の男の身体…胸板が厚くて引き締まった腹筋…なんだか恥ずかしくなって顔を赤らめ視線をそらし…おずおずと持っていたタオルを差し出す)
…早くやんでほしいですね…
(無言に耐えられなくなって語り掛ける) バスですか…この路線、利用者少ないんで後二時間くらいはこないはずですよ…私も普段は使わないので
(学校の男子とは違う大人の男の身体にチラチラと視線を送る)
【途中で書き込んでしまいました。申し訳ありませんでした】 ありがとう、優しいね
(タオルを受け取り濡れた箇所を拭いていると女子高生のタオルから香り発つ甘い匂いと汗の臭いに興奮して距離を一気に詰めていく)
なんか、雨段々と強くなってきてない?
これは本格的になってきちゃったかな?
(何食わぬ顔で世間話をしながら歩み寄っていく)
(上半身裸の男は女子高生の隣に立つと人が来ないことを良いことに身体を密着させて後ろから胸を鷲掴みして揉んでいく)
おっ、大きいと思ったけど触ってみると余計に大きさがわかるわ
身体冷えてるでしょ?
俺が暖めてあげるようか? >>527
【大丈夫ですよ】
【進め方大丈夫でしょうか?】 いえ…身体冷やして風邪ひいたりしたら…困りますよね…
(視線に気づかれてないよねと思いながら…男に背を向けて外の様子を伺う…無防備な身体をさらしてしまう)
そうですね…どんどん強くなってる…バスくるまで…時間も…はぁ
(男が忍び寄ってくるのに気づかない聖美…)
きゃっ!! 何するんですかっ…離して…やめてっ…
(突然後ろから抱きつかれ鷲掴みにされるされる胸…与えられた突然の刺激に力が弛み持っていた鞄を落としてしまう)
やめて…叫びますよ…大きな声だせば…誰かきちゃいますよ…
(普段利用者が少なくとも殆ど人がいなくさらに豪雨で二人の声は外に漏れる前にかきけされる)
だめっ…はぁっ…いやっ…こんなの…ダメだよっ…
(油断していた聖美の身体は男の力に抗うことが出来ずに胸を弄ばれる) 叫んでみたら?
多分人いないだろうし、この豪雨だから声なんてかき消されて意味ないと思うけど
(服の上からだが柔らかさは十分に伝わり手の中で好き勝手に揉みくちゃにされていく乳房)
(女の子特有の甘い香りを嗅ぎながら興奮を高めていくとお尻に硬くなったモノを押し当ててアピールする)
雨が降ってきて、最悪だと思ってたけど…
こんな可愛い女子高生ちゃんと一緒になれて、むしろラッキーだったかもな
暴れないでくれよ、痛い思いさせたくないから
(セーラーの裾を掴み捲り上げるとブラが露になりブラもついでに捲りプルンと大きな乳房が現れ乳首も露出させると指で摘まんでコリコリと虐めて反応を見る) こんなの…嫌ぁ…お願いです…あっ んあっ…
(男から与えられる刺激に嫌がる声の中に喘ぎ声が混ざり始める)
あっ はぁっ…こんなの…ダメなのに…私…なんでこんな…声…でちゃうの…
(男の手は的確に聖美の感じる部分を責め立てる…冷えていた身体はいつの間にか火照りだす)
ひゃぁっ…乳首ダメっ…んぁっ…摘ままないで…もう…やめてっ…
(制服もブラも捲り上げられさらけ出される胸…男の手で形を変えられ先端の乳首を摘まみ上げられると身体の力が抜けて男に身を預けてしまう)
ダメっダメっ…それだけは…はぁはぁ…お願いです…
(お尻に当たる男の硬くなったもの…嫌々と身を捩るとお尻を擦り付けるようになっちゃってその形が伝わってきちゃう)
お願いです…せめて…痛くしないで…優しく…んふぅっ…
(これから男にされることがわからない程、子供ではない…抵抗してこれ以上に痛みを与えられるならと…男に涙を浮かべる瞳で見つめ懇願する) このまま、無理矢理レイプみたいにするのも良かったんだけど
そんな可愛い顔で見られたら、可愛がるようにしてあげたくなっちゃったな
(胸から手を離すと聖美をお尻を突き出すような形でバス停のベンチに手を付かせてスカートを捲りあげる)
ちゃんと、ブラとお揃いの可愛いパンツだね
こんな状況じゃなかったら、じっくり見たかったけど
(パンツを横にずらしてまだ手付かずの割れ目を露にさせると指を挿入して掻き回すように弄り始める)
男に指味わうの初めて?
さっきの反応からして、男経験無さそうだから、じっくり男を味あわせてあげるからね >>533
聖美さん、お相手さんいらっしゃらなかったら続きでお相手させて頂けませんか? あっ ありがとう…んあっ…はぁっ…
(男の言葉に安堵する…これからされることは最悪なことなのに…)
やだ…そんなに見ないで…早く…はぁはぁっ…済ませて…ください…
(解放された身体はヨタヨタとふらつきベンチに手をつく。お尻を突き出す格好にされるとスカートを捲り上げられショーツのクロッチのとこずらされて割れ目がさらけ出される)
んあっ…いゃっ…あっあっ…そんなに…弄らないて…開かないで…
(まだ何も受け入れたことのない聖美のおまんこに無遠慮に指を挿入される…さっきまでの荒々しい手付きから想像出来ないくらいに優しい指使いに気持ち良さを感じてしまい)
うっうぅ…何で…感じちゃうの…犯されてるのに…こんなの…いゃぁ…
(男の愛撫に膣奥からトロっとした愛液が溢れだす…男が指を動かす度にクチュクチュって音がして小屋のなかに響く) 【◆rWbIcfI9hClx さんへ、お付き合いありがとうございました】
【◆8HAMY6FOAU さんへ、お声掛けありがとうございます。538からの続きでお願いしてもいいですか?】
【♂ ◆E2kUX7a2lo さんへ、今回は◆8HAMY6FOAU さんの方が早かったのでお譲りいただけますか?どこかでお会いできましたらその時はお願いします】 >>539
【ありがとうございます。続きから書いてみますので】 >>538
もう感じてるじゃないか
イヤラシイ音がかなりしてるよ
(指を抜き差しするたびに愛液が滴り落ちて)
最初から犯されたかったくせに
挑発していたじゃないか
(中で指を曲げながら膣内を刺激して)
早く堕ちろよ…
(指マンを与えながら片手でクリを扱いてやる) 中…あっあっ…そんなに…掻き回さないで…
(男に膣内を掻き回されるとただでさえ狭い膣内がうねり指を締め付けてしまう)
感じてない…犯されたくなんか…んあっ…そこっ…
(折り曲げられた指がざらつくところを責め立てるとビクンと身体が震える)
堕ちない…誰が…んぁぁぁ…あんたみたいなヤツに…
(そう言いながらも聖美の身体は男を受け入れる準備を整える)
はぁはぁ…ダメっ そこっ…ふぁっ…気持ちいい…
(巧みな男の指使いに翻弄される…溢れる愛液が飛び散り小屋の床を汚していく) そんなに掻き回してほしいみたいだな
腰が動き始める
(膣壁を指先で擦りながら抜き差しを続けて)
ソコだって?
拒否しながら受け入れて忙しいよな
(Gスポを時折擦り上げアクメを与え)
素直になれよ
(激しく指マンを与えてイク寸前で止めて)
止めてやったぜ本当に欲しくないんだな?
(反り返った熱いペニスを握らせて聞いてやる) 違う…違うっ…そんなこと…あっあっ…ないのに…
(いつの間にか男に与えられるなら刺激に腰が揺れていて)
そこっ…らめぇ…クリもっ んあっ…あっあっ…
(Gスポットとクリを同時に責め立てると声を圧し殺すことがでいなくなって)
ふぇっ…やっ…んんぅ…そこなの…んあっ…なんで…やめるの…
(聖美がイきそうになると手を止め焦らし何度もお預けさせられて…ついに求めてしまう)
これを…おち…ください…聖美の中に…
(荒い息をつく聖美…それでも男はおちんぽ握らすだけでなにもしてくれなくて、聖美が淫らな言葉をはき求めるのを待っている)
聖美の…処女まんこに…あなたの…おちんぽ…挿入して…気持ちよくしてください…
(堕ちてしまった聖美) ちゃんと頼めたじゃないか
入れる前にイカせてやるよ
(根本まで指を入れ激しく掻き回して)
(同時にクリを扱きながら絶頂させてやる)
完全に堕ちたな
チンポの虜にしてやるからな
(下着を脱がしオマンコに反り返った熱いペニスを一気に根本まで突き立てる)
いい締め付けしてるな
堪んないぜ
(腰を打ち付ける度に乳房が揺れる) あっあっ…指ぃ…気持ちいの…んはぁ…イくっ イくのっ…んぁあぁぁぁ…
(蕩けたおまんこの奥まで指を挿入され掻き回されるとお預けくらっていた聖美はイかされてしまう)
はぁはぁ…おちんぽ…聖美の中に…
(お腹に引っ付くくらいに反り返り起つおちんぽから目が離せなくなる。ショーツを脱がされ割れ目に宛がわれるとクチュリって音がして)
んぎぃ…んあっ…あっ…中に…おちんぽっ…はいっちゃってる…これ…ダメっ…気持ちいいの…
(処女を奪われた痛みを感じながらも膣内を割り拡げ何度も出し入れされると気持ち良さに支配されて)
おちんぽ…気持ちいいです…もっと聖美に感じさせて…ください…
(男の激しい腰使いに合わせて揺れる胸…膣内は初めて受け入れたちんぽに襞が絡み付き始める) やっぱり犯されたかったんだな
オマンコが絡みついているよ
(腰の動きが激しくなる乾いた音が大きくなって)
もっと感じたいのか
いいぜ
(繋がったまま立ち上がり立ちバックでオマンコを突きまくられて)
この格好が一番犯してる感じだよな
(爪先立ちになるくらい突き上げて)
(揺れる乳房を掴み揉み回す) 【中出しした後ホテルに連れて行って全裸にひん剥いて犯し続けたい】 はぁはぁ…気持ちいいれす…んあっ あぁっ…しゅごいのっ…こんな気持ちいの…知らなかったの…
(男に気持ちよくなっていることを伝える聖美)
奥゛に…おちんぽ…当たるの…いいの…これ…しゅきぃ…
(痛みも忘れ男に与えられるなら快楽に溺れてしまう)
んあっ あっ あっ…もう…ダメっ…イっちゃうっ…ごめんなさい…ちんぽで…イかされちゃう…んぁあぁぁぁっ…
(子宮口をズンズンって突き上げられると亀頭に吸い付き包み込む、引き寄せられて胸も揉みくちゃにされると限界を迎えて達して) よかったな
犯されたお陰でオンナの喜びを知ることができたな
(突くだけでなく腰を回しオマンコ拡げて)
もう奥で感じてるのかよ
かなり淫乱だな
(亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えさせられて)
イキやがったな
もっとイカせてやるからな
(ブラを引きちぎり乳首を直接掴み、指先で乳首を摘み扱きながら腰を打ち付ける) >>551
【ありがとうございます。1時前までお願いします】 これ…らめぇ…凄く…感じる…
(イって感じやすくなった身体を責め立てられる聖美…男のテクニックでイかされ続けて)
もっと…聖美に…んっんっ んぁっ…気持ちいいこと…身体に…んはぁ…教えてください…
(膣内におちんぽの形を教え込まされて)
んぎぃ…乳首…さっきは…はぁはぁ…痛かったのに…今は…気持ちいい…
(硬く尖った乳首も同時に責め立てられるとギュウギュウにちんぽ締め付けて射精を促すようにうねり始める) いい顔になってきたな
堪んないぜ
(突きながら振り向かせキスをして舌を絡ませ)
幾らでも教えてやるよ
何発も中に出してオンナの喜びをな
(ピストンの度にチンポが膨らみオマンコを拡げて)
よかったな
感じる場所が増えて
(乳首に爪を立てながら引っ張って)
(感じるさまを見ているうちに射精が近くなる) 気持ちいいのしゅきぃ…気持ちよくしてくれる…あなたも…くちゅっ…ぢゅるぅ ぬちゅう…
(振り向かされた顔は蕩けきっていて男の舌を求め自ら舌を絡めてしまう)
教えて あっ あっ…聖美に…女の…はぁはぁ…喜びを…
(膨らむちんぽで膣内拡げられて突き立てられて何度もイかされて)
はぁはぁ…中…んあっあっ…中出しは…ふうん…気持ちいいですか?…気持ちいいの…教えて…子宮に…注いでください…
(中出しされた結果がどうなるのかも分かってるはずなのに聖美の思考はもっと気持ちいいことを知りたくておねだりしちゃう…) 最高な気分になれるさ
子宮にザーメンを注がれる感覚は…
(スパートが開始されまるで人形のように揺さぶられて)
いくぞ
タップリ中に出すからな!
(大量の熱くて濃厚なザーメンが子宮に注がれてしまう)
はぁはぁ…
まだし足りないな…ホテルで犯してやるか
(続きをするために近くのホテルに連れて行ってしまう) 教えて…教えて…聖美の身体に…はぁはぁ…刻んで…
(激しく揺さぶられる身体膣内で膨らむちんぽを感じて中出しの気持ち良さに期待して)
きてっ…聖美の一番奥にぃ…子宮に…注いでっ
(ドクンドクンって脈打ちだすちんぽから放たれる精液、子宮に注ぎ込まれると身体の奥から感じる熱さと満たされる満足感を味わいながら一緒にイっちゃうの)
はぁはぁ…ついてくの…聖美もっと…気持ちいいこと…教えてほしい…
(ちんぽを引き抜かれたまんこからゴポゴポって溢れだす精液…男にホテルに連れて行かれて…) ここなら好きなだけ犯してやれるからな
嬉しいだろう
(近くのホテルに到着すると聖美の制服をすべて脱がしイヤラシイ裸体にして)
またすぐに中に出してやるからな
沢山喘ぐんだぞ
(ベッドに押し倒して足をM字に開き正常位でオマンコにチンポを突き立てる)
また締め付けてるな
いいぞ、もっと締め付けるんだ
(まるで杭打ちのように何度もチンポがオマンコに出し入れされる) 犯して…何度も…聖美の身体に…気持ちいいことを…覚えさせて…
(全裸にされる聖美、若く張りのある身体…誰にも見せたことのないそれをさらけ出す。火照りほんのりと赤く染まるその身体は男を興奮させる)
はっはっ…ちんぽ…入ってくる…気持ちいいの…あっあっ…スゴいのっ…何度も…欲しがりまんこに…注いで…
(淫らな言葉を紡ぎだす聖美、肉欲に溺れ男を受け入れ)
んっんっ んあぁっ…ちんぽ…気持ちいいですっ…聖美の膣内で…あっあっ…きもちよくなって…ビュルビュルって…
(挿入されたちんぽをギュウギュウに締め付けて気持ちよくなって気持ちよくして) チンポを忘れられなくしてやるよ
毎日チンポしか考えられなくしてやる
(ピストンの度にベッドが軋み喘ぎ声も大きくなって)
それにしてもデカいよな
それに感じやすいと来てる…
(突きまくりながら乳房を掴み乳首を交互に吸って)
ザーメンの美味しさを知ったようだな
また注いでやるからな
(全身にキスの雨を降らしキスマークを付けまくる)
【物凄く興奮してます…】 あなたの…あっあっ…おちんぽ奴隷に…なります…あっあっんあっ…
(奴隷宣言してしまう聖美…嬉しそうに微笑み男に身を捧げ)
んっんっ…おっぱいも…虐めてください…聖美の身体…んはぁ…は…全部あなたの…モノ…です…
(軋むベッド突きまくられるとたわわに実った胸も合わせて揺れてそれも責め立てられると身体の奥から熱くなって)
印つけられてる…あなたのモノだって…印いっぱい…身体の奥にも印つけて…溢れるくらいに精液…注いで…忘れられなくしてください…
(脚を腰に絡めて引き寄せて淫らに腰を振り、きつくちんぽを締め付ける膣内は射精を促すようにうねり)
あっえっ…何っ?…イャッ…怖いよ…だめっ…スゴいの…きちゃう…イやぁぁぁぁぁ…
(ちんぽギュウギュウに締め付けながら今日一番の絶頂を迎える…プシャップシャッてお潮噴きながら) おちんぽ奴隷か
たまらない響きだな
(更に興奮してピストンが激しくなり聖美の身体はゆさぶられる)
潮まで吹きやがった
最高だよ
(両乳首を同時に咥え軽く噛みながら引っ張って先を舌で転がして)
もう限界だ
だすぞ!
(2度目のザーメンがイキまくりのオマンコに注がれてしまう)
【そろそろ時間かな?まだつづけますか?】 激しいのっ…ふぁぁ…ダメっ…もぅ…何も…考えられ…
(イき続けて何も考えられなくなる聖美、与えられる快楽に溺れ沈んでいく)
あっ あっ…ほしいよ…しぎゅうに…んぁあぁ…注いで…
(乳首に与えられる痛みも今の聖美には快感でしかなくなくて)
また…イっちゃう…イっちゃうのぉ…んひぃぃぃぃぃ…
(子宮口に突き立てられたちんぽから噴き出す精液、2回目の射精なのに1回目と変わらないくらいに大量の精液…収まり切らないそれが繋がった所から溢れだす)
はぁはぁ…あなたの…モノに…されて…嬉しい…
(身体の外も中もあなたのモノにされて最後の力をふり絞ってぎゅっと抱きつくと意識が飛んでしまう)
【このまま落ちさせてください。凄く気持ちよくなっちゃって動けないです】 気絶したか
だが休ませないからな
(スグに体位を変えて犯し始める)
(その後何度も中出しされ完全におちんぽ奴隷にされてしまうのだった…)
【分かりました、こんな感じで〆にしておきます】 【お付き合いありがとうございました】
【ぐっすり眠れそうです】
【では部屋〆ますね】
【部屋お貸しいただきありがとうございました】
【落ちます。以下空室です】 すごい雨…ん、もう、下着まで濡れちゃった…
(急な雨に全身を濡らし公園の東屋に駆け込み、恨めしそうに雨空を見上げて呟く)
うう、困ったな
傘を忘れるなんて…
(椅子に座り学生鞄とサブバッグをどさりと傍らに置く)
しばらくここで雨宿りするしかないかぁ…
(取り出したフェイスタオルで雫を拭き取るが白いシャツはぴたりと肌に貼り付き、下着の淡い水色が透けて見える)
(スマホを取り出すとすぐに画面に熱中し始め、瞬きをする度に睫毛が翳を落とす)
人気の無い雨の公園で虐めてくれる方を募集です
設定などは相談して決めていけたらと思います >>569
お声かけありがとうございます
シチュでお願いしているのですが、どんな展開をお望みですか? 若い子は援交するん当たり前と思い込んで、小遣いやるからといって強引に押し倒したいな!
どうや? 帰宅途中に頭の壊れた変態に襲われ廃屋に引き摺り込まれて
身体をオモチャにされる女子高生やってくれる人いませんか? こんにちは
まだいらしたらよろしくお願いします
どんな感じのJKがいいですか?
また吾郎さんはどんな感じの変態ですか?
好きなプレイとかあればできるだけ合わせます ちょ、ちょっと待ってください今きたばっかりです
レス読みます もう落ちられていますか?
遅かったようですね
落ちます
部屋も閉めておきます
以外空室 JKのタイプは割と大人しそうな子がいいかなと思います
こちらの変態男の設定ですが何というか、ちょっと知能に疑問が湧いてくるくらいの頭で
性的なものに異様に関心が強く女子高生を見ると興奮するといった感じです
好きなプレイですが割とハード目な内容が好みで道具なんかも使ってアナルも責めさせてくれるとありがたいです
NGやそちらのご希望などもありましたら伺います
こちらのNGはグロスカくらいです いらっしゃったのですね
もう少し確認すればよかったです汗
部屋締めなど勝手にしてしまいすみませんでした
とても好みなシチュだったので、また機会があればよろしくお願いします
以下空室 ノースリーブから見える脇や二の腕にムラついて後先考えず勢いで犯しちゃうような方いないですか?
会社で、営業先や外回り中に、駅や電車でなどなど…
実際はやりたくても絶対できないことしてみませんか >>582
満員電車で後ろから手を潜り込ませて痴漢した挙句、箱刺ししてあげちゃいたいな >>583
満員電車で痴漢いいですね!
ただ無知で箱刺しがわからなくて?ってなってます
満員電車シチュでお願いできますか? >>584
箱刺しは車内でそのまま犯しちゃうことです。
嫌なのに声が出せないそちらに立ったままねじ込んで、望まぬ絶頂させてあげたいです。
NGやこちらへの要望はありますか? なるほど…!勉強になりました、ありがとうございます
箱刺しで望まぬ絶頂ってめちゃくちゃ惹かれます…ぜひお願いします
NGはスカグロや汚い系です
口調は乱暴系でも丁寧系でも大丈夫ですが統一して頂きたいなー、ってくらいです
そちらは要望NG等ありますか? こちらからのNGも同じ感じです
特にこちらの容姿に希望無ければ痴漢に手慣れた太った中年オヤジみたいなので行こうかと。
嫌でなければ物は極太、射精は中出しした精液が滝みたいに溢れてくるとかで
要望としては、心で嫌がりながらも体は感じて、こちらに逆らえない感じになっていって欲しいです。 太ったおじさんに痴漢されて望まぬ絶頂ってすごくいいですね、めちゃくちゃ好きな感じです
しかも極太で大量は惹かれます
嫌々ながらも実は…みたいな感じでしたかったので大丈夫です!
簡単な導入くらいになりますが、書き出しはこちらでした方がよろしいでしょうか? ありがとうございます。
それでは書き出しの方お願いしても良いですか? (梅雨入りしどんよりとした曇り空、ジメジメする駅のホームで額浮いた汗をハンカチで抑えるOL風の見た目の女性)
(少し気が早くも感じたが少しでも服の中に籠る熱を回避できればと今年初のノースリーブを着て電車を待っている)
(混んでて冷房が全然効いてない…しかも周りは男だらけで…最悪。やっぱり女性専用車両に行けば良かったな…。)
(到着した電車に乗り込んだ瞬間、一瞬だけ涼しく感じたもののそれはすぐに満員の人の熱にかき消されて)
(ノースリーブから出た腕にサラリーマン達の視線を感じるよりも先に、押し込められるようにして車両の奥へ追いやられる)
(こんな感じで…、改めてよろしくお願いします) (満員電車の中央で、人の出入りに耐えていると丁度目の前に女の後姿)
(肩から露わになった肌と細い腕、何ならその根元のふくらみも見えそうなノースリーブ)
(折からの湿度でやや汗ばんだその肌は、まるでもぎ立ての果実のそれのよう)
(それを目にした一人の男……贅肉のたっぷりついた中年は思わず舌なめずりをしそうになった)
(扉が閉まり電車が動き出す……次の駅は当分先)
(中年男は目の前の女に手を伸ばした……)
(最初は腰に両手が触れ)
(それが徐々に脇腹をなぞりながら這い上がっていって)
(露わになった脇を野太い指がつん、とつつく)
【こちらもよろしくお願いします】 (朝から汗かいちゃったなぁ。透けるほどじゃないと思うけど。大丈夫、見えてないよね…?)
(白色のノースリーブの薄い生地は胸元は目を凝らしても透けていないが、背中側は少し汗で透けかかりブラのラインがインナーからも浮きかけていて)
(揺れによろめいてつり革を掴めば脇が顕になりその下へ視線をやれば微かにインナーと黒色の下着も覗ける、その位置にニンマリと舌なめずりする中年男性がいるとは気がついていない)
(ん…なに?くすぐったい…って、これまさか…っ!うそ、痴漢…!)
(腰からじわじわ伝わる違和感を視線の端に捉えると、野太い指が上げた脇に触れている)
(しかし咄嗟に声が出ず、動揺したまま視線を背けてしまう) (触っても相手が声も上げないと言うのを見て、さらに大胆な行動に出る)
(両手の指をノースリーブの袖口にあて……するり、ともぐりこませて)
(両方のふくらみを鷲掴みにして、ぎゅぅ、と揉んでやる)
(これからお前を辱める、と言わんばかりのその一つかみの次は、指がふくらみの外縁をなぞるように指先でくすぐり)
(そうかと思えば先端のつぼみを指の腹でクニクニと弄ぶ)
(興奮した中年の吐息がうなじに吹きかけられて、贅肉のついた腹が背中に当たる)
(さらにその下、尻には何か硬い棒状のものが触れるような感覚がしていた) (どうしよう…声、出さなきゃ…やめて…って、言わなきゃ…)
(そう思うのに声が出てこず視線を背けたままでいると、いきなり両袖から太い指が無遠慮に差し入れられて)
…っ!……!
(ねっとりとした手のひらの感触が胸を包んだかと思うと次の瞬間にはたっぷりとした膨らみが歪み潰れるくらいに鷲掴まれて、更に乳房のラインを確かめるみたいにくすぐりながら触られて)
(とどめとばかりに先端を摘んで弄ばれあまりの事に頭の中が真っ白になってしまって動けない)
(息熱い…これはお腹の肉?それにこれは…嘘…これ…アレ?)
(やだやだ気持ち悪い…!誰か助けて…!!)
(念じるように心の中で叫ぶが肝心の唇はきつく閉じたままで、満員電車で身動き戻も取れずに震えている) (耳元に口を近づけて、囁いてやる)
ここまでされてるのに何も言わないんだねえ?
もしかして触られるの期待してこういう服着てたのかな?
(他の人に聞こえないような小声、しかし粘りつくような色欲に濡れた声)
それならオジサン、遠慮しないよお?
(片方の手が胸を離れ……ジィ、とチャックを下ろす音がする)
(布越しに押し当てられていたそれが、由奈の股間に差し入れられて)
(血管の浮き出た太くグロテスクなモノが由奈の太ももに擦り付けられた)
(チャックを下ろした手はそのまま由奈の股間に伸ばされて、下着をまさぐりはじめ)
(行為を連想させるように、布越しにその秘所をクニクニと押し込んでやって) (耳元に蒸れた熱い吐息がかかり身を固くすると、粘り気のある絡みつくような声で卑猥なセリフを囁かれて)
ち、ちが…!やめてください…大きな声出しますよ…?
(周りを気にしながらそう言う声は明らかに動揺し震えて掠れていて、怯えた顔つきで首元から耳まで真っ赤に染まっている)
(うそ…嘘うそ…!やめてよ、この人何してんの…ここ電車の中なのに、人いるのに何考えてんの?)
(硬いが弾力のある長く太く熱を持ったモノがスカートの下の太ももに当たる)
(擦りつけられる表面はザラザラともゴツゴツとも感じられて、それが浮いた血管であるなんてわかるはずもなくて、ただ不気味な感触にぞわぞわと総毛立ってしまう)
ひ……っ!
(再び身体に触れた手は股の間に忍び込み、下着越しに秘所をまさぐって)
ゃ……っ、ぅ……っ
(いやと言ったつもりが声は上擦っている上に聞き取れないほど小さくて、助けを呼びたい気持ちよりも咄嗟に出た声を我慢したせいでそんな中途半端なものになってしまっていた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています