【プレイ?】夏服に欲情2(年中可)【レイプ?】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません
前スレ
【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304739583/ >>518さんへ
【こんばんは。お声かけていただきありがとうございます】
【まだ男を知らないJKを手込めにしてありったけの欲望を発散してほしいです】 【NG書いてませんでしたね。過度に汚い描写がなければお尻も大丈夫です】 【犯してチンポ堕ちさせて持ち帰ってからペット調教みたいな感じは大丈夫ですか?】
【NG了解しました】
【スカは無しでいきます】
【アナルに挿入は大丈夫ということですね】 【何も知らない私のこと犯して調教してペットにされちゃうんですね…ドキドキします】
【改めて宜しくお願いします】 【ドキドキ出来るかように頑張ります】
【発育の良い身体の詳細を教えて貰えますか?】
【確認したら続きから書きます】 【上から85-55-88のEカップです】
【男子から胸に向けられる視線になんでこんなに育っちゃったんだろうというのが最近の悩みです】 【ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
(急な雨に慌てて走っているとようやく雨宿り出来る場所を見つけて、バス停に駆け込むと先客の女子高生とバッタリ出くわす)
マジで最悪だよ、天気予報じゃ雨なんて一言も言ってなかったのに…
これ、どれくらい続くかな…
(濡れた髪をかき上げてオールバックにして女子高生がいるにも関わらず濡れた服が不快になり上半身裸になり服の水分を搾りながらチラリと女子高生の方に視線を向ける)
(発育の良い身体を見てムラムラと欲情し馴れ馴れしく声をかける)
いやー、凄い雨だね
ここのバスってあとどれくらいで来るかわかる? あっ…誰か…走ってくる…私と一緒で…雨宿りか
(遠くから走り寄ってくる男に気づく聖美)
えっ…あっ…そうですね、天気予報当てにならないですよねって…なっ何してるんですか…
(気さくに声をかけてくる男…たわいのない会話をしていると突然上半身を包む服を脱ぎだし狼狽する)
これ…使いますか…あの匂いとか嗅がないでくださいね…
(大人の男の身体…胸板が厚くて引き締まった腹筋…なんだか恥ずかしくなって顔を赤らめ視線をそらし…おずおずと持っていたタオルを差し出す)
…早くやんでほしいですね…
(無言に耐えられなくなって語り掛ける) バスですか…この路線、利用者少ないんで後二時間くらいはこないはずですよ…私も普段は使わないので
(学校の男子とは違う大人の男の身体にチラチラと視線を送る)
【途中で書き込んでしまいました。申し訳ありませんでした】 ありがとう、優しいね
(タオルを受け取り濡れた箇所を拭いていると女子高生のタオルから香り発つ甘い匂いと汗の臭いに興奮して距離を一気に詰めていく)
なんか、雨段々と強くなってきてない?
これは本格的になってきちゃったかな?
(何食わぬ顔で世間話をしながら歩み寄っていく)
(上半身裸の男は女子高生の隣に立つと人が来ないことを良いことに身体を密着させて後ろから胸を鷲掴みして揉んでいく)
おっ、大きいと思ったけど触ってみると余計に大きさがわかるわ
身体冷えてるでしょ?
俺が暖めてあげるようか? >>527
【大丈夫ですよ】
【進め方大丈夫でしょうか?】 いえ…身体冷やして風邪ひいたりしたら…困りますよね…
(視線に気づかれてないよねと思いながら…男に背を向けて外の様子を伺う…無防備な身体をさらしてしまう)
そうですね…どんどん強くなってる…バスくるまで…時間も…はぁ
(男が忍び寄ってくるのに気づかない聖美…)
きゃっ!! 何するんですかっ…離して…やめてっ…
(突然後ろから抱きつかれ鷲掴みにされるされる胸…与えられた突然の刺激に力が弛み持っていた鞄を落としてしまう)
やめて…叫びますよ…大きな声だせば…誰かきちゃいますよ…
(普段利用者が少なくとも殆ど人がいなくさらに豪雨で二人の声は外に漏れる前にかきけされる)
だめっ…はぁっ…いやっ…こんなの…ダメだよっ…
(油断していた聖美の身体は男の力に抗うことが出来ずに胸を弄ばれる) 叫んでみたら?
多分人いないだろうし、この豪雨だから声なんてかき消されて意味ないと思うけど
(服の上からだが柔らかさは十分に伝わり手の中で好き勝手に揉みくちゃにされていく乳房)
(女の子特有の甘い香りを嗅ぎながら興奮を高めていくとお尻に硬くなったモノを押し当ててアピールする)
雨が降ってきて、最悪だと思ってたけど…
こんな可愛い女子高生ちゃんと一緒になれて、むしろラッキーだったかもな
暴れないでくれよ、痛い思いさせたくないから
(セーラーの裾を掴み捲り上げるとブラが露になりブラもついでに捲りプルンと大きな乳房が現れ乳首も露出させると指で摘まんでコリコリと虐めて反応を見る) こんなの…嫌ぁ…お願いです…あっ んあっ…
(男から与えられる刺激に嫌がる声の中に喘ぎ声が混ざり始める)
あっ はぁっ…こんなの…ダメなのに…私…なんでこんな…声…でちゃうの…
(男の手は的確に聖美の感じる部分を責め立てる…冷えていた身体はいつの間にか火照りだす)
ひゃぁっ…乳首ダメっ…んぁっ…摘ままないで…もう…やめてっ…
(制服もブラも捲り上げられさらけ出される胸…男の手で形を変えられ先端の乳首を摘まみ上げられると身体の力が抜けて男に身を預けてしまう)
ダメっダメっ…それだけは…はぁはぁ…お願いです…
(お尻に当たる男の硬くなったもの…嫌々と身を捩るとお尻を擦り付けるようになっちゃってその形が伝わってきちゃう)
お願いです…せめて…痛くしないで…優しく…んふぅっ…
(これから男にされることがわからない程、子供ではない…抵抗してこれ以上に痛みを与えられるならと…男に涙を浮かべる瞳で見つめ懇願する) このまま、無理矢理レイプみたいにするのも良かったんだけど
そんな可愛い顔で見られたら、可愛がるようにしてあげたくなっちゃったな
(胸から手を離すと聖美をお尻を突き出すような形でバス停のベンチに手を付かせてスカートを捲りあげる)
ちゃんと、ブラとお揃いの可愛いパンツだね
こんな状況じゃなかったら、じっくり見たかったけど
(パンツを横にずらしてまだ手付かずの割れ目を露にさせると指を挿入して掻き回すように弄り始める)
男に指味わうの初めて?
さっきの反応からして、男経験無さそうだから、じっくり男を味あわせてあげるからね >>533
聖美さん、お相手さんいらっしゃらなかったら続きでお相手させて頂けませんか? あっ ありがとう…んあっ…はぁっ…
(男の言葉に安堵する…これからされることは最悪なことなのに…)
やだ…そんなに見ないで…早く…はぁはぁっ…済ませて…ください…
(解放された身体はヨタヨタとふらつきベンチに手をつく。お尻を突き出す格好にされるとスカートを捲り上げられショーツのクロッチのとこずらされて割れ目がさらけ出される)
んあっ…いゃっ…あっあっ…そんなに…弄らないて…開かないで…
(まだ何も受け入れたことのない聖美のおまんこに無遠慮に指を挿入される…さっきまでの荒々しい手付きから想像出来ないくらいに優しい指使いに気持ち良さを感じてしまい)
うっうぅ…何で…感じちゃうの…犯されてるのに…こんなの…いゃぁ…
(男の愛撫に膣奥からトロっとした愛液が溢れだす…男が指を動かす度にクチュクチュって音がして小屋のなかに響く) 【◆rWbIcfI9hClx さんへ、お付き合いありがとうございました】
【◆8HAMY6FOAU さんへ、お声掛けありがとうございます。538からの続きでお願いしてもいいですか?】
【♂ ◆E2kUX7a2lo さんへ、今回は◆8HAMY6FOAU さんの方が早かったのでお譲りいただけますか?どこかでお会いできましたらその時はお願いします】 >>539
【ありがとうございます。続きから書いてみますので】 >>538
もう感じてるじゃないか
イヤラシイ音がかなりしてるよ
(指を抜き差しするたびに愛液が滴り落ちて)
最初から犯されたかったくせに
挑発していたじゃないか
(中で指を曲げながら膣内を刺激して)
早く堕ちろよ…
(指マンを与えながら片手でクリを扱いてやる) 中…あっあっ…そんなに…掻き回さないで…
(男に膣内を掻き回されるとただでさえ狭い膣内がうねり指を締め付けてしまう)
感じてない…犯されたくなんか…んあっ…そこっ…
(折り曲げられた指がざらつくところを責め立てるとビクンと身体が震える)
堕ちない…誰が…んぁぁぁ…あんたみたいなヤツに…
(そう言いながらも聖美の身体は男を受け入れる準備を整える)
はぁはぁ…ダメっ そこっ…ふぁっ…気持ちいい…
(巧みな男の指使いに翻弄される…溢れる愛液が飛び散り小屋の床を汚していく) そんなに掻き回してほしいみたいだな
腰が動き始める
(膣壁を指先で擦りながら抜き差しを続けて)
ソコだって?
拒否しながら受け入れて忙しいよな
(Gスポを時折擦り上げアクメを与え)
素直になれよ
(激しく指マンを与えてイク寸前で止めて)
止めてやったぜ本当に欲しくないんだな?
(反り返った熱いペニスを握らせて聞いてやる) 違う…違うっ…そんなこと…あっあっ…ないのに…
(いつの間にか男に与えられるなら刺激に腰が揺れていて)
そこっ…らめぇ…クリもっ んあっ…あっあっ…
(Gスポットとクリを同時に責め立てると声を圧し殺すことがでいなくなって)
ふぇっ…やっ…んんぅ…そこなの…んあっ…なんで…やめるの…
(聖美がイきそうになると手を止め焦らし何度もお預けさせられて…ついに求めてしまう)
これを…おち…ください…聖美の中に…
(荒い息をつく聖美…それでも男はおちんぽ握らすだけでなにもしてくれなくて、聖美が淫らな言葉をはき求めるのを待っている)
聖美の…処女まんこに…あなたの…おちんぽ…挿入して…気持ちよくしてください…
(堕ちてしまった聖美) ちゃんと頼めたじゃないか
入れる前にイカせてやるよ
(根本まで指を入れ激しく掻き回して)
(同時にクリを扱きながら絶頂させてやる)
完全に堕ちたな
チンポの虜にしてやるからな
(下着を脱がしオマンコに反り返った熱いペニスを一気に根本まで突き立てる)
いい締め付けしてるな
堪んないぜ
(腰を打ち付ける度に乳房が揺れる) あっあっ…指ぃ…気持ちいの…んはぁ…イくっ イくのっ…んぁあぁぁぁ…
(蕩けたおまんこの奥まで指を挿入され掻き回されるとお預けくらっていた聖美はイかされてしまう)
はぁはぁ…おちんぽ…聖美の中に…
(お腹に引っ付くくらいに反り返り起つおちんぽから目が離せなくなる。ショーツを脱がされ割れ目に宛がわれるとクチュリって音がして)
んぎぃ…んあっ…あっ…中に…おちんぽっ…はいっちゃってる…これ…ダメっ…気持ちいいの…
(処女を奪われた痛みを感じながらも膣内を割り拡げ何度も出し入れされると気持ち良さに支配されて)
おちんぽ…気持ちいいです…もっと聖美に感じさせて…ください…
(男の激しい腰使いに合わせて揺れる胸…膣内は初めて受け入れたちんぽに襞が絡み付き始める) やっぱり犯されたかったんだな
オマンコが絡みついているよ
(腰の動きが激しくなる乾いた音が大きくなって)
もっと感じたいのか
いいぜ
(繋がったまま立ち上がり立ちバックでオマンコを突きまくられて)
この格好が一番犯してる感じだよな
(爪先立ちになるくらい突き上げて)
(揺れる乳房を掴み揉み回す) 【中出しした後ホテルに連れて行って全裸にひん剥いて犯し続けたい】 はぁはぁ…気持ちいいれす…んあっ あぁっ…しゅごいのっ…こんな気持ちいの…知らなかったの…
(男に気持ちよくなっていることを伝える聖美)
奥゛に…おちんぽ…当たるの…いいの…これ…しゅきぃ…
(痛みも忘れ男に与えられるなら快楽に溺れてしまう)
んあっ あっ あっ…もう…ダメっ…イっちゃうっ…ごめんなさい…ちんぽで…イかされちゃう…んぁあぁぁぁっ…
(子宮口をズンズンって突き上げられると亀頭に吸い付き包み込む、引き寄せられて胸も揉みくちゃにされると限界を迎えて達して) よかったな
犯されたお陰でオンナの喜びを知ることができたな
(突くだけでなく腰を回しオマンコ拡げて)
もう奥で感じてるのかよ
かなり淫乱だな
(亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えさせられて)
イキやがったな
もっとイカせてやるからな
(ブラを引きちぎり乳首を直接掴み、指先で乳首を摘み扱きながら腰を打ち付ける) >>551
【ありがとうございます。1時前までお願いします】 これ…らめぇ…凄く…感じる…
(イって感じやすくなった身体を責め立てられる聖美…男のテクニックでイかされ続けて)
もっと…聖美に…んっんっ んぁっ…気持ちいいこと…身体に…んはぁ…教えてください…
(膣内におちんぽの形を教え込まされて)
んぎぃ…乳首…さっきは…はぁはぁ…痛かったのに…今は…気持ちいい…
(硬く尖った乳首も同時に責め立てられるとギュウギュウにちんぽ締め付けて射精を促すようにうねり始める) いい顔になってきたな
堪んないぜ
(突きながら振り向かせキスをして舌を絡ませ)
幾らでも教えてやるよ
何発も中に出してオンナの喜びをな
(ピストンの度にチンポが膨らみオマンコを拡げて)
よかったな
感じる場所が増えて
(乳首に爪を立てながら引っ張って)
(感じるさまを見ているうちに射精が近くなる) 気持ちいいのしゅきぃ…気持ちよくしてくれる…あなたも…くちゅっ…ぢゅるぅ ぬちゅう…
(振り向かされた顔は蕩けきっていて男の舌を求め自ら舌を絡めてしまう)
教えて あっ あっ…聖美に…女の…はぁはぁ…喜びを…
(膨らむちんぽで膣内拡げられて突き立てられて何度もイかされて)
はぁはぁ…中…んあっあっ…中出しは…ふうん…気持ちいいですか?…気持ちいいの…教えて…子宮に…注いでください…
(中出しされた結果がどうなるのかも分かってるはずなのに聖美の思考はもっと気持ちいいことを知りたくておねだりしちゃう…) 最高な気分になれるさ
子宮にザーメンを注がれる感覚は…
(スパートが開始されまるで人形のように揺さぶられて)
いくぞ
タップリ中に出すからな!
(大量の熱くて濃厚なザーメンが子宮に注がれてしまう)
はぁはぁ…
まだし足りないな…ホテルで犯してやるか
(続きをするために近くのホテルに連れて行ってしまう) 教えて…教えて…聖美の身体に…はぁはぁ…刻んで…
(激しく揺さぶられる身体膣内で膨らむちんぽを感じて中出しの気持ち良さに期待して)
きてっ…聖美の一番奥にぃ…子宮に…注いでっ
(ドクンドクンって脈打ちだすちんぽから放たれる精液、子宮に注ぎ込まれると身体の奥から感じる熱さと満たされる満足感を味わいながら一緒にイっちゃうの)
はぁはぁ…ついてくの…聖美もっと…気持ちいいこと…教えてほしい…
(ちんぽを引き抜かれたまんこからゴポゴポって溢れだす精液…男にホテルに連れて行かれて…) ここなら好きなだけ犯してやれるからな
嬉しいだろう
(近くのホテルに到着すると聖美の制服をすべて脱がしイヤラシイ裸体にして)
またすぐに中に出してやるからな
沢山喘ぐんだぞ
(ベッドに押し倒して足をM字に開き正常位でオマンコにチンポを突き立てる)
また締め付けてるな
いいぞ、もっと締め付けるんだ
(まるで杭打ちのように何度もチンポがオマンコに出し入れされる) 犯して…何度も…聖美の身体に…気持ちいいことを…覚えさせて…
(全裸にされる聖美、若く張りのある身体…誰にも見せたことのないそれをさらけ出す。火照りほんのりと赤く染まるその身体は男を興奮させる)
はっはっ…ちんぽ…入ってくる…気持ちいいの…あっあっ…スゴいのっ…何度も…欲しがりまんこに…注いで…
(淫らな言葉を紡ぎだす聖美、肉欲に溺れ男を受け入れ)
んっんっ んあぁっ…ちんぽ…気持ちいいですっ…聖美の膣内で…あっあっ…きもちよくなって…ビュルビュルって…
(挿入されたちんぽをギュウギュウに締め付けて気持ちよくなって気持ちよくして) チンポを忘れられなくしてやるよ
毎日チンポしか考えられなくしてやる
(ピストンの度にベッドが軋み喘ぎ声も大きくなって)
それにしてもデカいよな
それに感じやすいと来てる…
(突きまくりながら乳房を掴み乳首を交互に吸って)
ザーメンの美味しさを知ったようだな
また注いでやるからな
(全身にキスの雨を降らしキスマークを付けまくる)
【物凄く興奮してます…】 あなたの…あっあっ…おちんぽ奴隷に…なります…あっあっんあっ…
(奴隷宣言してしまう聖美…嬉しそうに微笑み男に身を捧げ)
んっんっ…おっぱいも…虐めてください…聖美の身体…んはぁ…は…全部あなたの…モノ…です…
(軋むベッド突きまくられるとたわわに実った胸も合わせて揺れてそれも責め立てられると身体の奥から熱くなって)
印つけられてる…あなたのモノだって…印いっぱい…身体の奥にも印つけて…溢れるくらいに精液…注いで…忘れられなくしてください…
(脚を腰に絡めて引き寄せて淫らに腰を振り、きつくちんぽを締め付ける膣内は射精を促すようにうねり)
あっえっ…何っ?…イャッ…怖いよ…だめっ…スゴいの…きちゃう…イやぁぁぁぁぁ…
(ちんぽギュウギュウに締め付けながら今日一番の絶頂を迎える…プシャップシャッてお潮噴きながら) おちんぽ奴隷か
たまらない響きだな
(更に興奮してピストンが激しくなり聖美の身体はゆさぶられる)
潮まで吹きやがった
最高だよ
(両乳首を同時に咥え軽く噛みながら引っ張って先を舌で転がして)
もう限界だ
だすぞ!
(2度目のザーメンがイキまくりのオマンコに注がれてしまう)
【そろそろ時間かな?まだつづけますか?】 激しいのっ…ふぁぁ…ダメっ…もぅ…何も…考えられ…
(イき続けて何も考えられなくなる聖美、与えられる快楽に溺れ沈んでいく)
あっ あっ…ほしいよ…しぎゅうに…んぁあぁ…注いで…
(乳首に与えられる痛みも今の聖美には快感でしかなくなくて)
また…イっちゃう…イっちゃうのぉ…んひぃぃぃぃぃ…
(子宮口に突き立てられたちんぽから噴き出す精液、2回目の射精なのに1回目と変わらないくらいに大量の精液…収まり切らないそれが繋がった所から溢れだす)
はぁはぁ…あなたの…モノに…されて…嬉しい…
(身体の外も中もあなたのモノにされて最後の力をふり絞ってぎゅっと抱きつくと意識が飛んでしまう)
【このまま落ちさせてください。凄く気持ちよくなっちゃって動けないです】 気絶したか
だが休ませないからな
(スグに体位を変えて犯し始める)
(その後何度も中出しされ完全におちんぽ奴隷にされてしまうのだった…)
【分かりました、こんな感じで〆にしておきます】 【お付き合いありがとうございました】
【ぐっすり眠れそうです】
【では部屋〆ますね】
【部屋お貸しいただきありがとうございました】
【落ちます。以下空室です】 すごい雨…ん、もう、下着まで濡れちゃった…
(急な雨に全身を濡らし公園の東屋に駆け込み、恨めしそうに雨空を見上げて呟く)
うう、困ったな
傘を忘れるなんて…
(椅子に座り学生鞄とサブバッグをどさりと傍らに置く)
しばらくここで雨宿りするしかないかぁ…
(取り出したフェイスタオルで雫を拭き取るが白いシャツはぴたりと肌に貼り付き、下着の淡い水色が透けて見える)
(スマホを取り出すとすぐに画面に熱中し始め、瞬きをする度に睫毛が翳を落とす)
人気の無い雨の公園で虐めてくれる方を募集です
設定などは相談して決めていけたらと思います >>569
お声かけありがとうございます
シチュでお願いしているのですが、どんな展開をお望みですか? 若い子は援交するん当たり前と思い込んで、小遣いやるからといって強引に押し倒したいな!
どうや? 帰宅途中に頭の壊れた変態に襲われ廃屋に引き摺り込まれて
身体をオモチャにされる女子高生やってくれる人いませんか? こんにちは
まだいらしたらよろしくお願いします
どんな感じのJKがいいですか?
また吾郎さんはどんな感じの変態ですか?
好きなプレイとかあればできるだけ合わせます ちょ、ちょっと待ってください今きたばっかりです
レス読みます もう落ちられていますか?
遅かったようですね
落ちます
部屋も閉めておきます
以外空室 JKのタイプは割と大人しそうな子がいいかなと思います
こちらの変態男の設定ですが何というか、ちょっと知能に疑問が湧いてくるくらいの頭で
性的なものに異様に関心が強く女子高生を見ると興奮するといった感じです
好きなプレイですが割とハード目な内容が好みで道具なんかも使ってアナルも責めさせてくれるとありがたいです
NGやそちらのご希望などもありましたら伺います
こちらのNGはグロスカくらいです いらっしゃったのですね
もう少し確認すればよかったです汗
部屋締めなど勝手にしてしまいすみませんでした
とても好みなシチュだったので、また機会があればよろしくお願いします
以下空室 ノースリーブから見える脇や二の腕にムラついて後先考えず勢いで犯しちゃうような方いないですか?
会社で、営業先や外回り中に、駅や電車でなどなど…
実際はやりたくても絶対できないことしてみませんか >>582
満員電車で後ろから手を潜り込ませて痴漢した挙句、箱刺ししてあげちゃいたいな >>583
満員電車で痴漢いいですね!
ただ無知で箱刺しがわからなくて?ってなってます
満員電車シチュでお願いできますか? >>584
箱刺しは車内でそのまま犯しちゃうことです。
嫌なのに声が出せないそちらに立ったままねじ込んで、望まぬ絶頂させてあげたいです。
NGやこちらへの要望はありますか? なるほど…!勉強になりました、ありがとうございます
箱刺しで望まぬ絶頂ってめちゃくちゃ惹かれます…ぜひお願いします
NGはスカグロや汚い系です
口調は乱暴系でも丁寧系でも大丈夫ですが統一して頂きたいなー、ってくらいです
そちらは要望NG等ありますか? こちらからのNGも同じ感じです
特にこちらの容姿に希望無ければ痴漢に手慣れた太った中年オヤジみたいなので行こうかと。
嫌でなければ物は極太、射精は中出しした精液が滝みたいに溢れてくるとかで
要望としては、心で嫌がりながらも体は感じて、こちらに逆らえない感じになっていって欲しいです。 太ったおじさんに痴漢されて望まぬ絶頂ってすごくいいですね、めちゃくちゃ好きな感じです
しかも極太で大量は惹かれます
嫌々ながらも実は…みたいな感じでしたかったので大丈夫です!
簡単な導入くらいになりますが、書き出しはこちらでした方がよろしいでしょうか? ありがとうございます。
それでは書き出しの方お願いしても良いですか? (梅雨入りしどんよりとした曇り空、ジメジメする駅のホームで額浮いた汗をハンカチで抑えるOL風の見た目の女性)
(少し気が早くも感じたが少しでも服の中に籠る熱を回避できればと今年初のノースリーブを着て電車を待っている)
(混んでて冷房が全然効いてない…しかも周りは男だらけで…最悪。やっぱり女性専用車両に行けば良かったな…。)
(到着した電車に乗り込んだ瞬間、一瞬だけ涼しく感じたもののそれはすぐに満員の人の熱にかき消されて)
(ノースリーブから出た腕にサラリーマン達の視線を感じるよりも先に、押し込められるようにして車両の奥へ追いやられる)
(こんな感じで…、改めてよろしくお願いします) (満員電車の中央で、人の出入りに耐えていると丁度目の前に女の後姿)
(肩から露わになった肌と細い腕、何ならその根元のふくらみも見えそうなノースリーブ)
(折からの湿度でやや汗ばんだその肌は、まるでもぎ立ての果実のそれのよう)
(それを目にした一人の男……贅肉のたっぷりついた中年は思わず舌なめずりをしそうになった)
(扉が閉まり電車が動き出す……次の駅は当分先)
(中年男は目の前の女に手を伸ばした……)
(最初は腰に両手が触れ)
(それが徐々に脇腹をなぞりながら這い上がっていって)
(露わになった脇を野太い指がつん、とつつく)
【こちらもよろしくお願いします】 (朝から汗かいちゃったなぁ。透けるほどじゃないと思うけど。大丈夫、見えてないよね…?)
(白色のノースリーブの薄い生地は胸元は目を凝らしても透けていないが、背中側は少し汗で透けかかりブラのラインがインナーからも浮きかけていて)
(揺れによろめいてつり革を掴めば脇が顕になりその下へ視線をやれば微かにインナーと黒色の下着も覗ける、その位置にニンマリと舌なめずりする中年男性がいるとは気がついていない)
(ん…なに?くすぐったい…って、これまさか…っ!うそ、痴漢…!)
(腰からじわじわ伝わる違和感を視線の端に捉えると、野太い指が上げた脇に触れている)
(しかし咄嗟に声が出ず、動揺したまま視線を背けてしまう) (触っても相手が声も上げないと言うのを見て、さらに大胆な行動に出る)
(両手の指をノースリーブの袖口にあて……するり、ともぐりこませて)
(両方のふくらみを鷲掴みにして、ぎゅぅ、と揉んでやる)
(これからお前を辱める、と言わんばかりのその一つかみの次は、指がふくらみの外縁をなぞるように指先でくすぐり)
(そうかと思えば先端のつぼみを指の腹でクニクニと弄ぶ)
(興奮した中年の吐息がうなじに吹きかけられて、贅肉のついた腹が背中に当たる)
(さらにその下、尻には何か硬い棒状のものが触れるような感覚がしていた) (どうしよう…声、出さなきゃ…やめて…って、言わなきゃ…)
(そう思うのに声が出てこず視線を背けたままでいると、いきなり両袖から太い指が無遠慮に差し入れられて)
…っ!……!
(ねっとりとした手のひらの感触が胸を包んだかと思うと次の瞬間にはたっぷりとした膨らみが歪み潰れるくらいに鷲掴まれて、更に乳房のラインを確かめるみたいにくすぐりながら触られて)
(とどめとばかりに先端を摘んで弄ばれあまりの事に頭の中が真っ白になってしまって動けない)
(息熱い…これはお腹の肉?それにこれは…嘘…これ…アレ?)
(やだやだ気持ち悪い…!誰か助けて…!!)
(念じるように心の中で叫ぶが肝心の唇はきつく閉じたままで、満員電車で身動き戻も取れずに震えている) (耳元に口を近づけて、囁いてやる)
ここまでされてるのに何も言わないんだねえ?
もしかして触られるの期待してこういう服着てたのかな?
(他の人に聞こえないような小声、しかし粘りつくような色欲に濡れた声)
それならオジサン、遠慮しないよお?
(片方の手が胸を離れ……ジィ、とチャックを下ろす音がする)
(布越しに押し当てられていたそれが、由奈の股間に差し入れられて)
(血管の浮き出た太くグロテスクなモノが由奈の太ももに擦り付けられた)
(チャックを下ろした手はそのまま由奈の股間に伸ばされて、下着をまさぐりはじめ)
(行為を連想させるように、布越しにその秘所をクニクニと押し込んでやって) (耳元に蒸れた熱い吐息がかかり身を固くすると、粘り気のある絡みつくような声で卑猥なセリフを囁かれて)
ち、ちが…!やめてください…大きな声出しますよ…?
(周りを気にしながらそう言う声は明らかに動揺し震えて掠れていて、怯えた顔つきで首元から耳まで真っ赤に染まっている)
(うそ…嘘うそ…!やめてよ、この人何してんの…ここ電車の中なのに、人いるのに何考えてんの?)
(硬いが弾力のある長く太く熱を持ったモノがスカートの下の太ももに当たる)
(擦りつけられる表面はザラザラともゴツゴツとも感じられて、それが浮いた血管であるなんてわかるはずもなくて、ただ不気味な感触にぞわぞわと総毛立ってしまう)
ひ……っ!
(再び身体に触れた手は股の間に忍び込み、下着越しに秘所をまさぐって)
ゃ……っ、ぅ……っ
(いやと言ったつもりが声は上擦っている上に聞き取れないほど小さくて、助けを呼びたい気持ちよりも咄嗟に出た声を我慢したせいでそんな中途半端なものになってしまっていた) そうなのかなあ? でもこうやって触られて顔赤くして、感じてるんだねえ
(勝手に決めつけて、耳にはぁ〜、と熱い息を吹きかけてやる)
わかるかなあ? オジサンのチンポ……大きいでしょ?
これまで見た中でも一番じゃないかな……これを入れてあげたらね、
どんな女の子でもオマンコぎちぎちに押し広げられて、そのことが忘れられなくなっちゃうんだよ……
(先端を下着越しに擦り付け、何をするつもりなのかはっきり聞かせてやって)
(そうする間にも、両手を使って胸とオマンコをいじり続け、れろ、とうなじに舌を這わせる)
君のオマンコも、オジサンのチンポの形にしてあげよう……
(両手が由奈の下半身に)
(秘所を守っている布を掴むと、力を込めて)
(ビ、ビ、と音を立てて裂けめを入れ……引き裂いてしまう)
それじゃあ覚悟してね? ほら、3,2,1,……
(先端を露わになった肉ひだに押し当て……)
ゼロッ。
(腰を突き上げて、貫いてしまった) 違っ……っひぃ!
(勝手に盛り上がる男性を叱責するように口を開くが、吹きかけらた息にぞくぞくっと縮み上がってしまって)
(何こいつ…気持ち悪い…気持ち悪い…っ!AVとかアニメとか見すぎなんだよ、誰でもとか、そんなわけないじゃん…!)
(そう言いたいのに言葉にならず、それどころか中年痴漢オヤジの指遣いに次第にぞくっ、ぞくっと震え始めて)
や…っ!
(エロ漫画みたいなセリフに不覚にもぞくぅ…っ、として)
(無惨に下着が裂かれる音が走行音の合間に聞こえたかと思うと、すぐさま性器が捩じ込まれてきて)
やめ…やだ……ひっぐぅ……っ!
(押し当てられただけで肉襞がぱっくり開いて)
(カウントする声に急き立てられ逃げようとする腰を掴まれ動けないようにされると、躊躇なく一気に突き上げられてしまう)
ぉ……っく…ぅぅ
(苦しい…こんなのむり…!太すぎだし、奥まで一気に…こんなの入れられたらやば…)
(声も上げられず爪先立ちになりぱくぱくと唇を開いたり閉じたりしているが、その顔には微かに憂いを帯びたような蕩けた表情が浮かんでいる) ふぅ……なかなかのオマンコだねえ。
どうかな? オジサンのチンポは。今からこれでオマンコかき回してあげるからね……
(電車の揺れに合わせるように腰が前後左右に動く)
(太く熱い肉の杭が由奈の中で動き、子宮を突き上げ、Gスポットを押しつぶす)
ほら、ほら……電車の中で名前も知らないオジサンにレイプされちゃってるよ?
(スマホを自撮りモードで起動して、由奈の顔を見せてやる)
(ノースリーブの脇から差し込まれた手が胸を揉んでいるのがはっきり写され)
(その下では太った中年の腰が動き、由奈を汚しているのもわかる)
忘れられない思い出になるね? 他のチンポじゃ味わえないおっきさでしょ?
もうオジサンじゃないと満足できない体になるからね……
(勝手なことを言いながら、肉棒を押し付けてぐりぐりと腰をゆすり、中をかき回すようにして) やっ、やめ……
っんぎっ…んぉ…ぅぅ……
(揺れる車内で再奥まで貫かれ前後左右に動かれて、拒むに拒めず)
(慣れない大きさの肉棒に蹂躙され、言葉とは言えず普段からは想像もつかないような声を上げさせられてしまう)
(何とかそれを堪えるが近くの人は異変を感じ慌てて視線を逸らしたり背を向けていく)
(うそでしょ…本当に電車の中で…こんな気持ち悪い太ったオジサンにレイプされてる…嫌…いや…いや…)
(心の中ではそうして泣いて拒んでいるのに、向けられたスマホには涙は浮かべているものの気持ちよさそうに眉を下げて吐息を洩らしている自分が映っていて)
(そこぉ…っ!だめ、だめ、気持ちいいところ、届いちゃってる…彼のでも届かないのに…このオジサンのだと届く…奥のコリコリしたとこ、突かれて、押されて、気持ちいい…っ!)
ん…んん…んん…
(太った下腹とともに押し付けられる腰の動きに合わせて堪えた切ない声を零して、目を細めている姿は明らかに感じている女のそれで) 周りのみんなも気づき始めてるよ? でも誰も助けてくれないね……
君が気持ちよくなってるの見てわかるから、オジサンの女だって思ってるんだね……
(入り口近くまで引き抜いて、音を立てて腰を打ち込んでやる)
ほら、声が出てるよ? 感じちゃってるんだね……彼氏は居るのかな?
彼氏とどっちがいいのかな? オジサンの方が……いいよねえ?
(自分が雄として優れていると言うことを誇示するように、高いカリ首で肉壁を擦りあげ)
(スマホをしまうと、再び両手をノースリーブから差し込み、胸を鷲掴みににして、激しく、形を変えるように揉んで)
こうやって極太チンポでグチュグチュになったオマンコ……精液を注ぎ込まれたらどうなっちゃうかな?
(そして、行為の行きつく果ての事を耳元で伝えてやる)
オジサンの精子ね、すっごく沢山出るんだよ。コップ一杯くらいね……おまけにドロドロに濃くて、熱いんだ……それが子宮にまで流れ込んでいって……
どんなに嫌がる子でも、オジサンが中出ししたらイっちゃうんだよ? それで……絶対、家族にも警察にも何も言わないんだ。
もうオジサンに従うしかなくなっちゃうんだね。
……君もそうしてあげるからね?
(動きが徐々に激しくなり、射精に向けたラストスパートを初めて行く) (なんで…見てるのに助けてくれないの…私レイプされてるのに!わかってるくせに…みんなどうして…!)
ふっぎゅ…ぅぅぅ!
(入口まで抜かれ、また一気に突き上げられ、自分の意思は関係なく鳴かされて)
(嫌なのに…これ、気持ち良すぎて…彼氏のなんか…あんなの全然ダメだったんだってわかっちゃってる…このオジサンの方が強い雄で…私は雌なんだって…知っちゃった…教えられちゃった…)
ぅぅぅ…くぅんっ!
(子犬みたいな声を上げながらいつの間にか仰け反ってしまっている身体をガッチリ抱きしめられて)
(胸を鷲掴みにされながらいつしか身も心もこの雄のものになっていくのを感じて)
…!
(それは…それだけは…だめ…しかもそんな量…!?こんなに感じさせられた上にそんな量出されたら…私…私…もう…)
(耳元で囁かれた中出し宣言を拒む術はなく、それどころか聞いた瞬間にきゅううんっと奥が疼くのがわかってしまう)
(ダメだ…こんなの誰にも言える訳ない…オジサンにレイプされて堕とされてるのに…こんなに感じちゃってるのに…だって…今すごく…欲しいもん…!)
だひ…てっ…ナカに…ナカにだしてください…
(認めるといつの間にか自然にそう口に出していて)
(スパートをかける腰つきに更に仰け反り、目を閉じて快感に自ら足を踏み入れ溺れてゆく) そんな風におねだりされたら出さない訳に行かないね?
(激しく腰を振り、車内に音が響くほど打ち付けて)
(ひときわ強く腰を押し付けて、鈴口を子宮に押し付けると)
そおら……受け取れっ!
(ねばつく精液が勢いよく、由奈の中にぶちまけられて行く)
(膣内はあっという間にいっぱいになり、ドロドロのそれが子宮の中に流れ込んでいって)
(泳いでいる感触さえわかるほど活発な精子が、由奈の中を動き回っていく)
(その全ての感覚が、このオヤジが人生の中で一番の雄だと、由奈の体にわからせていってしまう)
(結合部から精液が溢れ出し、ビチャビチャと音を立てながら臭気を放ち、周りにもこの女が誰のものか教えているかのようで)
ふぅ……どうだったかな、オジサンの精液。
オジサンは今から君のことをホテルに連れて行って、一日中犯してヒモにするつもりだけど。いいよね?
(たっぷりと由奈の中に注ぎ込むと、肉棒を引き抜く)
(それとほぼ同時に、電車は駅へとたどり着いた)
それじゃあ、降りようか? 会社には休みの連絡入れるんだよ?
あ、帰ったら彼氏との言い訳セックスも忘れずにね? オジサン、孕ませても責任取らないからさ……
(肉棒をズボンの中にしまうと、由奈体に回した手で胸を掴んだまま、彼女を電車から引っ張り出す)
(服の中で手を蠢かされ、太ももを精液が伝う由奈を、仕留めた獲物として見せびらかしながらホームを歩いていくのだった) (言っちゃった…自分から中出ししてって…お願いしちゃった…これでもうレイプじゃなくなっちゃった…知らないオジサンと電車の中で合意セックスしてるだけになっちゃった)
(おねだりの後、ぐっとオジサンの肉棒が子宮を潰す勢いで押し付けられて…)
(あはっ…なにこれ…すごぉい…!子宮の奥にびちゃびちゃってシャワーみたいなのが当たってる…)
(精子が卵子目がけて泳いでくのわかるみたい…オジサンの精子全部が私の卵子着床したがってる…最高の雄の遺伝子に雌として認められてる…)
(そんなことを考えちゃうくらいオジサンに脳みそ溶かされちゃって、異様な光景に静まり返る乗客の前でピクピク痙攣して恍惚とした表情のまま精液を垂れ流している)
はい…わかりました…責任は彼氏に取らせますから大丈夫です
オジサンは何にも考えず、私に無責任中出ししまくってください…これからずっと…
(乗り込んだ時とは別人みたいな顔で、オジサンに肩を抱かれ胸を揉まれて電車を降りて)
(最高の雄に選ばれたことを幸せに感じながらオジサンとともにホームを歩き、やがてホテル街の中へ消えていった)
(今日はここで終わりですかね)
(すっごい変態ちっくでよかったですw) (楽しんでもらえてよかったです。由奈はオジサンの大勢の肉奴隷の1人になっちゃいましたね)
(それでは、このあたりで。お疲れさまでした) (はい。都合のいいオナホになっちゃいましたね…また会えたら肉奴隷として使って下さいね)
(ありがとうございました)
以下空きです はぁ…最悪…急に降ってくるんだもん…
(梅雨時の不安定な天気、突然降り始めた土砂降りの雨。傘を忘れずぶ濡れになった夏服のJKが人気の無い公園の東屋に駆け込んでくる)
本当…最悪…傘忘れる私が悪いんだけど…早くやんでくれないかな…
(雨に濡れた艶やかな黒髪、濡れたセーラー服は透けて下着を浮かび上がらせ身体にピッタリと貼り付いていて)
うぅ…身体冷えてきちゃった…寒いなぁ…
(剥き出しになった腕を組擦り合わせ震える身体を暖めようとする聖美)
【ずぶ濡れJKの聖美です】
【人気の無い公園の東屋で雨宿りしてる聖美を見つけたあなたはどんなことしちゃいますか?】 声をかけて、近くの自分のアパートに雨宿りと言って誘い込みます
そして・・・やっちゃうかな。 >>608 幹久さんへ
【こんにちは、宜しくお願いします】
【声かけてくる所から書き出しお願いしてもいいですか?】 【了解です】
【顔見知り・・って感じの設定でもいいですか?お兄さんの友達とか、】
【あと、できれば既に男性経験有でお願いしたいです。処女設定は苦手なので】
っと・・聖美ちゃん?だっけ。
ずぶぬれじゃん、震えてるし・・
良かったら俺のアパートそこだからよってく?
タオルとか、貸すけど・。 【経験は有りですね、分かりました大丈夫ですよ】
【兄の友達で何度か家に遊びにも来てて警戒心が薄れてるって感じですかね】
うぅ…寒いよぅ…って…えっあれっ?あっはい…幹久さん?
(急に声をかけられて顔を上げると兄の友達の友達幹久さんがいて)
あっこんにちは…この時期…嫌ですよね…って、家近くなんですか?タオル貸してくれるんですか…あみがとうございます
(爽やかな感じで友達の妹が困ってるのを助けてあげようって声をかけてくれた幹久さんにありがとうっていい警戒心も持たずに付いていく…ねっとりとした身体に絡み付くような視線に気づかずに) ほんと、この時期はねえ・・
折り畳みぐらい持ってなきゃww
さ・・ここ。
入ってよ。
(玄関に招き入れて・・)
ちょっとここで待ってて。
タオル持ってくるから。
(洗面所からタオルを持ってきて・・)
はい、とりあえずこれで拭いてよ。
部屋に入りながらでいいからさ。
(透けて見える下着を後ろから眺めながら・・)
しかし・・派手に濡れてるね。
透けてブラが見えてる。
(あくまで軽い感じを装い話しかける)
結構、派手なのつけてんだね・・。
【NGとか希望がありましたらお願いします。激しくとか・・】 おじゃましまーす。へぇ兄の部屋と違って凄く綺麗…あいつ酷いんですよ…自分で片付けることしないで私にさせるんですよ
(渡されタオルで身体を拭きながら玄関から奥へと)
この時期に傘忘れるなんて…ドジですよね私って…こんなずぶ濡れになって…えっ下着?
(ようやく今の自分の姿に気づく…実はサラリーマンと付き合ってる聖美は彼氏の趣味のレース地の透けた赤い揃いの上下の下着が透けて見えていることに)
ジロジロ見ないでください…恥ずかしいです…
(タオルで胸元を隠す…少し雰囲気のかわった幹久さんから離れるように後ずさるが…)
【嫌がる聖美を無理やり犯してください。過度に汚い描写がなければお尻も大丈夫ですよお嫌でなければ】 へぇ・・誰の趣味なのかなww
でも、聖美ちゃんらしくていいかもね。
少し大人っぽくてさ。
(ゆっくりと後ろに回り込み・・)
彼氏とかいるんでしょ?
その彼氏の趣味だったりして。
(後ろから近づき、いきなり抱きしめるようにして胸に手を掛ける)
(体を密着させて・・)
濡れて寒いんだろ?温まろうか・・二人でさ。
せっかくだし、いいでしょ?
(胸を触りながら、片手はスカートに・・・) なっ 何ですか…私が何を着けてようが…幹久さんには…関係ないですよね…タオルありがとうございました…
(大好きな彼氏にしか見せたことのない下着…話しかけながらゆっくりと近づいてくる幹久さんに恐怖心が芽生え)
いやっ…離してっ…何するんですかっ…
(ピッタリと密着されると身動きがとれなくなって)
ちょっ…止めっ…どこ触ってるの…兄さんに言うよっ…大声だすよっ…そうしたら誰かが…
(指が食い込むくらいに揉まれる胸、片手はゆっくりとスカートを捲り上げられ始めて…逃げ出そうと必死にもがく聖美) (まさぐりながら・・)
兄貴から聞いたことないの?俺は・・女好きだって。
聖美ちゃんがこんな格好でいたら、手を出さない方が無理でしょ?
聖美ちゃんだってやってんだし、一回ぐらい俺としてくれてもいいじゃん?
(まさぐりながら、壁に押し付け・・)
(スカートを捲りあげるようにして、ショーツの上から陰部を触り・・)
いい感じで膨らんで・・
聖美ちゃん、結構男知ってるね?
(もう兄貴の友達でなく一人の男として聖美を犯そうとしている)
ほら・・この辺も濡れてんじゃん?
(指だけを強引に太ももの付け根に入れ込んでいく) 女好き?…キモっ…友達の妹をそんな風に見てたのかよ…離せって…止めれよっ
(今まで性の対象として見られていたことを教えられると言葉を荒げ悪態をつく)
何が…んんっ…一回だけ…んあっ…ふざけないで…あっはぁっ…私は彼氏だけのモノなのに…あんたみたいな…痴漢…レイプ魔なんかに…んふぅ…何で…嫌ぁ…
(彼氏だけに立てた操、それを必死に守り通そう抵抗する聖美…それでも男から与えられる身体の快楽を知っている聖美の身体は幹久さんに与えられる刺激に反応してしまう)
止めて…お願い…これ以上は…助けて…兄さん…雄二さん…
(この場にいない兄に彼氏に助けをもとめるが返事があるわけでもなく…ショーツの脇から忍び込んできた指が触れる割れ目は愛液を溢れさせていてクチュリと音がする…感じたくないのに…感じさせられて…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています