(男から与えられる刺激に嫌がる声の中に喘ぎ声が混ざり始める)
あっ はぁっ…こんなの…ダメなのに…私…なんでこんな…声…でちゃうの…
(男の手は的確に聖美の感じる部分を責め立てる…冷えていた身体はいつの間にか火照りだす)
ひゃぁっ…乳首ダメっ…んぁっ…摘ままないで…もう…やめてっ…
(制服もブラも捲り上げられさらけ出される胸…男の手で形を変えられ先端の乳首を摘まみ上げられると身体の力が抜けて男に身を預けてしまう)
ダメっダメっ…それだけは…はぁはぁ…お願いです…
(お尻に当たる男の硬くなったもの…嫌々と身を捩るとお尻を擦り付けるようになっちゃってその形が伝わってきちゃう)
お願いです…せめて…痛くしないで…優しく…んふぅっ…
(これから男にされることがわからない程、子供ではない…抵抗してこれ以上に痛みを与えられるならと…男に涙を浮かべる瞳で見つめ懇願する)