【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】5
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564322899/ ふぅん…
じゃあ私の部屋でゆーっくり楽しもっか?
ん…ちゅ
楽しみにしてるねー
(ひらひらと手を振って哲也を見送り、汗を流そうと再びお湯に浸かって……)
(ありがとうございます、移動します)
以下空きです 朝風呂しよっと。
誰か素敵な女性と混浴できたらいいな。 ああもう風がうるさくて眠れんわクソが!
(浴槽の中で仁王立ち)
ドやかましい!!
(悪態を吐きながら挽肉詰めたての極太サラミのようにイキり立った剛竿を煙が出そうな勢いでしごいている) ふー…気持ちいいー
(彼氏と旅行中の大学生、Eカップです。ナンパされて浮気エッチして無許可中出しされたいです。) >>563
あー、毎日コロナで何か疲れるよなー。
んしょっと、ん??
(あまり女性慣れはしていないが、やりたい盛りのちょいヤンチャな高校生、でもよろしいですか?) っと、そうだった、ここ混浴風呂なんだっけ
わー、結構イケメンだ
(人の気配にびっくりして、すぐに混浴風呂だったことを思い出して)
(ちょっとタイプだなーなんて思いながら快斗くんを見て)
こんにちはー
(にこっとしながら軽めに挨拶してみる)
(いいですよー。こちらもあまりリードはできないかもですが…w) 何かすっげー可愛いお姉さんいるなー。
めちゃラッキーじゃん。
(経験はあまりないがナンパは良くしてるので、きおくれせずに声かけ)
こんにちは!お姉さんみたいなキレイな人がこんな二名定員の混浴風呂とか来たら危険ですよー?w
(ま、あとは成り行きでお願いしますw) ふふふっ、ありがとー
(よくあるナンパをされて、弟がいたらこんな感じかなというくらいに思って)
君こそ、ここ年齢制限あるのに大丈夫ー?
(からかうように言って男の子の方を見ると、お湯の中でタオル越しに胸が揺れる) おっと、お姉さん何気にナンパされ慣れてますね??
(理奈さんの可愛らしい色気にもうたまらなくなっているが大人ぶる)
おっと、それ言いますかー?ギリ大丈夫ですw
(理奈さんの胸を凝視しながら)
お姉さんさー、ここ即性交って書いてんの分かってますー?? そんな事ないよ、てか君ぐいぐい来るねぇ
(押しは強いものの年下の男の子をかわいいなーと思ってちょっと警戒心を緩めて)
そうなんだ?
わかってるけど…え?なに、君まさかそれ目当て?
(向けられた視線にぎくっとして、冗談っぽく胸元を押え少し距離を取ろうとする) んなことあるっしょー??
(じろじろ見ながら)
ぐいぐい来る男、嫌い?
(ちょっと一瞬嫌われたのかと少し引いてしまう)
あれ?、あ、やっぱ分かってんでしょ?
えっと、、、それ目的で悪いっすか?
(戸惑いながらも開き直る)
ねえ、そんな嫌わないでくださいよ。
その気全くないならここには来ないでしょ?
(サッと理奈さんの横にひっつき、見つめながら湯の中の手を繋ぐ) ないない、ないって
嫌いっていうか、私彼氏いるからさ…
(ごめんね、と言うように軽くあしらおうとして)
その気っていうか…たまたまそういう温泉だっただけだし、彼と後から合流する予定だし…
(本当は彼氏は1人酔いつぶれているのだが、その気があって来たと認めたくなくて言い訳を始める)
こらwもう、大人をからかわないの!
(笑いながら言ってみたものの満更でもなく、握られた手を拒もうとはしない) いやいや、絶対声かけられ慣れてる。
そうなんだ、、ちょい残念
(タイプだったので本気で残念がる)
後から合流すんの??たまたま??
それでここに??
(段々懐疑的に理奈さんを見る)
ね、ほら、
(笑いながら言った理奈さんを抱き寄せ唇を奪いながら、お湯の中の理奈さんの手を自分のそこに導く)
んっ、ちゅっ、理奈、さん?彼氏のこと忘れてみようよ。 理奈さん、何時まで大丈夫ですか?
俺、あと一時間ぐらいしかなくて、、もし半端に終わったら、、又どこかで待ち合わせてお会いしたいです。 えー、そんなガチでショック受ける?
(あまりにも本気で残念がる姿が可愛くて、きゅんとしてしまう)
えー…っと、もう、ほらそこはあんまりつっこまないのが大人のマナーだよっ
(疑いの眼差しを向けられると、赤くなってお姉さんぶって誤魔化す)
んんっ!?ちょっと、こら…んっ、もう…君なにやってるかわかってる?
(キスされただけで気持ちいいのは温泉の効果だと前日に彼氏と入った時に知っていたが、逃げるに逃げられずにそのまま受け入れてしまう)
忘れさせてくれるの?君の…これで?
(導かれた手はもう止められず、快斗くんの膨らんだペニスを優しく撫でる) >>573
私もそれくらいかな
じゃあ途中になったら待ち合わせて会おっか うーん、ちょっとね、凄いタイプなんだよね、お姉さんが。。
(気を取り直すようにして)
あー、はいはい、これ以上は突っ込みません。
ほら、俺の方が年下なんだからさ、お姉さんがマナーは教えてくんなきゃ分かんないよー。
(無邪気に言いながら、性欲と恋心がないまぜになりつつある)
んんっ、んぅ、理奈、さん、って、あ、ごめんごめん。
分かってますよ?だって俺はその気でここ来たんだもん。
それとも俺と恋愛してくれる?
彼氏とはしたんでしょ?ここで?
んんぁっ、んっ、理奈、さんっ、
もうその気なんじゃん、、ぁ
忘れさせられるか分かんないけど、これで上書きしたい。
(もう一度キスを。。) >>575
同じかー。。
もし良ければ、、割と真面目に理奈さん凄い好きなタイプなんで、、大人の伝言板でやり取りして、又今晩でも日を改めてでも会って最後まで、、したいですw ごめん!予定より早く抜けないといけなくなっちゃった。
途中でごめんね。 >>578
了解です!
では、大人の伝言板ね。
書き込むんでお返事待ってますよー。
落ちます。
以下、空室。 あー!
コロナ腹立つ!
自※党ムカつく!
どこかにこのザーメン
もとい怒りをぶちまける穴はないものか!
(筋骨隆々の壮年男性が露天でひとり気を吐いている) >>580
おーじーさん♪
プンプンしちゃってどーしたの?
せっかくの温泉なのに、リラックスしよーよ!
(薄いタオルで体を隠したギャルのさやかが近付く) ぬう…
(いかにも単純に人生イージーモード
そんな風に見えるギャルに鋭い眼光を向け)
リラックス〜?それもいいがの、むしゃくしゃが収まらんのじゃおじさんは!
(つかつかつか、とさやかに近づきタオルをひっ掴み剥ぎ取って)
お姉ちゃんで発散させてもらおうかのお!
(がっ!と乳房を鷲掴みにしながら唇を割って舌を捩じ込む) ちょ、ちょっとおじさん!
溜まってるならヌイてあげるから、乱暴なことは止めてよぉ
(おじさんの指が白く大きな胸に食い込み乳首が擦れて固く立ち上がって主張しはじめる) ああ?ここは強姦アリの温泉じゃろ、お嬢ちゃん知らんのか?
(乳房をくにゅくにゅと揉み崩しながらさやかを立ち上がらせ
下半身は湯に浸かったまま、腰から上を風呂場の床に這いつくばらせて)
お嬢ちゃんはこういうのは嫌いなんかい?
(ぺろんと捲れあがって露出したさやかの尻から腿を撫で回し、大きくそこを剥き割って)
もう濡らしとるんと違うか、ああん?
(ぱっくりと開いた陰唇の狭間に唇を密着させると荒々しく舌先をこじ入れ、尿道穴から膣穴まで満遍なく舐めまわして) えぇ!そうなの!?
知らなかったけど…セックスは好きだしオジサン嫌いなタイプじゃないからいいよ
あんっ、オジサンの舌…最高にいいよぉ…クリにもおまんこにもベロいっぱいきてるぅ
(おまんこはびしょびしょに濡れて舐められる度に入口がヒクンヒクンとうごめく)
あはぁ…さやか、オジサンのベロでおまんこイカされちゃうっ!! 気持ちええんか?そんなら自分でケツおっぴらいて見せてくれや、おじさん舐める方に集中でけるしのお!
(窄めた唇をさやかの膣穴に吸い付かせると、とくとくと溢れる愛液を音たてて啜りながら
片手は顎の下にあるクリトリスに伸ばして包皮ごとくりくりと揉み潰し)
ぢゅるっ…
お嬢ちゃん、こっちの穴は大丈夫かい?
(柔らかい粘膜に舌を走らせるにつれてきゅうきゅうと収縮する後ろの穴に空いた片手の中指をあてがって) はぁ…ッ、気持ちいいよぉ…もっとさやかのスケベまんこ舐めて…
あぁァん…オジサンそこ、きもちいい!!
(おしりを突き出し手でおまんこを拡げてオジサンからの執拗なクンニに愛液がおもらしのようにトロトロと溢れていやらしい匂いがひろがる)
そ、そこは慣れてないからだめぇ…お尻はずかしいっ
(触れられると恐怖でキュッと締まる) おうおう、コブクロ見えそうなくらい丸出しにしてくれたなあ…んちゅ、れろぉっ…
(指で圧迫したクリトリスの上から尿道口、膣口まで念入りにゆっくりと舐め上げて)
ぷはぁ…美味いのおお嬢ちゃんのいやらしいお汁…ちゅる、ぢゅるるっ!
(丸めた舌を膣口からその中へぐりゅぐりゅと捩じ込んで)
ちゅぽっ…んはあ、ケツの穴は弱いんか?
可愛いでえ、うっすら浅黒いのがきゅうきゅう絞まりよる…ほれ!
(くにっ、と小指で皺の寄った窄まりを浅くめり込ます) いやぁん、お尻の穴は可愛くないってばぁ…
(お尻を振って拒否をするが逆にオジサンの舌におまんこをグリグリ当てる状況になってしまう)
ねぇ、オジサン…あのね、さやかのクリっておっきいの?
元カレにおっきすぎって言われて気になっちゃって…オジサンなら経験多そうだから教えて?
(吸われて赤くなったクリは肥大し小指の先くらいの大きさに勃起している) れるぅ…あん?クリトリス?
(さやかに不意に押し付けられた秘所から唇を離して)
さーどうじゃろうのお…かなりでかいんと違うか?こりゃ。
(完全に包皮から露出して勃起しているさやかのクリトリスを下から支えるように舌をあてがい
上下にぷりぷりと弾いてみせて)
そういやさっきお嬢ちゃん、ヌイてくれるとか言いよったな?
そんなら一回しゃぶってもらおうかのお。
(脱力したさやかの片腕を取って浴槽の中に座らせると
入れ違いに自分が立ち上がり、彼女の眼前に破裂しそうに怒張したものを突きつける)
ほれ。お嬢ちゃんのお口に収まるか?
(ミミズのような太い血管が縦横に浮かび上がり、めきめきと際立った海綿体の先に
どす黒くまだらに染まった亀頭が先走りを滴らせ、脈拍に合わせて細かくビクビクと動くさまはゾウガメの首を思わせる代物) あぁっ、やっぱりおっきいんだっ…や、そんなベロで遊んじゃだめぇ
(卑猥に赤くなったクリがオジサンの唾液まみれになって)
うん、オジサンのおちんぽヌキヌキするって言ったね…な、なにこれ、おっきすぎない?
こんなにおっきいちんぽ初めて…
(オジサン顔とちんぽを交互に見ながら誘われるように先走りで濡れた亀頭に舌をペロペロと這わせ舐め回す)
ちんぽおっきすぎて…さきっぽだけでお口いっぱいになっちゃってるよぉ
(亀頭のクビレまで口にくわえこみ唾液を絡めながらチュパチュパと音を立ててしゃぶる) んほお…お嬢ちゃんなかなか上手じゃの。
しかしちぃと手ぬるいで…
(陰茎のエラから先を唇に含んで奉仕するさやかの頭を左右から挟み込み
押しも引きもできないよう固定すると)
こうすりゃ全部入ろうが…
ふんっっ!!
(一瞬小さく腰を引くと、間髪入れず鋭く前へとスイングさせ
一気にグロテスクなイチモツを根本までさやかの口腔にぶちこんで)
おぉー!
こーりゃ具合ええわ、お嬢ちゃんの口ん中っ!
(完全にさやかの両側頭部をホールドし、勝手に腰を振り始める)
んおお、気持ちええのぉ!お嬢ちゃんの口マンコ堪らんで、んはぁっ!!おら、おらっ!
(ぐぼっ、ぐぼぉ、とさやかの口腔からは暴力的に陰茎の抜き差しされる音が激しく響く) んんっ!んふぅ…や…やふぇへ…むぐっ…おひはん、ぐぽぐぽ…
(身動きが取れない状態で喉奥までちんぽが突き刺さり涙目になりながら口の端からは唾液が垂れる) あん?やめて、かあ?
(さやかの口一杯にペニスを頬張り、涙目になった顔を見下ろして)
さー、どうしようかの…ほれっ!ほれぇ!
(自分が動きを止め、さやかの頭の方を強引に、力任せに前後に揺らして喉奥まで亀頭を突きこみ犯しながら)
たっぷり呑んでくれや…ぁふう!
(舌の付けねまでイチモツを突っ込んだ体勢で体を硬直させると、これでもかという大量の濃厚な白濁をどくどくとさやかの口腔にぶちまけて)
はふぅ…
(ずるりとペニスをさやかの唇から引き抜くと、竿をしごいてぴゅるぴゅると残ったザーメンを絞りだし
さやかの顔にたっぷりと擦り付けて) ゲホッゲホッ…ウェェッ
(射精された精液を口から吐き出しさらにえずく)
ちょ、ちょっと…オエッ…オジサン!いきなりちんぽ突っ込むとか…ひどくない?
それにめちゃくちゃくっさいし…どんだけ溜めてんだよ!!
(顔に出されたこびりついた精液を温泉の湯で流しながら) そりゃ子種汁なんかクッサいもんじゃろ!彼氏のは違うんか?
(豪快に笑いながら、辟易した表情で顔を洗うさやかを力任せに立たせ)
どんだけ?これからお嬢ちゃんの中にしこたま出して試してみようかの、どんだけ出せるか…
(さやかの両手を浴槽の縁につかせ、たっぷりと下準備を済ませた尻肉をごつい手で挟み込んで)
ひょっとしたら孕むかもしれんのお?ん〜…
おらぁっ!!
(綻んで開きかけたさやかの肉襞の間
膣口を狙い済まして腰を振り抜くと
ゾウガメの頭部に似たイチモツを一気に付けねまでさやかの胎内にぶちこむ) えっ?ちょっとオジサン!!…やだ、待ってよ!あぁぁァっ…なにこれぇ…ちんぽデカすぎっ!!
さやかのおまんこ…こんなちんぽで…ガバガバにされちゃぅ
(いきなり奥まで突かれた衝撃で中がこじあけられるような快感を感じる)
オジサンちんぽぉ…中でひっかかって…きもちいいっ
(クンニされていた時のようにまた愛液が溢れる潤滑油のようにクチュクチュと音をたてる) おお!
お嬢ちゃんのキツキツマンコな、おじさんの極太チンポでがっばがばにしてやらぁ…おるぁ!
(さやかの片脚を腿の下から持ち上げて浴槽の縁に乗せさせ
さらに肉襞を開かせて)
かー!お嬢ちゃんのぐちゃぐちゃマンコ丸見えになっとるで、エグいのぉ!おらっ!おらっ!
(極大化した亀頭をさやかの膣内
子宮頸部近くまで送り込み、斜め上にしゃくるような動きでえぐり
こりこりと引き締まったその締まりを存分に楽しむ)
ふおお…お嬢ちゃんのコブクロの手前、堪らんで!ぎゅうぎゅう締まりよるっ!
(ごちゅっ、ぐちゅっ、とえげつない抜き差しの音を上げながらさやかの背中にのしかかり、子宮内にまで進入する勢いで豪快に腰を振り) やらぁ…オジサンちんぽ、さやかのまんこで暴れちゃらめぇ…中きもちよくなっちゃうからぁ…
(うしろから突かれるたびに中が咥えこむように吸い付き、大きな胸もブルブルと揺れる)
こんなちんぽヤバイよぉ…キツいのに…気持ちよすぎてさっきからぁ…ヒクヒクとまんない…おまんこイッちゃうぅ!!
(奥まで突かれてハメ潮を吹いて太ももを濡らす) ほほ!お潮ふきよったか!
ふはぁ、あふっ!ほんならそろそろ…
(ごっ、ごっ、とさやかの腰を反り返らせるほど激しい突き上げでより深い位置にまで亀頭を捩じ込みながら上体を起こして)
お嬢ちゃん孕ましちゃろうかい…ええかぁ?
そりゃ!そうりゃっ!
(ぱぐっ、ぱちん、と肉が打ち合い空気の抜ける響きが次第に短くなり
陰茎の根元がさやかの腿に密着したままで固まると、ぶるぶると尻の筋肉を痙攣させて)
んほおぉ…出よる出よる、どっくどくお嬢ちゃんの子宮に注いどるでえ!!
(なんの躊躇もなく溜まりきった精液を悠々とさやかの子宮近くにどくどくと迸らせ)
はぁ、ふう…確かにしこたまヌイてもろうたわ!ありがとなお嬢ちゃん!
【お疲れ様でした、閉めましょうか?】 あぁァァッ!まだイッてるのにっ…ちんぽ奥まで…当たるっ
オジサンのちんぽ精液ほしいっ…いっぱいさやかのスケベまんこに出して…孕ませまんこして
(子宮が亀頭を咥えこむように吸い付いて離さない)
ハァハァ、熱いのがいっぱいきてるぅ…オジサンちんぽ中出し…ハァハァ…きもちよすぎ
(おまんこから精液を溢れさせながら萎えたちんぽや玉袋をそうじするように舐めしゃぶる)
【こちらこそありがとうございました。クンニとか最高に興奮しました。〆お願いします】 はい、こちらこそありがとうございます。
それでは落ちますね、以下無人の露天風呂。 日常は自粛だけど、ここではゆっくり温泉で羽根伸ばしたいもんだよね。
誰か来ないかなぁ。 あの、、ご一緒させてもらってもいいですか?
(少しぽっちゃりした体に、手で隠しきれないほどの大きく形の良い乳房が露わに) こんばんは。
まだ夜は寒いですから…どうぞ隣入ってください。
(隣に招きいれるとその体つきをじっとみてしまって)
こんな可愛い人と入れるなんて…今日はラッキーです…
(顔を見つめながら微笑みかける) 可愛いだなんて....
お世辞がうまいですね でも嬉しいです
今日はなんだか冷えますね
ここまで来るのに体が冷えちゃいました
お一人で来たんですか? お世辞なんかじゃないですよ。すごく好みだなって思って
ええ1人で来たんです。出会いを求めに…なんてねw
(そっと肩を抱き寄せると胸が腕に当たって)
おっぱいおっきいですね…
(指先で乳首をくるくるとなぞるように触りながらこっちを向かせ)
肩が冷えてますね…あっためてあげましょうか
(唇を重ねて触れ合いながら胸を回して触り)
俺みたいな男…どうですか…?
(お湯の中で硬い肉棒を握らせてあげて)
エッチしてもいいかなって…思いますか? 良い効能のお湯があると聞いて…来ちゃったけど、誰もいないかな?
(長い髪を無造作に束ねてお団子を作ったせいで、はらりと後れ毛を垂らし
それを気にすることもなく、小走りにして岩場に腰掛けると
整えられた綺麗な爪の足先を静かに沈めて、冷えた体を湯の中で温める)
んー…いいお湯 こんばんは
今夜は少し冷えますね
お隣よろしいですか? わ…人が来ちゃったw
(誰も来ないのをいいことに白い肌の全てをさらけ出していて…
タオルも無しに入った事を後悔しながらも、伏し目がちに会釈をしてから横を空ける) お隣失礼しますね
あぁ、いい湯ですね
(タオルを外して温泉に入る)
凄くいいお湯ですね、こんな美人さんと混浴できるなんていい夜だな
今日はお一人ですか? 美人だなんて…そんな…。
はい、1人でここに来ました。
(タオルが外されるとささっと岩場の奥へ隠れて、怪訝そうな顔をしながらぽつりぽつりと答える)
ここのお湯には初めて入ったんですけど、あなたは良くこちらに?
特殊な効能があるらしいとしか聞いてなくて、もし知っていたら教えていただけませんか? ここの温泉は前にも来たことがありますよ
温泉の効能ですか?
これですよ
(立ち上がり反り上がった股間を見せつける)
この温泉入るとこんな風になるんですよ
ご存知なかったですか
乳首がピン立ちしてますよ?
ムラムラしてませんか? 申し訳ありませんけど、他の方を待ってみてもいいですか?
ごめんなさい。 いやー、昨日の夜はホントよー頑張ったわ…
暫くは起きてこないだろうし、それまでこっちで遊びますかw
(部屋に連れを残した状態で、あり余る性欲を解消しようと)
(人気のない朝風呂で、静かに来客を待つ) ここが有名な極楽温泉かぁ…
混浴ですごく幸せになれるって噂だけど
(少し小さめの温泉に腰までつかって誰か来るのを待つ) この時間、意外と穴場なんだよなあ…
情勢が情勢で宿屋の料金が軒並み下がってるらしいし、チャンスかもな?
(地元の常連、といった風貌の若い兄ちゃんが楽しげに入ってくる)
(可愛い女の子をどう食べようかなと模索しながら、湯に沈んで前準備を行う) 自粛自粛ってウルサイけど…温泉なら大丈夫よね
(グラビア撮影に東京から温泉にやってきた女性が入ってくる) おっ、噂をすれば…しかも結構な上玉じゃね?
(と、内心期待をしながら女性が近づいてくるのを待ち)
あれっ?いやー、ビックリしたなあ!
この時間に他の方がいらっしゃるなんて!
(偶然を装いながら、馴れ馴れしく相手に話し掛ける) ふう…夜の撮影までちょっと時間あるしユックリ入ろっと…チャプンッ
(浴衣を脱ぐと締まるところはしまり付くところにはしっかり肉のついたグラマラスなボディが露わになって)
え?あっ…ココって混浴って聞きましたけど…地元の方ですか?
(突然背後から男性に声をかけられて驚くもいかにも地元のヤンチャそうなお兄さんに挨拶をする)
よく来るんですか?わたしのコトって知らないですよね? あれ?分かっちゃう?そうそう、ここが家の風呂みたいなもんでさw
オネーサンはあんまり見かけないね?都会の方から来たの?
(やたらと距離の近い会話をしながら、談笑を交わして)
知らないって?もしかして有名なヒト?
わりいわりいw俺そーいうの疎くてさw
(悪びれた様子もなく、謝罪の言葉だけを口にして)
じゃあさ、お詫びも兼ねてオネーサンにおもてなししないとなw
ここの温泉ってスゲーんだって。知らないよな?俺が教えてあげるよ
(股間を見せびらかすように晒しながら、女性の元へ歩み寄る) ええっそうよ…東京から来たの
でも出身は秋田のド田舎だけどね
(白いメリハリの効いた肉体を隠さずにむしろ自慢気に晒しながら岩場に座って話を)
よかったぁ知らない人で…気ぃ遣わないでイイわ
こういうひなびた田舎だと素になれるから来てよかったぁ
(タユンと大きな胸を揺らして頭は悪そうだけど人は良さそうなお兄さんに笑顔で見つめる)
え?なに?教えて…この温泉がどうしたの?
(男性の股間が目に入って内ドキッとしながら男性に手を引かれて湯船の方へ歩いてゆく) んじゃ、お互い田舎者同士ってワケだw
(馬鹿っぽい笑いを出しながら、女性に近寄り)
(手を掴んだまま、人目のつきにくいスペースまで誘導する)
この温泉はねえ、都会疲れしたオネーサンにはぴったり!
溜まったもんを色々吐き出させてくれる、スゲー温泉なんだぜ?
(負けじと自分のペニスを自慢げに突き出し、効能でエグいくらいに反り立ったそれを)
(女性の下腹部に押し当てて、ドストレートに性交渉を行う)
オネーサン、最近セックスはしてる?してないなら猶更ヤろうよw
(グラマラスなボディに両手を伸ばすと、目の前にぶら下がる乳房を乱暴に鷲掴みする) うふふっそうね…田舎者同士ね
柳谷ゆり菜っていうの…よろしくね
(屈託のない笑顔に癒されながら手をつないで一緒に温泉に入ってジャブジャブと歩いてゆく)
溜まったものを全部吐き出してくれる?
キャッ…ちょっちょっと…やだナニ大きくなってんのよぉ馬鹿ぁw
(人目のつかない場所に来ると男性がこちらを振り返り様に勃起した男根がゆり菜の下腹部に突き刺さってビックリしながらも笑いがこぼれて)
確かにお仕事ばっかで最近エッチしてないけど…あっ…あああッ…んッ…
もうっ仕方ないなぁ…もうエッチなんだから…
(Gカップグラドルの形の整ったお椀型のおっぱいを揉みしだかれる頃にはすっかり温泉の効果が股間から沁み込んでいて)
(グニグニと変形するぐらいおっぱいを力いっぱい揉み揉みされながらいつの間にかゆり菜の右手が勃起した男根を握り締めていて) (途中で申し訳ない、電話応対で続けられなくなりそうだ)
(また機会があればよろしくお願いします。本当に申し訳ない) こんにちは、コロナでウンザリしてたんで
温泉に来たんだけど凄い美人がいてラッキー
(肉棒を反り立たせてザブザブと湯船に入っていく)
お一人ですか? (先ほどから温泉の効果ですっかり身体がジンジンと火照らしながら)
そうですよねコロナで東京は大変だったけど…ここは別世界だわ
しかもイイ男が次から次へと…
(ザブザブとお湯をかき分けて近寄ってくる男性の股間からブランブランと揺れる男根をジッと見つめて) この温泉は美人が一糸纏わぬ姿で来てるから
男の俺は天国だよ
(自慢の極太チンポを目の前に差し出すと手を取り肉棒を握らせる)
一緒に気持ち良くなりませんか? (大自然の天然温泉の中で男女二人が原始に戻ってすることは決まっており)
柳谷ゆり菜っていいます…東京でグラビアやってるの
ここの温泉旅館の前にビールのポスター張ってたでしょ?アレわたしなのよビックリした?
(二人とも素っ裸でお辞儀をして右手を差し出して握手をするつもりが硬くなった野太い男根を握らされて笑う)
よろしくね…あッ…やだっこんなモノ握らせて…エッチね
でも…すること無いもんね…コレしか…うふふッ
(そのまま握らされた男根を嬉しそうに右手を前後に動かして扱きながらGカップのおっぱいが揺れて) うわーすいません
ヤりたいけど電話でいなくなります ふーん、ここが噂の…
どれどれ…んまあ、入ってすぐじゃあ分からんよな…おっ!?
(温泉の噂を聞きつけ、半信半疑で訪れた30前後の男性)
(噂以上に即効性があり、感嘆を帯びた声をあげる)
後は、混浴になってくれりゃいいけぢね…へへへ
(下心丸出しの顔を浮かべながら、来客を待つ) (寂れた温泉に一人の女性旅行客)
やっと来れた。
一人旅も楽しいけど、歩き疲れちゃった。
こんな山奥って知らなかった。
(秘湯巡りが趣味の普段はOL)
早速、入っちゃお!!
(脱衣所で着ていた服を脱ぎ、長い髪を束ね前を隠してお風呂場へ)
(湯煙で周りが良く見えず)
(ゆっくりと右足から湯船に足を浸けていく)
ふー、癒される。
疲れが吹き飛んじゃう。
【宜しくお願いします】 いやー、元気だこと…ああ、悪いね。気まずかったもんでさ
湯煙すげーから、お姉さん気付かずに入ってくるんだもんw
(女性が湯船の奥まで辿り着き、湯煙が張れた頃に声を掛ける)
随分と大きな独り言だったけど、お姉さんも一人なんだ?
俺も温泉が好きでさ、ここって凄く有名らしいし
(最初は人当たりの良い口調で喋りながら、ぬらーっと女性の元に近寄り)
(少し距離を開けた状態で、女性の正面で屈みこむ)
【よろしくお願いします。どのようなシチュエーションにいたしましょう?】 っっしゃおら―――!!
(湯槽の中で咆哮するゴーレム体型の壮年の男)
コロナがなんぼのもんじゃコラ!
(イカ徳利に酷似した中太りの男根をそそり立たせて激しくしごきながら)
あー昂って眠れん!またええ感じに熟れ熟れの人妻とか来んかのお… 早朝はまだ冷えるわね‥
(旅館の女将が誰も居ない露天風呂に入ってくる) おりゃ、女将!
(熟れた雌の臭いを嗅ぎ付けて再び露天に)
こないだは兄貴の権蔵が世話になったのぉ!
(美鈴の白いうなじに吸い付き、舌を伸ばして舐め回し始めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています