【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
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※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】5
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564322899/ >>652
あっあら‥権蔵様と御兄弟ですか?
あっやっ‥駄目っ‥ぁぁああっ
(挨拶する間もなく背後から抱き付かれてうなじを舐められ身悶えする女将) おお、兄貴がべた褒めしよったで、女将の味は絶品じゃ!ちゅうてなあ…
(前にまわりたぷたぷと豊満に揺れる乳房をもたげて)
んおぅ…こりゃあ舐めがいがあるわい…
んぷ、んぢゅっ…
(大きめの乳輪にぶちゅっと唇を吸い付かせると
これまた大きめの乳首にれろれろと舌を絡ませこね上げながら乳輪ごと吸引する) >>654
(白い巨大なマシュマロのようなHカップの胸を揉みしだかれる頃にはすっかり秘部から愛液が溢れだし)
アハァアッ‥お褒めいただき光栄で‥すわぁあんッ!
(ポツポツの浮き出た巨乳輪と乳首を左右交互に吸ったりフニュと引き伸ばして乳首を左右一緒にお口に含んで転がされて甘い声で喘ぐ)
アッ‥アアンッ‥アンッ‥ハァンッ!
(右手を下腹部に突き刺さる野太い男根に伸ばしてギュッとと握りしめ)
御兄弟だとココも似ていらっしゃいますね‥ステキ ん、おふぅっ…
(すでに怒張した男根に伸びる女将の柔らかい指先に呻き
ぴゅっ、と先走りを飛ばして)
おお、たまに言われるわい、兄貴がやった女からのお…れるぅ…
(ぷっくりと膨らみ屹立した熟乳首を下から上へと舌先で持ち上げ)
じゃが女の扱いはちぃと違うで?
(女将に剛直を握らせたまま、湯船の縁まで彼女を追い詰めて)
兄貴のやつ、いきなりしゃぶらせよったろうが…わしゃ先に女の方にええ気持ちになって欲しい口での、ほれ…
(自然石を敷いた露天風呂の床に女将の肢体を横たえ、仰向けにして
湯の中から彼女の両足首を掴んで持ち上げ、あられもない角度に開かせると)
んおお…丸見えじゃ!女将の年季の入ったビラビラがのお!
(そのまましゃがみこんで女将の股間に顔を埋めると
漆黒の繁みの下
肉厚に肥大した花弁の奥の、ぬらぬらと蠢く熟れた蜜壺に文字通り食い付き
熟した秘裂の尿道口から膣口を無心に味わい始める)
ん、じゅるるるっ!ぇるぅっ…れろぉ…ぢゅるっ…!美味いのお!女将の汁は…! >>656
(グロテスクなほどエラの張った赤銅色の剛棒に細っそりした白い指が絡みつき卑猥な手つきで扱きあげる)
御兄弟で色んな女性を‥ぁあっ‥廻してるんですか?悪いオチンポ様ですことぉ‥はぁぁああっ
(権八さんに湯舟から岩床に白い肢体を横たわらせられて足首を持たれて開かされて)
ああっ‥なっ何をなさるの?
あっ‥そっそれは‥アフゥンッ!
(まんぐり返しの姿勢にされて股間に顔を埋められてビラビラからシロップが溢れてべっとり海苔の様に貼り付いた陰毛に鼻先をグリグリされながら舌で掬い取るように愛液を吸われて甲高い声で喘ぎまくる)
ァハァアアッ‥フゥウウンッ‥オオッ‥そっそこぉっ!逝っちゃうぅ! はあ?まだイくなぁ早かろうが女将…
(海苔のように濡れて貼り付いた陰毛を掻き分け、こんもりと盛り上がった包皮を見つけると)
おりゃ、あったあった。女将、美鈴さんよ、ここはどうかい?
(マスカットの皮を剥くように、肥大した女将の陰核の包皮をつるりと剥きあげて)
よぉ勃起しとるわ…使い込んだ分大きゅう育っとるの、この嫌らしい肉の芽がのお!
(可憐とは言いがたい大きさに育ち、これ見よがしに膨れ上がった女将のクリトリスに舌を伸ばして
包皮の側からくりくりと圧迫し転がしながら、クリトリスを上下左右にと濡れた舌で押し潰し弾いてやり)
どうかい?気持ちよかろうが…
(同時に針で突いたような小さな、女将の尿道口をも小刻みについばんでやる) >>658
(権八さんの見た目と違って繊細なテクニックで舌で敏感なクリを剥かれて)
ァアッ‥ソコォッ‥クリちゃんダメぇえっ!
(卑猥な言葉か耳に届きいやらしいほど勃起してしまったクリを舌で押し潰されたり弾かれると)
アッアッアッ‥そっそんなしたらっ‥わたしっダメッ!
いっイクぅ!逝くッ!
(あっという間に潮を吹いてビクビクビクと上体を痙攣させて権八さんの舌技で絶頂する女将)
ハァァアンッ‥権蔵さんも凄かったけど‥わたくしは権八様の方が好きでございますぅ
(逝かされてトロンと焦点の合わなくなった目つきで見つめて舌舐めずりしながら起き上がり野太い男根に喰らいつく)
でも女将の仕事は御奉仕ですから‥おしゃぶりさせてください‥おしゃぶり‥
はぶっ‥んぶっんぶっ‥ぶぽっぶっぽっ そうかい?そんならええがのぉ…
(まんざらでもない女将の言葉に気を良くし
こちらの股間に顔を埋める彼女の口許に目を落として)
奉仕?そうじゃの、おううっ!
(女将の口腔に呑み込まれた刺激でさらに剛直の中へと血流が流れ込み
太ましさをさらに増して)
ほおお…そこんとこはの、趣味が兄貴と同じなんじゃ…
(ガッ!と女将の後頭部を押さえ込み、根本まで男根を呑み込ませたまま首から上を動かせぬよう固定して)
こうしてな、いつも犯させてもらうんじゃ。女の口マンコをなぁ…おらっ!
(硬い土を掘削でもするような激しさと速さで力任せに腰を前後に動かし
女将の頬肉の裏側、歯茎、舌の上と容赦なく丸々と膨れた亀頭で蹂躙する)
ぅおお…こりゃ確かに絶品じゃあ、女将の口マンコっ…!!
(次第に抜き差しが深くなり、女将がえずき嗚咽するのも構わず
舌の付け根のさらに向こう
食道手前まで剛直を突きこみ、必死に呼吸しようとする女将の白い喉を激しく波打たせる) >>660
(上品に舌を亀頭に絡みつかせて美味しそうに先っぽから溢れる汁をねぶっていたが)
んぷッ‥るろろろっ‥ちゅぷ‥んんっ
(凶器のような逞しい権八さんの剛直にフェラチオご奉仕が始まった途端に権八さんが我慢出来ず美鈴の頭を両手でガッと掴んできて)
おぼっ‥ンググッ‥おぶっぶっぽっ‥ンボッンプッ‥ンゲッ
(強引に腰を振られてお口マンコに使われてしまう女将えずいてもやめて貰えず嗚咽を漏らして涙目になって必死で咥える)
オボッ‥グポッグッポッ‥ンブブポッ
(激しいピストンからグーッ腰を押し出して頭を押さえつけられ極太ペニスが喉奥を通り越して食道近くまで届くと真っ赤な顔から真っ青になって窒息状態に)
ン゛ッンン゛ーッ‥ンン゛ーッ! (ギブアップを告げるように女将の手がこちらの尻をぴたぴたと叩き、極太の異物が彼女の気道まで圧迫したものか
涙目の顔色までが変わって)
ぅふう、そろそろ女将。限界かい、ご奉仕は?
仕方ないのう…
(とどめとばかりにごつっ、と女将の顔をこちらの股間に押し付けさせ、舌の奥
咽頭の空間を全て亀頭で塞いでしまって)
おほお…きゅっきゅ締まりよるわ!女将の喉マンコ!まだおくまで入れちゃりたいがの、ここらへんで勘弁じゃ…たっぷり飲めよ?
んおおおおっ!!
(咆哮と同時に下半身の緊張を緩め、悠々と放尿するように女将の食道へとダイレクトに射精し
熱い白濁をこれでもかと迸らせる) >>662
(お尻を両手で叩いても剛直を抜いて貰えず酸欠状態で意識が朦朧となって脱力)
くぽぉっ‥んくんくっ‥くぽぉっ‥
(亀頭を更に奥まで押し込まれて完全に咽頭を閉塞され本能的に鼻腔が膨らんで呼吸しようとして喉輪で男根を吸引して締めつける)
ンブッ!フボォオッ!ふべぇえっ!
ンンン゛ン゛ン゛ーーーッ!ンクッンクッ‥ゲェえええッ!ゲッボゲボッ‥ンハァッハァッハァアアッ
(完全に意識が飛んだ瞬間ドクンドクンッと肉棒が脈打ち大量のザーメンが喉奥から食道に流し込まれて緊張が緩んだ瞬間に空気を吸って意識が戻ったか喉奥で溢れるザーメンに溺れそうになりながら懸命に嚥下してなんとか吐き出して床に両手をついて背中で荒い息を) ほほ!かなりキツかったか、今のは…のぉ女将。兄貴にヤられたんなら…
(強制飲精で疲れきり、激しく背中を波打たせながら放心した態の女将の身体を軽々と扱い
洗い場に腰から上を這いつくばらせ、腿から下は湯槽の中で膝立ちの体位を取らせてその背後に陣取る)
こっちの穴も掘られたろうが、あ?
(たっぷりと量感溢れる熟れきった女将の尻丘に
左右の手を親指を内側にしてぴたりとあてがうと、饅頭でも割るように無造作にその谷間を剥き開いてやり)
ほぉれ。熟れ熟れの菊穴がお出ましじゃ…
(柑橘類のヘタよろしく縁がこんもりと盛り上がり、深い皺が放射状に刻まれた
女将の褐色の窄まりを
尻肉の外へ隆起するほどに露出させて)
ん?そうじゃろ…兄貴のイチモツに奥まで突っ込まれたんなら…こんなん軽かろう、なあ?
(まだはあはあと荒い息をつく女将の様子を無視して
中指と薬指
二本の指を揃えると、明らかに女将のそこを縁取る皺の直径よりも幅のあるそれを)
ほうれっ…!
(めりぃ…と尻肉を中へめりこませるように、強引に二本の指を女将の窄まりに突き立て
めりっ、めりっ、と手首を捻りつつ
狭い肛門管を貫いて直腸に到達するまでねじり込む) >>665
(まだ息が整わないうちに身体を軽々持ち上げららて湯船の中で立たされて突っ伏してると)
ぁあっ‥そっそっちの穴はぁ‥まだぁ
(白い大きな尻肉を左右に割られると先日兄の権蔵にこれでもかと蹂躙された菊門が露わになって)
はぅっ!おぐぅぐっ!
(まだ激しい肛門性交の跡が痛々しい爛れた菊紋にゴツゴツした指を2本容赦なく突き込まれてヒップをクネクネさせて獣のような声を出して喘ぐ女将) そんなに動くなや女将…
(激しい陵辱の跡を留めて、異物が出入りしたらしい痕跡の見てとれる女将の排泄穴
そこに無慈悲な指姦を加えようと、くねくねと蠢く腰を押さえつけて)
まだ?慣れてないとか言いたいんかい?
(挿入した二本の指の中ほどを熟女の肛門が拒絶するように締めつけ、排除しようと働くのを意に介さず
生暖かな直腸に到達した指先でぬちゃぬちゃと体内の粘膜を叩き
同時にV字を作るようにして指の間隔を拡げ、女将の肛門そのものを拡げてやろうと)
おおお…開いてきよるで、女将のケツ穴…
中が真っ暗な穴みたいに覗きよる!うーん…
(顔を近づけるとそこから漂う臭気と熱気を堪能しながら、腹腔内のぬちゃぬちゃという音を響かせ)
卑猥な音がしよる…女将のいちばん恥ずかしい穴じゃろ、ええ?
(ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、と指を開いたまま
開口しつつある肛門から抜き差ししてやり) >>668
(先日の権蔵さんの極太に慣らされた肛門は指2本で簡単に緩んでゆきV字に指が開くとポッカリとブラックホールのように直腸まで晒される)
あぉおっ‥なっ慣れては‥まだ
(指で抜き差しが始まると腸液が溢れてグチュチュポッと卑猥な音か鳴る頃にはすっかり女将は肛虐の快感に顔を火照らせて)
オホォッ‥おふぅうッ‥オオッ‥けっケツまんこ‥かっ感じちゃぅう゛ッ! (指姦につれて開口したそこからは
愛液とは異なる半透明の粘液が指先に絡みついて掻き出され、女将の尻の谷間を伝って腿へと垂れ落ち)
ほほお、女将もケツマンコとか言いよるんじゃな…
ほれ、もっと開いて中身が見えよるで…
(喘ぎが次第に快感を含んだものに変わるにつれて括約筋も緩み
女将の尻穴を陵辱する指に直腸粘膜までがまとわりついて
うっすらと紅色の襞が肛門の外にまで露出し始め、鼻に馴染みのある臭気が周囲に漂って)
うぉ…
女将、いよいよユルんできたで、あんたのお腹ん中…
お漏らしでもするんかい?でかい方を…
(ぐぢゅ、ぐぢゅ、と濁った粘りけのある音を立てさせながら
中身を掻き出すように曲げた指先で直腸末端をとんとんと叩き) はい、それではまた。
ありがとうございました!
落ちますね。以下無人の露天風呂です。 さてと・・久々の旅・・
ここの温泉は混浴だよな。
都合よく誰か入ってこないかな・・・。 ほう、これはかわいらしい
わしのマラをそなたの菊門に挿入してしんぜよう
(体を抱え上げ、アナルにペニスを押し当て)
(いいっきに挿入し)
ふーぅ なかなか閉まりがよい菊門じゃ
(ゆっくり腰を動かし)
そなたの小さい男根もきもちよくしてあげよう
(手でやさしくしごき始める) おおっ 先っちょからぬるぬるしたものがでてきたな
気持ちいいのか?
アナルとペニスの両方責められると気持ちよかろう やだやだ、これも緊急事態宣言ってやつのせい?
いつになく寂れてんのねえ。でもま、個人的にはそっちの方がありがてえけどw
(あからさまに女慣れしたような雰囲気を醸し出す男が、静かな温泉にやかましく入ってきて)
(夜の相手を探すべく、肉竿をいきり立たせている) 緊急事態じゃの
(いきなりお尻を両手で持ち上げ)
これでも味わうがよい
(アナルに肉棒を押し込み)
ほれどうじゃ
おぬしのアナルにどんどんはいっていくw ちゃっちいパチもんが徘徊しよるのぉ…
儂ゃあおなごの穴しか興味はなぁで!
じゃあの!! 外も温かくなってきたし、ちょっと遠出して噂の混浴温泉で寝る前にゆっくり楽しもうっと
(お相手募集します) うー…頭いってえ…
流石に飲み過ぎたな…ててて、温泉に入ってりゃ治るかな…
(ふらふらとした足取りで湯船に足を掛け、勢い良く縁に身体をぶつける) 大丈夫ですか?
これで冷やしましょうか?
(急いでタオルを濡らしてきて、畳んだものを持ってくる )
(身体を包んでいたタオルを使ったので、一糸纏わぬ姿になってしまい、胸を軽く隠しながらも、豊かな白いお椀型おっぱいが見えて) あ、どうもありがとうございます。
すごいきれいです。美しい。
(お椀のような胸を両手で揉みあげて唇で乳首を挟んでなめる) んあ?ああ、こりゃどうもすみませんね…
(冷たいタオルを受け取ると、それで額を冷やして顔を1回拭い)
ハハ…いや、どうも温泉に浸かっていたら酔いも落ち着いたようで
…少々、すまない事をしてしまったみたいだ
(魅力的な身体を目の前に、不謹慎にも下衆な笑みを浮かべる) あらら、先客のようだね
僕は退散するよ。他の慎二さんにお任せしますかね よかった…です
(心配していたけど我に帰ると丸見えのおっぱいが恥ずかしくて、お湯な深めに浸かるけど、プカプカお湯におっぱいが泳いでしまい、少し頬を染めて) (ありがとう)
ああ、すてきだ。なんてきれいだ。(乳首を指先でつまんで刺激しながら、もう片方はしゃぶり続ける)
こちらはどうですか?(無防備なクリをこすって、その先へ指を入れていく) ダッセーなあ…瓶一本ですーぐ寝ちまったよ
しょうがねえから、こっちはこっちでお楽しみしますかね…
(がたいのいい男性が入ってくると、タオルをわざわざ腰から剥ぎ取り)
(効能でいきり立たせたペニスを湯船から出したまま、温泉に浸かる) あれ、誰かいる…?
(湯けむりの向こうに人影を見つけ、慌ててタオルを巻いて体を隠して湯船へと近づいて)
こんばんは、お隣いいですか?…っっ!!
(愛想良く声をかけたものの、湯船から突き出た物体にぎょっとして表情はおろか立ったまま数秒固まってしまう)
【まだいらしたらお相手お願いします】 萌絵さん、もしよろしかったらお相手いただけますか? トリップ付け間違い失礼しました
改めてもしよろしければお願いします。 ごめんなさい、拓真さんの書き込みに惹かれて来たので…。
落ちます。 すれ違いだったみたいで…
12時ちょっとまで待ってみますので、お気付きであれば。 >>708
あ、戻って来られたのですね
すぐ気がついてよかった
よろしければお相手お願いできますか? タイミングが悪く申し訳ない。
今書き出しますので、少々お待ちくださいね。
待っている間にプレイの方向性など、諸々お聞かせ頂ければ幸いです。 おっ?可愛いお姉さんだねー。どうぞどうぞ、喜んで。
(愛想の良い声に愛想の良い会釈を返し、ひらひらを濡れた手を振り)
………んん?あー、これ?しょうがないって。ここ混浴だし?
折角の効能が勿体ないじゃん。それよりもさ、こっちで一緒に温まろ?
(さも当たり前のようにと正当化しつつ、その場で固まる女性に寄るように催促をする) >>710
いえいえ、こちらこそタイミング悪かったです
すみません
こちらは混浴ということは知っているけど、効能は聞いてなくて来てしまった者です
彼氏持ちの大学生ですが旅先で解放的になってしまい、効能や拓真さんのテクに酔わされて流されて…みたいな感じでしたいです は、はぁ…しょうがない、です、よね
(ひらひらと手を振ってくる男性の笑顔と、お湯から出たイチモツのミスマッチさに目を白黒させながら返ってきた言葉を無意識に反芻してしまう)
えっと、じゃあ隣失礼しますね?
(誘われて断るのも感じが悪いし、これも旅の楽しみかな、なんて考えて)
(タオルは巻いたままでゆっくりとお湯に浸かると、男性の方にはなるべく視線を向けまいと早くも赤らんだ顔でそっぽを向いている) はーい、どうぞどうぞw
この時間に一人?俺が言うのもアレだけど、珍しいねー
(萌絵が隣に来てからも、相変わらず怒張したペニスを自慢げに浮かせながら)
(他愛もない話を交わして。反応が薄い効能を知らない事を早急に察知する)
ははーん。さてはお姉ちゃん、此処の温泉の事知らないな?
こいつも効能のお陰なんだって。お姉ちゃんも次第に良くなってくるって。
(最初は軽いボディタッチから始めて。大きな手のひらを肩の上に這わせて)
(様子を伺いながら、段々と際どい所を撫でていく)
【プレイ内容、承知しました。】
【上の方で以前お相手して頂いた方ですかね?なんとなーくですがw】 あー…彼氏先に寝ちゃって、せっかく温泉あるし入ろっかなって思って…
(気さくというよりは馴れ馴れしい感じの男性を牽制するように彼氏というワードを出してみたものの、あんまり効果はなさそうで)
(どうしたものかと思いつつも、隠すどころか自慢げに見せつけられているペニスを無視できなくて)
え?ここなんかあるんですか?
(興味を惹かれて話を聞こうとすると、肩に乗せられた手がだんだんと際どいところまで伸びてきて)
ん…ちょっと、お兄さん?あの、あんまり変なとこ触られると…あ…っ
(逃れようとする身体に伸びてきた手がタオルの上から胸の先端を掠めて、それを合図に自分でも知らぬうちに身体の奥の方で欲望が芽生え始める)
【もしかしたらそうかも?】
【たぶんお互いこの名前じゃなかったですよねw】 へー、彼氏。二人で来たのに先に寝ちゃったの?
彼氏君も罪な男だねーwまさにうってつけ、って感じなのに。
(肌に付いた水滴を拭うように、手のひらで脇下から乳房の横をタッチして)
(そのまま腰の括れを伝って、鼠蹊部に手を伸ばす)
何かあるんだよ。というかさ、彼女を置いて寝ちゃうなんて酷くない?
彼氏君の事なんかほっといて、俺と気持ちいい事やらない?
(彼氏持ちだという事は全く気にしない様子で、下心満載の手付きで鼠蹊部から下腹部を触り)
(手先が軽く沈む程度に押し、性交の意思を伝える)
【決まった名前と酉がないですからね。確か部屋まで連れ込んだような…】
【大体あんな感じですので、今回もそのような流れでw】 酷いですよね、自分から旅行誘っておいて…
(愚痴っぽく言いながらも身体に触れてくる手の動きにドキドキして)
(言葉の意味もよくわからないが、初対面の見知らぬ男に触られて身体の奥を疼かせている自分はもっと不思議で)
んっあ…なに?気持ちいいこと、って?
(露骨に誘いかける手つきからはもう逃げようとは思ってなくて、言葉でも誘われて満更でもない微笑みを浮かべながら耳を傾け)
(真意ははっきりと解りつつも敢えて問い返す頃にはすっかり声は甘く囁くようになっていた)
【うん、お部屋連れ込まれた気がするーw】
【私も決まった名前とかないからたぶん感動の再会ですねw】
【りょーかいです】 そんな事、言わなくたって分かってるでしょうにw
お姉ちゃんだってそのつもりで温泉に来たんじゃない?
(トントン、と下腹部を軽くノックし。その直後に股下へと手を伸ばすと、タオルの中へと手を忍ばせる)
酷い彼氏君なんかほっといて、俺とセックスしようってお誘いよ。
悪い提案じゃないだろ?ほら、こっちは準備万端ってワケだし。
こう見えてテクニックには自信あるんだぜ?味わってみるかい?
(親指でクリトリスを弾き、中指で膣口を浅く穿って)
(効能で緩く潤んでいる腟穴に指を2本埋めると、クリの裏側を指の腹で押してやる)
【やっぱり。今日はそこまで時間が取れないですけど…】
【今日も彼氏君から寝取っちゃいましょうかw】 そ、そういうこと言わないで下さい…っ!
私がそのつもりだったとしても…んっ!あ…っ、待って、いきなり…?///
(図星をつかれ焦ったように顔を背けると、慣れた手つきでタオルの中に忍び込んできた手に驚いて)
わかったから、もう…っ、はっきり言わないで…!
(言い当てられた悔しさと、期待を相手に悟られている恥ずかしさで涙目になって)
んっ、んん…っ!っう…っ!
(軽くクリトリスに触れられただけでもう気持ちよくて、膣口に指が入ってくると堪らず男性にもたれかかるようにして抱きつく)
【ぜひ寝取ってくださいな。】
【私も既にちょっと眠いので今日は短めですね】 大丈夫大丈夫、ちゃんと裏は取っといてあげるからw
俺とお姉ちゃんだけの秘密にしとけば、なんの問題もないでしょ?
(罪悪感を消す様な言葉を耳元で囁き、浮気を正当化させようとして)
(その間も、手慣れたように効能で湿り気を帯びた腟内を蹂躙していく)
お姉ちゃんの身体も早速セックスしたがってるみたいだしw
ほら、膝の上に乗ってみ?早いところハメちゃおうぜ?
(手短に愛撫を進めると、ある程度快楽に馴染んだ腟穴から指を引き抜き)
(いやらしく反り返ったペニスが鎮座する膝上へと案内する)
【では、即ハメ気味で行っちゃいましょう】
【確か後背位やバックが好きってお話でしたから、今日は後背位で…】 意地悪…ってよく女の子に言われません?
(反撃のつもりで言ったものの、弱々しく呟くのが精一杯)
わかり…ました…からっ、んっ、指もう…っあ、だめ、そこ…っ!
(ぎゅーっと首筋に手を絡め抱きついて、効能で普段の何倍も感じやすくなっている身体を男性に押し付ける)
…したいのはお兄さんもでしょ?
膝の上って…顔見られるの恥ずかしいからこっち向きでもいい?
(指が抜かれても余韻でくらくらして、名残惜しいのか膣口がひくひくと疼いているのが自分でもわかって)
(誘われるがままに身体を離したものの、さっき会ったばかりの男に顔を見られながら繋がるのはさすが恥ずかしくて)
ん…っ!あ…んぅ…っ!おっきいの、入って…る…っっ!
(背中を向け先程から脈打っているペニスの上に膣口を合わせ、ゆっくりと腰を落としていく)
【よく覚えておいでで…なんか恥ずかしいw】 そりゃそうに決まってるでしょw
お預け食らってマンコぐちょ濡れにしてる子を目の前に、我慢なんて出来ないってw
(軽蔑の言葉も全く気にしない様子で、膝上に跨ろうとする萌絵の身体を両手で誘導する)
やっぱ彼氏君には申し訳ないって奴?別にそれでもいいけど…
(お互い入口の方を向いたまま、自らの意思で生での挿入を始めれば)
(カリが腟口に入る瞬間に腰を引いて、意地悪をしてやる)
声とか我慢しないと、色々マズい事になっちゃうんじゃない?
(最後は両手で萌絵の腰を落としてやり、みっちりと奥までハメ込んで)
(最初のご挨拶とばかりに、ポルチオをカリでたっぷりと捏ねてやる)
【上の書き込みで予習してきました】
【最初は言葉攻めたっぷりに、最後はこっちを向かせてキスハメしちゃいましょうw】 もう、またそういうこと…!
(全く意に介さない様子に再び反撃しようとするが、この状態ではもう何も言い返せず)
それは…っ、…もう言わないで?
(彼氏の事を持ち出され少しだけ逡巡した後、一瞬だけ男性の唇に自分のそれを重ねて)
あ…っ!?ちょっと…なんっで…っ?
(あと少しで奥に届くという時に腰が引かれ、情けない体勢と声で男を咎めて)
意地悪…っ、そんなこと、言われなくても…んあっ!んうっ!やぁんっっ!
(見透かしたような物言いに噛み付こうとすると、一気に奥まで挿入されて)
(言葉を返すことも出来ず、膣奥を擦られる度に込み上げる快感は嬌声となって温泉内に響き渡る)
【読み返したんですねー!?恥ずかしい!!w】
【寝取る気満々ですね笑】 分かった分かったw
それじゃ、彼氏君に内緒で内緒の生ハメセックスしちゃいましょっかw
(狭い膣内をしっかりと自身のペニスで満たした後は、腰に力を入れて最奥を圧迫し)
(ポルチオに彼氏以外のペニスの形を意識させる。)
ほら、言わんこっちゃない。時間が時間と言えど、そんな声を出したらバレちゃうぜ?
(身体に巻かれていたタオルを剥ぎ取り、萌絵の裸体を空気に晒して)
(それをアピールするかのように、乳房を両手に収めて揉みしだく)
入口からだと、お姉さんのマンコが美味しそうに咥えてるトコロ…丸見えかもなあ?
(意地悪な言葉を耳元で囁きながら、執拗にポルチオを突いていく)
【またまた、彼氏を引き合いに出してる時点で寝取られる気満々じゃないですかw】 も…いじわる…っ、わざとそんなこと、ばっかり……っ!
(一番深いところまでペニスが押し込まれると、胸を突き出すような格好になって)
んん…っ!そんなことっ、言われても…っ!あぁっ!ちょっと…んあっ!やめて…誰か来たら見られちゃ…うっ!
(身体を隠していたタオルが取られ、突かれる度にたぷたぷと揺れる胸を鷲掴みにされて)
(人に見られたらというもう1つの背徳感が加わり腟内が反応して)
んっんっ、んあっ、やめっ、あっ、やぁんっ!んああっ!
(言葉で辱められそれに呼応するように膣内は狭まり、敏感な場所を執拗に突かれてだんだんと言葉が意味をなさなくなっていく)
【うー!意地悪ー!w】 だから、頑張って声を抑えてくれよな?
勿論、俺はお姉ちゃんの声が聞きたいからメッチャ攻めるけどw
(添えるように乳房に手を重ねた後、ツンと尖った乳首を指先で摘んで)
(腰の動きによって上下する萌絵の身体に合わせ、乳房を弾ませる)
別に、こっち向いてくれたっていいんだぜ?
傍から見たら仲のいいカップルに見えなくもないし、なあ?
(相変わらず憎たらしげに言葉を囁きながら、腰をゆっくりと上下し始め)
(快楽によってより狭くなった腟内を、熱く滾ったペニスでじっくりと塗り替える)
(1回1回、カリで全体を万遍なく擦り…まるで形を覚えさせるように)
【今日も他人棒でじっくり躾けちゃいましょうか。おねだりしちゃうくらいにw】 んも…っ、どうしたいのよ…っ!
我慢したくても、そんなに同じトコロばっかり責められたら…っ!あぁっ!
(必死に抑えようとはしているものの、唇を噛んでみたところで乳房を弄られて一突きされれば簡単に啼いてしまう)
…っ!も…っ!
(怒って振り向いたものの、声にはならず)
(滾ったペニスで自分を貫いてその形を腟内に刻みつけている男と目が合って)
んぅ…うっ!あ…はぅ…っ!
(入口から再奥までゆっくりと何度も丹念に擦り付けられるペニスの動きに、息も絶え絶えになり)
ね…ぇ、私もうそろそろ…イキそう、なんだけど…っ
(そう言うと体勢を変えて男に向き直り、観念したように蕩けた顔を上げて男の顔を見つめる)
【今日はこれで精一杯…!】 そうだよなあ。さっきから切なそうに、俺のチンポ締め付けちゃってるもんな?
彼氏でも友達でもない他人棒を、まるで愛しそうに…
(萌絵の顔をじっと見つめたまま、羞恥の言葉を投げてやり)
で?お姉さんはその他人に何かお願いしなきゃいけないんじゃない?
それなりの方法で、さ。
(先程から快楽を求めるかのように激しく蠢く腟内の中を、カリでしっかりと穿ってやり)
(途中から小刻みなピストンで、ポルチオをガン突きして…すんでの所で寸止めをする)
【じゃあ、今日はマーキングをして終了ですね】
【その後は風呂場で2回戦か、またはお持ち帰りかですねw】 …っ!!
(止まない意地悪な言葉に返す言葉はなく何も言えないのに、繋がっている場所がいちいち反応してしまうせいで相手にはこちらの動揺も切なさも全て知られてしまう)
あ…っ!あぁっ!んんっ!そこ…っ
(小刻みに突き上げられ期待して震える声は、寸止めされて尻すぼみになって)
…っ、い、イカせて下さい…このまま腟内で出して…お願い…します
(振り絞った声で言うと、堪らず顔を伏せる)
【また会えたら続きから…かな?w】 いいのかい?彼氏と来てるのに?お姉ちゃんってば大胆だねえw
ま、ここで何を言い繕うと…俺には筒抜けだからね?
お姉さんのマンコ、中出しくれとばかりに絡みついて離さないんだもんw
(萌絵からの中出し許可を頂くと、今まで以上に腰を上下に振り、絡みつく襞にペニスを突き立てて)
(萌絵の身体に、他人棒の形や硬さなどをしっかりと刻み込んでいく)
それじゃ、お望み通り…中にたっぷり注いでやるからな?
彼氏君とは違う精液の味、子宮でよーく味わえよ…っ!
(そのままスパートを切り、湯面をばしゃばしゃと騒がしく鳴らしながら)
(ポルチオへの乱暴な突き上げを数回…その後、腰を強く押し付けたまま最奥で射精をする)
【はたまた、時間を作って?】
【萌絵さんのレス好きですし、近い内にまたお相手願いたいですね】 言わせたくせに…ほんっと、意地悪…っ!
(こちらの負けだと言わんばかりの言葉をぐっと飲み込んで)
あっ!あっ!あぁっ!
(まるでこちらが許可もといおねだりするのわわ待っていたかのように動きが激しくなると、揺さぶられながら相手に抱きついて)
あっ…ぁ…あぁっ、きて、腟内に出してっ
お兄さんのザーメンで腟内いっぱいにして…ぇっ!
(ゴツゴツと乱暴に腟内を抉られながら、子種を求めて膣肉が再奥にペニスを導いて)
(相手の腰を太腿できつく挟みつけると、どくどくと注がれる精液の迸りを感じながら仰け反って絶頂する)
【わー、私も拓真さんのレス好きなので嬉しいです】
【時間作るってなると自由にできなくなっちゃいそうなんで、また会えたらって事にしてもいいですか?】 まったく…今の言葉、間違っても彼氏の前で言うもんじゃないよ?
生ハメどころか中出しまでやっちゃったんだもんねえw
(脚を絡みつかせての絶頂に、したり顔で受け応えて)
(萌絵の身体を正面から羽交い絞めにし、絶頂の間すっぽりと収めてやる)
(波が引いた後もその状態から動こうとせず、萌絵の口から出る甘い嬌声と)
(精液を味わうかのように緩く締め付けている腟内の感触を堪能する)
1回出しちゃったから、後はどーでもいいよなあ?
ほら、夜はまだまだ長いんだから…な?お姉ちゃん。
(呼吸も整った頃に、萌絵の唇を半ば強引に奪うと)
(舌先で器用に唇を割り裂き、恋人同士のやるようなキスを交わす)
【了解しました。では、ご縁があった時にはここからの続きで…】
【緩くなった萌絵さんを恋人みたいなセックスで落としちゃいましょうw】 はぁ…はぁ…ん…っ、んぁ…あー…っ
(聞こえているのかいないのか、何度も緩く押し寄せる快楽の波に揺られて)
(恍惚とした表情で男の肩に頭を乗せ、抱きついたまま荒い呼吸と快楽の余韻を洩らしている)
ん…んん…っ!
(強引に奪われた唇で何かを言いかけたが、直ぐに忘れ夢中で口内で暴れる相手の舌を掴まえると、ゆっくり味わうような深い口付けを始める)
【身も心も堕とされちゃうの楽しみにしてますねー。w】
【今日もありがとうございました。すごく楽しかったです。ではまた…ちゅっ。】 【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました】
【次回は背徳感たっぷりに蕩け合いましょうか。ではでは、次回を楽しみにしておりますw】
以下、空室です これが噂の黄金椅子か…
(丈の高いスケベ椅子に酷似した代物
ただし座面に楕円形の穴がついており、下はトンネル形にくりぬかれていて)
今日はちいと趣向を変えて行こうかのお!
(おもむろに椅子を顔に被せ、風呂場の床に仰臥して)
よっしゃこい放尿女子! ちゃぷん…… ふぅ…あったかい
春もなんか寒いから調子悪いけど、温まるぅ
(色白の女性が一人…お椀型のおっぱいがお湯に泳いで) 一足遅かったか
次いでに入っていくかな
(ちゃぷん) さすがにこの時間だと貸しきりだよね〜はぁー暖かくて温泉最高! こんばんは、ご一緒してきますか?
(横を譲るように身体をスライドさせる) >>741
あっ、こんばんは!
実は私ここの温泉の従業員でして…もうお客様がいないと思って入っちゃったんですけど…
ご一緒しても大丈夫ですか?
よかったらお背中とか流しますよ
(大きな胸元を薄手のてぬぐいで隠しているがお湯で透けて丸見えになっている) 折角なんで一緒に入りましょう
へぇ、それじゃあお言葉に甘えて流してもらおうかな
(湯船から立ち上がると身体は引き締まっていて温泉の効能で臍にまで届きそうなほど肉棒が反り返っている) ありがとうございます
(目の前に飛び出して反り返るくらいの竿を見て)
あっ…もう温泉の効能を体感してらっしゃるんですね
背中と…こちらもきれいにさせていただきますね
(こちらも胸元を隠していた手ぬぐいを外して体をさらけだしながら泡立てた石鹸を手にとって)
ではお背中失礼しますね!
(柔らかな手つきで背中から腕を洗い時々胸が当たるように触れていく)
どうですか? うん、やっぱりこういうのは洗って貰うのは一問だね
多少くすぐったいけど気持ちいいよ
あと、背中に当たる柔らかい感触が堪らないかな
(柔らかい物が当たる度に肉棒はビクンビクンと跳び跳ねる) こんな時間だしたっぷりサービスしちゃうので堪能してくださいね
(おっぱいにたっぷり泡をつけて抱きつくように体をこすりつけると乳首が立って声がでてしまう)
あっ、ここも…あわあわにしちゃいます
(体をこすりつけながら泡まみれの竿を握って上下にこする)
…お客様のおちんちん、私の手の中でピクピクしてますよ そりゃ、君みたいな可愛い子に洗体サービスされたら自然にこうなっちゃうよ
それに、君も同じじゃない?
(振り返り向き合うと泡まみれの乳房を鷲掴みして刷り込むように揉みながら時折硬くなった乳首をコリコリ弄る) あぁっ、そうです…温泉で感じやすくなっちゃって…ずっと体が疼いちゃってたんです
(おっぱいを弄られて時々体をピクっと跳ねさせながら)
お客様のおちんちんが立派で…何もしてないのに濡れてきちゃいました 誰も居ない様だし温泉にでも浸かって、さっぱりするか
ここなら露天だし3密にはならないな
(男が一人朝の温泉にゆったりと浸かっている) 一人でのんびり入るのもいいけど、チョット寂しいな…
(温泉に浸かると同時に下半身に変化が現れている)
最近、人とは接触してないからかな?
人肌が恋しいよ… (朝靄と混じっている湯気が揺れ、一人の女性が姿を現し・・・)
あら、先客がいらしたんですね・・・。お隣、失礼していいかしら?
【こちら、相手の財産目当ての不倫旅行で、男が淡泊なので不完全燃焼状態です】 いいですよ
誰も来ないのかと思って、のんびりしてました
(勃起した男根を隠しもせず、入ってきた女性に隣を空ける)
お一人でのご旅行ですか?
(智恵さんの全身を舐めまわす様に見つめて言葉を交わす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています