ファンタジーの世界観でスレH Lv23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?;それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
;*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571295656/ こちら頑固親父なドワーフの鍛冶屋か重戦士で、女性を募集します。
犬猿の仲のエルフ娘とか、鍛冶の弟子やパーティーの仲間などでお願いします。 変態ロリコンの吸血鬼、魔族などを募集します。
こちらは見た目だけがあなた好みのロリ勇者で、実力もないのにあなたのことを捕まえようとしています。
捕まえてあなた好みに躾けてください、あっさり快楽に負けて種付けさせられたいです。
(肉便器、性奴隷扱いはNGです) >>449
見てたらお相手お願いしたいな
ロリコンの魔族にしようかな >>450
こんばんは
お名前や好きなプレイなど教えてください こんばんは
魔力で淫乱にしたり、悪堕ちさせたいななんて想像したよ ありがとうございます
次スレから書き出しやりますね よろしくです
(誰もが寝静まる深夜、名高い魔族の棲家にこっそり忍び込んだ小さな女の子がひとり。
両手に魔力を溜め、チャンスを伺い、今だと飛び出す)
魔族め! 覚悟!
(両手を突き出すと色とりどりの大量のリボンが飛び出、魔族を拘束しようと真っ直ぐ飛んでいく)
(魔族を倒す腕力も無ければ妥協もなく、捕まえるのが精一杯。相手の魔力を封じて手も足も出なくさせるという技だけが得意なのだが…) はて、今なにかされたかな…
(魔族の男はただ座っているだけだったがルイリーの放ったリボンは男の手前でふにゃふにゃと勢いを吸われたように落ちていく)
私の住処で私に手を出そうなんて愚か者がまだこの世界にいたなんてね。その顔見せてもらうとするか
(男が椅子から立ち上がってゆっくりルイリーの方へ歩いていく。彼女は男の視界に捉えられた瞬間から目に見えない力に四肢を拘束されて棒立ちになっている)
【こちら年は30代くらいに見える九血鬼を想像してもらえたらと思います。ルイリーちゃんの容姿や服装を教えてほしいな】 !
うそ、効かないなんて
(自分に跳ね返ってきた場合の想定はしていたものの、予想が大きく外れたので狼狽えている)
うぅ、動けない、解除法……時空移動は……うぅ……
(その場から逃げようと思い付く限りの術式を試してみるが何一つうまくいかず、顔を青ざめさせる)
やだ、やだ、拷問とかされちゃう…痛いのはやだー
(こちらは13〜15歳くらいのつるぺた体型、半袖とハーフパンツ、あとは心臓用のプロテクターをつけてるくらいの軽装といったところです) 解除なんてできるはずがなかろう。きみの魂ごと縫い付けているのだから。口がきけるようにしているのは…私の趣味といったところか
(ルイリーの唇や胸当てに触れて)
それにしても単騎でこんな軽装で乗り込んでくるとは私も舐められたものよのう。これは見せしめにせねばなるまいな
なーに、痛くはせんよ
(男の目が赤く光ると少女の瞳に発情の魔力を叩き込む。まずは体がアツく感じで触ってほしくてたまらなくなる) うー
こんなに強いなんて聞いてないです!
ギルドの人はもっともっと弱いって、そこらへんの吸血鬼とそんなに変わらないって言ってたのに!
(体力の消費を避けようと大人しくなる)
な、なにするのよぅ
血を吸うの? 私みたいな痩せっぽちでちびっちゃいの美味しくないよ!
(きゃいきゃい声を上げていたが、心臓が大きく脈打つのと同時に熱が出てきて…)
なに、これ熱い! じんじんする
病気の魔法したの?
治してよー!
(性行為のせの字も知らない無知な表情を向ける) 【ごめん。これからってとこなんだけど寝てしまいそう。寝落ちする前に失礼するね。落ちます】 敗戦国の姫が地下牢で凌辱されるシチュで遊んでくれる女性を募集します。
輪姦されたり公開レイプだったり色々です。
興味ありましたら是非どうぞ。 >>462
このスレ初めてで上手くお相手できるかわかりませんが、よかったらお願いします こちらこそ宜しくお願いします。
やって欲しい事やNGがありましたら教えてください。 ありがとうございます
輪姦と公開レイプに惹かれましたのでぜひしてみたいです
NGは両親や兄弟の前でされたりや過度な暴力行為、スカグロです
こちらの年齢など希望はありますか? NG了解しました。
年齢は20代前半辺りで体型は胸がDかFカップくらいが好きです。
後すいません複数人から身体を弄ばれてるところから始めたいんですけどいいですか? わかりました
では年齢は20、胸はEカップでお願いします
大丈夫ですよ
拙いとは思いますが合わせてみますので、書きだしお願い致します 了解しました。
書き出しますのでしばらくお待ちください。 (戦火の残り火が燻る城
地下にはかつての城の主の娘が獄に繋がれていた)
(あらかたの後始末を終えたギュスターヴは地下牢に向かい、最奥にあるひとつの鉄格子の前に立った)
どうもアリア殿下。
ご機嫌はいかがですかな?
(鉄格子の向こう側のうら若き女性は無惨にも引き裂かれたドレス姿のまま鎖で繋がれ、
その体には3人の屈強な半裸の男がまとわりついている)
(ひとりはドレスの中に無遠慮に手入れアリアの胸を揉みしだき、
もうひとりはドレスのスカートを捲りショーツの中に舌を捩じ込み割れ目に沿って
ベロベロと舐め回している
そしてもうひとりは左側からアリアの腰元に手をまわし菊門を指で弄っている)
実にいい光景だ。
無惨で、とても麗しい。 く…っ、やめなさい…んっ、いや…離してっ
(薄暗い石造りの通路の奥、下品な笑い声や嘲りの言葉に混じり震えて押し殺した声が響いている)
…ッ、ギュスターヴ…貴様…、このような真似をしてなんのつもりかっ!
(鉄格子の外からかけられた声に顔を上げると、悠然した立ち姿でこちらを見つめている男を睨みつけて)
んッ、やめなさ…っ、んんッ
(更に詰問しようとした唇は身体にまとわりつく男に塞がれ、鉄格子の外の男に見せつけるように男の手はわざとらしく乱暴に乳房を掴み上げて)
ん…っ、んぅ…っ!っくぅ…ッ!
(その間にも他の男たちの手は止まることなく身体を弄び、かつては国の至宝とも言われた美貌は屈辱と怒りに歪みつつも満足げにそれを見ているギュスターヴに向けられていた) まだ自らの立場がお分かりでない?
負けん気が強いのは結構なことですが。
(アリアは手を鎖から外されると今度は後ろ手に手錠をかけられ四つん這いの格好にされる)
古来より破れた国の女が勝者の慰みものになるのは慣わしではありませんか。
(ひとりの男が怒張した陰茎をアリアの口に捩じ込み「おら!舌使って舐めろ!」と吠える
もうひとりの男は興奮してショーツを引きちぎり舌の平を一杯に広げてアリアの秘部を覆い
ベロベロと舐め回す
最後の男は容器を取り出し指に粘性のある液体を浸けるとベトベトになった中指を
ゆっくりとアリアの菊門に挿入する)
ご理解いただけましたかな?
いやはや、それにしても兵を治めるのは難しい。
荒くれどもにこうして楽しみを与えねばなりませんからな。
でないと将の首も危うい。
これも戦争の法です。
姫君には難しい話かもしれませんが。
(アリアの陰部を舐めていた男は今度は陰核に吸い付き強くチュウチュウと吸い始める) そのような風習は我が国ではとっくに滅んでいる!
こんな野蛮で非人道的な扱…や、やめろ…離せ…っ!
(噛み付くように叫んだものの、鎖を外され繋がれいた手を今度は後ろ手に手錠をかけられて)
(それだけでもう次の展開がわかったのか…否、既にわからざるを得ないようになっていて、四つん這いにされながら怯えたように震え始める)
んうっ、やめ……んぐっ……う…ぅ
(無理矢理に捩じ込まれた陰茎を反射的に顔を背けて拒否しようとしたものの、荒々しく喉奥まで責め立てられて抗えないままおずおずと舌を添わせて)
んぁ…あぅ、んぅ…っ…ひっ!?んう…っ!
(同時に高く上げた下半身に2人の男が覆い被さり、機械的にも見える動きで奉仕とは程遠い愛撫を始めると、痛覚を伴って乱暴されるよりも恐れていた行為に涙が滲む)
ひぁ…ぁんっ!やめろ…いや…っ、やめて…あ…あぁっ!
(諭すような口ぶりで話すギュスターヴの声をかき消して、男が陰核を吸い立てると散々に教えこまれた快楽に身悶えして)
(憎むべき敵国の兵士の手によって、最も見られたくない相手の前で情けなくも腰を震わせながら絶頂する姿を晒してしまう) (絶頂に達したアリアの様子を眺めながら)
おや、達してしまわれた様ですな。
結構な事です。自らの立場に順応出来る良い兆しですから。
(アリアの口内に陰茎を捩じ込んでいた男は興奮して猛スピードでピストンして
喉奥をガチガチの亀頭で叩くとやがてそのまま勢いよく精を放つ)
(アリアの秘部を舐めていた男は絶頂に達しヒクヒクと蠢くアリアの陰部を下卑た顔で眺めていると
おもむろに膣口に中指を入れ膣内でゆっくりと弄ぶように動かす)
当分は兵達の相手をしていただくんですが、
惜しいかなこれだったら
将軍用の性奴隷として取っておけばよかったかもしれませんな。
ま、何分戦時の混乱での事です。
気付いたときには兵に犯されていたのでそのまま捨て置きましたが。
(アリアの菊門を弄っていた男は指を引き抜くとガチガチになった陰茎を
アリアの愛らしい蕾に押し当て、そのまま挿入する)
殿下は案外淫らな性分なのですかな?
麗しの姫君にこういった側面があるとは、これまた男の劣情を誘うものですがね。
(己膨らんだ股間に少し手をやりながらギュスターヴは穏やかにアリアに語りかける)
(アリアの菊門を蹂躙している様子を見ると陰部を弄っていた男は怒張したペニスを
アリアの膣口に押し当てるとそのまま一気に挿入し、
膣奥に向け硬くなった亀頭を叩きつける)
(アリアの口を犯していた男はまだ硬さの残る陰茎を引き抜くと
ベトベトになった亀頭をアリアの美しい顔に擦り付け精液で汚す) ふぐっ、うぅ…っぐ、ふ…っ
(息をつく間もなく喉奥を陰茎が突き、苦しげに喘ぎながら今にも零れそうなほど涙の浮いた瞳でギュスターヴを見て)
ん…んっ!…っは、げほっ、ごほっ、貴様…よくもこのような…っあ、やめ…ろっ
(やがて喉奥に放たれた粘つく精液を涙が零れるのを堪えながら飲み干し、吐き出してしまいたいのを堪えてまたギュスターヴを睨む)
(最初にそうされた時は苦痛で泣き叫ぶほどだった場所は今では柔らかく緩んでいて、差し入れられた男の指を生暖かく潤んだ肉が包み込む)
貴様…っ、どこまでも下劣な男め…っくぁ、あぁっ!何を…するっ、やめろ、やめ…ぁぐっ、ぉぐっ!んぁっ!
(ギュスターヴの言葉を聞き醜いものを見る目でその顔を見ていたが、指よりも太いモノで菊門を押し広げられ、更に奥へと進まれると美しい顔は更に歪んで)
(後ろを犯す男が無遠慮に腰を揺する度にキツく結んだ唇は緩み美しい造形の顔もだらしなく蕩けていく)
お前何をしている…やめろ…そんな、同時になど…やっ、あは…っ!
(やがて膣口にも別の男の陰茎が突き立てられると、もう理性を保っていることもできなくなって)
はふっ、おほっ、ひぁっ、あぁっ
(前後の穴それぞれを好き勝手に使われて、男の腰が打ち付けられる度に白く柔らかな肌を薄紅に染まって)
(高貴な姫君だったとは思えぬ下賎な声色を地下牢に響かせながら、下劣と罵っていた男達の手によって快楽に堕ちて蕩けていく顔が白濁液に汚されていく) (あられもないアリアの痴態をしばらく眺めていたが目を閉じて軽く溜め息を漏らす)
終わったら身体を清めさせろ。
戯れもそろそろ終わりにしておけ。
それではアリア殿下、また明日お会いしましょう。
(踵を返し鉄格子にを向けると去っていく)
(顔を精液で汚していた男はアリアの豊かな胸にむしゃぶりつき荒々しく揉みながら
乳首をベロベロと舐め回し、強く吸う)
(アリアの膣と菊門を犯していた男達はアリアの膣壁と腸壁を
硬くなったふたつの陰茎で挟みグリグリと圧迫する)
どうだ姫様?
あぁ姫様のまんこマジで気持ちいいわー。
犯されてグチョグチョに濡らすとか変態だなお前。
最高だわお前は死ぬまで俺達の肉便器だからな。
(下卑た顔で二人の男が笑う)
(二人の男は同時に荒々しくピストンを始め、
そのまま精を放った)
(そのまま余韻に浸っていたがペニスを引き抜くとすっかり汚され放心状態のアリアを置いて
去っていった)
(しばらくしてお世話の牢番が身体を清めにやって来た) あぁっ…っ、はうっ…あぁ…っ!
(蔑み睨みつけていたギュスターヴの姿がいつの間にかそこになくなっている事にも気づかず、今日こそは堕ちてなるものかと耐えていた快楽にまた溺れて…)
んあ…っ、はぁん…っ、だ、黙れ…っ、う…あ…っ、お前たち…もうそろそろ…っ
(群がり罵るように嘲りの言葉をかける男達を叱るようにしつつも媚びた声でねだると、二穴を犯していた男達は示し合わせたようにスパートをかけて)
ん…っあ…あー…っは…あ…っ
(お腹の奥をごりごりと擦り嬲られ、やがて熱いものが子宮と直腸を満たしていくのを遠のいていく意識とともに感じる)
ん…あ…
(身体の中も外も汚されて冷たい石の床にそのまま放り出され、惚けたまま時間が経って)
くそ…っ、私はまた…こんな…
(ふと薄目を開けると視界の端に牢番の姿を捉えると、聞こえるか聞こえないか微妙な声で諦めたように吐き捨てるような呟きを洩らす) (翌日再び地下牢に姿を現したギュスターヴ)
ごきげんよう殿下。
今日は些か遅い時間の訪問となってしまいましたな。
しかしこれも故あっての事。
ご無礼をお許しください。
(ギュスターヴが一礼すると傍らに控えていた男が鍵を空け鉄格子の中に入る)
殿下には今から身仕度をしていただきましょう。
(男はアリアの秘部をショーツ越しに指で弄り中指を割れ目に沿ってなぞる
暫くして裂けたドレスから愛らしい乳首を露出させるとねっとりと舐め始める
もう片方の手で昨日蹂躙されたアリアのお尻の蕾をゆっくり優しく弄る)
体の力を抜いて暫く楽しまれませ。
(暫く続けむとアリアの顔は紅潮し全身をピクピク振るわせ
秘部からは愛液が染みだしショーツをじっとりと濡らす)
(男が「まぁこれくらいですね」と言うと手を止め懐から目隠しを取り出すとアリアの目を覆う)
そういえば、ですが。
(ギュスターヴが思い出したように呟く)
目を隠すと体の感覚が鋭敏になると聴いたことがあります。
なかなか興味深い話ですね。
(男が手元の鞄からふたつの陰具を取り出した
ひとつは男根の形をした張形
これをショーツを濡らし糸を引くほど粘り気のある愛液で潤したアリアの秘部にあてがい、
膣口からズブズブと挿入する
根本まで入れると張形のスイッチを入れた
すると張形が細かく振動を始めアリアの膣壁を刺激し始める)
(もうひとつの陰具も張形
だがこちらは先程のものと比べるとひとまわり細い) ふん…別に来なくてもよいのだがな
(慇懃無礼なギュスターヴにつんとした態度をとるものの、傍らに立つ見覚えの無い男にちらりと視線を向けて)
身支度?一体なんの…あっ、なっ、なにをする…んッ、あっ
(何かを企んでいるのは直ぐにわかったものの、おもむろに男が身体に触れた事に少し驚いて)
ん…んッ、貴様…これはまた…なんの真似だ?
(昨日の粗野でそれぞれが独りよがりな乱暴な男達とは違い、優しく奉仕するような愛撫を施す男に困惑して)
(声色に早くも艶を滲ませながらギュスターヴの意図を探ろうと様子を窺う)
何だ…?何を…?
(ふと、急に視界を奪われると慌てたように身を捩って)
んぅ、は…うっ、んんっ
(ギュスターヴのわざとらしい物言いを聞きながら、視界を奪われたことで心地よい緊張と期待、そしてより敏感になったことに気がつく)
あ…なんだ、これ…はっ!?んうっ!
(またギュスターヴを楽しませるために自らが興に使われるのかと考えていると、膣口に何かが触れ一気に貫かれて)
んあっ!?ああっ!
(陰茎と同じ質量だが温もりはなく、動きはまるで異なるモノが膣の奥で蠢いて)
ひぃっ、あうっ、ふうぅっ、やぁっん…ギュスターヴ…っ、お前一体何を…っ!?
(何が起きたかわからぬまま、更にもうひとつ陰具があるとも知らず、咥え込んだ張形をひくひくと膣肉が包んでいく)
(すみません、18時頃で一旦落ちてもよろしいですか?)
(もし可能であれば今夜遅くか後日続きをお願いしたいです) 【了解しました。ただ明日の用意もありますので続きはまた日を改めてお願いします。
長時間お付き合いいただきありがとうございました】 (流れを途中で切ってしまい申し訳ありません。遅筆で至らない点ばかりだったと思いますが、とても楽しかったです。また後日続きをお願いしますね。)
(こちらこそありがとうございました)
落ちます。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏するなどのシチュでいかがでしょうか?
詳細は相談からでお願いします。 >>484
すみません、反応遅くなりました。
おりますよ。 ありがとうございます。
こちらは流浪の傭兵か、武者修行中の魔法騎士(王族)で、酒場での口喧嘩が大事になって決闘になり、酒の勢いも
手伝って「私に勝てたら貴様の奴隷となって生涯服従してやる」と言ってしまう、という展開はいかがですか? 素敵なシチュですね…
それでは王族の魔法騎士さんでお願いしたいです。
こちらは剃髪に筋骨隆々な僧形の巨漢ですが、そちらのお名前とか外見の設定など教えてうただけますか? ありがとうございます。
名前はオルフレッツェ・ミリアム・フォンティーヌ=ド・マクシムスで、ミリアムで通してます。
北の山脈地帯にある小国「マクシマーム王国」の第3王女で、近衛騎士見習いも兼ねています。
マクシマームの王族は魔術に長けていることが知られており、女性は特に「胸の大きさが魔力の強さ」と言われています。
しかし私はとても小さい方のため、剣術に磨きをかけてきました。
国内である程度の修行を修め、あとは実地で鍛えることを望んで武者修行の旅に出ました。
東の王国内で騒乱の兆しがあると聞き、傭兵として参加しようと向かっている途中です。
年齢は21歳、身長157、上から80のBの62の84です。姉の胸はメートル超えで魔臣長も務めており、
「姉に魔力を奪われた」とバカにされたことが剣をとるきっかけです。そのため、男を嫌悪してるところがあります。 なるほど、男嫌いで胸のサイズにコンプレックスがある感じですね。
それでは、決闘で決着のついたあたりからの書き出しでよろしいでしょうか? できれば、酒場の喧騒のあたりから始めたいですね。
もちろんサモンさんの気持ちしだいですが。
どの時点からにするかも含めて、書き出しをお願いしていいですか? 了解しました。それでは導入からしっかりやっていきますね。
その分濡れ場に突入するのに時間がかかってしまうかもですが、そこはご容赦ください。
書き出しますのでしばしお待ちを。 (国境近くの酒場。東方から流れてきたらしい僧形の巨漢がカウンターで主人と談笑している)
いやあ、はっは。
それにしてもこのあたりの女人はこう、肉感的でたまりませんな。
聞くところによると王家の姫君はさらに豊かなものをお持ちとか…
いやあ、お目にかかってみたいものです。
(好色な笑みを浮かべ、酒場の主人もあきれ半分で盛り上がっている)
そういえば姫君はいま武者修行中とも聞き及びますが…ふむ、それは妹姫のほうなのですか。
それはまた楽しみな…うん、何ですかな?
(途端に酒場の主人が青ざめる。振り向くと、憤怒の形相の女騎士がひとり) (幼い頃から三つ上の姉と比較されてきた。いわく、どうしてもっと強い魔力を錬成できないのか。いわく、どうして
この程度の魔法が使えないのか。いわく、姉を見習いなさい。それらの言葉が私を傷つけてきた。だから、姉とは違う
「魔法戦士」の道を選んだ)
(マクシマームの国境を越えて三日ほどの宿場町。その酒場。普段なら旅人たちや付近で生業にいそしむ村人
達で賑わうだろう店が、今は緊張した雰囲気を出している。ここからさらに三日ほど南にいったミルカールの領主が
主君に反旗を翻し、戦闘状態にあるとの噂だ。戦況は一進一退で、討伐軍も反乱軍も増援のために傭兵をあつめているとのこと。
そこに行けば、いささかの鍛錬になるだろうと考えて)
・・・。
(こちらは静かに食事をしているのに、隣のテーブルがかまびすしい。つとめて意識から排除するつもりだったが、
嫌でも耳に入ってくる。毛髪はなく、この辺では見慣れない服をまとっているが、その体躯は歴戦の戦士のものだろう、
かなりのつわものと見た)
(しかし、国境を挟んだ隣国、すなわち故国マクシマームへの侮辱が混じるにいたっては看過できぬようになり)
・・・おい、ずいぶんと楽しそうなことを話していたな。武者修行の姫君がどうとか。よかったら聞かせてくれないか?
(ぬるくなったワインのグラスを片手に、禿頭の男を睨みつけながら)
【申し訳ありません、こちらはすでに修行のため国外にいるんです。噂は、あくまでまた聞き、ということで】 【了解しました。ではその形で続けていきますね】
いや、お気に障ったのでしたら申し訳ない。どうにも口さがないのが欠点でしてな。
おや、そこもとは…その鎧の紋章、さてはマクシマーム王家ゆかりの方でございましたか。
これは重ねて申し訳ない、付してお詫びを…
はて? 王家ゆかりの方にしては、随分と…こう…
(優美な細身の鎧のシルエット。そこに輝く紋章に気付き姿勢を正して頭を下げるも、顔を上げてその細身なシルエットをまじまじと眺めてしまう)
いや、発育の次第は人それぞれでございますからな。
拙僧はそういうのも悪くないと思いますぞ、うむ。
(胸元から視線をそらしつつ弁明するが、みるみる女騎士の顔が紅潮していく) 【ごめんなさい。「王家の紋章をひけらかしては余計な騒動のもとになる」と鎧の表面には紋章は入ってないんです。
胸当ての裏側と、鎧櫃の隅にだけついてます(鎧櫃の方はカバーで隠してます)。素材自体は魔法銀製で一介の
傭兵には過ぎた高級品ですが】
【色々決めつけが入ってしまってて、ちょっと萎えてしまいました。こちらはこれで失礼します】 【それは失礼いたしました。想像力が及ばず申し訳ありません】
【では、こちらも落ちます】 >>481
たびたびすみません。
再募集させていただきます。 パレードとかお祭りとか、人混みの中で痴漢させてくれるムチムチの女冒険者を募集します 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている魔女や女神様、異種族などの女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 こんばんは、初めまして。
こちらから誘ったり攻めたりするのはあまり
得意ではないのですがどういったお話を
ご希望でしょうか? >>503
こんばんは。反応ありがとうございます。
基本的にはこちらが攻める感じで考えています。
たとえば旅人なら道に迷って泊めてもらうことになり、そちらの色香に迷って夜這いをかけるとか… 魔法をかけて都合のいい召使いにしていたのが、何かのきっかけで魔法がとけて襲われてしまうとか。
そこまで無理矢理な感じがお好みでなければ、魔物に求愛されて押しに負けて一夜をともにするとかでも。 ちょっと間を取って後者の求愛に発情期も相まってちょっと強引に
迫るというのはいかがでしょうか?
こちらは人型の魔女でいいのでしょうか? 人型でもいいですし、ちょっと異形が混ざる感じでも面白いかもですね。
こちらの魔物の姿とかはご希望ありますか? ではこちらも一部獣人の血が混じってるという設定でウサギの
耳と尻尾を付けますね。
そちらはウェアウルフ系獣人でお願いしてもいいですか? 了解です。同族には見向きもせずそちらに夢中な変わり者の人狼って感じですね。
では、書き出してみてもいいでしょうか? 是非そんな感じでよろしくお願い致します。
あと希望やNGはありますか?
こちらNGはスカグロ暴力陵辱で着衣の立ちバックとか大好きですw 狼系なので、執拗に匂いを嗅いだりとかは入れていきたいですね。
NGはスカグロくらいかな?
ちなみに発情期というのはこちらの発情期でよろしいのでしょうか。それともそちらも? 匂い嗅ぎ了解しました。
そちらが発情期の方がちょっと強引さも入れられるかなと。
でも途中でそちらのフェロモンに引っ張られてこちらもというのも
アリだと思います。 アスター! アスター、いるんだろ?
俺だ! おう、今日も可愛いな!
(迷信深い獣人たちは恐れて近寄らない魔女の住処に、遠慮のかけらもない大声が響き)
(山程の薬草やキノコを手土産に、褐色の毛並みをした大柄な人狼が押し入ってくる)
ん? 礼なんざいいって。
それより前から言ってるだろ? 俺とつがいになってくれ!
自慢じゃないが、足の速さも狩りの腕でも部族の誰にも負けないんだぜ。
絶対後悔させないからよう…なあ、いいだろ?
(鼻息荒く、毛並みのいい尻尾をふりふりさせながらアスターにすり寄る) もうディルス、また懲りずにこんな所まで来て…
いくら腕の立つあなたでもいつか群を追放されてしまうわよ
(腰まで伸びた黒く艶やかな編み込みの髪と同じ色の垂れた耳を
なびかせるように振り向き困ったような諦めてような表情で入ってきた
大きな獣人を迎える)
素材はありがたいけど、あなたの番にはなれないって何度言えば…
ってもう、近いったら(無遠慮に擦り寄るディルスを押し返そうとする) かまやしねえって。されても別に困らねえし。
なあ頼むよ〜。こんないい匂い知っちまったら、同族のメスなんぞにもう戻れねえって…
(ハァハァと熱い吐息がかかるくらいの距離で壁際に追い詰め、そのまま襲いかかりそうになるのをこらえて髪の匂いを嗅ぐ)
(毛深い胸元からむっと雄のフェロモンを漂わせ)
発情期とはいえ一時の勢いで言ってるわけじゃないんだぜ。
お前がどれだけ生きてきた魔女か知らんが、俺には最高のメスにしか見えねえよ…
(褒めているつもりなのか、うわ言のように口走りながら身体を擦り寄せる) そ、それって単に私をエサの匂いと履き違えてるだけじゃないの…?
そんなの絶対成立しないわよ……(うっ、種族が違ってもこの匂い)
(押し寄せる強いフェロモンに体温が上がって頬が紅潮してきてるのが
分かり、それでも身体を離そうと壁際で縮こまってると
ディアンドルのふっくらとした胸元が誘うように強調されてしまう)
そんな事…やっぱりダメ、絶対お互いに後悔することになる……
(今までの軽い誘いとは打って変わったような真剣な本音に戸惑い
視線が揺らぐ)
(遅レスごめんなさい、つい凝ってしまって) へへ…ある意味食っちまいたいってのは違いないかもな。
(べろりと熱い舌がディアンドルの胸元から首筋まで舐めあげる)
ああ、たまんねえ…
それにお前だって、本気で嫌がってるわけじゃないんだろう?
匂いでわかるんだぜ。ウサギは俺らと違って一年中発情期だしな…
お前はそれほど血が濃くないみたいだが、確か人間の女だってそうなんだろう?
(ウサギだけに敏感な耳のあたりでふんかふんかと鼻を鳴らし、身を捩るアスターを抱きすくめる)
ああ、駄目だもう。怒るなら後で怒ってくれ…
(熱い吐息とともに呟いて、ディアンドルの胸元に鋭い爪をかけてへそのあたりまで裂け目を入れてしまう)
【大丈夫ですよ。すごく好みです】 バ、バカっ…やんっ…!
(熱く濡れた長い舌で舐め上げられるとビクンと肩と柔らかそうな
豊満な胸を跳ねさせる)
そ、そんな事…あっ、耳はダメっ……
(段々と抵抗が弱々しくなっていくのがみて取れ、
匂いと寄せられる体温と柔らかな愛撫に息が上がっている)
えっ……きゃあっ!!
(服の前が裂けると真っ黒な髪や耳の毛とは対照的な真っ白い肌と大きく
形の良い胸が弾むように溢れ出す) 可愛い声出すじゃねえか…誘ってるのか?
(たぷんと弾んだ胸の谷間に湿った鼻先が押し当てられ、盛んに匂いを嗅ぎながら熱い舌が谷間を這う)
どんどんメスの匂いになってくるぜ…ちょっと怖がってる匂いもあるか。
大丈夫だ、すぐ何もわからなくなるくらいにしてやるからよ…
(匂いから感情の変化を読み取りながら、胸の下にたまった汗を舐め取っていく) そんな訳…んやっ、舐め…ないで……嗅がない、で…っ
(薄く柔らかな皮膚をなぞられるとピクピクと身体を震わせ
眼が濡れていく)
っ……そん、な……ぁ…
(既に抵抗の言葉も押し返す力も抜けてしまい、露わになった
色素の薄い胸の先端は何かを期待しているようにぷっくりと
色づいて膨らんでいる) ああ、やわこいなあ…なんでこんなに柔らかいんだ?
(人の舌とは違う、しっとりと吸い付くような質感の舌が乳房を這い回る)
(牙を立てないように柔肌を甘噛し、ぷっくり膨らんだ先端をくりくりと舌先が転がす)
それにさっきから、こっちからの匂いも濃くなってきてるぜ…
(足元にひざまずいて鼻先でスカートをめくりあげ、必死に閉じあわせようとする太ももの間に鼻先をねじ込んでいく) 【うわ、うっかり名前欄が変なことになっちゃいました…すみません】 あっあっ…んぁ……ふぁっ…!
(敏感な突起や周りの柔らかい皮膚を無遠慮に舐めまわされ
堪らず背中をのけ反らせて甘い声を漏らした、逆にディルスの鼻先に
柔らかい膨らみを押してつけてしまう形に)
ああっ!……ダメっ、そこはっ……!
(不意を突くようにスカートの中に潜り込まれると必死で脚を閉じようと
するものの、小さく薄い下着に獣人の鼻が押し当てられると
ジワリと濃い匂いと共に濡れた跡が広がる)
[びっくりしましたw 眠たいですか?大丈夫ですか?] 【大丈夫です。別窓でこっそり見ていたページは消しましたw】
ああ、思ったとおりだ。もうこんなになってるじゃねえか。
(じんわり湿った感触と濃厚なメスの香りに迎えられ、夢中で鼻先をこすりつける)
こんなもん、もう履いてる意味もないだろ?
よっと…
(かぷ、と器用にショーツだけを牙にかけてひっぱると、ぶつりと薄布が破れて秘所が剥き出しに)
(髪と同じ黒々とした茂みを鼻先でかきわけ、舌先が割れ目をくつろげて蜜を垂らしている小さな入口をさぐる) ぁ…やぁ……んっ…
(薄布越しに鼻先が擦り付けられるとピクンピクンと小さく腰が
跳ねてしまう)
あっ……待っ…ああんっ!
(あっさりと下着を剥ぎ取られ、抵抗のすべもなく次来る刺激に
不安と期待で震えながら備え、ディルスの熱くて長い舌が最も無防備で
敏感な箇所に差し込まれるとお尻の上の小さな尻尾と共に腰が跳ね上がり
思わず膝の力が抜けて獣人の鼻先に腰掛けてしまう) おっと…もう足腰立たねえか。へへ、軽い軽い。
(鼻先にぐっとのしかかる重みを首の力だけで容易く支え、ぐりぐりと鼻梁が敏感な突起に食い込む)
もう待ちきれねえって感じだな。俺もだぜ…
ほら、ここに手ぇつけ。よっと…
(かくかくと震える膝の間から鼻先を抜き、崩れそうになるアスターの体を支えると)
(テーブルにうつぶせで乗せるようにして、背後からがちがちに勃起したものをあてがう) あっぁ…ダメぇ、舐めちゃ……あんっ…っは……
(自重が掛かってしまってもまったく揺らがずさらに敏感な箇所を弄られる
形になり割れ目から愛液が溢れ出す)
っは……はぁ………っふ…
(スカートの中から出てきたディルスを上気した頬と濡れた眼で見つめながら
上がった息で胸を上下させ、抱えられるとされるがままに
テーブルに胸を押し付けるように上体を預ける)
……ディルスっ…
(スカートのを捲り上げられるとすっかり濡れそぼった割れ目を晒すように
尻尾と共に腰が持ち上げられ、不安と期待に濡れた眼を肩越しに
後ろの獣人に向ける) ハァ、ハァ…
(肩越しに熱い吐息を漏らしながら、ずぶずぶと腰を進めていく)
ウォォ…たまらん…
(背後からうなじを甘噛しつつ、さらに体重をかけていき)
もう一度聞くぜ、アスター…
俺と、つがいになるな…?
(ずん、と最奥を突き上げたまま、背中越しにアスターの濡れた瞳を覗き込む) あっ……ふぁっ…んく……おっきぃ……
(小さそうな割れ目に獣人のモノが飲み込まれていくと中が待ち受けていたように
吸い付いてくる)
ぁ……んんっ…ふ…んっ……
(中を押し広げられる圧迫感に少し目元に涙を浮かべて全身小刻みに震えてる)
あんっ………っは……
…っなる……番に…なる、から………責任取ってっ
(最後の強がりを絞り出すように眼に涙を浮かべて震えた声で返す) おうよ、きっちり最後まで面倒見てやる…!
ウォォ…!
(勝ち誇ったように吠えると、激しく腰を使い始める)
ちっこい穴で全部飲み込みやがって…魔女は伊達じゃねえな、オオオッ!
(激しい動きにテーブルはきしみ、地につかなくなったアスターの足がぶらぶらと揺れる) ひゃあっ!?…あっあっ…やんっぁ……待っ、て…激しっ…んあっ!
(いきなり容赦無く中をかき混ぜられ胸を突き出すように背中をのけ反らせて
高くしかし快楽を色濃く乗せた声を張り上げる)
あんっあぁ…そん、な…ふぁっあっ……!
(獣人の大きなモノが小さな割れ目を往復する度に小さな家の中で
濡れた音が響き渡り溢れた愛液がアスターの太ももから床まで伝い落ちる) 待たねえし、止まらねえ。
どれだけ待たされたと思ってるんだ?
(のけぞるアスターの身体に腕を回し、爪を立てないようにだけは気遣いつつ突き出された胸をもみくちゃに)
(その間も激しい腰の動きはやまず、ぱちゅぱちゅと腰のぶつかり合う湿った音が響く)
ああ、そろそろだ…受け止めてくれ、アスター!
(ぶくり、と陰茎の根本がアスターの中で球場に膨らみ、決して抜けないように) あっぁ…だっ、て……んんっひゃっ…あんっ…あ……
(腰を打ち付けられる度に白く丸いお尻と共に柔らかそうに上下に跳ねてる
胸の敏感な箇所を獣人の大きく硬い指先が掠める度に中を穿つモノを
キュンキュン締め付けてしまう)
あんっああっ…ディルスっ………!?っ中で、またおっきくっ……!
(散々中を奥をかき混ぜられ突き上げられ、限界を告げるようにトロトロにされた中が
ディルスのモノに吸い付き痙攣し始める) もう全部俺のもんだからな…
絶対逃さねえから覚悟しろよ…?
(みっちりと膣内を埋め、根本の膨らみで抜けないよう固定された肉茎がドクンと脈打つ)
オオオッ…ウォォォッッ!
(野獣そのものの咆哮とともに、大量の精が注ぎ込まれる)
止まらねえからな…全部飲み込んでくれよ…!
(ドクン、ドクンと射精は長く続く…狼の交尾は出し切るまで30分はかかる) うんっ…うんっ……
っそっちこそ…手離したら……許さないからっ……ぁっ
(小さく頷いてから息も絶え絶えに応える)
あっ…ぁあああああああっ!!!!!
(奥を深くで大量の精を浴びせられると同時に尻尾が跳ね上がり、
弓形に反り返った背中に沿うように耳が後ろに寝かしつけて
全身を震わせながら絶頂を迎える)
あっ……っは…ん………ぁ、なに…これっ……
止まらないっ………お腹の奥まで、一杯っ…んんっ…
(中に濃い粘液が流し込まれる度に余韻で絞り出すようにきゅーっと
締め付けてしまう) まだ出るからな…フーッ…フーッ…
(断続的に数十分もかけて大量の白濁液を流し込んでいく)
(球状に膨らんだ陰茎の根本で膣口は完全に塞がれ、出口のない精液はすべて子宮に注ぎ込まれ…ぽっこりとお腹が膨れるほど)
ハァーッ…ハァーッ…
流石に、全部出しきったな…
アスター? 息は…してるな、大丈夫か?
(息も絶え絶えのアスターに声をかけ、涙や汗でぐしゃぐしゃの顔を優しく舐める) んんっ……中が、熱い…………
(中に注がれている間塞がれた割れ目と共に尻尾がぴくぴくと震え
精液の熱に当てられたように身体を火照らせいる)
んぅ……っふ……なんとか…
(頬を撫でるような舌の感触少しくすぐったそうに肩を竦めて笑みをこぼす) その、まあ、なんだ。
改めて…よろしく頼む。
(ようやく落ち着きを取り戻し、少しばつが悪そうに笑って)
痛くなかったか…?
あー…あちこち赤くなってるな。
(最低限の加減はしていたつもりだが、やはり白い肌にはいくつもの赤い筋が刻まれていて)
(ペロペロと下を出し、傷跡一つ一つを慈しむように舐めていく) ふふっ、そうね……こちらこそよろしく………
(膨れたお腹を軽く撫でながら小さく微笑み返す)
痛く…は無かったかな……なんだか夢中で…気持ち良かったし(ボソッ)……
それくらい大丈夫、自分で治せるから……っ……んっ…
(先鋳までの時間を瑞Uり返り少し顔b逸らして赤くbネり
まだ封q感な肌を舐めb轤黷ツいピクピャNと反応してしbワう) いいから。ペロ、ペロ…
(傷跡だけでなく、びっしょり全身を伝う汗も丹念に舐め取っていく)
…あー、駄目だこれ。この味と匂いで、また…
(舐めながら次第に鼻息が荒くなっていき、まだつながったままのアスターを半回転させて向き合う形で抱き上げる)
ベッド、いこうな。
嫌だと行っても連れて行くけどな。
(そのまま抱き上げたアスターを抱えて寝室へと向かう…結局その日は夜通し獣の咆哮と魔女の嬌声がやむことはなかったそうな)
【という感じで締めでは…いかがでしょうか】 [えっ、なんかすごい文字化け!?w]
[(先程までの時間を振り返り少し顔を逸らして赤くなり
まだ敏感な肌を舐められついピクピクと反応してしまう)]
っ…くす、ぐったいよ……んっ…
(しかしまだ繋がったままなので下手にもがく事も出来ない)
えっ…ひゃんっ!!
あっ、ウソ待って…まだイッたばかりだし中も……………
(わたわたと反論するも問答無用で寝室に運ばれていく)
[本当に長々と朝までありがとうございました。
もうめちゃめちゃ好みで良かったです。
そちらも少しは楽しんで頂けたのなら嬉しいのですが] 【こちらこそ、趣味に走ったシチュにお付き合いいただきありがとうございます】
【私の方もすごく楽しませていただきました。よかったら、ぜひまたお相手お願いしたいです】
【今後のご予定などはいかがでしょうか?】 [私もすごくツボにハマりました。足浮いた所とかグッときましたw]
[こちらこそ是非またお願い致します]
[今週は5日まで連休です。普段はシフト制でバラついてますが]
[日曜も2週間に一回はお休みです] 【立ちバックがお好きとのことだったので入れてみましたw】
【私も5日までお休みです。よければまた今夜にでも…大人の掲示板に伝言入れさせていただきますね】
【それでは、これから一眠りします。おやすみなさい】 [ありがとうございますw]
[分かりました、今晩伝言お待ちしてますね]
[ゆっくりおやすみください]
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