シチュエーション系H・11 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『性別』を記入し、シチュエーション系Hを楽しみましょう。
●チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは厳禁です
(その他、現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止)
●荒らしはスルーするー
●>>950を踏んだら次スレを立てて下さい
ホスト規制で立てられない場合は、依頼スレへ依頼して下さい
・前スレ
シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561233207/ 男子より背が高い女の子とエッチするシチュで募集します。
どちらが受けでも攻めでもOKです。
シチュは二つ考えてます。
背が高い事を気にしてる女の子を慰めるシチュと。
背の高い女の子が背の低い男子に迫るシチュで考えてます。
細かい設定は後で相談して、楽しくエッチしたいです。
あとは>>158のシチュでもご希望ならOKです。 女性優位とした射精管理シチュで男性募集です
細かいシチュは大方考えてありますが、ご相談もありです
基本的に男性が惨めなシチュになるのでそれでもいい男性を募集です >>266
全然大丈夫です、よろしくお願いします
NGとか聞きたいこととかあったらお願いします よろしくお願いします
NGはスカグロ、暴力など痛いことです
あずささんの考えてるシチュを聞いてもいいでしょうか? >>268
そうですね、細かくはあるんですが
少子化対策のために、男子全員が生殖検査を受ける社会になっていて
その検査で遺伝子異常が見つかった男子は、その遺伝子を引いた新生児
その子を産んだ母体に異常をきたすことが医学的に証明されたことから、国の制度として
性交渉から隔離政策がとられるというシチュ
貴方がその異常が見つかった人の設定で
国は物理的な去勢を推奨しているけど、本人の強い希望で、管理者を立ててしっかり管理する
者がいれば、去勢無しでいいということで、私があなたの管理者になるという設定で
どうでしょう? >>158か>>189のシチュで女性を募集します。
こちらも性格や体格などにご希望があれば、お答えしますので。
お互いに楽しくエッチしたいです。 男子の身体測定で射精測定を女子が行うシチュです
全体的に男子を辱しめる展開ですので、本番はありません
Mな男子生徒を募集します お相手お願いします
シチュの相談とか聞きたいことがあったらお願いします 射精測定されるシチュみたいですけどどんな内容ですか?
搾精される感じなのかそれとも寸止めされてしまう感じなのか
どちらでもいいんですが方向性だけ教えてほしいです 搾り取る感じになりますね
生殖機能検査として行う設定なので
写真をとったり、紙コップに射精させるために
刺激したりします
ペニスについて、何かしらのコンプレックスがある方がいいかもです 分かりました
搾精なら検査前に1週間くらいオナ禁する設定あると楽しい感じになりそうですね
コンプレックスでしたら童貞で短小包茎で女性の前でペニスを見せるのも恥ずかしいみたいな感じにしようかなと思います ありがとうございます
あと高校生設定なんですが、同級生設定と
悠太さんが先輩、私が後輩シチュとどっちがいいですか?
あとシチュに沿って、こういうことしてほしい
こんな風にしてほしいがあったら教えてください
それを聞いたら軽く書き出してみます こちら先輩で椎菜さんが後輩の方が楽しそうなのでそちらで
背後からしごかれたり囁かれたりしたいです
書き出しお願いします 【それでは書き出します】
お疲れさまでした、次がつっかえてるので
早くズボン履いて下さいね?
(へとへと、よろよろとした足取りの男子がズボンを履いて)
(生気なく保健室を後に)
(部屋の中は少し、生臭く、シーツが新しいものに変えられる)
(次の生徒の検診前に、コップを取り換え、白紙の問診票を取り出す)
さてと…次の方どうぞ〜
(次の男子生徒を呼ぶ)
【事務的な感じか、意地悪に煽るような感じがいいか教えてください】 (今日は待ちに待った射精測定の日)
(男子生徒は検査のために1週間前からオナニーをやめないといけない、射精してしまったら量が足りず検査やり直しになるからだ)
よ、よろしくお願いします…
(悠太は軽くお辞儀しながら部屋に入る)
(ズボンは軽くテントを張って悠太は顔を赤くしながらそれを両手で隠しながら前へ進む)
【煽る感じが嬉しいです】
【こちらこんな緊張した感じでいこうと思いますがよろしいですか?】 あれ?悠太センパイじゃないですか?
私がセンパイの担当だったんですねぇ〜
ささ、検査なので脱いじゃってください?
(いつも通り、脱いでもらいうとするも、先輩はもじもじ)
センパイ?言っときますけど検査ですから
脱がないと検査できませんよ?
(カメラを片手に)
勃起前と、勃起後の写真撮らなきゃなんですから 椎菜っ!!?
よりによってお前が担当なのか…
くそっ…仕方ないのか、椎菜周りにはここで見たこと言わないで欲しい…いいか?
(念を押すように言う悠太)
(そのあと目の前でゆっくりとズボンとパンツを脱ぎ始める)
い、言うなよ…あぁ…もう絶対だぞ…//
(股間の間には親指ほどの包茎チンポがちょろんとついていて玉はパンパンに溜め込んで張り詰めていた) そんな心配しないでくださいよ
検査係には守秘義務が… へ…?
(目に飛び込んできたのは、親指ほどのチンポに)
(パンパンの玉袋…)
あ、あぁ!なるほど!
ホーケイって恥ずかしいことじゃないんですよ?
ほとんどの男子は包茎ですから
(薄いゴム手袋をはめて)
勃起しちゃえば簡単にむけて…
(人指し指で包茎チンポを撫でて)
か、硬い…もしかしてこれ勃起してこれ…?
(目で見ても8cmくらいか…)
そんなことないですよね?ほら、勃起…勃起…
(竿を刺激して勃起を促す) だから包茎とかいうなよ!
ああっ//んんっ!
いきなり触るなよ…
(オナ禁1週間の勃起おちんちんは敏感でちょっと触れただけで腰を引いてしまう悠太)
(それに椎菜の視線がそこに向くほどより興奮するのかプルプルと震える包茎チンポ)
あっあっ//やめろもう出ちゃうからぁ…はぁ…椎菜これ以上触らないでぇ…
(勃起してる小さなチンポに刺激さらに加えられると先輩の息が乱れてきて包茎の隙間からお汁が滲んでくる) うおっと!危ない!
(先輩の情けない声と、破裂しそうな予感にチンポから指を離す)
(先端からは透明な汁が)
うーん、これ以上おっきくならないですねぇ〜
んじゃあ、とりあえず勃起後の写真撮っちゃいますよ?
(ノギスを開くと、根元とまだむけてない先端に当てて)
(パチリ)
えっと、サイズは…ぷっ…!8.4cm…
(今まで見てきた男子の中でも最低…)
悠太センパイ…見てくださいこれ…勃起で8.4cmって今までで一番ちっちゃいんですよ…
(先輩にささやく様に)
正直恥ずかしいですよ…?高校生でこのおチンポ…
中等部のちっちゃい子でも9cm超えてるのに…
(笑いを堪えながら、煽るように) あっ、あぁ…はぁ…はぁ…
(パッと手が離れて刺激が無くなると同時に切なさが襲ってくる)
(そして椎菜は業務を続けていく)
(自分の情けない短小包茎にノギスが当てられシャッターが下りる)
(その間も情けなさと羞恥心で全身が熱くなると同時頬も赤く染まっていく)
(そしてそのあまりの小ささに笑いを堪える椎菜に)
わっ笑うなよ//仕方ないじゃないか…
まわりには絶対言うなよ!ぜっっったいだぞ椎菜//
それより早く検査してくれよ…疼いて仕方ないんだよ…
(さっき触られただけでパンパンに硬くなるおちんちん)
(悠太は股間が疼くのか太ももをもじもじさせながら検査を急かす) 言いませんって…ぷふっ
(そういいながらも、情けないおチンポが目に入るたびに)
(クスクスと笑いが)
はいはいっと…検査続けますね〜
先輩はそこに座っといてくださいね
(丸椅子に座ってもらうと、コップを手にして、後ろに回る)
いいですか?ここに精子びゅびゅってさせますけど
耐久時間も計測しますから、限界まで耐えてくださいね?
(ゴム手袋をつけた手が、ペニスを指で摘まむ)
あ、ちなみに最速記録は1分ですからね?
(そういうと、たぷたぷの皮の上から摘まみながら扱いていく)
(人差し指は皮の中に埋めて、くるくるさせて) こら、笑うなってっ//
(顔を赤くして怒るそぶりをするが包茎チンポはよりビクンッビクンッと後輩の嘲笑に感じてしまう)
(そしてイスに座るように促されると)
お、お願いします…//
そんなに早くないから、わかってるよ我慢する…
(これから女の子にペニスを触ってもらうことが恥ずかしいのか急に萎縮してしまう)
(そして後ろからその短小包茎をしごかれ始める)
あっ、あっ、こらっ…皮弄らないでぇ…
いっ…んんっ…
(悠太は早くを甘い声を漏らしながらペニスを震わせる)
(それに近づくとわかる女の子の甘い匂いがより悠太を興奮させペニスは早くも絶頂に近づき始める) じゅ〜う…にじゅ〜
先輩大丈夫ですか〜?
(心配する振りしながら、指はチンポへの刺激をやめない)
さ〜んじゅう〜…ほらほら我慢ですよセンパイ
こんなところで出しちゃうと…ダメチンポ判定ですよ〜?
(勢いよく皮をむくと、亀頭を直に)
よ〜んじゅ〜…ぴゅ〜っ…びゅるるぅ〜っ…
(射精感を促すように耳にささやく)
ご〜じゅ…ああっ!
(手袋にびゅびゅっとかかる臭い精液)
(白濁し、ドロドロしたものが、手袋を伝い、コップに注がれる)
タイム55秒ですか〜最速記録ですねぇ〜
(ニマニマしながら、ぐったししている先輩をからかう) あっ…ああっ…気持ちいいっ!
んんっ…いきそうっ…んんっ!
(後輩から背後からカウントされながらの1週間ぶりのテコキに腰をカクカクさせながら快感に悶える)
先輩がダメチンポな訳あるかっ//
んひぃっ!?あ゛ぁそこは敏感だからぁ!!
あぁっ、ダメっいっちゃうから手止めてぇ…あっあっあっ!
(敏感な亀頭が剥き出しになると先輩の情けない喘ぎ声が一段と大きくなる)
(金玉からは精液が昇り始めて唇を噛んで必死にそれを抑えようする)
んんんっ!やめ、そんなの言わないでぇ!!
イクッ!イっちゃうぅぅぅ!!!
ビューーーービュルルッ!!!!
(先輩の1週間ぶりの黄色の濃厚なプルプル精液はコップの中に勢いよく注がれていく)
(そのその勢いは手袋にもかかるほど)
あっ、出ちゃったぁ…はぁ…はぁ…
(あまりにも早く射精してしまった先輩、その劣等感と同時に被虐を感じて射精の余韻のおちんちんはまだ硬く勃起する) んふふっ、ほんとに一週間我慢してたんですねぇ〜
こうやって女子に手で扱かれるためだけにね〜
(からかいながら、コップの内側の線に達してないのを見ると)
もう半分足りないですねぇ
センパイ?もう一回出るんじゃないんですか?
(きれいなゴム手袋に付け替えると、タプタプの玉袋をいじる)
射精量だけは一人前ですね、ちっちゃくて、皮あまりで…早漏のダメチンポなのに
ほら、もう一度行きますよ?
(かすかに表面に残った精液のぬめりを使ってまたコキ始める)
苦しいかもですけど、今度こそ我慢ですよ?先輩?
(指で刺激を続け、2回目の射精をめざす)
ま〜た同じように1分以内に出しちゃったら…
「ゴミチンポ確定」ですよ〜
(今度はシャツの上から、先輩の乳首を指で探して、ピンピンといじる) はぁ…はぁ…仕方ないだろう…検査なんだから…
(息を切らしながら答える先輩)
(賢者タイムでぐったりとうなだれる)
あっあっ、金玉触るな//
わかったよ、決まりだからだすから優しく触ってくれ…
(金玉に触れられるときゅっと縮こまり溜まった精液がタプンタプンと中で揺れる)
んあっ!…だからダメチンポ言わないでぇ…
あぁ、ヤバイっ…んんっ、はぅ…
(また手コキが始まる今度はにゅぷにゅぷと卑猥な水音を立てながら)
我慢………するから…
なぁっ!あんっ!乳首はぁ!いいっ!ダメッ!
(コリコリに勃起した乳首に触られると背筋がビクッと後ろにそれて女の子のような声が出てしまう)
(おちんちんも先から我慢汁をながし腰を淫らにくねらせる) 言わないでって言われても…
皮かむり…短小…早漏の3拍子揃ったチンポを、ダメチンポ以外にどういうんですか?
(むき出しの亀頭をよしよししながら、カウントする)
に〜じゅう〜
センパイまさか…乳首いじられて感じちゃってるんですか?
後輩に乳首いじられて…またいっちゃうんですか?
(乳首が固く立ったのをきゅっとつまみながら)
さ〜んじゅう〜…
センパイの女の子声かわいいですよ…?もう男の子やめちゃえばいいのに…
(ダメチンポを執拗にこすり上げる)
よ〜んじゅ〜
もう限界みたいですね〜…もう壊れちゃっていいんじゃないです?
セックスには役にたたないダメチンポなんですから
ほら!がんばって〜っ! なぁっ、あんっ!あっあっ!
うるさいっ!後輩のくせにっ!くっ!
(亀頭をよしよしされるたびに腰が浮き先から我慢汁が溢れて亀頭真っ赤に腫れさせる)
感じてないっ!あっっっ!!!
くぅっ!!!ひぃぃぃん!!
(乳首をこりっと抓られると胸を突き出して感じてしまう)
んんっ、あぁぁぁ…かわいいとかいうなぁ…
やめろ、出ちゃうからぁ…あんっあぁっ…
(竿を擦り上げられるたび精液が金玉からあがってくる)
(射精が近づくごとに身体に力が入る)
あっあっっ!ダメ限界!出るっ!出るっ!!!
ビューーーピュッビュー!!!
(わずか40カウント、頑張っての一言を皮切りにダメチンポから暴発精液が勢いよく絞り出される) うわうわっ!いっぱい出たぁ!
(しっかりとコップで受け止めて、規定量以上採取)
(ちらっと射精後のチンポを見ると、だらしなく垂れ、精液がぽたぽた)
(ゴム手袋を捨てて、ラップに蓋をすると)
お疲れさまでした、これで検査全部終了です
どうしたんですかセンパイ?検査終了ですってば
早くその「ゴミチンポ」しまってください
次の人が待ってるんですから
【一応ここまでになります】
【楽しんでくれてたかどうか…お付き合いありがとうございました】 あぁ…あぁ…はぁ…はぁ…
(長い長い1週間ぶりの射精に目をトロンとさせながら余韻に浸る)
(コップに並々と注がれた精液に満足そうな顔もちで)
あぁ、ごめん…
ううっ、絶対に言わないでくれよ、なっ?
お願いだからこのゴミチンポのことは2人の秘密にしてくれよお願い!!
(そう嘆願しながらそのゴミチンポを隠すように綺麗にしまい)
絶対に言わないでよ!!
(そう言って検査場を後にした)
【ありがとうございました】
【楽しかったです、また今度良ければよろしくお願いします】
【こちらは落ちます】 姉の友達と酔った勢いで、3Pする設定で、姉妹2役できる女性を募集します。 よく行くコンビニの店員とHなことをするシチュでお相手募集します
毎日のように店員に会っているうちに、色んなエッチな妄想をしてしまい
ある日、卑猥な内容の書かれたメモを店員(あなた)に会計時に手渡した
お金欲しさに、休憩時間に会って性的サービスをしてくれる女性いますか?
(メモにはあなたのパンティーを…)続きはお相手いたら書きますね すみません、こちらがあなたに妄想している、という設定ですか? つまり、こちらが店員で、そちらがお客、ということですか? そちらが履いてるパンティーを要求しなきゃいけないんですか?
キッツいんですけど 女性の(あなた)のパンティーですよ
こちらがあなたのを(店員)欲しいという事です >>158か>>189のシチュで女性を募集します。
こちらも性格や外見などにご希望があれば、お答えします。
ご相談頂ければその他のシチュでも。 ラブラブシチュで私をすでに虜にしているイケメンのお兄さんを募集します。
幼い頃から知り合いの設定が良いと思ってます、お兄さんとの愛あるエッチに溺れてて。
恥ずかしいけどお兄さんのテクに夢中になっちゃってる感じで…
こちらの外見は小柄で幼めな感じにしますかね?
巨乳はなしで。
細かい事は相談しましょう。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。 こんばんは、名前入れてもらってよろしいでしょうか?
どのようなシチュが希望ですかね? ありがとうございます、名前も入れておきますね。
シチュは鈴さんのやってみたいものがあればそれでどうでしょう。
こちらとしては、例えば鈴さんが友達とどこかに遊びに行くのに保護者枠で付き合って、友達に隠れて……みたいな感じでしょうか。 「みずたか」さんで良いのですかね?お名前。
そのシチュも結構ドキドキしますが、友達に悪い気がするので。
誰かにみられるかわからないってのはドキドキしますので、それはやりたいです//
学校の放課後の教室や屋上。
もしくは深夜の私かお兄さんのお家とかどうでしょうか?
家族ぐるみの付き合いだから遊びに来てたって事で。
他にご希望はあります? 一応「みずき」でお願いします。
それでしたら何かの集まりでそちらの家に行き、寝静まった頃に部屋に行って……という感じでしょうか。
大人が飲んでる最中に抜け出して、みたいなのでもいいですね。
鈴さんはどうですか? そうですね、それなら前者でお願いします。
二人で部屋でエッチするとか面白そうです。
ベッドの物音でそれでも止められずにドアごしで話ながらエッチするとか//
二人は恋人同士だってのは秘密で。
凄くおっきいおちんちんとテクでエッチにされちゃってるのが希望です//
二人とも一途で、お互いの身体しか知らないのが良いです。 わかりました、ではお互い初めて同士という感じで。
雰囲気を知りたいので、書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか? 初めて同士と言うか、最初に言ったように何度もエッチしてて
お兄さんに魅了されてるような感じですね。
お互いに処女と童貞を捧げて、それからタガが外れて何回もエッチしてる感じで。
そんな感じでよろしいでしょうか? 【書き出しこんな感じでよろしいでしょうか?】
あ!時間通りだ…
(ある日の深夜、一人パジャマ姿の少女の部屋のドアが叩かれる。
今夜は家族ぐるみの付き合いをしているお兄さんの家族が遊びに来ていて。
そのお兄さんと深夜にエッチする約束を二人でこっそりとしていた。
そのため、ドアの音を聞くと、ドキドキしてしまう。
深夜なので、家族が起きてくるため、声を小さくして言う。)
お兄さん、いらっしゃい、待ってたんだよ。
最近お兄さんと、ご無沙汰だしね…
(そう言い、最愛のお兄さんに向けて笑いかける。
お兄さんの手を引き、部屋に導く。
お兄さんの姿を見ていると、その逞しい身体で何度も何度も激しい快楽を与えられた事を思い出して。
身体が熱くなってしまう。) 【はい、ありがとうございます】
(何度も訪れた、親の友人の家。親達が寝静まった時間にこっそりと客室を出て、暗闇の中を歩く)
(遊び相手として昔から訪れた鈴の部屋……年下の妹のような鈴とはいつからかお互いに惹きあって)
(親に隠したままの関係を続け、最近はあまり抱けていなかった鈴を思うだけで呼吸も荒くなってしまう)
鈴、入るよ。
(そっとドアを開けると、少女らしい甘い匂いがして……可愛らしい笑顔で待つ少女に、思わず笑みを零す)
あんまり会えなくてごめんな。俺も久しぶりに鈴とこうやって……できて、嬉しいよ。
(手を引かれて部屋に入ると、鈴の身体を引き寄せる)
(パジャマの鈴の温かさを腕の中に感じながら、髪を撫でて)
(少し背の低い鈴に上を向かせるよう顔に手を添えて、唇を近づけていく) 私も、お兄さんとエッチするの楽しみで…
(お兄さんの整った顔に見つめられると、顔を赤くしてしまう。
しばらくエッチはご無沙汰で、両親がいる中、自分の家でエッチすると言うシチュにドキドキして…)
(お兄さんがぬいぐるみが沢山ある部屋に入って来ると、少し恥ずかしいけれどドキドキしてしまう。)
お兄さん、私、お兄さんとエッチ出来てないから、すぐエッチな気持ちになっちゃって…
(お兄さんに抱きつき、キスをする。
お互いに薄いパジャマのまま身体を密着させると。
お兄さんの逞しい身体の感触を感じる。
小さく柔らかい身体はぴったりとお兄さんに密着して…
身長差があるため、背を伸ばして、唇をかわす。
柔らかく小さい唇がお兄さんに当たり、小さい舌をお兄さんに絡ませる。)
瑞貴、お兄さん…んん…
(ぬるぬるの唾液を絡ませると、幸せな気分になり、頭がくらくらしてしまう。
卑猥な唾液の音が部屋に響く。)
兄さんのおっきなおちんちんでおく、ごりごりされた事すぐに思い出しちゃうのっ!
(幼い顔を真っ赤にしてお兄さんに言う。) (鈴が一生懸命舌を伸ばし、絡ませてくるのが愛らしく、返事代わりについばむように唇を重ね)
(絡んだ唾液がお互いの口の中で混ざり合うように、じっくり舌を絡ませていく)
(部屋の中で反響する唾液の音で興奮が高まり、鈴を抱く腕に力が入り一層密着していく)
俺も……鈴の身体、思い出すと辛くてさ。
キツくて熱い中が気持ちよくて、鈴がいないと中途半端で……今日がすげえ楽しみだったんだ。
(真っ赤になった鈴に微笑みかけるけれど、その目と表情は欲情に染まっていて)
(鈴のパジャマの上から胸を撫で、もう片方の手はお尻へ)
(下から持ち上げるように、お尻の形を確認するような愛撫を繰り返し、徐々に太ももの内側へ向かい)
(その最中もキスを交わし、ゆっくり鈴を持ち上げると、ベッドの方へ向かう)
鈴……ふぅ……好きだよ。愛してる…… お兄さん、好き、大好きっ、ずっと待ってたんだ…お兄さんとエッチするの!
(そう言い、猫のように身体を密着させて、お兄さんに甘える。
濃厚なキスをする度に、部屋に水音が響き、エッチな気持ちになってしまう。)
んっ…お兄さっ!
(小振りな胸を触られると、しっとりとした柔らかさをお兄さんの指に伝えて。
胸の形を変えられるとその光景が恥ずかしくなってしまう。
ピンク色の小さな乳首は突起して、お兄さんの指先で形を変える。
感じた顔を晒して、目もトロンとしてしまう。)
お兄さんは、私の小さい胸でも愛してくれるから好き…
ひゃんっ!
(逞しい手のひらが小振りなお尻に触れられて、声をあげてしまう。
しっとりとした小振りなお尻に手のひらが食い込み、下半身に電流のような快感を感じて身体がぴくんと跳ねる。)
いいよ、ベッド行こうか…
お兄さんの好きにして、良いから…
(そう言い、ベッドのパジャマをはだけて、お兄さんに両腕を向けて微笑む。) (可愛らしい悲鳴とどこを触っても柔らかい体に、興奮はより高まっていく)
(そしてベッドの上の鈴が誘うように両腕を差し出すと、パジャマの下、直に胸に触れて)
(何も邪魔のない吸い付くような肌の熱を指で揉み、ピンと張った乳首を指先で撫でまわし)
小さくても気にしないよ。俺は鈴の胸だから好きなんだからさ。
(そう呟き、パジャマをどかす。露わになった桜色の乳首を凝視し、思わず生唾を飲むほど)
(それを振り切るように再び鈴と目を合わせ、覆いかぶさって唇を重ねていく)
(片手は胸を弄り、もう片方の手はキツく、我慢できないほど勃起したイチモツを下着から取り出し)
(鈴の手を引いてイチモツを触らせる)
(固く、張りつめた亀頭の先からは粘り気のあるカウパーが滲み、鈴の手を汚し)
(小さくビクビク震えながら、鈴の中を再びかき回すのを今か今かと待っている) 【このままゼンギなしで入れちゃいますか?
フェラやクンニとか抜きで、その分エッチは濃厚にして】
きゃっ!いいよおっ!お兄さんの手、気持ち良いっ!
(小さく柔らかな乳房がお兄さんの手の動きに合わせて、指先に吸い付くように形を変える。
小さい分敏感で、乳肉の形を変えられる度に。
胸全体を愛撫されたような激しい快感を感じて、身体が大きく震える。)
きゃあああっ!!私おっぱい小さいけど、その分敏感なのっ!
あ!あああっ!!い、イっちゃっ!
(乳首を強めに摘ままれると、電流が走ったような快感を感じ、身体がぴくんと跳ねてしまう。
軽く絶頂を迎えてしまい、それが恥ずかしい。)
は!恥ずかしっ!私おまんこ触られてないのに、胸とお尻でイっちゃった…
(顔を真っ赤にして、お兄さんを見て。)
私のがきついのか、お兄さんのがおっきすぎるのかわかんないよ…
私おまんこ小さいから、初めての時、おっき過ぎておまんこ壊れるかと思ったもん…
(初めての時、お兄さんのおちんちんで小さいおまんこを強引に広げられた事を思い出して。
それでも中は広がる事はなくて、サイズは変わらない。)
でも、凄く気持ち良くて、お兄さんのごりごりおちんちんに夢中で…
(顔を真っ赤にしながら言う。)
お兄さん、おちんちん当たってる…
(お互いに密着していると、お兄さんの固くなったおちんちんが当たり、それにドキドキしてしまう。)
はあ…相変わらずおっきくてカッコいい♪
(固く濡れているおちんちんを掴むと、その肉の感触と濡れている感触に魅了されてしまう。
キスをしながら、お兄さんの巨根を握って、小さな手でしごきながら。) (自分の手で可愛らしく悲鳴を上げる鈴。その声に気分も興奮も高まり、遊ぶように乳首を優しくつねっていく)
はは、鈴はほんと敏感だね……あんまり声出すと、親に見つかるよ?
今日は静かに……ね。
(体を跳ねさせ、熱を帯びていく鈴の唇に触れる。小さな唇の縁を撫で……)
(以前、フェラをしてもらった時の熱くねっとりとした、そして舌でイチモツを愛撫される感覚を思い出し)
鈴の身体は全部柔らかくて、本当に大好きだよ。もう離れられないな……
ぅ、くう……っ!
(鈴の手で扱かれ、ゾクゾクと背筋を走る快感でイチモツがびくりと震える)
(震えるたびにカウパーが流れて……鈴の手を汚していく)
お、俺のも大きいのかいまいちわからないけど…それに、セックスも鈴だけだから、小さいかもわからないけどさ。
でも……鈴の穴、俺のを必死に咥えてくれて凄く嬉しいよ。いつも吸い付いてくるおまんこ、可愛くてさ。
(パジャマの上から鈴の秘所に指を埋め、グリグリとほじくるように動かして)
(湿ったソコを、パジャマの上からクリトリスを探す様に撫でまわす)
鈴……どっちがいい?このまま鈴のおまんこ俺のチンポで抉るか……
それとも、お互いの大事なとこ、口でする?
(片手ではパジャマ越しに秘所に指の先を埋め、もう片手の指を鈴の口の中に入れて、唾液と絡めていく)
【鈴さんはどちらが好みでしょう?】 【お返事頂いたら続き書きます。
そろそろ私は入れて欲しいかな//エッチな気持ちになっちゃってるので/】 【了解しました、挿入したままで胸とかお尻とか首筋とか触るのも、良さそうですね/】
(軽く手を動かしてこすると、その度にお兄さんが感じた表情をしてくれるのが嬉しくて。)
かっこ良くて、ごつごつして赤黒い、好きなおちんちん…♪
(お兄さんがさらけ出した巨根を愛しそうに見つめながら。
先走りを出している先端にキスをする、先端には柔らかな唇が当たって。
手のひらでこする度に、先走りが出ておちんちんが震えて。
お兄さんも感じた顔をしてくれるのが嬉しくて…)
私もさ、平均サイズよりおっきいのか小さいのかわからないけど。
お兄さんのは私には凄くおっきいよ!
まあ、一生他の人とエッチしないから他の人と比較してどうかって関係ないよね、お兄さん♪
お兄さんのおっきいごりごりおちんちん大好き…
(そう顔を真っ赤にして言う。)
きゃっ!あああっ!!
(お兄さんの逞しい指を入れられると、甘い声を出してしまう。
小さいおまんこははち切れそうな程に強く指を締め付けて。
熱いぬるぬるの愛液が絡み付く。
皮被りのクリトリスが晒されて、それが恥ずかしくてたまらない。)
お兄さん、入れたいならもう、いいよ…
(そう言い、レースが入った少女趣味のショーツを脱ぎ捨てる。
ショーツはぐっしょりと愛液で濡れていて…おまんこの中は触れてもいないのに、まるで愛撫したかのようにびしょびしょに濡れていて。
毛も生えていないピンク色の子供のようなおまんこはぴくぴくと震えて。
お兄さんを待っているかのよう…)
お兄さんの固くておっきいおちんちん、欲しいのっ!
私をエッチに調教しちゃったごりごりおちんちん、私の子供おまんこに入れて欲しい…
(顔を真っ赤にしてお兄さんに言う、) うぁ……!それ、やっぱ気持ちいい……
(亀頭の先に口づけされると、ほんのわずかに触れただけなのに激しくイチモツが震え)
(ドロリと粘るようなカウパーが滲み、辺りに一層強いオスの臭いが漂い始める)
はは……そうだね、俺も鈴とだけセックスするからどっちでもいいか。
大きくても、鈴のここはちゃんと受け止めてくれるから……ね。
(ショーツを脱いだおまんこはつるりとして、まるで子供のよう)
(そんな小さいおまんこに、自分のモノをねじ込むと考えると欲情が高まり)
(それでいて大事な鈴と愛のあるセックスをできると思うと不思議と穏やかな気持ちになって)
俺も、鈴の小さくて柔らかいおまんこが欲しい。
俺だけの子供まんこに……鈴だけのチンポ、入れてあげるから……ねっ!
(鈴の足を掴んで広げると、本当に小さな秘所が精いっぱい広がって)
(それでもまだまだ小さな穴に、それよりはるかに大きな亀頭があてがわれる)
(今までも入っていたから入らないはずがない、そうわかっていても、本当に入るのか怪しいくらい)
(ゆっくりと腰を押し進めると小さな膣口が亀頭で大きく広がって……)
ぐっ……やっぱり、せまいけど……っ!
(ビッショリ濡れたおまんこなのに、まだまだ狭く…体重をかけて押し込むと、ゆっくり沈んでいく)
(キツキツのおまんこがイチモツを包み込む温かさと締め付ける快感で頭がチカチカする)
(そしてその分だけ少女が愛おしくて…再び覆いかぶさると、乳首を弄り、豆を摘まみ、唇を重ねて舌を絡ませ)
はっ、は、ぁ……っ!鈴、鈴っ!好きだ…!
(体全身で鈴を味わうように、小さな体を掻き抱いて、腰を揺さぶっていく) あっ!お兄さんのカリ太くてスゴいのっ!あんっ!
(お兄さんが腰を突き上げて来ると、一番太いカリで中を引っ掛かれて。
それに感じてしまう、子供おまんこに一気に巨根を根元まで入れられると、その圧迫感に頭が真っ白になってしまう。)
い、いいよ…私に一気に入れて…っ!
き!きついよっ!お兄さんのごりごりおちんちんっ!!
(太く固いおちんちんが強引に入って来る感触に酔いしれてしまう。)
んっ!お兄さんのごりごりおちんちん一気に入って…
やっ!おまんこだけじゃなくてそんな所までっ!
(挿入されたままクリトリスの皮を剥かれて摘ままれて、敏感な乳首もいじられて。
キスされたまま挿入されると、全身に激しい快楽を感じて、壊れてしまいそう。
それでもお兄さんの腰の動きと、おちんちんの大きさは凄くて、未体験の快楽を味わい続ける。)
きゃあああああっっっ!!
(深夜で家族がいる事も忘れて。
一気に巨根おちんちんを奥まで挿入されると、固い肉棒で一気に子宮を突かれて。
激しい圧迫感と快楽を感じて愛液がおもらししたかのように大量に吹き出して激しい絶頂を迎えてしまう。
小さく熱い中はお兄さんのおちんちんをはち切れそうなぐらい強く締め付けて…
全身が太い衝撃により、ぴくぴくと痙攣する。
ベッドも愛液まみれになり、卑猥な匂いが漂う…
それが恥ずかしくて、死んでしまいそう。)
お、お兄さん…私子供じゃないのにこんなに激しくイっちゃって…恥ずかし…
(顔を真っ赤にして息を荒くしてお兄さんを見て言う。
小さな胸は呼吸をする度に震えて。) せっま……!中、めちゃくちゃきつけど……気持ちいいよ、鈴っ!
(思いきり締め付けられ、亀頭が取られてしまうのかと思うほどキツい膣中をどうにかえぐり)
(愛液で濡れに濡れた膣壁を強引に押し広げ、体重でこじ開けるように思いきり打ち付ける)
(何度も何度も、膣をゴリゴリとえぐって、子宮までねじ込むように)
(そのたびに愛液が噴き出し、腰も下半身もびしょびしょになっていくのも気持ちよく)
いいんだ、鈴……俺は鈴がイキまくってるの、見ててすげえ嬉しいから。
もっと、もっと鈴の恥ずかしい姿見せてよ。ちょっと下品な鈴もさ、大好きだから。
(両手で鈴の頬をはさみ、唇を重ね吸い付いて)
(呼吸も忘れるくらいに濃厚な舌の絡め合いの中で、唾液を交換して飲み交わしていく)
鈴、鈴っ!こんなエロいまんこ、きっと鈴だけだ……!
愛液垂らしまくって、こんなに締め付けてくるまんこ知ってたら、もう他なんていらない……!
(鈴を押し潰すかと思うくらいに全身で鈴の身体を包み、ゆっくり引き抜けそうなくらい腰を引き……)
(そして勢いよく子宮に向けて亀頭を叩き込み、鈴の秘所の形を変えようとするみたいに、入りきらないイチモツを強引にねじ込んでいく)
(そのまま奥で子宮をグリグリ潰し、ドロッとしたカウパーを飲ませていく) はあ…はあ…ふふっ、瑞貴お兄さんのおちんちんおっきくて気持ち良いよ♪
何度エッチしても飽きないもん…
お兄さんの逞しい身体が当たるのも、大好き♪
(お兄さんが自分を求めてくれて、懸命にイカせてくれるのが嬉しくて。
息を荒くして、お兄さんを見つめて。
お兄さんのおちんちんが突き上げて来る度に、身体が揺れる。
サイズ差が激しいため、いつも強引に挿入する形になってしまう。
中はびしょびしょだけど、おちんちんをきつく締め付けて。
お兄さんが激しく突く度に、お兄さんのおちんちんに合わせて絡み付く。)
きゃ!あああっ!いいよ!エッチな子供おまんこ沢山イカせてえ!
お兄さんのごりごりデカちんぽ!気持ち良いのっ!
(お兄さんとキスしながら、エッチを繰り返す。
唾液を貪るように、お兄さんに舌を絡ませる。
お互いに食べたお土産のケーキの味を感じ、目がトロンとしちゃって…)
お、お兄さんの事びしょびしょにしちゃってるよ…恥ずかしい…
(お兄さんが愛液まみれになるのが恥ずかしくて。)
え、お兄さんなんで腰引いて、まさか…
き、ふわああああっ!
(腰を引いて、一気に奥まで突かれると、激しい快楽を一気に叩き込まれて。
また激しい絶頂を迎えてしまう。
幼い顔はとろけた様子を見せて…) (絶頂を繰り返す鈴を間近で見つめながら、思わず微笑んでしまう)
可愛いよ鈴……その顔も、とろけてる顔も誰より可愛くて、好きだっ!
(イキまくる鈴のだらしない顔がもっと見たい、そう思ってこみあげてくる射精感を懸命に我慢して)
(ばちんばちんと腰が叩きつけられる音が響き、同時に愛液が弾ける音もして)
鈴、鈴のおまんこ沢山イかせたから、そろそろ俺のチンポイかせてくれる?
鈴のここで……生でさ、無茶苦茶にしていい、よね。
(そう囁き、鈴に口付けをすると体を起こす)
(鈴の小さな腰回りを掴み、今度は打って変わって優しくぐちゅぐちゅと愛液を泡立てるような動きに変えて)
(剥き出しのクリトリスを指で丹念に押しつぶし、摘み、人差し指と親指でグリグリとねじり)
(亀頭の先をしつこいくらいグリグリと子宮に押し付けて、少しずつ、とぷとぷとカウパーを注ぎ入れ)
(今にも射精しそうにビクンと膣の中で跳ね上がり、そのたびにこつこつと下腹部を押し上げていく) お兄さんの身体、気持ち良すぎだよ…
(そう言い、蕩けた顔をお兄さんに晒して。
再び猫のように密着してお兄さんを見つめる。)
私お兄さんのごりごりおちんちんに調教されちゃってるのっ!
お兄さんのおちんちん専用なのっ!
(おちんちんの熱い肉の感触を感じて、その熱い肉棒が狭い中で暴れ回る感覚がたまらなくて。)
お兄さんは散々私のおっぱいいじったけど、お兄さんのおっぱいはどうかな♪
あんっ!あんっ!お兄さんのおちんちん、気持ち良いのっ!
(そう言い、イタズラっぽく笑い。
小さく細い指先でお兄さんの乳首をいじり、その状態で腰を振り続ける。
強く乳首を摘まみながら、容赦なく愛撫を続けて。)
あっ、優しいのも良いよっ…
(優しく熱いおちんちんを子宮までごりごりと押し付けられて、じわじわとした快楽を感じ、幸せな顔をお兄さんに見せて。
剥けたクリトリスを触られると、電流のような快楽を感じ、お兄さんに倒れ込んでしまう。)
お兄さんの身体、男らしくて好き…そのカッコいい顔も…
(お兄さんの逞しい身体に包まれていると安心するため、小さく身体でお兄さんにしがみつく。)
【分割します、お待ちを】 い、いいよ、沢山出して!お兄さんがごりごり突き上げるお腹の中まで、沢山出して!
あ、あああああっっっ!!
(何度も何度も身体の中心の子宮を突き上げられると、全身を刺激されてるような快楽を断続的に感じて。
激しく絶頂を迎える。
また大量の愛液か吹き出し、熱い中は精液を一滴も残らずしぼりとるように激しく締め付けて。
ぬるぬるの大量のヒダもいそぎんちゃくのようにおちんちんに絡み付く。)
【遅くなっても良いので、たっくさん出しちゃって下さい//お兄さん。】 んくぁ……っ!そういうこと、するかなぁ……!
(唐突に乳首を責められ、思わぬ刺激で体が跳ねてしまう)
(つい出てきてしまった声が少し恥ずかしく、赤くなりながらお返しとばかりに乳首を摘まみ上げ)
(しがみついてきた鈴の声に嬉しくなり、ギュッと抱きしめ)
俺も鈴の事が大好きだよ……柔らかくて小さな体も、小さなおまんこも。
こうやって俺のことを好きでいてくれるところも……
(腕の中の小さい体が抱き付いてくると嬉しくて、暖かくて)
(お互いの熱を溶かし合うように体を密着させていく)
(その最中でもトントンと腰を動かして膣奥を小突き上げ)
(射精の許可が出るとイチモツが興奮のあまり亀頭を膨らませ、これまでより膣をこじ開けて)
(興奮で腰も跳ね上がり、これまでの優しいピストンが思いきり子宮に押し込むような、激しいものに変わる)
(中から染み出る愛液をカリ首で引きずり出し、代わりにカウパーを膣中を塗り込み)
いくよ鈴っ!
鈴の小さな子宮に俺の精液出しまくって……!
子供ができるように、子宮をいっぱいにしてやるからっ!
(一滴も漏らさないと絡みつくヒダを巻き込んでズルリと引き抜き、ぬらぬらと光るイチモツを膣口にくっつけて)
(射精寸前の膨らみ切ったイチモツで、最後の一突きのため鈴の腰を掴み)
(今までで一番奥の奥、子宮の中まで届くように叩きつけて)
あ、あああっ!出る、出る、出るっ!鈴の中に出すぞおっ!
(誰かに聞かれるなんてもう考えられない)
(鈴を孕ませてでも自分のモノにしたい。そう思いながら) きゃっ!子宮下りて来てるのにおっぱいそんなにしちゃっ!
あ、きっ、きついよっ!
(中も敏感なのに乳首を刺激され、膣内では子宮が下りて来て。
中はぎゅうぎゅうと締め付けてしまい、激しい圧迫感に包まれる。
絶頂に導くように、不規則に乱暴に、強引に膣内は締め付けて…)
お兄さんのカリ!良いよおっ!
(太いカリで何度も引っ掛かれる度に、身体の内部から刺激を味わって。)
お兄さん!お兄さん!好き!好き!
(お互いにあます所がないほどぴったりと密着して。)
う、うそ!?そんな奥までおちんちん入って!?
(おへその辺りまでカリが入り込み、その刺激と圧迫感に頭が真っ白になる。
口もぱくぱくと開き、目も見開いてしまう。
奥の奥にまでカリが入り、奥の奥まで突かれて、頭が真っ白になり。
突かれる度に愛液が吹き出して、身体が痙攣して。
イキっぱなしの状態にされてしまう。)
イクイクイクっ!!
だして!出してえっ!どんなに怒られても良いから!大好きなお兄さんの赤ちゃん欲しいよっ!
(そう言い、膣内は激しく蠢き、お兄さんの精液を一滴も残らずしぼりとるように。
激しく締め付けて…) 鈴っ!鈴、中に……っ!
(最後の激しい締め付けに、もう我慢することも無い亀頭は鈴口を開く)
(途端に噴出る精液はこれまでよりも多い量で……子宮の壁をべっとりと汚し、まるで妊娠させるまで離れないというかのような粘度で)
(ドロドロの精液が何度も何度も吐き出され、小さな子宮と膣をいっぱいにしていく)
(それでもまだ足りないとばかりに、亀頭を押し付け、グリグリと少しでも精液を奥へと押し込む)
(ようやく出し終えてもまだ鈴を離したくない。そんな気持ちで鈴を抱きしめ)
鈴……凄く、良かった……久しぶりだったからかな。
(鈴の頬に手を添えると上を向かせ、今までとは一変した優しいついばむようなキスをして)
はは、どうしようかな。このまま子供ができちゃったら……鈴は俺と結婚してくれる?
(抱きしめたままゆっくりと後ろに倒れて横になり、鈴の目を見る)
(手は徐々に鈴の可愛らしいお尻に下がって……摘まみ上げるように揉みながら)
とりあえず、親にバレたかどうかかな……殴られるかなあ。
おじさんに鈴をください、って言うしかない、か。 きゃああっ!あ、あついっ!
な、何っ!これっ!ドロドロして、熱いよおっ!
(大量のゼリー状の濃い精液を注がれて、おまんこからは愛し合った証である精液が溢れ出す。
精液はおまんこからごぷりと卑猥な音を立てて出てきていて…行為の激しさを物語っているようで…
肩で息をしながら、荒い息のままお兄さんを見つめて。
部屋の中の卑猥な匂いにもドキドキしてしまう。
一緒に汗と体液にまみれたまま、手を繋ぎベッドで見つめあって…
汚れたベッドを見ると、行為の激しさを物語っているようで。)
お兄さん、大好き、本当に私の部屋でお兄さんとエッチしちゃったんだ。
赤ちゃん、出来ちゃうかもね…出来ちゃったら結婚して育てよう…
私からも説明するから、殴られるぐらいは覚悟しないとね…
お兄さん、大好きだよ…
(そう言い、お兄さんを見つめて、キスをする。)
も、もう、話してる最中にどこ触ってるの…
(小さいお尻を触られて顔を赤くする、手のひらに食い込み、柔らかく形を変える。)
こんなにエッチなら私がずっと兄さんの相手するしかないよね…
これからもよろしくね、瑞貴さん♪
【長い時間お疲れ様でした!お兄さんとのエッチ気持ち良かったし楽しかったです!
本番に時間かけましたが、その分濃厚に出来て良かったかななんて//
また機会があったらよろしくお願いしますね。
では、落ちます。】 【こちらこそ楽しくできました!】
【ラブラブで面白かったので、また機会があればこちらこそお願いします】
こちらも落ちます。 昨日の続き、それか別のメイド設定とかいかがですか?年齢とか体型とか違うメイドなど
メイド以外でも和香のやってみたいことあれば教えてください。 ・昨日の続き
・(昨日と同じく)ご主人様と奴隷メイドを最初から
・部活の監督と生徒
・家庭教師と生徒
この辺が思いつくところですが…
基本的には、昨日と同様にがっつりいじめられたいです 昨日はいじめ尽くした感があるので設定変更してみたいですね。
家庭教師とか面白そうです、そちらの年齢はどのくらいですか?
すでに先生の雌になってて、キャミとショーパン、上下下着無しで好き放題触られたり弄られたりされながら
そんな感じでいじめるのを想像しました うーん…嫌々なのを無理やりいじめられたいというのが希望なんですね
例えばですが、私立中高の理事長さんと部活の生徒とかはどうでしょうか
練習後に奴隷として献上させられる…逆らえば部活の縮小と退学をちらつかされる…
なんていうのはどうでしょうか。
こちら複数でも大丈夫です そうでしたね、ズレててすいません。
理事長と生徒ですね、それも面白そうです。
ちなみに家庭教師とかだとどんな感じになりますか?
複数は、和香さんが別の登場人物のレスも書かれるってことですか?
それも楽しそうですね。 家庭教師だと、脅されるとかして部屋でがっつりいじめられる展開ですかね…
理事長版は、校内かどこか別室でという展開でしょうか。こちらなら和香ともうひとり、ふたりの展開はできると思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています