シチュエーション系H・11 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561233207/ 絵茉ちゃんよりオトナだからね。絵茉ちゃんより女の子のきもちよくなるところ知ってると思うよ?
(耳元で囁いて耳朶を軽く噛んで)
本当にいや?いますっごい気持ちよさそうな声出てたけど、本当はもっとしてほしいんじゃない?
(前のボタンを全て外すとぱっと広げて、可愛らしいデザインの下着を丸見えに)
だめだよー絵茉ちゃん。自分から誘っておいてやっぱりやめようなんて生殺し…俺もヤりたい盛りだからさ、諦めて
(耳朶をちゅっと吸うと顔を首筋に寄せて、鎖骨まで降りていくようにキスをする)
【了解です】 (耳朶を甘噛みされて一瞬切なげな顔をして首を竦め)
んぁっ…や…っ、だめ、だめってば…!
(いやいやするように首を横に振り)
ほ、ほらぁ、ご近所さんだし?次に会った時に気まずいじゃん…っ
やーっ、違うからぁ
やだ、もう…っ、これ外して…っ!
(手錠を外してもらおうとカチャカチャ音を立てて、脚をばたつかせる)
(不安から悠輝さんを止めようとしてはいるものの、心のどこかで期待もしていて微かに甘い声が混じる)
んっ…、やぁ、んっ…!
(舌が這う感触に首筋を逸らせて) んー、そうかなあ。ここでやめても、最後までシテも気まずいんじゃないかな。せっかくだからちょっぴりアブノーマルな体験していかない?
(ちょっとした悪戯のように提案して、ブラの上からゆっくりと胸を揉んで)
外してあげてもいいけど、そしたら全部脱がせて普通のえっちになっちゃうね。俺はそれでもいいけど、絵茉ちゃんは物足りなくなっちゃうかな?
近所のお兄さんに声かけてまでしたかったんだもんねー
(鎖骨からお腹まで舌を這わせていって、暴れる脚を掴んでぐいっとM字に広げる) やぁっ…!だめぇっ…
わたしから誘ったけど…、でもやっぱりやだって言ってるのにぃ…っ
(可愛らしいピンク色のブラに包まれた、やや小ぶりだけど形のいい胸が部屋の空気に触れて)
んっ、んーっ…!
そ、そうじゃなくてぇっ!
これ外して、やめようって…
…やっ!やだぁっ!
(足を掴まれると反射的にぐ、っと力を入れるけれど、男の人の力に敵うはずもなく)
(ブラとお揃いの、ピンク色のぱんつの中央は期待にほんの少し湿り気を帯びて色が変わってて)
いや…っ、は…恥ずかしいから、だめ…っ
(薄い布1枚に多い隠されたそこに視線を感じると、羞恥に顔赤く染めて) でもさっきから絵茉ちゃん気持ちよさそうだからなー
気付いてる?俺に舐められて、パンツ濡れてるよ
(内腿を触れるか触れないかぐらいの強さで撫でて、湿った部分を指先でちょいちょいとくすぐる)
あんまり汚すと帰る時大変だよね。取っちゃおうか
(そう言うと許可を取るでもなくショーツに手を掛け、見せ付けるようにゆっくりと脱がせていく) ちが…っ、気持ちよくなんかないもん…っ!
(手が自由にならないため、表情と言葉で抵抗を示す)
やっ!やんっ…あ、だめってば…、んぁあっ
(濡れた薄布1枚のとこに触れられると、びくっと腰を引いて)
(悠輝さんの指先の動きに、無意識にそこがひくついて甘い声を洩らし)
やぁっ、だめっ…見ないでぇ…っ!
…っ、んっ…
(優しく剥ぎ取られた下着は透明に糸を引く)
(恥ずかしくて赤い顔を横に逸らせて) 本当に気持ちよくない?さっきから可愛い声出して、すっごいやらしい顔してるけどなあ…
(糸を引く下着を満足そうにひらひらとさせて、ブラも外そうと背中に手を潜り込ませる)
見ちゃだめ?じゃあ目を閉じてるね
(そう言うと目を閉じて再び耳朶を甘噛みして、わざと音を立ててジュルジュルッと耳を舐め回して)
絵茉ちゃん、気持ちいい?ドコがいいか言ってみて…
(ブラのホックを外すとそのままそのまま胸を持ち上げるように滑らせて、直接揉みながら指先で乳首をトントンと掠めるように叩く) んんっ、やだぁ…っ
(見せつけるようにひらひらと下着を目の前に差し出されると、恥ずかしがって首を横に背ける)
んぁっ、やぁんっ…!
(ブラが外されるのにも抵抗できる訳もなく、必死で「やめて」って、目で訴えるのみで)
…ふぁっ…!
耳だめ、そんなにしたら…っ
(耳に水音を響かせられて、きゅっと首を竦めて)
はぁっ…!ぁあんっ…!
(気持ちいいとこ…、って聞かれて答えるのも躊躇してしまうけれど)
(胸の先端、敏感なとこを悠輝さんの指が掠めると、背中を跳ねさせて素直に反応して)
やぁっ…ぁん…っ やだって言いながら感じてるんだ。絵茉ちゃんやらしー
(両手で胸を揉みながら、顔を寄せて固くなり始めた乳首をちゅっと吸って)
ねえ、どこが好き?耳?胸?…それともこっちかな
(耳元で囁きながらペロリと舐めて、左手で胸をいじくりながら右手ですっかり濡れた場所をつうっと直接なぞる) んん…っ!違うもん…っ!
(感じていないふりの言葉とは裏腹に、胸の先端を硬く尖らせる)
やぁ、んっ…!
(濡れた舌の感触にひくんと身体を反らせて)
やぁあっ、いやぁっ、だめ…!
(拘束されて自由が利かない状況に、普段よりも興奮してしまって)
(耳も、胸も、蜜に濡れたそこも全部気持ちよくって)
(それを必死で否定しようと、唇を噛んで耐えて) そっか、気持ちよくないかー…俺の勘違いだったみたい、ごめんね
(申し訳なさそうに胸や下腹部をまさぐっていた手を離して)
じゃあ絵茉ちゃんが気持ちよくないならこれで最後にするから、もうちょっとだけ付き合って
(蜜を溢れさせるそこへ顔を寄せると一舐めし、指で広げてクリトリスに吸い付き、更に反応を見るように膣口を指先で擦って)
嫌だったら本当に最後にするから、言ってね
(鼻先でクリを掠めながら舌を差し入れ、音を聞かせるように舐め回したり蜜を吸ったりする) 俺も遅レス気味なので気にしないでください。お時間厳しいようでしたら落ちても大丈夫ですので気を遣わずに言ってくださいね。 すみません、いいとこなのに続けられなくなりました
悠輝さんのレスとても好みだったのに残念です
落ちます、申し訳ありません すぐ返信があったんですね、気付くのが遅くなってすみません。大丈夫ですよ。
俺も楽しかったのでもし絵茉さんがよかったら日を改めてまたお願いしたいです。今日はありがとうございました。
以下空室 むちむちエロ体型の雌犬の勃起したクリトリスを
とことんいじめてくれる方いますか…?
シチュはAV企画、調教配信、露出調教など…
電マや電動歯ブラシ、クリを糸でぐるぐる巻きにして引っ張ったりして
惨めなアヘ顔にしてください…。
既にアヘアヘの発情状態で始めても大丈夫な方だと嬉しいです。 アラサーで胸が小さくて、今彼氏がいない私を可愛いと言ってくれる弟君や近所の男の子を募集します。
今日は非処女でサバサバした性格でやりたい気分ですかね?
高校生ほどの童貞の弟君をリードしたい気分です。
細かい事は相談しましょう。
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。 近所の年下幼馴染男子でよければやりたいです。
よろしくお願いします。 >>768
はい、侑さんよろしくお願いします。
今までの侑さんの募集内容と違って、ラブラブシチュ希望ですが大丈夫ですか?
お名前は「ゆう」でよろしいですかね?
歳は10歳以上離れてて、昔は侑さんとお風呂に入った感じで考えてます。 今までの、ってのがよくわからないですがラブラブシチュで大丈夫ですよ。
名前はゆうです。
こっちは年20くらいで大丈夫ですか?
鈴佳さんの見た目教えて欲しいな。 今までのって名前でこのスレ見たのですが、同じ字が入った別の方がいたんですね。
勘違いです!ごめんなさい!
歳は20歳で大丈夫ですが、エッチの経験ない方が嬉しいですかね?
私の見た目は眼鏡かけてて胸小さいぐらいしか考えてないですが、何かご希望あります?
家ではいい加減で、家では服きちんと着ないでだらだらした服装とかどうでしょうか? いえいえ大丈夫です。
勘違いだったんですね、意味わかりました。
処女じゃなくてもいいかな、経験は極めて少なめの鈴佳さんがいいですね。
むしろこっちが鈴佳さんより異性経験ある感じ。
家では下着姿ですか?wいいですね
すず姉とかすず姉ちゃんって呼んでもいいですか?
書き出しどうしますか? うーん、今回童貞の男の子リードしたい気分なんですよ、募集の通り。
だから侑君は童貞の方が嬉しいかなって。
そのシチュでも大丈夫でしょうか?
すず姉呼びは嬉しいですw私は呼び捨てで良いですかね? そうでしたね、すいません。それでは童貞で
初めてはすず姉がいいなってねだるのはありですか?
それとも全部お任せした方がいいでしょうか
呼び方お任せしますよ。呼び捨てでも大丈夫。 了解しました!それならシチュは季節外れだけどあえて夏にしてw
格好は熱いし、自分では色気ないと思ってるから下着姿でどうですかね?
両親が旅行に行ってるから料理出来ない私を侑君が手伝いに来てくれたけど。
下着姿見てドキドキするとかで。
それなら書き出しお願いしてよろしいですかね? 分かりました書き出しますね。
少し待っててください。 (ピンポーン)
(ご近所で子供の頃から世話になってるお姉さんの鈴佳さん、両親と暮らしてて今日は1人らしく)
すず姉ー、来たよー。
(手にはスーパーで買った食材の入った袋持ってる)
(ご飯作るの手伝って欲しいということで器用な自分がカレーを作ってあげることに)
(夏の暑い日で蝉の鳴き声がしてる中、シャツは汗ばんで腕も日焼けしてる自分)
(鈴佳さんが出てきてくれるのを待ちながら)
【書き出しとりあえずこんな感じで】 あー…熱い…熱いなあ…もううんざりだよ…
(服を脱ぎ捨て、セミの声にうんざりしていると。)
あ、侑の声だ…
(いつも通りチャイムが鳴らされて、慣れた様子で玄関に向かう。
その姿は下着姿のままで、異性と接触するには無防備過ぎる姿…)
侑、待ってたよ…早くいっしょにご飯作ろ!
カップ麺切れて大変なんだよ!
(そう言い、下着姿のまま侑を見つめる。
安いスポーツブラに包まれた僅な谷間が見える小さな胸。
シンプルなショーツに包まれた小ぶりなお尻が目を引く。)
ん?侑どうしたの?私何かしちゃった?
(侑が自分を見て戸惑うのに困惑してしまう。)
【はい、書き出しありがとうございます、ここからどんどん広げて行ければ♪】 な、なんでもないよっ、だいたいすず姉いつもカップ麺ばっか食べて…
(昔一緒にお風呂入ったりしてる仲だけど、幼馴染とは言え、大人の女の人の下着姿にドキドキして誤魔化すように部屋に入って)
キッチン借りるよー
(買ってきた野菜とお肉を広げてテキパキと準備)
牛肉入りのカレーでいいよね?
(手際よく野菜を洗って刻んで)
すず姉はお肉焼いて火を通して、それくらいできるでしょ?
(お肉のパックを渡して塩胡椒して鍋で焼くだけをお願いする) ん?私の姿?あんた昔さ、私の裸見たことあるじゃん?
私もあんたの裸見たことあるから、おあいこでしょ?
こんな下着ぐらいで困っちゃって。
女としての色気ない身体見てあたふたするって、侑は可愛いなあ♪
(そう言い、眼鏡をくいとかき上げて。
今さら10年以上前の過去の話を持ち出してクスクスと笑う。)
あー、はいはい、料理ってめんどくさいなー、こうすれば良いんだね?
カレーは美味しいよね、侑の作ってくれるカレーは好きだよ。
(侑に言われた通り、調理を進める。
侑のてきぱきした調理を、関心しながら見つめて。
少し大人びた侑にドキリとしてしまう。) それは子供の時の話だろっ
すず姉はいつもその話ばっかりするんだから
(もう思春期の頃からすず姉に女を感じてムラムラして、オカズにして抜いたりしたこともある
それくらい想ってるのに、と考えながら)
(すず姉の鍋に野菜を入れて炒めて水とカレー粉を入れ弱火にして)
(グツグツ煮立ててる間、お米を洗ってる。チラチラすず姉のブラとショーツと肌を見ながら)
(ズボンがもっこり膨らんでしまい、パンツの中で擦れてなんか気持ちよくなってきそうで慌てて目を逸らし)
これでよし。
(炊飯器にかけてご飯も支度できて) だってさー、侑いつもきちんと私にきちんと服着ろとか言うんだもん。
あーつーい!もうやだー!
(そう言い、頬を膨らませて侑を見る。
侑に近づくと、浅い谷間も侑の目に入ってしまう。
腰は細くて、肌もピチピチではないにしろ、歳より少し潤っているぐらい。)
え、えと…侑それ…
(侑の姿を見ていると、ぺニスが勃起している事に気づいて。
流石に普段は無頓着と言えど、気になってしまう。
侑の視線を感じると、身体が熱くなって来て…)
カレーは、後で暖めれば食べれるから。
まずは私の部屋でお話しようか…
その状態じゃ食べる事に集中出来ないでしょ?
(カレーをラップに包み、侑のたくましい手を引き、部屋に案内する。)
【ところで、お風呂場とベッドどっちが良いでしょうか?】 【汗かいてそうだからシャワーからでいいですか?】
あっ!!
み、見るなよっ…
(おちんちんがこんなにしてしまってるのを見られ気まずい雰囲気、でもこれって、すず姉でこんなにしちゃってるってバレたって
恥ずかしくて顔が真っ赤になる)
お、お話し…?
あっ、ちょっと待って!!??
(手を取られると夏用の短パンはおちんちんの形にくっきり浮き出て立ってるのがわかるくらいに)
(説教して怒られちゃうのかなと思いながら手を引かれる) 【シャワーして、それからお風呂場でエッチで良いですかね?】
(部屋のベッドの上に座ると、侑と対面する形になり。
気恥ずかしくなってしまう。)
えとさ、侑、私の下着姿見て興奮しちゃったの?
(侑の顔を見つめて、目をそらさずにじっと強い目線で見続ける)
ただの性欲なら良いんだけど、まさか私だから興奮しちゃったとか?
そんなわけないかー、こんな色気ない身体だし。
(そう言い、恥ずかしさを隠すように笑って。)
侑、私昔彼氏いたけど、今はいないんだ。
(そう言い、侑の肩を掴み、じっと彼を眼鏡ごしの瞳で見つめて。)
私の勘違いなら良いけど、私に何か言いたい事あるなら、今言いなさいよ… (私を見て興奮しちゃったの?とストレートに聞かれ、答えるのが恥ずかしく戸惑うが)
う、うん…(と素直に白状する)
(自分で、色気ない、そんなわけないよねーと否定するので慌てて)
ち、ちがっ!俺は昔からすず姉のこと好きだし
可愛いってずっと思ってるし!
すず姉付き合ってる人いるのかなとか、気になってるし、あっ…
(勢いに任せて好きな気持ちを言いまくって、ふと我に帰り)
い、いないの?彼氏
えと、それじゃその。
(意を決して目を見つめて)
俺、すず姉のこと好きだよ。付き合いたい…ギュッてしたい。
(と告白する) 私の事好きなんだ…嬉しい…
こんな体格でアラサーだよ?しかも処女じゃないし、本当に良いの?
もっと若い女の子じゃなくて。
私もさ、あんたの事気になってたの…私のために頑張ってくれるから。
いつも私の事見てくれてさ、いっしょにいると落ち着くんだよ。
侑、好き、迷惑かけると思うけど、こんな私で良かったら恋人にして…
(そう言い、少し熱っぽい顔で、侑に向かって軽くキスをする。)
侑…んん…ちゅ…
(侑の顔を引き寄せて、濃厚なキスをする。
舌を絡ませると、その卑猥な音と、柔らかい舌が絡む感触に。
とろけてしまいそうな幸福感を感じて。)
私ね、胸とお尻小さいから物足りないって元彼にフラれたんだ。
大分前の時の話だけどね。
(特に体格の事を気にした様子もなく、サラリと過去の話を持ち出す。)
あんたは物足りないとか言わなそうだし、ずっと恋人でいれそうだね。
暑いし、お風呂でエッチしちゃおうか?
「それ」静めてあげる…私何度かエッチした事あるし。
しばらく何年もしてないけどね。
(そう言い、どこか妖艶な目で侑を見つめて、侑の手を引きお風呂場に導く。) 年とか体とかそんなんじゃなくて…
俺はすず姉がいいって思ってるから。
うん、すず姉、恋人になりたい。
(そう言って鈴佳からのキスを受け止めて)
(初めての女性体験にすず姉に任せて舌を絡ませたりしてくとおちんちんはバッキバキに硬くなってしまう)
俺は…すず姉だったら、たぶんずっと欲しがっちゃう
ずっと我慢してたんだよ。すず姉でオナニーしたこと何回もあるし。
(想いを吐き出すと今までしてたことも恥ずかしげもなく言ってしまう)
あっ…あのさ
(お風呂に連れて行かれる途中で恥ずかしそうに)
俺初めて…なんだ。
(お風呂場で服を脱いでパンツを下ろすとまだ女を知らないおちんちんが皮も剥けてカリを真っ赤にして立ててルのを見せて)
うまくできなかったらごめん。でもがんばるから。 【今書いてますが、眼鏡外すかそのまま、どうしましょう?】 眼鏡そのままでお願いします。
レス気づくの遅くてすいません。 さーてと、脱いじゃお、えーい!
(お風呂場に侑を導くと、流石に全裸は恥ずかしくて。
恥ずかしさをごまかすためにブラとショーツを一気に脱ぎ捨てて。
侑にオカズにされた事を知り、興奮していたのか、ショーツは糸を引いてしまっている…
侑の手を引き、お風呂場に導く。)
え?なに?裸で眼鏡だけそのまま!?お風呂なのに。
侑もなかなかマニアックだね…
(そう言い、苦笑するけど、悪い気はしなくて。)
ほら、侑がオカズにしてた生の胸とお尻だよ…触って良いんだから。
(そう言い、挑発するようにピンク色の小さな乳首がある。
小さな乳房を持ち上げて、強引に胸肉を強調する形になる。
小さな乳房は強引に形を変えて。)
それともお尻の方が良い?
(小さいけど、すべすべしたお尻を侑に見せつけるようにして。)
へえ、これが侑のちんちんか、なかなか立派な物持ってるじゃん。
小さい頃と違ってムケてるし、大きい方じゃないの?
(そう言い、イタズラっぽく笑いいきなりぺニスを柔らかい口でパクりと軽く咥え込む。
するとぺニスがぴくんと震えて、侑が感じた表情をするのがたまらなくて。
眼鏡ごしに上目遣いで侑を見つめる。) え、だってやっぱすず姉昔から眼鏡っ子だし。
眼鏡かけた時から可愛いって思ってたし
(裸になってしまうすず姉、昔も見たことがある体なのに今見ると女を感じてドキドキするのとおちんちんを立たせることしかできなくなってる自分)
両方がいい…
(背後から抱きついてお尻におちんちんを擦り付けながら小さめの胸を後ろから触り乳首をいじる)
こんなに柔らかいんだすず姉の身体。
(はぁはぁ言いながら髪の毛に顔を埋め匂いを嗅ぐとそれだけで興奮がまた沸き立ってくる)
(すず姉が前にしゃがみ込んでおちんちんを見られる)
は、恥ずかしいよ。大人になったんだよ。
おっきくもなるって。
(普通よりより大きめに育ったおちんちんを見られ触られてるのがムズムズしてる)
あっ…ああっ
(お口の中に含まれると未知の快感を味わってブルブルって震えて)
すっご…すず姉やらしい顔してるよ。
(眼鏡かけた眼がこっちを上目で見ながら咥えるのに男心がくすぐられて腰がゆらゆら動く) そう言えばさ、あんた前に貧乳眼鏡っ娘ののAVや漫画持ってたじゃん。
もしかして私と重ねてたのかなー?んー?
(そう言い、ニヤニヤ笑って侑のほっぺたをつついて。)
侑、んんっ…おっぱい気持ち良いよ…
(侑に乳房を触られると、たくましい手で小さな乳房の形を変えられる卑猥な光景に見入ってしまう。
乳首も突起してしまっているため、侑の指先が当たる度に刺激を感じて。)
あっ!きゃあっ!気持ち良いよゆうっ!
(久しぶりに触られると、敏感になっているため、電流のような快感が身体に走り、卑猥な声を出してしまう。
身体が熱くなるのを感じ、おまんこも濡れてしまって…)
か、髪の匂いかぐなんて…あんたマニアック過ぎ…まだ洗ってないのに。
そんだけ愛してくれるのは嬉しいけど。
(そう言い、侑の頭を優しく撫でて。)
侑もさ、成長してるんだ、ドキドキしちゃう…
んんっ…ちゅ…
(歯を立てないように侑のぺニスを口内で愛撫する。
柔らかな唾液まみれの舌で、なぞるように愛撫を続けて。
唾液を貯めて、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて、首を振って愛撫する。
固いけど、どこか柔らかいぺニスの感触にドキリとする。
苦い先走り液と、感じる度に身体を揺らす) な、なんで知ってるんだよっ!!?
(すず姉がずっと近くにいるから貧乳眼鏡っ子に興奮するようになったのは事実)
(すず姉って言いながら精子たくさん出したオナニーも数えきれないくらいしてる)
マニアックな俺はイヤ?
だってリアルすず姉とえっちなことしてるんだもん
いやらしいこといっぱいしたかった、こんな俺でも好きって思ってくれる?
(フェラされながら手を伸ばして胸を揉む、憧れ続けてたすず姉の身体に少しでも触ってたい)
すず姉と毎日エッチできたらいいなって思ってた。
結婚して毎日エッチして、子供できちゃってもたぶんしたいってねだったりして
(オナニーだけじゃなくてすず姉と付き合ったらの妄想が止まんなかったこと、想ってたことをしゃべりながらフェラで感じて)
あ…すず姉…いっちゃいそう
(舌からおちんちんに与えられる快感が高まりの頂に導かれて、顔の動きが激しくてぎゅっと手を握る)
お口に出していい? 侑…侑の顔可愛い…んんっ!ひゃっ!
(侑の顔を見つめながら、首を動かしぺニスを愛撫する。
口内で加え込み、亀頭の辺りを何度もペロペロと舐める。
侑の絶頂が近いのか、切なそうな顔をしていて。
ぺニスがぴくぴくと跳ね、絶頂が近い事をわかると興奮して。
その状態で敏感な乳房を触られると、鋭い快感が全身に走るよう。)
マニアックな侑も好きだよ、私のせいでマニアックな趣味持ったって事は、それだけ愛してくれたんだもんね。
(笑いながら侑を見つめて。)
いいよ、あんたが責任取ってくれるなら、生でエッチしようか…
お互いに両想いなんだから…気持ち良くエッチしよ…
(そう耳元でつぶやく。)
侑、私もエッチな気持ちになって、我慢出来ない…ああっ!気持ち良いよ!
(そう言い、やや赤づいた陰毛が濃いおまんこに指を入れて、侑にフェラをしながら中の指をかき回す。
今までの行為で興奮していたのか、敏感になっていて。
深い所に指が当たる度に愛液が溢れてしまって。)
侑!いっしょにイこ…んっ!!
(侑を眼鏡ごしの瞳で見つめて、侑をイカせるために精液を搾り取るように激しく唇で愛撫して。
その直後に亀頭を固執に舐め回す。) んんっ!!鈴佳…イクッ…
(すずかって大声で叫ぶように呼んで、腰を震わせるとドバドバッと口の中に射精してしまい
何回も出るのが止まらなくて、口の中に溜め切れないくらいの量に)
んふっ…こっち見てすず姉
(口からおちんちんを抜き取り、軽く自分で扱くともう一度びゅっ!と精子が飛び出して)
(貧乳眼鏡っ子ものでよく見てた、眼鏡付けたままの顔に顔射もしてしまう)
ごめ…お顔にかけたかったから。
(出したところで全然萎えてないおちんちんは上向きのまま)
すず姉とえっちしたい。
ねぇ俺にも舐めさせて?すず姉のおまんこ舐めたい
いいでしょ?
(しゃがみ込んですず姉に片足をバスタブに乗せさせ股を開いて舐めたいって頼み込んで) ゆう…んん!ああああっ!!
(侑とほぼ同時に絶頂を迎えて。
オナニーしていたおまんこから大量に熱い愛液が吹き出し。
侑のぺニスが激しく震えて、精液が口内を満たし、その味と独特の匂いに、エッチな気分になってしまう。
どろどろした精液の苦い味に魅了される。)
え?どしたの侑…きゃっ!?そんな漫画みたいな事してっ!
(侑の方を見つめると、 残った精液が吹き出して、眼鏡も汚してしまう。
眼鏡が精液に彩られて、卑猥な姿を侑に晒している事に興奮する。)
ごくっ…ふう、沢山出たね、侑♪
(そう言い、口内に残った精液を飲み込む、精液を飲み込んだ事で気持ちは更に高ぶる。)
い、いいよ…エッチするなんて思ってないからヘア濃い上に手入れしてないし。
さっきオナニーしたから変な匂いするかもしれないけど…
(足を広げて、一度絶頂を迎えて卑猥な匂いを漂わせ。
卑猥に蠢いているおまんこを侑の目の前に晒して…) すず姉のおまんこ、こんなに毛が濃いんだ…こんなに間近で見たことないから
(エッチな動画や漫画で見るのより濃い陰毛を指で触って掻き分けて割れ目の中を覗き込む)
あっ…(指が割れ目の中から蕩けた蜜を引っ張り出してくる)
これが女の子の…?
(ねばっとしてて指の上で触るとぬるぬるして)
変な匂い…?でもすず姉の匂いなら好きだよ
(わざとクンクンって音立てて嗅ぐ)
チュッ…じゅる…
(目を瞑って口をつけ、舌で花弁をじゅるじゅる音出して舐める)
毛が口の中に入ってくるよ…
(クリトリスに舌を押し付け、肉厚でザラ付いた舌を擦り付け)
すず姉のおまんこ美味しいよ?おまんこも、お尻の穴だって舐められちゃう
(舌を伸ばしておまんことアナルのほうまで舐めてあげる)
はぁ…我慢できないよ。すず姉も?
ねええっちしたい、すず姉が欲しい。 あっ!ああっ!侑の舌良いよおっ!
に、匂いまで嗅ぐなんて…恥ずかし…でも私の全部愛してくれて、嬉しいよ…
(侑の固めな舌でおまんこの中をかき回されると、先ほどイって敏感になっているため。
舌で愛液まみれの内部をかき回される感覚が先ほどよりも気持ち良くて。
ぬるぬるした内部をぬるぬるした舌がなぞるように愛撫する感触がたまらない。
新しい愛液もどんどん溢れて来て、それを舐めとる侑の愛撫が的確で、どんどん快感が蓄積されて行く。)
あ…きゃっ!
(アナルを舐められると、予想外の場所の愛撫に身体が跳ねて。)
侑、気持ち良いよ、でも…でも…
(侑が沢山愛撫してくれたけど、そろそろじれったくなり…肉厚のおまんこを広げて、誘うような熱っぽい顔で侑を見つめて。)
侑…エッチしようか?
私もさ、そろそろ侑とエッチしたかったんだ、おまんこうずいて来ちゃって…
(そう言い、侑のぺニスを優しく掴み、穴の位置に導く。)
このまま真っ直ぐにすれば、はいるからさ…
(柔和に笑い、侑をリードする。) うん、ここがすず姉の…
(導いてもらうと女の人の穴の入り口がわかってくる)
入れちゃっていい?このまま
(腰を前に出すと簡単にヌルヌルの中に入っていく自分のおちんちん)
ふ、ぁ…
(すず姉の片足を持ち上げて前から繋がっていく)
気持ちいい。。
嬉しいよ、初めての相手がすず姉で。
ほんと好きだから、すず姉のことずっと好きだから
(ヌッ、ヌッと蕩けてるおまんこに腰を前に突き出しておちんちんで中を責める)
(入れたまんま足を下ろさせ後ろ向きになってお尻を突き出してもらう)
こっちがいい。
ああっ、めちゃくちゃ気持ちいいよっ
止まんない、すず姉っ
(腰のくびれを掴んでお尻に下腹を叩きつければおちんちんがおまんこをぐちゃぐちゃに掻き回していく) んん…侑の入っちゃうんだね…
(何年もエッチしてないので、久しぶりのエッチで敏感になっていて。
濡れた中に少しずつ大きな亀頭が入り込む感触に魅了される。)
んっ!あああっ!!侑のおっきくて!きついよっ!
(侑のぺニスが一気に入り込み、その圧迫感に戸惑う。
だけど今までの経験上、内部でぺニスを動かすと快感を感じて柔らかくなるため。
侑に指示をする。)
侑どんどん動かして良いよ!侑が気持ち良いなら好きにして良いからっ!
(侑が腰を動かす度に、しっとりとした内部は侑のぺニスに合わせて絡み付き。
ぬるぬるとした膣壁は侑のぺニスに固執に絡み付いて。
動く度に侑に快楽を与える。)
んっ!真っ白になっちゃいそう!
(侑のぺニスで奥をごつごつと突かれると、その度に頭が真っ白になりそうな快感を感じる。)
侑!侑のちんちん奥まで来て気持ち良いよ!
ああっ!お尻に侑の当たってるっ!
(腰を捕まれて、侑が突き上げて来ると、しっとりした柔らかなお尻に下腹部が当たるのに興奮する。)
ど、どう侑?童貞卒業した気分は? おまんここんなに気持ちいいってすず姉が俺に教えたんだから、この先ずっとこのおまんこ欲しがっちゃうからね。すず姉こそ責任取ってよね
(若い体は何度もエッチしたくてたまらないからこれから何回も求めるよってすず姉に言って)
奥に当たるのがいいの?こう?
(お尻に押し付けて腰を捻ってデカイおちんちんの先をゴリゴリと奥に押し付けていく)
すず姉…
(バックで突きながらぎゅーっと捕まえるように抱きつく)
えへへ、すず姉のひんにゅー…すき
(簡単に掴めちゃうちっちゃいおっぱいを両手で撫でながら腰振って)
エッチいっぱいしたらおっきくなるかな?
揉んで吸って舐めて…
(体をくっつけてエッチしてるとおちんちんがムズムズしてきて)
おまんこきもちいいよ…シャセーしちゃいそう
中出ししてもいい?できちゃったらちゃんとセキニン取るから…
すず姉のことずっと好きでいるから。中に出したい。 うん、侑のエッチ気持ち良いよ…
侑はエッチの才能あるから自信持って良いよ。
(そう言い、侑の頭を撫でる。
侑の激しい腰使いで薄いお尻が揺れてしまい、それが恥ずかしい。)
あ!あああっ!侑の奥まで来てイイよ!
(侑のぺニスで子宮を突かれる度に身体は忘れられないような快楽を蓄積し、その度に軽くイってしまう。)
あ!入れたままそんなにおっぱい触られたらっ!
(挿入された状態で乳房を愛撫されると、刺激を逃がす場所がなくて。
乳房とおまんこの刺激を同時に味わい、身体が快楽に溺れてしまう。)
侑、大きくなったら大好きな貧乳じゃなくなるけど、それで良いのかな?
(そう言いニヤニヤと笑いながら。)
もうアラサーだから成長しないと思うけど。
ほーら侑、沢山出して良いんだよ…中に出されるのは初めてだけど…
お互いに中で出すと気持ち良いと思うよ…
大好きなすず姉ちゃん妊娠させたいでしょ?
私のおまんこの中に、ちんちんからびゅーびゅー出しちゃえ…
(眼鏡ごしの瞳で侑を見つめて、卑猥な声色で囁くように言う。)
ほら、おまんこ沢山締め付けちゃうんだから、出しちゃえ!
(おまんこを締め付ける事を意識して、侑を絶頂に導くように。
ぬるぬるのヒダは大量に侑のぺニスに絡み付いて。
根元から先端まで、精液を搾り取るようにぺニスに絡み続けて…) ひんにゅーじゃなくなっちゃうのヤダけど
妊娠したらその時だけおっきくなるんでしょ?
きょにゅーのすず姉も楽しめるじゃんっ
(楽しそうに腰を振って乳首を強めに摘んだりする)
ああーっ…それダメ…いくっ
(あからさまにおまんこ締め付けてくるのが気持ち良すぎて我慢してたのに精子がおちんちんの先に集まってきて)
んーっ!!イク、イクッ!!すず姉っ
いっちゃうーっっっ
(中でびゅーっ!と精子が壊れてホースから出る水みたく出ちゃって奥に注ぎ込んでいく)
ふぅー、んー…
(おまんこに包まれたまま中で、びゅーっ…びゅーっと止まんない射精)
あふっ…
(ズルッと滑っておちんちんが抜け落ち濃い陰毛に精子がいっぱい垂れてくる)
(抱き起こして前からぎゅーって抱きついて)
いっぱい出ちゃった…中出し気持ちよかったから
すず姉…(キスして体を触りまくって)
ベッドでもっとエッチしたい。
(お腹に硬いままのおちんちんを押し付けてまだ足らないと主張している) 侑のちんちん、大きくてキツいけど。
好きな人のちんちんだから気持ち良いよ…
(おまんこは小さくはないけど、侑のちんちんは大きくて、おまんこの中がいっぱいになってしまう程の質量。
だけど、その太い物でおまんこをかき回されると。
苦しいけれどそれも快楽に変わる。)
いいよ!侑!そこ気持ち良い!
だ!だめ!頭真っ白になる!そんな奥までされてる上に!おっぱいまでっ!
(激しい腰使いでセックスしてるだけじゃなく、同時に乳首まで愛撫されて。
おかしくなりそうなほどの快楽を味わっている。)
い!いいよ!侑と結婚するから!沢山中に出してっ!あっ!あああああっ!
(侑の巨根で何度も何度も子宮をごつごつと突かれて、激しい絶頂を迎え。
おまんこもはち切れそうなほど激しく締め付け、大量の愛液が吹き出してしまい。
最後に激しい一突きをされて、ぺニスから大量に濃厚な精液が射精されて。
子宮の中に一気に大量の精液が注ぎ込まれて、今まで感じた事のない感覚を感じ、激しい絶頂を迎える。
身体に熱い精液を注ぎ込まれるのに未知の快楽を感じて。
そのまま力が抜けてお風呂場に座り込んでしまう。
おまんこからは卑猥にどろりと中出しした精液が溢れて来て… はあ…はあ…侑、大好きだよ…
(息を荒くしながら侑を眼鏡ごしに熱っぽい目で見つめて。
お互いに愛し合うように身体に触れながら、侑にキスをする。)
も、もう、スケベなんだから…
でも良いよ、またエッチしても、将来の旦那様の頼みだから。
これからもよろしくね、旦那様。
(そう言い、侑に向かって幸せな顔を見せて、満面の笑みで微笑む)
【長い時間お付き合いありがとうございました!
こんな感じで終わり、でよろしいですかね?
侑君可愛くてドキドキしました//】 (体を流して汗とお互いの液体もシャワーて綺麗にしてタオルで体を拭き)
(すず姉の身体をバスタオルで巻くとひょいと抱き上げて)
連れてってあげるね。
(すず姉がいつも寝てるベッドに寝かせて上から被さると見つめあって)
ご飯作り手伝い来たのに…すず姉とこんなになっちゃうなんてね。
(頬や首にキスしながらバスタオルを外して)
すず姉のお父さんとお母さん今日ずっといないの?
泊まりでエッチしてもいい?
(ちっちゃいおっぱいに顔を寄せてペロペロ舐めながら顔を見つめる)
早くすず姉と結婚して毎日エッチしたいよ。
(おちんちんを割れ目に擦り当ててベッドの上でキスしながらぬるぬるぐちゅぐちゅと愛液精液で濡れた濃い毛のおまんことおちんちんを擦り合わせる) >>810
勢い余ってベッドでの2回戦も書いちゃいましたw
鈴佳さんが良ければもう一回したいなーとか思ってたから
寝る時間ならここで終わっても大丈夫ですよ。 そろそろ眠いので、これで終わりで良いでしょうか?
二回戦書いてもらったのにすいません!
でもドキドキしますね♪
この二人がすぐにこれから激しいエッチするって考えたらエッチな気分になります//
長い時間お疲れ様でした!お相手ありがとうございます。
眼鏡っ娘好きの侑君可愛くて楽しかったです。
これで終わりですが、二回戦も想像させてもらいますね//
では、落ちますね。 はい、こちらこそありがとうございました。
リードしてもらって可愛いお姉さんにキュンキュンしました。
また会えたらお願いします!
ではおやすみなさい。
以下空き 突然雨に降られて、避難させてもらった先で押し倒されるシチュで募集します。
幼馴染みのお兄さんとか親戚とか、警戒していなかった相手に服を乾かしてもらっている間にちょっと強引に迫られたいです。 真由 ◆cZUsIyvOUc さん、お願いします。
年齢設定はどうしましょうか。 >>816
よろしくお願いします。
こちらは中〜高校生ぐらいの想定でしたが、希望があれば合わせますよ。
あとはあまり離れすぎてなければいいかな〜ぐらいです。 こちらこそ、よろしくお願いします。
では、僕と真由さんはエスカレーター式で
大学まで行ける同じ学校に通ってると言うことで。
僕は高校3年の外見は細身で長髪の少しチャラ男(中身はある)、
真由さんの年齢、外見はお任せします。玲と真由さんは従兄弟の関係。
玲はこう見えてもアウトドア好きで、玲のバイクに乗って「ゆるキャン」
(ちなみに装備を厳選すればバイク2人乗りでキャンプ装備運べます)をお試しして。
テント張った後に、川に水を汲みに行った真由さんが急な大雨に降られて、
ズブ濡れになって帰って来た。
って設定ではダメでしょうか?
これで良ければ、後はNGを教えて下さいね。 設定を考えてもらったのに申し訳ありませんが、近所の知り合い宅に避難して…という想定での募集だったのでごめんなさい。 なら、大学で一人暮らしの僕の家に、下校時、大雨に降られた真由さんが避難する、
って設定でどうでしょう。僕は高校の時、田舎に引っ越した親戚の従兄弟で・・。
(クドくてすみません)。 ではそれで。こちらは高校生ぐらいでいいですか?
一番近かった玲さんの家に駆け込んできて、乾燥機を使わせてもらっている間にサイズの合わない部屋着を借りて…みたいな感じはどうでしょう?
NGはスカと乱暴な言葉遣いことです。 OKですよ。申し訳ないのですが、書き出しを作って下さると嬉しいです。 ごめんなさい、睡魔がきてしまって寝落ちしてしまいそうなので募集取り下げます…申し訳ないです。 真由さん、承知しました。
夜も遅いですものね。ゆっくり休んで眠って下さい。
では、僕も落ちますね。 ドスケベむちむち体型の雌犬をクリ責めでアヘ顔に
してくれる方を募集です…!
クリをぐるぐる巻きに縛ったり電マや電動歯ブラシでいじめたり…
無様にイキ狂わせてください…。
大勢の前でアヘ顔を見せたり、配信で惨めな姿を公開したり
グロ切断系でなければ大丈夫なのでとことんいじめてください…。 ウルトラマンタロウのOP思い出したわ
いや関係ないけど 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 場所ありがとうございました。
よろしくお願いします。
スポーツバーか喫茶店での希望ですが
どんな展開が良いか簡単でいいので教えてもらえますか? こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、スポーツバーだと友達に置いて行かれて一人で飲んでる所に声かけて
酔いと試合の盛り上がりのドサクサに紛れて身体を触り、抵抗が無いのをいいことに
店の奥の席で周りの男性客のツマミにされながらおっ始めちゃう感じで。
喫茶店は店長もしくはバイトと二人きりになり…っとこちらはそこまで
細かく設定考えてません、ごめんなさいw 名前つけました。そうま、といいます。
スポーツバー楽しそうでやってみたいけど、周りの男性客の描写があんま自信ないですねー
個室のソファとかトイレで四つん這いさせてお尻に顔突っ込んでクンニしたいです。
あからさまに周りに人いるんじゃなくて、覗かれたら即バレる感じの場所でおっ始める、みたいにしても大丈夫ですか? 分かりました、では是非その流れでお願いします。他にリクエストやngはありますか?
こちらngはスカグロ陵辱で格好はポニテに上は応援チームのユニフォームで下は
ミニスカtバックです。 脱がしやすい肩紐のないブラ付けてて欲しいです。
サッカーのワールドカップとか世界一チーム決定戦見てる感じでいいですよね?
適当に馴れ馴れしくナンパしてスキンシップするのでよろしくお願いします。
月乃さんは嫌がる感じですか?なし崩しで受けちゃう?
書き出しはどうします?
こっちから適当にやりましょうか? 前ホックという手もありますがストラップレス希望でしたら了解です。
野球なら前ボタンのユニとかもありですがご希望の方どうぞ。
ナンパされてご無沙汰なのでなし崩しでお願いします。
良ければ次から私書き出しますよ。 野球は前がボタンで開けられるのか、それいいですね
野球の観戦でお願いしますw
分かりました、なし崩しで。
書き出し甘えちゃいます。よろしくお願いします。 【では野球でw よろしくお願いします】
ええっ、うそ…誘った人が普通先に帰る?もぉ、信じらんない…
(友人とスポーツバーに来たのに友人は早々に知り合いの男性と仲良く店を出た旨の
メッセージをスマホで確認し、小さくごちりながら一人手元のお酒を煽る) (一人でお酒を飲む女性を見つけ、酔った勢いで話しかける)
あれお姉さん一人で寂しく飲んじゃって
ほら優勝決める試合の一打逆転の場面だよ。ここ見逃しちゃだめでしょ
(馴れ馴れしく隣に座ると一緒に大画面の中継を見る)
っ!やった、コレで逆転っ!
(テンション上がってハイタッチを誘い強引にする)
今日は勝ち確定〜お姉さんが勝利の女神だね
(背後からぎゅーってハグして腕の上に巨乳が乗っかる) (にぎわう店内をかき分けて近づいて来た男性に視線を向ける)
友達に置いてけぼりにされちゃったんですよ、酷くにですか?
でもそうですね!せっかくの試合楽しまないとですね!
(言われて吹っ切ろうとする様にグラスを一気にあおる)
(酒と画面内の試合の盛り上がりと共に気分も上がり決定的瞬間に店内と共に湧く)
きゃーやったー!!
(隣で試合中少し打ち解けた蒼真と元気よくハイタッチ)
やりましたね!あはは、そんな大袈裟なー
(酔いと気分の高揚で背後から抱きつかれても気持ちよさそうに背中を預け、
ダボっと少し大きめのユニフォームの首元からは蒼真の腕で押し上げられた
豊満な白い胸の谷間が覗き柔らかお尻が腰に押し当てられる)
【遅レスすみません】 きっとお姉さんと一緒に応援したから逆転できたんだよ、大袈裟じゃないってこういうの運命ってやつあると思うよー
ほら、あとアウトひとつ!
(ハグしながらさりげなくおっぱいを触り試合を見守る、投手が投げたボールは打者が空振りゲームセット、応援チームは数年ぶりの日本一に)
よっしゃー!きたー、優勝、優勝っ
嬉しーほんと今日は最高っ
飲も飲も、もう今日は弾けるぞー
おねーさん、おねーさん、もう嬉しすぎるよ
お祝いしよお祝いの…
(チューしよ?って顔のそばで言って口付けて)
んん…お酒臭いwちゅ…んん
(勢い任せにキス、舌も入れてエッチなやつをしながらユニの中に手を入れておっぱいも触る)
おっぱいおっきいね…おねーさん
ね、あっちの部屋で二人でお祝いしない?
(と個室に誘う)
【自分も遅レスだから大丈夫ですよー】 お姉さんじゃなくて月乃でいいですよ、ふふっ(気分良さげにさらにグラスを傾ける)
あっ、あと一本!あと一本!
(少し分厚いユニフォーム越しでも分かる手に余るほどの膨らみに蒼真の指が食い込むと
無意識に反応してミニスカに包まれたお尻を背後に擦り付けてしまう)
きゃー!来た優勝ー!!
(画面内のスタジアムに負けない盛り上がりを見せる店内で蒼真の腕の中で
ぴょんぴょん跳ね大きなな胸をたぷんたぷん上下に揺らす)
飲みましょう飲みましょう!
ん?お祝いの…んぅっ……(いきなり口付けられて少し驚くものの拒絶は全く見せない)
んっ、それは蒼真さんもですよっ、ふふっ……んっ、ちゅっ……ふぁ…ん
(どんどん深くなる口付けに応えるように差し込まれた舌に気持ちよさそうに
吸い付き、いつの間にか差し込まれて無遠慮に胸を揉みしだく感触に小さく声を漏らす)
ん、Gカップあるの…
あそこって予約席じゃないの?入って大丈夫?
【ありがとうございます】 大丈夫でしょ、もう試合終わったし予約の人も優勝決まって次の店いっちゃうでしょ。
(ノリで個室に入ると大きくリッチな座り心地のソファに腰掛けてもう一回キス)
ふふっ、月乃ちゃんキス好きでしょ?
めちゃくちゃ上手いなって感じたもん。
(ユニの中でストラップレスのブラを指で下げてGカップって自分で言う巨乳を手で触って確かめる)
乳首も触りがいあってコリコリってしてるね
今日はもう優勝決まって忘れられない日だからさ
俺たちも忘れられないことしよ…?
(ユニのボタンを外してブラをたくし上げ)
(うつ伏せにさせお尻を突き出させてスカートをまくり)
気分がいいとエッチなことしたくなっちゃうよね
うわ…(Tバック履いてるのを見つけ)
月乃ちゃん、こんなの履いてきちゃって
襲ってくださいって言ってるみたいだよ
(紐を横にずらして指でおまんこをいじる) (手を引かれ、流されるがままに個室に連れ込まれ、蒼真の隣に腰掛け
再びキスされると受け止める)
んっ…っちゅ……うん、好き…久しぶりだし気持ちいい……
(既に目が軽く潤みとろんとしてる所で下着をズラされ直接胸の突起に触れられると
ピクンと肩が跳ね指先で擦られるとユニフォーム越しでも分かるくらい
ぷっくりと立ち上がり指の中でこりゅこりゅと弾力が増す)
あっ、んん…そこ敏感だからぁ……
忘れられない事って…?
(ユニフォームの前を肌蹴られブラをズラされると弾むように柔らかそうな白い大きな
双丘が弾みながら溢れ出し、体の向きを変えられお尻を突き出すとミニスカからは
小さな白いtバックがかろうじて割れ目を覆っているお尻が晒される)
うん、エッチな気持ちになっちゃうの……
(と言いつつ見せつけるようにお尻を持ち上げて見せ、小さな布地をズラされると
つるつるで若干しっとりしている割れ目が晒される) 今日は気分最高の日だから…したくなっちゃうよね
高ぶると俺もすぐ勃起しちゃうし。
女の子も観戦で興奮すると濡れちゃったりするんでしょ?
(下着をずらして指で触り毛の無いツルツルおまんこの中を指で軽く混ぜ)
月乃ちゃんやっぱ濡れてるね。
綺麗なおまんこしてる…
(顔を近づけてレロレロと割れ目のヒダヒダを舐め出す)
だけど匂いはめちゃ強めでエッチだ。
じゅぱ…くちゅ…んん…ぢゅぷ…
(お尻を掴み顔を押し付けて顔を左右に動かしてクンニ、クリトリスもお尻の穴もおまんこの中も全部に舌を押し当てる)
こうやってナンパでするエッチもたまんないよね
優勝一緒に見届けられたのもあるし、月乃ちゃん好きになっちゃう。
(舌を膣道に押し込んで中を舐めて見せ、その間にズボンを下ろして月乃の視線の先にペニスを出して見せつける) うん、色々と興奮しちゃう…
蒼真さんもさっき抱っこしてきた時ちょっと固くなってたよね?…あっ…ん……
(言ってる間に割れ目に指を入れられると中がきゅっと指に吸い付く)
だってさっきから蒼真さんが胸とか触ってくるから…ひゃんっ!…ぁん…あ…
(熱い舌が割れ目を這うと外の騒音から仕切られた個室でぴちゃぴちゃと卑猥な音が
鳴り始める)
あっんん…それいいっ…ぁふ……あん…あっ………
(外で人の気配がする後ろで秘所を舐め回されると割れ目の先端の突起がぷくりと
勃起し、水音と共に愛液が溢れ始める)
(そして背後でベルトを外す金具の音が耳に入りとろんとした視線を背後に向けると
すっかり立ち上がった蒼真のペニスが目に入る)
あっ、蒼真さんすごく元気… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています