【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552718465/ っ……は………っん…ふ……
(まるで食べられていると錯覚させられる胸元の光景と興奮で敏感になっている
胸の突起が舌先で転がされる度にぷっくりと弾力を増していく)
…ぁ…ぅ…ん………んんっ…はっ……
(かなり押しころしているものの小さく漏れる呻き声が良く聞き取れる)
っ…は……はぁ…………ぁ……
(興奮した息づいかいを小さな個室の中で響かせながら身体を押しつけ合い、
熱い息を首や耳元に浴びながら肉厚なペニスを太ももと割れ目の間の狭い隙間で扱かれると
擦れた秘烈からくちゅくちゅと濡れた音が漏れ出す)
っはぁ……っは…っ………
(片足を難なく持ち上げられるとズレた下着から覗く割れ目はすっかり潤い先端の蕾も
ぷくりと勃起して色づいている)
…早く、おまんこにそのおちんぽ頂戴っ……
(濡れた視線で見上げながら軽く腰を燻らせて濡れた秘所で陸斗の亀頭を煽るように軽く擦り上げる) (頂戴、の声に腰を前に押し出してしまう)
…あっ…
(さっきまでジムでたまたま同じ日に居ただけの他人だった2人が、トレーニング着を乱して下半身を露出して性器を交じり合わせる)
すごい…気持ち…い…い
(肉厚で奥まで程よいホールド感の膣の中は想像以上に気持ちよく、ジムで鍛えた発達した腰がうねるように動いて雪乃さんの穴の中をペニスでグリグリと広げてやる)
(そのままぐいっと両足を抱え上げて、雪乃さんには首に掴まらせて)
んぷ…ぐちゅ…ちゅ…ぷ…ん
(声は漏らさないように深くキスを求めると舌をズルリとねじこめば、唾液が弾ける音がする濃厚なキス)
(そんなシャワー室に肌をぶつけ合う淫らな音が響いてしまう。
ランニングマシンで覗いていた肉付きのいいお尻と下半身に下腹が思い切り当てる、もう緩く求めるなんてできない)
(憧れてたずっと見てた雪乃さんとセックスしてるんだから、止められるはずがない)
っはぁ…(キスから口を解放すると)
好きです…雪乃さん
(耳を噛んで熱い吐息と共に「声を聞かせて下さい」と雪乃さんにねだる) …あはぁっ…………
(一気に中を押し広げるように怒張を埋め込まれると快楽を声以外から逃そうとするように
首と背中を仰け反らせて甘く上擦った吐息を漏らす)
っは…す、ごい……中がいっぱい………
(頬を紅潮させながら自分の奥まで埋められた下腹部うっとりとしながら撫でる)
っは……っ……ふ…んんっ………ぁ…ふぁっ!?
(声を出せない状況で無遠慮に膣壁を擦り上げられる必死で声を飲み込んでる所を
一気に駅弁上体に担ぎ上げられて最奥まで突き上げられると堪らず上ずった声を上げてしまう)
んっ…ふっ…ふぅっ……っちゅ…くちゅっ……んんっ……
(口を塞がれているものの鼻から上ずった声が抜けていくのは我慢出来ていない上に
重ねられた唇、ずっぽりと張り詰めた肉棒を咥え込んだ割れ目からも卑猥な水音は漏れている)
(無遠慮に突き上げられる度に聞き間違えの無い肌のぶつかる音が弾けるように響き、
波打つ尻肉と共に豊満な胸が大きく上下に跳ねている)
っはぁ…ぁ……陸斗、さん……
(不意の告白に身体が反応してついきゅっと中で締め付けてしまう)
…っ声、出したら……我慢、出来なっ……おっきい声…出ちゃっ…ぁ……
(既にかなり必死で声を我慢しているのか頬を紅色に染めて首筋や胸元を大粒の汗が流れている) 誰もいないから大丈夫だよ…バレちゃってもいいじゃない?…もうこういう関係なんだし
(お尻を掴みピストンの衝撃で雪乃さんの身体が後ろに逃げないように押さえつけ)
もっと奥に当たってる…?ここ?
(カリの傘のように広がってるとこが中の愛液を外に引っ掻き出す)
ああっ…お胸が擦れて…気持ちいいね
(雪乃さんの巨乳は自分の胸板の上で揺れて硬い乳首が自分の乳首と擦れ合ってしまって)
このまま中に出していい…?
(舌を出して雪乃さんの舌を誘うと、舌同士をぬるぬる絡めあってそのままキス)
んっ…ゆきのさん…っっ
もういく…ゆきのさんの中に出すっ…中に出すよぉ
っ…!!
(おまんこの中で絶頂を迎えて、ペニスの先端からはドプッ!ドプッ!と女の中に自分の子種を注ぎ込みたい本能のままに中出しして)
はぁぁぁぁ…っ
(雪乃さんに中出しして自分のものにした感覚に悦びの声をあげてしまう)
はぁっ…(腰を引き抜くと、おまんこから床に精液がぱちゃぱちゃっと溢れ落ちる)
んっ…(乱れた格好のままキスで興奮の余韻を分かち合って)
シャワー一緒に浴びませんか…?ぐちょぐちょだし あっ!…ひゃっ…あぁっ……ここ、通えなくなっ、たら…その分っ……
運動に…付き合って…ぁん…もらい、ますからねっ…ああっ…!
(ガツガツと奥を突かれると中の剛直を蜜壺がきゅうきゅう締め上げ吸い付き、
愛液を溢れさせている)
あっ…はあっ……気持ちいぃっ……もっと…頂戴っ…あんっ…ぁ…
(既にビンビンに勃起した乳首が擦れるとその都度中がきゅっと引き締まるのが
陸斗の分身に伝わる)
ああっ、出るのっ?いいよっ、いっぱい出してっ…私もいきそっ……
(口内膣内共に熱い粘膜を擦り上げて絡めさせている感触が悦に拍車をかけ昂っていく)
あっあんっ…出して出してっ……ぁイくっ…いくぅっ…
いっちゃっ……ぁあああっ!!!!
(中で大量の精を吐き出す男根を咥え込んだまま全身をガクガクと震わせて絶頂むかえる)
あっ…は…っんん………
(中を塞いでいたモノが引き抜かれるとツルツルの割れ目がらごぽりと白濁が溢れ出し、
糸を引きながら床に小さな溜りを作る)
んっ…シャワーですか…?そうですね、このままじゃ帰れませんし…… (雪乃さんのシャツとスポーツブラをバンザイさせて脱がす…着ていたものは衝立の上にかけて
ショーツも下ろしていくと精液と愛液に濡れて使い物にならなくなってて)
これ履いて帰れませんね…(裸にすると自分も全裸になり)
(ジムの中で一際気になっていた雪乃さん、その裸体が目の前にあってじっくり眺めながら
壁に斜め向きに掛かってるシャワーヘッドからお湯を出して2人の身体の汗を流していく)
雪乃さんと離れたくない…こんな何度もセックスを求める男なんです。
(シャワーを浴びながらキス…後ろから抱きついてお尻にペニスを擦り付けお腹の下から両手が巨乳を揉んで弄ぶ)
雪乃さん…彼氏は…?ううんいてもいなくても関係ないです。欲しいです。僕だけのものになってください。
(お尻の下で背後からもう硬くなってるペニスを割れ目に滑り込ませ擦り当てて)
このままバックで…壁に手をついて前屈みになって? 大丈夫、下着の替えも持ってくるようにしてるの
…最近陸斗さんに見られながら走り終わるとすごく濡れちゃってたから……
(陸斗が油断して自分の服を脱ぎ出してる所に小さく告を落としてみる)
…私も体力はある方ですし、セックスいっぱい出来るのは嬉しいんですけど…?
(まだ快楽の余韻の残ってる所に口付けられ、ムクムクと再び育っていく肉棒を
擦り付けられながら敏感な胸をいじられると物足りなそうに身体の奥が疼き出す)
彼氏いたらこんな遊び方しません…だから今私を好きなように出来るのは陸斗さんだけですよ…?
(答えながら言われるがまま壁に手を付きお尻を突き出すように身体を折り曲げてみせる) 雪乃さんも僕で興奮してくれてたんですね…僕の方から声をかけたらよかった…
(弾力のある乳首を摘んでいじって身体に刺激を蓄積させていく)
じゃあ…このシャワーを浴びてジムを終わらせたら
ホテルに行って体力無くなるまでセックスしたいです。
(きっと精液が出なくなっても…ホテルでここと同じようにシャワーを浴びて、お風呂の中で、ベッドの上で、バルコニーに出て…オナニーで想像していた何回もセックスをしたくて)
僕は本気ですよ雪乃さん…
(尻肉を掴むとペニスをおまんこにあてがって)
雪乃さんを本気にさせてあげます。
(ぱちゅ…とおまんこの中の混ざった液が泡立って漏れる音をさせて挿入)
ああ…
(抱きついてバックでピストンしながら、うなじと背中を舌の上を押し当て大柄なオスな小柄なメスを犯してる発情期の犬みたいになる)
【そろそろ眠気がーこの話どうやって閉めようかなぁ、雪乃さん終わり方に何かアイデアある】 んっ…でも陸斗さんからここまで積極的に来られたら…っぁ…応えてなかったかもしれませんよ…?
(胸の突起を転がされ弄れるとピクピクと小刻みに身体を小さく反応させて震わす)
陸斗さんって…もしかして絶倫…?
(最初に宣言されていた通り何度も快楽を極めるような状況になりそうで
ドキドキと期待と興奮とちょっとに不安を胸に同じくホテルで繰り広げられるセックスに
想像を巡らせる)
あっ、揶揄ってる訳じゃっ…ああっ……は…
(再び熱り立って反り返った肉竿を挿入されると待っていたと言うように膣壁が
吸い付き奥へと誘い込む)
あっあんっ…すごぃっ…ほんとにもう…あはっ…こんなに、固くっ……
(獣のまぐわいのように犯されもう声を抑える事も忘れて快感に溺れ甘い嬌声を漏らす)
【同じくそろそろ限界ですw 寝ぼけて脳の今の私に任せると
アホ変態設定ぶち込みますよw】 じゃ今日から雪乃さんは僕のもの…ってことで
(そういうと一際激しくピストン…自分のものにマーキングする如く奥の子宮にペニスでノックして印を付けてる)
声いっぱい出ちゃってる…もう誰かに聞かれちゃってるね
シャワー出す音すごくしてるから大丈夫だよ
おっきい声で鳴いて?雪乃さんの鳴き声聞かせて
あっ…いくっ…イクッ!!
(バックで犯す獣セックスのままびゅるっ!と奥に中出し)
じゃ第二話この辺で終わりましょー
次は第3話?それとも別話?
眠いので今夜のとこは落ちて伝言でまたはなししますかー
ごめんねもう寝落ちしそうなんで先にいい?
おやすみなさい。
落ちます いいよっ、私を陸斗さんの好きにしてっ…ひゃんっあっああっ…!
(歯止めが外れたように背後から犯し揺さぶられ全く抑える事の叶わない善がり声が
喉奥から溢れ出す時)
やっあっ…り、陸斗さんがっ…激し…からっ…あんっあっあっ……!
あっダメっ…またいっちゃうっ…あっいくっいくぅっ…
…あっ…んぁああああっ…!!!!
(手を付いてた壁にしがみ付くように身体を支えてながら
びくびくと身体を激しく震わせシャワーの湯に濡れて初回よりも大きな快感の波に飲まれて
絶頂を向ける)
【今晩も遅くまでありがとうございました。
また打ち合わせの予定を伝言板で決めましょう
ではおやすみなさい】
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life time: 256日 16時間 22分 24秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。