【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51
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(女装姿で外出しないこと、という条件を聞いてはくれたが、買い物はしたいと言う。外に出れば知人に気づかれる
危険も高まるのだが)
分かった、よ。じゃあ、できるだけ変装して薫君だと気づかれないようにして、だね。それなら、様子を見ながら
許可できると思う。
(これが精一杯の譲歩で)
(薫君の手に重ねる自分の手が熱くなっているのを自覚してる。手だけではなく海綿体をもつ組織も。抑えるのも
限界に近くなって)
この家の中だけでいい、ボクの恋人になってほしいんだ。かわいい薫君と一緒にいたい。心を通わせたい。
ボクの想いをぶつけたい…。この家にいる薫君に、抗えないんだ…!
(本心の、全力の吐露。ギリギリまで顔を寄せていて) うんっ・・
(変装ありで許可が出ると嬉しそうに返事をする)
(守ってくれる相手が居たら、普段行けなかったところも行けると思い)
えっ・・こいびと…?
何で、ぼくもおじ…お兄さんも・・おとこで…っ
(いきなりの勢いに驚き、小さく離れようとするも手を重ねられ出来ず)
(不意に可愛いと言われると顔を赤くしつつ、言われた言葉に戸惑い)
(返す言葉も表情もどうしていいか分からず、困った視線を相手へ向け)
【スレ立てありがとう御座います!】
【引き続き、使わせていただきます!】 (明らかに戸惑いの表情をしている。同性に告白されたら誰だってこうなるだろう。それでも、言わずにはいられなかった)
嫌なら嫌だって言っていいんだ。もちろん、断られたからって約束を反故にはしない。でも、
(真剣そのもので薫君を見つめて)
女の子の格好をしてる薫君は、それだけ魅力的なんだ。本当は女の子なんじゃないかって思えるくらい。
見てごらん。
(やおら立ち上がり、ズボンとパンツを同時に脱ぐ。股間ははち切れそうなほどの屹立をしていて)
薫君が魅力的だから、こうなったんだ。薫君と愛し合いたくて、こうなってるんだよ。目の前に君がいて、
何もできないのは、辛いんだ。
(こんどはこちらが懇願するような目で薫君を見つめて) (戸惑ったが真っすぐな相手の思いを受けて)
(相手の下半身の様子にまた顔を真っ赤にすると)
(「いいよ」と返事をし、視線を合わせて)
ぼくもそうなる時あるけど…なんでかは知らない
…お兄さんにそう言われて嬉しかったから・・
(返事の理由を告げると、ピクピク揺れ動くそれを見て)
(何故かそれだけで自分のも膨らみ始める)
(窮屈な下着の中で少しずつゆっくりと)
お兄さんは…ぼくと何をしたいの?
・・キス・・とか?
(性知識が無い為にそれ以上の発想が浮かばない)
(もちろん自分のを擦って出したこともなくて)
(勃起は生理現象としか思って居らず) ありがとう…。
(心からの感謝。深々と頭を下げる。嬉しさのあまり抱きしめたくなるけど、薫君の続く言葉が「性に関して無知」
ということを示していて)
分かった。色々教えてあげる。キスや、それよりもっと素敵なことを。
(今度こそ薫君を抱きしめようとする。抵抗しないなら唇も重ねようと…) 【途中ですみません、急に急用が入ってしまいました】
【出かけるのでここまでにさせてください。失礼します】 素敵なこと…?
(警戒はおろか、近付く相手を両手を広げて迎え)
(抱き着く相手を抱き締める)
(相手の鼓動が早いのを感じると唇が重なり)
…っ…ッんんぅ!?…んっ…ん・・・っん…
(舌が入って来たことに驚き、抱き締める手に力が入り)
(舌同士が絡まったり、口内を刺激されると頭の奥に電気が走って)
(深く濃厚なキスが続き、唇が離れると呼吸を少し乱し)
ぼく・・はじめて、キスした…っ
こんなに・・っ・・気持ち いいんだ…
(下着を押して短いスカートが押し上げられると中が見え)
(膨らみの先には先走りが染みて出来たシミをつくり) 【残念ですが・・お気をつけて、いってらっしゃい!】
【お相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします】
【落ちます、以下空室です】 えっちなことやさしく教えてくれるお兄ちゃんいませんか〜? >>1さん、スレ立てありがとうございます。
使わせていただきます。
お相手してくる男の子はいないかな? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>1さんありがとうございます。。。!使わせてもらいます。。。! ごーさんっ(背中をツンツンして振り向いた相手に笑顔で言い)
こんにちは、よかったらお相手お願いします!
したいことやご希望お願いします お、薫、こんにちは!
(背中に小さな指が当たり、振り返り気付き…)
暖かくなってきたね!どうしようかな。ちょっと考える。 豪さんが考えるのを待っていて、返事書くの忘れてました・・!
ぼくも考えてみるから豪さんのお返事待ってます! (昼間の誰もいない、休校中の小学校…交代制での勤務で、今日は当番日。)
(ジャージのハーフパンツとTシャツ姿で、ザッと見回りをし、職員室で事務仕事…)
独身だからって、当番日多くねえか?
(自分以外は中高年の先生か、若くても子持ちで、当番日は多く…)
【先月卒業した小学校に、無断で立ち入る薫とかで良いかな?そういった関係はなかったか、未遂があったくらいで、お互い意識あり程度の感じでとか。】 (たまたま確認した教室の窓が開いていて)
(頑張れば自分でも入れることもあり中へ侵入する)
誰も居ないよね…
(静かな教室の不気味さに少しだけビビりながら)
(確認しながらゆっくりと入るが、手を付いた机が傾き)
わあッ…!
(ガタンガガッと机と椅子が倒れる音が響き)
(落ちた時に打った頭を押さえて蹲り)
【わかりました!】
【書き出しありがと、よろしくお願いします!】 ん?
(遠くの教室から物音がし、走って確認しに行き…)
誰だ?
(机と椅子がズレている床に、男子が倒れていて…)
大丈夫か?ん?薫?
(駆け寄ると、3月に卒業した薫だった…)
何やってんた、大丈夫か?
(怒る口調でも、頭を押さえる薫を心配し…)
(俺にとっては…特別な生徒だった薫…)
(2年前の夏…興味と欲求、流れで…未遂ではあったものの傷付けてしまったかもしれない相手だ…)
【勝手に書き出してごめんな。今日もよろしく!】 (近付く足音に逃げようとしたが出来ず)
(すると名を呼ぶ聞き慣れた声に気付き)
せんせい……?
(薄く開いた瞳で相手を見ては、打ちどころが悪かった振りをしようと)
(瞳を閉じて意識を失った様にその場に倒れて)
……………
(相手がどういう対応をするのか試す形になってしまったが)
(ピクリとも動かずに名演技をしてみせて) (あの事があった以来、お互い気まずさからか、…担任を持たない自分と薫の接点は、体育の授業くらいで…)
(卒業までまともに会話することすらなく、今日の再会で…)
(意識を失う薫をそっと抱え…保健室へと移動させ…ベッドへと寝かす。)
(動かしてよかったのかも判断に迷うところだったが…)
今、救急車呼ぶからな…
(そう伝え、職員室へ戻ろうとし…) (救急車を呼びに戻ろうとする相手の服を掴み)
(分かる様に引っ張って動きを止めると)
呼ばなくていいよ、演技だもん・・
(上体を上げて呟き、相手を見上げる)
(呆れて説教を始めようとする口に)
(不意に顔を近付けて唇を重ねては離し)
今日ここにぼくが来た理由…わかる?
(今着ているシャツと学ランのズボンは次に行く学校の制服で)
(身体に合った制服でボディラインが出る新しい制服を相手に見せたい、という理由もあり) (呆れて怒鳴ろうとする口を、薫の口で塞がれ…)
おい?
(あの時以来の距離感に、子供相手に心拍数が上がる…)
(中学の制服であろう格好、普通は成長を見込みブカブカと大き目が多いが、薫はやたらとジャストな着方で…)
わからないな…
(こちらの心配をよそに、結果元気そうな様子に安心し…)
(呆れた様子で振る舞う…)
そんなに小さな制服着てたら、すぐに着られなくなるぞ?
(ベンチに腰掛け、やれやれといった表情で薫に伝え…)
んで、なんで不法侵入みたいに、学校へ来た? (キスに動揺しない相手に小さくムスっとしては)
(立ち上がり座る相手の前で回って見せて)
お下がりだからこれでいいの。
どう・・? 似合ってるかな…?
(シャツを入れ、括れた腰からお尻と足のラインを見せながら得意気にして)
(どうしてここに来たか問われると相手の目の前まで近付き)
先生が夏休みの時、言ったでしょ
生徒だからもう出来ないって、……今はもうここの生徒じゃないよ?
(相手の片方の太腿に座ると、小悪魔のように耳元で囁く)
(あの思い出を甦らせながら片手はハーフパンツの前に優しく触れ) 似合ってはいるけど…
(伝える途中で…こちらの太腿にまたがり…)
(あの時よりも少し成長し大きくなった薫…それでもまだ幼くて小さな身体…)
もう生徒じゃないとか…そういう問題じゃなくて…
(当時よりも背伸びをしているのか、大胆な行動に移り…)
(半勃ちのハーフパンツに…薫の小さな手が掛かり…)
(薫を引き寄せ…両手を回し抱きしめる…)
俺を困らせたいのか…?
(素直な行動とは裏腹に、受け入れるかを迷いながら伝え…)
あの時の…続き…俺も何度も考えてたよ…
(ムクムクと薫の手の中でハーフパンツは太く硬く脈打ち…)
薫も…ずっとしたいと思ってくれて…今日ここへ来たのか?
(自分の汗と薫の制服の匂い…互いの熱で籠った匂いが混じり…) (がっしりとした腕や胸に優しく包まれると肩を震わせ)
(あの時の匂いがして、頬を薄赤く染めながら身悶え)
(「困らせたいのか」という問いには首を振って否定し)
うん…ぼくもずっと、考えてた・・
この時まで・・ずっと…ずっと…我慢してたから
…せんせいの匂い・・だけで、ほら…ね?
(片手は勃起し硬くなった先を捏ねるように握って刺激し)
(自分のズボンが膨らんで張っている様を見せながら呟く)
あの時の、続き・・・・しよ?
(映画のワンシーンのように高揚した気持ちを抑えきれず)
(誘うような言葉を言いながらキスをする、先ほどよりも深く必死に)
(唇を貪りながらも自分のシャツのボタンを外していき) 【薫ごめん、用事ができて続けなれなくなってしまった…】
【また今度続きからお願いして良いかな?申し訳ない。】 【ううん、用事お気をつけて!】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>15で再募集させてください。。。!
ボクにお兄さんの見せてくれたり触らせてくれたるお兄さんいませんか。。。? まだいらっしゃいます?
少し意地悪なプレイを希望です。 こんにちは!
意地悪はどちらがするのですか?
ぼくとお兄さんの関係のご希望もありましたらお願いします! ありがとう。名前もつけました。
俺と薫は恋人同士。でも薫は俺に隠れて他に男と会っていた。
薫は「社会勉強のためにお話ししただけ。エッチなことはしてない」と言うけど、嫉妬してる俺は信じない。
本当に何もしてないか試してやる、と薫をハダカにして・・・
という展開なのですが、いかがですか? わかりました!
ありがとうございます、恋人同士で行為の有無はどちらがいいですか?
書き出しも出来るので言ってくださいね
されるのであればお願いします! 俺と→何度もあり、けっこう開発されている
他の男→本当にない。その男は下心あり。
じゃあ、薫が俺の部屋でくつろいでいるところから始めようか。
書き出しするので待ってね。 (社会人の俺に恋人がいるのは不自然なことじゃないだろう。その恋人が同性であること、小学生であることを除けば、だが)
(とある休日。政府がコロナ云々で外に出るなと言ってるから、大人しくしていたら恋人がやって来た。まあ、家で
静かにしてる分には問題ないだろうが、こちらには不愉快になる理由があり)
(俺のそばでマンガを読んでいる薫。けっこう上機嫌のようだが、こちらは不機嫌だ。こちらは軍事雑誌を読みつつ
時折チラリと薫を睨み、また雑誌に目をやっている)
【こんな感じで始めました。あらためてお願いします】 (お邪魔しますの返事が素っ気なかった感じがするが)
(続きが見れなかった漫画が見れるとあってそちらに意識がいき)
ふふ…っ……
(ゆっくりと絵とセリフを堪能しながら読み進め)
(うつ伏せで足をパタパタと動かして)
あれ、これ最新刊無いよ?
(新しい刊が無いと机の上やベッドの辺りを見るも無くて)
(返事がなかったことも気にしながら定位置に戻り)
(先程と同じ姿勢になると、相手をちら見し気にし始める)
【書き出しありがとうございます!】
【よろしくお願いします】
【呼び方はご希望ありますか? なければお兄さんか陣さんにしようかと】 (最新刊がない、という言葉にも返答せず。あちこち探り始める薫を細目で睨みつつ、沈黙のまま。元の場所に
戻った薫が、こちらを気にし始め)
なあ、薫。
(雑誌をテーブルに置き薫に近づく。その表情は険しいもので)
おまえ、俺に何か隠してるだろ。
(普段より低めの声。自分でも苛立っているのが分かる。それでも、はっきりさせておかなければならないと考えており)
【特に考えてませんでしたが「陣さん」でお願いしますね】 (呼ぶ声色に気付き、読み進める漫画を置いて)
(寝転んだ体勢からあひる座りになり見上げる)
(続いて隠し事は無いかという問いに)
…隠してないよ?
(少しだけ間があったのは相手の聞いたことのない声に緊張し)
(考えてから返事をした為であって疾しいことは無く)
陣さんは・・なんで怒ってるの?
(子供な故に率直な質問を相手へぶつけてしまう)
(その顔に動きを止め、怯え始める表情)
【わかりました!】 怒っちゃいない。ただ、腹立たしいだけだ。
(かなりの無茶ぶりだが、あっさりとそう言って、スマホをいじり始める。とあるSNSのコミュニティを出し)
これ、薫だな?
(そこには、顔写真つきのプロフィール画像が出ており、続いてメッセージもいくつか。「かわいいね」から「よかったら
会わない?」「お小遣いあげるよ」といった、いかにも「狙ってます」な内容もちらほら)
ついでにこれだ。
(そのSNSの別のコミュニティ。「会わない?」とメッセージしていた男が「薫を抱いた。精液全部出し切った」と書いていて)
こいつ、誰だ? 他の男とやってからここに来たのか、ん?
(嫉妬のあまり、体がかすかに震えていて) 一緒だと思うけど・・
(相手が何にその感情を向けているのかも分からないまま)
(スマホを弄る相手に小首を傾げては見せられた画面を見て)
うん、そうだよ
(直ぐに自分だと認めるとスマホを弄り違う画面を見せられ)
(会って話をした相手の架空の投稿内容に驚き)
え、会ってお話ししただけだよ?
こんなことしてないし…モデル?の仕事の話で……あの…
陣さん・・・・?
(会って話したと言った時から相手の体が怒りで震えているのが見え)
(本当の内容を言っても言い訳にか聞こえず、険しいままの表情に怯えて)
(静かに立ち上がり、目が合った野生動物から逃げるように身を引き) (プロフィール画像を「そうだよ」と無邪気に言う薫。しかし、続いての投稿内容に青ざめた様子で)
仕事の話、で? それから?
(立ちあがって後ずさりする薫を追いかけるように、こちらも立ち上がって薫に寄っていく。無意識のうちに壁際に
追い詰めるような位置取りになっていて)
お仕事の中には「マクラ営業」って、相手と寝て仕事をもらう方法もあるって、知ってるか?
仕事の話って、そういうことか?
(半分キれかかってるような、怒気を孕んだ声。それでも、頭のどこかは冷静な状態で)
してない、というなら、こいつは虚偽の投稿をしてるんだから「名誉棄損」になるかもな。こいつ、訴えるか?
そのためには「内容はウソだ」と証明する必要があるけどな。
(言いながら、薫の頬に手を伸ばす) それから・・? えっと……
(怯えた状態で質問を続けられると慌ててしまい)
(あたふたしつつ一生懸命に考え言葉を出そうとしたが)
(圧を感じる言葉の連続に押され)
知ってるけど…そんなことしないよ・・
…会ったのはあの人ひとりだけで、っ・・・
(壁に背をつけ相手の陰に覆われながら見上げる先で)
(伸びてきた手に肩を揺らして恐怖を感じるも動けず)
・・うん、…どうしたら・・しょうめいできるの・・?
(頬に優しく触れる手と相手の形相が矛盾していて)
(身体を小さく震わせながらそう聞き) (無意識の動きのはずだが、薫が部屋の隅で震えているのに妙に納得した。怯えた顔で弁明してくるが、半分は
耳に入っていない。それでも、必死になってることは理解でき)
一人、か。たしかに、調べてもそれ以上は出てこなかったしな。
(少しだけ、声の怒気を押さえて)
証明は、少し難しいぞ。
(頬をなでていた手を、首筋に流していく。ネコのノドをくすぐるように指先でなでてやり)
徹頭徹尾、俺の「恋人」であるということを示さないとならないからな。
(そして手を離し)
まずは、全部脱いでもらおうか。そして「俺以外の誰にも使わせてない場所」を指で開いて見せるんだ。
(普段の、荒々しくはあるけど優しい「行為」とは違う導入を命じて) んっ…擽ったい・・
(怯えているせいかいつものように手を払って除ける余裕もなく)
(肩を震わせて強張った小さな声で呟き)
…全部脱がなくても・・・・っぅ、脱ぎます・・
(恥ずかしさからそう提案はするものの視線に心が折れて)
(服を脱ぎ始める、擦れた服からはいつもの洗濯した匂いが仄かに香り)
・・・・はい・・・・・・・・
(全裸になってもし行為があったとしても自分がお風呂に入っていたら分からないんじゃと考えるも)
(何も言わずに思ったことは心の中にしまい込み、相手へお尻を向けては)
(回した両手でお尻の山を左右に広げて見せる、その変な感じにちんちんは少し反応を始め) (少しだけ言葉で抵抗し、観念する薫。震えながらも全ての衣服を脱いでお尻をさらす少年を見やって)
見た感じ、おかしいところはないようだな。だが、触ってみないとわからないこともあるし。
(自身の手で臀部を広げてすぼまった菊座を見せる少年。その場所のそば、本来の性器は大きくなり始めていて)
おや? ひょっとして見られて感じてるのか? 今までこんなことなかったのに。
(また少し声が低くなり、臀部を広げている手に自分の手を重ね)
これはもう、もっと慎重に調査しないといけないな。
(テーブル脇のブックケースに何故か入っていたローションを手に取り、両手をローションまみれに。右手の人差し指を
薫のアナルにあてて)
どれ、本当に俺以外に使わせてないか、調べるか。
(そう言って、指をゆっくりと挿し込んでいき)
(同時に、左手も太ももの間からペニスに伸ばし、ねっとりと捏ね始めて) (ちょっとした変化を利用して疑いをかけられ)
(見られていると意識すればするほどにヒクついて動く)
・・これも陣さんのせい…っ、同級生の子に…
かんちょうされて・・変な声出ちゃうから・・・・からかわれる・・し…
(学校での苦労も相手のせいだと愚痴のように話してしまい)
(重なった手に腰をピクンと跳ねさせて反応すると)
(ローションを塗り広げた穴に指を挿入されて)
…んあッ・・ゃ、りょうほうしたら・・ぁ…
(きつく指を締め付け受け入れていくが、前も擦られると)
(絞るように強い刺激で指を包み込み甘い声を上げ)
・・っん・・ぁ…ぁあ・・・・んんっ・・・ゃ・・ぁ…
足に・・ちからが・・ッん・・ぁ・・・
(ゆっくりと確かめ焦らすような刺激に足を張って締め付けに強弱がつき始めると)
(挿入の快感に足に力が入らなくなり、へなへなと壁に手をついたまま座ってしまう) 【ちょっと間が開きすぎなのが辛いな。悪いけどここまでにして】
【落ちます】 【ぅ・・遅くてごめんなさい;】
【お相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お願いして、いい?
ちょっと乱暴に抱いてほしいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています