【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51
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ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
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【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
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深夜の公園でトレーニング中に、ムラムラしてトイレに向かったら、昼間の公園で何度か会ってる顔見知りの薫がついてきてとか。
俺のトレーニング用のスパッツが、いつもより大きくて勃起してるのを薫は気づいていて興味持ってくれたみたいなのでどうかな? それでお願いします!
書き出しした方がいいですか? ありがとう!
なんとなくイメージあるから、こちらから書き出してみるよ!
少し待ってて。 (ランニングを終え、いつもの公園でストレッチをし…)
ダメだな…ムラつく…
(微妙な肌寒さと湿気の残る深夜の公園…)
(人のいない深夜で良かったと…自身の股間の状態に参りながらも…)
トイレで…抜くか…
(改装されたばかりの公園のトイレは、意外にも明るく…)
(小便器で用を足し、そのままゆっくりと扱き始める…)
(頭の中での妄想は、女ではなく…少年だった…)
(ここ数ヶ月…独り身が続き、WEBで漁るネタが、思わぬ方向に傾き…)
(もっぱら少年相手が多くなった…自分でもヤバい方向性に気づきながらも、無垢で純粋な少年を相手に妄想にふける…)
【お待たせしました。今日もよろしく!】 (家の人と喧嘩をして飛び出し、行く当てはなかったが)
(昼に来る公園を思い出して歩みを進めていると)
(トイレへ入る見知った顔を確認すると静かに中の様子を探り)
…っ………
(声をかけようとしたが、相手の行為に声を止め)
(その様子から視線を外せず喉を鳴らすと)
…………………
(静かに歩み寄り、幽霊のように真近くの角から)
(覗き見ていると内股に足をしてモジモジしつつ)
(相手の興奮に同調するように気持ちが高揚するのを感じ)
【書き出しありがとっ!】
【よろしくお願いします!】 (久しく抜いていなかったせいもあり、我慢汁が糸を引き垂れ…)
(無意識に瞑っていた目を開け…小さな気配を感じ…)
えっ…?
あっ、いや、ごめんな…汚いモノ、見せちゃったな…
(慌ててスパッツの中にモノをしまう…)
こんばんは…何回か昼に会ったことあったよね?
っていうか…いつから…見てたのかな?
(気まずそうに伝えながらも、染みを作るスパッツは、亀頭や雁の形を浮き立たせ…) ううん…あっ
(汚い物をとしまってしまう相手に小さく声が出て)
(また布に隠れてしまったが形が浮き出たままで)
こんばんは…
ここに入って行く、ところから・・?
(頷いて何度か会っていることに返事をして)
(何処からと聞かれると素直に言い)
お兄さんは・・・・なんで、まだ大きくなってるの…?
(こちらに気付いてからの仕草や表情を見ていると)
(急な事態に治まるどころか勃起したままの様子を見て)
(鋭い問いかけをして、近付くと目の前に立ち見上げる) そっか、小便して…その後のも…
(気まずさと合わせて、妄想に近い少年が目の前にいる状況に、スパッツの中の熱は鎮まらず…)
いや、そのさ、ここのところ抜いてなかったからな…って、意味わかるか?
(どことなく興味がありそうな少年の反応に、更に染みは広がり…)
君…もしかして、興味ある?これに?
(スパッツの上から、扱くような手つきで触れ…)
俺さ…本当は君みたいな男の子に、触らせたりしてみたかったんだ…
変態だろ?
だから、嫌だったら家に帰りな。
(扱く手つきを止め、優しく頭を撫でこの場を去るように促す) うん・・全部見てた。
(相手の様子を観察するようにじぃと見つつ真っすぐに答える)
(理由にも相手の視線に疑いの目を向けていると)
(相手の本当の気持ちが零れ、頭を撫でられ)
やっぱり・・そうだったんだ
(聞こえるように呟くと頭を撫でる手に触れて)
(頬に移し、そして指を甘噛みしながら)
(唇を当て舌の感触が残るように咥え込み刺激する)
…っ・・指じゃなくて、ここも・・
して欲しいですか…?
(相手を挑発するように言葉を丁寧にして呟くと淫らな笑みを浮かべ)
(自分の指でシミを作る亀頭の裏筋をなぞり) (頭を撫でた手を、少年は自ら頬や顔に滑らせ、こちらの指を咥え始め…)
(挑発するようなセリフに、脈がある事を確信する…)
(指を咥えられながらの、小さな手でスパッツ越しに刺激され、背徳感が一気に増し、呼吸を乱しながら、天井を見上げ…)
(見上げた顔を下へと戻し…)
慣れてるのかな?こういうの?
それとも、強がってる?
(優しく頭を撫で直し…)
お兄さんは、もう少し慣れてない感じの子が好きだけど…
君が咥えたいって思ってくれてるなら、頼みたいよ…小さい君の口の中に、俺のコレを入れてみたいよ。
でも、強がって今みたいにしてるなら、無理はさせたくないな?
(無理はさせたくない…ありえない状況に、どこか冷静さを取り戻し優しく頭を撫で続け…)
(こちらの好みを伝え…彼の本心を探る…)
(本当の合意を取れない行為は望まず…) (自分が思った通りの反応をする相手の様子に)
(ゾクゾクと身体の内から湧き出る快感を感じると)
(強がってる?という問いに肩を一度揺らし)
お兄さんだから・・お兄さんだけにしたい…
(DMで相手と直接画像交換したことを思い出すと)
(下腹部より少し上のお腹に日焼け痕で作った星マークを見せ)
(偽名でやりとりしていたのが自分であることを明かし)
昼に会った時も、優しくしてくれたから・・
それで…あの・・
(相手を見上げてから膨らみに視線を落とすと)
(躊躇しながらも腕を伸ばし、両手で触れようとして) 君が…?
(腹の星を見せられ…偽名の少年と目の前の少年がつながる…)
君だったのか…
(気付いてあげられなかった事を申し訳なく思いながらも…)
(この感情や欲求を抑える事は出来ず…)
優しく…か…
そうな風に思ってくれてるのに…
いいんだな?
(こちらの膨らみに改めて触れようとする手を取り…)
個室に…行こうか?
(鍵を閉め…二人きりの空間に年甲斐もなく鼓動は高鳴る…)
(少年を便座に座らせ…一歩前に進み…)
俺も…君にさせたい…君だけに…俺のをさせたい…
(少年の目の前に、形の浮き出た下半身がくる位置になり…小さな手を膨らみに誘導し…)
くっ…
(思わず息を漏らす…同時に更に硬く勃起し…)
脱がせてくれるかい?
それとも、スパッツ越しで、もう少し触ったりしてみる?
(優しく頭を撫でながら引き寄せ、少年の顔をこちらの膨らみに埋めさせ…)
可愛い…こんなに可愛い顔に…押し付けちゃってるよ…
また我慢汁…出てる…汚しちゃうな… うん…
(移動に手を引っ張られ個室に入ると鍵のかかる音がして)
(壁に囲まれ匂いが籠ると気づく)
んんっ…ぅ…ぁ………っ
(顔を埋めると鼻に我慢汁がつき、えっちな匂いに声が漏れ)
(股をモジモジさせると片手で自分の下腹部を揉んで弄り始め)
(マタタビを嗅ぐ猫のように瞳を蕩けさせるともう一方の手をスパッツにかけ)
くちで・・してみるね
(汗と我慢汁で張り付くそれをずらし、ぶるんと勢い良く飛び出ると)
(我慢汁が飛んで頬につき、ピクピク動くそれを見つめてから)
(顔を近付けて裏筋に一度キスすると舌で撫でるようにして)
(まだ慣れていないが優しく刺激していく) (幼い少年との初めての行為に…思春期の初めての女相手以上に興奮し…)
頼むよ…
(こちらの下半身で、少年も興奮してくれているのか、自身で股間を弄るのが確認でき…)
(改めて晒す肉棒は、我慢汁でベトつき…強い雄の匂いと汗の匂いが混じり…)
うっ…唇…
(少年の柔らかい唇が裏筋に当たり…血管を浮き立たせた肉棒は更に跳ね上がり…我慢汁が湧き滴を作る…)
可愛いよ…
(あまりの気持ちよさと可愛さに、思わず顔を引き寄せてしまう…)
あ、ごめんな…可愛くて、たらまらなかったからさ、つい…
そしたら…そのまま玉にも、キスしてくれるか? 【ぅぅ・・豪さん、寝落ちしそうだからしちゃう前に落ちます;】
【折角会えたのにいい所でごめんなさい;;】
【今日もお相手感謝でした、また会った時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【こちらも少し眠気が来始めたところだから、大丈夫だよ!】
【また会えたら続きからでもお願いしたいな!】
【今日も遅くまでお相手ありがとう!】
おち
以下使えます >>189で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>235
何度か募集しているようだけどプロフィールある? こんばんは!こちらは20代半ばで、身長は178。
筋肉質で黒の短髪です。
プロフや名前を教えてもらえたらうれしいな。 >>236さん、おちたかな?
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? >>250
いますよ!こんにちは!
したいことご希望ありますか? こんにちは!
そうだな〜こちらの希望は薫くんに女装してほしいかな
薫くんはどんなシチュがいいのかな? わかりました!
@女装して外出中、変なナンパからお兄さんが助けてくれて・・
A女装がお兄さんにバレて口封じに・・
Bお兄さんの頼みで女装して家事をすることになって・・
だと好きなものありますか?
お兄さんの意見を聞いてから書き出します!
他に服装やシチュのご希望あったらお願いします1 じゃあ3でお願いできるかな?
服装は両肩が出た上着にミニスカとニーソックスがいいかな
こちらはTシャツに短パンというラフな格好です
書き出し、お願いするね! ごはん美味しかった?
(満足そうに座ってお茶を飲む相手に)
(お皿を片付けながら聞き洗い終えると)
えっと・・・・掃除も終わったし、あと何かすることある?
(最初は恥ずかしがっていたが家事をすることに集中していて)
(自分の格好を忘れていた、エプロンを外して椅子にかけると)
(自分の問いかけにこっちを見詰めたまま止まっているのに気付き)
ちょっと、まさにぃ?聞いてる?
(手を振って相手が我に返れるよう呼びかけ)
【よろしくお願いします!】 あぁ・・・
凄く美味しかったよ・・・
(食器を洗う薫の後ろ姿にみとれてしまい)
えっ、あ・・・あぁ
そうだな・・・
(我に返るも薫から視線が外せず)
薫と・・・・・・セックスしたいな・・・
もう一週間、会ってなかったし、凄く溜まってて・・・
(ベッドに腰をかけ胡座をかいて)
(いつの間にか短パンの股間が膨らんでいて) んー……!
(相手のシャツをアイロンでもしてあげようかなと)
(次にすることを考えていると、唐突な性行為の欲求に)
ホントは・・それがしたかっただけじゃないの?
(既にズボンをテントのように膨らませる相手と表情を確認し)
(少しだけ期待はしていたが、近付き膝をついて)
(その膨らみをくすぐるように両手を柔く走らせて刺激して見ると)
…ぁ、ゴム無くなったままだけど・・まさにぃ買って来た?
ぼく用の一番小さいのしか、今はないけど・・
まさにぃのだと大きいからすぐ破けそうだし…
(弄っていた手を止めてそっと立ち上がると顔同士を近付ける)
(唇を重ねて互いの舌を絡ませて濃厚なキスを堪能すると唇を離し)
(先程の体勢に戻ると、ズボンの前を開けて下着を捲り直に握って擦り始め) だって、そんな格好してたら誰だって我慢できなくなるよ・・・
(股間をまさぐる薫に興奮は高まり)
ゴム?
そういえば買ってなかったな・・・
薫のゴムでも使ってみるかな
うっ、うく・・・っ
いいっ・・・いいよ、薫・・・
(キスをした後、ズボンとパンツを脱がされて)
(露出したちんぽは我慢汁を漏らしながら薫の手コキに蕩けた表情で感じてしまい) ぼくじゃ買えないから・・次までにちゃんと買ってね
(両手で握りながら上下に扱き、見上げつつ話す)
(言葉を言い終えると相手の乳首を吸って)
(自分が過去にされたことを相手にも仕返しのようにしてみて)
まさにぃのいつもより硬い…溜まってるのは本当なんだ・・
(クスっと小悪魔のような笑みを零して手を激しく動かしていたが)
(相手の様子を伺いながら手を弱めて焦らしていると)
…っんん……っ…んぅ…ッんん…
(我慢汁で潤んだ亀頭を舌先で迎えるとそのまま喉の奥まで咥え込む)
(空気を抜いて隙間を無くすとじゅるじゅると音を立てて) んっ、んん・・・っ
薫・・・エッチ過ぎる
(乳首を刺激され体がビクンッと跳ねて)
あぁっ・・・薫っ・・・
早く・・・もっと気持ちよくしてっ
(焦らされると自ら腰を振り)
はぁっ!
い、いいよっ・・・薫っ
薫のフェラ・・・最高っ
(両手で薫の頭を抑えると我慢できないとばかりに腰を激しく振り) (口の中いっぱいに広がる相手の匂いに瞳を蕩けさせ)
(自分で動いている間に、ショーツの前を膨らませて)
(膝をつくスカートの前を不自然に形を変えていて)
んんっ・・んぅ…!・・んっ…んっン…
(顔を下腹部に埋めて動いていると頭を鷲掴みにされ)
(喉の奥を突き上げる勢いて挿入され始め苦しそうにして)
んうっ…んく…ふぅ…ぅ…ンん!…っん…
(広がる匂いに脳を擽られるような感覚に肩を震わせると)
(苦しさに歪む表情は更に蕩けて) はぁ・・・はぁはぁっ
いいよ・・・薫のその表情・・・
凄くそそられる
(ちんぽをしゃぶらせながら右足の爪先をスカートの中に入れて)
薫も興奮してるんだ?
俺のちんぽしゃぶりながら勃起させて・・・
ほんと、エッチだね・・・薫は・・・
(下着の上から膨らみを爪先で刺激して) んッ…ぁ・・まさにぃのせいだからね
(ビクンと大きく身体を震わせて口から抜くと頬に亀頭が当たり)
(我慢汁が付着して糸が引き、相手の足へ擦りつけるように腰を動かし)
んッ…っ…ンん…んっ…っぅ…ぅん・・ッん…
(再び咥え込み動き始めると相手の手の力に半分任せて動き)
(舌を絡めながら生暖かい口内で包み込み絶頂へ導くように)
(途中息をじゅるじゅると吸って刺激して必死に動き) はあっ、ぁあ・・・
あっ・・・いきそうっ
(射精が近付くと腰を小刻みに振り)
あっ、あぁっ・・・
か、薫・・・っ
(薫の膨らみを刺激する爪先に力を入れ強く刺激すると)
で、出るっ・・・
ちんぽザーメン・・・くうぅっ!
びゅくんっ、ぶぴゅぷっ、どぷっ!
(濃厚な大量のザーメンを喉奥に吐き出して) (蕩けた表情で苦しさに耐えていると言葉と同時に)
(喉の奥に熱い精液が広がるのを感じて飲み込む)
…っんく、んく…っぅ…ぅあ…っ…
(小さな喉を鳴らして絡みつく液体を必死に飲み込んでいく)
(広がる匂いに頬を真っ赤に染めて肩を震わせる)
…んんっ…は・・ぁ…っ…まさにぃ・・っ
出し過ぎ・・っ
(口から抜き取ると勃起したままのそれを見詰め)
(自分は達してはいないが、匂いと行為に腰が抜け)
(その場にあひる座りをしたまま唇に精液がついていて) ふぅ〜
久し振りだから、いっぱい出たよ
(薫の頭を撫でながらまだまだ萎えないちんぽを脈打たせて)
次は二人で気持ちよくなろうな?
(薫の腕を掴むとベッドに上げて)
(薫をうつ伏せに寝させお尻を突き上げさせるとスカートを捲り上げ下着をずらして)
小さくてぷりぷりしたお尻・・・美味しそうだな・・・
(薫のお尻を両手で鷲掴みすると左右に拡げて)
それに・・・この淫乱なケツ穴・・・
俺を誘ってる・・・
(ゴムを付けるのも忘れるとアナルに亀頭を宛がい)
いくぞ・・・薫・・・
薫のケツ穴とセックスするからっ、ふんっ、んんっ!
(狭いアナルに容赦なくちんぽを沈めて一気に根元まで挿入してしまい) (精液の飲み込んだ後も口の中に残る感覚と匂いに)
(肩を震わせて感じていると腕を引っ張られ)
まさにぃ…っ
(お腹の奥が疼き、身悶えながらも名を呼んで見上げ)
(気持ち良くして欲しいと求めるようにされるがままになり)
……っう…ぁああッ…っは…ぁ…
(腰を震わせて埋められた刺激に大きく声を上げて背中を撓らせ)
(挿入されただけで達すると射精しながらも相手を締め付け)
…っく…ぁあ…ゃ、まさにぃ…ごむ…っ
忘れて・・ふぁあッ…ぁ、なか・・だめッ……そとに・・っひ・・ぁ…
(絶頂でふとお尻の中の感覚に違和感を感じると思い出し)
(言うも動き始める相手の突き上げる度に甘い声を上げ)
(シーツを力いっぱい掴みながら服も体も乱れ) くっ・・・うぅ・・・っ
凄い締め付けっ
(根元まで飲み込んだ結合部を見て)
ふんっ・・・ふん、ふんっ
(薫の言葉が耳に入らず)
(快楽を求める為に腰を振り始め)
か、薫っ・・・
ひとつになってるよ・・・俺と薫がっ
(背後から覆い被さると両手を服の中に入れ)
(ブラのカップをずらすと乳首を指で摘まみ)
はぁ・・・はぁ・・・
腰が止まらない・・・っ
(乳首を執拗に刺激しながら薫の小さなお尻に股間をパンパンッと打ち付け) (表面は柔らかく芯が硬い熱いもので奥を抉られるように突き上げられる)
(動物のようにこちらの言葉が届かず、必死に腰を打ち付ける相手に)
(後ろから覆い被り逃れられない強い刺激に締め付けは強くなり)
…ふあッ…ああッ…ゃ・・ぁああっ…ぁ…あッ…
(時折突き上げる時に亀頭が前立腺を押し擦りながら)
(奥を刺激されると意識が飛びそうな程に快感を受け)
…ぁあっ…また、きちゃ…ぁ…っん・・んぁ…
あッ…ああっ…っんぁあ・・ッ……
(胸も一緒に刺激されると、再び込み上げてくる絶頂に)
(締め付けを強くし始めると内壁の肉がうねりると)
(精液を飛ばさずにメスイキをして果て) いいぞ、薫・・・
もっとエッチな声で鳴くんだっ
(薫の締め付けと声に限界が近付き)
あっ、また・・・またいくっ
いくぞ薫・・・っ
このまま中出しするからっ・・・俺のザーメン、ケツ穴で飲むんだぞっ
あぁっ・・・出るっ、出るっ・・・
うぅっ!
びゅくんっ、どぴゅっ、ぴゅぴゅっ!
(薫がメスイキしたのと同時に果ててしまい) (お腹の奥が締め付けられる快感に肩を揺らしていると)
(お尻の中で熱い液体が広がるのを感じて身震いをし)
…っん…ぁあ……っ……
(射精が終わるまで奥に挿入したままの相手、身体を押して抜き取り)
(仰向けになると肘をついて軽く上体を上げて精液に濡れた勃起を見ると)
まさにぃのばか・・っ・・また、中に出した…
・・気付いて…言ったのに・・っ
(足をM字に広げて、相手の胸を片手でポコポコと叩いて怒り)
(叩く動作で力が入ると遅れて一気に中出しされた精液が)
(ヒクつく穴から湧き出すように溢れ出て、その感覚に「んあ」と声をあげ) はぁっはぁ・・・はぁっ・・・
(結合を解き体を回しこちらを向いて睨む薫)
(目の前で足を開きアナルからザーメンが逆流する様子に興奮が冷めず)
そんなに怒るなよっ・・・
薫を俺だけのモノにしたいから・・・中出ししてしまうんだよ・・・ごめんな
(叩く薫の手首を掴むと抱き寄せて)
シャワー、浴びに行こうか・・・
(お姫様抱っこすると歩き出して)
ふふふっ・・・風呂場でも・・・たっぷり中出ししてあげるからな・・・覚悟しとけよ?
(顔をニヤつかせながら)
【そろそろ時間かな?今日も付き合ってくれてありがとう!】
【薫くんの募集見ただけで、ちんぽ勃起しちゃうよ?】
【また上手くタイミングが合えばよろしくね?抜かずの三連発してみたいな・・・】
【じゃあ落ちるね!】 【ぅー・・習い事行かずにお兄さんともっとしたかったな…】
【今日もお相手感謝でした!お会いした時はまたお願いします!】
【ぼくも正人さんが来てくれてとても嬉しいです!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? >>285で募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? わ、遅れてごめんなさい!
お願いします!
豪さんがしたいことありますか? こんばんは。薫はお眠じゃないかな?
今日もよろしく!
最近旅行とか行けてないから、俺は最近男の子に興味が出てきた旅行者、薫は男に興味がある旅行先の子とかがいいかな?
薫は何かあるかな? んー・・少しだけ眠たいから長くは出来ないかもだけど・・
豪さんはそれでもいいですか?
そのシチュでお願いします!
世話役の仲居さんをつけれる旅館で豪さんはぼくを指定した・・とかになるのかな? 眠たくなったらその時は遠慮なく教えて!
どっちかっていうと、世話役とかよりも地元の素朴な男の子とかがいいかな?
もしそれで良ければ書き出します! (何かと外出が困難な日々が続いた…。)
(それも少しずつではあるが改善され、久々の旅行で、思い切って離島へと出かけた。)
(そこまで観光地化されているわけでもなく、海や山、清流などがあり、屋内での時間が長かったせいか、島内は全て自分にとってどこへ癒しになる。)
(旅行の目的は、他にもあった。あろうことか、この歳になり、男に興味をもつようになった…しかも成人ではなく子供だ…)
(そんな自分をリセットすべく出かけたが、ここには可愛い子がたくさんいる…どこかで期待している自分がいるのか、レンタサイクルで回りながら、地元の男の子に目が奪われる…)
(休憩を兼ねて、自転車を降り、河原へと向かう。夏のような日差しに、Tシャツは汗ばむ…)
【いつもこちらの希望をありがとう!改めてよろしくお願いします。】 (河原で遊んでいたが近所の子達は先に帰ってしまい)
(一人で水辺の生き物を探していると風に帽子を飛ばされ)
(驚いて見上げると近くの木の枝に引っ掛かってしまった)
……っくしゅ・・・・……
(川に入って居た為に濡れた白いTシャツは肌に張り付き)
(下は学校用の水着で枝にかかる帽子を見上げて一度くしゃみをし)
…っ……んー・・なにか投げる物・・・・
(木を蹴って見るもかかる枝に振動も行かず)
(何かを投げて取るかと見回した時、相手と目が合い)
【書き出しありがとう!】 (少し進むと、木の上を眺め困る少年と目が合う…)
(自分が試されているかのようなシチュエーションに、鼓動が高鳴る…)
(水着姿でシャツが透けるその少年は、自分の好みだ…)
こんにちは。ちょっと待ってて。
(デイパックを下ろし、木に登る…)
(手を伸ばし帽子を掴み降りると…)
はい。今日風強いもんな。
(微笑み少年に帽子を手渡す)
君、地元の子? (目が合って知らない顔に誰だろうと小首を傾げ)
(すると近付き帽子を取ってくれた)
あ、ありがとう・・・
(受け取った帽子を両手で持っては相手を見上げる)
(地元の子か問われると頷いて答えて)
お兄さんは・・?
(荷物を見てから相手へと視線を戻し)
(興味を持ったのかそう聞くと透き通った眼差しで見詰め) どういたしまして!
(透き通る眼差しと、透けたシャツに浮かぶ小さな胸の突起に目が奪われる。)
(その可愛さかに、無意識に日焼けをした大きな手で、お礼を言う少年の頭を撫でる。)
俺は旅行で来てるんだ。俺の住んでるゴミゴミした所とは全然違って、海も山も川も、ここはいい所だね。君が羨ましいよ!
Tシャツ、濡れちゃってるけど…川で遊んでたんだ?いいな。俺も川入ろうかな?
(Tシャツとハーフパンツを脱ぎ、白のボクサーパンツ一枚になり川へと入り…)
うわ、まだ冷たいな…
(一通り泳ぐも寒く、川から出て水を滴らせ…少年の下に戻る…)
(筋肉質な身体には汗と川の水が滴り…)
(ボクサーは陰毛な色や亀頭の形や色が分かるくらいに透け…)
こんなに冷たい川で泳いでたんだ?君すごいね!
(デイパックから、タオルを取り出しで頭を拭き…)
(少年がこちらに興味があるかを確かめるように…少年な目線などを確認し…) (ごつごつした大きい手に頭を撫でられると「ん」と小さく声を漏らす)
(濡れた髪のせいで手の熱までも感じて)
旅行してるんだ…、ごみごみ・・・・?
(どういう意味なのか気になって口に出して考えていると)
(脱ぎ始める相手を見ていると川へ入ってしまった)
(一通り泳いでこちらへ戻ってくると視線がパンツに行き)
ぼくは毎日入ってるから大丈夫だけど・・
……ぁ・・・・お兄さんパンツの中…透けてちょっと見えてる
(気付いて故意に自分のタオルをそこに当てて隠してしまう)
(タオル越しに手に触れた感触に視線をそこから離さず)
ぁ・・ごめん…
(自分の欲を満たす為にした行為、余計なことをしたと気付き)
(タオルを押し当てる手を離すもそのタオルを両手に抱えて大事そうに持ち) (少年の視線は、こちらの下半身に…)
あ、ごめんな…
(普通の子なら、ここではしゃいだり、もっとからかうような反応をするはずだが…)
(少年のはこちらのボクサーの上からタオルをかぶせ…そのかぶせたタオル越しの感触が下半身に伝わる…)
(しばらくそのまま触れ続けられ、少年の視線はそこに向けられていて…)
(少しずつ血流が早くなり…堪らない状況に半勃ちになる…)
(ふと我にかえる少年は、こちらのボクサーから手を離し詫びられ…)
君も…ここ…
(こちらのボクサーに当てがわれていたタオルを大事そうに持つ姿やその様子に確信を持ち…)
(少年の透けた乳首に触れ指を弾き…)
お兄さん…女の人ともエッチな気分になるけど…
君みたいな可愛い男の子とも…エッチな気分になってしまうんだ…
君も、俺みたいな男でも…エッチな気分になってもらえるなら…
人の来ないところに…案内してもらえないかな?
(そう伝えると、その意味を伝えるように彼の手を取ると、こちらの勃起したボクサーに触れさせ…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています