【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51
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関連スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
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いますよ!こんにちは!
したいことご希望ありますか? こんにちは!
そうだな〜こちらの希望は薫くんに女装してほしいかな
薫くんはどんなシチュがいいのかな? わかりました!
@女装して外出中、変なナンパからお兄さんが助けてくれて・・
A女装がお兄さんにバレて口封じに・・
Bお兄さんの頼みで女装して家事をすることになって・・
だと好きなものありますか?
お兄さんの意見を聞いてから書き出します!
他に服装やシチュのご希望あったらお願いします1 じゃあ3でお願いできるかな?
服装は両肩が出た上着にミニスカとニーソックスがいいかな
こちらはTシャツに短パンというラフな格好です
書き出し、お願いするね! ごはん美味しかった?
(満足そうに座ってお茶を飲む相手に)
(お皿を片付けながら聞き洗い終えると)
えっと・・・・掃除も終わったし、あと何かすることある?
(最初は恥ずかしがっていたが家事をすることに集中していて)
(自分の格好を忘れていた、エプロンを外して椅子にかけると)
(自分の問いかけにこっちを見詰めたまま止まっているのに気付き)
ちょっと、まさにぃ?聞いてる?
(手を振って相手が我に返れるよう呼びかけ)
【よろしくお願いします!】 あぁ・・・
凄く美味しかったよ・・・
(食器を洗う薫の後ろ姿にみとれてしまい)
えっ、あ・・・あぁ
そうだな・・・
(我に返るも薫から視線が外せず)
薫と・・・・・・セックスしたいな・・・
もう一週間、会ってなかったし、凄く溜まってて・・・
(ベッドに腰をかけ胡座をかいて)
(いつの間にか短パンの股間が膨らんでいて) んー……!
(相手のシャツをアイロンでもしてあげようかなと)
(次にすることを考えていると、唐突な性行為の欲求に)
ホントは・・それがしたかっただけじゃないの?
(既にズボンをテントのように膨らませる相手と表情を確認し)
(少しだけ期待はしていたが、近付き膝をついて)
(その膨らみをくすぐるように両手を柔く走らせて刺激して見ると)
…ぁ、ゴム無くなったままだけど・・まさにぃ買って来た?
ぼく用の一番小さいのしか、今はないけど・・
まさにぃのだと大きいからすぐ破けそうだし…
(弄っていた手を止めてそっと立ち上がると顔同士を近付ける)
(唇を重ねて互いの舌を絡ませて濃厚なキスを堪能すると唇を離し)
(先程の体勢に戻ると、ズボンの前を開けて下着を捲り直に握って擦り始め) だって、そんな格好してたら誰だって我慢できなくなるよ・・・
(股間をまさぐる薫に興奮は高まり)
ゴム?
そういえば買ってなかったな・・・
薫のゴムでも使ってみるかな
うっ、うく・・・っ
いいっ・・・いいよ、薫・・・
(キスをした後、ズボンとパンツを脱がされて)
(露出したちんぽは我慢汁を漏らしながら薫の手コキに蕩けた表情で感じてしまい) ぼくじゃ買えないから・・次までにちゃんと買ってね
(両手で握りながら上下に扱き、見上げつつ話す)
(言葉を言い終えると相手の乳首を吸って)
(自分が過去にされたことを相手にも仕返しのようにしてみて)
まさにぃのいつもより硬い…溜まってるのは本当なんだ・・
(クスっと小悪魔のような笑みを零して手を激しく動かしていたが)
(相手の様子を伺いながら手を弱めて焦らしていると)
…っんん……っ…んぅ…ッんん…
(我慢汁で潤んだ亀頭を舌先で迎えるとそのまま喉の奥まで咥え込む)
(空気を抜いて隙間を無くすとじゅるじゅると音を立てて) んっ、んん・・・っ
薫・・・エッチ過ぎる
(乳首を刺激され体がビクンッと跳ねて)
あぁっ・・・薫っ・・・
早く・・・もっと気持ちよくしてっ
(焦らされると自ら腰を振り)
はぁっ!
い、いいよっ・・・薫っ
薫のフェラ・・・最高っ
(両手で薫の頭を抑えると我慢できないとばかりに腰を激しく振り) (口の中いっぱいに広がる相手の匂いに瞳を蕩けさせ)
(自分で動いている間に、ショーツの前を膨らませて)
(膝をつくスカートの前を不自然に形を変えていて)
んんっ・・んぅ…!・・んっ…んっン…
(顔を下腹部に埋めて動いていると頭を鷲掴みにされ)
(喉の奥を突き上げる勢いて挿入され始め苦しそうにして)
んうっ…んく…ふぅ…ぅ…ンん!…っん…
(広がる匂いに脳を擽られるような感覚に肩を震わせると)
(苦しさに歪む表情は更に蕩けて) はぁ・・・はぁはぁっ
いいよ・・・薫のその表情・・・
凄くそそられる
(ちんぽをしゃぶらせながら右足の爪先をスカートの中に入れて)
薫も興奮してるんだ?
俺のちんぽしゃぶりながら勃起させて・・・
ほんと、エッチだね・・・薫は・・・
(下着の上から膨らみを爪先で刺激して) んッ…ぁ・・まさにぃのせいだからね
(ビクンと大きく身体を震わせて口から抜くと頬に亀頭が当たり)
(我慢汁が付着して糸が引き、相手の足へ擦りつけるように腰を動かし)
んッ…っ…ンん…んっ…っぅ…ぅん・・ッん…
(再び咥え込み動き始めると相手の手の力に半分任せて動き)
(舌を絡めながら生暖かい口内で包み込み絶頂へ導くように)
(途中息をじゅるじゅると吸って刺激して必死に動き) はあっ、ぁあ・・・
あっ・・・いきそうっ
(射精が近付くと腰を小刻みに振り)
あっ、あぁっ・・・
か、薫・・・っ
(薫の膨らみを刺激する爪先に力を入れ強く刺激すると)
で、出るっ・・・
ちんぽザーメン・・・くうぅっ!
びゅくんっ、ぶぴゅぷっ、どぷっ!
(濃厚な大量のザーメンを喉奥に吐き出して) (蕩けた表情で苦しさに耐えていると言葉と同時に)
(喉の奥に熱い精液が広がるのを感じて飲み込む)
…っんく、んく…っぅ…ぅあ…っ…
(小さな喉を鳴らして絡みつく液体を必死に飲み込んでいく)
(広がる匂いに頬を真っ赤に染めて肩を震わせる)
…んんっ…は・・ぁ…っ…まさにぃ・・っ
出し過ぎ・・っ
(口から抜き取ると勃起したままのそれを見詰め)
(自分は達してはいないが、匂いと行為に腰が抜け)
(その場にあひる座りをしたまま唇に精液がついていて) ふぅ〜
久し振りだから、いっぱい出たよ
(薫の頭を撫でながらまだまだ萎えないちんぽを脈打たせて)
次は二人で気持ちよくなろうな?
(薫の腕を掴むとベッドに上げて)
(薫をうつ伏せに寝させお尻を突き上げさせるとスカートを捲り上げ下着をずらして)
小さくてぷりぷりしたお尻・・・美味しそうだな・・・
(薫のお尻を両手で鷲掴みすると左右に拡げて)
それに・・・この淫乱なケツ穴・・・
俺を誘ってる・・・
(ゴムを付けるのも忘れるとアナルに亀頭を宛がい)
いくぞ・・・薫・・・
薫のケツ穴とセックスするからっ、ふんっ、んんっ!
(狭いアナルに容赦なくちんぽを沈めて一気に根元まで挿入してしまい) (精液の飲み込んだ後も口の中に残る感覚と匂いに)
(肩を震わせて感じていると腕を引っ張られ)
まさにぃ…っ
(お腹の奥が疼き、身悶えながらも名を呼んで見上げ)
(気持ち良くして欲しいと求めるようにされるがままになり)
……っう…ぁああッ…っは…ぁ…
(腰を震わせて埋められた刺激に大きく声を上げて背中を撓らせ)
(挿入されただけで達すると射精しながらも相手を締め付け)
…っく…ぁあ…ゃ、まさにぃ…ごむ…っ
忘れて・・ふぁあッ…ぁ、なか・・だめッ……そとに・・っひ・・ぁ…
(絶頂でふとお尻の中の感覚に違和感を感じると思い出し)
(言うも動き始める相手の突き上げる度に甘い声を上げ)
(シーツを力いっぱい掴みながら服も体も乱れ) くっ・・・うぅ・・・っ
凄い締め付けっ
(根元まで飲み込んだ結合部を見て)
ふんっ・・・ふん、ふんっ
(薫の言葉が耳に入らず)
(快楽を求める為に腰を振り始め)
か、薫っ・・・
ひとつになってるよ・・・俺と薫がっ
(背後から覆い被さると両手を服の中に入れ)
(ブラのカップをずらすと乳首を指で摘まみ)
はぁ・・・はぁ・・・
腰が止まらない・・・っ
(乳首を執拗に刺激しながら薫の小さなお尻に股間をパンパンッと打ち付け) (表面は柔らかく芯が硬い熱いもので奥を抉られるように突き上げられる)
(動物のようにこちらの言葉が届かず、必死に腰を打ち付ける相手に)
(後ろから覆い被り逃れられない強い刺激に締め付けは強くなり)
…ふあッ…ああッ…ゃ・・ぁああっ…ぁ…あッ…
(時折突き上げる時に亀頭が前立腺を押し擦りながら)
(奥を刺激されると意識が飛びそうな程に快感を受け)
…ぁあっ…また、きちゃ…ぁ…っん・・んぁ…
あッ…ああっ…っんぁあ・・ッ……
(胸も一緒に刺激されると、再び込み上げてくる絶頂に)
(締め付けを強くし始めると内壁の肉がうねりると)
(精液を飛ばさずにメスイキをして果て) いいぞ、薫・・・
もっとエッチな声で鳴くんだっ
(薫の締め付けと声に限界が近付き)
あっ、また・・・またいくっ
いくぞ薫・・・っ
このまま中出しするからっ・・・俺のザーメン、ケツ穴で飲むんだぞっ
あぁっ・・・出るっ、出るっ・・・
うぅっ!
びゅくんっ、どぴゅっ、ぴゅぴゅっ!
(薫がメスイキしたのと同時に果ててしまい) (お腹の奥が締め付けられる快感に肩を揺らしていると)
(お尻の中で熱い液体が広がるのを感じて身震いをし)
…っん…ぁあ……っ……
(射精が終わるまで奥に挿入したままの相手、身体を押して抜き取り)
(仰向けになると肘をついて軽く上体を上げて精液に濡れた勃起を見ると)
まさにぃのばか・・っ・・また、中に出した…
・・気付いて…言ったのに・・っ
(足をM字に広げて、相手の胸を片手でポコポコと叩いて怒り)
(叩く動作で力が入ると遅れて一気に中出しされた精液が)
(ヒクつく穴から湧き出すように溢れ出て、その感覚に「んあ」と声をあげ) はぁっはぁ・・・はぁっ・・・
(結合を解き体を回しこちらを向いて睨む薫)
(目の前で足を開きアナルからザーメンが逆流する様子に興奮が冷めず)
そんなに怒るなよっ・・・
薫を俺だけのモノにしたいから・・・中出ししてしまうんだよ・・・ごめんな
(叩く薫の手首を掴むと抱き寄せて)
シャワー、浴びに行こうか・・・
(お姫様抱っこすると歩き出して)
ふふふっ・・・風呂場でも・・・たっぷり中出ししてあげるからな・・・覚悟しとけよ?
(顔をニヤつかせながら)
【そろそろ時間かな?今日も付き合ってくれてありがとう!】
【薫くんの募集見ただけで、ちんぽ勃起しちゃうよ?】
【また上手くタイミングが合えばよろしくね?抜かずの三連発してみたいな・・・】
【じゃあ落ちるね!】 【ぅー・・習い事行かずにお兄さんともっとしたかったな…】
【今日もお相手感謝でした!お会いした時はまたお願いします!】
【ぼくも正人さんが来てくれてとても嬉しいです!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? >>285で募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? わ、遅れてごめんなさい!
お願いします!
豪さんがしたいことありますか? こんばんは。薫はお眠じゃないかな?
今日もよろしく!
最近旅行とか行けてないから、俺は最近男の子に興味が出てきた旅行者、薫は男に興味がある旅行先の子とかがいいかな?
薫は何かあるかな? んー・・少しだけ眠たいから長くは出来ないかもだけど・・
豪さんはそれでもいいですか?
そのシチュでお願いします!
世話役の仲居さんをつけれる旅館で豪さんはぼくを指定した・・とかになるのかな? 眠たくなったらその時は遠慮なく教えて!
どっちかっていうと、世話役とかよりも地元の素朴な男の子とかがいいかな?
もしそれで良ければ書き出します! (何かと外出が困難な日々が続いた…。)
(それも少しずつではあるが改善され、久々の旅行で、思い切って離島へと出かけた。)
(そこまで観光地化されているわけでもなく、海や山、清流などがあり、屋内での時間が長かったせいか、島内は全て自分にとってどこへ癒しになる。)
(旅行の目的は、他にもあった。あろうことか、この歳になり、男に興味をもつようになった…しかも成人ではなく子供だ…)
(そんな自分をリセットすべく出かけたが、ここには可愛い子がたくさんいる…どこかで期待している自分がいるのか、レンタサイクルで回りながら、地元の男の子に目が奪われる…)
(休憩を兼ねて、自転車を降り、河原へと向かう。夏のような日差しに、Tシャツは汗ばむ…)
【いつもこちらの希望をありがとう!改めてよろしくお願いします。】 (河原で遊んでいたが近所の子達は先に帰ってしまい)
(一人で水辺の生き物を探していると風に帽子を飛ばされ)
(驚いて見上げると近くの木の枝に引っ掛かってしまった)
……っくしゅ・・・・……
(川に入って居た為に濡れた白いTシャツは肌に張り付き)
(下は学校用の水着で枝にかかる帽子を見上げて一度くしゃみをし)
…っ……んー・・なにか投げる物・・・・
(木を蹴って見るもかかる枝に振動も行かず)
(何かを投げて取るかと見回した時、相手と目が合い)
【書き出しありがとう!】 (少し進むと、木の上を眺め困る少年と目が合う…)
(自分が試されているかのようなシチュエーションに、鼓動が高鳴る…)
(水着姿でシャツが透けるその少年は、自分の好みだ…)
こんにちは。ちょっと待ってて。
(デイパックを下ろし、木に登る…)
(手を伸ばし帽子を掴み降りると…)
はい。今日風強いもんな。
(微笑み少年に帽子を手渡す)
君、地元の子? (目が合って知らない顔に誰だろうと小首を傾げ)
(すると近付き帽子を取ってくれた)
あ、ありがとう・・・
(受け取った帽子を両手で持っては相手を見上げる)
(地元の子か問われると頷いて答えて)
お兄さんは・・?
(荷物を見てから相手へと視線を戻し)
(興味を持ったのかそう聞くと透き通った眼差しで見詰め) どういたしまして!
(透き通る眼差しと、透けたシャツに浮かぶ小さな胸の突起に目が奪われる。)
(その可愛さかに、無意識に日焼けをした大きな手で、お礼を言う少年の頭を撫でる。)
俺は旅行で来てるんだ。俺の住んでるゴミゴミした所とは全然違って、海も山も川も、ここはいい所だね。君が羨ましいよ!
Tシャツ、濡れちゃってるけど…川で遊んでたんだ?いいな。俺も川入ろうかな?
(Tシャツとハーフパンツを脱ぎ、白のボクサーパンツ一枚になり川へと入り…)
うわ、まだ冷たいな…
(一通り泳ぐも寒く、川から出て水を滴らせ…少年の下に戻る…)
(筋肉質な身体には汗と川の水が滴り…)
(ボクサーは陰毛な色や亀頭の形や色が分かるくらいに透け…)
こんなに冷たい川で泳いでたんだ?君すごいね!
(デイパックから、タオルを取り出しで頭を拭き…)
(少年がこちらに興味があるかを確かめるように…少年な目線などを確認し…) (ごつごつした大きい手に頭を撫でられると「ん」と小さく声を漏らす)
(濡れた髪のせいで手の熱までも感じて)
旅行してるんだ…、ごみごみ・・・・?
(どういう意味なのか気になって口に出して考えていると)
(脱ぎ始める相手を見ていると川へ入ってしまった)
(一通り泳いでこちらへ戻ってくると視線がパンツに行き)
ぼくは毎日入ってるから大丈夫だけど・・
……ぁ・・・・お兄さんパンツの中…透けてちょっと見えてる
(気付いて故意に自分のタオルをそこに当てて隠してしまう)
(タオル越しに手に触れた感触に視線をそこから離さず)
ぁ・・ごめん…
(自分の欲を満たす為にした行為、余計なことをしたと気付き)
(タオルを押し当てる手を離すもそのタオルを両手に抱えて大事そうに持ち) (少年の視線は、こちらの下半身に…)
あ、ごめんな…
(普通の子なら、ここではしゃいだり、もっとからかうような反応をするはずだが…)
(少年のはこちらのボクサーの上からタオルをかぶせ…そのかぶせたタオル越しの感触が下半身に伝わる…)
(しばらくそのまま触れ続けられ、少年の視線はそこに向けられていて…)
(少しずつ血流が早くなり…堪らない状況に半勃ちになる…)
(ふと我にかえる少年は、こちらのボクサーから手を離し詫びられ…)
君も…ここ…
(こちらのボクサーに当てがわれていたタオルを大事そうに持つ姿やその様子に確信を持ち…)
(少年の透けた乳首に触れ指を弾き…)
お兄さん…女の人ともエッチな気分になるけど…
君みたいな可愛い男の子とも…エッチな気分になってしまうんだ…
君も、俺みたいな男でも…エッチな気分になってもらえるなら…
人の来ないところに…案内してもらえないかな?
(そう伝えると、その意味を伝えるように彼の手を取ると、こちらの勃起したボクサーに触れさせ…) (胸の突起に触れた指に肩を一度震わせて)
(擽ったいところに触れられたような感覚に驚き)
(何かを感じ取る相手の視線にこちらからも見詰め)
え……あ、…うんっ…
(案内して欲しいと言われ相手の手を握って引いて行く)
(鼓動が大きく早くなるのを感じながら川沿いの岩陰へ行き)
えっと・・お兄さんはぼくみたいな子も・・好きなんだよね?
…もっと触っても…いいの?
(先程指に触れていた熱と硬い感触を思い出し)
(期待する視線を相手へ向ける、先ほどの言葉から)
(答えは分かっていて、躊躇する手は小さく震え) (小さな手に手を引かれ、岩陰に案内される…)
(極度の興奮と背徳感に襲われてながら…)
案内してくれて、ありがとう。
(少年の質問に、見た目によらず積極的な質問に、再度ボクサーの中は少年の目の前でビクビクと反応し…)
ああ…そうだよ。最近君みたいな男の子に、興味があってさ、君が好みすぎて、さっき見つけた時には驚いたよ。
君も、俺に興味持ってくれてるのかな?
(分かっていながらも、念押しで確認し…)
俺も男の子とは初めてだから、緊張してるよ?
(躊躇する少年の手を取り、胸に当てこちらの鼓動の速さを伝える…)
(少しバツの悪そうな表情で伝え、安心させるように少年の頭を撫で…)
君の手も…震えてる…
何だろ?凄く可愛いよ。そんな可愛い君に…俺ももっと触ってもらいたいな?
(心臓の鼓動を確認させていた手を、そのまま下へ滑らせるように誘導し…)
いいんだね?本当に?
嫌になったら、その時は言うって約束してくれるかい?
(腹で止まっていた手を更に下へと下げ、先ほどよりも熱く硬いボクサーの膨らみに触れさせ…)
君も俺に…興味あるってことで、いいのかな? 【豪さんごめんなさい;】
【そろそろ寝落ちしそうだから落ちます;】
【今日もお相手ありがとう!またお願いします!】
【お先に落ちます】 【眠い中、遅くまでお相手ありがとう!】
【また会えたら、こちらこそお相手お願いします。】 眠れないので、再募集させてください。
続きでも別でも、お相手してくれる男の子はいないかな? 公園の森をお掃除中 ほー エロ本かなw 実はこれを見るのが大好き
で頼まれるわけでもなく勝手に清掃している、ティッシュもあるし
ここでするか もう少しだけお兄さんを待ってます
したいことご希望ありましたらお願いします こんにちは!お願いします!
したいことご希望ありますか? よろしく!
そうだなぁ・・・じゃあホモ専門のアダルトショップに来て物色している薫くんを店員の僕が・・・というシチュがいいかな〜 (帽子を深く被りマスクをし顔がよく見えない容姿)
(大きめのTシャツとホットパンツ程の半ズボン姿で)
(とあるお店へ入って行く)
…っ…………
(入った瞬間からたくさんの本やDVDが並び人目を避ける様に歩き)
(大人の玩具が並ぶ場所へ来るとちんちんの形をした置物を見詰め)
…わ、こんなのも・・あるんだ
(興味深々で当たりの物を見詰め触って確認したりして)
【よろしくお願いします!】 いらっしゃい
(入店のチャイムが鳴るとカウンターの奥から声を出し)
(防犯カメラを確認して)
ん・・・?
何だか様子が変だな・・・
まさか子供?
(カウンターから出ると気付かれないように、ゆっくり薫の背後へ近付き)
(薫の年齢を確かめようと薫の様子を伺い) ぅ…高い
(欲しい物がたくさんあるが今のお小遣いでは買えなくて)
(小さな物でも数千円する為につい思ったことを呟き)
なにこれ…えね・・まぐら…?
・・・・?
(変わった形の商品を手にすると色々な方向から見て)
(置いてある場所からえっちなことに使うことはわかるが)
(違いが分からず、何に使うのか気にして) (間違いないな・・・)
(薫の背後に立つと薫の肩に手を置いて)
お客さん・・・
ここは未成年の方は入店できないのですが・・・
(肩を掴む手に少し力を入れ) (置かれた手にビクッと身体全体を揺らして驚き)
(時間の経過がゆっくりに感じる程に視線を相手へ向け)
(言われた言葉に遅れて、身体は逃げようと抵抗し)
・・違います、ぼくは18です・・だから
離して・・っ
(慌てると帽子が落ち、耳にかかっていたマスクも片側が外れ)
(身体を回転させてするりと手から逃れると出口へ走り) (帽子が脱げマスクが外れた薫を確認して)
18才?
ダメだよ・・・そんな嘘ついても
(肩に置いた手を振り切り逃げる薫をニヤリと見つめ)
逃げられないのに・・・
(柱のボタンを押すとシャッターが下りて閉まり) (走りながら前の扉のシャッターが閉まっていくのを眺めることしか出来ず)
(目の前までくると閉まっていて開けることも出来ず、他の入り口を探し)
…っ・・なんでここまで…
(自分は悪い事をしていないのにと閉じ込められる恐怖を感じ)
(出入口は二つあるが両方閉まっていて、絶望していると背後に気配を感じて)
(肩を一度揺らしてゆっくり振り向くと相手が居て)
・・ごめんなさい……
(震えた声でそう嘘をついたことに対して謝った)
(シャッターの冷たさを背中に感じながら) 何も逃げなくてもいいじゃないか・・・
何か悪いことしたの?
(薫を追い詰めて)
でもなぁ・・・
ここがどんなお店か分かって来たんだったら・・・
(薫の顔を覗き込むと)
おおっ・・・僕の好みのタイプじゃないか・・・
君みたいな可愛い男の子が大好きなんだよ
僕のホモ趣味は・・・
(いきなり薫を抱き締めると唇を奪いキスをして)
ちゅうっ・・・ちゅちゅっ・・・
んん・・・
(舌を入れると舌を絡ませたり唾液を啜ったりして) (追い詰められ悪い事をしたのか問われると)
(首を左右に振って否定する)
ぁ・・あの…でも、ぼくには・・好きなひとが…っん!?
…んんっ・・ン・・ぅ・・・んッ・・んぅ…
(作品の中に小さな男の子と男の人がしてる漫画があったっけと思い出し)
(獲物を見つめるような相手の視線に震えると抱き着かれて逃げれず)
(そのまま唇を奪われると首を回そうとして抵抗はするが舌が入って来て)
…っん…ぅ…んんッ…っは…ぁ・・
(濃厚なキスを受け舌が口内を走る感覚に背筋を震わせながら)
(閉じようとする唇をこじ開けるように舌が入り舌同士が触れ)
(表情が少しずつ蕩けていく、半ズボンの前を小さく膨らませ) んはぁ・・・・・・
君のお口、甘くて美味しかったよ?
(蕩けてきた薫の表情に興奮が高まり)
好きな人?
じゃあさぁ・・・これから僕のこと、好きになったらどう?
こんなお店に危険を冒して来るぐらいだし・・・君も男同士のエッチに興味があるんだろ?
(その場でズボンとパンツを脱ぐと)
(獲物を狙っているかのように勃起したちんぽが我慢汁を漏らしながら脈打ち) (唇が離れてからも相手の舌の感触が残り)
(身体を内側から擽られているような感覚に身体を震わせ)
ひっ……や、こんなの入れたら・・死んじゃう…
(自分の指しか入れたことが無くて、目の前に晒された)
(違う生き物のような勃起を怯えた瞳で見詰め)
ぼくの指でしか・・したことないから
だから…
(絶対に入らないからと断るように必死に話すも)
(自分でしていることを相手へばらしてしまい) ん・・・?
自分でアナルオナニーしてるんだ?
可愛い顔して、やることはやってるんだ・・・変態だなぁ
(弱味を握ると薫の腕を掴み)
ふふふ・・・心配しなくてもいいよ?
最初は痛いけど・・・僕のちんぽの虜になっちゃうよ?
(薫をうつ伏せにして床に押し倒しお尻を突き出させ)
いい格好だね・・・これから犯される子猫ちゃん・・・
(薫のズボンとパンツをずらすと)
おぉっ・・・!
綺麗なアナルじゃないか・・・
これが僕の物になると思うと・・・
(薫のお尻に顔を埋めると舌先でアナルの入り口を舐め回し)
(そのまま舌先をアナルに入れていき) あ…っ
(相手の表情に自分の秘密を話してしまったと気付き)
(腕を掴まれる力に表情を歪ませて床にうつ伏せにさせられ)
・・ひゃあ・・ッ……やだ…っ・・・・
(前に進んで逃れようとするも引っ張られて元に位置に戻り)
(敏感な穴に舌が這うと腰を跳ねさせて反応し)
…っああ・・あ……ぅ・・ぁあ…っんあ…ぁあ…
(舌先が穿るように埋まると奥へと挿入されていく)
(暖かく湿った柔らかいものが中を這いずる感覚に)
(指とは違った快感に逃げることも忘れ甘い声を上げ始め) はぁっ、はぁはぁ・・・
君のアナル、美味しいね・・・
(ちんぽを握るとアナルに宛がい)
本当はこうやって男性から犯されたかったんだろ?
後ろから・・・無理矢理アナルを・・・
(腰に力を入れると容赦なくちんぽをアナルへ埋めていき)
くっ、うぅっ・・・っ
きついっ・・・
君のケツマンコ・・・くうっ!
(そのまま根元まで一気に挿入して) (お尻に相手の吐息が当たっていたが話す声が近く聞こえ)
(唾液で濡れた穴に宛がわれた熱に腰を揺らして気付き)
ちがっ…そんなの、思ってない…っ
やぁあ・・ッあ…ぬいて・・よ…
(先が入り数センチ入った所で全部入ったと思う程に中を圧迫され)
(抵抗するように腰を前へ移動させて抜こうとするも)
(相手の腰に追尾されて奥を突き上げられると)
痛ッ・・ああっ・・うごかないで・・っんぁ・・
はやく・・ぬいて…くださ・・っ・・い…
(乱暴な程に相手を強く締め付けながら小さく震えたままの体)
(「んあっ」と相手が動く度に声が出始め) 繋がったよ・・・
僕たち・・・ホモセックスしちゃったね
(根元までのみこんだ結合部を見つめ)
それにいい声で鳴くなんて、凄く興奮するよ?
(両手で薫の腰をガッチリ掴み)
(ゆっくりと腰を前後に振り始め)
はぁ・・・く、くぅっ・・・
凄い締め付け・・・っ
き、気持ちいいっ
(前立腺を刺激しながら腰の動きが早くなっていき) くるし・・っあ…ゃ、やめ・・ッ
(お尻の奥に先ほど見た勃起が挿入されていると思うと)
(余計に締め付けを強くして反応してしまう)
(前立腺を擦られるとビクンと大きく震えて)
…っあ・・ああっ…ふぁ…ぁ…ああッ…
(早くなる腰の動きに打ち付ける音が店内に響き)
(足に力を入れて前立腺を擦られた時に中イキし)
…んああっ・・んっ…ぁあ…
(相手をまた強く締め付けながら少量の精液を垂らしながら)
(初めて前を触らずに絶頂を迎えて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています