【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51
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関連スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
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・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。 こんばんは。薫はお眠じゃないかな?
今日もよろしく!
最近旅行とか行けてないから、俺は最近男の子に興味が出てきた旅行者、薫は男に興味がある旅行先の子とかがいいかな?
薫は何かあるかな? んー・・少しだけ眠たいから長くは出来ないかもだけど・・
豪さんはそれでもいいですか?
そのシチュでお願いします!
世話役の仲居さんをつけれる旅館で豪さんはぼくを指定した・・とかになるのかな? 眠たくなったらその時は遠慮なく教えて!
どっちかっていうと、世話役とかよりも地元の素朴な男の子とかがいいかな?
もしそれで良ければ書き出します! (何かと外出が困難な日々が続いた…。)
(それも少しずつではあるが改善され、久々の旅行で、思い切って離島へと出かけた。)
(そこまで観光地化されているわけでもなく、海や山、清流などがあり、屋内での時間が長かったせいか、島内は全て自分にとってどこへ癒しになる。)
(旅行の目的は、他にもあった。あろうことか、この歳になり、男に興味をもつようになった…しかも成人ではなく子供だ…)
(そんな自分をリセットすべく出かけたが、ここには可愛い子がたくさんいる…どこかで期待している自分がいるのか、レンタサイクルで回りながら、地元の男の子に目が奪われる…)
(休憩を兼ねて、自転車を降り、河原へと向かう。夏のような日差しに、Tシャツは汗ばむ…)
【いつもこちらの希望をありがとう!改めてよろしくお願いします。】 (河原で遊んでいたが近所の子達は先に帰ってしまい)
(一人で水辺の生き物を探していると風に帽子を飛ばされ)
(驚いて見上げると近くの木の枝に引っ掛かってしまった)
……っくしゅ・・・・……
(川に入って居た為に濡れた白いTシャツは肌に張り付き)
(下は学校用の水着で枝にかかる帽子を見上げて一度くしゃみをし)
…っ……んー・・なにか投げる物・・・・
(木を蹴って見るもかかる枝に振動も行かず)
(何かを投げて取るかと見回した時、相手と目が合い)
【書き出しありがとう!】 (少し進むと、木の上を眺め困る少年と目が合う…)
(自分が試されているかのようなシチュエーションに、鼓動が高鳴る…)
(水着姿でシャツが透けるその少年は、自分の好みだ…)
こんにちは。ちょっと待ってて。
(デイパックを下ろし、木に登る…)
(手を伸ばし帽子を掴み降りると…)
はい。今日風強いもんな。
(微笑み少年に帽子を手渡す)
君、地元の子? (目が合って知らない顔に誰だろうと小首を傾げ)
(すると近付き帽子を取ってくれた)
あ、ありがとう・・・
(受け取った帽子を両手で持っては相手を見上げる)
(地元の子か問われると頷いて答えて)
お兄さんは・・?
(荷物を見てから相手へと視線を戻し)
(興味を持ったのかそう聞くと透き通った眼差しで見詰め) どういたしまして!
(透き通る眼差しと、透けたシャツに浮かぶ小さな胸の突起に目が奪われる。)
(その可愛さかに、無意識に日焼けをした大きな手で、お礼を言う少年の頭を撫でる。)
俺は旅行で来てるんだ。俺の住んでるゴミゴミした所とは全然違って、海も山も川も、ここはいい所だね。君が羨ましいよ!
Tシャツ、濡れちゃってるけど…川で遊んでたんだ?いいな。俺も川入ろうかな?
(Tシャツとハーフパンツを脱ぎ、白のボクサーパンツ一枚になり川へと入り…)
うわ、まだ冷たいな…
(一通り泳ぐも寒く、川から出て水を滴らせ…少年の下に戻る…)
(筋肉質な身体には汗と川の水が滴り…)
(ボクサーは陰毛な色や亀頭の形や色が分かるくらいに透け…)
こんなに冷たい川で泳いでたんだ?君すごいね!
(デイパックから、タオルを取り出しで頭を拭き…)
(少年がこちらに興味があるかを確かめるように…少年な目線などを確認し…) (ごつごつした大きい手に頭を撫でられると「ん」と小さく声を漏らす)
(濡れた髪のせいで手の熱までも感じて)
旅行してるんだ…、ごみごみ・・・・?
(どういう意味なのか気になって口に出して考えていると)
(脱ぎ始める相手を見ていると川へ入ってしまった)
(一通り泳いでこちらへ戻ってくると視線がパンツに行き)
ぼくは毎日入ってるから大丈夫だけど・・
……ぁ・・・・お兄さんパンツの中…透けてちょっと見えてる
(気付いて故意に自分のタオルをそこに当てて隠してしまう)
(タオル越しに手に触れた感触に視線をそこから離さず)
ぁ・・ごめん…
(自分の欲を満たす為にした行為、余計なことをしたと気付き)
(タオルを押し当てる手を離すもそのタオルを両手に抱えて大事そうに持ち) (少年の視線は、こちらの下半身に…)
あ、ごめんな…
(普通の子なら、ここではしゃいだり、もっとからかうような反応をするはずだが…)
(少年のはこちらのボクサーの上からタオルをかぶせ…そのかぶせたタオル越しの感触が下半身に伝わる…)
(しばらくそのまま触れ続けられ、少年の視線はそこに向けられていて…)
(少しずつ血流が早くなり…堪らない状況に半勃ちになる…)
(ふと我にかえる少年は、こちらのボクサーから手を離し詫びられ…)
君も…ここ…
(こちらのボクサーに当てがわれていたタオルを大事そうに持つ姿やその様子に確信を持ち…)
(少年の透けた乳首に触れ指を弾き…)
お兄さん…女の人ともエッチな気分になるけど…
君みたいな可愛い男の子とも…エッチな気分になってしまうんだ…
君も、俺みたいな男でも…エッチな気分になってもらえるなら…
人の来ないところに…案内してもらえないかな?
(そう伝えると、その意味を伝えるように彼の手を取ると、こちらの勃起したボクサーに触れさせ…) (胸の突起に触れた指に肩を一度震わせて)
(擽ったいところに触れられたような感覚に驚き)
(何かを感じ取る相手の視線にこちらからも見詰め)
え……あ、…うんっ…
(案内して欲しいと言われ相手の手を握って引いて行く)
(鼓動が大きく早くなるのを感じながら川沿いの岩陰へ行き)
えっと・・お兄さんはぼくみたいな子も・・好きなんだよね?
…もっと触っても…いいの?
(先程指に触れていた熱と硬い感触を思い出し)
(期待する視線を相手へ向ける、先ほどの言葉から)
(答えは分かっていて、躊躇する手は小さく震え) (小さな手に手を引かれ、岩陰に案内される…)
(極度の興奮と背徳感に襲われてながら…)
案内してくれて、ありがとう。
(少年の質問に、見た目によらず積極的な質問に、再度ボクサーの中は少年の目の前でビクビクと反応し…)
ああ…そうだよ。最近君みたいな男の子に、興味があってさ、君が好みすぎて、さっき見つけた時には驚いたよ。
君も、俺に興味持ってくれてるのかな?
(分かっていながらも、念押しで確認し…)
俺も男の子とは初めてだから、緊張してるよ?
(躊躇する少年の手を取り、胸に当てこちらの鼓動の速さを伝える…)
(少しバツの悪そうな表情で伝え、安心させるように少年の頭を撫で…)
君の手も…震えてる…
何だろ?凄く可愛いよ。そんな可愛い君に…俺ももっと触ってもらいたいな?
(心臓の鼓動を確認させていた手を、そのまま下へ滑らせるように誘導し…)
いいんだね?本当に?
嫌になったら、その時は言うって約束してくれるかい?
(腹で止まっていた手を更に下へと下げ、先ほどよりも熱く硬いボクサーの膨らみに触れさせ…)
君も俺に…興味あるってことで、いいのかな? 【豪さんごめんなさい;】
【そろそろ寝落ちしそうだから落ちます;】
【今日もお相手ありがとう!またお願いします!】
【お先に落ちます】 【眠い中、遅くまでお相手ありがとう!】
【また会えたら、こちらこそお相手お願いします。】 眠れないので、再募集させてください。
続きでも別でも、お相手してくれる男の子はいないかな? 公園の森をお掃除中 ほー エロ本かなw 実はこれを見るのが大好き
で頼まれるわけでもなく勝手に清掃している、ティッシュもあるし
ここでするか もう少しだけお兄さんを待ってます
したいことご希望ありましたらお願いします こんにちは!お願いします!
したいことご希望ありますか? よろしく!
そうだなぁ・・・じゃあホモ専門のアダルトショップに来て物色している薫くんを店員の僕が・・・というシチュがいいかな〜 (帽子を深く被りマスクをし顔がよく見えない容姿)
(大きめのTシャツとホットパンツ程の半ズボン姿で)
(とあるお店へ入って行く)
…っ…………
(入った瞬間からたくさんの本やDVDが並び人目を避ける様に歩き)
(大人の玩具が並ぶ場所へ来るとちんちんの形をした置物を見詰め)
…わ、こんなのも・・あるんだ
(興味深々で当たりの物を見詰め触って確認したりして)
【よろしくお願いします!】 いらっしゃい
(入店のチャイムが鳴るとカウンターの奥から声を出し)
(防犯カメラを確認して)
ん・・・?
何だか様子が変だな・・・
まさか子供?
(カウンターから出ると気付かれないように、ゆっくり薫の背後へ近付き)
(薫の年齢を確かめようと薫の様子を伺い) ぅ…高い
(欲しい物がたくさんあるが今のお小遣いでは買えなくて)
(小さな物でも数千円する為につい思ったことを呟き)
なにこれ…えね・・まぐら…?
・・・・?
(変わった形の商品を手にすると色々な方向から見て)
(置いてある場所からえっちなことに使うことはわかるが)
(違いが分からず、何に使うのか気にして) (間違いないな・・・)
(薫の背後に立つと薫の肩に手を置いて)
お客さん・・・
ここは未成年の方は入店できないのですが・・・
(肩を掴む手に少し力を入れ) (置かれた手にビクッと身体全体を揺らして驚き)
(時間の経過がゆっくりに感じる程に視線を相手へ向け)
(言われた言葉に遅れて、身体は逃げようと抵抗し)
・・違います、ぼくは18です・・だから
離して・・っ
(慌てると帽子が落ち、耳にかかっていたマスクも片側が外れ)
(身体を回転させてするりと手から逃れると出口へ走り) (帽子が脱げマスクが外れた薫を確認して)
18才?
ダメだよ・・・そんな嘘ついても
(肩に置いた手を振り切り逃げる薫をニヤリと見つめ)
逃げられないのに・・・
(柱のボタンを押すとシャッターが下りて閉まり) (走りながら前の扉のシャッターが閉まっていくのを眺めることしか出来ず)
(目の前までくると閉まっていて開けることも出来ず、他の入り口を探し)
…っ・・なんでここまで…
(自分は悪い事をしていないのにと閉じ込められる恐怖を感じ)
(出入口は二つあるが両方閉まっていて、絶望していると背後に気配を感じて)
(肩を一度揺らしてゆっくり振り向くと相手が居て)
・・ごめんなさい……
(震えた声でそう嘘をついたことに対して謝った)
(シャッターの冷たさを背中に感じながら) 何も逃げなくてもいいじゃないか・・・
何か悪いことしたの?
(薫を追い詰めて)
でもなぁ・・・
ここがどんなお店か分かって来たんだったら・・・
(薫の顔を覗き込むと)
おおっ・・・僕の好みのタイプじゃないか・・・
君みたいな可愛い男の子が大好きなんだよ
僕のホモ趣味は・・・
(いきなり薫を抱き締めると唇を奪いキスをして)
ちゅうっ・・・ちゅちゅっ・・・
んん・・・
(舌を入れると舌を絡ませたり唾液を啜ったりして) (追い詰められ悪い事をしたのか問われると)
(首を左右に振って否定する)
ぁ・・あの…でも、ぼくには・・好きなひとが…っん!?
…んんっ・・ン・・ぅ・・・んッ・・んぅ…
(作品の中に小さな男の子と男の人がしてる漫画があったっけと思い出し)
(獲物を見つめるような相手の視線に震えると抱き着かれて逃げれず)
(そのまま唇を奪われると首を回そうとして抵抗はするが舌が入って来て)
…っん…ぅ…んんッ…っは…ぁ・・
(濃厚なキスを受け舌が口内を走る感覚に背筋を震わせながら)
(閉じようとする唇をこじ開けるように舌が入り舌同士が触れ)
(表情が少しずつ蕩けていく、半ズボンの前を小さく膨らませ) んはぁ・・・・・・
君のお口、甘くて美味しかったよ?
(蕩けてきた薫の表情に興奮が高まり)
好きな人?
じゃあさぁ・・・これから僕のこと、好きになったらどう?
こんなお店に危険を冒して来るぐらいだし・・・君も男同士のエッチに興味があるんだろ?
(その場でズボンとパンツを脱ぐと)
(獲物を狙っているかのように勃起したちんぽが我慢汁を漏らしながら脈打ち) (唇が離れてからも相手の舌の感触が残り)
(身体を内側から擽られているような感覚に身体を震わせ)
ひっ……や、こんなの入れたら・・死んじゃう…
(自分の指しか入れたことが無くて、目の前に晒された)
(違う生き物のような勃起を怯えた瞳で見詰め)
ぼくの指でしか・・したことないから
だから…
(絶対に入らないからと断るように必死に話すも)
(自分でしていることを相手へばらしてしまい) ん・・・?
自分でアナルオナニーしてるんだ?
可愛い顔して、やることはやってるんだ・・・変態だなぁ
(弱味を握ると薫の腕を掴み)
ふふふ・・・心配しなくてもいいよ?
最初は痛いけど・・・僕のちんぽの虜になっちゃうよ?
(薫をうつ伏せにして床に押し倒しお尻を突き出させ)
いい格好だね・・・これから犯される子猫ちゃん・・・
(薫のズボンとパンツをずらすと)
おぉっ・・・!
綺麗なアナルじゃないか・・・
これが僕の物になると思うと・・・
(薫のお尻に顔を埋めると舌先でアナルの入り口を舐め回し)
(そのまま舌先をアナルに入れていき) あ…っ
(相手の表情に自分の秘密を話してしまったと気付き)
(腕を掴まれる力に表情を歪ませて床にうつ伏せにさせられ)
・・ひゃあ・・ッ……やだ…っ・・・・
(前に進んで逃れようとするも引っ張られて元に位置に戻り)
(敏感な穴に舌が這うと腰を跳ねさせて反応し)
…っああ・・あ……ぅ・・ぁあ…っんあ…ぁあ…
(舌先が穿るように埋まると奥へと挿入されていく)
(暖かく湿った柔らかいものが中を這いずる感覚に)
(指とは違った快感に逃げることも忘れ甘い声を上げ始め) はぁっ、はぁはぁ・・・
君のアナル、美味しいね・・・
(ちんぽを握るとアナルに宛がい)
本当はこうやって男性から犯されたかったんだろ?
後ろから・・・無理矢理アナルを・・・
(腰に力を入れると容赦なくちんぽをアナルへ埋めていき)
くっ、うぅっ・・・っ
きついっ・・・
君のケツマンコ・・・くうっ!
(そのまま根元まで一気に挿入して) (お尻に相手の吐息が当たっていたが話す声が近く聞こえ)
(唾液で濡れた穴に宛がわれた熱に腰を揺らして気付き)
ちがっ…そんなの、思ってない…っ
やぁあ・・ッあ…ぬいて・・よ…
(先が入り数センチ入った所で全部入ったと思う程に中を圧迫され)
(抵抗するように腰を前へ移動させて抜こうとするも)
(相手の腰に追尾されて奥を突き上げられると)
痛ッ・・ああっ・・うごかないで・・っんぁ・・
はやく・・ぬいて…くださ・・っ・・い…
(乱暴な程に相手を強く締め付けながら小さく震えたままの体)
(「んあっ」と相手が動く度に声が出始め) 繋がったよ・・・
僕たち・・・ホモセックスしちゃったね
(根元までのみこんだ結合部を見つめ)
それにいい声で鳴くなんて、凄く興奮するよ?
(両手で薫の腰をガッチリ掴み)
(ゆっくりと腰を前後に振り始め)
はぁ・・・く、くぅっ・・・
凄い締め付け・・・っ
き、気持ちいいっ
(前立腺を刺激しながら腰の動きが早くなっていき) くるし・・っあ…ゃ、やめ・・ッ
(お尻の奥に先ほど見た勃起が挿入されていると思うと)
(余計に締め付けを強くして反応してしまう)
(前立腺を擦られるとビクンと大きく震えて)
…っあ・・ああっ…ふぁ…ぁ…ああッ…
(早くなる腰の動きに打ち付ける音が店内に響き)
(足に力を入れて前立腺を擦られた時に中イキし)
…んああっ・・んっ…ぁあ…
(相手をまた強く締め付けながら少量の精液を垂らしながら)
(初めて前を触らずに絶頂を迎えて) あぁっ・・・気持ちいいっ
ケツマンコ、病みつきになるっ
(薫の小さなお尻に股間を激しくぶつけ)
だ、だめだ・・・っ
もう・・・もう、いきそうっ
いくよっ・・・
君のケツマンコ・・・ザーメン中出ししてあげるからっ
くっ・・・い、いくっ・・・出るっ!
びゅくんっ・・・ぶびゅびゅっ、どぴゅんっ
(薫と同時に果ててしまい)
【6時頃までかな?】 (中に出された大量の精液は広がる熱で感じ取り)
(気持ち良さに静かになった相手の下から這い出て)
…ぅ…あ…っ……
(半ズボンと下着は足から落ちて脱ぎ取れると)
(逃げる場所もないがふら付いた足取りで逃げようとして)
ぁ…んぁ…っ……ぁ…ゃ…
(中の精液が逆流し始めると歩いた後の床に白い精液が落ち)
【18時半くらいまで出来ます!】 ふぅ〜
久し振りにいっぱい出たな・・・
(拡がったアナルを晒しながら逃げようとする薫を見つめ)
何処に行くの?
此処から出るには、僕の協力がないと無理だよ?
(立ち上がると背後から薫を抱き締め)
僕、まだまだザーメン出したいなぁ〜
次はさぁ、お口でしゃぶってくれる?
(こちらに薫を向かせるとその場に跪かせ)
(頭を両手で掴むと有無を言わさずに勃起ちんぽを根元までお口に挿入して) (まだお腹の奥に埋まっているような感覚が残っていて)
(垂れる精液の違和感に身体を震わせると)
(後ろから抱き着かれて話す言葉に首を左右に振り)
ゃ・・やだ、したくない・・っ
もう・・ゃ……っんぐ・・っ…んん…ぅ・・ん…
(涙目でそう訴えるも慈悲はなく、口の中へ挿入された)
(精液の匂いが鼻を通って喉の奥を亀頭が打ち付けて)
んぐ・・んん…んく…んっ…んんッ…んっ…
(顔を掴まれ出し入れを繰り返され、苦しさに表情を歪ませる) いいっ、いいよ・・・その表情
(苦痛に歪む薫の表情に身震いして)
どう・・・?
僕のザーメンまみれちんぽ、美味しいかな?
(腰を激しく前後に動かし喉奥まで挿入していき)
ほらほらっ・・・
早く終わりたかったら、僕のちんぽ、お口でしゃぶって気持ちよくしてねっ
(右足の爪先で薫のちんぽを踏みつけて) (小さな口を広げて奥まで挿入されると苦しくて)
(道具のように口を扱われ必死に訴えるも)
(それは相手の興奮を駆り立ててしまい)
…んんっ…んぅ…ん…んんッ・・ん…んぅッ・・
(唾液が絡み早く終わらせる為に舌を動かすも)
(動きはぎこちなくて当たって押すような柔い刺激で)
…んんぅっ・・んっ…ん…ぅ…
(つま先でピンと勃ったところを踏まれて痛みが走るも)
(先からは先走りが出て床と糸を張り) はぁっ、はぁはぁ・・・っ
さっ、最高だよっ
(再び射精感が込み上げると)
また・・・い、いくよっ
僕のザーメン、全部飲むんだよっ
うぅっ、で、出るっ!
(逃げられないように頭をガッチリ抑えたまま)
(放尿するように大量の精液を吐き出して)
(薫のちんぽも爪先でグリグリ刺激して)
くはぁ・・・ぁ・・・はぁ、はぁっ・・・ぁ・・・
また・・・明日も此処に来るんだよ?
誰かに言ったりしたら・・・録画した動画をばら蒔くからね・・・・・・
【この辺りで〆かな?】
【今日もありがとう!相変わらず薫くんは可愛くてエッチで興奮したよ!】
【また機会があったら頼むね?】
【じゃあお先に失礼するね!】 【〆までありがとうございます!】
【自分で触りながらしてたから・・ぼく遅いのに今日もお相手感謝でした!】
【またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>297で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? エッチな事に興味がある男の子はいないかな?
男の子募集あげ 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? 豪さんっ(声をかけ駆け寄って抱き着き)
よかったらお願いします!
したいことありますか? 薫、こんにちは!よろしく!
前回の>>314の続きをお願いしてもいいかな? (今から始まる事への期待に胸を膨らませて手を引き)
(普段は一人になりたい時に来る場所についた)
(念を押して聞く相手の言葉に頷いて答えると)
お兄さんは・・ぼくみたいな子の
どこが好きなんですか?
(手に伝わる鼓動を感じながら下へと移動していく)
(筋肉の分け目を指が走り柔らかくも硬い質感に顔を上げ)
…っわ、お兄さんの・・ぴくぴくしてて…かたい…
(頭を撫でられ小動物のように気持ち良さそうにしていると)
(手は下腹部へ、盛り上がった所に触れて動く様を見つつ)
(濡れた生地の先だけが、ぬるぬるしていて指に絡まり)
お兄さん…?
(辛そうな相手の様子に戸惑い、心配気に見上げて)
【よろしくお願いします!】 (少年からの質問に…眼差しが少し真剣になり…)
君が、どこか普通の男の子とは違う雰囲気なのと、もちろん、その可愛い顔や姿もだけど、女の人にはない、純粋さ…かな?
それでいて、透けたここを見たときの、少しエッチな表情とか、本当はエッチな事考えてたりするのかな?ってところとかかな?
ふうっくっ…先の方の触り方、すごくいいよ…
ヌルヌルしたの…君の手に着いただろ?
あと、無理やりこういう事したり、させたくないんだ。君は…女の人よりも、同じくらいの男の子よりも、俺みたいなのに、興味があるのかな?
どんなところに、興味持ってもらえた?
単純に、今触ってるところ?それとも、俺のほかのところ?
(生地越しの小さなによる刺激に、顔を上気させながら、再び少年の透けた乳首に指を引っ掛け…)
(直接は触れず、お互い着たままの少年との行為に、背徳感を噛みしめながら、もう片方の手で優しく少年を撫で…)
【こちらの要望をありがとう!今日もよろしく!】 (相手の言葉に嬉しさが増していくと頬を薄赤く染め)
(続いた言葉に驚いてから顔を真っ赤にすると)
えっちな顔……してた?
んっ・・えっちなことって言っても、ぼくはあまり知らないから
どういうことするのか・・お兄さん教えて?
(直接的な意味や行為の知力はなく、ただ恥ずかしがって答え)
(純粋に教えてもらって自分でもしたい思いからそう言い)
……ぁ、えっと・・聞いてなかった
ぼくがお兄さんを好きなところ・・? 強そうだけど…
ぼくが触ると、お兄さんがそういう顔を・・するところ?
(指についた粘液を匂い、舌で舐めると少ししょっぱくて)
(そんなことをしていると相手の言葉を聞きそびれ)
(上手くは言えないがぼんやりと伝える)
あと…ぼくにもわかんないけど……この匂い・・好き
(膨らむ場所に顔を近付けると川と汗と何かが混じった匂いに)
(触っていた所と唇が触れ、見上げると見詰め合い)
(心が通じたように舌で舐めてみると唇も使うが不器用で) してたよ?凄く可愛い顔になってた。
いいよ、たくさん教えてあげたいな。
俺もさ、男の子とは初めてだから、ずっとこういう風に、君みたいな子に教えてあげたかったんだ。
(強そうに見える自分の顔を指摘され…)
強い?身体が大きいからかな?
それに、こんな顔にさせてるのは、君のせいで…女の人の前では、あまり見せられないかな、君が同じ男の子だから、俺も緊張と興奮からな…くっ…うっ…
(少年の唇や舌が、ボクサー越しに触れ、眉間に皺をよせ…)
可愛い…こんな可愛い君に、こんなことさせてる…
匂い…好きになってもらえてうれしいよ…
これは、俺の我慢汁と、男の匂いだよ。きっといつも君が遊んでる川の匂いも少しするかな?
中、見てみる?このままでも充分過ぎるくらい、興奮出来るけど、君が良ければ。
君の好きな雄の匂いも、もっとするよ?
(直ぐに直にでも触れさせたい欲を堪えながら、一つ一つ少年の意思を確認し…優しく見つめながら頭を撫で続け…)
男の人のパンツ、脱がせたことある? (亀頭の先を咥えるように唇が触れていたが離し)
(唾液と我慢汁で膨らみと唇の間に糸が引き)
がまんじると・・男のにおい?
(初めて聞く言葉に疑問形で復唱して膨らみに触れる)
(気付くと自分の水着の前も膨らんでいて)
(触られ透けた白い生地に二つの突起を浮かび)
見てみたい・・!
…脱がせるのは・・兄弟のならお風呂の時にあるけど…
(視線を落とし見詰めると両手を伸ばして左右を掴んでずらしていく)
(ボクサーのゴムに引っ掛かり、ぶるんっと勢いよく飛び出て)
(我慢汁が自分の顔に少量飛んだが、気にせずそこを見詰め)
触っても・・いい?
(確認をすると両手は勃起に触れる、鼓動が手に伝わり)
(慣れない手つきで触ると先から我慢汁が溢れ指につき)
(自分のと形や様子の違うそこに夢中で触れ続け) (自身の下着と少年の唇の間に、糸が引き…)
(その光景に思わず生唾を飲む…)
(純粋さからの好奇心なのか…素直に見てみたいと言われ、撫でていた手で、頭をポンポンと優しく叩き…)
見てくれるんだ、ありがとう。
じゃあ、脱がせてもらえるかな?
(腹からの体毛はボクサーの中の陰毛へと濃くなり、ゴムに引っかかり根元が顔を出すと、引かれたゴムから勢い良く上を向き飛び出し…)
どうかな?
(少年に自身の勃起を凝視され…触ってもいいかと聞かれ頷き…)
俺がお願いしたいくらいだよ…君に見てもらいたかったし、触って欲しいんだ…
君のも…膨らんでるよ?
(手を伸ばし小さな水着の膨らみを摘み、優しく弄り…)
俺と…こんなことして、君のも興奮してくれてるんだね…
君みたいな可愛い男の子と、こんなこと、本当に出来るなんて夢にも思わなかったよ。
我慢汁は、男が興奮してたり、気持ちよくなってる証拠だよ。
君が、俺のことを、エッチな気分にさせてくれて、興奮させてくれてるんだ。
小さな手で、握ってくれてる…気持ちいいよ…
ふう…
(呼吸が乱れそうになるのを、深呼吸し落ち着かせ…)
君のはまだ剥けてないかな?
形違うだろ?俺のは勃起すると、剥けるんだ。普段は少し被ってるけどな。
皮の中の形、気持ち悪くないか?
(少し心配そうに優しく声をかけ…)
先の膨らんだところを、優しく捏ねてくれるか?
あと玉も、優しく触ってくれるか?
(解放され直に触れられ…匂いは少年の鼻を更に強く刺激し…)
(時折空を見上げては、眼下の卑猥で背徳な行為を眺め…) んあっ……
(自分の水着の膨らみに触れられ思わず声が出てしまい)
(そっと相手の手に触れて見上げると)
ぼく・・くすぐりとか、体触られるの
弱いから…っ
(触れられると自分の手の動きが疎かになってしまい)
(ふと自分の膨らみを見ると乾いた水着に染みを見つけ)
…ぼくも、お兄さんに触られて・・気持ちいいから
お兄さんと一緒…
(自分の膨らみの先に指で触れると小さく糸が引き)
(同じ様に我慢汁が出たと嬉しそうに話し)
(相手の勃起に触れ、亀頭をこねるように手で擦り)
うん・・ぼくも引っ張ったら出るけど・・
お兄さんの方が…かっこいい
(片手で玉を痛くないように揉み、先ほど唇で触れたことを思い出し)
(亀頭をこねていた手で竿を握ると鈴口に舌を当てながら)
(唇でストローを咥えるようにして刺激し) 一緒…だな。俺も、嬉しいよ。
(照れ臭そうに微笑み…)
亀頭…くっ…上手だ…
もう少し強くしても…いいぞ…うっ…
玉も…すごくいい…
(亀頭をすっぽりと包むての感触に、呼吸を少し乱しながら、その心地よさに溺れ…)
(腕や胸、腹や腿と、体中の筋肉にビクビクと力が入る…)
(汚れを知らないはずの少年の小さな手のひらを、我慢汁で汚し…)
(亀頭や玉に受ける行為に、更に硬く太く…雄は成長し我慢汁を垂らす…)
【薫ごめん、ものすごく興奮させてもらってる中、用事落ちしなくちゃいけなくなった。申し訳ない。】
【もし良ければ、次会えた時続きお願いしていいかな?】
【今日もここまでありがとう!】 【ぼくもそろそろ時間だったから大丈夫です!】
【次にまたお願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>374で再募集させてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? >>374で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています