【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51
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男の子募集あげ 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? 豪さんっ(声をかけ駆け寄って抱き着き)
よかったらお願いします!
したいことありますか? 薫、こんにちは!よろしく!
前回の>>314の続きをお願いしてもいいかな? (今から始まる事への期待に胸を膨らませて手を引き)
(普段は一人になりたい時に来る場所についた)
(念を押して聞く相手の言葉に頷いて答えると)
お兄さんは・・ぼくみたいな子の
どこが好きなんですか?
(手に伝わる鼓動を感じながら下へと移動していく)
(筋肉の分け目を指が走り柔らかくも硬い質感に顔を上げ)
…っわ、お兄さんの・・ぴくぴくしてて…かたい…
(頭を撫でられ小動物のように気持ち良さそうにしていると)
(手は下腹部へ、盛り上がった所に触れて動く様を見つつ)
(濡れた生地の先だけが、ぬるぬるしていて指に絡まり)
お兄さん…?
(辛そうな相手の様子に戸惑い、心配気に見上げて)
【よろしくお願いします!】 (少年からの質問に…眼差しが少し真剣になり…)
君が、どこか普通の男の子とは違う雰囲気なのと、もちろん、その可愛い顔や姿もだけど、女の人にはない、純粋さ…かな?
それでいて、透けたここを見たときの、少しエッチな表情とか、本当はエッチな事考えてたりするのかな?ってところとかかな?
ふうっくっ…先の方の触り方、すごくいいよ…
ヌルヌルしたの…君の手に着いただろ?
あと、無理やりこういう事したり、させたくないんだ。君は…女の人よりも、同じくらいの男の子よりも、俺みたいなのに、興味があるのかな?
どんなところに、興味持ってもらえた?
単純に、今触ってるところ?それとも、俺のほかのところ?
(生地越しの小さなによる刺激に、顔を上気させながら、再び少年の透けた乳首に指を引っ掛け…)
(直接は触れず、お互い着たままの少年との行為に、背徳感を噛みしめながら、もう片方の手で優しく少年を撫で…)
【こちらの要望をありがとう!今日もよろしく!】 (相手の言葉に嬉しさが増していくと頬を薄赤く染め)
(続いた言葉に驚いてから顔を真っ赤にすると)
えっちな顔……してた?
んっ・・えっちなことって言っても、ぼくはあまり知らないから
どういうことするのか・・お兄さん教えて?
(直接的な意味や行為の知力はなく、ただ恥ずかしがって答え)
(純粋に教えてもらって自分でもしたい思いからそう言い)
……ぁ、えっと・・聞いてなかった
ぼくがお兄さんを好きなところ・・? 強そうだけど…
ぼくが触ると、お兄さんがそういう顔を・・するところ?
(指についた粘液を匂い、舌で舐めると少ししょっぱくて)
(そんなことをしていると相手の言葉を聞きそびれ)
(上手くは言えないがぼんやりと伝える)
あと…ぼくにもわかんないけど……この匂い・・好き
(膨らむ場所に顔を近付けると川と汗と何かが混じった匂いに)
(触っていた所と唇が触れ、見上げると見詰め合い)
(心が通じたように舌で舐めてみると唇も使うが不器用で) してたよ?凄く可愛い顔になってた。
いいよ、たくさん教えてあげたいな。
俺もさ、男の子とは初めてだから、ずっとこういう風に、君みたいな子に教えてあげたかったんだ。
(強そうに見える自分の顔を指摘され…)
強い?身体が大きいからかな?
それに、こんな顔にさせてるのは、君のせいで…女の人の前では、あまり見せられないかな、君が同じ男の子だから、俺も緊張と興奮からな…くっ…うっ…
(少年の唇や舌が、ボクサー越しに触れ、眉間に皺をよせ…)
可愛い…こんな可愛い君に、こんなことさせてる…
匂い…好きになってもらえてうれしいよ…
これは、俺の我慢汁と、男の匂いだよ。きっといつも君が遊んでる川の匂いも少しするかな?
中、見てみる?このままでも充分過ぎるくらい、興奮出来るけど、君が良ければ。
君の好きな雄の匂いも、もっとするよ?
(直ぐに直にでも触れさせたい欲を堪えながら、一つ一つ少年の意思を確認し…優しく見つめながら頭を撫で続け…)
男の人のパンツ、脱がせたことある? (亀頭の先を咥えるように唇が触れていたが離し)
(唾液と我慢汁で膨らみと唇の間に糸が引き)
がまんじると・・男のにおい?
(初めて聞く言葉に疑問形で復唱して膨らみに触れる)
(気付くと自分の水着の前も膨らんでいて)
(触られ透けた白い生地に二つの突起を浮かび)
見てみたい・・!
…脱がせるのは・・兄弟のならお風呂の時にあるけど…
(視線を落とし見詰めると両手を伸ばして左右を掴んでずらしていく)
(ボクサーのゴムに引っ掛かり、ぶるんっと勢いよく飛び出て)
(我慢汁が自分の顔に少量飛んだが、気にせずそこを見詰め)
触っても・・いい?
(確認をすると両手は勃起に触れる、鼓動が手に伝わり)
(慣れない手つきで触ると先から我慢汁が溢れ指につき)
(自分のと形や様子の違うそこに夢中で触れ続け) (自身の下着と少年の唇の間に、糸が引き…)
(その光景に思わず生唾を飲む…)
(純粋さからの好奇心なのか…素直に見てみたいと言われ、撫でていた手で、頭をポンポンと優しく叩き…)
見てくれるんだ、ありがとう。
じゃあ、脱がせてもらえるかな?
(腹からの体毛はボクサーの中の陰毛へと濃くなり、ゴムに引っかかり根元が顔を出すと、引かれたゴムから勢い良く上を向き飛び出し…)
どうかな?
(少年に自身の勃起を凝視され…触ってもいいかと聞かれ頷き…)
俺がお願いしたいくらいだよ…君に見てもらいたかったし、触って欲しいんだ…
君のも…膨らんでるよ?
(手を伸ばし小さな水着の膨らみを摘み、優しく弄り…)
俺と…こんなことして、君のも興奮してくれてるんだね…
君みたいな可愛い男の子と、こんなこと、本当に出来るなんて夢にも思わなかったよ。
我慢汁は、男が興奮してたり、気持ちよくなってる証拠だよ。
君が、俺のことを、エッチな気分にさせてくれて、興奮させてくれてるんだ。
小さな手で、握ってくれてる…気持ちいいよ…
ふう…
(呼吸が乱れそうになるのを、深呼吸し落ち着かせ…)
君のはまだ剥けてないかな?
形違うだろ?俺のは勃起すると、剥けるんだ。普段は少し被ってるけどな。
皮の中の形、気持ち悪くないか?
(少し心配そうに優しく声をかけ…)
先の膨らんだところを、優しく捏ねてくれるか?
あと玉も、優しく触ってくれるか?
(解放され直に触れられ…匂いは少年の鼻を更に強く刺激し…)
(時折空を見上げては、眼下の卑猥で背徳な行為を眺め…) んあっ……
(自分の水着の膨らみに触れられ思わず声が出てしまい)
(そっと相手の手に触れて見上げると)
ぼく・・くすぐりとか、体触られるの
弱いから…っ
(触れられると自分の手の動きが疎かになってしまい)
(ふと自分の膨らみを見ると乾いた水着に染みを見つけ)
…ぼくも、お兄さんに触られて・・気持ちいいから
お兄さんと一緒…
(自分の膨らみの先に指で触れると小さく糸が引き)
(同じ様に我慢汁が出たと嬉しそうに話し)
(相手の勃起に触れ、亀頭をこねるように手で擦り)
うん・・ぼくも引っ張ったら出るけど・・
お兄さんの方が…かっこいい
(片手で玉を痛くないように揉み、先ほど唇で触れたことを思い出し)
(亀頭をこねていた手で竿を握ると鈴口に舌を当てながら)
(唇でストローを咥えるようにして刺激し) 一緒…だな。俺も、嬉しいよ。
(照れ臭そうに微笑み…)
亀頭…くっ…上手だ…
もう少し強くしても…いいぞ…うっ…
玉も…すごくいい…
(亀頭をすっぽりと包むての感触に、呼吸を少し乱しながら、その心地よさに溺れ…)
(腕や胸、腹や腿と、体中の筋肉にビクビクと力が入る…)
(汚れを知らないはずの少年の小さな手のひらを、我慢汁で汚し…)
(亀頭や玉に受ける行為に、更に硬く太く…雄は成長し我慢汁を垂らす…)
【薫ごめん、ものすごく興奮させてもらってる中、用事落ちしなくちゃいけなくなった。申し訳ない。】
【もし良ければ、次会えた時続きお願いしていいかな?】
【今日もここまでありがとう!】 【ぼくもそろそろ時間だったから大丈夫です!】
【次にまたお願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>374で再募集させてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? >>374で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おち忘れ失礼しました。改めて募集させてくださ。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>374で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの触ったりしてみたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 小雨の中のアジサイ なかなかいいもんだねー 青やらピンクやら
まあ この寺は有名でもないんだけど 通り道なんでね >>374で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは!いますよ!
したいことやご希望ありますか? よろしくね!
そうだな〜僕の希望は女装してほしいことかな
薫くんのやりたいシチュに合わせるよ! 女装罰ゲーム中に友人の代わりにご飯の配達のバイトをしていて
最後に寄った所がお兄さんの家で・・ってどうですか?
衣装はいつものでいいのかな・・? じゃあそのシチュでいこうか
うん、いつもの服装でお願いするね! (渡して帰るだけの仕事だから大丈夫と半ば押し付けられた仕事)
(スマホを片手に袋を下げつつ場所を確認しながらインターホンを押し)
こんにちは、ご注文の品です
(初めてのことに上手く言えずそう伝えると)
(扉が開いて、会釈をして袋を相手へ渡し)
お間違えないですか・・?
(確認をしてもらい相手の返事を待ち)
【よろしくお願いします!】
【肩の出た薄手のTシャツ、ミニスカとハイソックス姿ですね】 ありがとう、待ってたよ
(配達をしにきたのが可愛い女の子で驚き)
ちょっと待っててね
今、確認するから・・・
(中身を確認して)
(間違えずに入っているが、薫を見た瞬間、良からぬ事を考えてしまい)
あれ・・・?
ポテトサラダが入ってないけど・・・
(困惑した薫の表情や体を舐め回すように見つめ) …っ、ごめんなさい・・えっと…
(品が一つ無いと指摘を受け、リストを確認するが)
(正規のリストにも載っていないが相手には言えず)
(スマホを見ていて相手の視線には気付かず)
遅れてしまいますが・・もう一度買って来ますので…
(相手に視線を戻し、そう言うとスマホを鞄にしまい)
(再び戻る準備を慌ててし始め) いやいや、もういいよ
(ニヤりと口元が動き)
その代わりといっては何だけど・・・
少し僕の話し相手になってほしいな
もちろん、バイト代は出すよ?
どうかな? えっ・・
(準備をしていたがもういいと切られて驚き)
(失敗したと思った瞬間に違った提案をされ)
…ゃ・・でも・・・・
(仕事の失敗か恥ずかしい恰好で他人の家にあがるかの間で迷い)
(照れている訳ではないが、悩んだ挙句)
お話だけなら・・
(寂しいからかな、と友達から聞いた体験談にも似たような物があり)
(警戒はせず「お邪魔します」と靴を並べて奥へ歩みを進め) ありがとう・・・
(靴を脱ぎ奥へ進む薫の後ろ姿を見ながら)
(後ろ手で鍵を閉めて)
適当に座ってね
ジュースとお菓子、用意するか
(綺麗に片付いた部屋)
(窓際にベッド、中央にテーブルが置いてあり)
お待たせ
(ジュースとお菓子を置くと薫の対面に座り)
(Tシャツと短パンのラフな格好で) (緊張した様子で机の前に正座をして辺りを見回す)
(整頓され片付いた綺麗な部屋、相手の様子に)
何かお手伝いを…
(と気を使って動こうとしたが優しく止められ)
(座っているとジュースとお菓子が出てきた)
(外が暑かったこともあり喉が渇いていることを思い出すと)
いただきます・・っ
(遠慮していたが一言いってジュースをコクコクと飲み)
(その冷たさに一息ついて落ち着き 何もしなくていいよ
君とお話したいだけだから・・・
(ジュースを飲む口元がフェラをしているように妄想してしまい)
君の名前は・・・何て言うの?
僕はまさと。一人暮らしの大学生だよ。 そう・・ですか…
(自分のミスでこうなってしまったことに気を張っていて)
(ふぅ・・と冷たい液体が走る感覚に少しずつ半分ほど飲むと置いて)
かおるといいます、まさとさん・・ですね
大学生ですか…大人ですね
(自分の知識が追い付かず、簡単な言葉で返し) かおるちゃんか・・・
可愛いし、彼氏とかいるの?
バイト、大変でしょ?
何か欲しい物でもあるの?
(暫く他愛もない世間話をして)
(そろそろ効いてくる頃かな・・・)
(ジュースに盛った媚薬)
(薫の顔や体の変化を伺い) …っ、いません
友達の代理なので今日が・・まさとさんが初めてなんです
(彼氏と聞かれると苦笑を浮かべて返事をすると)
(仕事の事情については正直に話し)
…と・・そろそろ時間が…っ…あれ・・
ごめんなさい・・足が痺れて…
(壁にかかった時計を見上げて長居をしてはいけないことを思い出し)
(足が縺れて立てず、両足を伸ばしてそう言うと身体の異変に少しずつ気付く)
(スカートの前が膨らんでいることに驚いてから慌てて隠し) そうなんだ・・・
(薫の様子に変化が表れると)
ん?
どうしたの?顔が少し赤いよ?
(立ち上がると薫の隣に座り顔を覗き込んで)
いい匂いだね・・・
それに近くで見たら、もっと可愛いよ?
どう・・・?僕の彼女になってくれないかな?
(薫の腰に手を回すと引き寄せ)
んむっ・・・ちゅっちゅちゅっ
(いきなり唇を重ねると強引に舌を割り入れて薫の舌に絡めたり唾液を啜ったりして) (鼓動が早くなり身体が熱っぽくなったことを感じると)
(自分の意思とは別にちんぽは大きくなり隠して抑えるだけで刺激が走る)
いや…あの、実はボク…おとこ・・っんん!?…ッ・・んン!・・
(引き寄せる相手へ抵抗はするが身体の変化に気を取られ)
(いきなりキスをされると驚いて離れようとしたが)
(割って入って来た舌に肩を跳ねさせて反応すると)
っは…ぁ・・はッ……まさと・・さん・・っ
ボクの・・話しを・・っ…聞いて・・
(唇が離れると既に蕩けた表情を浮かべ、スカートを掴む手に力が入る)
(口の中に残る舌の感覚に震えながら必死に相手へ言い)
(聞く姿勢が取れると自分は男であることや罰ゲームのことを話し) んはぁ・・・
(キスが解けると薫の話を聞き)
えっ・・・!
お、男の子・・・!
嘘だろ・・・
(男に欲情してしまった自分は変態なのでは、と後悔しながらも腰に回した手はそのままで)
(それ以上に薫が魅力的過ぎて)
そうなんだ・・・
でも・・・僕は薫「くん」がいいな・・・
そこら辺の女の子よりも可愛いし・・・
(腰を抱きながらもう片方の手をスカートの中に忍ばせて下着の上から膨らみを握り)
薫くんのここ、凄く興奮してるよ?
このままじゃ苦しいでしょ?
(耳元で囁きながら下着の上から膨らみをしごいていき) …まさと・・さん?
(相手の言葉の意味が分かってしまうも受け入れられず)
(動きを止めない相手に困惑し、スカートの中で握られ)
(擦られると薬の効果で快感が増幅されているのか声を我慢出来なくて)
んあッ・・ああ…っあ…んぁ・・ぁ…やッ
待って・・っ! まさと・・さん…っ…
………おしっこ出ちゃうから・・っ・・・・
(下腹部を下着の上から擦られ、腰を浮かせながらも身悶える)
(全身を震わせながらまた必死に相手へ語り掛け動きを止めてもらうと)
(出そうになったものを尿意と勘違いし、快感に蕩けた泣き顔で言い) 感じてるんだ?
凄くエッチな顔と声だよ?
(射精が近いのを知ると容赦なく扱き)
ほらほらっ、いっていいんだよ?
薫くんがいくところ、僕に見せてよ
(下着の上から激しく扱き)
白いおしっこ、いっぱい出してお漏らししてごらん?
ほらっほら・・・っ! ふぁあッ・・ゃ、だから…ぁ
おしっこ・・出ちゃ・・っぁ…ああッ!
(こちらの様子を見て激しく強くなった刺激に乱れ)
(それでも漏らすことを拒み、必死に我慢していたが)
(その我慢も長くは続かずに絶頂を迎える)
…ああっ・・んぁ……ぁあ・・ッ…
(相手の服を掴みギュッと握った腕で引き寄せながら)
(射精の度に身体に力が入り、終えるとぐったりして)
(粘度が高く染みを作るだけで下着の中で納まり あ〜あ、いっちゃったんだ・・・
(射精して蕩けた顔の薫に再びキスをして)
いっぱい出たね・・・
(薫を抱き上げると立ち上がり)
(ベッドに薫を寝かせると服とズボン、下着を脱いで全裸になり)
僕も我慢できなくなってきちゃった・・・
(薫をうつ伏せに寝かせるとお尻を突き上げさせて)
可愛いお尻だね・・・肌もスベスベで・・・
(捲り上げられたスカート)
(震える小さなお尻を撫でながら下着をずらすと顔をお尻の谷間に埋めて)
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