【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51
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まあ この寺は有名でもないんだけど 通り道なんでね >>374で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは!いますよ!
したいことやご希望ありますか? よろしくね!
そうだな〜僕の希望は女装してほしいことかな
薫くんのやりたいシチュに合わせるよ! 女装罰ゲーム中に友人の代わりにご飯の配達のバイトをしていて
最後に寄った所がお兄さんの家で・・ってどうですか?
衣装はいつものでいいのかな・・? じゃあそのシチュでいこうか
うん、いつもの服装でお願いするね! (渡して帰るだけの仕事だから大丈夫と半ば押し付けられた仕事)
(スマホを片手に袋を下げつつ場所を確認しながらインターホンを押し)
こんにちは、ご注文の品です
(初めてのことに上手く言えずそう伝えると)
(扉が開いて、会釈をして袋を相手へ渡し)
お間違えないですか・・?
(確認をしてもらい相手の返事を待ち)
【よろしくお願いします!】
【肩の出た薄手のTシャツ、ミニスカとハイソックス姿ですね】 ありがとう、待ってたよ
(配達をしにきたのが可愛い女の子で驚き)
ちょっと待っててね
今、確認するから・・・
(中身を確認して)
(間違えずに入っているが、薫を見た瞬間、良からぬ事を考えてしまい)
あれ・・・?
ポテトサラダが入ってないけど・・・
(困惑した薫の表情や体を舐め回すように見つめ) …っ、ごめんなさい・・えっと…
(品が一つ無いと指摘を受け、リストを確認するが)
(正規のリストにも載っていないが相手には言えず)
(スマホを見ていて相手の視線には気付かず)
遅れてしまいますが・・もう一度買って来ますので…
(相手に視線を戻し、そう言うとスマホを鞄にしまい)
(再び戻る準備を慌ててし始め) いやいや、もういいよ
(ニヤりと口元が動き)
その代わりといっては何だけど・・・
少し僕の話し相手になってほしいな
もちろん、バイト代は出すよ?
どうかな? えっ・・
(準備をしていたがもういいと切られて驚き)
(失敗したと思った瞬間に違った提案をされ)
…ゃ・・でも・・・・
(仕事の失敗か恥ずかしい恰好で他人の家にあがるかの間で迷い)
(照れている訳ではないが、悩んだ挙句)
お話だけなら・・
(寂しいからかな、と友達から聞いた体験談にも似たような物があり)
(警戒はせず「お邪魔します」と靴を並べて奥へ歩みを進め) ありがとう・・・
(靴を脱ぎ奥へ進む薫の後ろ姿を見ながら)
(後ろ手で鍵を閉めて)
適当に座ってね
ジュースとお菓子、用意するか
(綺麗に片付いた部屋)
(窓際にベッド、中央にテーブルが置いてあり)
お待たせ
(ジュースとお菓子を置くと薫の対面に座り)
(Tシャツと短パンのラフな格好で) (緊張した様子で机の前に正座をして辺りを見回す)
(整頓され片付いた綺麗な部屋、相手の様子に)
何かお手伝いを…
(と気を使って動こうとしたが優しく止められ)
(座っているとジュースとお菓子が出てきた)
(外が暑かったこともあり喉が渇いていることを思い出すと)
いただきます・・っ
(遠慮していたが一言いってジュースをコクコクと飲み)
(その冷たさに一息ついて落ち着き 何もしなくていいよ
君とお話したいだけだから・・・
(ジュースを飲む口元がフェラをしているように妄想してしまい)
君の名前は・・・何て言うの?
僕はまさと。一人暮らしの大学生だよ。 そう・・ですか…
(自分のミスでこうなってしまったことに気を張っていて)
(ふぅ・・と冷たい液体が走る感覚に少しずつ半分ほど飲むと置いて)
かおるといいます、まさとさん・・ですね
大学生ですか…大人ですね
(自分の知識が追い付かず、簡単な言葉で返し) かおるちゃんか・・・
可愛いし、彼氏とかいるの?
バイト、大変でしょ?
何か欲しい物でもあるの?
(暫く他愛もない世間話をして)
(そろそろ効いてくる頃かな・・・)
(ジュースに盛った媚薬)
(薫の顔や体の変化を伺い) …っ、いません
友達の代理なので今日が・・まさとさんが初めてなんです
(彼氏と聞かれると苦笑を浮かべて返事をすると)
(仕事の事情については正直に話し)
…と・・そろそろ時間が…っ…あれ・・
ごめんなさい・・足が痺れて…
(壁にかかった時計を見上げて長居をしてはいけないことを思い出し)
(足が縺れて立てず、両足を伸ばしてそう言うと身体の異変に少しずつ気付く)
(スカートの前が膨らんでいることに驚いてから慌てて隠し) そうなんだ・・・
(薫の様子に変化が表れると)
ん?
どうしたの?顔が少し赤いよ?
(立ち上がると薫の隣に座り顔を覗き込んで)
いい匂いだね・・・
それに近くで見たら、もっと可愛いよ?
どう・・・?僕の彼女になってくれないかな?
(薫の腰に手を回すと引き寄せ)
んむっ・・・ちゅっちゅちゅっ
(いきなり唇を重ねると強引に舌を割り入れて薫の舌に絡めたり唾液を啜ったりして) (鼓動が早くなり身体が熱っぽくなったことを感じると)
(自分の意思とは別にちんぽは大きくなり隠して抑えるだけで刺激が走る)
いや…あの、実はボク…おとこ・・っんん!?…ッ・・んン!・・
(引き寄せる相手へ抵抗はするが身体の変化に気を取られ)
(いきなりキスをされると驚いて離れようとしたが)
(割って入って来た舌に肩を跳ねさせて反応すると)
っは…ぁ・・はッ……まさと・・さん・・っ
ボクの・・話しを・・っ…聞いて・・
(唇が離れると既に蕩けた表情を浮かべ、スカートを掴む手に力が入る)
(口の中に残る舌の感覚に震えながら必死に相手へ言い)
(聞く姿勢が取れると自分は男であることや罰ゲームのことを話し) んはぁ・・・
(キスが解けると薫の話を聞き)
えっ・・・!
お、男の子・・・!
嘘だろ・・・
(男に欲情してしまった自分は変態なのでは、と後悔しながらも腰に回した手はそのままで)
(それ以上に薫が魅力的過ぎて)
そうなんだ・・・
でも・・・僕は薫「くん」がいいな・・・
そこら辺の女の子よりも可愛いし・・・
(腰を抱きながらもう片方の手をスカートの中に忍ばせて下着の上から膨らみを握り)
薫くんのここ、凄く興奮してるよ?
このままじゃ苦しいでしょ?
(耳元で囁きながら下着の上から膨らみをしごいていき) …まさと・・さん?
(相手の言葉の意味が分かってしまうも受け入れられず)
(動きを止めない相手に困惑し、スカートの中で握られ)
(擦られると薬の効果で快感が増幅されているのか声を我慢出来なくて)
んあッ・・ああ…っあ…んぁ・・ぁ…やッ
待って・・っ! まさと・・さん…っ…
………おしっこ出ちゃうから・・っ・・・・
(下腹部を下着の上から擦られ、腰を浮かせながらも身悶える)
(全身を震わせながらまた必死に相手へ語り掛け動きを止めてもらうと)
(出そうになったものを尿意と勘違いし、快感に蕩けた泣き顔で言い) 感じてるんだ?
凄くエッチな顔と声だよ?
(射精が近いのを知ると容赦なく扱き)
ほらほらっ、いっていいんだよ?
薫くんがいくところ、僕に見せてよ
(下着の上から激しく扱き)
白いおしっこ、いっぱい出してお漏らししてごらん?
ほらっほら・・・っ! ふぁあッ・・ゃ、だから…ぁ
おしっこ・・出ちゃ・・っぁ…ああッ!
(こちらの様子を見て激しく強くなった刺激に乱れ)
(それでも漏らすことを拒み、必死に我慢していたが)
(その我慢も長くは続かずに絶頂を迎える)
…ああっ・・んぁ……ぁあ・・ッ…
(相手の服を掴みギュッと握った腕で引き寄せながら)
(射精の度に身体に力が入り、終えるとぐったりして)
(粘度が高く染みを作るだけで下着の中で納まり あ〜あ、いっちゃったんだ・・・
(射精して蕩けた顔の薫に再びキスをして)
いっぱい出たね・・・
(薫を抱き上げると立ち上がり)
(ベッドに薫を寝かせると服とズボン、下着を脱いで全裸になり)
僕も我慢できなくなってきちゃった・・・
(薫をうつ伏せに寝かせるとお尻を突き上げさせて)
可愛いお尻だね・・・肌もスベスベで・・・
(捲り上げられたスカート)
(震える小さなお尻を撫でながら下着をずらすと顔をお尻の谷間に埋めて)
【何時ころまでできますか?】 (絶頂後の余韻に頭の中は真っ白で快感に満たされ)
(ベッドに寝かせられ、視界の端で服を脱ぐ相手がいて)
(逃げなきゃと遅れて身体をゆっくりと動かす)
・・まさと・・さ…こんなこと・・だめ・・だよ・・っ
(うつ伏せで這いずっていた腰を上げられ)
(下着をずらし相手の息がお尻に当たり)
なにしてるの…っ こんなの・・ぜったい…おかしいよ・・っ
…きたないから・・かお、はなして・・
(四つん這いで少しずつ移動して小さく抵抗して)
【19時頃まで出来ます!】 すはぁ〜っ・・・
薫くんのお尻、いい匂いだよ・・・
(両手でお尻を揉みながら)
(舌先でアナルの膨らんだ入り口を舐めていき)
ぺろっ・・・
んん・・・ちゅるるるっ、ちゅう〜っ
(中身を吸い出そうとアナルに吸い付き)
はぁ・・・はぁはぁ・・・・・・
凄くエッチでいやらしいね・・・
薫くんの・・・お尻の穴・・・
(中指を突き立てゆっくりとアナルに沈めていき)
(根元まで入ると抜き差ししながら前立腺を刺激して) (いい匂いとお尻を舐める相手と走る快感に戸惑い)
(生暖かい舌が這うと抵抗するように入り口を閉じて)
おしり…きたない…から…もうっ
(ヒクついた穴に指が宛がわれ、ゆっくりと埋められる違和感に声が出ず)
(根元まで入ると出し入れを始め、指先が擦れる感覚に)
…あン・・っ…なに…いまの…っ
あああっ…ゃ・・また・・っ…っあ…
(前立腺を擦られ空イキをしては指を締め付けると)
(指の動きに対して腰を動かし始め あれ〜?
また、いっちゃった?
それに自分から腰振ってるよ?
(更に人差し指も入れて)
凄い締め付けだね・・・
こんなケツマンコにちんぽ入れたら・・・
あっという間にザーメンを搾り取られちゃいそうだよ・・・
(腰の動きに合わせて2本の指を動かしていき)
もっと気持ちよくなりたいよね?
どうする?
僕のちんぽ、ケツマンコに入れて欲しい? そんなこと・・してない・・っ
(揶揄うような相手の言葉に強がって言い返すと)
(指が増えて中で曲げてかき回す刺激に背中を跳ねさせ)
(相手の言葉に相手のしたいことが分かると)
・・そんなの要らない
痛そうだから……ぜったい…やだ・・・・
(絶頂と空イキで余裕が出来たのか、嘲笑うように)
(泣き顔を無理に変えて笑みを相手へ向けつつ言い)
もう・・帰る…っ
(隠し持っていたスマホで助けを呼ぶはずが手元が滑り)
(ベッドと壁の隙間に落ちてしまい、逃げようにもゆっくりしか動けず) 帰る?
スマホも落として使えないよ?
(アナルから指を抜くとひくつくアナルを凝視して)
僕を誘ってるみたいだよ・・・
薫くんのケツマンコ・・・
(両手で薫の腰をガッチリとつかむとアナルに亀頭を宛がい)
強がりを言えるのも、いつまでなか?
いくよ・・・?
薫くんのケツマンコ、僕のちんぽで犯してあげる・・・
ふんっ、んんっ!
(下半身に力を入れると解されたとはいえ狭い処女アナルに無理矢理ちんぽをねじ込むと一気に根元まで挿入して) (友人への助けのメッセージは送信されずに)
(手の届かない場所へと行ってしまい最後の綱が切れ)
(呆然としていると腰をガシっと掴まれて我に返り)
…ぁ…ごめんなさい・・っ・・ぁ…
(捕らわれた小動物のように浅い呼吸でお尻に当たる熱に緊張が走り)
(指よりも太く長い先が埋まると相手の体重ごと全部を埋められ
…はっ・・ぁあ…ッ…ぁ……っぁ……
(奥を突き上げると目を開き肩を震わせるとシーツに頬をつけ)
(違和感と少しの痛みに声を上げられず、口は開いたままで)
(強張った身体が相手のちんぽを乱暴に締め付け) くぅうっ!
ち、ちんぽ・・・気持ちいいっ
(締め付けを味わう余裕もないくらい気持ちよく)
薫くんのケツマンコが僕のちんぽを引きずりこもうとしてるよ・・・
薫くん・・・僕たち、男同士で変態セックスしてる
凄く興奮しちゃうねっ
(腰を引くと亀頭が入り口に引っ掛かり)
(再び腰をドスンッと振ると根本まで挿入して)
はぁはぁ・・・はぁ
か、薫くんっ・・・好き・・・好きだよぉ
腰が止まらないっ
(背後からのしかかり薫の小さなお尻に股間を激しくぶつけて) (奥を突き上げる熱と前立腺を擦る刺激に)
(最初は吐息だけだったが次第に甘い声が混じるようになり)
・・んあッ…ぁあ・・ぁ…くるし…っあ…
(ずるずると抜き取り、入り口と引っ掛かった瞬間)
(強い力で奥を抉る様に突き上げる相手に苦しそうに表情を歪め)
あ・・ッ…ああ・・っん…ぁ…ゃ…ああ…
おかひく・・なる・・ぁ……こわい・・よ…・・っあ…
また・・でちゃ・・ぁ…ぁあ…っ
(身体を覆われて動いていないのに内側から敏感なところを擦られ)
(高まっていく身体は相手を強弱をつけて締め付けながら互いに高め合い)
(相手のちんぽが中で膨らみ、奥を突き上げると同時に絶頂を迎え絞り取り) あっ、だめだっ・・・
気持ちよすぎてっ
(背後から両手を前に回して服の中に入れブラカップをずらし)
か、薫くんっ・・・い、いくよっ・・・
(両手で薄い胸を揉みしだきならがら)
(射精へ向けて腰をがむしゃらに振りまくり)
あっ・・・・・・
で、出るっ・・・う、うわぁあっ!
どぴゅっ、びゅくんっ・・・ぶぴゅぴゅっ
(直腸に大量の精液を吐き出してしまい)
くはぁぁぁっ・・・はあっ、ぁ・・・・・・
よ・・・よかったよ・・・薫くんっ・・・
(余韻に浸りながら萎えないちんぽを小刻みにアナルに出し入れして)
僕の彼女に・・・なってくれるよね・・・?
今日はいっばい・・・愛しあおうね?
【この辺で〆かな?今日も長時間ありがとうございました!】
【薫くん、いつも可愛いから・・・今日もリアで凄くいっぱい出たよ・・・。薫くんとずっとセックスしてたいな・・・。薫くんが欲しい・・・】
【それじぁお先に失礼するね!】 【〆までありがとう御座います!】
【今日も長時間のお相手感謝です!】
【今度はこの続きから・・とかしてみたいなぁ、またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 ごーさんっ(忍び寄り抱き着いて)
【よかったらお相手お願いします!】
【ご希望もあったら言ってください!】 薫こんにちは!良くきてくれたね!
(抱きつく薫を擽り…)
ちょっと考えるね。 うんっ…ひぁ・・っ…
(嬉しそうに見上げるも擽られて声を上げ)
【ぼくの方は久しぶりに豪さんの家に行って一人でいる所に豪さんが帰ってくる】
【っていうのを少しだけ考えてたけど、豪さんの希望優先でいいからね!】 お待たせしました!
この前の続きとかどうかな?
河原に人が来て中断…ふと我に返り冷静になって後悔しながらも、欲には勝てなくて。
宿泊先のメモを渡すけど、その日は薫は来れなくて…2泊目の夜に訪ねに来てくれてとか。
それとも全く新しいのとか、薫がしたいことあるかな? 希望、書いててくれたんだね。失礼しました…
どっちがいいかな? じゃ二人のものを合わせて
豪さんので始まりが外出中の豪さんの部屋に勝手に入っていて・・
でいいですか?
良かったら書き出します! こちら的にはもう会えないと思ってたところに、サプライズ的に2日目の夕方の宿泊先に薫がいるみたいな感じかな?
いつもありがとう!そしたら、書き出しお願いします! (宿泊先の上の人も知り合いで適当な訳を作って話し)
(相手の客室に入ると暗い室内の奥へ進み)
…ぁ、あの時の匂い・・・・っ
(ハンガーにかかったシャツを取ると羽織って)
(敷いたままの布団の上にうつ伏せると)
(顔を埋めてシャツを上げて顔を覆うように被り)
…っん……ぁ……
(匂いに下半身が反応すると、そのまま布団に擦り始め)
(うつ伏せて腰を揺らしシャツをギュッと握って自憩に浸り)
【よろしくお願いします!】 (中断せざる終えなかった行為の続きを望んだが、その日の夜少年は現れなかった…)
(冷静に考えれば最低な行為で…少しの後悔と、悶々と気持ちや欲求…それを抱えたまま旅の2日目を終えようと、宿に戻る…)
(フロントには寄らずにそのまま部屋に…)
あ、鍵預けたんだったな…
(余程昨日の事が頭から離れないのか…今日の旅の途中も、少年と同じ背格好を無意識で探していて、側からみれば変質者だ…)
ん?
(ドアが閉まっておらずやや開いている…)
ベッドメイク?こんな時間に?
(そのままそっと入ると、シングルのベッドにはうずくまる小さな体が横たわり…)
(こちらのシャツに顔を埋め…手は下半身にあり…)
(少年が同じ気持ちであることを確証し、そっと荷物を下ろしこちらもベッドへと腕枕をする様に横たわり…)
(片手で小さな体をさすりながら、その手を乳首へと滑らせ…)
【書き出しありがとう!改めてよろしくお願いします!】 (どのくらい経ったのか、達した体勢で寝落ちして)
(胸を弄られるとピクンと瞼を揺らし)
んん…っ…ん?…
(いつの間にか暖かい枕があり、目の前には見知った顔があって)
お兄さん…っ…んん……
(まだ覚醒はしていなくて夢の世界だと思い込み)
(もぞもぞと身体を動かして顔同士を近付けると)
(飼い主と戯れる子犬のように触れるだけのキスを数回して) (小さな存在は腕枕の中で目を覚まし…こちらを呼ぶとそのまま唇を数回寄せてきて…)
来て…くれたんだな…
それに、俺のシャツで?
(乳首を触れる手を下へと滑らせ、少年の手が入るズボン、下着の中へと侵入させ…)
濡れてる…
(少年の小さな指と下着の中の小さな存在を確かめるように触れ…)
どんなこと…思い出してくれてたんだ? うん・・本当は…ぁ、昨日来たかったけど・・
兄弟に捕まって・・来れなかったから
…ぁ…ごめんっなさい…しわしわになっちゃ・・った・・
(胸を弄る手に小さく反応しながら言う)
(指摘されたシャツを見るとハンガーにかかっていた時より)
(一緒に寝転んだりしたせいでしわになってしまい)
…ぁ…ぁあ…っ…ん……
川でした・・えっちなこと、ぜんぶ・・
(触れる相手の手にピクンと腰を震わせて反応すると)
(また硬さを少しずつ増していく、自分手は抜き取り)
(指に絡まった白い液体を見詰めながら言うと舐めてみて) (少年は自分の粘液の付いた指を、舐めながらこちらに視線を送り…)
(こちらも更に欲求は高まり…
エッチな事って…具体的に…どんな事だったっけ?
一番エッチに感じたのって、どんな事?
(腕枕する手を伸ばし、少年の乳首をシャツの上から円を描くように触れ…)
(小さなては下着から抜かれ…指で摘み露出した亀頭を優しく撫で、残った粘液を塗り広げ…)
(いきり勃ったこちらのモノを、ハーフパンツ越しに少年の脚へと押しつけ…) っあ…お兄さんの・・触ったり
舐めたり・・したこと
(相手からの恥ずかしい質問に火照った顔のまま)
(ゆぅくりと甘い吐息混じりに話し)
ああ・・ッ・・・ゃ、さき…触るの・・ッ・・あっ
(只でさえ敏感な場所の弱い所に粘液を塗り広げられ)
(優しく触れる指の感触に腰をビクつかせて反応し)
ぼくも、お兄さんの・・触りたいよ…
・・ここなら…誰も・・来ないよ?
(言っていて興奮が高まると不意に相手を見上げ)
(自分の精液のついた指を相手の口内に入れて) (腕の中の少年は、その素朴さとは対照的に、こちらの質問以上の答えを返してくれた…)
恥ずかしい事…答えてくれてありがとう…
(愛おしくなり愛撫を続けながら、ギュッと抱きしめ…)
(こちらの口に小さな指があてがわれ、優しく含み舐めたる…精液を口に含むのは初めてだが、少年のであれば嫌な気はしなかった…)
君の味がする…
うれしいよ…俺も…また君にしてもらいたいと…思ってたんだ…
君にも…俺の気持ちや…
今君がしたみたいに…俺の気持ちと一緒に…
俺の出したやつ…受け止めてもらいたいんだ…
この前みたいに、してくれるかい?
(そっと起き上がり…Tシャツとハーフパンツを脱ぎ…昨日よりも強い匂いや、更に盛り上がったボクサーパンツを晒し…)
俺は横になった方がいい?それとも立ち上がったり座ってた方がいい? (力強く抱き締められるも優しさがあって心地よく)
(自分の指を舐めて感想を言う相手に瞳を大きくしながら赤面し)
っ…ぅ……ん………
(視線を合わせながら言われた感想が思っている以上に恥ずかしくて)
(頷いて答えながら受け止めて欲しいと言われ期待が膨らみ)
(相手には寝転がってもらうと足を左右に少し広げてもらうとそこに納まり)
お兄さんも…ずっとぼくのこと・・考えてたの…?
(自白にもなる質問をしながらボクサーに両手で触れ)
(膨らみを亀頭と竿で握り方を変えて擦ると)
(我慢出来ずにボクサーをずり下げて剥ぎ取り)
この前より・・お兄さんの匂いがいっぱいする・・っ
…んぁ・・っ・・んぅ……
(唇で先から裏筋に沿って下へ舐め、根元を唇で挟むように咥え玉を揉み)
(前よりはスムーズに進め、鼻を通る匂いに一度声を上げて震え)
(お腹に熱が集まるような感覚に身悶えながら行為を再開し) (ベッドの上側へ枕を重ね、少年がよく見えるよう背中で座るように態勢を作り…)
(脚を開くとそこは少年は収まり…)
ずっと考えてたよ…あれから、今君が触ってくれてるの、ずっとこんなだよ。くっ…
(生地越しの小さな手の感触を味わい…)
(それも束の間、直ぐにボクサーに手をかけられ、頭を撫でてやり腰を浮かす…)
(昨日よりも強い匂いを放ち…少し気にかけ…)
大丈夫…か…?
(その心配は無用だった…)
シャツの匂いと、こっちの匂い、どっちが好き?
うぅ…そこっ…すごくいいよ…
俺の…おいしい?
(頭を撫でながら、余裕を見せながら行為を受けるも、裏筋や玉に小さな唇が這い、眉間にシワを寄せ息を漏らし…)
(ビキビキに勃ったペニスは、我慢汁を溢れさせ、血管を浮き立たせ…)
君にまた…こうしてもらってるのが…嘘みたいだよ…ごめん…我慢できそうにないから…
君の…その小さな口に…出していいかな?
こっち見ながら、しゃぶってくれるかい? んぅ…うん・・っ……
・・っん…どっちも・・好き・・
(蕩けた瞳で唇に先走りがついて潤っているように光り)
(先を舌で舐めながら我慢汁と唾液が混ざって)
…おいしいよ・・っ
・・うん・・・・っん・・んぅ・・んんっ・・んっ
(亀頭を咥え舌で舐めながらずるりと喉の奥まで使って咥え込み)
(相手へ絶頂を促すように苦しさに歪みながらも蕩けた表情で見上げ)
(息がし難く自然と口内の空気が抜けて吸い付きながら激しく動き) (幼い少年相手に、自身の性器に触れさせ、その感想までを言わせ…)
(少年も受け入れてくれるどころか、蕩けた表情で口淫を行い…)
(射精までの時間はかからず…)
教えてくれて…ありがとな。
くっ…口の中…やっぱり狭いんだな…
亀頭も雁も…擦れて…本当に気持ちいいよ…
すげえ…
(すぐにいきそうになるのを堪えながら、見つめてくれる少年を見つめ…)
ごめん…もう出そうだ…
濃いの…沢山…男の子の君の口に…初めてお兄さんの出すよ?
出る…くっ…ううっ…
(堪えてた声を唸るように発し…小さな口内で何度も脈打ちながら、粘度の高い精液を放ち…)
すげえ気持ちいい…
(ドクドクと次から次へと注ぎ…) (脈打つ微かな振動が唇に伝わり、手で触れていた)
(玉より後ろにある膨らみが膨らんでは小さくなるのを感じ)
…っ…んく…んぅ・・んく…んッ…んン・・っん…
(喉の奥から広がって口内を満たす精液の熱を感じながら必死に飲み込み)
(喉を何度も動かさないと粘度が高く絡んできて)
…んく…っは…は…っ・・ん…
(興奮のままに飲み込んでいたが、口から抜き取って息をすると)
(呼吸を整えていると相手のお腹に零した精液を見つけて)
…っ…ぁ…ぼくのと、ちょっと違うね…
(味の感想を言ってからその零れた精液を舌で舐め始め) 【薫ごめん、続けたかったんだけど、予定が入ってしまって、今から準備しなきゃならなくなりました。】
【また会えたら、お相手お願いします!】
【すごく気持ちよくさせてくれてありがとう!】 【今日もお相手感謝でした!】
【またお願いします!ぼくもそろそろ時間だったから;】
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