【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
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【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>521で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 反応遅れてごめんなさい;
お願いします!したいことありますか? ぼくが動画の配信者でいつの間にか催眠にかかっていて
お兄さんの家に行っちゃうってどうですか? (配信中にDMで送られてきた画像を開き)
(それが催眠術を施された物だと知らずに見てしまい)
……………
(来たことのない家のインターホンを押して)
(中から出てくるであろう相手を待っている)
まさとさん、こんにちは
(初めて会った相手へ自然とした挨拶をしつつ)
(マスクを取って「ぼくです」と分かるように伝え)
【格好のご希望もありましたらお願いします】
【いつものでいいのかな・・?】 来たな・・・・・・
(ドアを開けると薫の全身を舐め回すように見つめて)
よく来てくれたね・・・待ってたよ?
ほらっ、上がって
(薫を中に入れると後ろ手で鍵を閉め)
適当に座っててくれるかな?
(ジュースとお菓子の準備をして)
こんな物しかないけど、よかったらどうぞ
(テーブルに置くと薫の対面に座り)
(ジュースには媚薬が盛られていて)
【うん。いつもの服装で!】 うん・・
(靴を脱いで上がると後ろで鍵を閉める相手に)
(振り返って気付くも防犯上だと思い何も言わず奥へ)
どうしてそんなにかしこまってるの?
ぼくはまさとさんの恋人でしょ?
(肩の出た露出の多い薄い上着とミニスカートに黒のハイソックス姿で)
(よそよそしい相手の態度が気になってそう言いつつジュースを飲み)
…ジロジロ見過ぎ、ばか
(飲んでいる時も一息ついている時も視線を感じて)
(相手を見ては頬を赤く染めて呟く、ジュースを全て飲み干しコップを置いて) そ、そうだったね、ごめん・・・
薫があまりにも魅力的だったから・・・
(催眠術が効いていることを再確認して)
今日は・・・何をする?
(媚薬入りジュースを飲み干した薫を確認し)
(薫の隣に座ると左手を腰に回して引き寄せ)
(右手を太ももに置くと優しく撫でていき) ふーん…変なの
(相手の回答に少し誤魔化すように言う)
(隠しきれなかった嬉しさで笑みを零すように浮かべ)
…えっと…何しよ・・
まさとさんとぼくって、いつも何してた・・っけ?
(思い出そうとしても記憶がないことに不思議に思いながら)
(相手を見上げると、絶対領域の太腿に手が触れると)
(肩をピクンと跳ねさせて触れた手に驚き) 何してたって・・・
忘れたの?
(眩しい太ももを見ながら内ももへ手を滑らせていき)
いつもしてたじゃないか・・・
僕と薫・・・・・・エッチなことを・・・
(薫の唇を奪うと舌を入れて)
(右手は内腿からスカートの中へ入り下着の上から膨らみを握ると優しく揉み解していき) ごめん・・覚えてない・・っ
(記憶の不一致に戸惑い、相手との思い出を忘れてしまったと思い)
(悲しい表情を見せるもよりきわどい所へ進む手に反応し)
え…えっちな・・こと?
・・んんっ…んぅ……っぅ・・・ん…
(唇が重なり入って来た舌に口内を撫でられると背筋がゾクゾクして)
(抵抗して動かす舌にも絡んでくると攻められ続け)
…っは・・ぁ…まさとさんも・・おとこ、なのに・・ぼくが・・
恋人で・・っ…配信・・・・なんで・・
(強い快感と不一致の記憶にショートを起こしたように考え)
(少しずつ相手の催眠が解けはじめている兆候で) ちゅうっ、ちゅちゅっ
(お互いの舌を絡め合い唾液を啜り)
(下着の中に手をいれると薫のちんぽを握って)
(ちっ・・・そろそろ解けてきやがったか・・・まぁいいや・・・)
恋人同士なんだから、当たり前のことだよ?
いっぱいエッチしようね?
(薫のちんぽを扱きながら口内を舌で犯していき) …ん・・・・ぁ…ぅ…ぁあ…
(唇を重ねながらも甘い声を我慢出来ずにいて)
(薬が回り身体が熱く、硬く勃起したそこを握られ)
(擦られると声はより大きくなっていき)
…っ・・ぁあ…ぁ……ゃ……
(足を内股に擦って相手の服をギュッと掴んで震えると)
(静かに絶頂を迎える、しかしまだ精液は出ていなくて)
(少し頭の中がすっきりするとより記憶違いに気付き)
・・なんで、ぼく・・男の人と…キスしてるの・・?
(ここはどこ?誰?と続いて行く、手足は震え抵抗をする余裕もなく)
(火照っているせいか瞬発的な動きが出来ず力も入り難くなっていて) あれ?
いっちゃった?
(震える薫に気付くと)
でも、まだ射精していないね?
精通はまだなのかな?
(薫の前に立つとズボンと下着を脱いで)
あらら・・・
完全に解けちゃったみたいだね・・・
でももう手遅れだけどね・・・
(不敵な笑みを浮かべると)
(我慢汁を漏らした亀頭を薫の唇に押し付けて) (自分の質問に答えてくれる訳でもなく)
(下着を脱ぐ相手を見ていると見たことない形のものが目に入り)
(異様な光景に怯えた声が出そうになったのを我慢して)
ぼく・・夜から配信しないと・・いけない・・から
帰りたい・・から・・っ
(震えた声でそう相手へ伝えるも不敵な笑みに肩を震わせ)
(唇に押し付けられる熱に顔を逸らして抵抗し)
ゃ・・なにして…っ・・やだ……こわいよ・・っ
(自分のものと全く違う形相に抵抗を続けると)
(押し付けられた分、唇付近に我慢汁がついててらてらして光り) 配信?
それなら心配無用だよ?
(周囲に視線をやると四台のビデオカメラが)
今夜の配信は、僕と薫くんのラブラブセックスだよ?
嬉しいだろ?
(嫌がる薫の頭を両手で押さえ付けるとちんぽを喉奥まで挿入して)
くうぅっ〜!
薫の口マンコ、最高だよぉ!
(ゆっくりと腰を振りお口を犯していき) っ…?
(心配ないとカメラのことを言われて辺りに視線をやり)
(四方からこちらに向けられたカメラに気付くと)
(顔を両手で押さえながら口の中へ挿入され)
んんぅ…っ…んっ…ンん・・っぅ…
………っ・・ん……っ……
(ズンと喉の奥に亀頭が密着して息をする為に口を動かすと声が漏れ)
(鼻で息をするも苦しそうに相手を見上げ) あぁっ・・・
いい、いいよぉ・・・
薫のその表情・・・凄く興奮するよぉ
(内頬や舌が薫の意思とは無関係にちんぽを刺激して)
皆に見てもらおうね?
僕たち・・・こんなに愛し合っているんだから
(腰を激しく打ち込んでいくと)
はぁっ・・・気持ちよすぎてっ
あっ、い・・・いくっ、いくよっ・・・
僕のザーメン、全部飲んでっ、くうっ、ううっ!
びゅくんっ、びゅくっ、どぴゅぴゅっ!
(だらしない顔をしながら大量の精液を喉奥に流しこみ) (舌が触れている裏筋が動き、中を通っていくのを感じると)
(喉奥から口内に広がっていく精液に驚き)
(結合部からボタボタと垂らしながら少し飲み込んでしまい)
…っ…ん…飲んじゃった・・っ
(口の中から出すと精液を垂らし、喉のに絡まるものに)
(数回咽こんでしまい、その不思議な匂いに頬を赤くして)
・・・・ぁ…なんで……
(口元や下に垂れた精液で身体や服が濡れたまま)
(今の行為に身体は反応し、スカートに膨らみを作り)
(それに気づくと慌てて膨らみを押さえて隠そうとして) ふぅ〜
気持ちよすぎて、いっぱい出ちゃったよ
(薫を見下ろしてにやけて)
ん?
僕のちんぽしゃぶりながら興奮してたの?
エッチな男の娘だなぁ〜
お仕置きが必要かな?
(薫を抱きかかえるとベッドに放り投げて)
今度は二人一緒に気持ちよくなろうね?
(ベッドに上がると薫の足首を付かんでまんぐり返しにして)
いい格好だねぇ・・・
パンツ、丸見えだよ?
(そのまま顔をお尻に埋めて) 違う・・ 身体が勝手に…ぁ
やッ…っ…ぅ…な、こんな・・恥ずかし・・
(軽く身体が浮いたと思うとベッドに投げられ)
(背中から不時着すると両足を上げられて)
(恥ずかしい恰好のまま顔を埋める相手に驚いて)
…お兄さんは……見られて、恥ずかしく・・ないの?
(男の子に男性が如何わしいことをしている、それを配信している状況に)
(自分は凄く恥ずかしいのに夢中になっている相手を冷まさせようと聞く) すはぁ〜
いい匂いだ・・・興奮するよ
(パンツをずらすとお尻とアナルが露出して)
恥ずかしくないよ?
僕だけモザイク処理するから・・・ね
(再びお尻に顔を埋めると)
ちゅぅ〜っ・・・ちゅるるるっ
れろれろっ、んんっ
(アナルにキスをすると吸い付き)
(舌先で入り口の皺を延ばすように舐めると)
(そのまま舌先をアナルへ入れほじくっていき) (いい匂いと言われ悪い気はしないが)
(今の現状に相手を睨んでいると)
・・あ…っ…ぼくも・・かくしてよ…っ
そうしないと・・外とか、学校・・行けなくなる・・
(もぞもぞと動くも体勢が体勢なだけに動けず)
(シーツを掴んで相手を見上げ)
……っぅ…んあッ……ゃ…ぁあ!…
(小さくはあるが穴を締めて相手が入れないようにするも)
(唾液で濡れた柔らかい舌が滑り込むように入って来られると)
(力を入れていた分刺激が快感になって声を上げ) ぷはぁ〜っ・・・
未使用アナル、たまらないね・・・
(我慢できないとばかりにちんぽをアナルに宛がい)
じゃあさぁ・・・これからも僕の恋人になってくれる?
そうしたら、顔を隠してあげるけど・・・
(腰に力を入れひくつくアナルに亀頭をゆっくりと沈めていき)
くっ・・・き、きついっ
薫の処女アナル・・・ふんっ、んんっ!
(狭いアナルを容赦なく貫通すると根元まで挿入してしまい) それは…えっと……
(返事に困っていると宛がわれた熱が挿入され)
(「待って」という間も与えず奥を突き上げられて)
…っあ…ぁあ……ぅぐ…くるし・・ぃ…っん…
(一番奥まで大きいものでお腹を満たされる違和感に表情を歪め)
(涙目で相手を見上げて弱くして欲しいという前に調律を始め)
…んぁッ……ぁあ・・・あッ…ぁ…
ぅ………っん!!・・ぁ…
(ズンズンと突き上げ相手の腰が打ち付ける度にお尻の肉と当たって)
(小さな破裂音を奏でると室内に響き、声を上げて締め付けを強くすると)
(我慢していたのか、静かに絶頂を迎え射精し自分の身体を白く濡らし)
【もう少ししたかったけど、出かけるって言われちゃったから】
【ぼくはこれで落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【こちらこそありがとう!】
【また機会があったら、エッチしようね】
【私も落ちます】
以下空室です 豪さん、こんばんは
エッチな事に興味有ります
ここは初めてなので何も解りません
いろいろ教えてください 豪さんは居ない様ですね
それとも邪魔だったかな
落ちます >>614
太郎君、せっかく来てくれたのに申し訳ない。
落ち忘れてました。
次会えたら、太郎君が良ければお相手お願いしたいな。
おち 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? こんにちは、いますよ!
したいことやご希望ありますか? いてくれてありがとう、酉つけたよ。
薫君のオナニー見せてもらったり、ペットとして服従心得を諳んじたりしてほしいな。 わかりました!
お友達の関係だけど周りには秘密で・・ってことで大丈夫ですか?
場所はお兄さんの家でついてからで書き出しても大丈夫かもお願いします
こちらの衣装のご希望などもありましたらどうぞ! はい、周囲には秘密でこちらの家で、了解。
最初はこちらに来た時の服装ですが、興が乗ったら「乳首と股間部分を切り取ってあるスク水」でもいいですか?
お気に召さないなら、「恥ずかしい部分が丸見えのコス」でお願いします。 (家には部活動へ行くと嘘をついて体操服姿で出てきた)
(相手の家の前につくと辺りを一度見回して)
…っ………
(肩にかかった鞄の紐をきゅっと握り)
(インターホンを押した)
かおるです。
(マイクへ返答をすると相手が出てくるのを待って)
【その衣装で大丈夫です!】
【よろしくお願いします!】 (昨今の晩婚傾向は、俺にとってはありがたいかもしれない。30歳になっても「結婚しないのか」と言われることもないからだ。
気楽な独身生活。かといってヒキニートのような暮らしをしているわけではない。町内会の集まりには参加してるし、
近所のオバサンなどとも世間話をしている。そんなつながりで、薫と知り合った)
(とある休日。残業続きであったこともあり、昼近くまで寝てしまった。腹も減ったし何か食べようかと思っていたら、
チャイムが鳴り)
・・・どなた?
(かおるです、という返答。その声を聞いただけで下半身に力が入るようだ。慌てて玄関まで行き、ドアを開き)
・・・ああ、薫君。体操服姿で何か用だった? あ、うちに忘れ物したかい?
【よろしくお願いします。こちらは30歳で中肉中背。寝起きなのでパジャマ姿です。もともと女性に興味はなかったのですが、
薫君に迫られて美少年に目覚めた、ということで。薫君は細身でMっ気あると嬉しいですね】 (気だるげな声で出てから直ぐに玄関が開き出迎えてくれた相手)
(頭を小さく下げて会釈し、相手の服装を確認しながら)
あ、いえ…連絡がなかったので・・
(寝起きの様子を見て、起こして邪魔をしてしまったかと心配しつつ)
(ふと気付いて鞄の中からお弁当を取り出し)
ぼく…お弁当を作ってきたんですけど
食べます・・?
(邪魔になってはいけないと、遠慮気味に呟き)
(難しいならお弁当を渡して帰ろうと考えていて)
【わかりました!】 連絡・・・?
(まだ覚醒しきっていない頭で考える。連絡しなければならないことはあったか?)
・・・あっ!
(一週間前の逢瀬の時。勉強を教えるという名目で薫君を家に呼び出し、直腸を破裂させる量の精液を注ぎ込んだ日、
帰りしなの薫に「またすぐヤりたくなるだろうから、連絡待ってなさい」と言った記憶が・・・)
・・・え? 弁当?
(その可愛らしい弁当箱を見ると、腹が鳴って)
・・・いや、ありがとう。嬉しいよ。食べたいな。
(そしてドアを大きく開き、まだ6年生の少年の耳元に唇を寄せ)
・・・もちろん薫もね。今日はいつまでいられるんだい?
(薫の手をやさしく握り、家へ連れ込もうとして) (直ぐに連絡すると言われて待っていたが来なかった)
(こちらからしようとも思ったが仕事が忙しいのかもと)
(連絡出来ずにもやもやする日々を送ってきた今で)
・・よかったです。
(お腹が鳴って食べたいという言葉に笑みを浮かべて)
(作ってよかったと思っていると相手の顔が近付き)
…んっ 夕方6時まで大丈夫です・・
(その言葉の意味も分かり、耳にかかる吐息に声が漏れ)
(肩を小さく震わせると手を繋いで相手と家の中へ入って行く)
(甦る一週間前の記憶に頬を薄赤く染めながらついていき) (薫君が家の中へ。通学路、住宅街から少し離れてるので誰かに見られる心配も薄いが、手早くドアを閉めてカギをかける。
リビングへの短い廊下も、薫君の匂いで満たされているような気がして)
お弁当にはお茶がいい? それともコーヒー? すぐに準備するよ。
(そしてリビングへ。二階建ての家だが、一人暮らしに広い家は持て余していて、二階はほとんど倉庫になっている。
リビングから寝室に隣接している開き戸はだらしなく開きっぱなしで、シーツがしわだらけのベッドも見えていて)
さ、薫君は座ってて。お茶でもコーヒーでも、コンソメスープでもなんでも用意するから。
(そう言いながら、これもリビングに隣接してるキッチンへ向かって) お茶お願いします・・
(何かをしようとしたが座ってて、の言葉に甘えて座り)
(台所へ入る相手を見送ってから寝室の開いたままの扉に視線を移し)
ぼくはもう食べちゃったので・・お兄さんの分しかなくて
持って来るのにちょっと色々あって…
ぼくが普段使ってるお弁当箱で……ごめんなさい
(台所の相手へ聞こえるように言いながら、やっぱり何かしたいと立ち上がり)
(寝室へと足を進める、乱れた布団を直していると残る相手の匂いに)
(意識とは別に身体が反応して体操服のズボンの前が小さく膨らみ)
…っ………
(台所から相手が戻る頃合と思い、前を押さえながら)
(リビングへと振り向いて元の位置に戻ろうとして) (キッチンに移っても、薫君の声はしっかりと聞こえる。薫様はお茶をご所望だ。来客用のちょっと高級な茶葉を
急須に入れてポットの湯を急須に注ぎ込み)
え? いいの? 薫君、本当に大丈夫?
(事の真偽までは、その口調からは判別できない。だが、必要以上に追及する必要も感じず)
分かった。じゃあ、俺がお弁当食べる間、待っててくれるかい?
(トレイに茶を淹れた急須にコップを二つ。自分用と薫君用だ。それを持ってリビングへ。営業用の作りものじゃない
笑顔を薫君に向けて)
お待たせ。薫君のお手製、喜ん・・・で?
(少し怪訝そうな顔になる。座ってもらってた薫君はリビングの真ん中に立っており、しかも少し上半身を屈めている)
どうかした? おなかでも痛い?
(少し歩調を速め、ソファー前のテーブルにトレイを置いて薫君の前に立って、胃の上あたりを触れようと手を伸ばして) …ぁ、大丈夫です・・
すぐ治まりますから…
(伸びた手がお腹の辺りを優しく擦る、隠していた手は隠すのをやめ)
(膨らみを見せ、自分の背中側にある寝室のベッドが)
(開いたままのドアから見える所が綺麗に整頓されていて)
ぼくは大丈夫なので・・
お兄さんが食べ終わるまで、待ってます・・
(その一連の様子を見て思考を巡らせる相手の手を握り)
(お弁当を食べようと置かれた位置の椅子に一緒に行けるように引っ張り) (胃から十二指腸あたりをやさしく撫でてあげる。薫君は大丈夫と言って手をどけると、股間がしっかり膨らんでるのが見えて)
お・・・?
(薫君が「その気」なのが見て取れ、こちらの力も漲ってくる。こちらの股間も遠慮なく盛り上がりを見せ)
っと、シーツ整えてくれたんだね、ありがとう。
(股間の膨らみを隠すこともなく、薫君の頭に手を置いて、そっとなでて)
(薫君の頭に乗せていない方、男の子の腹部に添えている手を薫君がとる。そしてこちらをエスコートするように引っ張り始め)
そうか、ごめ・・・、
(引っ張られながら、一計を案じ)
お弁当の前に、少しね・・・。
(ソファーの前まで行くが、一度薫君の手から自分の手を離す。そして寝室の隅にある袋を取ってリビングへ戻る。
袋から二メートル四方程度のシーツを取り出し)
薫くんのエッチなところ、お弁当のオカズにさせてもらおうかな。
(再び薫君に顔を寄せ、耳元で囁くように)
俺のことが好きなら、恥ずかしいこともできるよね? (撫でる手の感触が気持ち良くて瞳瞑り俯く)
(ゆっくりと目を開けると相手のズボンも膨らんでいて)
………?
(お弁当の前にと言い離れていく相手)
(小首を傾げながら様子を見て居ると)
(また顔が近付き、耳元に意識がいき)
…はい
(恥ずかしさもあるが期待からくる興奮に声が震えて)
(着替えるように渡された服を確認せずに受け取ると)
(見えない位置で着替えようと歩き始め) (顔を赤くしながら俯く薫君。その震える声も歪んだ性欲を昂らせる。耳元に寄せた顔を離すことなく)
いいコだ。俺の子種汁、お腹いっぱい飲ませてあげるからね。
(実際、早く出したくてウズウズしている。それでも平静を装っているのは、大人としてのくだらないプライドだ)
(受け取った衣装を押し抱くようにかかえ、俺の前から離れようとする薫君。その華奢な肩を抱いて)
どこで着替えるつもりかな? 薫君は俺の、なんだい? いやらしいオチンポも、俺のチンポ大好きなケツマンコも、
全部晒してこそ、だろ?
(肩に置いた手をずらし、腰の方へ。お尻直前を、くすぐるようになでてあげて) (学校でも着替える時に視線を感じてこそこそと着替えてしまう)
(その習慣が出てしまい、動きを止められて問い詰められると)
ここで・・着替えます
ぼくは、お兄さんの・・ペット だから・・
(体操服をギュッと掴んで恥ずかしさを我慢しながら)
(相手の問いに答えて、体操服の上下を脱ぎ)
(渡された服が水着であることに今気づいて相手を見る)
これ・・穴が………っ…
(相手へ伝えるもそれがどうした?と言いたげな視線に諦め)
(下着を脱ぎ捨てると両足を通して上げていく)
(サイズはぴったりで丸く切り取られた穴からは恥部が露出していて) (諦めたように下着姿になる薫君。食欲も吹き飛びそうな色気を醸し出している。今すぐ襲いかかりたいのをこらえ、
ソファーに座ってテーブルの弁当箱に手を置く)
そうだね。薫君は俺のチンポが大好きなケツマンコペットだよね。分かってるなら・・・、
(視線で着替えるよう促す。手渡した衣装が特殊なものだと気づくと、懇願するような視線を向けてくるけど)
・・・。
(あえて冷酷な視線を送る。諦めたように俯いた薫君は、子供向けブリーフを脱いで全裸に。そして衣装に足を通し・・・)
・・・似合ってるよ。勃起チンポがなければ女の子みたいだ。
(その衣装、小学生用スクール水着は、敏感な部分を切り取ってある。だから、男の子なのに吸うと感じる乳首もはしたなく
膨れ上がっているチンチンも、俺の視線に晒されており)
でも、自分だけじゃ恥ずかしいだろう? 俺のも見せてあげるから、大人チンポ見ながらオナニーするんだ。
(薫君をマジマジと見ながら、座ったままズボンを下ろす。今まで何度も薫君の絶頂に導いた肉棒が、薫君の前に
出されて) (続けての指示に「ぅ」と小さく唸って恥ずかしさを堪え)
(片手で自分のを握って擦り始めると足をモジモジさせて)
…っん……ぅ………
(先走りでちんぽの先が濡れて、手を動かす度に)
(皮と絡まると卑猥な水音がたち始め)
…っ・・・・んぅ・・・・っ……
(刺激が弱くもう一方の手で乳首を弄り擦る手を激しくしていく)
(視線は相手の勃起を見つめながら、相手の視線を感じると)
……っ・・んあッ…ぁ……
(早くも絶頂を迎える、いつもより少量の精液を飛ばし)
(肩を震わせて余韻に入ると手に付いた精液を舐め取り) (リビングでプレイする時に使用する防水シーツ。薫君が失禁したり大量の射精をしても床が汚れないようにするもの。
慣れている薫君はシーツの中心で脚を開き、未成熟な陰茎をしごき始め)
うんうん、いいよ。お弁当も美味しくなりそうだ。
(満足げな声をだしながら弁当箱の蓋を開ける。まだまだ料理スキルが発展途上な薫君が作った卵焼きや野菜炒めなどが
並んでいて)
うん、このキャベツ、炒め方が上手だね。とても美味しいよ。それに
(嫌らしく自分の乳首をイジメている少年の姿は、味覚を鋭敏にするらしい。唾液が勝手に溢れてきていた)
(そしてこちらが食べ終わると同時に、薫君も果てる。体を震わせながら粘液を噴き出しているさまは、まさにペットそのもので)
・・・ごちそうさま。
(唇についている米粒を舐め取ってから立ち上がる。自分の手についている精液を舐め取っている薫君のそばにしゃがみ、
勃起している陰茎を突き出しながら)
じゃあ次は性欲を満たしてもらおうかな。ペットならこれをどうすべきか、分かるね? (久し振りの行為に扱くことに夢中になり過ぎていて)
(相手からの嬉しい料理の感想を聞き逃していたが)
(しゃがみこんで突き出されたものを見ると四つん這いで近付き)
・・んんっ・・んぅ……ちゅ……っ
(亀頭を咥え込んで口内で舌を動かして刺激しながら)
(唾液を絡ませると奥まで咥え込み数回動くと止めて見上げる)
これで・・合ってますか?
(早くも行為に高揚し、お腹の奥が疼くと)
(腰を震わせて微かに悶えながらも奉仕を続行し) (しゃがんでいる俺の股間へ、起き上がって四つん這いになり顔を寄せる薫君。一切の躊躇なく節くれだった肉茎を
咥え、口の中で唾液をまぶしていく。薫の舌が触れるたびに陰茎はビクビクと震える)
う、おぅ・・・。
(我ながら、少しだらしない声を出してしまう。そんなこっちの事情を知ってか知らずか、薫君は見上げながら感想を求めてきた)
あ、ああ、大丈夫だ。あとは、もっとねっとり舐め回すと男は喜ぶぞ。
(見上げてくる薫君の頬をなでながら目を細める。自分だけが快楽に浸る状態も悪くはないが、薫君もいじめたくなる)
・・・。
(薫君に咥えさせながら、改造したスク水に手を伸ばす。四つ這いになって自分の反対方向に突き出されているお尻、
その中心のすぼみに指をあてて)
そろそろ、こっちも寂しいかい?
(菊座にあてている指を小刻みに震わせ、マッサージ。時折力を込めてアヌスをこじ開けるように指を押し込んで) ねっとり……?
(言葉のおおよその意味は分かるが上手く行動に変換出来ず)
(疑問符をつけて復唱し、再び口に含むと奥まで入れて)
(ストローを吸う様に口の中を動かしてじゅるじゅると音を立て)
…んんっ…ぅ…ん…ンっ…んッ…
(指がお尻の谷間に感じ、穴を指のお腹で押される感覚に腰が勝手に動くと)
(このままでは指でイかされてしまうと思い、慌てて口の動きを早める)
(舌を絡めながら出し入れを繰り返し吸い付くを繰り返し) そうだ、「ねっとり」だ。チンポを神様だと思って、おしゃぶり奉仕するつもりで舐めまくるんだ。
(ある意味、余計に分かりにくい説明をぶち上げながら、頬をくすぐる。そんな言葉に応じるように、音を立てて
吸い上げるように勃起陰茎を刺激してくる。的確にこちらを昂らせる舌技に、口の中の陰茎は一回り太くなり)
(こちらの指に呼応するように、薫君は嫌らしく頭を動かして唇で陰茎をしごきはじめる。ペット扱いとはいえ、愛してやまない
薫君が一心不乱に吸い付いてくるさまは、性欲を限界まで高めるのは容易で)
はは・・・っ! すっかり慣れた、じゃないか・・・? これは、ご褒美だ・・・!
(子供に苦も無くイかされたのでは大人の面目が立たない。尻に力を込めて射精をガマンしながら、さらに力を入れて
菊座を押し広げ、括約筋を揉みほぐしながら、残りの指で陰嚢をもみほぐしていき) (相手を押し詰めている自覚はなく、激しくなったお尻への刺激に驚き)
(力が入ると余計に穴で相手の指を拒むように窄めて)
…ぁあ…ゃ・・あっ…お兄さ・・あッ…
これで・・して欲しい です・・っ
(後ろの刺激に奉仕が疎かになってくると上体を上げて)
(もどかしさと弄られる快感に震えながら安易な言葉で訴え)
(縋るように見上げ、それでも続くお尻の刺激に身悶え)
ゃ…ぁあ・・・・…ぼくの・・けつまんこ・・
ちんぽで・・ずぼずぼして・・くだしゃい…
(我慢出来ず教えられたことも思い出し快感で働かない頭のまま)
(必死にひねり出した言葉で相手へ懇願し) (悦びを示すかのように、指を締め付ける薫君のアナル。陰茎であれば「食いちぎられる」とでも表現するだろうか。
この締め付けでピストンすれば極上の快楽が得られるだろう。その前に、かわいい口で出しておこうと思ったが)
うぉ・・・?
(いきなり口を離し、肛門性交を懇願してくる男の子。少年好きならそれだけで射精してしまいそうな状況だ。だが、
ホイホイ応じては「飼い主」失格だ。暴走しかけている性欲を必死に押しとどめ、頬に添えていた手を頭に置いて)
おい・・・。薫君は、俺のなんだった・・・? 言い方、あるでしょ・・・?
(アヌスから指を抜き、薫君から体を離しつつ顔は薫君の耳元に寄せて)
薫の淫乱なメス犬ケツマンコでオチンポ犯してください、たくましいオチンポ様でビッチの薫をイき狂わせてください、だったろ? 【ごめん! いきなり職場から呼び出し! 出ないとダメになっちゃった!】
【落ちます。マジごめん】 (必死に言った言葉は打ち消され、訂正を求められると)
(ゾクゾクと背筋に快感が走るのを感じて)
・・っ…ごめんなさい…
(気持ちが高まり過ぎて求めてしまった自分を思い返して反省し)
(言わなければならない言葉を呟かれると先走りが垂れ)
薫の・・いんらんな メスいぬ…けつまんこを…おかしてください・・
……たくましい、おちんぽ・・さまで……びっちの・・薫を……イキ狂わせて・・ください……
(言い慣れない単語は頑張って口にしながらも必死に伝えた)
(四つん這いでお尻を相手へ突き出した体勢をとると)
(露出した穴が期待からなのかヒクついて小さく動き) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています