【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51
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関連スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
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・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。 …ぁ、大丈夫です・・
すぐ治まりますから…
(伸びた手がお腹の辺りを優しく擦る、隠していた手は隠すのをやめ)
(膨らみを見せ、自分の背中側にある寝室のベッドが)
(開いたままのドアから見える所が綺麗に整頓されていて)
ぼくは大丈夫なので・・
お兄さんが食べ終わるまで、待ってます・・
(その一連の様子を見て思考を巡らせる相手の手を握り)
(お弁当を食べようと置かれた位置の椅子に一緒に行けるように引っ張り) (胃から十二指腸あたりをやさしく撫でてあげる。薫君は大丈夫と言って手をどけると、股間がしっかり膨らんでるのが見えて)
お・・・?
(薫君が「その気」なのが見て取れ、こちらの力も漲ってくる。こちらの股間も遠慮なく盛り上がりを見せ)
っと、シーツ整えてくれたんだね、ありがとう。
(股間の膨らみを隠すこともなく、薫君の頭に手を置いて、そっとなでて)
(薫君の頭に乗せていない方、男の子の腹部に添えている手を薫君がとる。そしてこちらをエスコートするように引っ張り始め)
そうか、ごめ・・・、
(引っ張られながら、一計を案じ)
お弁当の前に、少しね・・・。
(ソファーの前まで行くが、一度薫君の手から自分の手を離す。そして寝室の隅にある袋を取ってリビングへ戻る。
袋から二メートル四方程度のシーツを取り出し)
薫くんのエッチなところ、お弁当のオカズにさせてもらおうかな。
(再び薫君に顔を寄せ、耳元で囁くように)
俺のことが好きなら、恥ずかしいこともできるよね? (撫でる手の感触が気持ち良くて瞳瞑り俯く)
(ゆっくりと目を開けると相手のズボンも膨らんでいて)
………?
(お弁当の前にと言い離れていく相手)
(小首を傾げながら様子を見て居ると)
(また顔が近付き、耳元に意識がいき)
…はい
(恥ずかしさもあるが期待からくる興奮に声が震えて)
(着替えるように渡された服を確認せずに受け取ると)
(見えない位置で着替えようと歩き始め) (顔を赤くしながら俯く薫君。その震える声も歪んだ性欲を昂らせる。耳元に寄せた顔を離すことなく)
いいコだ。俺の子種汁、お腹いっぱい飲ませてあげるからね。
(実際、早く出したくてウズウズしている。それでも平静を装っているのは、大人としてのくだらないプライドだ)
(受け取った衣装を押し抱くようにかかえ、俺の前から離れようとする薫君。その華奢な肩を抱いて)
どこで着替えるつもりかな? 薫君は俺の、なんだい? いやらしいオチンポも、俺のチンポ大好きなケツマンコも、
全部晒してこそ、だろ?
(肩に置いた手をずらし、腰の方へ。お尻直前を、くすぐるようになでてあげて) (学校でも着替える時に視線を感じてこそこそと着替えてしまう)
(その習慣が出てしまい、動きを止められて問い詰められると)
ここで・・着替えます
ぼくは、お兄さんの・・ペット だから・・
(体操服をギュッと掴んで恥ずかしさを我慢しながら)
(相手の問いに答えて、体操服の上下を脱ぎ)
(渡された服が水着であることに今気づいて相手を見る)
これ・・穴が………っ…
(相手へ伝えるもそれがどうした?と言いたげな視線に諦め)
(下着を脱ぎ捨てると両足を通して上げていく)
(サイズはぴったりで丸く切り取られた穴からは恥部が露出していて) (諦めたように下着姿になる薫君。食欲も吹き飛びそうな色気を醸し出している。今すぐ襲いかかりたいのをこらえ、
ソファーに座ってテーブルの弁当箱に手を置く)
そうだね。薫君は俺のチンポが大好きなケツマンコペットだよね。分かってるなら・・・、
(視線で着替えるよう促す。手渡した衣装が特殊なものだと気づくと、懇願するような視線を向けてくるけど)
・・・。
(あえて冷酷な視線を送る。諦めたように俯いた薫君は、子供向けブリーフを脱いで全裸に。そして衣装に足を通し・・・)
・・・似合ってるよ。勃起チンポがなければ女の子みたいだ。
(その衣装、小学生用スクール水着は、敏感な部分を切り取ってある。だから、男の子なのに吸うと感じる乳首もはしたなく
膨れ上がっているチンチンも、俺の視線に晒されており)
でも、自分だけじゃ恥ずかしいだろう? 俺のも見せてあげるから、大人チンポ見ながらオナニーするんだ。
(薫君をマジマジと見ながら、座ったままズボンを下ろす。今まで何度も薫君の絶頂に導いた肉棒が、薫君の前に
出されて) (続けての指示に「ぅ」と小さく唸って恥ずかしさを堪え)
(片手で自分のを握って擦り始めると足をモジモジさせて)
…っん……ぅ………
(先走りでちんぽの先が濡れて、手を動かす度に)
(皮と絡まると卑猥な水音がたち始め)
…っ・・・・んぅ・・・・っ……
(刺激が弱くもう一方の手で乳首を弄り擦る手を激しくしていく)
(視線は相手の勃起を見つめながら、相手の視線を感じると)
……っ・・んあッ…ぁ……
(早くも絶頂を迎える、いつもより少量の精液を飛ばし)
(肩を震わせて余韻に入ると手に付いた精液を舐め取り) (リビングでプレイする時に使用する防水シーツ。薫君が失禁したり大量の射精をしても床が汚れないようにするもの。
慣れている薫君はシーツの中心で脚を開き、未成熟な陰茎をしごき始め)
うんうん、いいよ。お弁当も美味しくなりそうだ。
(満足げな声をだしながら弁当箱の蓋を開ける。まだまだ料理スキルが発展途上な薫君が作った卵焼きや野菜炒めなどが
並んでいて)
うん、このキャベツ、炒め方が上手だね。とても美味しいよ。それに
(嫌らしく自分の乳首をイジメている少年の姿は、味覚を鋭敏にするらしい。唾液が勝手に溢れてきていた)
(そしてこちらが食べ終わると同時に、薫君も果てる。体を震わせながら粘液を噴き出しているさまは、まさにペットそのもので)
・・・ごちそうさま。
(唇についている米粒を舐め取ってから立ち上がる。自分の手についている精液を舐め取っている薫君のそばにしゃがみ、
勃起している陰茎を突き出しながら)
じゃあ次は性欲を満たしてもらおうかな。ペットならこれをどうすべきか、分かるね? (久し振りの行為に扱くことに夢中になり過ぎていて)
(相手からの嬉しい料理の感想を聞き逃していたが)
(しゃがみこんで突き出されたものを見ると四つん這いで近付き)
・・んんっ・・んぅ……ちゅ……っ
(亀頭を咥え込んで口内で舌を動かして刺激しながら)
(唾液を絡ませると奥まで咥え込み数回動くと止めて見上げる)
これで・・合ってますか?
(早くも行為に高揚し、お腹の奥が疼くと)
(腰を震わせて微かに悶えながらも奉仕を続行し) (しゃがんでいる俺の股間へ、起き上がって四つん這いになり顔を寄せる薫君。一切の躊躇なく節くれだった肉茎を
咥え、口の中で唾液をまぶしていく。薫の舌が触れるたびに陰茎はビクビクと震える)
う、おぅ・・・。
(我ながら、少しだらしない声を出してしまう。そんなこっちの事情を知ってか知らずか、薫君は見上げながら感想を求めてきた)
あ、ああ、大丈夫だ。あとは、もっとねっとり舐め回すと男は喜ぶぞ。
(見上げてくる薫君の頬をなでながら目を細める。自分だけが快楽に浸る状態も悪くはないが、薫君もいじめたくなる)
・・・。
(薫君に咥えさせながら、改造したスク水に手を伸ばす。四つ這いになって自分の反対方向に突き出されているお尻、
その中心のすぼみに指をあてて)
そろそろ、こっちも寂しいかい?
(菊座にあてている指を小刻みに震わせ、マッサージ。時折力を込めてアヌスをこじ開けるように指を押し込んで) ねっとり……?
(言葉のおおよその意味は分かるが上手く行動に変換出来ず)
(疑問符をつけて復唱し、再び口に含むと奥まで入れて)
(ストローを吸う様に口の中を動かしてじゅるじゅると音を立て)
…んんっ…ぅ…ん…ンっ…んッ…
(指がお尻の谷間に感じ、穴を指のお腹で押される感覚に腰が勝手に動くと)
(このままでは指でイかされてしまうと思い、慌てて口の動きを早める)
(舌を絡めながら出し入れを繰り返し吸い付くを繰り返し) そうだ、「ねっとり」だ。チンポを神様だと思って、おしゃぶり奉仕するつもりで舐めまくるんだ。
(ある意味、余計に分かりにくい説明をぶち上げながら、頬をくすぐる。そんな言葉に応じるように、音を立てて
吸い上げるように勃起陰茎を刺激してくる。的確にこちらを昂らせる舌技に、口の中の陰茎は一回り太くなり)
(こちらの指に呼応するように、薫君は嫌らしく頭を動かして唇で陰茎をしごきはじめる。ペット扱いとはいえ、愛してやまない
薫君が一心不乱に吸い付いてくるさまは、性欲を限界まで高めるのは容易で)
はは・・・っ! すっかり慣れた、じゃないか・・・? これは、ご褒美だ・・・!
(子供に苦も無くイかされたのでは大人の面目が立たない。尻に力を込めて射精をガマンしながら、さらに力を入れて
菊座を押し広げ、括約筋を揉みほぐしながら、残りの指で陰嚢をもみほぐしていき) (相手を押し詰めている自覚はなく、激しくなったお尻への刺激に驚き)
(力が入ると余計に穴で相手の指を拒むように窄めて)
…ぁあ…ゃ・・あっ…お兄さ・・あッ…
これで・・して欲しい です・・っ
(後ろの刺激に奉仕が疎かになってくると上体を上げて)
(もどかしさと弄られる快感に震えながら安易な言葉で訴え)
(縋るように見上げ、それでも続くお尻の刺激に身悶え)
ゃ…ぁあ・・・・…ぼくの・・けつまんこ・・
ちんぽで・・ずぼずぼして・・くだしゃい…
(我慢出来ず教えられたことも思い出し快感で働かない頭のまま)
(必死にひねり出した言葉で相手へ懇願し) (悦びを示すかのように、指を締め付ける薫君のアナル。陰茎であれば「食いちぎられる」とでも表現するだろうか。
この締め付けでピストンすれば極上の快楽が得られるだろう。その前に、かわいい口で出しておこうと思ったが)
うぉ・・・?
(いきなり口を離し、肛門性交を懇願してくる男の子。少年好きならそれだけで射精してしまいそうな状況だ。だが、
ホイホイ応じては「飼い主」失格だ。暴走しかけている性欲を必死に押しとどめ、頬に添えていた手を頭に置いて)
おい・・・。薫君は、俺のなんだった・・・? 言い方、あるでしょ・・・?
(アヌスから指を抜き、薫君から体を離しつつ顔は薫君の耳元に寄せて)
薫の淫乱なメス犬ケツマンコでオチンポ犯してください、たくましいオチンポ様でビッチの薫をイき狂わせてください、だったろ? 【ごめん! いきなり職場から呼び出し! 出ないとダメになっちゃった!】
【落ちます。マジごめん】 (必死に言った言葉は打ち消され、訂正を求められると)
(ゾクゾクと背筋に快感が走るのを感じて)
・・っ…ごめんなさい…
(気持ちが高まり過ぎて求めてしまった自分を思い返して反省し)
(言わなければならない言葉を呟かれると先走りが垂れ)
薫の・・いんらんな メスいぬ…けつまんこを…おかしてください・・
……たくましい、おちんぽ・・さまで……びっちの・・薫を……イキ狂わせて・・ください……
(言い慣れない単語は頑張って口にしながらも必死に伝えた)
(四つん這いでお尻を相手へ突き出した体勢をとると)
(露出した穴が期待からなのかヒクついて小さく動き) 【お気をつけて、いってらっしゃい!】
【進行がゆっくりなぼくと一緒にしてくれてありがとう御座いました!】
【またお会いした時はお相手お願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんにちは!
遅れてすいません; よろしくお願いします!
続きからですね、>>664からお願いします。 修平さんごめんなさい;;
一旦落ちます、以下空室です。 続き、書いておくよ。
>>664
(本当に、犬のように従順に卑猥な言葉を口にする男の子。こんな子が嫌がらず自分に尽くしてくれる。ノーマルな奴なら
「これで女の子だったら」というところだろうが、自分には男の子であることが重要だ)
よくできたな。
(そっと頭を撫でてやる。そしてまた首筋をくすぐるように)
(突き出された尻。その中心には俺を喜ばせるための穴があり)
よし、ケツマンコを犯してやる。でも、ちゃんと「準備」してからな。
(手元にあるローション。それを指に垂らし、薫君のお尻へ。先ほどと違い指二本をそこに当て)
ちゃんと、力抜けよ。
(指二本より太い肉棒がスムーズに入るよう、二本で慣らす。ゆっくりと挿し込み、ゆっくりと抜き差しし) こんにちは!
遅くなってごめんなさい;
すぐに書きますのでお待ちください! んっ…
(卑猥な言葉を告げて満足気な相手の表情が見てとれる)
(焦らされ続けた穴は小さく入り口をヒクヒクさせて)
(頭を撫でられ首筋を擽られると声を漏らし)
…っン!!…ぁあ…っあ……
(吐息を大きくして震える身体から必死に力を抜こうとする)
(垂らされた冷たい液体に腰が震えると力がまた入り)
……っああ…ゃ・・ふぁあ・・ッ…あ…
(指先が触れて声をあげるとキュッと締めた穴に)
(潤滑剤と一緒に入って来た、自分の手で小さく拳を作り)
(指が中で曲がり内壁が刺激される度に小さく声を上げ)
【よろしくお願いします!】
【この前はごめんなさい;】 【あらためてよろしく。すれ違いは仕方ないよ】
(指が触れただけでも声を漏らす男の子。ローションが冷たいのもあるだろう。ゆっくりと挿し込み、本来の用途とは
違う使用法をされようとしている筋肉を弛緩させていく。時折指を曲げて直腸を刺激してやり)
指だけでこんな声が出るなら、チンポ突っ込んだらどんな声になるんだろうな。待ちきれないって顔して。
男の子なのにメス犬みたいな顔しやがって。そんなにチンポがほしいの・・・かっ?
(言葉に合わせ、指を大きく曲げる。いわゆる「前立腺」の部分へ的確に攻撃して) (指先が中を引っ掻くように曲げる相手に腰が数回震え)
(時折刺激からくる高揚感で締め付けを強くしながら)
(背筋を震わせて、自然と求めるように腰が動き始める)
・・んあッ……欲しい・・です…
(前立腺を刺激され、背筋を弓のようにしらなせて大きく声を上げてから)
(息を乱しつつ問われたことに対して素直な気持ちを身悶えながら言い)
・・おねがい…します・・・・っ
(後ろを弄られ続けて小さくも勃起した前からは)
(だらしなく細い糸のように先走りを垂らし) お願いされたんじゃ、聞かないわけにはいかないか・・・。
(メスなのに勃起させたミニサイズのペニスからはカウパーを漏らしている男の子。わざと引っ掛かるように指を
抜いてから、その指をウェットティッシュで拭う。そして勃起している肉棒をその場所へあてがい)
大好きな薫君のために、今日もお腹へたっぷり流し込んであげるから、ね。
(でも、最初の数回は亀頭の半分ほどを押し込んで抜くだけ。四つん這いになっている薫君に覆いかぶさり、薫君の
乳首をいじめながら入り口を少しだけ広げることを繰り返す)
んー・・・。ちょーっと、腰が疲れたかな・・・。
(わざと焦らすようなことを言いながら、薫君の両脚を抱え込み、赤ちゃんのシーシーのポーズをとらせる。そのまま
あぐらをかいて薫君を腰の上にもっていき、屹立している肉棒を薫君のアヌスへあてがって)
(・・・そのまま、ゆっくりと薫君の身体を下ろし、肉棒を男の子の直腸へ押し込んでいく・・・) (いつもの相手の台詞に待ちに待った瞬間が来ると)
(期待して肩が震える、指の感覚がまだ残る穴は)
(解され小さく口を開けたり閉めたりを繰り返し)
…んっ・・ぁ……っあ……
(宛がわれた亀頭が潤滑剤と一緒に抵抗はあるが先だけ入り)
(それからは柔い焦らすような刺激が後ろと胸を襲い物足りなさを感じ始め)
っ!?…ぅ、お兄さ・・恥ずかしい・・っ
あッ!・・ぁ・・ちがうとこ…擦れて、あっ…ああッ・・
(自重で押し込まれた相手のちんぽを締め付けてしまう)
(抱き抱えられている体勢がお尻に力が入り易いのか)
(苦しそうにしながらも潤んだ瞳を快感で蕩けさせ) (こなれた尻肉は、持ち上げられた腰の高さと同じだけ肉棒を飲み込んでいく。俺が腕の力をほぼ抜いた時には、
肉棒は根元まで男の子の直腸に埋まっていた。薫君は、かなり息を乱していて)
苦しい、か? こっちをいじったほうが良かったか・・・?
(肉棒で直腸を抉りながら、手を前に回して勃起している少年チンポを握る。少しゴツゴツした手が容赦なく小さなペニスを
扱き上げて)
(そこからは、リズミカルに腰を突き上げる。合わせてペニスをしごいて、前後から快感を強要し)
気持ちいい、か・・・? でも、乳首が物足りないだろ・・・? 自分でつまんでも、いいんだぞ・・・。
(突き上げ、時には沈めたまま揺らして、変則的な刺激を与える。挿入まで薫君に奉仕させていた肉棒は、すでに発射
体勢に入っているが、薫君と一緒に出したいという欲望が果てるのを押さえていて) …っ・・ぁ……
(自重を自分で支える余裕もなく、相手の腕が力を抜く程に深く挿さり)
(支える腕が離れて相手の腰の上に座った状態になると肩をヒクヒクさせて)
(激しく動くと直ぐに出てしまうと必死に我慢する為に動きを止め)
…!・・ぁ、いまっ・・ひたら・・ああっ!
(自分のを大きな手が包むように握って扱かれる)
(それだけでお尻に力が入り、乱暴に締め付け)
(突き上げが始まると声が我慢出来なくなり)
・・ぁ…だして・・っ あッ…ゃ・・んぁ…
ぼくも・・っ・・あッ……!!
(久し振りの行為に射精の歯止めが利かない身体は容赦なく締め付ける)
(中で少し大きくなったままの感覚に相手も近いと無意識に感じ取って言い)
(更に動きの激しさが増し、全体重をかけてお尻を打ち付け)
(互いを刺激し合って高め合った瞬間、相手の手の中で射精し)
(奥を突き上げる度に精液を飛ばして果て) (両手で包んでいた中身。小さな男の子の小さなペニスが弾けて白い液体が飛び出す。その瞬間、男の子の括約筋が
限界まで中のそれを締め上げて)
うぉ・・・っ!
(不意打ちてきな刺激に陰嚢の収縮が限界を超え、本当なら女へと流し込むそれを男のへ吐き出してしまい・・・)
っく、ぐ・・・!
(腰を震わせながら断続的に精液を吐き出す・・・。一緒に、手の中にも熱い感触を捕らえていて)
・・・気持ちよかったか・・・?
(呼吸も落ち着いてきた頃に聞いてみる。こちらは、言わずもがな。だが、まだ吐き出し足りない肉棒は薫君の中で
硬さを保っており)
・・・そろそろベッドに行くかい・・・?
(質問口調のくせに返答を聞くことなく、薫君を貫いたまま立ち上がる。肉棒で男の子を持ち上げながら、隣接する
寝室へ歩いていき)
・・・よいしょ!
(勢いよくベッドに座る。その勢いは、直腸内に埋まっているペニスを暴れさせることとなり) (射精で数回に渡って力が入る腰の動きと身体の震えが連動し)
(中に出された精液の熱を感じながら相手へ背中を預けてもたれて)
うん…っ
(赤く染まった頬と蕩けた丸い瞳で呟いて答える)
(奥の精液が相手のちんぽが栓となって中に留まり)
ふあッ…おくっ・・くるし…ああっ!
(返答を返す間もなく持ち上がる身体、安易に身体を持たれ)
(結合部には自分の体重がかかり歩く度に奥を抉られるようにぐりぐりされ)
・・ゆっくり・・し・・・っ!!!
ぁ、んぁ・・っ……
(どすんと腰を下ろし、その衝撃が自分のお尻にも響くと)
(声にならない声を上げて震え、乱暴にされると締め付けを強くして)
(尿道に残っていた少量の精液を飛ばしてシーツを汚し) (こちらが少し動くたびに悲鳴じみた声を上げる男の子。だがそれは、苦痛によるものではなく嬌声に近いもの。
その証拠に、蕩けるような顔をこちらに向けていて)
かわいいな、お前は・・・。
(頬にキスし、抱きしめてあげて・・・)
(けっこう乱暴にベッドに座る。その衝撃のせいなのか、腸を肉棒に貫かれている男の子は精液を押し出されるかのように
自身のペニスから粘液を吐き出していて)
・・・なんだ、薫もまだ出し足りなかったのか? じゃあもっとイジメてあげないとな・・・。
(腰をつかみ、乱暴に振り始める。先ほど以上に大きな音が、肌と肌がぶつかる音が室内に響いて)
・・・。
(男の子のペニスを握っていた手を、今度は幼い乳首へと移動。親指と人差し指でつまみ、しごきあげたり捻ったり、
時々押し潰したりを繰り返して) (キスを受け抱き締められると快感と心地よさに笑みを浮かべ)
(残っていた精液が出たのを確認した相手に気付き)
ま待って・・お兄さ……っ!!
(首だけを振り向いて見ていた相手の瞳が怪しく光り)
(腰を掴まれる力に今から始まることが分かってしまうと)
(背筋をゾワゾワと期待と恐怖の悪寒が走って)
ぁ・・ああっ・・ゃ・・ぁッ・・ぁあっ…ぁ・・んぁ…ぁ!
ひぁ・・あ・・さっきの…せいしが……ぁ…へんあ・・音・・ッ…ああッ・・ぅあ…
(強い力で身体を支配されるように抵抗をする隙すら無く)
(前立腺を擦りながら突き上げ、中出しされた精液が絡んで)
(挿入する度に卑猥な音が響くと、先走りを垂らして射精はせずに雌イキして)
…っふ・・ぁ……っんぁ…ぁ…あ…
(息を荒く乱し乱暴にされて高揚した身体を更に攻め立てられ)
(汗が滲んだ湿った肌は吸い付くように引っ付いて音が立ち) (腰から手を離し、肉棒だけで薫君の身体を支えている。突き上げるたびに幼い身体は左右に揺れ、食いちぎらんばかりに
括約筋で扱かれる。こちらも負けじと乳首を捻り上げる手に力を込めて)
お・・・?
(自分の腰の上で体を震わせ、硬直する薫君。絶頂を迎えたようだが射精はしておらず)
・・・メス豚らしくなってきたな。俺のチンポがそんなに気持ちいか?
(再び乳首から手を離し、腰をつかむ。薫君とつながったまま身体を倒して仰向けになり、背面騎乗位の体勢になり)
ほら、がんばって腰を振れ! 俺のチンポに奉仕しろ!
(湿った音が二人の間で鳴っている。大きく腰を振って突き上げてやるのは最初だけ。そのままだんだん腰の動きを
抑え、薫君が自分で腰を振るよう促す。同時に、乳首責め用の特殊ローターを手を伸ばして準備を始め) …はっ・・ぁ…んあ・・ッ…
(射精無しの絶頂にその違和感も感じないまま震えていて)
(真っ白な頭で身体は絶頂の余韻に揺れて締め付けていると)
んぁ・・あっ・・ん!・・ぁ…あ…んン・・ぁ…
(相手の突き上げに肩をビクンと跳ねさせて反応する)
(自然と腰を上下に振り始め、相手の動きが止まってからは)
(自分だけが動くも余韻が残っている為に弱くゆっくりと動き)
・・あっ・・ぁあ……はっ…ぁ…
(深く挿入したまま腰を左右に回して刺激し、地味な動きだが)
(中がたくさん擦れて気持ちがいいことに気付いて夢中になり) (仰向けになることで、サイドテーブルにあるローターに手が届いた。すぐ脇に引き寄せ、再び身体を起こすが突き上げたりはせず)
・・・おい。おんなゆっくりで俺を満足させられると思ってるのか・・・?
(わざと低めに、怒っているような声を作る。そして薫君を抱きしめ、直前までしていたように密着させたまま円を描くように
腰をくねらせて肉棒で腸壁をこすり上げ)
・・・これは罰、だ。俺がイくまでしっかり動いて締め付けろ・・・。
(乳首を責めることに特化したローター。ごく弱めのクリップが付いており、それを噛ませることでローターの刺激を
ダイレクトに乳首に伝えることができる。薫君が状況を理解する前に手早くそれを装着し、スイッチを入れて・・・)
(一緒に、今度はベッドのスプリングを利用して跳ねるように突き上げる。肛門の締まりがこの上ない刺激になっているが、
薫君が気絶するまでイジメたいという気持ちが、射精を抑え込む原動力となっていて) (余韻も薄れ頭が再び動いてきた頃に聞こえた相手の声)
(怒りが混じった声色に肩を揺らし、謝ろうとした瞬間)
(後ろから抱き締められ、次は相手から内壁を乱すように擦られ)
んああっ…あっひ…ぁあ…ぁ…っあ…
(お腹の肉がヒク付き、あまりの快感に筋肉が痙攣して)
(その猛攻が終わると締め付けが少し緩み)
ごめん・・なさ・・い…っ……?
…んあっ・・ああ!?…あ…ぁあ!・・
(乳首を摘まむだけの機械に最初はこれだけかと油断した)
(スイッチが入り振動が乳首を襲うと同時に、激しい猛攻が始まった)
(壊れる程に激しい動きに意識が薄れるもなんとか持ち越し)
お兄さ・・あッ…ぅあ……こわれちゃ・・ああッ
ゃ…ああッ・・ああッ…ぅ…んあッ…ぁ…
(強い刺激に背筋に電気が走るのを感じながら身体が大きく揺れ)
(乳首を弄られてからは締め付けを強く維持し続けて) (スイッチが入ると同時に身体を跳ね上げる薫君。こちらはそれに合わせるように腰を大きく上下させる。先端まで
抜けそうになった肉棒も、ベッドのスプリングで弾むたびに一気に根元まで埋まる。空中で抜けかけるまで引き、弾むと
ともに全てを飲み込ませる)
よ、し・・・。ビッチらしく、しっかり、奉仕・・・、
(こちらも、呼吸がすっかり乱れてしまっている。ベッドを使って腰を叩きつけ、直腸の奥をえぐっていて)
いいぞ、いいぞ、いいぞ・・・!
(再び限界近くまで昂っているのを感じる。もう一度、男の子の腸へ吐き出したい衝動にかられ・・・)
く・・・! 薫も、自分で・・・!
(無理やり上半身を起こし、薫君の手をつかむ。その手を男の子の股間へ促し、自分でしごくように諭し・・・) 【こちら、タイムリミットになってしまった。落ちますね】
【また機会がありましたら、再開させてください】 (何度も宙に浮く身体、お尻で着地すると)
(穴に深く相手のちんぽが突き刺さり声を上げる)
(蕩けていた瞳が少しずつ空ろになっていく)
・・あっ・・ああ・・ん…ぁ…ぁあ・・あ・・っ…あ…
(甘い声が漏れるように口から発せられ、手を誘導されて)
(握るも突き上げの動きに押されて上下に擦られると)
(乳首についた玩具の刺激も相まって絶頂を迎える)
…っあ・・ぅ・・っく…ぁ…っ…
(自分の手の中に射精しながら相手を強く締め付けて身体全体を何度も震わせる)
(結合部からは潤滑剤と先程出された精液が泡立って漏れ出し)
(相手に背中を預けて握っていた手が力なく落ちると最後に気絶してしまい) 【今日も長時間お相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【こんなぼくとしてくれてありがとう御座いました!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? 再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? >>731
いつも、みてますよ
レイプしてもいいなら、相手したいが… こんにちは!
遅れてごめんなさい;;
レイプ大丈夫ですよ! ありがとう
薫はいくつ?
男子校の先輩が体育倉庫で後輩を…って感じでやりたいんだが… 12歳前後を考えてます
男子校の先輩後輩ですね。
こちらの歳や見た目、レイプ以外にもご希望ありましたらお願いします!
書き出しも出来るのでお申しつけください! 出来ればもう少し上の方がいいな…高1ぐらいの…
こっちは高3で、顔だけ見てたら女っぽい薫を無理矢理犯したい
可能なら2〜3人の集団も… わかりました、ではこちらは15歳でお願いします。
複数人のお相手はしたことがないので出来るかどうか自分でもわかりません;
されるようであれば、頑張って合わせます! では複数人はやめて、1対1にしよう
学校では有名な不良の勇二に、放課後に体育倉庫に呼び出されるあたりから
書き出してもらうと助かる (呼び出されるようなことはしていないはずなのに)
(体育倉庫へ来るよう言われ、放課後に向かった)
普通校舎裏とかじゃ…?
(歩きながら気になって考えていたことが口に出て)
(誰も居ない体育館の端を歩いて扉の上の表札を見る)
………っ・・・・
(無視するのも後にどうなるか分からず怖かった)
(扉を前にすると少し躊躇してから思い扉に手をかける)
(滑りが悪く両手で引っ張って少しずつ開けると中へ入り)
【了解しました!】
【よろしくお願いします!】 おう! 遅かったじゃねぇか!
まぁ、逃げずによくきたな…さっさと中に入ってドア閉めろよ
(薫に近づき、顔を近づけてまじまじと薫の顔を見る)
お前、本当に女みてぇな顔してんな…おまけにナヨナヨしやがって
お前みたいなやつがいじめっ子になるんだろうな!
おい、薫! お前、いじめられたいか?
俺が卒業するまでの1年間、お前をいじめてやろうか?
あっ? どうなんだ?
(いかつい顔で恫喝するように…) (相手の声に気付き扉を閉めながら怒ってはいないことを感じて)
(締め終わると近付いてきた顔の圧に押され)
生まれつきなので…先輩には関係ないことです。
(今まで何回も言われてきた言葉に呆れながら呟く)
(急に荒々しくなる言葉にムッとして)
いじめられるようなことしてませんから
話しはそれだけですか?
それなら失礼します・・
(唐突ないじめ宣言に怒りを抑えながら淡々と言葉を並べて)
(言い終えると相手に背を向けてまた扉を開けて帰ろうとする) (帰ろうとする薫の腕を掴み、振り返ったところを平手打ち)
バシッ!
おいおい、このまま帰れると思ってんじゃねぇだろうな!
(さっきまでの少し強きな態度とは裏腹に顔には恐怖の色が…)
へへへ、そういう顔するとますます女みてぇだな!
(薫を片手で抱き寄せ、薫の顔をペロっと舐める)
(驚く薫に、今度は強引に唇を重ねる)
おい、口開けろ! 舌出せ! おい、俺を怒らせんなよ!
(嫌がる薫の顔を両手でがっしりと押さえ、薫の口を味わう) (引っ張られ振り向いた所に重たい一撃を食らい)
(衝撃で驚き相手を見ながら頬がヒリヒリして)
・・っ…女じゃなくて男……
(言い返す言葉が小さく震えてしまい、逃げようと柔く抵抗をする)
(相手の舌の感覚に肩を揺らして顔を離して腕でも抵抗を続け)
…んぅ・・・・っ……
(両手で固定されたまま相手の顔が近付き唇が重なると)
(相手の肩を押して抵抗はするが全く歯が立たなくて) はぁ、はぁ、たまんねぇ! 本当に女とキスしてるみたいだ!
おい、しゃがめ! しゃがめよ…しゃがめって言ってんだよ!
(そう言うと薫の肩を力強く押さえ、その場にしゃがみ込ませる)
(薫の目の前には、ズボンの中がパンパンに膨らんだ勇二の下半身が)
(勇二は躊躇なく、ズボンのチャックを下ろして中から既に勃起状態の一物を取り出す)
おい、しゃぶれよ…男なら、どうしゃぶったら気持ちいいかぐらいわかるだろ!
おい! 早く咥えろ! (肩を押さえられ抵抗すると痛みが走り、しゃがんでしまう)
(ふと顔と同じ位置に来た相手の下半身に違和感を覚える)
ぇ………?
(何で相手が勃起しているのか、自分との行為の反応と分かっていても)
(受け入れることが出来ずに戸惑っているとそれが取り出され)
(かけられた言葉に怯えて潤んだ瞳で見上げる、涙が流れそうになりながら)
・・絶対に・・嫌です・・・・っ
誰かっ…誰か助けて・・・・!!
(そんなことしたくないとはっきり言い切ると)
(扉の外へ届くように声で助けを求め) 助けを呼びたかったら呼んでみろよ!
しかし必ず助けてもらえると思うなよ!
この学校には、お前とやりたがってるやつはたくさんいるんだからな!
(薫の頭を大きな片手でグイッと押さえ、閉じた口元に亀頭を押し付ける)
ほら、口開けろよ! やり方ぐらい知ってんだろ!
大人しく咥えたら、それで許してやるからよ!
(さらに髪の毛を掴んで頭を起こさせ、僅かに開いた口元から強引にペニスをねじ込む)
おら! 観念しろ! (友人から気をつけるよう忠告を聞いたことを思い出し)
(相手の言葉が真実味を感じては助けを呼ぶことを止め)
った・・・・ん・・・・っ……
(ぐっと押し付けられる亀頭を閉じた唇で拒んでは抵抗し)
(唇に当たることさえも嫌で顔を逸らして抵抗していると)
・・っんん!・・んぅ…っ…んく…んんっ…
(これで行為は終わると聞いて一瞬緩んだ口元を狙って捩じ込まれる)
(口内の奥をまで使って咥え込み、その驚きに噛むことも出来ず)
(抵抗すると引っ張られている所が痛くて少しだけ抵抗を緩める) 落ちちゃったのかな・・、お相手感謝でした!
また機会がありましたらお願いします。
落ちます、以下空室です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています