【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51
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ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
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したいことご希望ありますか? こんばんは。今日もよろしく!
どうしようか?
薫はなにかあるかな? 豪さんの家に向かう途中で雨に遭って濡れておしかけるとか
川で出合った子が今度は豪さんの家に行く・・とかかな。
豪さんがしたいことはありますか? ありがとう!そうしたら、旅先の川で会った薫と、前回連絡先を交換してて、今度は俺の家に来る感じにしようか?
迎えに行くって何度も伝えたけど、駅近の俺の家まで一人で来て、玄関開けたら雨でずぶ濡れでとかどうかな? (インターホンから聞こえた声に気付く)
あの・・薫です。
(少し緊張した声色でそう話すと返答が来て)
(直ぐに玄関の方で音がした)
豪さん…?
(鞄は防水で守られているものの服が全部濡れ)
(靴や靴下まで全て濡れていて、開いた扉の向こうに立つ相手へ呼びかける)
【書き出しました!】
【よろしくお願いします!】 (決してゆるされない行為が、旅先で現実の行為となって数ヶ月…)
(その行為を求め、2度目の旅でもその情事に明け暮れ…)
(その別れ際に、とうとう名前や連絡先を交換し、久々の再開は、こちらの自宅だった…)
薫君?
(玄関を開け、ずぶ濡れの薫が立っていた…)
傘…忘れたのか?だから迎えに…
(洗面所にバスタオルを取りに行き…)
せっかく来てくれたのに、風邪なんか引かせられないよ…
(薫の前にかがみ、タオルで髪や顔、腕、上半身や足を服の上から拭き取る…)
本当に…来てくれたんだな…
(あまりの愛おしさやうれしさから、まだ湿ったままの薫をぎゅっと抱きしめ…)
【書き出しありがとう!】 (こちらの様子を見るや否や奥へ消えた相手)
(ぽかんと見ているとタオルを持ってきてくれて)
んっ・・ごめんなさい
(相手の提案を聞かずに、迷惑をかけてしまったと思って出た謝罪の言葉)
(拭き取るタオルの匂いが相手の匂いで少しだけ頬を染めると抱き着かれ)
(一瞬驚いて目を丸くするもすぐにその暖かさが心地よくて)
ぁ・・ぼくまだ濡れてるから、…豪さんも濡れちゃうよ…
(言葉では困っている様に聞こえるが、抵抗せずに居て)
(濡れて張り付く服越しで相手の体温が分かり易く伝わり)
(少しして「おじゃまします」と小さく相手の耳元で呟く) (初めて会った時も濡れていた少年は、あの時と同じ匂いで…)
薫君は会うといつも濡れてるな。
(冗談ぽく伝えると更に抱きしめ…)
(こちらが濡れていることを気にする薫に…)
俺もさっき仕事から帰ってきたばかりだからさ…少し濡れてるんだ…
あらためていらっしゃい、よく来てくれたな!
(濡れた頭をくしゃくしゃと撫で…)
風呂…一緒に入るか?
(そう伝え、手を引き脱衣所に向かう…)
(薫の荷物を床に下ろし…汗ばんだこちらの服を脱ぎ…)
(すでに膨れ上がったボクサーパンツが露わになり…)
薫君の…せいだよ?
(薫の顔の少し下に位置する膨らみを、薫の顔の前へと近づけ…) あの時は川で遊んでたから・・
(あの時のえっちな思い出を頭の中で浮かべ)
(いつの間にかズボンの前は小さく膨らみ)
んっ・・うん。
(頭を気持ち良さそうに撫で受けると頷いて答え)
(手を引かれ脱衣所へ着くと服を脱ぎ始める)
(自然とその位置に来ると匂いにより敏感になり)
……豪さん、わざとしてる。
(会っていなかった期間を考え、性欲が溜まっている相手の下腹部の様子や)
(フェロモンのように感じる匂いに薄く身悶えながら呟いて見上げ)
このまま・・ぼくが何もしなかったら
豪さんはぼくのことを……おかすの・・?
(蛇の脱皮のように張り付く服を脱ぎながら赤い顔を俯けたまま聞く)
(自分の濡れた下着が露わになると前が尖って膨らんでいて) (こちらの膨らみに視線を向ける薫の顔は、赤く染まっていて…)
わざと?
薫に会ったら、薫のせいで勝手にってところかな…
(満更嘘では無く、抱きしめた時の匂いで、期待からから主張し始め…)
おかす?どこでそんな言葉…
(優しく笑いながら伝え…)
もう少し薫が大きくならないと、そんなことできないよ?こんなに可愛いんだからさ?
(優しく伝えながらも、長さや太さを増し、膨らみはビクビクと動き、染みを作りながら…)
薫君も…同じだな。
(服を脱ぐ薫の下着も、しっかりと主張し…)
薫君は、何で膨らんでるのかな?
(手を伸ばしその膨らみの先を指で撫で転がし…) そうなんだ・・・。
(聞いた質問に対しての返答が来て素っ気なく返すが、顔は真っ赤なままで)
(嬉しさと恥ずかしさでどうしたらいいか分からずにそうなってしまった)
ぼくが・・もう少し大きくなったら、してくれるの・・?
(聞きたいことが興奮によって拍車がかかり制御出来なくなった結果)
(自分の期待が混ざった質問をしてしまったことに気が付かず)
(自分も相手の膨らみに触れる、この前よりも硬く脈打っていて)
んあっ……豪さんの家に行くこと・・決まってからずっと…
考えると、こうなっちゃうから・・っ
(触れられてピクピク肩を震わせながら相手を見つつ言い) (言葉やリアクション、少年の気持ちが可愛い過ぎて欲を煽られ…)
すごくうれしいよ。
俺の事考えてこんなにしてくれて…それに、俺のここを薫君から触ってもらえて…
(触れる手を一度どかし、かがんで薫の下着を下げ…)
ピンピンだな…
俺の家来てどんなこと想像して、こんなふうにしてるのかな?
(指でゆっくりと扱きながら…少し意地悪く質問し…)
(扱く指をたまに下まで下げ、包皮に包まれた敏感であろう亀頭を露出させ…) 【ぅー・・もっと豪さんとしたいけど、寝落ちしちゃいそうなので落ちます;】
【中途半端でごめんなさい、またお会いした時は豪さんの好きなことしましょう!】
【今日もお相手感謝でした!おやすみなさい。】
【落ちます】 【残念…スタートも遅かったし、しょうがないよ。また続きでもお相手お願いしたいな!】
【今日も深夜までお相手ありがとう!】 もう少しだけ募集させて下さい。
お相手してくれる男の子はいないかな? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? 和樹さん、こんにちは。よろしくお願いします。。。!
和樹さんは何才ですか。。。?
シチュの希望とかはありますか。。。? 25歳の大学院生です
家庭教師をしてるんだけど、今日はお休みでうちに遊びに来た設定でやりたいんだけど…どうかな? 教えてもらえてうれしいです。。。!
ありがとうございます。。。!
25才の大人のお兄さん…ドキドキします。。。!
家庭教師で、お願いします。。。!
ボクは髪は短めで少し日焼け跡があって、服はTシャツと膝丈のハーフパンツでパーカー着てます。。。
和樹さんの見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。!
書き出しはボクからした方がいいですか。。。? こっちは身長177センチ、少し痩せ型でやや日焼けしてます。
髪は短めで、今日は家なのでラフなTシャツとスウェットです。
悠太くんそろそろ来る頃かな?
なんか思い詰めてるみたいだったけど… (いつもボクの家に来てくれてたけど、初めての和樹先生の家、緊張する。。。)
ピンポーン
(インターホンを鳴らし…)
あ…えっと…悠太です。。。
(和樹先生がボクの先生になってから、ずっとドキドキして、好きなって。。。)
(そこまではまだ良かったのに…和樹先生の事…もっと知りたくなって…会う度に、エッチな事考えるようになって…)
(今日は…この事…伝えられるかな。。。)
【背が高くて髪の短いお兄さん、大好きです。あらためてよろしくお願いします。。。!】 ガチャ…こんにちは悠太くん
わざわざ休みの日に来てくれてありがとう
取り敢えず、適当に座ってね
えっと、なにか飲む?
(緊張を解そうとわざと明るく話しかける)
…元気無いようだけど風邪かな?
(自分の額を悠太くんにくっつけて熱を見る) おじゃま…します。。。
(いつもとは違うラフな先生の姿や、初めての先生の家にドキドキし…)
今は喉乾いてないから…大丈夫だよ。。。
えっ…?
(和樹先生との距離が縮まり、おでこを当てられ…)
風邪は…引いてないよ。。。
(真っ赤な顔で答え…)
和樹先生…ボク…
ボク先生の事…好きになって…そしたら…
先生の服の中のこととか考えると…エッチな気分になって…
先生が嫌じゃなかったら…その…
先生は何もしなくてもいいから…
和樹先生の…大人の体のこと…
ボクに…教えてほしいです。。。
(和樹先生の筋肉や、特に下半身が一番気になっているが、恥ずかしくてダイレクトに伝えられず、遠回しにに伝え。。。) 悠太…くん?
(突然の告白に戸惑いながらも懸命に話してくれた目の前の少年を愛おしく見つめる)
話してくれてありがとう…
悠太くん位の歳ならそんなことも考えるよね
でも知りたいのは…ここかな
(手を取ると自分のあそこを触らせる。少し固くなってる所をスウェット越しに握らせると擦りつける) (自分が伝えた内容が恥ずかし過ぎて、耳まで赤くなり…和樹先生の大きな手で自分の手をスエットの下半身へ誘導され…)
わっ…
(中の大きさや硬さがスエット越しに伝わり驚き…)
うん…
でも…ボクと先生だと…年も離れ過ぎてるし…
男同士だし…
それでも…先生…いいの。。。?
(握らされ擦り付けられる硬いのを…少しギュッと握り…先生が大人の男の人であることを強く感じ…)
(横並びに座っていたソファーから降り…先生の足下の床に座る。。。)
先生の…ここ…大きいのかなとか…形や…毛とかたくさんあって…ボクのと全然違うのかなって…ずっと考えてて…
(スエットの上から握ったまま伝え…)
その…ボク…先生に気持ちよくなってもらいたくて。。。
ボクが…先生のズボン…脱がせてもいい。。。? 僕は悠太くんなら大歓迎だよ…
悠太くんこそ、こんなに歳が離れていて大丈夫?
(あそこをギュッと握られてどんどん固くなる。それを肯定と捉えてソファから立ち上がり悠太くんの前に仁王立ちになる)
見たいの?大人のおちんちん…
じゃあ、脱がしてくれるかな? (いつも真面目で優しい和樹先生の口から、大人のちんちんというエッチな言葉に…恥ずかしさと興奮が入り混じり…)
(仁王立ちになる和樹先生を見上げ、コクッと頷き…)
(スエットに手をかけ、少し躊躇いながら…ゆっくりと降ろし…)
(初めてみる和樹先生の大人の下着姿や、さの膨らみにドキドキし…)
すごい…この中に…
(和樹先生の男の人の匂いに鼻をくすぐられ、そのまま誘われるように顔を近づけ…恐る恐る顔を見上げながら、たまらず顔を埋めてしまい…下着越しの先生の硬さや大きさ、熱や匂いを感じ…) なんか少し恥ずかしいね…んっ、悠太くん…
(青いボクサーパンツ越しに悠太くんの顔を感じて、息が荒くなる。頭を撫でながら思わず押し付けてしまう)
悠太くん…直接触って
(下着の中ではもう固くなったおちんちんが苦しそうにしている。見た目の割に毛深く厳ついあそこからは、おつゆが滲み出ている) (無意識の行動に、恥ずかしさは増し…)
(和樹先生の息遣いに気付き…頭を撫でられ受け入れてもらえてることがうれしくて…)
和樹先生なら…彼女とかいて…もっとエッチなこととか、してるのかなって…
(恥ずかしそうに見上げ伝え…)
(先生からの直接という要求に、さらに鼓動は速くなり…)
ボクも…直接見てみたいし…触りたい。。。
(青いボクサーから一度顔を離し…先端がある部分に染みを見つけ…また恥ずかしくなる…)
(先程よりも躊躇し戸惑いながらも…大きな優しい手で頭を撫で続けられながら…途中引っかかりながらも、ボクサーパンツをゆっくり下げ。。。)
(男らしくたくさんある毛がまず目に入り、先程スエット越しに握っていた大人のちんちんが、跳ねるように露わになり…その逞しさに和樹さんの男らしさをより強く感じる…) あっ、悠太くん…見える?
これが大人のおちんちんだよ
(下着を脱がされると上下に跳ねるように飛び出し、悠太くんの前に晒される。先は既に濡れていていやらしい匂いを放っている)
悠太くんのは、もう剥けたり毛が生えてるの?
大人はこうやって擦って…気持ちよくなるんだ
(手を取ると、握らせて軽く上下に扱く) ごめんなさい悠太くん
急用です…本当にごめん
次来るの日時を教えてくれたら極力合わせますから、書いといてくれると嬉しいです…
落ちます うん…
和樹先生の…想像してたより…おっきくて。。。
沢山毛があってエッチで。。。
先から…お汁出てて。。。
和樹先生の大人のちんちんが…ボクが見せてもらってる。。。
なんか…先生のちんちんの匂い…すごいエッチな匂いする。。。
え、ボク。。。?
うん…根元少しだけ生えてきたけど…形は先生のと違って…中の先の方はまだ隠れてるよ。。。
(恥ずかしい質問に答え…)
わっ…
(直に握らされ…その硬さや太さ、熱に驚き…和樹先生をトロンとした表情で見上げ…)
(扱いているうちに…その逞しい存在感や匂いに引き寄せられ、無意識に濡れている亀頭へキスをしてしまう…) >>934
和樹さん、ここまで遊んでもらえてうれしかったです。ありがとうございます。。。!
和樹さんのエッチな描写とか、たくさんドキドキさせてもらえました。。。!
今日や明日の夜の11:30頃とか、明後日の昼とかどうですか?
大人の伝言板に書き込みしてみるので、和樹さんが大丈夫だったら、返事もらえたらうれしいです。。。!
またお相手お願いします。。。!
おちます。。。
以下空室です。。。 和樹さん!!
大丈夫ですよ。今日も会えて、本当にうれしいです。
この前の続きにしますか?
それともこの前は和樹さんのお友達が家に来て中断になっちゃって、後日の話とか。。。
別の設定とかでも。。。和樹さんは希望ありますか。。。? また会えて僕も嬉しいよ
んー、あの後中断しちゃって別の日にまたうちに来るところから始めようか?
悠太くん、あの後大丈夫だったかな…また今日も来たいって言ってたけど (格好良くて優しくて、大好きな和樹先生。。。先生に恥ずかしいお願いをしたら…戸惑いながらも受け止めてくれて。。。)
(けど、先生のお友達が来て。。。中途半端になっちゃってから…数日後。。。)
おじゃまします。。。
大丈夫って…えっと。。。
(和樹先生は、カテキョの時間とは別に、またボクとの時間を作ってくれて。。。)
うん…大丈夫…だよ。。。?
(この前の事を、先生を目の前にし改めて思い出すと、顔が赤くなり。。。)
【あらためて今日もよろしくお願いします。。。!】 (相変わらず顔を真っ赤にしてモジモジしてる悠太くんを愛おしく思い、抱き寄せて額にキスする)
えっと、今日も来たってことは…またこの前の続き…で良いのかな
(返事を待つまでもなく固くなり始めてるあそこに手を持って行く)
この前の悠太くんを思い出したら、もうこんなになっちゃったよ… (抱き寄せられると、優しいいつもの和樹先生の匂いを感じ。。。額にキスをされ先生に抱きつく腕にぎゅっと力が入り。。。)
(手を取られ、この前と同じように誘導され…少し硬くなってるのを確認させられ。。。)
また…先生の…触りたいです。。。
(そのまま先生の顔をを見上げ…スエットのズボンに手をかけ…)
また…この前みたいに…先生のズボン…ボクが脱がせていい。。。? うん、また悠太くんに脱がせてもらいたいな…
(ズボンに手をかけた悠太くんの手を見つめながら、ゆっくりと降ろされていくのを眺める。薄いグリーンのボクサーパンツは既に盛り上がって頂点は濡れている)
【スミマセン通信状態が悪くて遅くなりました】 (まだまだぎこちない手つきで、ゆっくりとスエットを下げ…その膨らみや染みを確認し。。。)
(少し不安そうに改めて先生の顔を見上げ…先生の優しい顔を確認し。。。)
(うれしくて赤い顔を隠すようにボクサーに顔を埋めてしまう。。。)
また…こうさせてもらえて…ボクうれしい。。。
(埋めたまま籠った声で伝え。。。)
(ボクサーの上から、はむはむと小さな口を硬さに沿うように這わせ。。。)
【ボクが書き込むの遅いから、大丈夫ですよ。。。!】 んっ…悠太くん…また前みたいに触ってみて
(やや強引に悠太くんの手を取ると、ボクサーを降ろさせる。勢いよく現れたおちんちんは、激しく跳ねると悠太くんの目の前で狙いを定めたように止まる)
悠太くんはこのおちんちんをどうしたいかな… (ドキドキしながら、ボクサーを下げ…この前よりも勢いよく目の前に飛び出て。。。)
先生の…すごい。。。
(この前よりも少し落ち着いて確認でき…少しグロテスクに感じる部分もありながら。。。)
(その逞しさや強い匂いに、目はトロンとなり。。。)
えっと…触ったり。。。
先生が、嫌じゃなかったら…
お口で…してみたいです。。。
和樹先生が、気持ちよくなってもらえて。。。その顔とか…声とか。。。見たり…聞いたりしてみたくて。。。
先生…こういうの…女の子や彼女さんとかとじゃなくて…大丈夫ですか。。。?
先生とボクじゃ…ほんとはしちゃいけないんでしょ?
(そう伝えながらも我慢できず、両手で握り…この前のようにゆっくり扱いてしまう。。。) 女の子じゃなくたって、悠太くんが嫌じゃなければ大歓迎だよ
男同士でしちゃいけない事なんてないんだから
(両手で扱いてるのを見ながら、頭を撫でる)
お口で…してくれる?
先の濡れている所を舌先で塗り広げてみて (先生の言葉に安心し…ゆっくりと扱きながら見上げて微笑み。。。)
ボクは…和樹先生と…ずっとこういうこと…してみたかったから。。。
(恥ずかしくて俯きながら伝え…)
(顔をあげ小さな舌を出し、先端から溢れる雫を掬い…)
っんん…んー…んっ…こぉ…れふか。。。?
(鈴口を中心に、亀頭に舐め広げ。。。)
ちんちん…先生のちんちん…舐めてる。。。
(興奮し…思った事を言葉にしてしまい。。。) あっ…そう、そうやってくびれてる所に舌を這わせて…んんっ
気持ちいいよ、悠太くん
(言われた事を懸命に実行する悠太くんに興奮を抑えきれない)
今度は口の中に入れてみて…僕のちんちん、どんな味する? (くびれてるとこ…舌をさらに伸ばし這わせ…)
っんんっ…んんっ…
気持ちよくなってもらえて…ボク、うれしいです。
んんっ…
(先生を見つめながら…いつもとは違う先生の呼吸や顔に…幼いながらにゾクゾクし…)
うん…
ちゅっ…んちゅっ…んん…はむっ…っんん…
(こくっと頷くと…目の前の太い亀頭をくちびるで感じ…そのまま口を大きく開け…)
えっちな…匂いと…あじする。。。
おっきくて…口の中に…和樹先生の大人のちんちん…いっぱいになる。。。
おいひいよ。。。? そう…口の中で舌を動かして…んんっ
(慣れないながらも懸命な奉仕におちんちんが口の中でおつゆをだしながら跳ね回る)
今度はこっちも舐めてみて…ここで精子を作るんだよ
(一旦顔をおちんちんから離すと袋の方に近づける)
悠太くんは精子出した事あるかな? (亀頭でいっぱいの口内で、舌を動かし…)
(和樹先生のちんちんから出る汁が口の中でベタベタ広がり、跳ね上がるたびに上顎を持っていかれそうになり。。。)
すごい…口の中で…ビクビクしてるよ?先生の。。。
こっちも…すごい大きい…
(自分よりも大きく垂れ下がる二つの玉…)
ここも…ここも…すごいえっちな匂いする。。。
ボク…まだ…多分…出ないよ。。。
(既に一人でしていることを伝えるのが恥ずかしく、答えは曖昧で。。。)
はむっ…っんっ…和樹先生の…精子…ここにあるの。。。?
ボク…先生の精子出るとこ…みたい。。。んんっはむっ…ちゅっ…
精子…ボクに…出してほしいです。。。
和樹先生のちんちんも…ここも…
ボクのに…したい。。。
【和樹さんの…本当のちんちんのこと…知りたくなっちゃいました。。。】
【すごくたくさん毛が生えてて、やっぱりすごく大きいのかなって。。。いつも先の方とか、出てるのかなとか。。。】 そう、ここで精子を作ってちんちんの先から出るんだよ…一つずつ口に含んで…気持ちいいよ、悠太くん
(ちんちんに隠れるように顔を下げて袋を舐めてる悠太くんを見て先からは更におつゆが垂れる)
僕のちんちん、悠太くんに全部あげるね。こっちは手で扱いて…
(手を取るとおちんちんに当てて扱かせる)
多分出ないってことは、出そうとしたことはあるのかな?
ひょっとして、もうオナニーとかしてるの?
【僕のおちんちんも今すごく固い…パンツの中でいっぱい濡れてるよ。毛は割と多めでお尻の方まで少し生えてる。
】 はむっ…っんんっ…
うん…
(玉を舐めたり…優しく含んだらしながら…)
(手を伸ばし扱き…)
(曖昧な答えが、逆に既にしている事を伝えてしまえ…)
えっ…?ん…うん。。。
(耳まで赤くし答え…)
今…こういうの…和樹先生としてるの…想像して。。。
【教えてもらえてうれしいです。。。本当の和樹さんの…見たり触ったりしてみたくなります。。。!】 そうやって舐めながら擦るとすごい気持ちいい…もっと強く擦っても大丈夫だよ
(音を立てて擦ると、エッチな音と匂いが部屋中に拡がる)
オナニーはするけどまだ出したことはないんだね…
見たいな、悠太くんのちんちんとオナニー
(フェラを中断させて悠太くんを立たせると、ズボンとパンツを脱ぐよう促す)
【悠太くんの方はどうなってる?
おちんちん固い?】 ぜんぶ…ボクの…和樹先生のここ。。。うれしい。。。
こう。。。?
(少し強く握り、スピードを早め。。。)
ボクのも。。。?恥ずかしいよ。。。
(顔を離しても、和樹さんの匂いが顔に付き…頭がボーッとしそうになり。。。)
少し…だよ。。。
(ハーフパンツと…柄の入った下着を脱ぎ…)
(根元に少しだけ生え…小さく上向きに立ち上がり…皮はすっぽり被りながら、先は少し濡れていて。。。)
先生…恥ずかしいよ。。。
【ボクのも…小さいけどカチカチで…少し濡れてます。。。】
【和樹さん…このまま続けたかったけど、家族が帰ってきてしまいました。。。また伝言板にのせるので、次会えた時、続きお願いしてもいいですか。。。?】 うん、今日は長い時間付き合ってくれてありがとう
次会えるのを楽しみにしてるね
次回は悠太くんにも色々してもらおうかな
楽しかった、本当にありがとう
落ちます 【ボクも和樹さんとたくさんできて、うれしかったです。。。!長い時間ありがとうございました。。。!】
【また伝言します。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 ごうさんっ(忍び足で近付きいきなり抱き着いて)
こんばんは!したいことやご希望お願いします! 薫?
(急に抱きつかれ驚き…)
こんばんは!どうしようか?この前の続きにするか、他何かあるかな? お願します!
この前は急に仕事で中断になって、その次の日の夜にぼくが豪さんの部屋に行って・・
ってどうですか?
他にしたいことあったら何でも言ってください! ありがとう!
久々に会えたのに、お預けになった感じの次の日だね。それで大丈夫だよ!
薫から書き出しお願いできるかな? (相手の帰りが遅く先に寝転がるも布団の中でもぞもぞ動き)
(昨日のことを思い出しもやもやして寝れず、すると物音に気付き)
(いつ帰って来たかわからないが、相手の寝室へ向かい)
豪さん?…起きてますか・・?
(電気の消えた寝室に薄っすら浮かぶ布団の膨らみ)
(寝ていたことを思って小さい声で呼びかける)
………
(扉を閉めて自分の布団へ戻るか一瞬迷ったが)
(足を進めて相手へ近付き)
【よろしくお願いします!】 (仕事の疲れにベッドに入り、微睡みながら…)
(部屋のドア開くと、小さな声が聞こえる。)
薫?
昨日今日と一人にさせてごめんな…
寝てるかもと思って、起こさなかったんだ。
ただいま。
こっち入るか?
(ベッドを差し伝え…)
【お待たせしました。今日もよろしく!】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。