んんん…

(先生の匂いのきついあそこを必死に舐める。口の周りに唾液がつくが、それにもまして汗がだらだらと滴る)

(グレーのスポブラは汗で色が濃く変色している)

ほのは…がんばれます…できます…

(独り言のように言いながら、小さな舌を伸ばし、竿の青筋を舐めあげていく)