【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579299070/ 今大事なのはお互い気持ちよくなれるかどうかでしょ?
気にしないでエッチを心ゆくまで楽しもうよ
(ずちゅっずちゅっと音を立てながらピストンを継続する)
わかるよ、おちんちんほしいっておまんこが俺のちんぽに絡みついてくる...
おかしくなってたくさん乱れてるところを見せて
(舌で乳首を嬲りながらちゅううっと吸い上げる)
掌に収まるちょうどいいおっぱいも揉み心地最高だね
(ふにゅふにゅと片方のおっぱいを揉み始めて) うん、そうね、今は楽しまなきゃね
音...えっちな音するね
(淫らなピストンに感度が上がっていく)
あんっ、わかる?そうなの...嬉しくてどんどん濡れてきちゃうの...はんっ!
いっぱい乱れるよ...いっぱいしてね...んっ!あっ!
あぅんっ、乳首気持ちいいよ...もっと食べて...して...あああんっ!
私のおっぱい、好き?もっとして...おっぱいしてっ...
(いやらしい手つきに興奮していく)
あぁぁんっ...あんっ!どんどんちんぽ締め付けちゃうのわかる?... おまんこぬるぬるで気持ちいいよ
腰が勝手に動いちゃう
(ぱちゅぱちゅとお互いの陰部がぶつかる音が温泉に響く)
いっぱいしちゃうよー
ちんぽのザーメンがカラカラになるまで麻美さんに出したいな
(更にピストンのペースを速める)
乳首美味しい...
(唾液を絡めてじゅるじゅると音を立てて舐る)
おっぱいも好きだよ
(掌で包み込んで捏ねくり回して)
おまんこもキツキツになってきた...
このまま1回イかせて
濃厚ザーメンおまんこにたっぷり注いであげる
(肉棒が脈動し射精の兆候が現れる) やだもう...えっちな腰ね...
(卑猥な音に快感を覚えて)
んっあっ!激しい...ほんと?いっぱい出してね...あんっ!
乳首美味しい?嬉しい...もっとちゅうちゅうしてぇ...
(胸に対しての言葉にどんどん感じてきてしまう)
いきそう?いいよ、だして...このままぁ...あああんっ!やんっ!
(膣内で肉棒の膨らみを感じて全て受け止める準備をする)
だしてっ!いっちゃう...いくっ!ああんんんっ! 麻美さんイくよっ
(身体を密着させながら深く腰を突き入れた瞬間に鈴口から白濁が弾ける)
ああっ、麻美さんのおまんこにザーメン搾り取られてるっ
(射精しながら乳首をしゃぶり続け胸へも快感を与え続ける)
こんなに気持ちいいおまんこ1回じゃ終われないよ
麻美さんお掃除フェラしてくれる?
(肉棒をぬぷっとおまんこから引き抜いて麻美さんの口元へと運ぶ) いやっ...だめ...中に出されながら乳首は...あんんんっ!
(膣奥へと放たれた精液をいっぱいに感じて)
あぁ...あついぃ...いっぱい出たね...んんっ...
まだしたい?私も...うん、綺麗にしてあげる
ちゅぷっ、ねろっ、ちゅっ...
えっちな味...こんなの舐めてたらすぐに欲しくなっちゃうよ...
(愛液と精液が混ざった匂いと味に惚けてくる)
むちゅっ、ちゅぷっ、ねえ...これ...早く欲しい...
(お尻を突き出しておねだりする)
今度は後ろからして... エッチな味がするでしょ
麻美さんがエッチだからザーメンたくさん出ちゃったよ
(お掃除フェラをする麻美さんを眺めて)
もう欲しくなっちゃった?
いいよ
俺ももうちんぽすぐに元気になったからね
(お尻をこちらに突き出して向ける麻美さんのおねだりに応えて後ろから肉棒を勢いよくズプッと挿入して)
愛液とザーメンでさっきよりおまんこが気持ちいい...
(麻美さんの腰をがっしり掴んで固定すると奥を抉るようなピストンで麻美さんのおまんこを犯していく) うん、えっち、おいしい...
啓くんもえっちよ...
ん、ほしい、いれてっ!...
はぁぁんっ!きたぁっ...んぐっ!
(勢いよく入ってきた肉棒にさっきより感じて)
あなたと私のえっちな液ね...ふふっ...気持ちいい...やんっ!
そう...もっとおかして...ああぁんっ!あんっ!
(後ろから激しく突かれよがり狂う)
はふっ!あはっ!ひんっ!あんんっ!
いいの...すごい、もっとおまんこ...あぁんっ... いっぱいおまんこしようね
麻美さんの気が済むまでちんぽ挿れてあげるから
(一心不乱に腰を振って麻美さんのおまんこを堪能する)
またおっぱいいじめてあげる
(腰を掴んでいた手を胸へと伸ばして鷲掴みに)
おっぱい揺れてやらしーんだから
(むにゅむにゅとおっぱいの形を変えるよう揉みしだく)
麻美さんのおまんこもおっぱいもとても気持ちいいよっ うん...いっぱいしよ..気持ちいいもん...
(腰振りに合わせて胸が揺れる)
あんっ!いやんっ!はぁあんっ!
うん、おっぱいもいじめて...いっぱい揉んで...
(胸への責めで膣内も締め付けを増し)
はぁんっ!きもちいい...ほんと...あんっっ...
あんっ...もっとぎゅーってして、感じるのそれ...
ほんと?嬉しい...いっぱい気持ちよくなってね
私も気持ちよくて...あんっ! (絡みつく膣壁の感触が病みつきになりそうでさらに激しく腰を振ってしまう)
はぁはぁ...麻美さんのぬるぬるトロトロおまんこたまらないや
ずっとこ腰振ってたいな
(ずちゅずちゅぱんぱんとコシが尻肉にぶつかり合い音がする)
おっぱいもたくさん揉み揉みするね
(胸の弾力を愉しむように何度も激しく麻美さんのおっぱいを揉み続ける)
乳首もビンビンでいやらしいなー
(乳首をキュッと摘んで押しつぶす)
こりこりしてて気持ちよくなってるんだね
(摘んだまま引っ張って)
あっあっ...いくいくいくっ!
(おっぱいを揉む度に締まるおまんこにたちまちイかされて2度目の射精が始まる)
麻美さんのおまんこ最高だよっ ほんととろとろとまんない...
相性いいみたいね...あんっ..
(ぱんぱんと激しい音がする度に膣奥は熱くなっていく)
おっぱい...おかしくなっちゃってるの...すき...気持ちいい...
乳首も勃起すごくて...やらしい...んっ!
(胸を弄ばれ乳首はガチガチの固さで)
あんっ!忘れられなくなっちゃうよ、これ...
またいくっ...いっちゃう...いやぁぁあっ!
(2回目の精液が放たれつま先立ちになり)
んんっっ!あっ!ひぐっっ!
(精液が膣穴から滴り落ちる)
もう...責任とりなさいよこれ...あんっ...
(満足な表情を浮かべ伝える)
はぁはぁ...気持ちよかった... 麻美さんのおまんことおっぱいいやらしくてとても興奮しちゃった
責任はちゃんと取るからね
どうする?麻美さんまだエッチする?
時間とか大丈夫かな
(温泉の効能で肉棒はまだ萎えないまま) 【すみません、ここまでで!延々としちゃいそうなので一旦落ちますねw
おっぱいの責め方、ほんと興奮しました...また温泉で会ったらよろしくお願いします】
落ちます (誰か入ってるみたい…)
こんばんは♪
良かったら、ご一緒しても良いですか?
さくらって言います。 こんばんわ。久人です。
さくらさんか。いいお名前ですね。
それにいい体してますね。 ありがとうございます♪
おっぱいは、ちゃんと揉めるくらいはありますよ
(Eカップの胸を手で寄せて久人さんに見せつける)
久人さんもたくましいですね^^
久人さんも どれどれ、あぁ、凄い柔らかいね。
(Eカップのおっぱいをゆっくりと揉んでいく。)
あぁ、凄い乳首も美味しいよ。
乳輪もピンクできれいですよ。
レロレロ、ジュルジュル・・。 こんな昼間から温泉に浸かるなんて贅沢だけど、自粛でのストレスを解消するのにはいいかな…
(男が一人湯殿に大の字になって浸かっている)
平日のこんな時間だから誰も来ないしのんびりできるな
(湯に浸かると同時に下半身に変化が現れる) 流石にこの時間じゃ誰も入りに来る人なんていないか…?
久しぶりだから、もう少し浸かっていくかな…
(温泉の効果で男性器の硬度は増し、そそり立っている) ふぅ〜
いい湯だった
貸し切りだったな
のぼせる前に上がるか…
【誰も居ない静かな温泉 入浴可】 >>231
あっこんにちは〜
(爽やかな笑顔で挨拶する) ええ、こんにちはー…
(一向に爽やかでない下卑た笑いを浮かべて)
おねーさんお一人?昼日中の露天風呂って優雅ですねえ。
(湯船の中に立って腰に手をあて仁王立ちの格好
湯気に含まれる成分の効能ですでにイチモツは禍々しいカーブを見せて屹立しているが
ビクンビクンと脈打つそれをむしろ誇示して) ええ一人なんですよ〜
自粛明けの御褒美ってかんじで温泉きちゃいました
(自慢のバストをプルルンと揺らして屈託のない笑顔で)
お兄さんは?お一人ですか?
な〜んかスゴイことになってません?
(股間からニョキっと反り返った男根を見せつけられて里菜子もエッチな顔つきに) あー、やっぱりおねーさんも?
自分にごほうびの口ですか…
(里菜子のたわわな乳房の盛り上がりをガン見する視線からは“犯りてえ”以外の感情が読み取れない)
ね、これもご縁ってやつで…
(ザブザブと湯の中を里菜子に向かって歩み寄り、彼女の口許の数センチ先の空中に
いきり勃ったイチモツの先端を片手で押し下げ)
いかが?それともこちらがご奉仕しましょうか?
(先走りを垂らすそれをピタピタと里菜子の頬に触れさせながら、湯の中に泳ぐ彼女の黒々としたモノを凝視する) (男らしくお湯をかき分け近寄ってきた男性のエラの張ったグロテスクな肉棒を近づけてこられて)
わっわっ・・近くで見るとすごいですね・・
(硬い亀頭の先を頬にピタピタと押し当てられて男根の感触にウットリしながらり両腕を寄せて巨乳を強調するポーズを取り)
ああ・・硬さも匂いもわたし好み〜
御奉仕ならまずはこちらからですよね・・あむ・・んぐ・・んぐ・・おっき
じゅぷぷッ・・んぷッ・・
(躊躇することなくお口をア〜ンと開いて顔を斜めにし前のめりになるとお口いっぱいに頬張って大きなおっぱいをタプンっと揺らして口内奉仕を始める) 遅くなってすみません
15分ほど離席しますけど戻ってきますね やあ、お願いできます?すいませんねえ…
んほぉ!
(躊躇なく勃起した代物を咥えこみ、乳房を持ち上げ谷間を強調しながら巧妙な舌使いと口腔で奉仕してくれる里菜子の扇情的な姿に)
おおお…おねーさんの口マンコ、最高…!
(無意識に彼女の頭を抱え込んでカクカクと腰を前後動させ、固定した唇を性器に見立て
ますます竿と亀頭を怒張させて)
あっく、ヨダレがエロいですねえ、おねーさん…んんっ!
(がぼっ、ぐぽっ、と容赦なく頬肉を内側から突き上げ
ボコボコと膨らませて)
はふ、ああやべ…一発抜かせてくださいね、んん…んっっ!!
(里菜子の舌にくるまれるように育ちきった肉棒を乗せ、その喉奥めがけて
こってりと濃度たっぷりの白濁をビュクビュクと注ぎ込む) (アップのまとめた黒髪のポニーテールをフワフワさせて頭を激しく上下させ唾液タップリで男根を啜る音が鳴り響く)
んぐぐッ・・じゅっぷじゅっぷ・・じゅぷッ・・んぶッ・・ぶぷッぶぽッ・・んふぅ・・
(顎が外れんばかりに開いた口元からボタボタとヨダレを垂らし時折嗚咽しながらもイッパイまで咥え込んで舌をローリングしていると頭を掴んで腰を振られてしまい)
ぶぷッ・・ぶぺッぶぽッ・・んぶぶッ・・
(口マンコにされて頬がボコボコと亀頭の形が浮き上るくらい凸たり凹ませて夢中になって吸いついていると突然濃厚なザーメンを喉奥で叩きつけられ)
んんッ・・んぶッ・・ン゛ン゛ン゛ン゛ーーーッ!!んべッ・・んぐぐッ・・んっくんくッ・・ゴクッゴクッ・・んべッ・・げぇええッ・・ゲッホッゲッホッ・・
はぁはぁはぁはぁ・・お兄さんのザーメン・・いっぱい出たね〜
苦しかったけど・・美味しかったぁ〜
(喉を鳴らしてザーメンを飲み干していたがあまりの量と濃厚さに噎せて吐き出してしまい涙目になりながら口元を手首でぬぐってニコニコと笑顔で) (嗚咽しえずきながらも懸命にザーメンを嚥下し、噎せて笑っている里菜子の表情に再び催してしまって)
あー、ごめんねえおねーさん、溜まってたもんだから…
今度はこっちが悦ばせてあげないとだよね?
はい、それじゃ…
(里菜子の脇を抱えて湯船から立ち上がらせ、向こうを向かせて
床に両手と片足だけをつかせ)
はいそれじゃ失礼して…
(湯船にしゃがみこむと斜め上に見える、濡れた恥毛がぺたりと貼り付いた内腿の間
少しふやけた里菜子の小陰唇の肉襞をこれでもかと剥き開いてやり)
うはは、おねーさんのマンコ穴!子宮まで覗けそうなんですけど…ん、むっ…
(筒状に巻いて尖らせた舌を芋虫さながらにのたくらせ、蠢かせながら
里菜子の膣穴にらぐねぐねと捻りこんで)
ぐちゅ、ぢゅるっ…るぼっ、ん、れるるっ…
(膣穴に差し込んだ舌を巧みに開いては閉じ、突きいれては抜いてやりながら
すぐ下にあるクリトリスの包皮をくにくにと優しく押し潰して圧迫する) (息を落ち着かせていると男性に脇を抱えられて立ち上がらせれ湯船の淵に両手をついて)
あ・・脚もあげちゃうの・
いやぁん・・恥ずかしいこの恰好・・
(そのまま片脚を前にあげて犬がオシッコするような姿勢にさせられて恥ずかしがる)
(里菜子の股間を覗き上げるようにして男性がしゃがんで顔を濡れた秘部に押し付けて尖らせた舌を膣内にねじ込められると)
ひゃはぁあああッ・・アアンッ・・やッそこ・・ダメぇえ・・ンンッ!
アンッ・・ヤバッ・・ソコォオッ!
(長いザラザラした舌で肉壺からシロップを掻き出すようにして出し入れされ敏感に勃起したクリを責めれれて)
あっ・・ああッ・・ヤバイッ・・ヤバイって・・ぁああああッ!イッちゃうよぉ!
はぁああッ!・・あ・・い・・い・・イクぅ・・逝くゥウッ!!
(あっと言う間に潮を吹いてガックンガックンと痙攣して絶頂してしまう) すみません
テレワークの電話が入ってバタコラしてて・・
レス遅くて本当に申し訳ありません! (敢えて羞恥を掻き立てる体位を取らせた上で、執拗に膣穴とクリトリスとを責め立てながら、トロトロと溢れ出す恥液を
ザラザラの舌で膣壁を擦り開けるようにこそぎ出し)
えぶっ、えるるっ…んちゅ、んま!おねーさんのエロ汁…ん!
(そうこうするうち、目の前にある内腿や膣穴が痙攣するようにびくびくとうねり始め
おやと思う間に
尿道口と膣穴がくぱ…と開口し)
んお?おぶっっ!
(どちらの穴からか出所の分からない生暖かい液体が噴水顔負けの勢いで噴射され
顔といわず口といわずびしゃびしゃと叩いて、思わず口に飛び込んだ大量のそれをごくごくと飲み下してしまう)
んごくっ…ごく…ごくんっ!
んま!おねーさんの潮だかオシッコだか…
(うっすらアンモニア臭のするそれを口許から拭って)
さあて、それじゃ…
(里菜子の両足を湯から上がらせ、両手は伸ばして床についたモンキーバックの体位で
ぱくぱくと開閉する尻穴と膣穴を交互に浅く貫く)
【大丈夫ですか?無理なら中断でも…】 (潮をシュシュっと吹いて男性の顔じゅうベトベトにさせて絶頂して吐息をついていると湯船から上がらされて)
あああん・・早くぅ・・欲しいの!
お兄さんのオチンポ・・里菜子のオマンコにください!
(両手を伸ばして床に手をついたままヒップを突き出出してクネクネとさせながら挿入をおねだりする)
(そのまま硬い状態を維持した男根を愛液と潮で滑り良くなった膣口にズボリッと抵抗なく根元まで突き入れられて)
ぁあああ゛―――ッ!アヒィイ゛ッ!しゅごぃいい゛ッ!あッ・・いや・・ソッチの穴はダメッ!
あ゛・・お゛・・おお゛ッ・・うひぃい゛ッ!
(ズボリと膣奥まで突き入れ愛液まみれになった男根を無慈悲にも引き抜かれてそのまま菊門にも突き入れられて悲鳴のような声を上げて喘ぎまくる) やっぱり外に出なきゃになりました
お相手してくれたのにスミマセン
落ちます (里菜子の細腰を挟み込んでホールドし、くねくねとよじる肢体を抑えて)
ああそりゃーね、おねーさんの欲しがりは解るけどもさ…
(深く貫通する気のなかった前の穴が予想を越えて濡れそぼり、潤滑油を塗布したパイプのようにぬるりと怒張した肉棒を苦もなく呑み込んで)
んぉう!あら入っちゃった…けどさ、多少キツい方が愉しいでしょ?おねーさんもさ。
嫌だっつっても無理矢理ね…
(分厚い柑橘類の皮に指先を突き立てるのにも似た、手強い抵抗が亀頭を押し返すのを無視して
文字通り強姦に等しい力ずくで、侵入を拒む里菜子の菊門をこじ開け、閉じた括約筋の壁を堀抜いて
熱ささえ感じる直腸腔へと灼熱したペニスを突貫させる)
おお、ぐちゃぐちゃ言ってるね…おねーさんのウンチ穴の中… ふぅ・・自粛開け、いい湯だ。
これでいい女が入ってきたら最高だな・・ あのお一人ですか?
良かったらご一緒させていただいてもいいですか?
(タオルで形の良いバストとあそこを隠し)
恥ずかしいな あまりじっと見られると恥ずかしいです
お風呂いれてください さてと・・久々の温泉だぁ・・
誰か女性が入ってきたら最高だな。
色んな効能があるみたいだから期待して待とう。 入っていいですよ
気持ちいいっすよ
女性の方ならですが あの…道に迷ってたどり着いたんですが
もしかして、こ、こ、こ、混浴ですか?
(タオルを巻き、脱衣所から赤い顔を覗かせる) 混浴ですよ
気にしないからどうぞ?
せっかく来たんでしょ。
【名前とかお願いできますか】 あの、、ご一緒させていただいてもいいですか?
ほかにお風呂がないみたいなんです
この旅館 出張で来たんですけど 尚子さん嫌いじゃないですが
合わないと思います
落ちます 真夜中の温泉、気持ちいいなぁ
こんな時間じゃ誰もいないし、まったりしていこ... 温泉気持ちいいですね?こじんまりしてて
ビジホの大浴場じゃ、せわしなくて あ、どうぞ〜
こんな時間に誰か来るなんてびっくりです
私もですけど
(湯煙で相手がよく見えていない)
【痴漢さんですね?w気づかないフリした方が良いですか?】 誰かと思ったら麻美じゃないか?
こんなとこで会うなんて奇遇だな。
今夜はヤリ足りなかったのか?
【気づいてくれてていいですよ】 >>271
ちんちんしごいて寝るからエロ盛りでな
おち ん?ああっ!
え、あなた...なんで....
(驚いた表情で見つめる)
私はその、この温泉最近はまってて...
あなたもよく来るんですか? いや、ここは話に聞いてて初めてきたんだ。
まさか麻美がいるとはなぁ。
(目の前に勃起チンポをみせて)
麻美、もうすっかり見慣れてるだろ?
ご奉仕、できるな? そうなんですか、ほんと偶然ですね...
(温泉の効能で身体中が火照ってきている)
あぁ...やっぱり大きい.....
いいですか?しゃぶって...
んん.....ぐぽっ....ちゅっ....ぐじゅっ....
(蕩けた目でしゃぶり始める) そんな婚約者様にするようなおとなしいフェラで満足すると思ってんのか?
(麻美の頭を掴んでピストンを)
嬉しいだろう?麻美の大好物のおチンポ様だぞ? んんぐっ!んんっ!ごほっっ!
(喉奥を突かれ苦しくなる)
ぶはっっ!はぁはぁっ....もっとしてください.....
(腰に腕を絡ませて自らも顔を振り出す)
んんんんんっっっ!ごっごっ!
気持ちいいです.....おっきいちんぽ.... イラマも楽にこなせるようになってきたじゃねーの?
変態セックス大好きだもんな、麻美はよ。
(腰に腕を回して腰使いに合わせ頭を振る麻美に)
今夜はどこからザーメン飲ませてやろうかねぇ? はぁっはぁっ....好きです変態好きです...
まず...飲ませてください
美味しくてあなたの精子....
(求める様な上目遣いをして訴える)
喉奥にこのまま.....
んーーーっ!ごほっ!ぐっっ! それじゃお望み通りに喉奥にくれてやろうかね!
(麻美の喉奥を突きながらザーメンを噴出させて)
【麻美さんごめんなさい、急に眠気が来て続けられなさそうです】 んんんんぐっ...出してくださいっっ!.....
(勢いよく精液が喉奥に放たれる)
ぐっっ...ごほっっ....ごくっ...
おいし....
次はここに...
(お尻を突き出してアナルを両手で拡げて)
【分かりました、大丈夫ですよ。また見つけてくださいね
続きは妄想しておきますw ありがとうございました】
落ちます 誰か来るかしら・・・
(ドキドキしながらお湯に浸かっています)
アラフォー人妻
4時頃までしかできませんが、大学生の男の子に激しく犯されてみたいです・・・ こんにちは。
お一人ですか。
(タオルで隠さずに巨根をぶら下げて、やってくる。) えっ!?
こ、こんにちは・・・
(声のする方を向くと)
あっ・・・あぁ・・・・・・
(洋介さんの股間に視線が釘付けになります) へぇー。奥さん凄いスタイルいいですね。
(美晴さんの後ろに回って、バスタオルを取ると豊満なおっぱいを揉みながら、
親指と人差し指で乳首で乳首を摘まんでコリコリする。)
乳首も勃起しちゃってますよ。
(そのまま舌を出して乳首を舐めたり、口に含みながら舌でペロペロして音を立てて吸い付く。)
レロレロ・・ジュルジュル・・。 あっ、い、いきなりっ・・・
(バスタオルを剥ぎ取られると豊かな乳房が露出し)
(既に硬く勃起した乳首を弄られ感じてしまい)
んんっ・・・
そんなにされたらぁ・・・
ち、乳首っ・・・感じちゃうっ・・・
(自らも胸を押し付けます) あぁ、凄い奥さん積極的ですね。
舌出して。
(おっぱいや乳首をいじりながら舌を激しく絡め合いながらキスをする。)
レロレロ・・ジュルジュル・・。
あぁ、舌柔らかいよ。
おマンコも濡れちゃってますよ。
(キスをしながら、クリを弄ったりマンコに指を挿入して膣内で激しく掻き回す。) んんっ・・・
ちゅちゅっ、ん・・・
(洋介くんの舌を受け入れ)
やぁっ、あぁん・・・っ
おまんこっ・・・
だ、だめぇ・・・・・・
(愛液で濡れた膣を刺激され腰が震え)
それ以上されたらぁ・・・おばさん、我慢できなくなっちゃう・・・
(洋介くんを蕩けた瞳で見つめます) あぁ、美晴さん逝っていいですよ。
(激しく、マンコを責め立てると尿道から黄金水が噴き出し、温泉を汚していく。)
あぁ、お漏らししちゃってますよ。
ほら、俺のもしゃぶって、黄金水飲んで下さいよ。 すみません・・・
スカの方はNGです・・・
落ちますね そうですか。残念です。
続きから出来る女性を募集します。 平日に疲れを癒しに温泉入って贅沢しよ。
ふぅ…
(混浴と知ってて誰か来ないか期待してキョロキョロ周りを見てる)
(どなたかお相手いただける方いたらお願いします) っっしゃおら―――――――!!!
(怒号とともに露天風呂に面した渓流から
フルチンで跳躍し湯船にざんぶと着水するジェイソン・ステイサムばりのイカツい壮年の男)
何じゃまた誰もおらんのか!
みんなおとなしいのお…
(大臀筋をきゅっきゅと収縮させつつ腰を回し、ビール瓶と見紛うイチモツを回転させ)
ジュッポジュッポぐっちゅくちゅ!
擬音全開でハメ倒させてくれるオナゴはどこかにおらんか! 今夜は混浴温泉で‥誰か居るかしら?
(深夜に真っ白な豊満な肉体の女性が1人で入ってくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています