【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579299070/ >>231
あっこんにちは〜
(爽やかな笑顔で挨拶する) ええ、こんにちはー…
(一向に爽やかでない下卑た笑いを浮かべて)
おねーさんお一人?昼日中の露天風呂って優雅ですねえ。
(湯船の中に立って腰に手をあて仁王立ちの格好
湯気に含まれる成分の効能ですでにイチモツは禍々しいカーブを見せて屹立しているが
ビクンビクンと脈打つそれをむしろ誇示して) ええ一人なんですよ〜
自粛明けの御褒美ってかんじで温泉きちゃいました
(自慢のバストをプルルンと揺らして屈託のない笑顔で)
お兄さんは?お一人ですか?
な〜んかスゴイことになってません?
(股間からニョキっと反り返った男根を見せつけられて里菜子もエッチな顔つきに) あー、やっぱりおねーさんも?
自分にごほうびの口ですか…
(里菜子のたわわな乳房の盛り上がりをガン見する視線からは“犯りてえ”以外の感情が読み取れない)
ね、これもご縁ってやつで…
(ザブザブと湯の中を里菜子に向かって歩み寄り、彼女の口許の数センチ先の空中に
いきり勃ったイチモツの先端を片手で押し下げ)
いかが?それともこちらがご奉仕しましょうか?
(先走りを垂らすそれをピタピタと里菜子の頬に触れさせながら、湯の中に泳ぐ彼女の黒々としたモノを凝視する) (男らしくお湯をかき分け近寄ってきた男性のエラの張ったグロテスクな肉棒を近づけてこられて)
わっわっ・・近くで見るとすごいですね・・
(硬い亀頭の先を頬にピタピタと押し当てられて男根の感触にウットリしながらり両腕を寄せて巨乳を強調するポーズを取り)
ああ・・硬さも匂いもわたし好み〜
御奉仕ならまずはこちらからですよね・・あむ・・んぐ・・んぐ・・おっき
じゅぷぷッ・・んぷッ・・
(躊躇することなくお口をア〜ンと開いて顔を斜めにし前のめりになるとお口いっぱいに頬張って大きなおっぱいをタプンっと揺らして口内奉仕を始める) 遅くなってすみません
15分ほど離席しますけど戻ってきますね やあ、お願いできます?すいませんねえ…
んほぉ!
(躊躇なく勃起した代物を咥えこみ、乳房を持ち上げ谷間を強調しながら巧妙な舌使いと口腔で奉仕してくれる里菜子の扇情的な姿に)
おおお…おねーさんの口マンコ、最高…!
(無意識に彼女の頭を抱え込んでカクカクと腰を前後動させ、固定した唇を性器に見立て
ますます竿と亀頭を怒張させて)
あっく、ヨダレがエロいですねえ、おねーさん…んんっ!
(がぼっ、ぐぽっ、と容赦なく頬肉を内側から突き上げ
ボコボコと膨らませて)
はふ、ああやべ…一発抜かせてくださいね、んん…んっっ!!
(里菜子の舌にくるまれるように育ちきった肉棒を乗せ、その喉奥めがけて
こってりと濃度たっぷりの白濁をビュクビュクと注ぎ込む) (アップのまとめた黒髪のポニーテールをフワフワさせて頭を激しく上下させ唾液タップリで男根を啜る音が鳴り響く)
んぐぐッ・・じゅっぷじゅっぷ・・じゅぷッ・・んぶッ・・ぶぷッぶぽッ・・んふぅ・・
(顎が外れんばかりに開いた口元からボタボタとヨダレを垂らし時折嗚咽しながらもイッパイまで咥え込んで舌をローリングしていると頭を掴んで腰を振られてしまい)
ぶぷッ・・ぶぺッぶぽッ・・んぶぶッ・・
(口マンコにされて頬がボコボコと亀頭の形が浮き上るくらい凸たり凹ませて夢中になって吸いついていると突然濃厚なザーメンを喉奥で叩きつけられ)
んんッ・・んぶッ・・ン゛ン゛ン゛ン゛ーーーッ!!んべッ・・んぐぐッ・・んっくんくッ・・ゴクッゴクッ・・んべッ・・げぇええッ・・ゲッホッゲッホッ・・
はぁはぁはぁはぁ・・お兄さんのザーメン・・いっぱい出たね〜
苦しかったけど・・美味しかったぁ〜
(喉を鳴らしてザーメンを飲み干していたがあまりの量と濃厚さに噎せて吐き出してしまい涙目になりながら口元を手首でぬぐってニコニコと笑顔で) (嗚咽しえずきながらも懸命にザーメンを嚥下し、噎せて笑っている里菜子の表情に再び催してしまって)
あー、ごめんねえおねーさん、溜まってたもんだから…
今度はこっちが悦ばせてあげないとだよね?
はい、それじゃ…
(里菜子の脇を抱えて湯船から立ち上がらせ、向こうを向かせて
床に両手と片足だけをつかせ)
はいそれじゃ失礼して…
(湯船にしゃがみこむと斜め上に見える、濡れた恥毛がぺたりと貼り付いた内腿の間
少しふやけた里菜子の小陰唇の肉襞をこれでもかと剥き開いてやり)
うはは、おねーさんのマンコ穴!子宮まで覗けそうなんですけど…ん、むっ…
(筒状に巻いて尖らせた舌を芋虫さながらにのたくらせ、蠢かせながら
里菜子の膣穴にらぐねぐねと捻りこんで)
ぐちゅ、ぢゅるっ…るぼっ、ん、れるるっ…
(膣穴に差し込んだ舌を巧みに開いては閉じ、突きいれては抜いてやりながら
すぐ下にあるクリトリスの包皮をくにくにと優しく押し潰して圧迫する) (息を落ち着かせていると男性に脇を抱えられて立ち上がらせれ湯船の淵に両手をついて)
あ・・脚もあげちゃうの・
いやぁん・・恥ずかしいこの恰好・・
(そのまま片脚を前にあげて犬がオシッコするような姿勢にさせられて恥ずかしがる)
(里菜子の股間を覗き上げるようにして男性がしゃがんで顔を濡れた秘部に押し付けて尖らせた舌を膣内にねじ込められると)
ひゃはぁあああッ・・アアンッ・・やッそこ・・ダメぇえ・・ンンッ!
アンッ・・ヤバッ・・ソコォオッ!
(長いザラザラした舌で肉壺からシロップを掻き出すようにして出し入れされ敏感に勃起したクリを責めれれて)
あっ・・ああッ・・ヤバイッ・・ヤバイって・・ぁああああッ!イッちゃうよぉ!
はぁああッ!・・あ・・い・・い・・イクぅ・・逝くゥウッ!!
(あっと言う間に潮を吹いてガックンガックンと痙攣して絶頂してしまう) すみません
テレワークの電話が入ってバタコラしてて・・
レス遅くて本当に申し訳ありません! (敢えて羞恥を掻き立てる体位を取らせた上で、執拗に膣穴とクリトリスとを責め立てながら、トロトロと溢れ出す恥液を
ザラザラの舌で膣壁を擦り開けるようにこそぎ出し)
えぶっ、えるるっ…んちゅ、んま!おねーさんのエロ汁…ん!
(そうこうするうち、目の前にある内腿や膣穴が痙攣するようにびくびくとうねり始め
おやと思う間に
尿道口と膣穴がくぱ…と開口し)
んお?おぶっっ!
(どちらの穴からか出所の分からない生暖かい液体が噴水顔負けの勢いで噴射され
顔といわず口といわずびしゃびしゃと叩いて、思わず口に飛び込んだ大量のそれをごくごくと飲み下してしまう)
んごくっ…ごく…ごくんっ!
んま!おねーさんの潮だかオシッコだか…
(うっすらアンモニア臭のするそれを口許から拭って)
さあて、それじゃ…
(里菜子の両足を湯から上がらせ、両手は伸ばして床についたモンキーバックの体位で
ぱくぱくと開閉する尻穴と膣穴を交互に浅く貫く)
【大丈夫ですか?無理なら中断でも…】 (潮をシュシュっと吹いて男性の顔じゅうベトベトにさせて絶頂して吐息をついていると湯船から上がらされて)
あああん・・早くぅ・・欲しいの!
お兄さんのオチンポ・・里菜子のオマンコにください!
(両手を伸ばして床に手をついたままヒップを突き出出してクネクネとさせながら挿入をおねだりする)
(そのまま硬い状態を維持した男根を愛液と潮で滑り良くなった膣口にズボリッと抵抗なく根元まで突き入れられて)
ぁあああ゛―――ッ!アヒィイ゛ッ!しゅごぃいい゛ッ!あッ・・いや・・ソッチの穴はダメッ!
あ゛・・お゛・・おお゛ッ・・うひぃい゛ッ!
(ズボリと膣奥まで突き入れ愛液まみれになった男根を無慈悲にも引き抜かれてそのまま菊門にも突き入れられて悲鳴のような声を上げて喘ぎまくる) やっぱり外に出なきゃになりました
お相手してくれたのにスミマセン
落ちます (里菜子の細腰を挟み込んでホールドし、くねくねとよじる肢体を抑えて)
ああそりゃーね、おねーさんの欲しがりは解るけどもさ…
(深く貫通する気のなかった前の穴が予想を越えて濡れそぼり、潤滑油を塗布したパイプのようにぬるりと怒張した肉棒を苦もなく呑み込んで)
んぉう!あら入っちゃった…けどさ、多少キツい方が愉しいでしょ?おねーさんもさ。
嫌だっつっても無理矢理ね…
(分厚い柑橘類の皮に指先を突き立てるのにも似た、手強い抵抗が亀頭を押し返すのを無視して
文字通り強姦に等しい力ずくで、侵入を拒む里菜子の菊門をこじ開け、閉じた括約筋の壁を堀抜いて
熱ささえ感じる直腸腔へと灼熱したペニスを突貫させる)
おお、ぐちゃぐちゃ言ってるね…おねーさんのウンチ穴の中… ふぅ・・自粛開け、いい湯だ。
これでいい女が入ってきたら最高だな・・ あのお一人ですか?
良かったらご一緒させていただいてもいいですか?
(タオルで形の良いバストとあそこを隠し)
恥ずかしいな あまりじっと見られると恥ずかしいです
お風呂いれてください さてと・・久々の温泉だぁ・・
誰か女性が入ってきたら最高だな。
色んな効能があるみたいだから期待して待とう。 入っていいですよ
気持ちいいっすよ
女性の方ならですが あの…道に迷ってたどり着いたんですが
もしかして、こ、こ、こ、混浴ですか?
(タオルを巻き、脱衣所から赤い顔を覗かせる) 混浴ですよ
気にしないからどうぞ?
せっかく来たんでしょ。
【名前とかお願いできますか】 あの、、ご一緒させていただいてもいいですか?
ほかにお風呂がないみたいなんです
この旅館 出張で来たんですけど 尚子さん嫌いじゃないですが
合わないと思います
落ちます 真夜中の温泉、気持ちいいなぁ
こんな時間じゃ誰もいないし、まったりしていこ... 温泉気持ちいいですね?こじんまりしてて
ビジホの大浴場じゃ、せわしなくて あ、どうぞ〜
こんな時間に誰か来るなんてびっくりです
私もですけど
(湯煙で相手がよく見えていない)
【痴漢さんですね?w気づかないフリした方が良いですか?】 誰かと思ったら麻美じゃないか?
こんなとこで会うなんて奇遇だな。
今夜はヤリ足りなかったのか?
【気づいてくれてていいですよ】 >>271
ちんちんしごいて寝るからエロ盛りでな
おち ん?ああっ!
え、あなた...なんで....
(驚いた表情で見つめる)
私はその、この温泉最近はまってて...
あなたもよく来るんですか? いや、ここは話に聞いてて初めてきたんだ。
まさか麻美がいるとはなぁ。
(目の前に勃起チンポをみせて)
麻美、もうすっかり見慣れてるだろ?
ご奉仕、できるな? そうなんですか、ほんと偶然ですね...
(温泉の効能で身体中が火照ってきている)
あぁ...やっぱり大きい.....
いいですか?しゃぶって...
んん.....ぐぽっ....ちゅっ....ぐじゅっ....
(蕩けた目でしゃぶり始める) そんな婚約者様にするようなおとなしいフェラで満足すると思ってんのか?
(麻美の頭を掴んでピストンを)
嬉しいだろう?麻美の大好物のおチンポ様だぞ? んんぐっ!んんっ!ごほっっ!
(喉奥を突かれ苦しくなる)
ぶはっっ!はぁはぁっ....もっとしてください.....
(腰に腕を絡ませて自らも顔を振り出す)
んんんんんっっっ!ごっごっ!
気持ちいいです.....おっきいちんぽ.... イラマも楽にこなせるようになってきたじゃねーの?
変態セックス大好きだもんな、麻美はよ。
(腰に腕を回して腰使いに合わせ頭を振る麻美に)
今夜はどこからザーメン飲ませてやろうかねぇ? はぁっはぁっ....好きです変態好きです...
まず...飲ませてください
美味しくてあなたの精子....
(求める様な上目遣いをして訴える)
喉奥にこのまま.....
んーーーっ!ごほっ!ぐっっ! それじゃお望み通りに喉奥にくれてやろうかね!
(麻美の喉奥を突きながらザーメンを噴出させて)
【麻美さんごめんなさい、急に眠気が来て続けられなさそうです】 んんんんぐっ...出してくださいっっ!.....
(勢いよく精液が喉奥に放たれる)
ぐっっ...ごほっっ....ごくっ...
おいし....
次はここに...
(お尻を突き出してアナルを両手で拡げて)
【分かりました、大丈夫ですよ。また見つけてくださいね
続きは妄想しておきますw ありがとうございました】
落ちます 誰か来るかしら・・・
(ドキドキしながらお湯に浸かっています)
アラフォー人妻
4時頃までしかできませんが、大学生の男の子に激しく犯されてみたいです・・・ こんにちは。
お一人ですか。
(タオルで隠さずに巨根をぶら下げて、やってくる。) えっ!?
こ、こんにちは・・・
(声のする方を向くと)
あっ・・・あぁ・・・・・・
(洋介さんの股間に視線が釘付けになります) へぇー。奥さん凄いスタイルいいですね。
(美晴さんの後ろに回って、バスタオルを取ると豊満なおっぱいを揉みながら、
親指と人差し指で乳首で乳首を摘まんでコリコリする。)
乳首も勃起しちゃってますよ。
(そのまま舌を出して乳首を舐めたり、口に含みながら舌でペロペロして音を立てて吸い付く。)
レロレロ・・ジュルジュル・・。 あっ、い、いきなりっ・・・
(バスタオルを剥ぎ取られると豊かな乳房が露出し)
(既に硬く勃起した乳首を弄られ感じてしまい)
んんっ・・・
そんなにされたらぁ・・・
ち、乳首っ・・・感じちゃうっ・・・
(自らも胸を押し付けます) あぁ、凄い奥さん積極的ですね。
舌出して。
(おっぱいや乳首をいじりながら舌を激しく絡め合いながらキスをする。)
レロレロ・・ジュルジュル・・。
あぁ、舌柔らかいよ。
おマンコも濡れちゃってますよ。
(キスをしながら、クリを弄ったりマンコに指を挿入して膣内で激しく掻き回す。) んんっ・・・
ちゅちゅっ、ん・・・
(洋介くんの舌を受け入れ)
やぁっ、あぁん・・・っ
おまんこっ・・・
だ、だめぇ・・・・・・
(愛液で濡れた膣を刺激され腰が震え)
それ以上されたらぁ・・・おばさん、我慢できなくなっちゃう・・・
(洋介くんを蕩けた瞳で見つめます) あぁ、美晴さん逝っていいですよ。
(激しく、マンコを責め立てると尿道から黄金水が噴き出し、温泉を汚していく。)
あぁ、お漏らししちゃってますよ。
ほら、俺のもしゃぶって、黄金水飲んで下さいよ。 すみません・・・
スカの方はNGです・・・
落ちますね そうですか。残念です。
続きから出来る女性を募集します。 平日に疲れを癒しに温泉入って贅沢しよ。
ふぅ…
(混浴と知ってて誰か来ないか期待してキョロキョロ周りを見てる)
(どなたかお相手いただける方いたらお願いします) っっしゃおら―――――――!!!
(怒号とともに露天風呂に面した渓流から
フルチンで跳躍し湯船にざんぶと着水するジェイソン・ステイサムばりのイカツい壮年の男)
何じゃまた誰もおらんのか!
みんなおとなしいのお…
(大臀筋をきゅっきゅと収縮させつつ腰を回し、ビール瓶と見紛うイチモツを回転させ)
ジュッポジュッポぐっちゅくちゅ!
擬音全開でハメ倒させてくれるオナゴはどこかにおらんか! 今夜は混浴温泉で‥誰か居るかしら?
(深夜に真っ白な豊満な肉体の女性が1人で入ってくる) >>302
ばくにう
>>303
ボクおじ
>>305
ばくにう ごめん、ごめん、お待たせ!!
(彼氏と温泉旅行中)
(予約していた混浴風呂に入る)
(大きなバスタオルで前を隠し、湯煙で周りが見え難い中、彼氏の背中を見つけ)
ここの温泉ってすっごい雰囲気良いね。
(この温泉の効能は彼氏からは聞かされてなくて)
(知らず知らずの内に、彼氏の背中越しに股間の方に手を這わさせ始めると)
えっ、ちょっとどうしたの?!!
昨日よりも大きいじゃない!!
(軽く握っただけで何時もの彼氏のモノよりも大きく)
(今まで経験した中でも一番大きくて硬い)
【そんな感じで、実は彼氏じゃなかったw】
【こちらは20代のOL。スタイルはご希望に合わせます】
【彼氏だと思ってたのは別の人で、効能で火照った身体を苛めて欲しいです】
【宜しくお願いします】 温泉日和な休日だなぁ…
こんな日にここで素敵な出会い…なんてね
(温泉に入って背中をもたれさせる) あぁ…つかれた…
久しぶりにきちゃった…
随分ここもかわったみたい…
こわいし、しばらく浸かって誰も来なかったら、今夜は諦めよう… こんばんは
お一人ですか?
(かけ湯をしてそっと湯船につかる) あら、こんばんわ〜
どうぞどうぞ ちかくに寄ってください ・・・誰か探してるの?
(いきなり後ろから抱きしめて体を押さえる) >>324
ぅはぁっ
(急に抱きしめられ身体中をこわばらせて)
あ、あの、声をかけてもらえたような気がしたので…
(力強さが心地よく 次第に力を抜いて)
ふぅ…こ、こんばんわ… こんばんは、いい夜だね
(値踏みするように体中をまさぐって撫でる)
いい身体してるね
これで男を誘っちゃうんだ・・・?
(嬲るようにゆっくり乳房を弄び足の間に指を潜り込ませる) んっっっ、、
はぁっあ、、い、 いぃ夜ですねっ
(寂しさからの突然の温もりに悦びながら
体の強張った力は抜けてしまい、
身を任せる)
そんな… そんな建前は要らないだろ?
裸の男と女が二人きりで
(指先をわずかに中に侵入させる)
する事は一つしかないんだから
(ゆっくり広げて奥を目指しながら同時にクリを愛撫する) あぁあっ そ、こぉ
(入り口を僅かに掠られ、そのまま奥まで、と思いきや弱点のクリへの刺激がたまらなく)
んぁあっ や、っやぁっっあぁっそ、こ
はぁぅ ぁああっやあっ、
(責める男の腕を左手で握りしめてのけぞり、もう一方の手を求める) そこ・・・?
そこをどうして欲しい?
(空いた手を握り返して身動きを制したまま、浅く沈めた指とクリを同時に苛む)
ちゃんと言葉にして答えてくれないと
やめちゃうよ?
(耳元で低く囁きながら指の動きを緩めていく) あっっっ、、や、ぁあん やめ、ないでぇっ
(抵抗できずその上焦らされた集中攻撃に 腰の奥から頭の先までビリビリと快感に貫かれます)
あっ あっ そ、こをっっ
いやっ そこもっとぉっ もっと中にィッ
(奥まで来て欲しいけど…もっと焦らしておっぱいもさわってほしいです…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています