【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579299070/ 俺の方こそ、ありがとうね
すごく楽しくって気持ち良かった
眠いところを無理させちゃって、ごめんね
もう一度・・・キス (いえ私の方がありがとうですっ。気持ちよくしてくださりありがとうございます。夜遅くにすみません) それじゃ気持ちいいままお休みしようか・・・?
俺が閉じとくから、眠っていいよ
(首筋から耳の後ろまで舌をつつ・・・っと)
遊んでくれてありがとう んっ…
(ありがとうございます。いい夢をみましょう。ふふ) 俺の方こそいい夢見せてくれて、ありがとう
おやすみなさい
よかったらまた抱かせてね
空いてます うわ、混浴なんだ、ここ…
この温泉の効能は、なになに…?
…えぇ、あはは、まさかね…
(ブツブツ独り言を言いながら湯船につかる)
【20歳の大学生です。細身で胸もAくらいです…】 こんばんは
ご一緒させてもらいますね
一人?旅行かな
(少し距離を空けて遠慮がちに湯船に入る) あ、どうもぉ〜…
(うわぁ〜、ほんとに男の人、入ってきちゃった…)
え、えぇ…。温泉好きなもので…
隠れた名湯って話だったので、入りに来たんですけど…
(チラチラ陽一さんの身体を見ながら話す) あ、ごめん
いきなり男が入って来たらびっくりするよね
(視線に気付いて首まで隠れるようにお湯に入る)
温泉好きなんですね
寒い日もいいけど、こう暑くなってくるとさっぱり入るのもいいね
暑・・・く・・・、んん・・・?
(温泉の効果なのか体が過敏に反応して玲奈さんの肌が気になり出す) (すみません!はじめたばっかりですけど電話かかってきちゃったんで落ちます!) わかりました
ありがとうございました
俺も落ちます ちゃぽん…
人気がなくて寂しいな。
誰か来るまで浸かってよう… となりの奥さんに追い返された寮、、、
今度は近くの温泉に行くことにした。
ふー、いい湯だ。
しかし、さっきの奥さん、綺麗だったなー
ニヤニヤする寮、、
そこに、もう一人湯船に入ってきた
モヤで姿はわからないが、あの影は、、、
女性?! わあ〜、貸し切りだぁ〜!
(お湯の中に勢いよく飛び込んでいく)
はぁ…、いいお湯…
【自粛無視の18歳ですw黒髪のショートで、88-58-89のFです】 おーおー、騒がしいねえ。
ま、この情勢じゃそれくらい賑やかな方がいいってもんだが…
(30手前程の男が、賑やかしい声を頼りに温泉まで入って来て)
ああ、お嬢ちゃんの声だったのね。隣、いいかい?
(股間を隠すことなく、莉緒の元に歩み寄る) あ、ご一緒させてもらってもいいですか?
(細身の体に大きなペニスがいきり立っている) >>47
お前はスレタイ100回読み直してきた方が良いな おお、いいおまんこ
おちんちんいれさせてもらってもいいですか? えっ?いやぁ〜…、あはは、すみません…
(一人でテンション上がってたところに、智也さんが入ってきて)
(急に声をかけられて、つい恐縮しちゃって)
あっ!えぇ、どうぞどうぞ!
混浴ですもんね、ここ。あ…あは、はは……
(軽い感じで智也さんと会話を交わすけど)
(目線はどうしても智也さんのアソコにチラチラむいちゃう) >>47>>49
(ごめんなさい、今回は先に来てくださった>>46さんにお願いしようと思います…すみません) いいのいいの。騒がしい方がむしろ楽しいでしょw
危うく一人で寂しく浸かる羽目になっていたよ
(初対面の女性との会話の中でも、余裕さを醸し出しながら)
(効能が染み渡り、徐々に上向きになるペニスを強調したまま莉緒の隣に)
にしても若いねえ。幾つよ?おっさんの手には余る程だわ
(ここの効能を知っての事か、隣に座った途端にボディタッチを始めて)
(莉緒の身体に、無骨な手のひらを這い回していく) そんなことないよ
騒がしいほうが楽しいよね
(立ち上がった瞬間に湯舟に下痢便をぶちまける)
あ、、、ごめん
(あたりに異様な臭気をまきちらす) (なんか頭おかしい人いて怖いんで…すみません、落ちます
>>55 >>56
本気で病気っぽいから止めた方がいいよ。キモいし、みんなから嫌われちゃうよ) 智也君
君は一人じゃないよ
おじさんたちがいるじゃないか
(智也君のおちんちんをてでしごき始め)
お嬢さんみててごらん
彼がこれから白い糸をおちんちんから噴射するから
モスラーやモスラーって歌ってくれる? はいはーいwそう気になさらずw
こっちも落ちますわ いうよ
旦那にたいして「この租チン!部長のおちんちんみならいなさい」っていったらしいw >>66
あのね、65ですけど擁護してるわけじゃないですよ
寧ろ嫌いですよ。どんな時に言ったのかちょっと気になっただけ >>69
しょーもな笑
まだ出没してるみたいだね あのアホ
教えてくれてありがと ほらよ
465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに ごめん、ごめん、お待たせ!!
(彼氏と温泉旅行中)
(予約していた混浴風呂に入る)
(大きなバスタオルで前を隠し、湯煙で周りが見え難い中、彼氏の背中を見つけ)
ここの温泉ってすっごい雰囲気良いね。
(この温泉の効能は彼氏からは聞かされてなくて)
(知らず知らずの内に、彼氏の背中越しに股間の方に手を這わさせ始めると)
えっ、ちょっとどうしたの?!!
昨日よりも大きいじゃない!!
(軽く握っただけで何時もの彼氏のモノよりも大きく)
(今まで経験した中でも一番大きくて硬い)
【そんな感じで、実は彼氏じゃなかったw】
【こちらは20代のOL。スタイルはご希望に合わせます】
【彼氏だと思ってたのは別の人で、効能で火照った身体を苛めて欲しいです】
【宜しくお願いします】 >>72
え、ちょっと…
(突然股間を握られてとまどってしまう)
【よろしくお願いします】 (スタイルは特に希望ありません。)
(今までで一番大きいもので那奈さんを苛めたいと思います) 【宜しくお願いします!!希望があれば教えて下さい】
(湯船の中で彼氏の股間を握り、色々と確かめる様に触って)
どうしたのよ、こんなに大きくさせちゃって?
もしかして、昨日のエッチを思い出してるんじゃない?
(後ろから耳元で囁き胸を押し付け)
だって昨日の大介って、すっごくエッチだったし。
私・・・あんなに逝かされたの初めて。
気持ち良かったよ。
(彼氏と思い色々とお喋りしながら、股間の大きな物を軽く扱き始める)
(根元から扱き、カリの所にも指先で刺激を与えたり)
大介って、此処も感じるんだよね?
(ちんぽを扱きながら、反対の手で乳首も弄り始める) >>74
かしこまりました。
宜しくお願いしますw (独りできた温泉宿。湯船に浸かっていると効能によって固く屹立させたしまって)
どうしよう、ここ混浴だったと思うんだけど…
(困っている中で突然見知らぬ女に股間を弄ばれ)
え、ちょっとなんですか!
(那奈が押しつけてくる柔らかい身体、手で扱かれ乳首も指で弄くられながら)
ああっ、それいいっ…
だ、大介さんって、誰ですか…?
(勃起は最高潮になってしまって那奈の手の中で暴れ始めて) (勃起ちんぽを嬉しそうに扱き、大介も喜ぶ乳首も弄っていると)
えっ・・・誰っ・・・?!
(彼氏じゃない声に気が付き、身体を少し離す)
大介じゃないの?
(湯煙でまだ顔がハッキリと見えてないけど)
(身体つきは同じ感じ、でも扱いていたちんぽは大介よりも明らかに大きくて)
誰ですか・・・この時間は大介と私が予約してたはずですけど・・・。
(背中越しに不安そうに聞いてみる)
(胸元はタオルと腕で隠し、柔らかな胸が盛り上がっていて) えっ、予約?
予約されていたなら入り口で貼り紙されてますけど、なかったですよ?
(スレンダーながらも出るところは出ている身体つき、先ほど押しつけられていた程よく豊かな胸の感触に興奮が治まらずに)
それはそうとお姉さん、せっかくなんで一緒に楽しみましょうよ。
(振り向いて湯船に引きずり込むようにし、タオルを奪い投げ捨て、胸にむしゃぶりつく)
ああ、綺麗なおっぱいだぁ。たまらないよぉ! わかりました。
いったん閉めておきますね。
以下空いてますよ。 週末だし温泉でも浸かろうかな。
噂の混浴温泉、楽しみだな。
(腰にタオルを巻いて足から入るとすぐにムラムラってしてくる) どうやらコロナ調伏の祈祷が効いたかのう…
クソ忌々しい大閑古鳥が
《ゴガアァァァァァ!!》
(翼長7mはある巨大なカッコウが嘲るような鳴き声をあげて上空を旋回)
くぉらこの疫病神!
まだ居座りよるか…ていっっ!
(“ケロヨン”の洗面器を力いっぱい投擲すると「こゎん」と鳥の頭に命中)
【ボケエェェエ!】
どやかましいわアホ鳥!
は〜ぁ‥どっかに歩く肉慾的なイカした年増でもお姉ちゃんでもおらんかの‥‥ 人がゆっくり秘湯を楽しんでるっていうのに何かうるさいわね はぁ・・・いいお湯・・・
(豊かな胸でお湯を掻き分けて)
(アラフォー人妻)
(大学生の男の子とエッチしてみたいです) >>87
こんにちは…お隣いいですか?
(逞しく引き締まった身体、股間を隠す事なく堂々と勃起した肉棒を晒して美晴さんの隣に向かう) >>87
美晴さん、お願いします。あとはトリップつけて
美春#ABCD(#以降は適当なアルファベット)を入力するとトリップ付きます。 >>88
えっ!?
(声のした方を見ると)
あっ、は、はい・・・
どうぞ・・・
(男性の立派な股間に視線が釘付けになってしまいます) 玲 ◆RrjDePUjPA です。
名前欄で試しに「美春#ABCD」を入力しますね。
こう表示されて、荒らしを防げます。 >>90
【宜しくお願いします。大学4年です】
(タオルを肩に掛けて湯船に浸かり、ゆっくりと美晴さんに近づき身体を密着させる)
今日は旅行でここに来られたのですか?この温泉凄い効能らしいですね
(厭らしい視線で美晴さんの豊満な身体を覗く)
恥ずかしい話なんですが…もうこんなに大きくなってしまいました…触って頂けますか…
(美晴さんの手を掴み導くように肉棒に押し付ける)
お姉さんの身体…凄く艶っぽくて美しいですね!
おっぱいも大きくて…
(躊躇する事なく鷲掴みに豊満な胸を揉みしだく)
張があって柔らかいおっぱいですね…乳首もこんなに固くさせて… あっ・・・
(隣に座り密着されると体がびくっと震え)
え、えぇ・・・
たまには一人旅行でもと・・・
あっ、っ!
(手に勃起が触れると思わず握ってしまい)
はあっ・・・ん・・・
だ、だめぇ・・・私みたいなおばさんと・・・
(豊かな胸や勃起した乳首を弄られると勃起を握った手に力が入ります) 1人旅行ですか…いいですね!
どうされたんですか?まだ身体が触れただけですよ…素敵な反応ですね
(勃起した肉棒を掴む手を見ると、薬指に光る物を発見する)
ご結婚されてるんですね…ご主人では物足りなくてこの温泉に来られたのですか?
それともご無沙汰で久しぶりに男根を感触を味わってるのですか…遠慮しなくてもっと触ってくれても構いませんよ!
(肉棒をしっかりと握り締めた美晴さんの手、そのまま立ち上がり岩場に腰を掛けて、勃起していきり勃った肉棒を美晴さんの目の前に晒す)
(上から手を伸ばして豊満な胸を揉みしだきながら、乳首をコリコリと弄り、摘んでは引っ張ったり弾いたりして執拗に責める) 言わないでぇ・・・
(立ち上がり岩場に腰をかけた晶馬くんの前に跪き)
(勃起を握った手は無意識に上下に動かしてしごいていて)
あぁん・・・
凄い・・・あなたのちんぽ・・・
こんなのが私の中に入ってきたら・・・
(早くも子宮熱く疼き出して)
(執拗に胸や乳首を刺激する晶馬くんを頬を赤らめながら見つめて) 言わないでって…言われると興奮してしまうのですか?
(頬を赤らめて物欲しそうな表情で肉棒を扱く美晴さんを見下すように覗く)
そんなに僕のチンポに見惚れちゃって…お姉さんの中に入るともっと暴れますよ…
お姉さんの穴の中をいっぱい掻き回すかも知れませんよ
やっぱり人妻はチンポの扱いが上手いですね!
男を喜ばず壺をご存知で手慣れた感じです…手だけじゃなくてお口で僕のチンポを味わってくれませんか?
(美晴さんの顔の前に肉棒を晒す) だって・・・
こんなに凄いちんぽ見せられたら・・・
(勃起の根元を手で押さえ付けると顔を近付けて)
私のせいで・・・こんなにしてるの?
嬉しい・・・ちゅっ
(亀頭にキスをすると)
あむっ・・・
んむむ、ん・・・んぐっ
(そのままゆっくりと口内にくわえこんでいき)
(根元まで飲み込むとお口を締め付けます) (美晴さんの顔の前に晒した肉棒を咥えフェラをする美晴さんを覗く)
嬉しいですよ。お姉さんに僕のチンポを咥えてもらえるなんて
凄く…気持ちいいです…ご主人にもこんなエッチなフェラをしてるのですか…
僕ばかり気持ち良くしてもらっても悪いから…
お姉さんも…ここに座って
(体制を変え…美晴さんを岩場に座らせて、股に顔を埋めて陰部を覗き込み、舌を伸ばしてクリをペロペロと舐める) んふっ・・・んっ
じゅぼっ・・・じゅるるっ、ちゅぶっ
(頭を前後に動かしておしゃぶりします)
んっ・・・
(いきなり勃起を抜かれて物足りない表情で)
(言われるがままに岩場に座ると両足を大きく広げ)
あんっ、んあっ・・・あぁっん
お、おまんこっ・・・気持ちいいっ
(晶馬くんの頭を両手で掴むと腰を振って愛液が溢れるおまんこをお口に擦り付けます) (頭を両手で押さえられ、陰部を無我夢中で舐めていると、美晴さんの方から腰を動かしてくる)
凄くエロいですね…お姉さんのマンコからいっぱいエッチな汁が溢れてきてます
ジュル…ジュル…クチユクチュ…
(舌先でクリを弾いたりして水音を響かせながら、執拗にクリだけ愛撫する)
お姉さんのクリトリスも大きく膨らんできましたね… やぁ・・・っ、あぁん・・・
気持ち・・・いいっ
(肥大したクリは赤く充血して)
私っ・・・
若い男の子にいかされちゃうっ
はぁんっ・・・んっ
いくっ・・・いっちゃうっ!
(太ももで晶馬くんの頭を挟みこみ)
(背中を仰け反らせて果ててしまいます) 合わなかったみたいですね・・・すみません
落ちますね・・・ 凄いなー。
あの女性。
(逝って呆然とする美晴さんを見つめる。) 非常事態解除されたのに客足が伸びないわ
1人で温泉でも入りますか‥
(和服を脱いだ女将が白い豊満な肢体を晒して入ってくる) >>107
酔い覚ましに深夜の温泉にでも入ろうかな
あれっ!
(湯煙のぼんやりとした浴場に女性の影が浮かぶ)
あのーーご一緒してもいいですか?
(タオルを肩に掛けて股間を露わにして女将の方に近づく)
あれっ…お、女将さんじゃないですか >>108
あら?お客様?
お恥ずかしいですわ‥
(湯舟の中で揺れるHカップの大きすぎる胸を恥ずかしそうに隠してご挨拶する)
どうぞどうぞ‥ご遠慮なく‥
(男性の股間からブランブランしている長いイチモツな目を奪われながら湯舟の隣を空ける) (女将の隣に身体を密着するように寄り添う)
女将も大変ですね…こんな時間じゃないと…ゆっくりできないんですね
女将の身体凄く素敵ですね…肌もスベスベで綺麗ですね…やっぱりこの温泉のお陰ですかね
(女将の身体を見つめながら、ゆっくりと手を豊かな胸へと運ばせる)
素敵ですよね…この旅館といい…この温泉… >>110
(温泉と自分の白い美肌を褒めてもらって嬉しそうに)
お気に召していただき恐縮でございます‥今後とも御贔屓にお願いしますね
(会釈すると手元から重そうに垂れたオッパイがプルルンと揺れる)
お客様も大変素敵ですわ‥女将であること忘れそう
(男性客の身体に身を預けるようにしてもたれて密着する) こんな美人の女将とこうして2人で温泉を堪能出来て幸せですよ
今後とも宜しくお願いしますね、女将
(白く柔らかい胸を掴むと、胸を持ち上げるように下から支えて感触を確かめるように揉みしだきはじめる)
素敵だなんて…女将からそんな言葉を頂けて光栄です
…今は女将の仕事を忘れて…のんびりと寛ぎましょう
(女将の手を掴み、効能の効き目か股間を熱く膨らませ、女将の手を添える)
女将の綺麗なお身体を拝見してると…こんなになってしまいました…お恥ずかしいです >>112
(身体を預けていると男性の手で白い大きなオッパイを優しく揉みしだかれて甘い声が漏れてしまう)
ぁあ‥ハァン‥んふぅん
(顔を見上げるように仰け反らして悶えていると右手を掴んで男性のいきり立った男根を握らされて)
ハァアアッ‥すっすごぃ‥もうカチカチぃ
(プックリ肥大した乳輪や乳首を刺激されてビクビクと快感に震えながら右手でシコリシコリと男根を扱きあげて)
こっ今夜は‥わたくしも楽しませてくださいね (女将から漏れる吐息と女性の甘い声に反応してしまう)
女将さん…とても色っぽい声ですね…女将のその声を聴くと私も我慢出来そうにないですよ
(ゆっくりと股間を扱きはじめる女将、互いに手を交差させながら、乳房を揉みしだき、固く突起した乳首を指で摘むとコリコリと捏ねくり回す)
敏感な身体なんですね…女将…とてもお綺麗ですよ
私で良ければ…女将と楽しんでみたいものです…
(もう片方の手は次第に陰毛が生え揃った茂みに忍ばせると撫でるように割れ目を探り当てて指を押し付け擦り付ける)
ここも随分とご無沙汰だったのではないですか >>114
(すでに濡れ始めた秘部に男性の指が伸びてきて1番敏感なクリを弄られて甲高い声で喘ぐ)
ハァアアッ‥ァアンッ‥アンッ‥
そっそうなの‥わたし34歳ですけどもう2年くらいレスで‥今夜は乱れそう
(98センチもあるHカップの乳房を揉みしだかれながら指で膣口を弄られて全身電気が走ったような快感に吐息を漏らして身悶えしながら)
こっコレ‥貴方の素敵なの‥お口で‥お口でおしゃぶりしてもよろしくて?
(両手で握りしめてシコシコと男根を扱きながら上目遣いで舌をペロリと出して^物干しそうに) やはりそうでしたか…女将…私の手に女将の厭らしいヌルヌルとした蜜が直ぐに絡んで…
素敵な喘ぎ声ですよ…女将…
(蕩けた表情の女将に見惚れてしまい、唇を重ねて舌を挿入して互いの舌を絡ませるように濃厚なキスを交わす)
女将にそう言っていただけるなんて…嬉しい限りです…今日は女将が満足するまで…私のを十分に堪能して下さい
(バサッと湯船から立ち上がると岩に腰を降ろしビンビンに膨張した肉棒を晒す)
女将のその綺麗なお口で私のを…食べてくれますか? >>116
(愛撫で全身快感に包まれてビクビク震えながら唇を奪われてトロンと目尻の下がった惚けた顔に)
んちゅ‥ちゅぅう‥ちゅ‥れろれろ‥
(立ち上がった男性の股間からニョッキリと別物の生き物のように猛り立ったイチモツを握りしめながら舌をベロンと出してウットリしながら顔を近づけて)
ああっ‥凄い大きい‥素敵ぃ
おっおしゃぶりしますね‥はぷ‥ちゅ‥ぱ‥
んぷ‥じゅぷぷっ‥ちゅっぷちゅぷ‥んふぅ
(グロテスクな形に傘の開いた野太い亀頭を大きく口を開いて顎が外れんばかりに咥え込んで唾液タップリで舌をローリングしてねぶりつく) 女将さん…上手だね…
(振り乱した女将の髪を束ねるように掻き上げて撫でる)
そんなに女将自ら咥ばって舐めてもらえる…旅館…滅多にないですよ…女将が切り盛りする旅館…素敵です
これからも応援していますよ
(上品な女将の口に男性の汚い肉棒が咥えられる光景に興奮しながらも、手を伸ばして重そうな女将の胸を両手でもみくちゃに揉みまくる)
女将の…綺麗な陰部を…拝まさせてくれませんか
私も舐めたくなりました…それに女将の色っぽい表情をもっと見たいですから… >>118
(大きな男根を苦しそうにお口いっぱいに頬張りながら顔を前後にストロークさせて頬を凹ませて派手なバキューム音を鳴らして夢中になって舐めしゃぶる女将)
んぷっ‥んっぽんぽっ‥じゅぷ‥じゅっぽじゅぽっ‥んふぅ
(激しくなるディープスロートに重く垂れて揺れる巨乳を揉みしだかれて肉棒に吸いついたまま鼻息を漏らして悶える)
んふぅん‥んぷ‥ぶぽってぶっぽ‥んぽっ
(濡れたオマンコが見たいと言われて名残惜しそうに唇を肉棒から離すと男性にヒップを突き出して尻肉を引っ張って濡れた花弁かヒクつくアナルまで晒す) (名残惜しそうに肉棒から口を離し、自らお尻を突き出して尻肉を引っ張り拡げて濡れた花弁を晒す女将)
流石…老舗の女将ですね…凄く綺麗なマンコじゃないですか…使い込まれてない…とても男性を喜ばせる名器です…
(暫く観察する様に女将の花弁を覗き、ゆっくりと顔を近づけてお尻に埋めるように顔を押し付けて、舌を割れ目に沿って這わす)
上品な味ですね…もっと蜜が溢れるように指を挿入して掻き回しながら…クリを同時に舐めてみますね…
(指を挿入すると蜜を掻き出すようにストロークをはじめ、同時に充血して膨らんだクリトリスに吸い付き舌を転がせ、クリを舐めたり、弾いたりを繰り返す)
女将さん…素敵ですよ…いっぱいエッチな蜜が溢れてきています >>120
(大きな白いヒップを突き出して待っていると男性が秘部に顔を埋めてザラザラした舌で敏感な部分を舐められ身体をビクビク震わせて悶える)
ハゥウウッ‥アフゥンッ‥ぁぁああっ
(クリやビラビラのはみ出た膣口に尖らせた舌をねじ込まれてともどもなく愛液が溢れ出してピチャクチョも卑猥な水音が鳴り響く)
ァハァアッ‥ンンッ‥ぁぁああっソコぉおっ!
きっきもっちぃいッ!
ぁあ‥もう美鈴我慢出来ない‥いっ入れてぇ!早くぅ!欲しいのぉ!
(久しぶりのクンニに豊満なヒップをクネクネさせてグッと突き出しながら早く入れて欲しいとオネダリ) 女将さんそんなはしたない言葉を言うんですね
入れてほしいのですか…でも
それだけでは何を入れてほしいのか伝わりませんよ…ちゃんと女将の口から卑猥な言葉で私に懇願してくれませんか?
(指を出し入れしながら、焦らす)
指だけでは物足りないのですよね…女将さん…
(指を抜くと、背後から割れ目に沿って肉棒を擦り焦らす)
女将のトロトロマンコもヒクヒクして…物欲しそうに待ち侘びていますよ… >>122
(クンニと指マンでオマンコからシロップを太ももまで滴らしながら卑猥な言葉を)
ァアンッ‥アンッ‥いっ意地悪言わないでぇ
ほっ欲しいのッ‥貴女の‥硬くて‥太い‥お‥おちんぽ‥オチンポッ!この大きなチンポください!
わたしの‥おっオマンコにッ‥入れてぇん!
(すっかり発情した雌顔で唇に指を咥えながらヒップを突き出して入れて欲しいと懇願する女将) 女将さん…素敵ですよ…では望みのチンポを差し上げますね
(擦り付けていた肉棒を掴み、秘部に当てがうと感触を確かめるようにゆっくりと膣壁をカリ首が擦らながら侵入していく)
女将さんのマンコ…ヌルヌルとしてとても締め付けていますね…
私のチンポの感触を感じてくれていますか…
(奥まで到達すると、ゆっくりと前後に腰を動かしはじめ、グリグリと膣内を肉棒が擦れ掻き回す)
流石…女将のマンコですね…男を虜にする名器ですね…勝手に腰が動きますよ…
もっと早く突いてみますね…
(しっかりと女将の腰に両手を添えると、激しく早く腰を振り打ち込む) スミマセン
眠気が限界です。
お付き合いいただきありがとうございました。
落ちます 寝る前にエッチしたいです。
優しくいっぱい突いてあげたいな。 また今日は閑散としとるのう‥‥
たまには静かに浸かるか。
(“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンばりに厳つい体躯の親父が
洗面器に山盛り、数十個のピンクローターのスイッチを入れて片手に捧げ持って)
《ヴィィィィィィィィィ!》《ヴィィィィィィィィィン》
《ヂヂヂヂヂヂヂヂ!》
んな訳ゃなかろうが!さあお行き子供たちよ!
(ローターを湯槽にぶちまけると)
さあ来い女子!誰でもBoot to Assesじゃ! おお長湯し過ぎたの‥‥
いま上がりますわい。後はお好きに…
(湯槽にプカプカと浮かぶローターを拾い集めて去る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています