【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579299070/ 梅雨の合間の好天も終わりかー
ハァハァ
また鬱陶しい雨が続くかな…
おぅっおぅっ!
ま、
ま、
ま※んちゃ――――――ん!!!
ほううううっ!!!!!
ドピュッ ビュククッ ビュルルルッ
(相手の不在に痺れを切らしてオナニー三昧
挙げ句夥しく射精したが)
さーて次は誰で抜こうか… ちょっと入っていこうっと‥チャプンッ
(大きな胸を揺らして女性が1人で温泉に) お姉さん、お一人?
(ボロニアソーセージばりの巨根をそそり立たせて) >>505
あっはい‥1人ですけど‥
(股間からぶら下がった大きなイチモツが目に入って顔を伏せる) 初々しいリアクションだねー、かーわいい♪
けどここそういう場所じゃないんだよねー、知ってるでしょ?
(顔を伏せる瑠璃子の眼前に仁王立ちになり、天を衝いてそそりたつモノを押し下げて)
強姦だってOKなんだよ?ほら…
(彼女の顎を掴んで上向かせると、柔らかい唇に巨大な亀頭を押し付ける) >>507
(強引に巨大な男根を唇に押し付けられて)
やめっ‥むぐぐッ‥んぐッ‥いやっこんなおっきいの‥無理っ
(両手で払い除ける仕草と顔を背けるようにするが顎を掴まれて逃げれず)
おぼっ‥グププッ‥ンブッ 無理じゃないだろー?もう咥えてんじゃん、ほれ!
(瑠璃子の頭を左右から押さえ込んで一振り腰を前に使うと
陰毛が彼女の鼻に触れるまで深々とペニスが口内に突き入れられ)
おほぉ、なかなかイイ具合じゃん、お姉さんの口マンコ…
彼氏か旦那に仕込まれてんの?おふう…
(苦しげな呻き声を完全に無視して激しい腰使いで抜き差しを始めると)
ほっ…おう、ほら、もっと奥まで入れるんだよ、喉マンコも使えるんじゃねーの?
おら…!
(ゴボゴボと唾液を逆流させるのも構わず瑠璃子の口内を容赦なく犯す) (強引に根元まで咥えさせられ嗚咽しながらも)
ンブブッ‥グププッ‥オボッ‥ゴポッ
(腰を振られて口マンコにされてしまう)
ンブッ‥ゴプッ‥グポッグッポッ‥オボッ はぁ、ふぅ…!一発ぶっかけさせてもらおうかな、っと…
(ごぽっ、と瑠璃子の喉奥から太ましい剛竿を引き抜くと
脈動する幹を握りしめ、鈴口を瑠璃子の顔に向けたまま
付け根からカリまで力任せにしごいて)
くっ、はぁ、はっ…ほらザーメンパックしてやるよ…!
ビクン ビュルルルッ! ビュククッ!
びちゃっ… びちゃっ…
(瑠璃子の額から鼻筋、頬、口許とところ構わず噴出した白濁がへばりつき
一拍おいてだらだらと流れ落ち)
【なんだかお忙しいようなので…
今日は落ちますね、おやすみなさい】 ここの温泉のせいかちんぽがビンビンになっちまった…
あぁ、セックスしてぇ どうしよ、この時間だから誰もいないと思ったのに人いるみたい…
(瑠璃子さんいらっしゃらないようでしたらお相手お願いします) あ、いい女が来たな
こんばんは、お嬢さん
(そそり立つちんぽを見せつけながら綾さんの裸体を舐めるように見定めて) こんばんは
(挨拶を返したものの股間を隠す様子もない男性からすぐに顔を逸らし、隠れるようにして湯に浸かる)
うぅ、気まずい…それになんだかすごくいやらしい目で見られてるような… 綾さん、このお湯に浸かると凄く身体が火照ってくるよ
きっと貴女もあそこが疼いてくるはずだよ
(恥ずかしがる綾さんをどうにかしようと隠れるその前に仁王立ちして勃起したちんぽを扱き始める)
ほら、よく見てみなよ
こんなに反り返ったのは久しぶりでさ
(綾さんの手を取り無理矢理握らせる) 名前で呼ばれたり二人称だったりでちょっと違和感が…
イマイチ乗り切れない気分になっちゃったんでごめんなさい
落ち そもそもなんで名乗ってないのに名前わかったのかね
展開が不自然すぎて引くよね コテはつけてるだけでシチュ上では名前聞かれてないでしょ
最初はお嬢さんって呼んでるのに次から突然名前呼びされてまた貴女ってなってるし
♀の違和感ってそういうことかなって思った もう女が落ちてんだからそれでいいのに何でいちいちそんなの言いにでてくんの? ♀かわいそうだなって思ってつい
気を悪くしたならごめん
スレも汚してしまって申し訳ございません この温泉で一番嫌われるパターンがチンチンブラブラだぞ
多少は雰囲気作りに気を遣えよ ふぅ・・今夜もお客さんサッパリね
(旅館の女将がたわわな胸を揺らして温泉に入ってくる) あぁッお湯のせいで・・変な気分・・
(お湯をかき寄せつつJ カップの乳房を自ら揉みしだき) ここが噂の…って、やっぱそうだよなー平日だし
(噂に期待してたものの、やっぱり温泉は貸し切り状態で)
まぁいいや…ふぅ、うわー気持ちいい
…なんだよこっちの噂は本当なんだな
(温泉の効能で勃起してしまうがあてもなく肩を落としてとりあえずむらむらしながらも湯に使って過ごす)
あー、だれか来てくれないかな… あ、こんなところにこんな温泉もあったんだ…はいっちゃお、ちゃぷん
(一気に火照り始めて動揺する)
ふぅ…はぁ…なんか熱い
…え、あ…いらしたんですか?
(男性に驚いておっぱいを隠して、ちらっと天を差すものに目をやって、驚いて赤面する)
【よろしくお願いします!】 ん?なんか気配が…
(振り向くと岩の影に女性の姿が)
うわ…ほんとに来た…こ、このままでいいのかな…
(当然タオルなんか巻いてなくて、でも噂を信じて女性に声をかける)
す、すみませんびっくりさせて…平日だし貸し切りだと思って…
(綺麗な女性の肌に見とれて、そっと近づいてみる)
僕、俊輔っていいます
あの…ここの噂ご存知でこちらへ?
(そっと後ろからハグするようにして、耳元でささやく)
【こちらこそよろしくお願いします】 きゃっ…噂?噂って…何でしょうか?
(知らずに来たけれど、どんどん効果が身体じゅうに広がって、力が入らずもたれかかって)
…はあ…はあ…すみません
(謝りながらも、抱きついてしまってむにゅっと豊満なおっぱいが押しつけられて)
あれ、私…なんてこと
(いいながら見上げる表情は火照って、熱い息を吐いて) ここは催淫、精力増強効果があるっていう泉質で、ここで出会った男女は二人きりで結ばれるっていう噂があって…まさか本当に女性が来てくれるとは思わなかったですけどね
それにこんなに美人で…おっぱいの大きな…
(抱きつかれてむにゅっと胸が押し付けられ、上目遣いでこちらを見つめられると我慢できなくて女性の唇を奪ってしまう)
ちゅ…ん…お姉さんも…身体が熱くなって来たみたいですね…ちゅっ
ここはえっちな願望が無い方には効果ないっていう話なので…お姉さんも相当たまってるんじゃないですか?
(胸にも手を伸ばして、手から溢れるくらいの感触を味わう) そ、そんな温泉なの?
…んんっ
(唇を奪われ無意識に吸い返して舌を絡めてしまう)
…そ、そんなこと…はあっ…はあっ
(触れられる快楽にびくんとなりながら肩で息をして)
そんな私…願望なんて…たまってなんて…ああっ…んんっ…あんっ!
(おっぱいを揉まれる快楽に喘いで、乳首をかたくしてのけぞる) ん…でも、言葉では抵抗してるのに、舌伸ばしていやらしいキスしてくれるじゃないですか
(わざと逃げれるようにゆるく抱きしめて、ゆっくり舌を吸ったり、くちゅくちゅと音を立てて恋人同士のような濃厚なキスをしてみる)
ここって定員二人で僕たち以外入れないんですって
だからお姉さんのこのえっちな姿も甘い声も、このおっぱいも今は僕が独り占めなんです
(乳首が立ってるのを把握すると、胸を揉みながら親指の腹で先端を撫でて)
お名前…教えてもらえませんか?
【もうちょっと早いペースで即性行がいいですか?まだ眠気が無いのでねっとり味わいたい気分です
20代前半の細身だけど筋肉質な男性だと思ってくださいね】 いらっしゃらないですかね??
どなたかお相手してもらえないかな… フォ――――――――――ウ!!!
ブンブンブンブンブンブン!
(細身ながら鞭を寄り合わせたような肉体
股間から弦をいっぱいに引き絞った弓さながらイチモツ反り返らせ
風音が聞こえるほどの高速の腰振り)
まだだ!まだ遅い!
(次第に下半身の動きが緩やかになったかと思いきや
前方と後方の二ヶ所にイチモツが出現)
できたぞ!マッハ※ィジョンッ!! フゥ…
よしッ明日はドリルテン※ストに挑戦だな…
上がろう。 週末だし…誰かに出会えたらいいな。
(20代の男子が一人で湯船に浸かる)
やっぱり効能はすごい…けど、一人だもんなぁ 週末の夜中から
ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜
は〜ぁ
テレ朝の久保田直子アナ
バックでパコリてぇな〜
(洗い場の床で丸太のように転がる男がひとり) (掛け湯を済ませて温泉につかる)
(軽くアップにまとめた髪を揺らすと小さく両腕を伸ばして)
んーっ
気持ち良いお風呂 雨が降っているのが何ですけど、いいお湯ですね。
(かけ湯をして風呂に入り、美優の傍に向かう) はい
こんな雨の日に入るなんて私だけかと思ってましたけれど
あなたもお風呂お好きなんですね
(現れた男性に一瞬驚きながらも、愛想のよい笑顔を見せる) まあ温泉は体の疲れがとれますからね。
風呂にいくらでもつかっていたい気になります。
特にこんな綺麗な方と一緒だと。
(そういったお湯の中で美優の太ももに手を伸ばす)
こんな時期に温泉とは学生さん?
それとも社会人かな? んッ……
もう。そんなに褒めても何もお返しできないですよ?
(太ももへの刺激に小さく反応してしまうと恥ずかしそうに微笑んで)
まだ下っぱですけど社会人です
お休みなのでちょっと来てみたところで
あなたは? 社会人かあ。
お互い大変だよね。
こっちはもうなって10年以上だけど。
(そう言って美優の太ももを撫でる)
彼氏は一緒じゃあないの? そうなんですね。先輩だぁ
優しそうだから後輩さんが羨ましい
(撫でられると少しずつ力が抜けて、よりかかるように肩を預けて)
そういうの今聞くのなしですよ
集中できなくなっちゃうじゃないですか
もっと気持ち良いことしたいのに そうなの。
じゃあ遠慮無くかな…
(美優の手を握り、固くなった男性器を握らせる)
いけないお遊びでもしたいのかな、と。
(美優の肩を抱き、耳たぶを軽く噛む) そうです。何も考えずに楽しみましょう?
わ、すごい…
(硬さや大きさを手のひらに感じると、そっと扱くように動かして)
やぁんッ……
耳はだめです
(思わず恥ずかしい声を漏らすと、困ったように首を振る) ここの温泉の効能…わかっているよね。
(耳元で囁いて耳たぶを噛みながら美優の膨らみを掴み、ゆっくりと揉み、
お湯の外に出して先端を口に含む)
綺麗な乳首…
(そう言って何度も美優の乳首を吸い、脇腹を撫でながら腰を二手を這わせ、
美優の秘部に手を伸ばす) 効能のせいってこと?
普段は紳士なお兄さんなんですか?
(小さく首を傾げてたずねてみる)
あッ、やぁん…やだ。見ないで…んんッ
(普段は感じない乳房への刺激すら気持ち良くて体をくねらせる)
(とろみを帯びた液体があふれるそこを触れられると恥ずかしそうに)
ん…これも効能のせいだもん 普段は…どうなんだろう。
ここを上がって試してみる?
(そう言って乳首を吸いながら美優のクリを触りながら美優の中に指を進める)
ここ…温かいけどお湯と違うよね…
(美優の中でくいっと指を動かし、、美優の腰の動きを愉しむ)
こんなにかわいいから…こんなに…
(そう言って美優の太ももに硬くなった男性器を押しつける) 試さなくても、手つきが手慣れてるから分かります
んあァッ!やッ、ん…そこ触るの…反則ッ
(弱いクリを弄られると何度も腰を震わせる)
んッ…意地悪言わないでください;
(恥じらいに潤んだ瞳で見つめると)
……そうした責任取りたいです
(手を伸ばし、男性のそれを受け入れるように優しく撫でる)
いれて そんなに手慣れているかな?
(とぼけた口調で答えながら美優のクリを親指でぐいっと押しながら
美優の中で指を動かす)
責任とりたいとか…入れてと言われたの…
(美優を湯船に手をかけさせ、四つん這い状態にさせて腰を上げさせ、
脚を広げさせてお湯とは異なる濡れ具合を確かめ、じっと眺める)
ここに来て何度かあるけど、…初めてかな…
(美優の腰を押さえつけ、一気に美優を貫きゆっくり腰を動かす) わかりました。
お付き合い頂きありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下静かな温泉。 はー独りは手持ち無沙汰だな…
赤木野々花アナみたいな巨尻の女の子か熟女さんか来んものか…
(所在なさげに半勃起の代物を弄りながら) 眠れないから露天きたけどさすがにこの時間だと人がいないか
(タオルをはずしてお湯に入る)
ふぅ、あったかくて気持ちいいなぁ ん?なにか視線感じるけど…気のせい?
(周りを見回すけど何もない) (じわじわと水面下からにじみ寄り、足の指からふくらはぎにかけて
触れるか触れないかの強さで指で撫であげる) きゃっ!!な、なに?
足っ、なにか触った??
(水面を手で探ると何かに当たり)
やだ、何!?怖いよぉ… (太腿がだんだんと緩く開くのを目視する頃に温泉の効果が効いてきて
下半身の熱を指先に込める力を強めることでで流そうとする) え、本当に何!?
いたずらとか、ドッキリ?
怖いからもう出ようかな (くっ、息が続かない… 。 浮上するか)
(その前にこの可愛いクリに軽くキッス。口内の息を全て吐きだし舌でなめあげる) きゃぁぁ!!
(突然の快感に大きな声で喘いで体が跳ね混乱する)
や、誰?なんなのっ?? (無愛想に太ももに手を置き急浮上。水面から顔を出すとりりかが話す隙を与えずに唇を奪う)
ちゅ………ちゅく
(腰を抱いて逃げられないようにし、舌で口内を探り)
(身体の震えをおさめるように、抱きしめた手を緩め背中を優しく撫でる) んっ…ちゅっちゅっ
(突然現れた人に驚きつつもキスが気持ちよくて蕩けた顔をしながら舌を絡める) ちゅ……っ ハァッ 体、震えてるな怖いのか?
楽しむために来たんだろ?
(はちきれそうな下半身の熱を堪え、りりかの顔を涼しげに見下ろしながら)
ほらよ
(前から後ろから、りりかの大切な部分をロックし
手のひら全体でいいところを探り出す) おい、なんかぬるぬるするぞ
キレイにしてから入らないとダメだろ
(溢れてくる愛液に気付くと指を入り口に当て)
入れるぞ… 文句言うなよ
(後ろの指は菊の花を撫で続け、前の指はりりかの中に埋まっていく)
吸い付いてきたな
(指先を曲げてゆっくりとかきだす) のぼせて寝ちまったか
深夜帯はキツいな
カラカラッ あがり 誰か来るかしら・・・
アラフォー人妻
大学生の男の子に激しく犯されてみたいです・・・
NGはスカ、グロ、暴力です 混浴だけど2人用の温泉かぁ
誰か来ないかな…
(隣をあけて温泉に浸かる) (“岩盤浴”と書かれたドアを開けると
間仕切りで仕切られた寝そべるための自然石のコーナーがいくつか
ここの温泉のミストが充満して、間接照明を霞ませている)
さーて、犯され待ちの女はいないかねえ…
(ミストを透かして間仕切りの間のコーナーを見て回る)
【うつ伏せ仰向けから汗だくファックのお相手探します】 この時間に来るのはボクおじとかいう核地雷くらいだしなあ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています