【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579299070/ あん・・・すごい・・・中でドクドクしてる
まだ希の中でビクビクしてる・・・
すごい気持ちよかったよ・・・
いっぱいチューしよ
渉さんの乳首も舐めちゃう
(こちらこそありがとうございました・私はこのまま
もう1回ぐらいしたいですけど、もう遅いから眠いですよね?) 希さん、エロ過ぎ・・・
(乳首に触れる唇にゾクゾクしながら硬さを取り戻したペニスで中を掻き混ぜ始める)
(すみません、もっとしたいけどそろそろ落ちちゃいそう・・・寝落ちする前に落ちますね) あん、また硬くなってきてる・・・
(わかりました、また良かったらお願いします
すごく気持ちよかったです。ありがとうございました
おやすみなさいchu!) (私も楽しかったです。また会えたらお願いしますね)
(おやすみなさい)
空いてます ずっとスレ上がってたから覗いてたよ
まだチンポ欲しいの?
温泉の効果でもうビンビンに…
(オナニーしながレスしてる?希のおまんこにバックで入れたい) さっき終わったあとまたおっきくなった感じで終わっちゃったから
またしたくなっちゃって・・・
さっきからずっと乳首とおまんこ触ってます・・・
バックから突いて 希はドスケベなんでしょ?
お嬢さん?お姉さん?いくつなの?
(希の背後に回って四つん這いになって尻を見せつけてる希に尋ねる)
(希のおまんこケツの穴が丸見えで勃起が増す)
早く硬いの欲しい?
(ケツの穴に指先で触れていたずらし反応をみる) 希は23です
あん、早くほしい・・・
硬いのあたってる・中で締め付けたい・・・ 若いね40代のおじさんでも平気?
お尻に何か触れてるでしょ?
こっちはダメなの?お尻の穴舐めていい?
(チンポを握って亀頭の先を割れ目に当てて何度も擦り付け焦らしている。希から腰を押し付けてくるのかな?) 元カレも40代だから全然平気だよ
あん、お尻突き出してるから腰つかんで思い切り突いて・・・
生で中に出していいよ・・・
ちょっと眠くなってきちゃった・・・ 俺も眠くなってきてる・・・
チンポを希の中に奥まで突っ込んで、腰を掴んで最初は優しくゆっくりと突いて
希のお尻がいやらしい・・・
もっと激しくされたい?
段々と突く速度を上げて強く腰を打ち付けて、パンパンと希の尻肉に当たって・・ あん・・・
気持ちいい・・・
激しく突いて・・・獣のように後ろから犯して・・・
いやらしく腰動かしながら中でピクピク締め付けてるから
中にいっぱい出して・・・ ごめんなさい
もう眠さが限界なので寝ます
おやすみなさい
以下空室 いい・・?もっと突いてやるよ
(希の尻に腰をバンバン打ち付ける様に力強くチンコを奥まで突いてやる)
パンパンとリズミカルに尻肉に当たる音が聞こえていて、
時折突くのをゆっくりし、まん汁と我慢汁が混じりぬちゃっとした音をさせておまんこから
チンポを抜き差しさせて、希のアナルにも指で触れて
かわいいお尻の穴・・・ 意外とこじんまりとした温泉なんだな
こんなところで混浴かぁ…
誰か来るか楽しみだな。 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!
オラァッ!
(顔はナダルだが首から下はロナウドばりにキレッキレの男
赤樫の木刀さながら屹立したモノを残像が生じそうな高速腰振りで前後させている)
オラっ!俺様のこの猛り狂ったモノを鎮める穴はないものか! 噂には聞いてたけど本当にエッチな気分になってきたよぅ
体熱い…今男の人入ってきたらヤバいかも…
【20の大学生です。できたら年上、そうじゃなくてもエロい男の人待ってますw】 ザブン…
おや、若いお嬢さんだね
【おじさんですがお願いできますか エロいと思います】 >>687
こんにちは、1人で入ってるの?
隣に入ってもいい?
(よろしくお願いします) あ…ヤバい、男の人来ちゃった!しかもよりによってエロそうなおじさんだし…
こ、こんにちはぁ
(火照る身体を鎮めようとするものの効能は強力で、龍成さんに向けた顔はとろんとしていて挨拶を返す声は甘ったるく響いている)
おじさん好きなので>>688さんにお願いします
>>689さんごめんなさい >>690
この温泉の効用は知ってるのかな?
ホレもうオレのはこんなだ
(チンポがビンビン、気分は淫乱なオスになっている)
お嬢さんのほうはどうだな…
(湯をかき分け隣にきて肩越しに乳房をつかんでビンビンの乳首を摘まむ) 一応噂には聞いてますけど…ひゃあ!
(質問に答えていると目の前で剥き出しのペニスを見せつけられて思わず叫んでしまう)
あ、おじさん…?やぁんっ、触っちゃだめぇ!
(ざぶざぶと湯をかき分け隣に腰を下ろしたおじさんの手が既に固くなった乳首を摘んで、抵抗する間もなく乱れた声を上げながら身体をくねらせる) ちょっと触っただけで
もうすっかり淫乱メスになっておるな
(誘うように身をくねらせる美亜を
ギュッと抱きしめてヌレヌレおまんこに
バックからチンポをズブズブとかき分けるように挿入れていく)
ほほう…やはり効能は抜群だ…
(獣のように首筋を甘噛みしながら
ゆっくりと膣内で男根を上下させる…) あっ、ちょっと、おじさん…っ!?
(したり顔で呟きながら身体を抱き寄せられて、嫌なはずなのに肌が触れ合っただけであそこが疼いて)
いやぁ!だめぇぇぇ!あぁ…っ!
(そのまま後ろから生で挿入されると、濡れたおまんこは抵抗もなく滑らかにおじさんのペニスを受け入れていく)
はう…っ、あぁ…っ!んうぅぅ!
(首筋を甘噛みされながら腰を動かされるとその動きに合わせて呻くような蕩けた声を上げて、おまんこの中は無意識にペニスを締めつけてしまう) うおお…気のせいかいつもより血液がガッツリ送り込まれ固く巨きくなっとるわ
(チンポは赤黒い血管が浮き出し亀頭のカリも広がって
美亜のおまんこにジュプジュプと挿入抜出を繰り返す…) あっ!あっ!はうぅっ!おじさんの奥まで届いてるっ!
(腟内でペニスが膨らむ感触が伝わって、抜き差しの度に締めつけをきつくして)
ナカで擦れるの気持ちいぃ…っ!知らないおじさんなのにっ、ダメなのにっ、気持ちイイ…っ!
(荒い息を吐きながら声は心地良さげに響いて、次第に快感に溺れていく) (後ろから美亜の両方の乳房を取っ手であるかのようにガッチリとつかんで
カラダごと大きく上下前後にスライドさせ…)
おお…こりゃあたまらん…いい締めつけのおまんこじゃ…
(ややせり出したお腹だが腰と太ももの筋肉は強壮で
ぶっといチンポをじっくりしっかりと美亜の膣内に出し入れする…) んっ!ひっ!?あぅ…っ!
(後ろからおっぱいを鷲掴みにされ、身体ごと揺さぶられるように突き上げられて)
(更に深い場所まで届いたペニスに知らない快感を目覚めさせられる)
おじさんっ、それ以上は…奥だめぇ!あっ!あっ!ナカがおじさんの形になっちゃうぅ…っ!
(そう言いながらも腟内は吸い付くようにペニスを締めつけ、その動きに合わせて膣肉がうねり絡みついて)
あはっ、ああっ、気持ち…イイ…ッ!
(だらしなく唇を開いたまま快楽に溺れている) いいカラダ…いいマンコ…はぁ…はあ…
オレのチンポにピッタリや…
(快楽に蕩けたような美亜のカラダを
乳房をつかんで上前方に動かすと
きつい締め付けの膣壁がチンポのカリをズズズとシゴキあげ
下後方に落とすと亀頭が膣壁をかき分け侵入し最下点で子宮口にズドンと当たる)
ズズズ…ズドン…ズズズ…ズドン… んうっ!んんッ!はぁんっ、イイ…ッ!おじさんのちんぽイイ…ッ!
(おっぱいを掴まれたまま道具のように身体を揺すられて、ペニスが出入りする度にその形を腟内に刻まれていく)
あうっ!そこぉ…っ!奥だめぇっ、あぁ…っ!はぅんっ!はぁんっ!
(子宮口に鬼頭が当たると締めつけは更にきつくなり、鬼頭に当たる肉が吸い付き喘ぐ声は面白いように反応が変わっていく) はぁ はぁ はあ はあ
野太く膨漲した男茎全体からゴツゴツと浮き出た血管が
美亜の膣肉に絡め取られんばかりにこすりあげられ
快感でますます血流が流れ込む…
いいぞ…すごく…いい 私もっ、すごい気持ちイイッ、おじさんのちんぽでイキそうっ
(締めつけても締めつけても更に膨らむペニスに腟内の形は歪められ、律動の度にその形に馴染んでいって)
このまま出してイイからぁ…っ、お願いいかせてぇ!あっ、あぁっ!もう無理ぃ、イッちゃうぅぅ!
(絶叫するように声を上げながらいってしまい、おじさんのペニスを腟内全体で締めつける) ヌレヌレおまんこの中にオレのチンポ汁をたっぷり出してやるから
イきながら締めあげるようにしてシゴキ出すんだ…
どぴゅう…どくぅん…どぷ…
お前のメス逝き絶叫を聞きながらたっぷり出したぞ あぁ…っ、出されてる…っ!知らないおじさんの生ちんぽから精液注がれてるぅぅ!
(ぞくぞくと身体を震わせながら絶頂して、背中を反らせながらイキ続けて)
おじさん…っ、いっぱい出してくれてありがとうございます…
(振り向いてだらしないメス顔でおじさんを見つめながら、最後の1滴まで精液を欲しがって締めつけを続ける) 淫乱メスに生中出し…最高に気持ちがよかったぞ…
さて…マンコで絞ってくれて…湯でキレイにはなっとるが…
仕上げにフェラして精管の根元から吸い上げて掃除してくれんか
舌もしっかり使っての 私もすごく気持ちよかったです…
おじさんのちんぽやっぱりすごいおっきい…素敵です…
(ペニスが引き抜かれるとおじさんの足元に座り込んで、うっとりとした目でまだビクついているペニスを眺めて)
んむっ、んんっ
ぢゅるるっ…れろぉ…あぁ…エッチな味…ぢゅるっぢゅるっ…
(おじさんを見上げ目を合わせながら下品な程に音を立ててペニスにしゃぶりつき、喉奥まで咥えて残った精液を絞り取ろうと吸い立てる) いやあすごいテクじゃ…またカチコチになってきよる…
この湯におればいくらでも合体できるのぉ
だが残念なことに帰らねばならん
また会えた時はガッツリしようぞ
落ち
【 ありがとうございました 途中口調がぶれてすみませんでした 美亜さん最高でした 】 もう少ししたかったけど…w
いつかまた会えたら気持ちイイことして下さいね
龍成さんも好みのエロいおじさんで最高でした
私も落ちます
以下静かな温泉です >>712
こんばんは、お隣入らせてもらっていいですか? うわ ごめんなさい ちょっと目を離すだけのはずがこんなに…
私も上がります ふう...朝のお風呂は気持ちいいなあ。
あとは素敵な女の人さえいればもっと最高なのに...
(若く細身の男子が湯に浸かり、軽く伸びをしながら) お湯につかっただけで、乳首がびんびんに立っちゃってる。
あそこも熱くなって…溢れてきてる。
あぁん、おちんちん欲しい。
(濡れた唇を半開きにして、蕩けた表情に) こんにちは、昼間から温泉に浸かるのすごく気持ちいいですよね
(お姉さんを後ろから抱きしめて)
ここの温泉のこと知ってて来てますよね…?
(胸を揉みながら問いかける) >>718
お、こんな所で一人でどうしたんだい?
乳首も勃起してるみたいじゃないか
(亜美の胸に手を伸ばして乳首を触ろうとする) >>721
すみません。ありがとうございました。
>>719
宏太さん、よろしくお願いします。
ええ…ここのことは知ってます。
知ってて、いっぱいしたくて来たの。 そうなんですね、こんな綺麗な女性と出会えるなんていいところだなぁ
(温泉の効果で固くなった乳首を人差し指で触りながら亜美さんの首にキスをする)
亜美さんっていうんですね、僕で良かったら一緒にしませんか?
(互いの名前を教え合って、お尻に固くなったものを押し付ける)
【こちら20代くらいの若い男性をイメージしてください、sage進行お願いできますか?】 あ…宏太さんの…当たってる
乳首も首も弱いの
(甘い声を漏らして腰をくねらせるように動かす)
したい、です
宏太さんので、めちゃくちゃに犯されたい
【28歳くらいでよいですか? sage、失礼しました】 もうこれ欲しいんですか?
(腰を揺らして刺激してくる亜美さんに困ったように笑いながら)
ちゃんとおちんちんくださいっておねだりしないと…
(手を伸ばしてクリを指で触りながら) (余裕を見せる宏太さんに、ちょっとすねたような顔を見せ)
(しかし、勃起したクリをいじられると、びくんと身体を跳ねさせておねだりを)
ああんっ、ダメっ、クリいっちゃうぅ
欲しいです
宏太さんのおちんちんが欲しいの
亜美のあそこに…ください
(我慢できず、宏太さんのおちんちんを擦りはじめる)
あ…ん、おっきい、硬いおちんちん大好きなの 上手におねだりできましたね…
(年上の女性に対して生意気に褒めたりして)
ん…亜美さん、我慢できてないですよ
(手で擦られると同じようにぴくっと身体を揺らして)
じゃあそこの岩に手ついて…お尻こっちに向けて?
そう…ん…あっ…亜美さんのおまんこに吸い込まれていくのわかる、?
(ゆっくり勃起したおちんちんが亜美の中に) (宏太さんに言われるがままに、岩に手をついて白いお尻を突き出す)
(ぬるぬるの割れ目はおちんちんをたやすく受け入れてしまう)
ああっ、おっきい。。
すごい…硬いの、好き
おまんこ、気持ちいいです
(お湯で火照っていた身体はさらに熱くなる)
(愛液があふれて、くちゅくちゅといやらしい音を響かせる) 【エッチな気持ちになっちゃって…遅くなってすみません】 亜美さんが欲しくてたまらなかった勃起した硬いおちんちんがずぼずぼされてるのわかる?
ほら、おまんこから溢れてるえっちな汁でいやらしい音出ちゃってますよ?
(後ろから突いて肌と肌がぶつかる音と、湿ったいやらしい結合部の音が響く) ああ、エッチな音でちゃうぅ
恥ずかしい…
(言葉とは裏腹に、腰を揺らして快感をむさぼる)
勃起おちんちん、好きっ
ずぼずぼしてっ、亜美の中にザーメンくださいっ んっ、あっ…亜美さんのおまんこ気持ちいい…
最高です…もっとえっちな声出して興奮させて?
(後ろからおっぱいを揉みながら腰の動きを早めていく)
あっ、あっ、いいっ…亜美さん…そろそろ出していい?
亜美さんのおまんこに中出しするよ…ほら、いくっ、いくっ!
(深いところで動きを止めると、ぐっと押し出されるように勢いよく精液が吐き出される) 宏太さん、気持ちいいの、うれしい
亜美のおまんこで感じて…
ああっ、おっぱいも弄られたら、すぐいっちゃうよぉ
(乳首をひねられると、おまんこの奥もきゅんと締まって)
(そこに宏太さんのおちんちんがぐいっと押し込まれて…)
あああんっ、いくっ、いっちゃうぅっ
奥で出してっ、濃いザーメンでおまんこいっぱいにしてっ
(ザーメンを搾り取るようにおちんちんを締め付け、腰を淫乱に振りながらいってしまう) はぁはぁ…たくさん汗かいちゃいましたね…
(引き抜くと温泉に白濁した液体がぽたっと垂れて)
お相手ありがとうございました ふう...休みの温泉は格別だよなあ...
あとは隣に素敵な女性でもいてくれたら...いいんだけど。
(温泉で一息つく細身の大学生。体力が有り余るこの温泉の常連。
今日も女性の訪れを待ちわびていて...) ふぅ・・久しぶりにいい天気だったなぁ。
(風呂につかり空を見上げていく)
【スレンダー美女募集します】 ベビベビベビベイビィーーーーー
長いして申し訳ございません
落ちます 浸かってるうちになんかムラムラしてきちゃった
もし今男の人が入って来たらどうなっちゃうかな……
(淡い期待をしつつ入り口の方に身体を向けタオルを外して男性が来るのを待っている)
(効能で淫乱になっちゃってるので合意の上だけどちょっと荒っぽく扱われてみたい。アナルプレイと汚い系はNGでお願いします。) 今日はいるみたいだな
楽しめそうだ
(期待しながら温泉に入ってゆく) >>742
文体が苦手な感じなのでごめんなさい
別の方待ちます >>741
こんばんは。お一人ですか?
(前を隠すことなく入ってくる) 今日は待ってても良い方に出会えない予感がするんで落ちます
おやすみなさい さっきの団体、ありゃ高校生くらいかねえ?
間違ってもこっちには入って来ねえと思うけど…流石の俺でも未成年は…
(先程の出来事を独り言で呟きながら、ヤリモクオーラをぷんぷんと出して)
いや、実年齢はどうであれ一人の女として扱わねえとな。うへへ…
(下品な笑い声を浮かべながら、あらぬことを妄想している) ああいうの苦手なんだよね… はぁ〜
(脱衣所で汗染みた長袖シャツとスポーツブラを脱ぎ、汗で腿に張り付いているストレッチジーンズを苦労して脱ぎながら)
私がショートヘアで日焼けしてて男みたいな服装だからって、脱衣所に入った途端に「キャー!! 男!!」は無いよねぇ…
私だってこの暑いのにこんな格好したくてしているわけじゃないんだよ! バイク乗りなんだもん、仕方ないんだよね…
(誰かが先に入っている気配はしたが、玄関の説明書きにそう書いて有ったので了解済みで)
さぁて、入りますか…
(汗に濡れているショーツを脱いで、浴場へと入って来る) おーおー、騒がしいねえ。今頃は布団投げかコイバナの時間かあ?
いいねえ、若いってのは俺もあと10年若けりゃ・・・
(遠くの旅館から聞こえる喧騒に耳を傾けながら、独り言を続けて)
(途中、ガラリと脱衣所の扉を開く音が聞こえると閉じていた目をぱっと見開く)
あの影は…ガタイはいいけど、ありゃあ女の身体だな
(と、経験則を語りながら遠くに見える影を品定めし)
(湯煙が晴れて、互いの顔が見える位置まで来ると手をひらひらと振り会釈をする)
(よろしくお願いします。酉消えてしまったので違う酉での書き込みになります) >>749
さってひと風呂あびよっかなー!
お相手お願いします! あ! 先客さんだ…
(短髪でがっしりした身体つきの男の人の影が湯煙の向こうに見え)
ザバー…
(掛け湯して、入湯)
…
(湯の中をゆっくり歩いてその人影に近付くと、
下町の夏祭りで先頭になってお神輿を担いで居そうなマッチョな男前がこちらを見てにこやかに手招きしながら会釈をしてくれて)
こんにちは!
お傍に行って良いですか?
(マッチョ好きの私はいそいそとお相手に近付いて行く)
(こちらこそ宜しくお願いします) ふーん…顔も中性的だけど、可愛い子じゃん
ああいう子ほどエロに飢えてたりすんのよねー。適当だけど
(顎先に手を添え、品定めをするようにブツブツと独り言を呟いて)
(久美が掛け湯を終えてこちらに寄ってくると、人の良さそうな笑みを浮かべる)
はいはい、こんちは。お姉ちゃんみたいな子なら大歓迎よ。ささ、こっちへ
(相手の雰囲気を汲み取り、軽い口調で相手からの誘いを受けて)
(真隣のスペースに座るよう促す)
凄い日焼け痕だね。ここら辺だと自転車とか?
(こちらこそ!ブラウザの設定ミスで酉が消えてしまってたみたいです)
(またまた酉が消えてしまいましたが、これ以降の書き込みは多分大丈夫な筈・・・) (御相手が気さくな人だと思って心を許し、誘い通りにすぐ隣へ行って)
はい! 別に部活とかサークルとかじゃなくて、ただ自転車が好きで、
自転車に乗って地元の史跡とか名所とか、いろいろ回ってるんです!
(そう言いながら祐輔さんの顔を良く見てみると、私の好みの男らしい顔立ちなので、ついつい自分から身体を寄せて行ってしまい)
あの… お兄さんはここら辺に住んで居るんですか…?
私の家はすぐ近くです! 良い趣味してんねえ。お姉ちゃんどっちかと言えば格好いい見た目してるし、
そういうアウトドアな趣味すっげー似合ってんじゃない?
(腹の中に下心を隠しながらも、相手と打ち解けんばかりに会話を交わして)
(日焼けのラインを触ると言いつつ、ちゃっかりと際どい部分もタッチする)
俺?この辺じゃないけど、友達が近くに住んでるからねえ
その時は必ずここに寄ってんのよ。お姉ちゃんもここの常連ってクチ?
(そのまま大きな手を腰に回し、久美の身体をぐっと引き寄せて)
(ここがどういう場所か知っているのか、というアプローチを取る) あ…ッ
(私好みの祐輔さんの顔を見ながら、その良く通る低い声に耳を傾けて夢心地になっていると、
突然、最近、プールで付いた肩や太腿の日焼け跡のラインをスーッと辿るように指先で触られて、思わず声を漏らすが)
へぇ… そうなんですか…
(でも、私はこの温泉がどういう場所なのか知っていて入っているので、更に祐輔さんに身体を寄せて)
はい! この温泉の事も調べてあります…
(と、祐輔さんに身体を預けるようにピッタリと寄り添う) ふーん…結構な数遊んでるけど、進んで入ってくる子は初めてだな
まさか、綺麗な顔して男遊びに勤しんじゃってんの?
(確信犯だと分かれば、躊躇する事は無く…吐息が絡み合うくらいに顔を近づけて)
(低く耳に残るような声で囁きながら、大きな手のひらで乳房を揉みくちゃにし始める)
しかしまあ、フツーは調べたら遠慮するもんだがねえ。お姉ちゃん、こう見えてエロいのか?
(片方の乳房をねちねちといじくり回し、突起も指先で摘んで乳房を伸ばしたりし…)
(まずは目の前の女体を堪能しようと、両手で身体中を弄び始める) (普通の温泉だったら水面を音が立つほど波立てるのはマナー違反だけど、ここはそういうのは無しなので、安心して祐輔さんに身を任せ)
はぁ… はぁ… はぁ…
(今までどれくらいの数の女を啼かせてきたのか分からないくらい指や舌の使い方が巧みな祐輔さんに)
私みたいな女って、変ですかね…?
(祐輔さんの隙を見て、そっと湯の中へ腕を伸ばして祐輔さんのシンボルを指先で絡め取り、そっと優しく扱き始める)
(祐輔さん上手で堪らないです)
(あそこが火照ってきました) ああ、変だな。で、俺はそういう変な子が大好物ってワケ
細かい事気にせず、ヤる事ヤっちゃいますかね?
(女らしい、とは違った締まった身体に指を走らせ、敏感に反応する部分を執拗に責め)
(背後側から伸ばした手指を股下に潜らせ、指先で浅く腟内を抉ってやる)
見ての通り、俺はエロい事には目がないからねえ
…お姉ちゃんがセックスする時、どういう反応を見せてくれるのか…すっげえ楽しみだよ
(怪しい笑みを浮かべながらも、久美の攻めには過度な反応を見せて)
(逞しく反り立った肉竿は、準備万端だという事を知らせている)
(ありがとうございます。何かご指摘があれば、なんなりとお伝えくださいね) (温かいお湯の中で触っても祐輔さんのペニスは熱々で)
気に入ってもらえて嬉しいです…!
(祐輔さんのリードに身を委ねていれば安心だと本能的に理解して)
あの…
(甘えるように祐輔さんの逞しい腕を掌で撫でながら)
お湯の中だと浮力が有るから、いろんな体位が簡単にできますよね…?
(こんな事を初対面のイケメンさんに尋ねるのは凄く恥ずかしいけど)
興味が有るのは「対面座位」と「立位」なんですけど…
お兄さん… もし良ければ、こういう水中でやりやすい体位を知っていたら教えてもらえないですか…? その辺、あんまり拘った事はねえけど…うーん…まあ、そうだな…
やりやすいって訳じゃないけど、対面座位なら好きだぜ?
(浅い所ばかり攻めていた指を深々と入れて、太めの指を咥え込ませて)
(指先をぐりんと中で大きく動かし、深い場所を予め解しておく)
対面座位なら、俺の大好きなキスをしながらハメハメ出来るしなあ
お姉ちゃんの蕩けた顔、隠すことなく晒しながら…ね
(狭い腟穴をじっくりと解した後は、程々の状態で指を引き抜き)
どうよ?試しに跨ってみるかい?お姉ちゃんなら奥にも簡単に届くぜ?
(腰を大きな手で押して、半ば強引な形で跨らせようとする) ひあッ!!
(その饒舌に心地良く耳を傾けていると、いきなり女の子の真ん中へ指を入れられて中の様子を確認するようにちょっとしつこく探られて)
…ち、ちょっとびっくりした
(だけど、やっぱり、祐輔さんのリードに従っていれば安心だと牝の本能が告げるので)
はい! よいしょ… ここら辺で良いですか…?
(祐輔さんに腰をがっしり掴まれて誘導されるがまま、湯の中で祐輔さんと向かい合ってその腰に跨り、
祐輔さんのがっしりした肩に掴まりながらゆっくりと腰を下ろしていくと…)
…んんッ!
(さっき、お湯の中で触って確かめたんだけど、やっぱり、普段オナニーの時に使う自分自身の指なんて比べ物にならないくらい、
凄く太い先っぽが私の女の子の穴の中へグリグリ入ってきて)
…ああっ
(さらに腰を下ろして、祐輔さんの足首に私のお尻がくっ付くくらいまでになると、その大きくて太い先っぽが、
私の穴の一番奥をグイッと押しているのが分かる) オーケーオーケー。ばっちり丸見えだぜ
お姉ちゃんが初対面の人のチンコ咥える所
(意地悪な台詞を吐きながら、久美からの挿入を心待ちにして)
(すっかり効能が染み渡り、極上の蜜壺になったであろう久美の腟穴に誘い込まれる)
おっ…やっぱアウトドア女子だけあって、食い付きが凄いねえ…
ここ最近はこういうタイプの子が少なかったから、ますます燃えちゃうな…
(ぴっちり閉じた腟穴を強引に肉竿で割り開き、肉竿の形にくっきりと広げて)
(腰を上下に小刻みに動かし、ポルチオをトントンと叩いてやる)
これから中出ししてやりますよーって…ほら、ご挨拶しないとな?
(膝上に跨った久美の敏感な所を突き上げながら、反応を伺う) あうッ!!
(祐輔さんに身も心も任せきってしまっているので、私の身体が祐輔さんの言葉通りの反応を示すようになっていて、少し恥ずかしいけど)
私の一番奥に… お兄さんの先っぽが… 当たってるね…!
(オナニーの時の事を思い出して必死に膣の感覚を研ぎ澄ましてみると、祐輔さんの言う通り、膣が祐輔さんのペニスの形とピッタリになっているようで)
ああ… 私の中… 初対面のお兄さんのオチンチンの専用ケースみたいに形がピッタリになっちゃってる…
ううう… 恥ずかしい…
(私は思わず真っ赤になった顔を見られまいとして祐輔さんに抱き着いて肩に頭を乗せると、祐輔さんの体臭が私の鼻に届いて)
…!
(祐輔さんの体型や顔ばかりじゃなくて体臭も私の好みなので、アソコが更に火照ってしまう)
(濡れちゃってます)
(祐輔さんも勃ってるの?) (ごめんなさい、あんまりリアル詮索されてしまうと…)
(僕はここで落ちますので、素敵な殿方に存分に気持ち良くして貰って下さい) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています