【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579299070/ 連休だし温泉で出会いを探しにきたけど
まだ誰もいないな…
(温泉に足だけ浸かるとすぐに効いてビンビンに)
あぁ…すごい効く…早く誰か来ないかな (人が入ってきたのに気付いて)
あっ…こんにちは。
どうぞ、よかったらご一緒しましょう。 (淳史さんが居たことに気づかず)
あっ…こんにちはぁ…………
失礼します………(Fカップの胸元をタオルで隠しつつ、ゆっくり入浴)
(宜しくお願いします。26歳のFカップです。保育士してます。) お一人で温泉旅行ですか?
(さりげなく近づいて、胸元が大きく膨らんでるのをじっと見ながらお湯の中でそっと腰を抱く)
淳史っていいます…あなたは?
(顔を見つめながら興奮してきた感情を抑えられず、優しくタオルに手をかけ隠してるものを外させて) はぃ…一人です…
(腰に手を回され)
きゃ…あゆみ……です……
(淳史さんの思いのままにタオルを取られてしまい)
ぁ…こ…困ります……… あゆみさん…あった瞬間からすごく可愛いなって思っちゃって
おっぱい…おっきいんですね…綺麗です
(顔を胸の谷間に埋めて舌を出してチュッと吸い付きながらむしゃぶりつき)
俺みたいな男…お嫌いですか?
(お湯の中で手を取りペニスを握らせ、あゆみさんの手に余るほどの大きさと硬さのものを) か…可愛いなんて…そんな………
あ…いきなりおっぱいを……そんな…はっぁ…ん…ん…
ダメ…はぁぁ………
ん…いきなりこんな事するなんて…嫌いです…………
(口ではそう言いつつも、身体は淳史さんの行為を受け入れ、感じており、
淳史さんのペニスをゆっくり握って上下にシコシコし始めました) じゃあすぐに好きって…言わさせちゃいます
(立たせると裸の男女の体が絡み合い)
ちゅ…んん…
(キスしながら性器を手で触り合う、自分もあゆみさんの股の間の割れ目のヒダを優しく撫でて)
もうすごい濡れてる…
(割れ目を指で開いて愛液を指に付けクリをこね回しながら)
舐めさせて…?
(しゃがみ込むと片足を持ち上げ顔をおまんこに押し付けて、目を閉じてぢゅぱっ…じゅぱっ…とあゆみさんの女の部分にしゃぶりつく) ん……ん……(キスに応じつつ、ペニスを激しく上下にシコシコし)
(濡れてるのを指摘され、少し恥ずかしくなりつつ)
淳史さんこそ…おチンポから…エッチな汁が漏(も)れてますよ……
舐めるんですか……?そんな…
きゃぁ…!あ…そんなとこ……汚いです……舐めちゃダメですぅ…………
(チンポを受け入れた事は何度かあるが、舐められちゃうのは初めてなので、
舐められる度に身体がビクビクしてる。
(リアでもソコを舐められた事ないので、上手くチャット出来なかったらごめんなさい………) あゆみさんのおまんこに入ってめちゃくちゃにしたいってチンポから我慢汁漏れちゃってます…
あゆみさんのこの中で…思いっきり射精したいって
汚くなんてないですよ…もしそうでも綺麗に舐めてあげますから(舌をクリに押し付けてペロペロと弾くように)
少しオシッコの匂いがして…興奮します
あゆみさん…(立ち上がると今度はあゆみさんをしゃがませて)
俺のも舐めて…しゃぶってカチカチに勃起させてください。
(デカいカリをあゆみさんの唇にぐっと押し付けて) まだ勃起してなかったのかよ
てか即性交の温泉なのに何だらだらシチュしてんの あ…はぁぁ…凄い……何、この感じ……
こ……こんなの初めて…はぁぁん……!(派手に達してしまい)
はぁ…はぁ……
(温泉の効能と達した事で自我を抑えられなくなりつつあり)
舐めるだけじゃ物足りないんじゃないんですか………?
ん…ん……ん…(Fカップの胸でチンポを挟みつつ、上目づかいで先端をペロペロ) あゆみさんのおっぱい…柔らかくて…気持ちいいっ
(パイズリフェラを受けて腰が動いて胸の中でカチカチに硬くなって暴れるようにびくびくしてる)
あゆみさん…
(我慢できなくなって立ち上がらせると露天風呂の縁に手をつかせお尻を突き出させて)
エッチしちゃお…挿れるよ
(立ちバックで割れ目に極太チンポを押し付けて)
んっ…ああっ…ぬるって…入るっ
(ぢゅぷんっ…ってあゆみさんの奥まで一気にチンポを入れて)
はあっ…おまんこ気持ちいいっ
(ぱつんっ!ぱつんっ!ってお尻に叩きつけるようにピストン) ありがとうございました
ここで閉めますね
以下人のいない温泉 朝の温泉って最高だなあ...
はあ...やば...なんかシたくなってきた...
(長身の大学生、お湯の効能でそわそわとしだして)
(朝から激しくヤりまくれる女性募集します) あれ...?人が入ってきた。
綺麗な女の人だ。ラッキー...!
(そっとさゆりさんの隣に近づき、不意に声をかける)
あの...おはようございます、おねえさん。
いま一人ですか...?
(よろしくお願いします!) お返事無いな……私じゃダメだったのかな?
おちますね、 エッチしたい女の子が来るって温泉ってここだな
本当に来るかわからないけど
混浴待ってみよっと。 連休中だけど…誰もいないか。
まぁ貸切風呂を楽しもうかな…
(噂を聞いてやってきたが誰もいなくて、ちょっと残念そうにかけ湯をして湯に浸かる)
(20代前半、色白で筋肉質センター分けの黒髪です、敏感になった女性を優しく意地悪く責めたり、逆もまたしかりこちらも効能で敏感になってるので…) ったく、なーにが性欲お化けだよ
まさか2回程度でギブアップするとは思わねえっての…っと
(ブツブツと愚痴を言いながら、よく見える場所にどかっと座り込み)
(持て余さんばかりにペニスをいきり立たせ、女体を待ち構える) (温泉の看板の前でミニバイクを降りて玄関まで押して来ながら)
有った! 確か、ここだよね…
(薄手のジャケットのポケットから古びたパンフレットを取り出して玄関に掲げられている『極楽温泉』の額と見比べ)
間違いない! ここだここだ…
(邪魔にならないように玄関横へミニバイクを停め、着替えが入っている小さなバッグを持って中へと入り)
…もう誰か入ってる 男性かな…? まあ、女性でも良いけど…
(脱衣所で汗と埃の匂いがするシャツや下着を手早く脱ぎ、カラカラとガラス戸を開けて洗い場へ入ると、少し離れた所に健人さんが居て)
…7あの、… こんにちは! ……ま、こういう時に限って来ねえもんだよなあ…
しょうがねえ。部屋に戻って一人で寂しく鎮めますかね…
(ため息を大きめに吐いた後、立ち上がろうとすると)
(丁度温泉に訪れた女性と目が合い、驚いたのか少し間が空く)
や、やあ、どうも。元気のいいお姉ちゃんだねーw
(最初こそたどたどしいものの、すぐにいつもの軽い口調に戻り)
(湯煙の隙間からいきり立ったペニスをちらつかせながら、女性と会話を交わす)
お姉ちゃんも湯治ってところかい?じゃあ、あがんの止めよっかなw (そうと知っていてわざわざ探し当てた温泉なので、逞しい男性のシンボルをピンと勃てている健人さんの姿に少しも驚かず)
私は地元の史跡や名所を巡るのが好きなんですけど、この温泉の事は今迄調べる機会が無かったんですが、今日、漸く来られたんです…
(親しみ易そうな雰囲気の健人さんにスタスタと歩み寄り、その野太くて天を突くように勃起しきっているペニスに視線を送りながら)
とっても元気ですね! それもこの温泉の効能なんですか? 【大変申し訳ないのですが、おそらく合わないかなあと…】
【すみません、辞退いたします】 それは申し訳無かったです
私は上がりますので、健人さんは引き続きお相手を募集なさって頂けたらと思います
落ちます 千夏さん、もしよければお相手したいです。
まだいらっしゃるかな。少し待ってみたいです。 健人さんは落ちてしまったみたいなので戻ってきました
>>826 智也さん、宜しくお願いします >>827
戻ってこられてよかった。よろしくお願いします。
早めに挿入の流れ持っていく感じで、>>823の続きから書いてみようかなと思いますけどどうですか?
仕切り直しで書き出ししても大丈夫です。 >>823の続きで、こちらこそお願いします
恥ずかしいんですけど、もうアソコがムズムズしていて、智也さんの「早めに挿入の流れにもっていく」というご提案は正に“渡りに船”ですw 意見もあったところでw続き書きますね。
少しお待ちください。 へぇ調べるのが好きなんだね。ここの温泉のことはよく調べてきたの?
(裸のままおしゃべりしてるとペニスの方を見ながら興味深げに効能のせいですか?って聞かれて)
ふふっ、ちゃんと調べてきてるじゃない。そうそうさっき入ったばっかなんだけど自分でもびっくりするくらい大きくなっちゃってさ。
(千夏さんの手を取り触らせる)
どう?キミが求めてたモノならいいんだけど。
(自分は千夏さんの太ももから股の間に手を入れて指先でおまんこを弄り出す)
キミにも効能が効いてくるころじゃない?効能が効いた体でするセックス…俺と試してみない?
自分の身体でよく調べにきたんだろ…?
【こんな感じでどうでしょうか】 (智也さんの男のシンボルを触らされて)
ああッ! …もうこんなに熱くて硬くなってるんですね!!
(私好みのイケメンさんの智也さんへ、にっこり微笑んで)
はい! 今日は、こういうのを楽しみにして来たんです!
(だけど…)
私が、今、こんなに濡れちゃってるのは、智也さんみたいなHなイケメンに会えると良いなって期待して来たからで、
まだ温泉に入ってないから、これが温泉の効能だとは言えないんじゃないかなぁ…
(と、少し意地悪く答えるけど)
…でも、湯気にも温泉のHな成分が含まれているとしたら、当然、こうなりますよね…
(私の牝の穴の入り口に差し込まれている智也さんの指先を、膣口をキュッキュッと絞めて、刺激する)
【Hで可愛くてとっても素敵です!】
【有り難うございます】
【尚更アソコがムズムズして来ちゃいましたw】 じゃあ温泉に入る前にしてみるのと…温泉に入りながらするので…両方試してみたらわかるよ
(指先を濡らした愛液を指で摘んで舐めてみると濃いメスの味がして)
でも少しだけ…キミの身体に
(温泉の外で千夏さんの股を広げて、温泉のお湯に自分の指をつけちょっとだけおまんこに塗りつけて)
よく見てて…
(割れ目にペニスを押し付けてにゅるっ…にゅるっ…と擦り当てて千夏さんを焦らしながら)
キミの好みかどうかおまんこで確かめてみて
(ちゅぷっ…と穴に亀頭がハマりあうと、ぐちゅ…ん…っと千夏さんの膣奥に突き進みながらお腹の奥に入り込む太長いペニス)
名前呼びたいな、名前なんていうの?俺は…智也って呼んで欲しいな。 (イケメンな智也さんは声もHの誘い方も私の好みにピッタリで)
ああ…ッ!! わ… 私は…ッ!
(温泉の効能は思った以上に強力で、亀頭で温泉をアソコ全体に塗り広げられるような状態になった途端、あっという間に腰から下が熱くなり)
私は…、ちかって言いますッ!
(と、名乗ったところで智也さんの熱い棒杭のようなシンボルがズィッと私の牝の穴の一番奥まで攻め入って来て)
ひあああッ! …ともやさん、ですね…?
(挿入しながら名乗られたイケメンさんの名前を早速読んでみる)
ああ… ああッ!
(目が細かいが滑らかなタイル敷きの洗い場で大股を広げて智也さんに犯されながら)
私… まだ体をお湯で流してないんだけど… 汗臭く無いですか…? 千夏ちゃんっていうんだ?
さっき一眼見た時から…俺の好みの女の子が来てくれたって思ってたんだよ。
(最初はゆっくり千夏ちゃんの中に自分のペニスの大きさを知らしめるように腰を前後に動かして)
俺だって汗いっぱいかいてたから少し臭いかもよ
でもさ…汗の匂いって興奮しない…?
(胸や腋に顔を近づけて舌で肌の上を舐めて)
女の子の匂いはなんでもたまんないよ。
(ずぷっと一度ペニスを抜いて)
こんなことだってできちゃうもの…
(洗う前のおまんこに顔を押し付けじゅるじゅる音を立てて舐めて、汗の臭いが嫌じゃないことを身体に教えてやり)
んふふ…美味し…
(顔をあげるとまたずぷっ…っておまんこにペニスを挿入し直して)
激しくしてもいい…?汗の匂いで興奮しちゃった (私好みのイケメンに良い声で褒められながら、牝の肉穴を熱いペニスで愛撫され)
はあぁ… こ… 腰が勝手に動いちゃうぅ…
(智也さんの腰遣いに合わせて私も腰を動かしていると…)
えッ!
(まだお湯で流していない私の乳房や腋の下に顔を近付けてきた智也さんがそこを舌で擽るように舐め始めたので)
ひあああッ!!
(だけど、智也さんの髪から香って来る匂いも私の好みにピッタリと合っていて)
ああ… 智也さん…ッ!
(私が全身をカッと熱く火照らせているうちに、智也さんが一旦ペニスを抜いたかと思うと、
まだ全然洗っていない私の恥ずかしい場所に顔全体を擦り付けるようにして匂いを嗅いだり舐めたりしてくれるので)
ああんッ!!
(と身悶えするうちに、又、ペニスをズブリと奥まで差し込まれて「激しくしても良い?」と尋ねられたので)
…、うん…
(コクンと頷き、腰の余計な力を抜いて智也さんの腰遣いに身を任せる用意をする)
【汗の匂い嗅がれるのって、リアルですごく好きなんです!!】
【智也さん、何で私の嗜好が分かったんですか…?】
【ううう… 腋にじんわりと女臭い汗をかいてきました…】 千夏ちゃんの女の子の臭いいっぱい嗅がせて…?
普段は隠してるんでしょ…?体をきれいに洗って手入れして、今俺だけが嗅げる千夏ちゃんの濃い臭い
俺の独り占めしちゃいたい。
(耳の裏、首もと、二の腕に脇へ鼻と舌を擦り付けて、夏の日差しで千夏ちゃんの体から滲み出たものを全部舐めとりながら)
おまんこに何されてるかよく見ててごらん
(結合部を見させながら大きく腰を引き、柔らかい千夏ちゃんの身体に腰を打ちつけ)
(激しく打ち付ければ、千夏ちゃんのお尻と太ももがゴム毬のようにたぷんたぷんっと揺らして)
俺のおちんちん千夏ちゃんのおまんこにぴったりだよ
千夏ちゃん…中出ししたい…
ここでセックスすると必ず子宝に恵まれちゃうよ
【汗の臭いのこと言われたら舐めたくなっちゃう、リアルの千夏ちゃんもいっぱい嗅いで舐め舐めしてあげたいな】 ああんッ!! もう… 智也さんッ!!
(この季節、部活や1人でのツーリングの前後は念入りに身体の匂いのケアをしているんだけど、それを智也さんに見透かされた上に、
朝からのツーリングで汗臭くなっている全身を滅茶苦茶に嗅がれてしまい、凄く恥ずかしいやら、でも、その恥ずかしさに興奮するやら、
私の臭い汗の匂いでこんなにも智也さんが興奮してくれるのが嬉しいやら、私は全身が燃えるように熱くなってしまい)
ああ… 智也さん…ッ!
(智也さんにあちこちを嗅がれる度に、釣り上げられた魚のように身体をビクンビクンさせることしかできない)
あああッ!!! は、激しいッ!!
(止まっていた智也さんの腰が突然力強く動き出し、一定のリズムでドスン、ドスンと私の大きく開いている股に打ち付けられ始め)
赤ちゃん… 智也さんの赤ちゃん…
(意識が飛びそうになりながらも、イケメンな智也さんとの間にはやっぱり智也さんによく似ている子供が出来るんだろうな…と思った瞬間)
くううッ!!!
(膣が軽くリズミカルに痙攣し始め、智也さんのシンボルに熱くザラついた肉壁が絡み付きながら伸び縮みし始める)
【腋、舐めて下さい…】
【私も智也さんの肌の匂いを嗅ぎたい…】
【もうアソコがヒクヒクしてます】 千夏ちゃんの弱いところわかりやすいね…
ねぇ…今度2人でスポーツしに行くデートしようよ
たっぷり汗をかいた後さ…そのまま更衣室で2人で汗まみれになってセックスしよ…?
(千夏の好みそうな誘いの言葉を言いながら興奮を煽って)
千夏ちゃんのお腹に赤ちゃん作っていい…?温泉の中で汗だくセックスしてデキちゃうなんて
千夏ちゃんに似て汗の臭いで興奮する子になっちゃうね。
(きゅうんっと締めつけられると千夏ちゃんの子宮が精子欲しいって言ってるみたいで)
千夏ちゃんの濃い匂いがするおまんこに…いっぱい俺の雄の臭いの精子びゅるびゅるするねっ
あっ…千夏ちゃんっ…いくっっ!!!!!
(ペニスから勢いよく飛び出した精子が千夏ちゃんの子宮にびちゃっ!ばちゃっ!!と強い勢いで注ぎ込んで)
ね、次は温泉の中でしよ…きっともっと興奮するよ
【腋の毛は処理してる?じょりじょりしてるのかな…?舌べろ出して下から上にべろーんって舐めてあげる。
千夏ちゃんには乳首舐めてそのあとペニスと股を舐め舐めしてほしいな】 …、…
(智也さんの力強い腰の動きに全身を木の葉のように揺さぶられながら、私は只々智也さんの厭らしい問い掛けに頷く事しかできない)
ぐううッ!!
(膣の一番奥に薄っすらとだが智也さんの激しい射精の勢いを感じる事が出来、その瞬間、私もカクカクと頼りなく腰を痙攣させて絶頂を迎える)
【智也さん… 何で私の事が良く分かってしまうんですか…?】
【ここ数日、腋の処理をサボってます】
【元々肌が強い方ではないし、今年は海にも行けそうにないし、袖が詰まっている半袖や七分袖を着ていれば分からないですから…】
【仰向けに寝かせた智也さんの全身の肌を嗅ぎながら、乳首を愛した牡の匂いがするりタマタマの袋やペニスをしゃぶりたいです】
【>>839を読みながらオナニーします】
【イッたら教えますね】 (千夏ちゃんからペニスを抜き上げると、中に出した証の白い液体がこぽっとおまんこから溢れ出てくる)
大丈夫…?すごいイキっぷりだったね。
(背中を支えて抱き起こし温泉に誘うと腰まで二人でつかって)
お腹の中精子でいっぱいだね。
(温泉の中で後ろから抱っこする感じでくっついて、うなじや背中の臭いを嗅ぎながらおっぱいを優しく揉み)
2回目…したいな。千夏ちゃん。
【千夏ちゃんの両手首を縛って拘束して頭の上にあげさせて処理の甘い腋をじろじろ見たり、
黒い粒々みたいな生えかけの毛に舌でペロペロ舐めていじめたいな
オナしちゃうの?俺の名前呼びながらイッテ欲しいな
ここ温泉スレだからもっとエッチなことするなら別のお部屋にでもいきませんか?】 【淫乱でごめんなさい】
【智也さんの名前呼びながらイッちゃいました…】
【このままだと寝落ちしそうなので、それでは智也さんに失礼ですから、挨拶はきちんとしようと思って…】
【もしも良かったら明日の夜の10時頃にショットバー・マタリで待ち合わせませんか?】
【智也さんとは凄く嗜好が合いそうなので、明日は私が智也さんを攻めたいと思ってますw】
【いきなり落ちてごめんなさい 眠くて倒れそう…】 いいですよ、明日の夜また楽しみましょう。
明日もツーリングや部活で汗ばんだ身体で来てくれるよね?w
夜10時にマタリにいきます、何か変更あったときは大人の伝言板にメッセージください。
また明日楽しみにしてます。
ここは閉めるので先に落ちてくださいね。 寝落ちちゃったかな
今夜はありがとう千夏ちゃん
また明日ね。おやすみ!
以下空き 地獄谷温泉が満員だったからコッチに来たけど
誰も居ないじゃん‥
(1人寂しくJカップの爆乳を揺らして温泉に入ってくる) ボクおじまた無言落ちかよw
悪質サイトに誘導したりと救えねえゴミだなw 昼間から溜まってる人なんていないかな。
ゆっくり待ってます。 >>850
掛け持ち違反あげ
287:先生 ◆j0Oon93KwY 2020/07/30(木) 12:20:18.48
普段使われてない空き教室で、お昼休みに生ハメえっちしてくださる女子高生募集します。身体だけの関係でも恋愛関係でも構いません。 誰か入ってくるかしら・・・
アラフォー人妻
胸はHカップ
大学生の男の子に激しく犯されてみたいです キャンペーンでここに来たけれど出会いが全くなかったんだよな
誰かいるようにお願いします
(かすかな期待をしながら温泉に入ってゆく) あら・・・誰か来たみたい・・・
(湯気の中、声のする方を不安そうに見つめて) 誰かいた
やっとツキが回ってきたかも
(ぼんやり浮かぶ姿に女性だと確信して)
こんにちは
隣いいですか?
(挨拶をするが胸の大きさに目を奪われて頭の中はエッチなことでいっぱいで) あっ・・・
こ、こんにちは・・・
(若い男性が現れ胸がドキドキして)
え、えぇ・・・どうぞ・・・
でも・・・
私みたいなおはさんで、がっかりしたでしよ? そんなことないです!
おばさんになんて見えませんよ
(そう言いながらも胸から目が離せずに)
僕一人旅なんですよ
貴女はどんな旅行なんですか?
(飛びつきたい衝動をこらえながら質問をする)
(それも少しの刺激で決壊して襲い掛かってしまうもので) ふふふ・・・
お世辞かしら?
(笑うと体が揺れるのと同時に豊かな胸が揺れて)
一人旅なの?
私も・・・たまには一人でって思って・・・一人旅よ?
(隣に座った隆志くんの腕に私の腕が触れて) そんなことないですよ
うちの大学にいっても学生で通用しますよ
(揺れる胸を見て股間がさらに硬くなって)
一人旅なんだ・・・
それで押し付けて誘ってるんですね
(乳房の感触に理性は弾け飛んで美晴の胸を掴み先を吸い始める) んっ、ぁあっ・・・
(胸を掴まれると吐息を漏らして)
はぁっ・・・っ
だ、だめぇ・・・・・・おっぱいっ
(勃起した乳首を吸われると隆志くんの股間を握って) 凄くやわらかいや
それに乳首がコリコリしてる
(執拗に乳首を吸いながら胸をもみ続けて)
扱いてるよ・・・
やっぱりしたかったんだ
(握られると腰を動かして)
(負けじと片手で美晴のオマンコを弄ってやる) んんっ・・・
あなたのコレ・・・欲しい・・・
(腰の振りに合わせて勃起を扱き)
あっ、ん・・・んぁっ
いぃっ・・・
(太ももを閉じ)
(オマンコへの愛撫に悶えます) エッチなんだね
チンポ欲しいなんていうなんて
(指マンの速度を早くして)
物凄く感じてるね
もっといやらしい声を聞きたいな
(指の数を増やしてオマンコを広げてしまう) いやぁ、ぁ・・・ぁあんっ
オ、オマンコッ・・・感じちゃうっ
(眉間に皺を寄せながら)
(隆志くんの勃起をしごく手に力が入り)
お、お願いっ・・・
あなたのちんぽで、おばさんのオマンコを犯してほしいのぉ
ねぇ、いいでしょう・・・?
(体が疼き我慢できなくなり)
(懇願の眼差しで見つめて) すごいよ
オマンコヌルヌルで指に絡み付いてる
(我を忘れて指マンに集中して)
犯して欲しくなったんだ
いいよ、おかしくなるまで犯してあげるよ
(後ろに立ち立ちバックでチンポを挿入する)
(すぐに激しく腰が打ちつけられる) 流石の龍二君でもアラフォー相手に直結は狙わんやろ・・・ あぁ・・・
私・・・知らない男の子に犯されちゃう・・・
(岩場に両手を付き大きなお尻を突き出して)
ひぎいぃっ、んひぃいっ!
(愛液で濡れた膣に背後から貫かれると)
(背中を仰け反らせ尻肉を震わせて感じてしまい)
はぁっ、あん・・・あんあんっ
いいっ・・・オマンコ、気持ちいいのぉ
(膣をギュッと締め付けます) 凄いよ・・・締め付け
こんなに興奮するのは初めてだよ
(犯している感触に腰の動きは激しさを増して)
喜んでるよ
そんなに犯されたかったの?
(背中を舐めまわしながら角度を変えて美晴のオマンコを突き続ける) あぁんっ、いいっ・・・いいのぉ
(突かれる度に重たく垂れ下がった豊かな胸が前後に揺れ)
若い男の子に・・・いっぱい犯されてみたかったのぉ
私・・・淫乱な女なのぉ・・・
(アナルをひくつかせながら)
(背後からの突きに耐えて) 動きに合わせて揺れてる・・・
いやらしいオッパイだよね
(揺れる乳房を握り締め揉みまくって)
淫乱なんだ・・・
犯すの気持ちいい・・・堪んないよ
(突き入れるたびにチンポが膨らんで美晴の膣壁をカリ首が抉ってゆく) んあっ、やぁ・・・っ
おっぱい・・・気持ちいい・・・っ
(豊かな胸を揉みしだかれると膣が更に締まり)
あっ、そ・・・それいいっ
オマンコ・・・あなたのちんぽにっ
もっとぉ・・・もっと激しく犯してぇ
(顔を振り返り口から涎を垂らしながら喘ぎます) また締め付けてる・・・
そんなに感じてるんだ
(締め付けに喜んで何度も力をこめて乳房を握り締める)
犯すよ・・・
でももう出そうだ・・・出る!
(ピストンを繰り返しながら美晴の最奥にザーメンを放って)
(射精してもチンポは硬いままで腰は動き続けていて) えっ!?
い、いやぁっ!だ、だめだめっ、中に出さないでぇっ!
(言葉とは裏腹に体は快楽を求め)
い、いくうっ!
オマンコ・・・種付けされていっちゃうのぉ!
(全身をガクガク震わせ)
(アへ顔を晒しながら果ててしまいます) 種付けされて喜んでるよね
いっそう締め付けて気持ちよすぎるよ
(愛液とザーメンを滴らせながら見張るの中をチンポが行き来して)
いやらしい顔になってるね
もっとさせてあげるからね・・・
(子宮に亀頭をねじ込まん限りの勢いでピストンを繰り返して) はぁっ・・・はぁっ、ん・・・
んはぁっ・・・ぁ・・・
(子宮に流しこまれた精液に妊娠を危惧しながらも)
あぁっ、また・・・っ
やぁっ・・・ぁあん、あんあんっ
オマンコ・・・おかしくなっちゃうっ
(自らも腰を振り勃起を歓迎します) オマンコおかしくなってるんだ・・・
僕も何発も搾り取られるんだね
(締め付けにチンポをビクビクさせながら腰を打ちつけて)
もっとおかしくなって・・・
もっと犯すから
(背中に何度もキスを志ながら片手でクリを摘んで扱き始める) もう・・・このちんぽ無しじゃ生きていけないっ
んんっ・・・んぁっ、あ・・・
私の体・・・あなたのモノよぉ
(クリを刺激されると潮を吹き)
はぁっ、はぁはぁあっ・・・っ
またいきそう・・・っ
一緒に・・・一緒にいってぇ
私のオマンコ・・・あなたのザーメンで種付けしてぇ そんなに褒めてくれるんだ
貴女をずっと独占して犯し続けたいよ
(まるでチンポのようにクリを扱きあげて)
俺も出そう・・・
このまま出すからね
出る!
(クリをしごきながら美晴の子宮にザーメンを注いでしまう)
はぁはぁ・・・美晴さん・・・ここでなくてもいいからずっと犯していたいよ・・・ あぁっ、また・・・またいっちゃうっ
男の子に犯されてっ、んんっ
(逃がさないように膣をギュッと締め付けて)
い・・・いくっ、いっちゃうっ
オマンコッ・・・動物交尾でいっちゃうのぉ!
(再び子宮に精液を吐き出されると背中を大きく仰け反らせて)
くはぁっ、はぁああっ!
(そのままその場に崩れ落ちてしまい)
私・・・あなたの女になっちゃった・・・
悪い子なんだからぁ・・・
【ありがとうございました。そろそろ時間なので、この辺で失礼しますね・・・。】
【また機会があればよろしくお願いします・・・】 へへ、昼風呂も悪くはねえな…
場所が場所だから人気はねえが…ま、来る奴は相当の物好きだな
なんせ、痴態がぜーんぶ丸見えだもんなあ
(静かな温泉に不埒な独り言を流しながら、女性の入浴を待っている) お?なになに?この時間に利用客?
しかも女の子かい。いやあ、いい温泉日和だこと
(効能も合間って上機嫌に声を出し、梨奈と目が合うと)
どーも、お先にお邪魔してますよw
あ、ごめんな?一人だからゆったりし過ぎちゃって
(悪びれた様子もなく、効能でエグいくらいに勃起したペニスを湯面から出す) あーうん、流石のお兄さんでも掛け持ちは相手したくないわ
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