【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579299070/ 健人さんは落ちてしまったみたいなので戻ってきました
>>826 智也さん、宜しくお願いします >>827
戻ってこられてよかった。よろしくお願いします。
早めに挿入の流れ持っていく感じで、>>823の続きから書いてみようかなと思いますけどどうですか?
仕切り直しで書き出ししても大丈夫です。 >>823の続きで、こちらこそお願いします
恥ずかしいんですけど、もうアソコがムズムズしていて、智也さんの「早めに挿入の流れにもっていく」というご提案は正に“渡りに船”ですw 意見もあったところでw続き書きますね。
少しお待ちください。 へぇ調べるのが好きなんだね。ここの温泉のことはよく調べてきたの?
(裸のままおしゃべりしてるとペニスの方を見ながら興味深げに効能のせいですか?って聞かれて)
ふふっ、ちゃんと調べてきてるじゃない。そうそうさっき入ったばっかなんだけど自分でもびっくりするくらい大きくなっちゃってさ。
(千夏さんの手を取り触らせる)
どう?キミが求めてたモノならいいんだけど。
(自分は千夏さんの太ももから股の間に手を入れて指先でおまんこを弄り出す)
キミにも効能が効いてくるころじゃない?効能が効いた体でするセックス…俺と試してみない?
自分の身体でよく調べにきたんだろ…?
【こんな感じでどうでしょうか】 (智也さんの男のシンボルを触らされて)
ああッ! …もうこんなに熱くて硬くなってるんですね!!
(私好みのイケメンさんの智也さんへ、にっこり微笑んで)
はい! 今日は、こういうのを楽しみにして来たんです!
(だけど…)
私が、今、こんなに濡れちゃってるのは、智也さんみたいなHなイケメンに会えると良いなって期待して来たからで、
まだ温泉に入ってないから、これが温泉の効能だとは言えないんじゃないかなぁ…
(と、少し意地悪く答えるけど)
…でも、湯気にも温泉のHな成分が含まれているとしたら、当然、こうなりますよね…
(私の牝の穴の入り口に差し込まれている智也さんの指先を、膣口をキュッキュッと絞めて、刺激する)
【Hで可愛くてとっても素敵です!】
【有り難うございます】
【尚更アソコがムズムズして来ちゃいましたw】 じゃあ温泉に入る前にしてみるのと…温泉に入りながらするので…両方試してみたらわかるよ
(指先を濡らした愛液を指で摘んで舐めてみると濃いメスの味がして)
でも少しだけ…キミの身体に
(温泉の外で千夏さんの股を広げて、温泉のお湯に自分の指をつけちょっとだけおまんこに塗りつけて)
よく見てて…
(割れ目にペニスを押し付けてにゅるっ…にゅるっ…と擦り当てて千夏さんを焦らしながら)
キミの好みかどうかおまんこで確かめてみて
(ちゅぷっ…と穴に亀頭がハマりあうと、ぐちゅ…ん…っと千夏さんの膣奥に突き進みながらお腹の奥に入り込む太長いペニス)
名前呼びたいな、名前なんていうの?俺は…智也って呼んで欲しいな。 (イケメンな智也さんは声もHの誘い方も私の好みにピッタリで)
ああ…ッ!! わ… 私は…ッ!
(温泉の効能は思った以上に強力で、亀頭で温泉をアソコ全体に塗り広げられるような状態になった途端、あっという間に腰から下が熱くなり)
私は…、ちかって言いますッ!
(と、名乗ったところで智也さんの熱い棒杭のようなシンボルがズィッと私の牝の穴の一番奥まで攻め入って来て)
ひあああッ! …ともやさん、ですね…?
(挿入しながら名乗られたイケメンさんの名前を早速読んでみる)
ああ… ああッ!
(目が細かいが滑らかなタイル敷きの洗い場で大股を広げて智也さんに犯されながら)
私… まだ体をお湯で流してないんだけど… 汗臭く無いですか…? 千夏ちゃんっていうんだ?
さっき一眼見た時から…俺の好みの女の子が来てくれたって思ってたんだよ。
(最初はゆっくり千夏ちゃんの中に自分のペニスの大きさを知らしめるように腰を前後に動かして)
俺だって汗いっぱいかいてたから少し臭いかもよ
でもさ…汗の匂いって興奮しない…?
(胸や腋に顔を近づけて舌で肌の上を舐めて)
女の子の匂いはなんでもたまんないよ。
(ずぷっと一度ペニスを抜いて)
こんなことだってできちゃうもの…
(洗う前のおまんこに顔を押し付けじゅるじゅる音を立てて舐めて、汗の臭いが嫌じゃないことを身体に教えてやり)
んふふ…美味し…
(顔をあげるとまたずぷっ…っておまんこにペニスを挿入し直して)
激しくしてもいい…?汗の匂いで興奮しちゃった (私好みのイケメンに良い声で褒められながら、牝の肉穴を熱いペニスで愛撫され)
はあぁ… こ… 腰が勝手に動いちゃうぅ…
(智也さんの腰遣いに合わせて私も腰を動かしていると…)
えッ!
(まだお湯で流していない私の乳房や腋の下に顔を近付けてきた智也さんがそこを舌で擽るように舐め始めたので)
ひあああッ!!
(だけど、智也さんの髪から香って来る匂いも私の好みにピッタリと合っていて)
ああ… 智也さん…ッ!
(私が全身をカッと熱く火照らせているうちに、智也さんが一旦ペニスを抜いたかと思うと、
まだ全然洗っていない私の恥ずかしい場所に顔全体を擦り付けるようにして匂いを嗅いだり舐めたりしてくれるので)
ああんッ!!
(と身悶えするうちに、又、ペニスをズブリと奥まで差し込まれて「激しくしても良い?」と尋ねられたので)
…、うん…
(コクンと頷き、腰の余計な力を抜いて智也さんの腰遣いに身を任せる用意をする)
【汗の匂い嗅がれるのって、リアルですごく好きなんです!!】
【智也さん、何で私の嗜好が分かったんですか…?】
【ううう… 腋にじんわりと女臭い汗をかいてきました…】 千夏ちゃんの女の子の臭いいっぱい嗅がせて…?
普段は隠してるんでしょ…?体をきれいに洗って手入れして、今俺だけが嗅げる千夏ちゃんの濃い臭い
俺の独り占めしちゃいたい。
(耳の裏、首もと、二の腕に脇へ鼻と舌を擦り付けて、夏の日差しで千夏ちゃんの体から滲み出たものを全部舐めとりながら)
おまんこに何されてるかよく見ててごらん
(結合部を見させながら大きく腰を引き、柔らかい千夏ちゃんの身体に腰を打ちつけ)
(激しく打ち付ければ、千夏ちゃんのお尻と太ももがゴム毬のようにたぷんたぷんっと揺らして)
俺のおちんちん千夏ちゃんのおまんこにぴったりだよ
千夏ちゃん…中出ししたい…
ここでセックスすると必ず子宝に恵まれちゃうよ
【汗の臭いのこと言われたら舐めたくなっちゃう、リアルの千夏ちゃんもいっぱい嗅いで舐め舐めしてあげたいな】 ああんッ!! もう… 智也さんッ!!
(この季節、部活や1人でのツーリングの前後は念入りに身体の匂いのケアをしているんだけど、それを智也さんに見透かされた上に、
朝からのツーリングで汗臭くなっている全身を滅茶苦茶に嗅がれてしまい、凄く恥ずかしいやら、でも、その恥ずかしさに興奮するやら、
私の臭い汗の匂いでこんなにも智也さんが興奮してくれるのが嬉しいやら、私は全身が燃えるように熱くなってしまい)
ああ… 智也さん…ッ!
(智也さんにあちこちを嗅がれる度に、釣り上げられた魚のように身体をビクンビクンさせることしかできない)
あああッ!!! は、激しいッ!!
(止まっていた智也さんの腰が突然力強く動き出し、一定のリズムでドスン、ドスンと私の大きく開いている股に打ち付けられ始め)
赤ちゃん… 智也さんの赤ちゃん…
(意識が飛びそうになりながらも、イケメンな智也さんとの間にはやっぱり智也さんによく似ている子供が出来るんだろうな…と思った瞬間)
くううッ!!!
(膣が軽くリズミカルに痙攣し始め、智也さんのシンボルに熱くザラついた肉壁が絡み付きながら伸び縮みし始める)
【腋、舐めて下さい…】
【私も智也さんの肌の匂いを嗅ぎたい…】
【もうアソコがヒクヒクしてます】 千夏ちゃんの弱いところわかりやすいね…
ねぇ…今度2人でスポーツしに行くデートしようよ
たっぷり汗をかいた後さ…そのまま更衣室で2人で汗まみれになってセックスしよ…?
(千夏の好みそうな誘いの言葉を言いながら興奮を煽って)
千夏ちゃんのお腹に赤ちゃん作っていい…?温泉の中で汗だくセックスしてデキちゃうなんて
千夏ちゃんに似て汗の臭いで興奮する子になっちゃうね。
(きゅうんっと締めつけられると千夏ちゃんの子宮が精子欲しいって言ってるみたいで)
千夏ちゃんの濃い匂いがするおまんこに…いっぱい俺の雄の臭いの精子びゅるびゅるするねっ
あっ…千夏ちゃんっ…いくっっ!!!!!
(ペニスから勢いよく飛び出した精子が千夏ちゃんの子宮にびちゃっ!ばちゃっ!!と強い勢いで注ぎ込んで)
ね、次は温泉の中でしよ…きっともっと興奮するよ
【腋の毛は処理してる?じょりじょりしてるのかな…?舌べろ出して下から上にべろーんって舐めてあげる。
千夏ちゃんには乳首舐めてそのあとペニスと股を舐め舐めしてほしいな】 …、…
(智也さんの力強い腰の動きに全身を木の葉のように揺さぶられながら、私は只々智也さんの厭らしい問い掛けに頷く事しかできない)
ぐううッ!!
(膣の一番奥に薄っすらとだが智也さんの激しい射精の勢いを感じる事が出来、その瞬間、私もカクカクと頼りなく腰を痙攣させて絶頂を迎える)
【智也さん… 何で私の事が良く分かってしまうんですか…?】
【ここ数日、腋の処理をサボってます】
【元々肌が強い方ではないし、今年は海にも行けそうにないし、袖が詰まっている半袖や七分袖を着ていれば分からないですから…】
【仰向けに寝かせた智也さんの全身の肌を嗅ぎながら、乳首を愛した牡の匂いがするりタマタマの袋やペニスをしゃぶりたいです】
【>>839を読みながらオナニーします】
【イッたら教えますね】 (千夏ちゃんからペニスを抜き上げると、中に出した証の白い液体がこぽっとおまんこから溢れ出てくる)
大丈夫…?すごいイキっぷりだったね。
(背中を支えて抱き起こし温泉に誘うと腰まで二人でつかって)
お腹の中精子でいっぱいだね。
(温泉の中で後ろから抱っこする感じでくっついて、うなじや背中の臭いを嗅ぎながらおっぱいを優しく揉み)
2回目…したいな。千夏ちゃん。
【千夏ちゃんの両手首を縛って拘束して頭の上にあげさせて処理の甘い腋をじろじろ見たり、
黒い粒々みたいな生えかけの毛に舌でペロペロ舐めていじめたいな
オナしちゃうの?俺の名前呼びながらイッテ欲しいな
ここ温泉スレだからもっとエッチなことするなら別のお部屋にでもいきませんか?】 【淫乱でごめんなさい】
【智也さんの名前呼びながらイッちゃいました…】
【このままだと寝落ちしそうなので、それでは智也さんに失礼ですから、挨拶はきちんとしようと思って…】
【もしも良かったら明日の夜の10時頃にショットバー・マタリで待ち合わせませんか?】
【智也さんとは凄く嗜好が合いそうなので、明日は私が智也さんを攻めたいと思ってますw】
【いきなり落ちてごめんなさい 眠くて倒れそう…】 いいですよ、明日の夜また楽しみましょう。
明日もツーリングや部活で汗ばんだ身体で来てくれるよね?w
夜10時にマタリにいきます、何か変更あったときは大人の伝言板にメッセージください。
また明日楽しみにしてます。
ここは閉めるので先に落ちてくださいね。 寝落ちちゃったかな
今夜はありがとう千夏ちゃん
また明日ね。おやすみ!
以下空き 地獄谷温泉が満員だったからコッチに来たけど
誰も居ないじゃん‥
(1人寂しくJカップの爆乳を揺らして温泉に入ってくる) ボクおじまた無言落ちかよw
悪質サイトに誘導したりと救えねえゴミだなw 昼間から溜まってる人なんていないかな。
ゆっくり待ってます。 >>850
掛け持ち違反あげ
287:先生 ◆j0Oon93KwY 2020/07/30(木) 12:20:18.48
普段使われてない空き教室で、お昼休みに生ハメえっちしてくださる女子高生募集します。身体だけの関係でも恋愛関係でも構いません。 誰か入ってくるかしら・・・
アラフォー人妻
胸はHカップ
大学生の男の子に激しく犯されてみたいです キャンペーンでここに来たけれど出会いが全くなかったんだよな
誰かいるようにお願いします
(かすかな期待をしながら温泉に入ってゆく) あら・・・誰か来たみたい・・・
(湯気の中、声のする方を不安そうに見つめて) 誰かいた
やっとツキが回ってきたかも
(ぼんやり浮かぶ姿に女性だと確信して)
こんにちは
隣いいですか?
(挨拶をするが胸の大きさに目を奪われて頭の中はエッチなことでいっぱいで) あっ・・・
こ、こんにちは・・・
(若い男性が現れ胸がドキドキして)
え、えぇ・・・どうぞ・・・
でも・・・
私みたいなおはさんで、がっかりしたでしよ? そんなことないです!
おばさんになんて見えませんよ
(そう言いながらも胸から目が離せずに)
僕一人旅なんですよ
貴女はどんな旅行なんですか?
(飛びつきたい衝動をこらえながら質問をする)
(それも少しの刺激で決壊して襲い掛かってしまうもので) ふふふ・・・
お世辞かしら?
(笑うと体が揺れるのと同時に豊かな胸が揺れて)
一人旅なの?
私も・・・たまには一人でって思って・・・一人旅よ?
(隣に座った隆志くんの腕に私の腕が触れて) そんなことないですよ
うちの大学にいっても学生で通用しますよ
(揺れる胸を見て股間がさらに硬くなって)
一人旅なんだ・・・
それで押し付けて誘ってるんですね
(乳房の感触に理性は弾け飛んで美晴の胸を掴み先を吸い始める) んっ、ぁあっ・・・
(胸を掴まれると吐息を漏らして)
はぁっ・・・っ
だ、だめぇ・・・・・・おっぱいっ
(勃起した乳首を吸われると隆志くんの股間を握って) 凄くやわらかいや
それに乳首がコリコリしてる
(執拗に乳首を吸いながら胸をもみ続けて)
扱いてるよ・・・
やっぱりしたかったんだ
(握られると腰を動かして)
(負けじと片手で美晴のオマンコを弄ってやる) んんっ・・・
あなたのコレ・・・欲しい・・・
(腰の振りに合わせて勃起を扱き)
あっ、ん・・・んぁっ
いぃっ・・・
(太ももを閉じ)
(オマンコへの愛撫に悶えます) エッチなんだね
チンポ欲しいなんていうなんて
(指マンの速度を早くして)
物凄く感じてるね
もっといやらしい声を聞きたいな
(指の数を増やしてオマンコを広げてしまう) いやぁ、ぁ・・・ぁあんっ
オ、オマンコッ・・・感じちゃうっ
(眉間に皺を寄せながら)
(隆志くんの勃起をしごく手に力が入り)
お、お願いっ・・・
あなたのちんぽで、おばさんのオマンコを犯してほしいのぉ
ねぇ、いいでしょう・・・?
(体が疼き我慢できなくなり)
(懇願の眼差しで見つめて) すごいよ
オマンコヌルヌルで指に絡み付いてる
(我を忘れて指マンに集中して)
犯して欲しくなったんだ
いいよ、おかしくなるまで犯してあげるよ
(後ろに立ち立ちバックでチンポを挿入する)
(すぐに激しく腰が打ちつけられる) 流石の龍二君でもアラフォー相手に直結は狙わんやろ・・・ あぁ・・・
私・・・知らない男の子に犯されちゃう・・・
(岩場に両手を付き大きなお尻を突き出して)
ひぎいぃっ、んひぃいっ!
(愛液で濡れた膣に背後から貫かれると)
(背中を仰け反らせ尻肉を震わせて感じてしまい)
はぁっ、あん・・・あんあんっ
いいっ・・・オマンコ、気持ちいいのぉ
(膣をギュッと締め付けます) 凄いよ・・・締め付け
こんなに興奮するのは初めてだよ
(犯している感触に腰の動きは激しさを増して)
喜んでるよ
そんなに犯されたかったの?
(背中を舐めまわしながら角度を変えて美晴のオマンコを突き続ける) あぁんっ、いいっ・・・いいのぉ
(突かれる度に重たく垂れ下がった豊かな胸が前後に揺れ)
若い男の子に・・・いっぱい犯されてみたかったのぉ
私・・・淫乱な女なのぉ・・・
(アナルをひくつかせながら)
(背後からの突きに耐えて) 動きに合わせて揺れてる・・・
いやらしいオッパイだよね
(揺れる乳房を握り締め揉みまくって)
淫乱なんだ・・・
犯すの気持ちいい・・・堪んないよ
(突き入れるたびにチンポが膨らんで美晴の膣壁をカリ首が抉ってゆく) んあっ、やぁ・・・っ
おっぱい・・・気持ちいい・・・っ
(豊かな胸を揉みしだかれると膣が更に締まり)
あっ、そ・・・それいいっ
オマンコ・・・あなたのちんぽにっ
もっとぉ・・・もっと激しく犯してぇ
(顔を振り返り口から涎を垂らしながら喘ぎます) また締め付けてる・・・
そんなに感じてるんだ
(締め付けに喜んで何度も力をこめて乳房を握り締める)
犯すよ・・・
でももう出そうだ・・・出る!
(ピストンを繰り返しながら美晴の最奥にザーメンを放って)
(射精してもチンポは硬いままで腰は動き続けていて) えっ!?
い、いやぁっ!だ、だめだめっ、中に出さないでぇっ!
(言葉とは裏腹に体は快楽を求め)
い、いくうっ!
オマンコ・・・種付けされていっちゃうのぉ!
(全身をガクガク震わせ)
(アへ顔を晒しながら果ててしまいます) 種付けされて喜んでるよね
いっそう締め付けて気持ちよすぎるよ
(愛液とザーメンを滴らせながら見張るの中をチンポが行き来して)
いやらしい顔になってるね
もっとさせてあげるからね・・・
(子宮に亀頭をねじ込まん限りの勢いでピストンを繰り返して) はぁっ・・・はぁっ、ん・・・
んはぁっ・・・ぁ・・・
(子宮に流しこまれた精液に妊娠を危惧しながらも)
あぁっ、また・・・っ
やぁっ・・・ぁあん、あんあんっ
オマンコ・・・おかしくなっちゃうっ
(自らも腰を振り勃起を歓迎します) オマンコおかしくなってるんだ・・・
僕も何発も搾り取られるんだね
(締め付けにチンポをビクビクさせながら腰を打ちつけて)
もっとおかしくなって・・・
もっと犯すから
(背中に何度もキスを志ながら片手でクリを摘んで扱き始める) もう・・・このちんぽ無しじゃ生きていけないっ
んんっ・・・んぁっ、あ・・・
私の体・・・あなたのモノよぉ
(クリを刺激されると潮を吹き)
はぁっ、はぁはぁあっ・・・っ
またいきそう・・・っ
一緒に・・・一緒にいってぇ
私のオマンコ・・・あなたのザーメンで種付けしてぇ そんなに褒めてくれるんだ
貴女をずっと独占して犯し続けたいよ
(まるでチンポのようにクリを扱きあげて)
俺も出そう・・・
このまま出すからね
出る!
(クリをしごきながら美晴の子宮にザーメンを注いでしまう)
はぁはぁ・・・美晴さん・・・ここでなくてもいいからずっと犯していたいよ・・・ あぁっ、また・・・またいっちゃうっ
男の子に犯されてっ、んんっ
(逃がさないように膣をギュッと締め付けて)
い・・・いくっ、いっちゃうっ
オマンコッ・・・動物交尾でいっちゃうのぉ!
(再び子宮に精液を吐き出されると背中を大きく仰け反らせて)
くはぁっ、はぁああっ!
(そのままその場に崩れ落ちてしまい)
私・・・あなたの女になっちゃった・・・
悪い子なんだからぁ・・・
【ありがとうございました。そろそろ時間なので、この辺で失礼しますね・・・。】
【また機会があればよろしくお願いします・・・】 へへ、昼風呂も悪くはねえな…
場所が場所だから人気はねえが…ま、来る奴は相当の物好きだな
なんせ、痴態がぜーんぶ丸見えだもんなあ
(静かな温泉に不埒な独り言を流しながら、女性の入浴を待っている) お?なになに?この時間に利用客?
しかも女の子かい。いやあ、いい温泉日和だこと
(効能も合間って上機嫌に声を出し、梨奈と目が合うと)
どーも、お先にお邪魔してますよw
あ、ごめんな?一人だからゆったりし過ぎちゃって
(悪びれた様子もなく、効能でエグいくらいに勃起したペニスを湯面から出す) あーうん、流石のお兄さんでも掛け持ちは相手したくないわ
他の子募集させて貰うね 暑い時こそ温泉だよね〜♪
(ちゃぷんとお湯に浸かる)
ふー、気持ちいい・・・ 誰でもいいから襲いたいくらい溜まってるよ
(期待しながら温泉に入る) 暑かった日は、やっぱここだなあ…
汗はだくだく流れるし、可愛いおねーちゃんとしっぽり出来りゃあ最高だが…
(地元の人間なのか、がっしりとした身体を湯船から晒しながら)
(欲望まみれの妄想を湧き立たせ、その欲望をぶつける相手を待つ) 眼鏡ないと、良く見えない…
あ。。。いる!!やだっ!どうしよう、いる!!
でも、ここまできて、温泉入らないのも…
(ちょいぷよ巨乳) 誰もいないし、今なら独り占め…っと
(湯船に肩まで浸かって気持ち良さそうにため息)
はぁ…気持ちい…。…って、ほんとに効果あるんだ…、ムズムズしてきたかも…? おっ?気持ちよさそーな声がしてると思えば…
やあやあ、お邪魔しますよ。随分とお気に入りのようで?
(気さくな男性が入ってくるや、馴れ馴れしい挨拶をして)
(お構いなしとばかりに、女性の近くまで歩み寄る) ひゃ…っ!
(お湯の効果でボーッとしはじめていたところに、急に声をかけられ、驚いた声を出して)
(豊かな胸を慌てて腕で隠す)
そっか…。そういう温泉ですもんね…。ど、どうぞどうぞ…
(入り口にあった「2名様まで」の注意書きを思い出して)
お気に入り……あはは…、確かに、気に入っちゃったかも、です…
(男の人をすぐ側に感じると、自然と興奮が増してくるみたいで、智也さんの身体をチラチラと見ながら) そういう温泉、なあ…お姉ちゃん、面白い事言うなあ?
(独特な言い回しにピンと来たのか、やたらとニコニコ顔を浮かべて)
(普段であれば不躾、と言わんばかりに距離を詰めてからその場に座り込む)
俺もここの温泉は好きでねえ。仕事を頑張った後とか、ご褒美で来てんのよ
丁度溜まった頃に…ストレスとか、色々とな?
(分かっているんだろ、と言わんばかりに捲し立て、肌をぐいぐい押し付けながら)
(吐息を感じるくらいの距離で離しつつ、際どい場所を指で触れる) あ…、いや、えっとぉ…
(身体が密着するほどの距離で、智也さんの何か察したような笑顔を見て)
(恥ずかしいのか口ごもるけど、離れたり抵抗したりするつもりもないみたいで、軽く笑顔を返したりする)
ご、ご褒美にはいいですよね、この温泉…
お湯もいいですし、静かですし…
(智也さんと肌が擦れあうだけで、その箇所がピリピリと疼くくらい敏感になっていて)
り、リフレッシュには…良いですね…、ぁ…っ!
いろいろ…発散、出来そうで…んっ…!
(話しながらも、智也さんの指の動きに合わせて、吐息交じりの声が漏れる) そうそう、リフレッシュには丁度いいんじゃないの?
温泉で汗もかいて、お互い溜まったもん吐き出してさ
(下心満載のボディタッチにも嫌がらないためか、手付きはより大胆になり)
(意味ありげな言葉を耳元で囁きつつ、指先で胸先の突起を探り当てる)
へへへ、やらしー乳してんねえ。結構あるんじゃない?Fくらい?
(湯船から浮いた乳房を大きな手で包み、ぎゅっと両側から挟むように寄せて)
(大きな谷間を作りながら、指先でツンと尖った乳首を捏ね繰り回す) 溜まったの…吐き出して…
(智也さんから耳元に囁かれると、灯里もどんどんその気になってしまって、エッチな気分が膨らんで)
そう…ですよね、折角の温泉、ですし……
(もう胸を隠そうともせず、智也さんのエッチな指に身を任せるようになる)
んぅ…っ!あ、あたり…です。やらしー、とか…恥ずかしいですよぉ
(Fカップなのを一目で言い当てられて、顔を赤くし)
あっ、やぁ…っ、そんなオモチャみたいに…おっぱい弄り回されたら…ひぅん!
(乳房を捏ね回され、乳首を摘まみ上げられ、好き放題イジめられてるのに、気持ち良くなっちゃって)
(乳首を硬く立たせながら、トロンと蕩けた表情で、智也さんを見つめ) またまたー、お姉ちゃんこういうの好きでしょ?
エロ乳首痛いくらいに主張させちゃって。誘ってんの?
(乳房の感触を堪能するよう手の中で形を変えて、揉みくちゃにしてから)
(勃起した乳首を強調させるかのように、指先で摘んで引っ張ってみせる)
そうそう、折角の混浴なんだし…ってのもあるじゃん?
肌身隠さず、お互いの欲望ってのを曝け出しちまおうぜ?な?
(啄ばむようなキスを挟みながら、手の中で玩具のように乳房を捏ね繰り回し)
(その下で、効能で痛く勃起させた男根を身体に擦り付ける) 嫌いじゃ…ない、ですけどぉ…っ
(智也さんから淫らな言葉を投げかけられても、そのことにも興奮してしまい)
(すっかりスケベなスイッチが入ったみたいで、少し強く乳首を弄られただけで、全身に快感が広がるくらい敏感になり)
はぁ…ぁ、先っぽばっかり…、駄目ぇ…んっ
ん…、チュッ…
(智也さんに身を委ねるように、優しいキスに素直に応じて)
欲望…、さらけ出して……
(発情してるのが丸分かりなスケベな顔で、物欲しそうに智也さんを見つめ)
あの…私、灯里っていいます…、20歳の大学生で…
(下腹部に智也さんの硬いペニスを感じて)
…お、お願いします、灯里ともっと、エッチなことしてください…っ
(自分から欲望を曝け出すように、初めて会った智也さんに、エッチのおねだりまでしてしまう) はいはい、灯里ちゃんって言うのね
俺は智也っての。見ての通り、エロ大好きなおっさんってワケ
んで?灯里ちゃんはそんなオッサン捕まえて何しようってのよ?
(片方の指で乳首をねちこく攻めながら、片方の手を股下に忍び込ませて)
(手慣れた様に指を捩じ込み、内側から直にエロスイッチを入れてやる)
行きずりの相手にこんなエロ穴まで用意しちゃって、一体どうされたってのよ?
そのエロエロな可愛い声でちゃんと教えてみ?
(言わずもがな、とばかりに腟穴を穿り回し、生セックスの準備を着々と進め)
(灯里のスケベな顔をいっぱいに堪能しながら、舌まで絡めるキスを交わす) 智也、さん…
…ぁっ!そこ…ぁん!智也さ…ひぁぁっ
(温泉の催淫効果と、智也さんのエッチな愛撫で、灯里のおまんこの中はたっぷり濡れてて)
おっぱいと一緒にぃ…、弄ったら…あぁぁん!
(膣内を撫で回すように指で掻き回されると、気持ち良くて無意識に脚を広げていき、おまんこが丸見えのエッチなポーズになる)
ど、どうされたいって…、えっと……んむぅ…っ
(先ほどの軽いキスとは違う、犯すような激しいキスに、いっそう興奮して、舌が絡まるたびにゾクゾクと快感で震える)
んっ、ふ…、はぁぁ…っ
せっくす…、セックスして欲しいです…!
(キスされながらおまんこかき回される快感に、もう我慢もできなくなった様子で)
灯里のえ…エロ穴に、智也さんのおっきい、カチカチのちんぽ入れてくださいぃ…っ! お?最近の子はどうしてまったく、そんな言葉を知ってんだろうなあ?
そんな煽情的なおねだり、どこで教えて貰ったんだ?ん?
(からかうような口調で返しながら、トロトロのねばねばになった腟穴から指を引き抜き)
(はしたないくらいに灯里の脚を広げた状態から、遠慮なしに深々と捩じ込んでやる)
こりゃあ…噂通りのエロ穴だな。スケベ汁で奥までいっぱいじゃねえの
しっかりキス痕付けてやるから、ちゃんと挨拶しろよ?
(効能で人並み以上に反り立った男根を深々と打ち込み、狭い腟穴を埋めてやり)
(何度も小刻みに子宮口を小突いてやり、ポルチオをぐぐっと押し上げる)
どうよ?ちゃんと入ってるか?灯里ちゃんのエロ穴の中に… はぁ…ぅ、ごめんなさいぃ…、灯里エッチな子で…
あっ…入ってきた…ぁぁぁンっ!
(すっかり解れたおまんこは、まだ狭いながらも、智也さんの大きくなった極太のモノも飲み込んでいって)
ぁあ…っ、すご…っ!中ぁ…、いっぱい擦れて…ひぅっ、ん!
(智也さんがペニスを突き刺していく、わずかな動きにも快感を覚え、腰をくねらせて悶え)
あッ、ん…っ、入って…ますぅ…、一番奥まで入っちゃってるぅ…
(子宮の入り口まで亀頭が突き上がる感覚に、涎まで垂らした恥ずかしいエロ顔を晒しながら感じてしまい)
ひぁっ!あっ、それ…駄目…んんっ!奥ぅ…!コツコツってしちゃ……くぅぅんっ
(一番深いところを何度も小突かれ、押し込むようにされると、子宮まで智也さんのペニスを喜んでるみたいに思えて、いっそうおまんこを濡らしていく) 一番奥に当たっちゃってんよなあ?
しっかし、灯里ちゃんは下の口までスケベで困っちゃうねえ…
ちょっと小突いただけで、嬉しそうに膣肉絡ませちゃって。可愛いんだから
(灯里の口から漏れる甘い悲鳴に気分を良くしながら、しつこいくらいにポルチオを責め立てて)
(この後精液をしっかり受け止められるよう、今の内にと男根で躾始める)
こんなに嬉しそうな顔してダメって言われても、なあ?
ほれ、しっかり下腹部に力を入れてー…おっさんのチンポの形、覚えちまおうな?
(しつこく子宮口を弄んだ後は、反り返った男根をゆっくりとストロークして)
(カリ高の男根で全体を撫でるよう、緩やかにストロークする) はひ…ぁ、ごめん…なさいぃ…っ、でもこのちんぽ…気持ちよすぎてぇ…っ!
(しっかりと奥まで責められると、快感の逃げ場もなくて、ひたすら喘ぎながらガクガクと腰を震わせる)
駄目ぇ…だめ…、灯里ダメになるぅ…っ!こんなセックス知らないの…っ、もぉダメぇ…っ
(膣内はうねるように何度も太いペニスを締め付け)
(温泉の効果と智也さんのプレイに、普段のセックスよりも何倍も感じてしまっている)
あっ…、や…っ、抜いちゃ……
(子宮口から感じていた快感がスッと引いていくと、切なそうな声を出し)
あぁ…また入って…ひぁぁぁンっ!
(ゆっくりとした腰遣いで再び挿入されて、嬉しそうな声で鳴いて)
覚えます…、私のおまんこで忘れないように覚えますぅ…
(智也さんの言葉に従うように、おまんこは智也さんのペニスにしっかりと馴染んでいき、まるで専用まんこにされているみたいで)
好き…灯里、智也さんのチンポ好きぃ…。もっとぉ… ん?どうした?子宮の入り口とのディープキス、そんなに良かったか?
まあ待てよ。ちゃんと俺の事も気持ち良くしてくれたら、ご褒美にしてやるからよ
だから、灯里ちゃんの蕩けるエロボイスたっぷり聞かせろー?
その方が、精液も濃くて重いのがドバドバ出るからな?
(次第に腟穴との密着度が上がり、蠢く肉襞で男根をしっかりと扱かせて)
(より硬さを増した男根で、灯里の腟穴を自分好みに開発する)
ほら、こっち向いてよ。灯里ちゃんが普段見せないエロ顔見ながら…
忘れんくらいに子宮の中、しっかり汚してやるからなー?
(腰をみっちりと打ち付けたまま、こちらを向くように指示を促し)
(灯里からの奉仕を心待ちにしながら、着々と中出しへの準備を進める) はぃぃ…、すごいのぉ…、子宮押し上げるくらい、グリグリってされるの…、ホント良くてぇ…
智也さんのチンポ好きになっちゃいましたぁ…
(もうすっかり智也さんとのエッチの虜になっちゃって、ウットリとした表情を浮かべながら)
はひ…ご褒美、くださいぃ…、んっ!ぁ…ぁン…んぅぅぅ…
(命令されるままに、膣をキュッと締めながら、ペニスに奉仕するように腰を振り)
(狭かった膣内も、智也さんのペニスに躾けられたみたいに、その形に広がり、トロトロ愛液を滴らせていて)
はぁ…っ、ぁ…!濃くて重いの…、ドバドバ…
(中出しされるのを想像して、いっそうキツく膣でペニスを締め付け)
くださいぃ…、灯里の中に…、智也さんの精液いっぱい、子宮まで精液塗れにしてくださいぃ…っ!
(中出しまでおねだりするスケベ女になってしまって、ザーメン欲しがるみたいに必死に腰を動かし) そうかい?実は俺も好きでねえ、こいつをやってあげると…
(改めて対面座位に変えた後、灯里の身体を正面から羽交い絞めにし)
(それなりにがっちりとした身体で強く包んでやると、子宮がぐぐ、と押し上げられる)
灯里ちゃん、本当に気持ち良さそうにマンコ締め付けてくれるもんなあ?
(向き合った形になった事で、反応一つ一つを凝視するように視線を絡め)
(より強く反応し、嬌声をあげた場所を何度も何度も繰り返し攻めてやる)
勿論そのつもりだって。灯里ちゃんも中に欲しいだろ?その方が気持ちいいもんな?
ほら、上の口も使ってみなって。エロエロなキスされると、もっと濃いのが出るから…
(すっかり調子に乗り、様々な要求を灯里に投げつつ)
(こちらはラストスパートとばかりに腰を振り、湯船の上で灯里の身体を上下に揺さぶる)
おうよ、子宮の中みっちり埋めてやるからな…その代わり、しっかり抱き付いておけよ?
折角出した精液が溢れちゃあ勿体ないからな…っ!
(全身を密着させた状態から強く腰を打ち付けた後、欲望のままに射精を行い)
(灯里の子宮内を自身の精液でしっかりと上書きすべく、徹底的なマーキングを行う) あっ…、これ…あぁ…ひゃぅぅぅっ!
(体位を変えられ、自重で今までよりさらに深々とおまんこを貫かれ)
あンっ、あぁ…んんっ!気持ちい…!気持ちいいですぅ…っ!
(智也さんに灯里の弱いところが全部バレちゃって、的確に感じるところを責められて、頭の中まで快感でいっぱいになって)
キスするぅ…。キスも好きぃ…んっ、チュ…、ちゅぅ…
(もう智也さんの言いなりみたいな状態で、言われるままに自分から舌を激しく絡める淫らなディープキスをして)
(智也さんの胸板に、灯里の胸がムギュッと潰れるくらいきつく抱き着きながら、舌を絡めつつ腰を上下に揺する)
はひ…ぃ、くださいっ、子宮まで精液…っ、熱い精液いっぱいぃ……っ
(智也さんがいっそう強く腰を打ち付けると、快感が弾けるように広がって、その瞬間絶頂してしまう)
ああ…ぁ、い…く、イク…あぁぁぁぁぁんんっ!
(お腹の奥まで熱くなるくらい、たっぷり吐き出された精液を感じながら、智也さんにしがみ付いて全身をガクガク震わせる)
はぁー…、はぁぁー……、すごぉ…、こんな気持ちいいの…はじめてぇ…
(智也さんの腰に脚を絡め、腕は首に抱き着いたまま、絶頂の余韻に浸って)
(激しいセックスにメロメロになっちゃったみたいに、蕩けた顔で智也さんを見つめ) へへ、本当に気持ちよさそーな顔してんなあ…
しっかし、一段と大きくイったな?中出しされんのそんなに良かったか?
言わずとも脚を絡めてくれてる辺り、やっぱ灯里ちゃんはエロいなあ…
(絶頂の波を受けており、若干柔らかい口調でいやらしい言葉を吐きながら)
(吐息が乱れるのをお構いなしに、視線を絡めながらベロを絡めた口付けを交わす)
そんなに気に入ってくれたんなら、一晩みっちり教えてやるか?
もっとも、俺みたいなおっさんに手籠めにされちまう…ってのはあるが
(先導するように舌を積極的に絡め、キス音をたっぷり聞かせてから)
(互いに蕩けた視線を絡め、怪しい笑みを浮かべる)
灯里ちゃん、若いんだしまだまだイけるだろ?ん?
【そろそろ時間が怪しいので、後日譚に繋がる形で〆させて頂きますね】 はぁ…、すっごい良かったですぅ…
私…エロくて…、すみません…
(余韻が収まると、はにかむように笑いながら、智也さんのキスに答える)
チュ…っ、あ…一晩…?
(智也さんの誘いに、イッたばかりのおまんこがまた熱くなるのを感じ)
あの…わ、私…っ
…智也さん、もっといっぱい、セックスしてください…。一晩でも、何度でも…
(いやらしい微笑みを浮かべながら、おねだりするように言い、智也さんの唇に軽いキスを落とす)
【はい!こちらもそろそろ時間だったので、ここまでで…
遅レスにお付き合いいただき、長時間ありがとうございました。めっちゃ興奮しました…!】 【こちらこそありがとうございました。稚拙なレスながら楽しんでいただけたなら大喜びです】
【またご機会がございましたら、その時は是非よろしくお願いいたしますね】
【では、お先に失礼させて頂きます】 今夜はいい出会いができるかな
浸かっていくとするか ケッ、なんだよなんだよ。いい所があると誘われてみりゃあ…
待っても待っても来やしねえじゃんか。あーあー、騙されてやんの
(強面の男性が悪態をつきながら、催淫効能のある湯水に浸かり)
(この日の為にと溜めておいた肉棒を凶悪に反り立たせている) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。