【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579299070/ 暑かった日は、やっぱここだなあ…
汗はだくだく流れるし、可愛いおねーちゃんとしっぽり出来りゃあ最高だが…
(地元の人間なのか、がっしりとした身体を湯船から晒しながら)
(欲望まみれの妄想を湧き立たせ、その欲望をぶつける相手を待つ) 眼鏡ないと、良く見えない…
あ。。。いる!!やだっ!どうしよう、いる!!
でも、ここまできて、温泉入らないのも…
(ちょいぷよ巨乳) 誰もいないし、今なら独り占め…っと
(湯船に肩まで浸かって気持ち良さそうにため息)
はぁ…気持ちい…。…って、ほんとに効果あるんだ…、ムズムズしてきたかも…? おっ?気持ちよさそーな声がしてると思えば…
やあやあ、お邪魔しますよ。随分とお気に入りのようで?
(気さくな男性が入ってくるや、馴れ馴れしい挨拶をして)
(お構いなしとばかりに、女性の近くまで歩み寄る) ひゃ…っ!
(お湯の効果でボーッとしはじめていたところに、急に声をかけられ、驚いた声を出して)
(豊かな胸を慌てて腕で隠す)
そっか…。そういう温泉ですもんね…。ど、どうぞどうぞ…
(入り口にあった「2名様まで」の注意書きを思い出して)
お気に入り……あはは…、確かに、気に入っちゃったかも、です…
(男の人をすぐ側に感じると、自然と興奮が増してくるみたいで、智也さんの身体をチラチラと見ながら) そういう温泉、なあ…お姉ちゃん、面白い事言うなあ?
(独特な言い回しにピンと来たのか、やたらとニコニコ顔を浮かべて)
(普段であれば不躾、と言わんばかりに距離を詰めてからその場に座り込む)
俺もここの温泉は好きでねえ。仕事を頑張った後とか、ご褒美で来てんのよ
丁度溜まった頃に…ストレスとか、色々とな?
(分かっているんだろ、と言わんばかりに捲し立て、肌をぐいぐい押し付けながら)
(吐息を感じるくらいの距離で離しつつ、際どい場所を指で触れる) あ…、いや、えっとぉ…
(身体が密着するほどの距離で、智也さんの何か察したような笑顔を見て)
(恥ずかしいのか口ごもるけど、離れたり抵抗したりするつもりもないみたいで、軽く笑顔を返したりする)
ご、ご褒美にはいいですよね、この温泉…
お湯もいいですし、静かですし…
(智也さんと肌が擦れあうだけで、その箇所がピリピリと疼くくらい敏感になっていて)
り、リフレッシュには…良いですね…、ぁ…っ!
いろいろ…発散、出来そうで…んっ…!
(話しながらも、智也さんの指の動きに合わせて、吐息交じりの声が漏れる) そうそう、リフレッシュには丁度いいんじゃないの?
温泉で汗もかいて、お互い溜まったもん吐き出してさ
(下心満載のボディタッチにも嫌がらないためか、手付きはより大胆になり)
(意味ありげな言葉を耳元で囁きつつ、指先で胸先の突起を探り当てる)
へへへ、やらしー乳してんねえ。結構あるんじゃない?Fくらい?
(湯船から浮いた乳房を大きな手で包み、ぎゅっと両側から挟むように寄せて)
(大きな谷間を作りながら、指先でツンと尖った乳首を捏ね繰り回す) 溜まったの…吐き出して…
(智也さんから耳元に囁かれると、灯里もどんどんその気になってしまって、エッチな気分が膨らんで)
そう…ですよね、折角の温泉、ですし……
(もう胸を隠そうともせず、智也さんのエッチな指に身を任せるようになる)
んぅ…っ!あ、あたり…です。やらしー、とか…恥ずかしいですよぉ
(Fカップなのを一目で言い当てられて、顔を赤くし)
あっ、やぁ…っ、そんなオモチャみたいに…おっぱい弄り回されたら…ひぅん!
(乳房を捏ね回され、乳首を摘まみ上げられ、好き放題イジめられてるのに、気持ち良くなっちゃって)
(乳首を硬く立たせながら、トロンと蕩けた表情で、智也さんを見つめ) またまたー、お姉ちゃんこういうの好きでしょ?
エロ乳首痛いくらいに主張させちゃって。誘ってんの?
(乳房の感触を堪能するよう手の中で形を変えて、揉みくちゃにしてから)
(勃起した乳首を強調させるかのように、指先で摘んで引っ張ってみせる)
そうそう、折角の混浴なんだし…ってのもあるじゃん?
肌身隠さず、お互いの欲望ってのを曝け出しちまおうぜ?な?
(啄ばむようなキスを挟みながら、手の中で玩具のように乳房を捏ね繰り回し)
(その下で、効能で痛く勃起させた男根を身体に擦り付ける) 嫌いじゃ…ない、ですけどぉ…っ
(智也さんから淫らな言葉を投げかけられても、そのことにも興奮してしまい)
(すっかりスケベなスイッチが入ったみたいで、少し強く乳首を弄られただけで、全身に快感が広がるくらい敏感になり)
はぁ…ぁ、先っぽばっかり…、駄目ぇ…んっ
ん…、チュッ…
(智也さんに身を委ねるように、優しいキスに素直に応じて)
欲望…、さらけ出して……
(発情してるのが丸分かりなスケベな顔で、物欲しそうに智也さんを見つめ)
あの…私、灯里っていいます…、20歳の大学生で…
(下腹部に智也さんの硬いペニスを感じて)
…お、お願いします、灯里ともっと、エッチなことしてください…っ
(自分から欲望を曝け出すように、初めて会った智也さんに、エッチのおねだりまでしてしまう) はいはい、灯里ちゃんって言うのね
俺は智也っての。見ての通り、エロ大好きなおっさんってワケ
んで?灯里ちゃんはそんなオッサン捕まえて何しようってのよ?
(片方の指で乳首をねちこく攻めながら、片方の手を股下に忍び込ませて)
(手慣れた様に指を捩じ込み、内側から直にエロスイッチを入れてやる)
行きずりの相手にこんなエロ穴まで用意しちゃって、一体どうされたってのよ?
そのエロエロな可愛い声でちゃんと教えてみ?
(言わずもがな、とばかりに腟穴を穿り回し、生セックスの準備を着々と進め)
(灯里のスケベな顔をいっぱいに堪能しながら、舌まで絡めるキスを交わす) 智也、さん…
…ぁっ!そこ…ぁん!智也さ…ひぁぁっ
(温泉の催淫効果と、智也さんのエッチな愛撫で、灯里のおまんこの中はたっぷり濡れてて)
おっぱいと一緒にぃ…、弄ったら…あぁぁん!
(膣内を撫で回すように指で掻き回されると、気持ち良くて無意識に脚を広げていき、おまんこが丸見えのエッチなポーズになる)
ど、どうされたいって…、えっと……んむぅ…っ
(先ほどの軽いキスとは違う、犯すような激しいキスに、いっそう興奮して、舌が絡まるたびにゾクゾクと快感で震える)
んっ、ふ…、はぁぁ…っ
せっくす…、セックスして欲しいです…!
(キスされながらおまんこかき回される快感に、もう我慢もできなくなった様子で)
灯里のえ…エロ穴に、智也さんのおっきい、カチカチのちんぽ入れてくださいぃ…っ! お?最近の子はどうしてまったく、そんな言葉を知ってんだろうなあ?
そんな煽情的なおねだり、どこで教えて貰ったんだ?ん?
(からかうような口調で返しながら、トロトロのねばねばになった腟穴から指を引き抜き)
(はしたないくらいに灯里の脚を広げた状態から、遠慮なしに深々と捩じ込んでやる)
こりゃあ…噂通りのエロ穴だな。スケベ汁で奥までいっぱいじゃねえの
しっかりキス痕付けてやるから、ちゃんと挨拶しろよ?
(効能で人並み以上に反り立った男根を深々と打ち込み、狭い腟穴を埋めてやり)
(何度も小刻みに子宮口を小突いてやり、ポルチオをぐぐっと押し上げる)
どうよ?ちゃんと入ってるか?灯里ちゃんのエロ穴の中に… はぁ…ぅ、ごめんなさいぃ…、灯里エッチな子で…
あっ…入ってきた…ぁぁぁンっ!
(すっかり解れたおまんこは、まだ狭いながらも、智也さんの大きくなった極太のモノも飲み込んでいって)
ぁあ…っ、すご…っ!中ぁ…、いっぱい擦れて…ひぅっ、ん!
(智也さんがペニスを突き刺していく、わずかな動きにも快感を覚え、腰をくねらせて悶え)
あッ、ん…っ、入って…ますぅ…、一番奥まで入っちゃってるぅ…
(子宮の入り口まで亀頭が突き上がる感覚に、涎まで垂らした恥ずかしいエロ顔を晒しながら感じてしまい)
ひぁっ!あっ、それ…駄目…んんっ!奥ぅ…!コツコツってしちゃ……くぅぅんっ
(一番深いところを何度も小突かれ、押し込むようにされると、子宮まで智也さんのペニスを喜んでるみたいに思えて、いっそうおまんこを濡らしていく) 一番奥に当たっちゃってんよなあ?
しっかし、灯里ちゃんは下の口までスケベで困っちゃうねえ…
ちょっと小突いただけで、嬉しそうに膣肉絡ませちゃって。可愛いんだから
(灯里の口から漏れる甘い悲鳴に気分を良くしながら、しつこいくらいにポルチオを責め立てて)
(この後精液をしっかり受け止められるよう、今の内にと男根で躾始める)
こんなに嬉しそうな顔してダメって言われても、なあ?
ほれ、しっかり下腹部に力を入れてー…おっさんのチンポの形、覚えちまおうな?
(しつこく子宮口を弄んだ後は、反り返った男根をゆっくりとストロークして)
(カリ高の男根で全体を撫でるよう、緩やかにストロークする) はひ…ぁ、ごめん…なさいぃ…っ、でもこのちんぽ…気持ちよすぎてぇ…っ!
(しっかりと奥まで責められると、快感の逃げ場もなくて、ひたすら喘ぎながらガクガクと腰を震わせる)
駄目ぇ…だめ…、灯里ダメになるぅ…っ!こんなセックス知らないの…っ、もぉダメぇ…っ
(膣内はうねるように何度も太いペニスを締め付け)
(温泉の効果と智也さんのプレイに、普段のセックスよりも何倍も感じてしまっている)
あっ…、や…っ、抜いちゃ……
(子宮口から感じていた快感がスッと引いていくと、切なそうな声を出し)
あぁ…また入って…ひぁぁぁンっ!
(ゆっくりとした腰遣いで再び挿入されて、嬉しそうな声で鳴いて)
覚えます…、私のおまんこで忘れないように覚えますぅ…
(智也さんの言葉に従うように、おまんこは智也さんのペニスにしっかりと馴染んでいき、まるで専用まんこにされているみたいで)
好き…灯里、智也さんのチンポ好きぃ…。もっとぉ… ん?どうした?子宮の入り口とのディープキス、そんなに良かったか?
まあ待てよ。ちゃんと俺の事も気持ち良くしてくれたら、ご褒美にしてやるからよ
だから、灯里ちゃんの蕩けるエロボイスたっぷり聞かせろー?
その方が、精液も濃くて重いのがドバドバ出るからな?
(次第に腟穴との密着度が上がり、蠢く肉襞で男根をしっかりと扱かせて)
(より硬さを増した男根で、灯里の腟穴を自分好みに開発する)
ほら、こっち向いてよ。灯里ちゃんが普段見せないエロ顔見ながら…
忘れんくらいに子宮の中、しっかり汚してやるからなー?
(腰をみっちりと打ち付けたまま、こちらを向くように指示を促し)
(灯里からの奉仕を心待ちにしながら、着々と中出しへの準備を進める) はぃぃ…、すごいのぉ…、子宮押し上げるくらい、グリグリってされるの…、ホント良くてぇ…
智也さんのチンポ好きになっちゃいましたぁ…
(もうすっかり智也さんとのエッチの虜になっちゃって、ウットリとした表情を浮かべながら)
はひ…ご褒美、くださいぃ…、んっ!ぁ…ぁン…んぅぅぅ…
(命令されるままに、膣をキュッと締めながら、ペニスに奉仕するように腰を振り)
(狭かった膣内も、智也さんのペニスに躾けられたみたいに、その形に広がり、トロトロ愛液を滴らせていて)
はぁ…っ、ぁ…!濃くて重いの…、ドバドバ…
(中出しされるのを想像して、いっそうキツく膣でペニスを締め付け)
くださいぃ…、灯里の中に…、智也さんの精液いっぱい、子宮まで精液塗れにしてくださいぃ…っ!
(中出しまでおねだりするスケベ女になってしまって、ザーメン欲しがるみたいに必死に腰を動かし) そうかい?実は俺も好きでねえ、こいつをやってあげると…
(改めて対面座位に変えた後、灯里の身体を正面から羽交い絞めにし)
(それなりにがっちりとした身体で強く包んでやると、子宮がぐぐ、と押し上げられる)
灯里ちゃん、本当に気持ち良さそうにマンコ締め付けてくれるもんなあ?
(向き合った形になった事で、反応一つ一つを凝視するように視線を絡め)
(より強く反応し、嬌声をあげた場所を何度も何度も繰り返し攻めてやる)
勿論そのつもりだって。灯里ちゃんも中に欲しいだろ?その方が気持ちいいもんな?
ほら、上の口も使ってみなって。エロエロなキスされると、もっと濃いのが出るから…
(すっかり調子に乗り、様々な要求を灯里に投げつつ)
(こちらはラストスパートとばかりに腰を振り、湯船の上で灯里の身体を上下に揺さぶる)
おうよ、子宮の中みっちり埋めてやるからな…その代わり、しっかり抱き付いておけよ?
折角出した精液が溢れちゃあ勿体ないからな…っ!
(全身を密着させた状態から強く腰を打ち付けた後、欲望のままに射精を行い)
(灯里の子宮内を自身の精液でしっかりと上書きすべく、徹底的なマーキングを行う) あっ…、これ…あぁ…ひゃぅぅぅっ!
(体位を変えられ、自重で今までよりさらに深々とおまんこを貫かれ)
あンっ、あぁ…んんっ!気持ちい…!気持ちいいですぅ…っ!
(智也さんに灯里の弱いところが全部バレちゃって、的確に感じるところを責められて、頭の中まで快感でいっぱいになって)
キスするぅ…。キスも好きぃ…んっ、チュ…、ちゅぅ…
(もう智也さんの言いなりみたいな状態で、言われるままに自分から舌を激しく絡める淫らなディープキスをして)
(智也さんの胸板に、灯里の胸がムギュッと潰れるくらいきつく抱き着きながら、舌を絡めつつ腰を上下に揺する)
はひ…ぃ、くださいっ、子宮まで精液…っ、熱い精液いっぱいぃ……っ
(智也さんがいっそう強く腰を打ち付けると、快感が弾けるように広がって、その瞬間絶頂してしまう)
ああ…ぁ、い…く、イク…あぁぁぁぁぁんんっ!
(お腹の奥まで熱くなるくらい、たっぷり吐き出された精液を感じながら、智也さんにしがみ付いて全身をガクガク震わせる)
はぁー…、はぁぁー……、すごぉ…、こんな気持ちいいの…はじめてぇ…
(智也さんの腰に脚を絡め、腕は首に抱き着いたまま、絶頂の余韻に浸って)
(激しいセックスにメロメロになっちゃったみたいに、蕩けた顔で智也さんを見つめ) へへ、本当に気持ちよさそーな顔してんなあ…
しっかし、一段と大きくイったな?中出しされんのそんなに良かったか?
言わずとも脚を絡めてくれてる辺り、やっぱ灯里ちゃんはエロいなあ…
(絶頂の波を受けており、若干柔らかい口調でいやらしい言葉を吐きながら)
(吐息が乱れるのをお構いなしに、視線を絡めながらベロを絡めた口付けを交わす)
そんなに気に入ってくれたんなら、一晩みっちり教えてやるか?
もっとも、俺みたいなおっさんに手籠めにされちまう…ってのはあるが
(先導するように舌を積極的に絡め、キス音をたっぷり聞かせてから)
(互いに蕩けた視線を絡め、怪しい笑みを浮かべる)
灯里ちゃん、若いんだしまだまだイけるだろ?ん?
【そろそろ時間が怪しいので、後日譚に繋がる形で〆させて頂きますね】 はぁ…、すっごい良かったですぅ…
私…エロくて…、すみません…
(余韻が収まると、はにかむように笑いながら、智也さんのキスに答える)
チュ…っ、あ…一晩…?
(智也さんの誘いに、イッたばかりのおまんこがまた熱くなるのを感じ)
あの…わ、私…っ
…智也さん、もっといっぱい、セックスしてください…。一晩でも、何度でも…
(いやらしい微笑みを浮かべながら、おねだりするように言い、智也さんの唇に軽いキスを落とす)
【はい!こちらもそろそろ時間だったので、ここまでで…
遅レスにお付き合いいただき、長時間ありがとうございました。めっちゃ興奮しました…!】 【こちらこそありがとうございました。稚拙なレスながら楽しんでいただけたなら大喜びです】
【またご機会がございましたら、その時は是非よろしくお願いいたしますね】
【では、お先に失礼させて頂きます】 今夜はいい出会いができるかな
浸かっていくとするか ケッ、なんだよなんだよ。いい所があると誘われてみりゃあ…
待っても待っても来やしねえじゃんか。あーあー、騙されてやんの
(強面の男性が悪態をつきながら、催淫効能のある湯水に浸かり)
(この日の為にと溜めておいた肉棒を凶悪に反り立たせている) いい湯だなー
誰か一緒に入ってくれる子いないかな。 夏休みなのにみんな彼女と遊ぶっていいよなー
俺は1人で温泉で…誰かと出会えたらいいんだけどな
(夜空を見上げながら温泉に入る) 有ったー! ここだわ…
(山奥に面白い秘湯が有ると聞いて探していたが途中で迷ってしまい、ようやく辿り着けたのは4時間後)
催淫効果なんかより、とにかく汗を流したい!
(中に悠人さんか居るとも知らず、脱衣所で汗染みた服を脱いでカラカラとガラス戸を開け、洗い場へと入って来る) ん?何か声が…?
(お湯に浸かったまま脱衣所の方を見ると薄暗い中から1人の女性が楽しそうな顔でこちらに)
(温泉は2人入れるだけのサイズなので近くに来るとお互いが認識でき)
こ、こんばんは。
先にお湯いただいてます、あっ…
(ここは男女の出会う場所でもあり、ここの温泉に来る意味はわかってるのか知らないけど)
隣よかったら空いてるからどうぞ。 あ! こんばんは…
(汗でべたついている肌を早く綺麗にしたいとばかり考えていた私だったけど、湯煙の向こうからイケメンで優しい悠斗さんに話しかけられて、
半日掛けてこの温泉を必死に探した理由を思い出し)
有り難うございます!
(湯を掻き分けて、いそいそと悠斗さんの隣へ行き、寄り添うように肩をくっ付けて)
私は「なずな」と言います イケメンさんのお名前、訊いても良いですか?
(もう湯が効き目を現わしてきたのか、私は身体がポーッと火照り始め、思わず悠斗さんの筋肉質の胸板を撫でてしまう) なずなちゃん、珍しい名前だけど
でも顔と同じで可愛らしい名前だね。
イケメンなんてそんなことないよ、口がうまいな
(満更でもない顔をして)
悠斗だよ、ねぇこの温泉来たってことは…?
(胸板を触ってくる手となずなの目つきで目的も感じて)
こういうこと、だよね?
(自分の手もなずなの胸の持ち上げるように手のひらで揉みながら)
俺長い時間先に入ってたから…(なずなの手に掴みきれない大きさに勃起したのをお湯の中で触らせ)
(くちゅ…と湿った音で舌を絡むキスをしちゃい、エッチしたいって欲望をナズナに求めて) うん…
(悠斗さんの言葉にコクリと頷き、湯の中で優しく乳房を弄ばれながら悠斗さんのいきり立つ牡のシンボルを触らせらせ、
その上、私の口の中の唾液を吸い出すような強い口付けまでされて)
ああ… 悠斗さん…!
(私は悠斗さんと向かい合うように身体の位置を変え、そのまま、湯の浮力を利用して軽々と対面座位の体位をとって)
…んッ!
(自ら悠斗さんの怒張に手を添えて自分の牝の中心の穴へと導き、そのまま腰を悠斗さんの股へと押し付けるように降ろし)
入ったね…! 悠斗さん…
(悠斗さんの首に腕を廻して強く抱き着き、さっきのお礼をするように悠斗さんの唇を強く吸う) 出会ってすぐ繋がっちゃったね…
(対面座位で繋がりながらキスにねっとり時間をかけながら腰を振りお湯より熱くなってるなずなちゃんの穴の中にペニスを押し込み)
んっ…一度入れたら…もう止まんなくなっちゃうかも
(掴まって、というと首に掴まらせて)
んしょ…
(軽々太ももを抱えてなずなを持ち上げると立ち上がり)
俺の好き放題にしちゃう…
(なずなのおまんこ穴に駅弁でペニスを打ち込む、なずなちゃんは抱えられて腰を触れなくて
ただただ俺の思いのままにおまんこにペニスを突っ込まれてる)
はあっ…なずなちゃんっ…君のおまんこめちゃくちゃきもちいい…
(たぷんっ、たぷんっ!て肌をぶつけて、突くたびなずなちゃんのお尻が前後に揺れる) 悠斗さんッ! 悠斗ッ!
(優しいけど力強い悠人さんの腰遣いに身も心も任せきる私)
(気持ち良さに我を忘れて、思わず悠斗を呼び捨てにしてしまう)
【最高です! もっと攻めて欲しい!!】 どうしたなずな…?俺のこと好きになっちゃった…?
(背中を温泉の外のタイルに下ろしてあげて正常位に変えてぐいっと足を広げて)
よく見てみなよ…なずなのおまんこ
こんなに太いのが先っぽから…
(抜ける手前まで引き抜き)
根元まで…ああっ
(ずぶずぶ…と全部中に入れて奥にゴツッと当たるまで挿入して)
たまらない身体をしてるよ、なずなは
(両胸を掴み乳首を交互に舐めながら、杭打ちのようなピストンでなずなを休むことなく犯してる)
なずなはどの体位が好き?ねぇ教えて?めちゃくちゃに犯したいからさ ああッ! ああんッ!!
(悠斗さんに何を言われてもただ喘ぐ事しか出来なくなりつつある)
…!
(私の熟しきった牝の入り口に出入りする悠斗さんの分身をボーっと眺めながら)
対面座位がいい…!
【これからも会いたいです】
【待ち合わせとかしたい】
【美術館スレが良いな】 いいよ、対面座位ね…?
じゃあ今度はなずなが俺の上で腰振ってごらん
(抱き起こすとお尻を掴みながら対面座位で濃厚にキスして)
なずなのおまんこに搾り取ってほしいな
もうね…すっごい出ちゃいそうだから
(耳元で、なずなの子宮にびゅるびゅるって…とエッチな声で言って、中出ししちゃいたいってなずなに伝えて)
【いいですよー美術館で待ち合わせ、伝言板は大人の伝言板にしますか?
いつも何時ごろ空いてます?】 悠斗ぉ〜…!
(私も一生懸命に腰を動かして悠斗を気持ち良くしてあげたいんだけど、本当にもう駄目で…)
(悠斗の逞しい身体にしがみ付いて、今日出来たばかりの恋人の名を甘えた声で呼ぶことしかできない)
【午後の9時頃からなら大丈夫かな…】
【伝言板は、大人の〜で大丈夫です】
【イキそうかも…】 甘えん坊だな、なずなは…?
(動けないなずなのお尻を掴み下から突いてあげて)
中に出すよ…っ?
(おまんこの中でぬるぬるの愛液に包まれて発射寸前のペニスを一気に高めて)
ああっ…なずなっ…なずなっ…だめだっ
出るっ…出るぅっ!!
(お腹の奥に達したペニスから一気に精液が噴き出して、びゅるびゅるびゅるって大好きな女の子の子宮にたっぷり精子を注ぎ込んでトロけ顔でびくびくして)
【じゃ夜の9時から、明日も?空いてる時間はいっぱいエッチしちゃおうね】
【リアルも触ってるの?どんなかっこしていっちゃう? 【明日も会いたい!!】
【Tシャツ1枚だけで、大きく脚を開いて悠斗さんのレスを読みながら指入れてます】 明日はお部屋とかホテルでエッチしよ?
シャツも脱いで?
今パンツ下ろしておちんちん握ってゆっくり腰振ってる、なずなのおまんこにゆーっくりずぼずぼしてるの想像して
なずなも指入れて一緒に動かして?
やばぃ…精液出そう うん…
Tシャツ脱いだよ…
恥ずかしいくらい乳首が立ってる…
指入れて動かしてる…
膣口が指をヒクヒク締め付けてる… なずな一緒にいこ?
激しく動かすよ、なずなも…
なずなの中でせーえき出すよっ…中出しするからね
ぐちゅぐちゅして…いくっ… (秘湯の洗い場で激しく交わる悠斗さんと私)
中に出して!! もうイク んっ…いっちゃった…中に出しちゃったよ
(なずなの中にびゅるっ、びゅるって濃いのがたくさん出ちゃって) 私もイキました… 全身の肌がまだ女の匂いがプンプンしてます…
腋も濃い汗でヌル付いてるし… もうぐったりしちゃった?
場所変えてもうちょっとエッチなこと…しない? >>951
ん?なずな、ここに使いますって書いてもしょうがないよw 次スレ案内
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/
移動します
おちます 温泉でエッチしたいな。
ゆっくり浸かって待ってます 今日も暑かったけど寝る前にゆっくり温泉はいろーっと あれ、きれいな人が入ってる。
>956 よろしくです。 >>957
あっ、やばい…ウトウトしちゃってた
声かけてくれてたのにすみません!
ここの温泉へは旅行ですか? だいじょうぶですよ。
はい、気晴らしの来たのですが、外も暑いですね。なんかここのお湯って変ですよね。
体が熱くなってきません?なんか火照っちゃって。 私も気晴らしの一人旅なんです!
あー確かに…お湯のとろみが体にまとわりつくっていうか…でもこれが美肌の効能みたいです
あとは新陳代謝がよくなるんでしたっけ?
他の温泉よりも体の内側からポカポカするって感じますね
(お湯から見え隠れする胸もピンク色に色づいている) なんか俺へんです、あそこがドクドクして固くなって。
お肌も胸もピンク色になってとてもきれいです。
(思わず抱き着いてキスをする)
ああ、きれいな胸だ。
(お湯の効果で揉み始めて乳首を吸い上げる)
//すみません、想像してカチカチになってしまいました。 んっ…あ、ダメですっ
(乳首を吸われてエッチな声が出てしまい、そのまま身を委ねてしまう)
ずっとウズウズしてたから…敏感になっちゃってるの
(胸にむしゃぶりついてる慎二さんの頭を撫でながら、勃起してる股間を指で触れる)
お兄さんもここ火照っちゃってますね… とてもきれいですよ。はい、火照ってます。ああ、触られるともっと固くなります。お返しに触りますよ。
すごい、もうヌラヌラしている。(指先でクリをこすってさらに中に指を入れる)
//想像して触ってたら透明汁出てきました。ゆいさんは感じてくれてますか? もっと触ってください…私もお兄さんのおちんちん…触りたくなっちゃったから…気持ちよくなるようにシコシコしますね
(ぬめりのあるお湯の中で少し強めに握って扱く)
お兄さんおちんちん…すごーく勃起してますね
おっきいおちんちん…カチカチですよ?
ゆいのおまんこも、たくさん触ってください///
(ゆいも触ってます…乳首触りながらクリちゃん撫でるのきもちぃです) ゆいさんの手、柔らかくて気持ちいい! ゆいさんの中まで指入れるね。中もヌルヌルしてるよ。
中指入れてニュルニュルするね。
もう入れたいな。正常位とバック、騎乗位どれがいい?
(ゆいさんのこと思って18cmくらいで先から透明汁出てます) お兄さんの指で中いじられて…もっと奥までウズウズしてきちゃったじゃないですか///
その勃起してるおちんちんで…ゆいのおまんこ、奥までズコズコ突いてくださいっ
(近くの岩に手をついてお尻を突き出しておちんぽおねだり)
(透明なお汁、舌でペロペロしちゃいますね。そして亀頭も裏スジも舐め回してあげちゃいます///) ああ、舐められたらもっと固くなるよ。
バックで突くね、きれいなヒップだ、赤くなってる。
先を入れるね’(大きな亀頭をねじこんでいく)
ヌラヌラなのにすごいしめつけるよ! ああ、舐められたらもっと固くなるよ。
バックで突くね、きれいなヒップだ、赤くなってる。
先を入れるね’(大きな亀頭をねじこんでいく)
ヌラヌラなのにすごいしめつけるよ! ああぁぁん!お兄さんのおちんぽ、おっきいっ!!
おまんここじ開けられちゃってるっ…
(ねじ込まれるたびに中から愛液がトロリと溢れてくる)
はやくっ…奥までくださいっ/// こしを両手でつかんで奥まで入れるね、すごい締め付けで気持ちいい。
両胸揉みながらおれのチンチンでずこずこするね。奥に当たってる!きもちいいよ。
ゆいさんは? 気持ちいいっ…すっごく気持ちいいですっ!
奥までおちんぽきてて…おまんこのイイとこ当たりまくりなの///
お兄さん激しいからっ、おっぱいも揺れちゃうよぉ…あっ乳首キュッてされたら、おまんこもキュッてしちゃってるの
(もうおまんこびちょびちょです///慎二さんも気持ちよくなってね) 両方の胸を揉みながら指先で乳首をつねりnながらガンガンつく。
もう中にたくさん出したいよ。
(触ったらすごい濡れていて固いからしごいていい?) そのままっ、そのまま中出しして///
ゆいの子宮に…おちんぽズコズコして、精液かけてっ!!
(もっと密着するようにお尻を振る)
(目の前で見てるから勃起おちんぽシコシコしてみてください///) ああ、腰ふるね。
見られている!はずかしいよ。でもすごく大きくて気持ちいいからしごいちゃう。 いっぱい奥突いてっ…///
慎二さんのおちんぽ気持ちよさそう///
ゆいもおっぱいとおまんこ触ってるから恥ずかしくないですよ
クチュクチュって水音響くくらい濡れちゃってます もう限界、中でたくさんだ
したい!乳首を痛くなるぐらいつねりながら、首を後ろからかんでたくさんの白い液体を中に注ぎます。
どぴゅっ!
(いっちゃいました、すごい出た) すみません、結構な時間なので落ちますね。
ありがとうございました。 ああぁぁん!
激しいっ…そんなにされたらイッちゃうっ!!
ダメっ、中気持ちよすぎるっ!!
(おちんぽを搾るように中がヒクヒク痙攣しまくる)
(いっぱい出ちゃったんですね///)
(ゆいもクリちゃん摘んでイッちゃいました…) こちらこそありがとうございました
おやすみなさい
以下空室です こう蒸すとすぐに温泉浸かるのも躊躇われるのお
冷泉の打たせ湯でも試すか…
(立ったまま肩に冷たい水を浴び飛沫をあげるゴリラじみた体躯の男)
うおっつべたっ!けど勃つ!つおおおお!
(おもむろに缶コーヒーなみの太ましい竿を握ってしごき立て) >>980
(旅館の仕事を終えてやっとリラックスするために温泉に)
ふぅ今日も忙しくて疲れた‥
え?こんな時間にお客様? お?おお!女将!
(そそり立った剛根をそのままに美鈴に駆け寄り)
いや〜運が良かった!誰も来んものかとばかり!
(全裸の彼女の手首を掴んで冷泉下の岩壁に叩きつけんばかりの勢いで両手をつかせて)
ほれ脚を拡げて!そうそう、それでは…うらっっ!!
(美鈴の受け入れ体勢など無視して、熟れきった花弁に鉄拳さながらの亀頭を捩じ込み) 気のせいだったのかしら?
(温泉を覗くと誰もおらず和服を脱いで豊満な白い肉体を晒して温泉に)
ああ‥良いお湯ね‥チャプン
(お湯を身体に掻き寄せるとGカップの巨乳がタプンと揺れて) >>982
きゃあッ‥あなた誰?
(両手を引っ張られすごい力で岩場まで連れてこられたて手をつかされ)
いっイヤッ‥だっダメよ!
そっそんなッ‥ぁぁああっ!ヒギィイッ!
(立ちバックの姿勢で強引に見たことも無いような巨根で貫かれて悲鳴を上げる女将) おおう!さすが女将の完熟マンコ…
無理かと思ったら入ったわ!
膣肉も…おほぉ、よお熟れとる!
(美鈴の細腰を逃れられないよう両手で挟み込み
問答無用で凌辱を始める)
おうっ!ビラビラも中の襞々もいやらしく絡みついて…
おら!おら!おらっ!
(空気混じりに液体と肉とが打ち合う下品な音が露天中に響き渡り
そのたびに美鈴の腰を反らせ、豊かな尻の肉をプルプルと波打たせて)
はふ、今日は何本ここに咥えたんかのお女将?
えらく素直に入れられたなあ! >>985
(男の強引な注挿が始まると意志とは裏腹に膣襞が硬い亀頭でえぐられる快感に愛液を溢れさせて絡みついて)
ンヒッ!
アッ‥アッ‥ァア゛ッ!
(異様なほど太い亀頭のエラで愛液を掻き出され空気が混じったボチュンッバチュッと卑猥な水音が温泉に鳴り響く頃には女将の顔を上気して火照りアヘ顔に)
オ゛ッ‥ォオ゛ッ‥オホォッ‥しゅ‥しゅごぃいっ!
(激しいピストンで熟れた尻肉が波打ち律動で重く垂れた乳房が千切れんばかりに揺れる)
そっそんなッ‥何人もって‥しっ知りませんッ!
ンヒィイ゛ッ‥ア゛ッ‥ア゛ッ‥そっソコォオ゛ッ! 知らん?おとぼけが上手いのお…おうッ!
子袋にゃあ何人分注いでもらったんかの?
まだか?
(美鈴の骨盤をめりめりと押し広げる勢いで斜め下方から突き上げ
豊満な乳房を岩壁に押しつけ潰しながら)
オマンコの奥の奥がパクパクおねだりしよる…
まだなら俺が今日のお初じゃなあ…
孕むかも知れんなあ、え?
(にちゃにちゃと陰茎にまとわりつく美鈴の花弁の感触を楽しみながら、彼女の体ごと持ち上げる激しさで
一際深い挿入をくれてやり)
ほら、ちゃんと子袋で受け止めろや…まず一発な、おらぁっ!
(雄叫びと同時に尿道の緊張を解放し
下腹をびくびくと痙攣させながら、ほとんど放尿に近い圧力で
美鈴の膣穴深くに固まりかけたゼリー並に濃厚なスペルマを迸らせる)
おふぅ!たっぷり注げたなあ…女将、まだ足りんのじゃろ?
(岩壁に押し付けた美鈴の顔を振り向かせ、半ば開いた唇に分厚い舌をねじ込んで)
んぢゅる…れるっ…まだ欲しかろう?
(奥深く注がれた白濁が逆流し始めた女将の秘裂を貫いたまま
ぐちゅ、ぎちゅ、と再び腰を使い) >>987
(仕事柄枕営業をすることは時々あるがそれは常連の一部の上客だけで)
きょ今日はッ‥だっ誰ともしてませんッンン゛ッ!
(下から身体が浮くぐらい突き上げられて爪先立ちになって硬い亀頭で膣奥から子宮をド突かれて雌の本能で受精しようと肉棒に吸い付く女将のオマンコ)
ンヒッ‥ヒグゥッ‥ォオ゛ッ‥きょ今日はッ‥はっ排卵日ぃなのぉお゛ッ!
なっ中はっ‥中はッ堪忍してぇッ!ォオ゛ッ
(経験したこともない剛棒でえぐられる快感に惚けたアヘ顔でなんとか中出しを拒否するも無情にも膣奥で濃厚なゼリー状ザーメンを大量に放出され)
ンオォオ゛ッ‥ぃイグぅうッ!
イク゛イグぅう゛ッ
(中出しにビックンビックンと痙攣して絶頂して潮を吹いて脱力してその場にヘタリこむとポッカリ開いたオマンコからドロドロとザーメンと愛液の混じった泡立った液体を滴らせながら吐息を吐いていると強引にデカマラを口元に押し付けられ)
んはぁはぁはぁ‥ングッ
ンボッ‥ンブブッ‥チュボッ‥ムフゥ >>987
【スミマセンっ後ろから貫いたままキスでしたね!】
【深夜で興奮しちゃって‥勘違いしました】
【リアで35歳人妻です‥めちゃくちゃに犯してください】 ほうう…お掃除も堂に入ったもんじゃなあ女将は…
おううッ!
(口唇奉仕される最中にも、放精しそこねた余り汁を美鈴の口腔にビュルビュルと噴射し)
そりゃそうとしてな、たぶん…
女将はこっちもイケる口じゃろ、なあ?
(床にへたりこんだ美鈴のもったりとした尻肉の狭間
その奥で膣の脈動とシンクロするように、ふっくらと盛り上がってはきゅっと引き締まる
後ろの孔に断りなく人差し指を第二関節まで突き立てて)
こっちこそ何本か挿れてもろうたんじゃろうが…
腹ん中までの肉がみっちり詰まってよう締まりよる、 なあ?
(しゃぶらせていた肉棒を引き抜くと
敢えて美鈴を仰臥させ、正常位で向かい合って彼女の尻を持ち上げ)
よう見えるわ、女将のいやらしいケツの穴…堪らんのお!
(みちっ、と膨張した亀頭をめり込ませると、余韻もクソもなく
腰の一振りで美鈴の肛門括約筋を引き裂く無慈悲さで
一瞬にして直腸まで貫通させる) >>990
(顎が外れんばかりの野太い男根を強引に口唇に突っ込まれ無意識に昔見た無修正の黒人の巨大なペニスを思い出しながら残ったザーメンを吸いとる)
ンブッ‥ブポッブプッ‥ジュププッ‥ジュップジュプ‥
(濃厚な雄の味に舌で絡めとるように夢中になっえしゃぶっていると肛門に違和感を感じて鼻腔を広げて鼻息を荒げる)
ンンッ‥ムフゥッ‥ムゴォッ
んはぁはぁ‥やぁあッ‥そっソッチはまだぁまだなのぉお!
(未経験な菊門処女を告げるも男の劣情は治るどころが益々興奮させてしまい正常位にさせられデカ尻を迫り出して力を漲らせた剛棒で一気に肛虐される)
ンギギギッ‥ギヒィイ゛ッ‥かっ堪忍ッ!
ンギィイ゛‥さっ裂けちゃぅうっ! >>991
【オマンコ弄りながらなので‥レス遅なのもご容赦くださいませ】
【コーヒー缶とかペットボトル握ったりして妄想してます‥大きいチンポ好き】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。