【悪女か】少女娼婦の裏通り45番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546313881/ うん… 優しい… うれしい…
(指と指を交互に重ねあう。瞳に潤んだものが溢れ、少し微笑んで)
んぁ… あ… ああぁ…
(膣内を突かるたび、繋いだ指をきゅっと握り返し)
うん… おにぃ…ちゃん…
んぁ… あン、んんッ!
(無意識に呼んで、ぎゅっとすがりついって、大きな胸板に膨らみはじめの幼い胸が擦れる)
やんッ… んぁぁ! あ、あ、あ…んぁ!
(側位に代わり、内側を擦る場所も代わり声のトーンも変わって、小さく屈めた体をピクピクと震わせ)
…っあ … はぁ、はぁ… ぅあ?
(高ぶりの最中に抜かれ、疑問符を浮かべた顔で肩越しに見上げ)
………はい…
くだ…さい…
(よろよろと四つん這いになり)
…………ッ
(ちゃんと言おうとするけれど、姿勢の恥ずかしさに声が消え入ってしまう) おにいちゃんって呼んでくれるんだ…嬉しいよことり
おにいちゃんのおちんちんがことりのおまんこに入ってるって言ってごらん。
(四つん這いの準備ができたことりにバックからペニスをぬぷり…と挿れる。慣らしたおかげか比較的すんなりと奥まで挿れられて)
あぁ…ことり…おまんこ気持ちいいよ…
(後ろから抱きついて背中を舐めながら、両手が膨らみかけのぺたんこおっぱいをふにゅふにゅ揉み乳首をつまみ)
おちんちん入ってるところ下から見てごらん?
(四つん這いのことりのお腹の方からペニスがズボズボしてるところを見させて、大きすぎるペニスが奥に入るとことりのお腹をぽこっと膨らませている)
おにいちゃん…出ちゃいそうだ…
(抱き起こし背中向きの騎乗位にさせて腰をグラインドさせてことりの子宮をペニスで押し付けるように刺激する)
こっち向いて、向かい合わせで抱っこしてしよ?
(起き上がり体を反転させて対面座位になるようにことりに伝える) え… あ…?
ご、ごめんなさ…んぁぁぁ!
(無意識のうちに呼んでしまったことに気づいて、つい謝ろうとする言葉は挿入への嬌声に換えさせられ)
んぁ… あ… あぁ…ぁ…はぁはぁ……
(最奥まで突き入れられ、一気に息あらげて)
や…ぁ…ひゃんッ!?
おにぃちゃ… んぁあぁぁあああ!
(背筋に舌が添うとびくんと背を跳ねさせて、仰け反ったところを胸を包まれて、腕のなかで身を捩って悶えて)
え…ひぅ…んぁぁ!
(言われるまま、足の間に見えかくれする大きなモノを見て、肉体からも視覚からも官能を叩き込まれ、堪えきれずシーツに顔を埋めて)
あ……はぁはぁ…
(抱き起こされると、もう息も絶え絶えで、ぐったりと背中をもたれかけ)
んぁ… は、はい……んぁ…
あ、あああぁぁ!!
(よろめきながら一度腰をあげて抜き、愛液は糸を引いて繋がったまま振り返り、幼顔を恥じらわせながらゆっくりと腰を降ろしていくところが、力が抜け一気に奥まで飲み込んでしまう) あとはおにいちゃんに任せて…ことりはおにいちゃんに掴まってくれてるだけでいいからね。
(対面座位で繋がったことりにイイコイイコして撫でてやり、お尻を掴み支える)
んっ…ちゅ…
(目の前にある幼い顔にたまらずキス…舌もぐちゅぐちゅと絡めていると腰の突き上げを始める)
イキそう…このままだと
ことりの中に精子がすごいたくさん出ちゃう…ああっ
(お尻を掴み下に下げるように押さえて、自分のペニスは奥に刺さるように強く突き上げる)
(子供まんこの最奥をゴツン…ゴツンとこじ開けるようにノックするピストンで射精に向かって上り詰め)
(耳を舐めながら)おにいちゃんの精子中に出すよ…ことり
(と言うと)…ふ…ぁっ!!ぐぅっっ…!!
(ことりの未成熟な膣を掻き回し犯しきって、その奥へ陰嚢に溜まってた精子をぶびゅっ!!!と中出しして果てる)
(ペニスはポンプのようにびゅくん、びゅくん…と精液を先から飛ばしで吐き出して、ことりの膣を精子で満たし切って尚まだ出し続けて)
(ぶぴっ!と繋がってるところから空気の抜ける音と一緒に精子が漏れて噴き出してくる) (対面座位でより深く奥まで押されていて、声をふるわせながら)
で、でも…んぁ、ことり…は…ことりは…娼婦だから…ん…ふぁ…ぁ…
(健気に奉仕を申し出しても、快感に溺れた身体ではそれ以上はできず、キスで溶かされて、しがみついて)
んぁぁああーー! あん、きゃううぅ…!
(突き上げられ、小さな身体が飛び上がらないようぎゅーーっと抱きついて)
ひぐ… あ、あ、あ…あ! あ!あぁ!
(お尻を掴まれ奥の奥まで責められ、抱きついた腕で、小さな膣で、中も外もきつくきつくしがみついて)
おに…ちゃ… おにぃちゃん…
わ、わた… も…ぅ…んぁ!
んあぁーーーーーぁぁッ!!
(寸前、ぷるぷると小刻みに震えたあと、激しく痙攣して果てる)
ぅぁ… あ、あ、あぁぁ…
(同時に注ぎ込まれた白濁の熱さに呻き)
(さらに痙攣して、搾り取るように何度も震え)
んぁ… はぁ、はぁはぁ…
あ… ぁぁぁ…ぅぁ……
(絶頂に放心気味に崩れて、もたれこんで、収まりきらない精液をあふれさせていて) (落ち着くまで少しもたれさせてやり、お尻を掴みことりの身体を持ち上げてやると)
(愛液と精液に塗れたペニスが子供まんこから抜け出てきて)
(っぽん…と艶かしい音を立てて抜けると、たぱぱっ…とおまんこからシーツに精液が垂れた重たい音がしてシーツには白い精液が池のように溜まって揺れてる)
もっと出ちゃいそうだね…(お尻を開くとワレメを口を開けて中の空気と混じって)
(ぶぶっ…ぶびゅ…と膣から空気の漏れる音と共にさらに精液がシーツに垂れて)
とっても気持ちよかったよ、ことりを買ってよかった
(寝転ぶと胸元に小柄な身体を抱き寄せて頭を撫でながら)
落ち着いたら、おにいちゃんのおちんちん舐めて綺麗にしてくれるかい? 【レス遅くてごめんなさいなんですけど、用事が来ちゃって落ちなきゃになりました】
【もうちょっとなのに最後ごめんなさいです】 ここまでありがとうございました。
最後閉めるので大丈夫ですよ。
時々ここに来られてるんですよね、また見かけたら買わせてください。
とても可愛い娼婦でまたリピートしたくなっちゃいました。 【長い間時間お付き合いありがとうございましたです】
【ほんとごめんなさいですが落ちます】 こちらも落ちます。また会えたらいいな
では以下人のいない裏通りになります また来ちゃった、この通り。。。
誰か来るかな・・・ちょっと怖いな・・・///
そもそもボクがこのカッコで、実は女の子・・・ってわかる人、いるのかな・・・
(キャップを深々と被り、ダボダボシャツの下はTシャツ、デニムの短パンと
一見すると男の子にしか見えない12歳のボーイッシュロリータを「女」に
してくださる男性を募集します) (少しダブついた服を着た少女が周囲を見ながらウロウロしている。
パッと見は男の子みたいだが、この街で遊びなれている自分には、すぐに女の子だと分かった。
オレは静かに少女の背後に近づくと声をかけた)
おじょうさん、一人だったらおにいさんと遊んでくれないか?
【お相手いいですか?
こちらは30歳ぐらい、自分のことをおにいさんと言うおじさんです】 >>216
こんばんは。
よければお相手お願いします。 >>218 タッチの差でした。すみません、またお声を掛けてください。
ありがとうございました。
>>217 (こんばんは、よろしくお願いします。)
え、ボ、ボクのこと、女の子って、わかるの・・・? この街で遊びなれてる男だったら、すぐに分かるさ。
かわいい女の子がいるってね
(自分のことをボクと言う女の子、きっと男女の営みにあこがれているのだろう。
そんな子を女の喜びをあじあわせてやるのは、想像するだけでゾクゾクする)
名前はなんて言うんだい?
おにいさんは充って言うんだけど、
おにいさんでも、おじさんでも好きな呼び方してくれればいいよ。
(少女の肩に手をまわし、裏通りのホテルに向かう)
【ありがと、あらためてよろしく】 (肩に手を回されて、あきらの中の「女」の心情が蠢きだす。天真爛漫な少年が
スポーツに明け暮れたような日焼けした顔が紅潮する。)
あ、あの、、、「アニキ」って呼びたいんだ・・・けど、・・・いい・・・?
(ショタ属性でもあるのか、少年愛にあこがれでもあるかのような言葉を口にするあきら) アニキか・・・・
いいな、君みたいな女の子にアニキって呼ばれるのは楽しそうだ。
それじゃ、君とアニキは今夜一晩、恋人同士だからな。
(そう言って、少女の手を引き寄せる)
恋人同士は最初にキスしなきゃ。
(夜の街かどで抱き寄せた少女の唇に、唇を重ねる。
最初は軽い接触を繰り返すが、すぐに舌をからめる深いキスになる) んぅ・・・
(短髪の少年のような少女が男に抱き寄せられ、唇を奪われる。口の中で互いの舌が
絡み合い、ナメクジの交尾のように激しくヌルヌルした感触が口腔内に広がる。)
ぷぁっ・・・
はぁ・・・はぁ・・・恋人・・・同士・・・/// ボクとアニキ、恋人同士・・・なの?
わあぁ・・・は、恥ずかしい・・・よぅ・・・
(顔を赤らめながら、「アニキ」の手を取って真夜中の歓楽街を走り抜ける少女。)
ゴメン、自己紹介まだだった。ボク、「あきら」っていうんだ。この街の少女娼婦の
中じゃちょっと珍しい「ボーイッシュロリータ」で通ってるんだ。アニキ、ロリコンだろ?
わかるよっ。
(走り抜けた先は街外れにあるラブホテル。この一室に少女は充を案内した。) オレがロリコンだってバレバレか・・・
ま、話が早いか。
来いよあきら。
(二人で入った裏通りのラブホテル。
ベッドに腰掛けると、まだ服を着たままのあきらを抱き寄せ
もう一度深いキスを繰り返す)
分かるだろ、オレが男の子みたいなあきらに興奮してるのが・・・・
(腰の上に抱き寄せた少女の下腹部には、
男の硬くなった部分が押し付けられている)
今日は、こいつであきらを一晩中かわいがってやるからな。
(耳元にささやきながら、彼女の胸をまさぐる) (再びの深いキス・・・恥ずかしいのか、少女は表情を悟られないように
キャップを深々と被り直し、キスの快感に身を委ねる)
んちゅ・・・ちゅむっ、ちゅむっ・・・ん・・・んン・・・ッ・・・
(アニキの硬いモノが少女の下腹部に擦り付けられ、まだ未発達な乳を揉みしだかれる快楽に
身を捩ってしまう)
あぅ・・・いやァ・・・オ、オッパイは、ダメ・・・だよぅ・・・
ボ、ボクのオッパイ・・・男の子みたいにペッタンコなんだもん・・・
モミモミしたって・・・あァン、お、面白くない・・・だろぉ・・・///
(少年のような、膨らみのほとんど無い乳房にコンプレックスを持っている短髪少女。
その割に感度は良好なようで、胸をまさぐられる度に短くも可愛らしい喘ぎ声が・・・) 大きさなんか問題じゃない。
オレはあきらの胸に触わることができて、すごくうれしいよ。
あきらだって、こんなに喜んでくれてるじゃないか。
(オレはTシャツをまくり上げ、ツンとした乳首を指先でつまんで愛撫する。
自分の腕の中で小さな身体をよがらせるあきらがかわいい。
オレは思わず、その胸にキスすると舌先で乳首を転がす。右に、左に・・・・・)
かわいいよあきら・・・
(ふくらはぎから、太ももをゆっくりと撫で、デニムのショートパンツを引き下ろす。
飾り気のない白い下着のわきから、指先で少女の秘部をなぞる・・・) (肌を露出したあきら。夏の水泳の授業で小麦色に日焼けした手足とは
対照的に、スクール水着で象ったかのような白いお腹が印象的なあきら。
ほとんど膨らんでいない胸の先端では、恥ずかしそうに自己主張するピンク色の
乳首がツンと勃っている。この乳首の感度も相当なもので、アニキの愛撫に
小刻みに上半身を痙攣させ始める。)
あう・・・あ、ぁ・・・ぁはァ・・・ん・・・いやァ・・・オッパイ・・・
オッパイ、ペロペロしないでェ・・・ボクのオッパイ・・・小さいから、
・・・か、感じ・・・ちゃう・・・
(「かわいい」という言葉に敏感に反応するあきら)
え・・・?かわ・・・いぃ・・・?ボ、ボクが、かわいいの・・・?
学校で、男子の連中が「オトコオンナ」ってからかってくるのに・・・?
ボク、かわいいの・・・?///
(飾り気の無い白い木綿のパンツの中は、「かわいい」という魔法の言葉の
効果もあっていやらしい蜜で濡れている) ああ、あきらがかわいいから、オレどうにかなりそうだ。
オトコオンナ?
それは、あきらが男の子みたいにカッコイイ女の子って意味さ。
みんなあきらがカッコイイと思ってて、だけど言えないからそんな風に言うのさ。
(誰も触れたことがないだろう少女の秘部。
下着のわきから指を浅く埋めると、そこはもうぬめっている)
もうこんなに感じてるのか?
嬉しいぜ、あきら。
(オレは指先でクリトリスをまさぐり、少女の反応をたっぷり楽しんでから
あきらをベッドに横たえる)
あきらの全部、見せてもらうぜ。
(オレは下着を引き下ろす。
あらわになる、ぴったり閉じたかわいらしい秘部。ヘアは薄い。
オレはもうガマンの限界だった。
手早く服を脱ぎ捨てると、股間に急角度でいきり立つモノをさらけ出す。
そして、あきらの両足を広げ、硬く、熱い肉棒を、少女の恥ずかしい場所に押し付ける) (小ぶりだが、あからさまに敏感そうな真っ赤なクリトリスをまさぐられ、
悶絶するボーイッシュロリータ。豆の根本の部分を擦られる快感は、自分で
オナニーする以上のもの。当然、反応も凄い。)
あァン・・・あんっ、あんっ・・・はぁァン・・・ク、クリ・・・ちゃんっ・・・気持ちいいの・・・
自分でこするより・・・ずぅっと気持ちいいよぅ・・・やァン、アニキの、指ィ・・・
コリコリが気持ちいいよぅ・・・///
(アニキが遂に本気を見せた。天を衝くかのような剛棒がお目見えし、12歳の幼い性器の
入口にガマン汁で溢れかえる亀頭が擦り付けられる)
きゃはァン・・・ア、アニキ・・・アニキぃ・・・
アニキの、チンポが・・・ボクの、お、おま・・・/// おま、こ・・・に
くちゅくちゅって擦り付けられるの・・・あァン、ボクのオマ・・・オマン・・・コ・・・
アニキのチンチンでヌルヌルだよぅ・・・
早く・・・早く、そのたくましいチンポで・・・あきらを「女」にして・・・ (オレはあきらの両足を抱えるようにして引き寄せると、
勃起した自分自身を、少女のワレメにこすりつける。
彼女は初めてなのだ、充分に準備してから挿入したかった。
だが少女のくちばしる淫らな言葉に、オレの理性は吹っ飛んでしまった)
行くぜあきら。
(握った男根の先端を少女にあてがう。
探るように亀頭を埋め、できるだけゆっくりと挿入する。
オレの男性自身が、熱い媚肉に包まれ、締め付けられていく・・・・・)
ああ・・・わかるか、あきら?
オレの・・・アニキのチンポが、あきらの中にいるのが。
オレ達、今ひとつになってるんだぞ。
(歓喜のあまり腰がガクガクふるえる)
あきらのはじめて、アニキがもらっちゃったな。
ありがとあきら、大好きだよ。
(そう言って、小さな恋人にキスを繰り返す) (12歳の肉穴の中に、アニキの硬い剛棒が水平にめり込んでいく。ボーイッシュな少女の
体が真っ二つに裂けるような・・・それでいてむず痒い所を親切に掻いていくような快楽に
堕ちていく。)
ああぅ・・・あく・・・あ、あぁ・・・あぐ・・・
は・・・入って・・・来る・・・アニキのチンチンがぁ・・・ボクのオマンコの中を
えぐり回してくるよぅ・・・ボク・・まだ子供なのにぃ・・・アニキの・・・大人の男の
チンポが入って来る・・・
あぁん、アニキ・・・っ・・・アニキぃ・・・チンチンがぁ・・・ボクのオマンコの奥で
ゴリゴリってえぐ
(やばい、彼氏が来ちゃいました。ここまで書いたのに。ごめんなさい、落ちます!すみません。)楽しかった) 了解w
こちらも、楽しかったです。
また機会があったらよろしく。 あんましできないかもだけど…
11歳、小柄痩身、髪はショート…
3つ…です… >>234
ことりちゃんこんばんは。
(金貨を3枚渡す) え、えと…
こんばんは…です…
あ、あの…
……はい
(受け取ってそっと寄りかかります) よろしくね。お部屋行こうか?
(ことりちゃんを連れてお部屋へ)
ことりちゃん、今日は何したい? あ、あの…
お客さまのしたいことを…
して…ください…
(力を抜いて、ベッドに身を預けます) じゃあキスからね…。
(小さな唇に大人の唇を重ねて舌を入れる)
ん…ちゅ…レロ…
(身体を密着させて背中を弄る) はい… どうぞ…
(そっと目を閉じて…)
んッ… ちゅ…んぁ……
(口を、舌を、受け入れ、溶けあわせています)
んく…
(密着し、くすぐられ、少し跳ねてしまいます) (耳を舐めながら手はことりちゃんの股へ)
時間が無いならそれなりに責めちゃうからね。
脚拡げて。 ひぅ…みみ…ッ…
(顎をあげ首を反らしてしまい)
は、はい…
どんなことも…して…ください…
どんなことも…させて…ください…
んぁ…ぁぁ… (幼い割れ目を撫でながらことりちゃんの乳首を舐める)
可愛いことりちゃん…大好きよ。
いつも遊んであげたくなる。
(ことりちゃんのクリトリスを爪先で撫でる) ふぁ…ぁ…ぁぁ…
んく…ッ… ぁぁぁぁ…ッ
(秘部と乳首をいっぺんに責められ)
(くちゅり…と水音が聞こえます)
そ、そんな… わたしなんて…んぁぁ!
(クリを弄られ大きく鳴いて) もっと鳴いていいのよ。
(指を2本、割れ目に入れていく)
痛かったら言ってね。 ひぅぅ……
(細くしなやかな2本の指を押し返すほどきゅっとキツくて)
んぁ… はぁ、はぁ… だい…じょうぶ…
ことりは…へいき…だから… ありがとう。指、動かすね。
(2本の指を膣内で動かす)
クチュクチュって音がするよ。
ことりちゃんの大事なところが濡れてるから。
(ことりちゃんの唇を唇で塞いで指を激しく動かす) あ、あ、あ、あぁ……
(指の動きに合わせさえずりを奏で)
んむ…ちゅ… ん……ッ
(キスをされ、貪るように押し付け)
(激しい指使いに腰をびくびくさせています) ああ…ことりちゃん、もっと聴かせて。
可愛い鳴き声もっと聴かせて。
(指をもう1本増やして今度は3本の指を抜き差しする)
(もう片方の手はお尻の穴に触れる) ふぁ…はぁはぁ…
(キスで息を荒げ)
んああぁぁあ!?
(指一本分増えた責めに、その手を愛液まみれにしていて)
んにゃ!?
そこ、そこは… きゃうぅぅ! ここは…?まだなのかな?
(ことりちゃんのお尻の穴に人差し指を入れる)
(ことりちゃんの割れ目に3本、お尻の穴に1本。2つの穴を刺激するように抜き差しする)
ことりちゃんどう?気持ちいい? (小さな体の、後ろはさらに小さくて、指一本をきゅっと締め付けて)
ひぅ… う…ぁ…ぁぁ…ぁぁぁ……
(泣き出しそうな、今にもイきそうな顔でいて)
あ、あぁ… ひぐ…ッ… んんん…
(答えは無い、けれど体の微痙攣が、上の口も、下の口もよだれていて)
んぁぁ……ああッ!!!
(大きく体を跳ねさせ、絶頂していて) 気持ちよかったみたいね。よだれ出てるよ。
(舌で上の口のよだれを舐め取る)
下のお口もキレイにしないとね。
(イッたばかりでビクビクしてる割れ目に付いた愛液を舐める)
ああ…美味しい…もっと欲しいの。
ことりちゃんの愛液。 ふぁ… あ……あ…
(絶頂に、力がはいらない)
(しーつにぐにゃぐにゃでいて)
…ふぇ?
んにゃあ!
あ、あ、あ、ああぁ!
(割れ目をなめられ、後から後から愛液が吹き出)
んぁ… ま、また…く…
んぁぁああぁぁぁ!
(舌使いに2どめの絶頂を迎えます) フフ、いっぱい出たね。
(愛液まみれになった私の顔。手で拭って付着した愛液を舐める)
ことりちゃん、して欲しいこと遠慮なく言って良いのよ。 【ごめんなさい…ことりだけ気持ちよくなってた…?
寝落ちしそう…だから、落ちます。ありがとうございました…】 【こちらこそありがとうございました。また会えたらことりちゃんを気持ちよくするからね】
【おやすみなさい。私も落ちます】
以下誰もいない裏通り。 ことりちゃんの年齢とか身長スリーサイズを知りたかった え、えと…
年は11…です…
で、でも…同い年の子たちのなかでも胸もお尻もあんまし…
背もひくいし… は、はい… 3つ…です
いいです…か…
あ、え、えと…
痛いこととかなら…もう3つ… じゃあ6つ払っておく
(ことりの手に握らせる)
(背の高い紳士的な青年 しかし中身は鬼畜なロリコン) ひぅ… は、はい…
ありがと… ございます…
(酷いことをするぞという宣言に少し怯えていて)
どうぞ…どこへでも…
(ホテルなどへ移動を促す) これで、ことりちゃんは僕の玩具だ
ついて来て
(少し歩いた、宿泊してるホテルの部屋まで連れていく)
さて…二人きりだね
(服装を教えてください) はい… ふたりきり…です…
ことりは…あなたのもの…
どうぞ…好きにして…くだ…さい…
(オフショルダーの白いワンピースでいいですか…?) (わかりました)
(怯えていることりに構わず、リラックスしてスーツを脱ぎ、トランクス一枚になる)
(ことりを立たせたまま、ベッドに腰掛けて)
では、そのワンピース脱いで、下着見せてくれる? (男の人が服を脱ぐのを待つ、肌の見える肩が震えていて、少女が人形でないことを示し)
…はい
(指示に従順で、恥じらいながらも服を脱いでいき、シンプルな下着のみ残して幼い体をさらし)
ごらん…ください… 怖いの?
震えてるんだね…
でもね、僕が買っちゃったから
今からことりちゃんは僕のお人形さんだよ
(言いながらことりの腰に手を掛け、下着を足首までおろしていく)
ふふ…可愛い割れ目だね
まだ毛も生えてないのか… ご、ごめんなさい…いつもこうで…
へいき…です…
ことりは…へいき…だから…
(ショーツをずり下ろされ、生まれたときのままツルツルの割れ目が外気に触れ、心細さが増し) 謝らなくていいんだよ
何されるかわからないから、怖いのは当然だよね…
(言いながら、ことりを立たせたまま、割れ目に中指を押し当てる)
柔らかいね…ここ ご、ごめんなさい… あ
(謝らなくていいと言う指示を受けたことに謝ってしまい、戸惑う)
えと、 その… きゃふ!?
(指を当てられたそこは柔らかく、すべすべで肌触りよく、すこし温かく…) 中はどうなってるだろう…
(再び謝ることりに構わず、中指を中へと突き立てていく)
ほんとだ…処女じゃないんだね、男を知ってるカラダなんだ、この歳で…
(中に入れた指で、グリグリと掻き回し始める) ふぁ… あ… ぁぁ…
(指が沈み込んでいく、狭く、キツく締め付けるようでも、処女の痛がりはなく)
あ、あぁ…あ… んぁぁ…
(かき回され、膝が震えて、よろめいて、すがりついてしまい) (水音をピチャピチャと立てて掻き回す速度を速めながら)
感じてるんだね…カラダは子どもなのに
(ことりを立たせたままの状態で、指だけで、絶頂に導こうとする) あ、あ、あ…
(速度があがり、指の動きごとに囀ずるように嬌声が漏れ)
は、はい… ご、ごめ…なさ…
こ、こんなで…
(腰をよじって悶え、脚は内股にガクガク震えていて)
あ、んぁ… だ、だめ… んぁ!
(びくんと全身を跳ねさせ、もたれ掛かって崩れる) (ことりがイッたのを確認し、指の動きをスローダウンする)
…もうイッちゃったんだ…お楽しみはまだまだ、これからだよ…
(もたれ掛かることりの荒い息を感じる)
(にゅるっ、と指を引き抜くと、愛液で濡れた指先を口に含み)
休んでる暇はないからね…次は
ブラ、自分で外してみせてくれる? は、ぁ、はぁ、はぁ…
(荒い息をしながら、なんとか立ち直して)
んぁ…
(指が抜かれると水音をたてていた愛液が太もも落ちていく)
はぁ、はぁ… はい…
(飾り気のない、シンプルなブラに指を掛ける)
(服に合わせ肩紐はしておらず、ホックを外し、ずれかかるブラを抑え、上目遣いで顔色を伺いつつ、そっと手をどけ、小さな膨らみと、もうツンとした蕾が晒され、一糸纏わぬ姿に不安げな顔で) うわあ…ちっちゃなおっぱいだね
申し訳程度の膨らみしかないんだ
でも、乳首は立ってるんだね…
さて…ベッドに横になって
(少しベッドから離れてすぐ戻ってくる)
6つ払ってるんだから、このくらい、いいでしょ…?
(手錠を見せる
怯えることりをよそに、ことりの両腕を頭の上まで上げさせ、
片手の手首に手錠を掛け、ベッドの柵に手錠のチェーンを絡めると、
もう一方の手首も拘束し、自由を奪う) (同い年の娼婦たちと比べても未成熟な体。残念がられたと思い悲しい顔を隠し、ベッドに上がり…)
ひぅ…
(手錠を見た瞬間、反射的に怯え声が漏れ、裸の体を守るように腕を胸の前できゅっと閉じて)
あ…ぁ…
(腕は軽々と自由にされ、万歳の姿勢で拘束され、裸を隠すこともできず、次にされる何かに怯えていて) お楽しみは、ここからだよ…
(ことりのカラダに被さると、しばしことりの小さな胸を眺め)
(そして予告もなしに、いきなり、
大人の娼婦にするのと同じ感じで、小さな乳房に喰らいついていく
音を立てて乳房の肉を味わい、小さな乳首を口に含む) …ひッ
……はぁ、はぁ…
(不安で過呼吸ぎみなのをなんとか抑え)
……はい… へいき…です
ことりは何をされても… だいじょうぶ…だから…
んく……んぁぁ!
(柔らかくも、少ししこりの残る胸を弄られ、つんとした桜色の蕾への刺激には声をあげ、シーツをきゅっと握っていて) (両腕の自由を奪われてるからシーツは握れませんよ)
くちゃっ…くちゅぅ
(口に含んだ乳首を、舌先で弄び、さらに甘噛みする
乳房を陵辱した仕上げに、乳房の肉も甘噛みして、
軽く歯形を残す) 【ごめんなさい】
あ、ああ、あ… んぁ…ひゃう…
(乳首を弄られると甲高い嬌声が漏れ)
(甘噛みに、覆い被さられた下で身を捩って悶え、手錠から淫靡な金属音が響き)
痛…んぁああぁ!
(軽くとは言え、跡がつくほどのあまがみに悲鳴とも嬌声ともつかない声で鳴いて)
はぁ、はぁ、はぁ… (ことりの乳房から口を離し)
はあぁ…子どもの小さな胸は堪らないなあ…
ことりちゃんばかり、気持ちいい思いをしてるね
いよいよ、ここからは僕も気持ちよくしてもらおうか
(トランクスを脱ぐ
すると、男に慣れていることりでも受け入れきれるか不確かなほど
勃起して大きく膨張したものが現れる) はぁ、はぁ、はぁ…
(視線は泳ぎ、小さな体をシーツに沈め、歯型ののこる胸が荒い吐息に上下していて)
ん…ぁ?
きゃ… あ、あぁ… ひぅ……
(視界の端でトランクスを脱ぐ男の人が見え、視線を戻し、息を飲んでしまう)
あ、あの… えと… その…
(消え入るような怯え声、無意識に膝を立てて秘所を隠すようにもじもじさせていて) ことりさんすみません急用落ちします
また今度つづきをしてもらえますか? いつこれるか分からないけれど
見てる…から
会えたら…お願い…します…
ありがと… >>291
ごめんなさい…
ことりも…行くから…
でも、ありがと… 手錠で拘束して、胸に歯型が付くほど吸い付いてからのつづきでいい? ことりちゃん、何怯えてるの?
これが、これからことりちゃんのなかに入るんだよ…
でも怖がってるみたいだから、
慣らしてあげるね
(閉じようとしていることりの脚を無理矢理開いていく
ことりの秘所があらわになる) ぅ…ふぇぇ…
(窮屈な姿勢、視線をそらしても目にはいるその大きさに不安が広がるばかり)
や、ぁ… だって、それ…大きくて…
きっと…入らない…のに…
んぁ…
(弱々しい抵抗、難なく脚を開かされ、前戯で一度いってはいてもまだぴたりとした秘部が、少しひくついていて) 入るよ、ことりちゃんは娼婦なんだから…
(ことりの開かれた脚のあいだに顔を入れる
吐息がことりの秘所に吹きかかる)
きれいな色してるんだね…
(まずは、内腿の脚の付け根から、舌を這わせていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています