ファンタジーの世界観でスレH Lv25
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv24
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592765184/ ??
(高く細い声ではあるが、どこか聞き慣れた調子のミズキの小さな喘ぎを耳にして)
ほぉ〜ん、なるほど…身体記憶?というか…
(右手でミズキの左乳首を摘まみ、くりくりと転がしながら)
感覚はいつもと変わらないのかな?これは興味深いな〜…ん〜…
(見た目にも小さくなった乳首を凝視すると)
んっ!
(剥き出した上下の前歯で、痕が残らない程度に甘噛みしながら
口のなかに突出したミズキの乳頭の先端に尖らせた舌を触れさせ、乳腺をほじくるようにこりこりとねぶって)
やっぱり手触り硬いよなあ…堪らんなあ…
(脂肪のない腰回りから辛うじて下着は残った尻へと両手をまさぐらせ
尖った骨盤の手触りを確かめるように尻丘を揉みしだく) はい、遅くてごめんなさい。
また機会があればお願いしますね。
では落ちます、おやすみなさい… >>836で募集します。
外見や内容は相談しながらでも。 >>884
よろしくお願いします。
外見や経験の有無などの希望はありますか? 胸が少しばかり大きなほうがいいかな
経験はあるほうがいいですね
書き出しはどうしますか? 了解しました。
では私が呼び出されてロキさんのラボに出向いて…とかで始めてもいいですか?予告なしで媚薬を飲まされたりとか…
あと主様か教育係で募集したのですが、後者でしたら面識があるかどうかを教えてほしいです。 それで構いません
いつものように飲めと命令され飲んだのが強力な媚薬と言うのはどうでしょうか?
主従関係ですが貴女はクールな感じで媚薬で変わってしまうと言う感じで では書き出していきますね。
(前触れもなく主に呼び出されてラボに行くと、特に急ぎでもなさそうな他愛ない話をしていつものように出されたお茶に口を付けて)
……っ!?……は……ロキ、さ……何を…?
(いつもと同じ味のお茶を飲み干す頃には体が熱くなって、息を荒げながらテーブルに突っ伏す) たまにはお前の乱れた姿を見てみたいと思ったのだよ
よく出来た薬だろう?
(冷徹に答えながらリリに近づいて)
しばらく眺めててやろう
欲しいのなら弄るか欲しいと言うのだ はっ………はい…、とても…っ
(体の疼きは高まっていきなにもしていないのに肩で息をして)
ほしい、なんてっ……言えません…!
(羞恥からそんな事を言うも、潤んだ目は視線を逸らさず)
……んっ……はあっ…
(シャツのボタンを脱ぐ間も惜しんで、ボタンをひとつ外した隙間から手を差し入れて胸を揉み始め、もう片手はスカートの上から下腹部へ伸びていく) 予想通りの答えだな
ありきたり過ぎてつまらないね・・・
(呆れる振りをしながら眺めて)
おや、始めましたね
いつもは冷静なお前でも切羽詰ると弄るのだな・・・
だが直ぐに気持ちよくなっては困るのですよ
(魔法を使いリリの手の動きを止めさせ、自ら欲しがるようにじらし始める) あっ……なん、で……
(敏感な所に触れないギリギリで動きを止められて狼狽えて)
ロキ様っ……お願いです、魔法を、止めてください…
熱くて……苦しいのです…
(体は動かないのにもっと触れたい欲だけが高まっていき涙目で訴えて) 止めて欲しいのかね?
少しだけ使わせてあげようじゃないか
(手を魔法で動かしオマンコを弄らせてイク寸前で止めてやる)
苦しいのですか?
それから逃れるには?がるしかないんですよ・・・
(すでにリリの痴態を見てチンポが立っていて) はあっ……あっ…んうっ……
(クチュクチュといやらしい音を立てながらも、イけそうでイけないもどかしさでおかしくなってしまいそうで)
ロキ様……助けて…
(欲しい、とは口に出せず、そそりたつそれにトロンとした視線を向ける) 助けてとしか言えないのですか
もっと分かりやすい言葉があると思うのですが・・・
合理的な考えのキミが分からないはずは無いと思うのですが?
(魔法で男と女が激しく交わっているイメージを送って)
コレが最後ですよ
我慢できるのなら今夜ここで耐えてみてはどうかな?
(きびすを返して部屋から出ようとする) やだっ、行かないで…!
(思わず子供の駄々のような言葉で引き留めて)
…欲しい、です…!
リリの…はしたない……おまんこに……ロキ様をください……っ
(今夜耐えろと言われて羞恥心をかなぐり捨て、送られたイメージの淫らな言葉を復唱する) 素晴らしい!
あのリリが恥じもかなぐり捨ててオネダリするとは
その言葉だけで逝きそうになるじゃないですか
(リリのそばに舞い戻り身体をいじってやる)
よく言えたご褒美だ
直ぐに突いてあげましょう!
(媚薬をたっぷり塗ったチンポを濡れてトロトロになったオマンコに立ちバックで突き刺してしまう) はあっ!あっ、ああっ…!
(媚薬が強烈すぎて少し触れられるだけで体を震わせる)
あぅ…んっ…ロキ、さ、ああああーーーっ!!
(媚薬に加え焦らされて昂っていた体は宛がわれただけでビクリと震え、最初の一突きで膣壁を痙攣させながら激しくイってしまう) 一突きだけで逝ったのか?
我慢が足りないようですね
(直ぐに激しく何度も抜き差しされ突き上げられて)
そのいやらしい身体も見せてもらいますか
(魔法で衣服を消され全裸で乳房を激しく揺らしながら突きまくられる) あんっ!あっ!あっ、あっ、申し、わけっ、あんっ!ありまっ、ああっ…!
(激しい突き上げに普段からは考えられない声量で喘ぎ)
あんっ、ロキ様ぁっ……がまん、しますからっ…もっとお…!
(顔を見ようと身を捩りながらおねだりをして) 物分りがいいことは美徳だね
それでは本気で突くとするよ
(つま先が浮き上がるくらい激しいピストンでオマンコを突きまくって)
もっと欲しいのですか
それならこういうのはどうかな?
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで形を憶えさせる) ああーっ!あっ、やあっ、こんな、だめえっ…!
(我慢すると言ったそばから激しさを増す突きにとてつもない快楽が襲ってきて)
ああっ、だめ、おかしくなっちゃう…!
(壁に手をついてやっと立っていられる状態で、涙をこぼしながらギュウギュウと締め付ける) 何がダメなんですか?
嬉しそうに締め付けてるじゃないですか
(揺れる乳房を掴みながら角度を変えながら突き上げて)
おかしくなりなさい
そうしたらザーメンで子宮を満たしてあげましょう
(突き上げるたびにチンポが膨らんで膣壁を抉ってゆく) こんな、がまん、できな、…!
(中も胸も同時に弄られて喘ぎ続けまともにしゃべれないまま)
くださっ…ロキ様の、……リリに、いっぱい…!
(最初の羞恥心はすっかり消え、淫らにザーメンをねだる) ちゃんとオネダリできましたね
リリはもっといやらしくなるんですよ
(突き上げが激しさを増しつま先が浮き上がり串刺し状態にされて)
たっぷり注いであげますね
出しますよ!
(濃厚で熱いザーメンがリリのヒクヒクマンコにたっぷりと流し込まれてしまう) あ、あんっ、あーーーっ!!
(爪先が浮くほど深く突き上げられ、体を大きく仰け反らせて二度目の絶頂を迎える)
はあ…はあ…ロキ様の、ザーメンいっぱい…
(力が抜けて肩で息をして、ほんの少し動くだけで挿入されたままのものを締め付けるようにビクンと反応してしまう) 嬉しそうに飲み干してますね
いいオマンコに生まれ変われたようですね
(最後の一滴まで流し込んでオマンコからザーメンが垂れてしまう)
いい顔ですね
それを見たらまたしたくなりましたよ
(リリを床に寝かせ正常位で休むまもなくオマンコを貫いてしまう) ああっ!あんっ!あっ、ロキ様あっ!
(今度は前から突き入れられて混ざりあった体液がグチュグチュと結合部から漏れ床を汚していく)
ロキ様っ、ロキ様っ…!だめ、気持ち、いいっ…!
(激しく揺れる乳房の先は固く尖り、ただただ快楽に喘ぐことしかできなくなってしまっている) あの冷静なリリがこうも乱れるとはな
もう戻れなくしてみるか
(揺れる乳房を掴み乳首を交互に吸って)
いい締め付けですよ
もっといやらしく喘ぐんだ
(完全に引き抜き直ぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して愛液を飛び散らせる)
【時間は大丈夫ですか?】 ああっ!ちくびだめっ…!
(敏感になりすぎた乳首を吸われてビクビクッと大きく痙攣して)
あああーっ!あうっ、あんっ、ロキさ、それ、やだあっ…!
(快感から逃げるように何度も頭を振って)
【大丈夫です。ロキさんは大丈夫ですか?】
【結構遅いですし何時までとか決めますか?】 ダメなんていう権利はお前には無いんだよ
分かったな
(両乳首を同時に口に咥えて軽く噛んで引っ張ってやる)
まだ理性が残っているのか
いけませんね
(執拗に亀頭を子宮にねじ込んで快楽を植えつけてゆく)
【まだまだ大丈夫ですよ】
【リリを思う存分犯してやりたいですね】 ああんっ!ああっ、申し訳、ありませんっ…ああんっ!
(乳首を同時に責められてイってしまい、責められるほど感度を増すように絶頂の間隔が短くなっていく)
ああっ!奥、だめ、また、イく…っ!
(もうどちらのものか分からないぐらい蜜を溢れさせ、次第に快感を求めることだけしか考えられなくなっていく)
【大丈夫でしたら限界までお付き合いしてみたいです…】 物分りもよくなったな
チンボの良さを理解するようになったんだな
(乳首を舌で執拗に転がしてやりながら引っ張り続け)
楽しいな
リリの乱れる姿を見ているのは
(腰を回しマンコを拡げながら腰を打ち付ける)
【嬉しいですね、今日だけでなく違う日にも犯したいな】 はあっ…ちくび、きもちい、んあっ……
(舌の感触が絶妙な刺激となって体を震わせ)
ああっ!それっ、違うとこ、当たって、ああんっ!
(だんだん否定の言葉も出なくなってきて)
ロキ様っ、ロキ様あっ…!
(無意識に恋人にするように首筋へ腕を回す)
【もしよかったら伝言板で待ち合わせのやりとりしませんか…?】 いい感じ方だ
その調子で私を喜ばせるんだ
(乳房にキスをしまくって痕をつけて)
また欲しくなりましたか?
はしたない言葉でオネダリするんだ
(膨らんだチンポがリリのオマンコを蹂躙して)
【夜ならいつでも大丈夫なので今決めてもいいよ】 ロキ様も、気持ちいいですか…?
(快感に喘ぐばかりで自分が奉仕されている側のように感じ)
ああっ!あんっ!ああっ…あっ…リリの、いやらしいおまんこに、ロキ様のミルクいっぱい、注いでくださいっ……!
(自ら膝裏に腕を入れ、結合部がよく見えるように大きく広げる)
【近い日なら、日曜の23時ぐらいから時間作れます】 よく言えましたね
はしたないオマンコにたっぷり出してやろう
(容赦ないピストンでリリのオマンコを突いて)
出してあげますよ
受け止めなさい!
(二度目なのに大量のザーメンが子宮から溢れるほど流し込まれる)
【2時くらいまでなら日曜の夜は大丈夫です】 んんっ…あっ、あああっ!!
(射精とほぼ同時に絶頂し、膣襞がザーメンを搾り取るかのように収縮を繰り返す)
はあっ…ロキ様のミルク、いっぱい…うれし…
(全身汗だくで脚の間は独特な匂いの汁にまみれていながら、何度も絶頂したせいか満足そうな顔をして)
【では次は日曜の夜ということで】
【寝落ちしてしまいそうなので、次回に続きか別シチュでお願いしてもいいですか?】 >>921
【でしたら最後までお付き合いします。お願いします】 まだ足りないな
まだいいだろう?
(リリを立たせまだ固いチンポを立ちバックで插入して)
堪らないな…
何度も出せそうだ
(力任せに突き上げ淫らなダンスを踊らせて)
【ありがとう、物凄く興奮しています】 あっ…んんっ…
(余韻に浸る間もなく立たされると再びペニスを埋め込まれ)
ああっ!あんっ!あっ、あんっ!あっ、ああっ…!
(配慮のない突き上げでも媚薬に侵された体は素直に快感を拾って泣き叫ぶような喘ぎ声しか出せず)
はあっ、あんっ!ロキ様ぁ…!
(激しく揺さぶられながら自ら手を伸ばし、固く主張する乳首をクリクリと弄り始める)
【私も興奮してます…】 いい歌声だ
あのリリがこうも変わるとはな
(鏡の前に立ち姿を見せながら突き上げて)
(リリは汗と愛液を飛び散らせて喘いでいて)
乳首を弄ってるのか
私はこうしてやるよ
(突きながらクリを摘んで扱きあげ追い詰める)
【リリをリアルで犯してる気分になってる】
【次あたりで〆にするようにするね】 は……んうっ…
(媚薬の効果が薄れてきたのか自分のだらしない顔を見て現実に引き戻されたのか、急に恥ずかしさが戻り始めて声を出すまいと口を押さえる)
(しかしそうしていても喘ぎ声は漏れて下の口も愛液は滴り続けて)
ああっ!?あっ、あっ、だめ、イク、イっちゃ、あっ、あっ、ああああっ…!
(先ほどまで触れていなかったもうひとつの敏感な場所に手を伸ばされ、腰をガクガクと震わせながらもう何度目か分からない絶頂を迎え)
【私も激しく犯されてるみたいで…】
【ご配慮ありがとうございます】 いけませんね
恥じらってはつまらないですよ
(リリに再度媚薬を大量に飲ませて)
(同時にクリの包皮を剥き先を刺激して)
このまま出しますよ
おかしくなるんだ
(クリを扱きながら3度目の中だしを決めてしまう)
楽しいな、まだまだ出来そうだよ
(リリは何度も犯されて日が変わる頃にはチンポのトリコにされていた)
【こんな感じで〆にしますね】
【今すぐ犯しに行きたいよ】 【〆ありがとうございます】
【続きとか後日どうなるのかすごく気になります…また日曜にシチュの相談からお付き合いしてくれたら嬉しいです】
【アンシャンテとかで待ち合わせしますか?】 【アンシャンテでいいですよ】
【日曜にまた犯すよ】 【了解です。日曜を楽しみにしてますね】
【では申し訳ありませんが先に落ちますね。こんな遅い時間までありがとうございました】 雪女の和風ファンタジーな世界観で募集します。
旅人が訪れた山小屋には美しい娘がいたが、娘は過去に人間に家族を殺されており
人間に憎悪や恨み、敵意を持っている。
そんな始まりでお相手してくれる方いませんか? 雪乃さん興味あるのでお願いします
どうやってエッチな展開になるんですか? そのエッチな展開になるまでのやりとりをメインで
キャラクター間の心情の変化や描写を楽しめたらな、と思います
いかがですか? ごめんなさい、ちょっと自分の希望と合わなそうです。
落ちます。 いえいえ、ありがとうございました。
引き続き募集します 再募集します。
雪女の和風ファンタジーな世界観で
旅人が訪れた山小屋には美しい娘がいたが、娘は過去に人間に家族を殺されており
人間に憎悪や恨み、敵意を持っている。
そんな始まりからエッチな展開になるまでのやりとりをメインで
キャラクター間の心情の変化や描写を楽しめたらな、と思います >>939
中々に難しそうな感じですが挑戦させてもらえますか? ありがとうございます
お互いに難しい感じだったら途中でやめちゃってもいいので。
やってみたいシチュだったので嬉しいです >>941
分かりました
取り敢えず、容姿とNG事項に希望などがあれば教えて下さい 容姿は雪女らしく長い黒髪で白い肌
ディティールは想像にお任せします
こちらのNGはスカと過度なグロですかね…
天草さんの設定NGなども教えてください >>943
出来れば巨乳にパイパンが希望です
こちらの容姿は黒髪短髪な若い感じの旅人をイメージしてください
NGは否定され過ぎて進めなくなる感じですね
逃げ道や妥協してくれれば大丈夫です 承知しました
天草さんのご希望に添えるかわかりませんが、がんばってみます
途中なにかあれば【】で伝えてもらえると助かります 白銀の雪が辺り一面を覆い尽くすーー冬だ。今年もまたこの地に冬がやってきたのだ
娘は一人、寂れた小屋で食事の用意をしていた
トントン、トン
包丁で大根を切る音が小屋の中に響く
ーーおとっつぁん。おっかさん。……さびしい。
近頃よく思うのはそんなこと。娘は鍋に大根と米を入れて煮始めた 了解です。
>>947の続きから相手してくれる方を募集します 移動ありがとうございます
シチュなんですが続きにしますかそれとも違うほうがいいですか? キリのいいところで〆てもらってるので別シチュでもいいかなと思います。
私が断れない立場の上官に無断で使われて報告が遅れたので躾られるとか、別の薬を試されるとか…何か案があれば。
次スレまだみたいなので立てられるかやってみますね。 了解しました
催眠術を掛けられて進んで媚薬を飲んで犯されるのはどうですか? では今回はそのシチュで。
規制でスレ立てできなかったので、ロキさんも無理そうなら埋めてしまう前に移動してもいいですか? >>956
書き出しどうしますか
スレ立ててみるのでしばらく待っていてください >>958
スレ立てありがとうございます。
どちらかの部屋に行くか、恋人を装って入った宿で任務の報告をしている時に思い付きで…みたいな感じはどうですか? 任務の報告で行きますか
追加で私が敵のスパイでリリを裏切らせるために薬を使うのでいいですか 元々敵対勢力などで、こちら側に引き込むために快楽堕ちさせる感じですか?
初めてのシチュなのでよければ書き出しをお願いします。 始めますね
結構時間がかかったが要約的の勢力圏内だ。
このホテルは敵の拠点の1つだがまだ監視が厳しくないはずだ
(部屋に入るなり暗号でリリと会話を始めて)
だが、監視はどこにあるか分からない・・・
ここでの行動は恋人と言う情報どうりにするしかないな。
(とりあえず飲み物を入れリリに出してやる) ありがとうございます、ちょうど喉が渇いていました。あなたもどうぞ。
(お返しにこちらもお茶を入れてカップを差し出し)
せっかくだから明日行く所のチェックをしましょう?
(旅行客を装った荷物から地図と筆記具を取り出し、普通の会話にしか聞こえない言い回しで明日の任務の内容を伝える) チェックか・・・いや、待つんだ
(周りを見渡しリリに合図を送り)
まずいかもしれない・・・
ここは恋人の振りをするぞ
(リリをベッドに押し倒し身体をまさぐり始める)
(耳元で「監視されている、抱き合って監視をやりすごすぞ」と耳元で話しかける)
いつものようにリリは綺麗だな・・・
今日は我慢するつもりだったが無理そうだ
(媚薬が回るように首筋を舐めまわしながら胸を揉みまくる) わかりました…
(耳元で囁くように返事をして)
んっ……もう、せっかちなんだから…
(我儘を許容するような声色で、脱がしやすいように体を捩りながら)
こっちにもちょうだい…?
(指先で唇を示して、本当の恋人のようにキスをねだる) 俺も本気で芝居するぞ
(周りには聞こえないように話しかけて)
リリが魅力的だからだよ
この胸もね
(前をはだけさせてブラの上から乳首を執拗に吸って)
(キスなんてまどろっこしいことなどせずに性感帯を執拗に刺激する)
もっとリリの秘めた声が聞きたい・・・いいね
(スカートをたくし上げ片手でワレメを擦りあげる) んんっ……もう、いつもムードがないんだからぁ…
(執拗なタッチにだんだんもどかしさを感じ始めて)
うん……いいよ…
(芝居のはずなのに体が本気で熱くなっていくのを感じ、無意識に自分から脚を大きく広げる) リリがいけないんだよ
その挑発的な身体がね
(ブラをずらし軽く乳首を吸って)
リリは積極的だから嬉しいよ
(甘い言葉を囁きながら下着をずらし指を入れ)
(だが入れた途端激しい指マンで翻弄し始める)
【途中で正体を明かして快楽で篭絡しようとしますね】 そんなのっ…しらないっ…
(乳首を吸われるとビクンと跳ねて)
ひあっ!あっ、いきなり、そんなっ…やあっ…
(任務で抱かれる事はあるが、こうもすんなりと指が入り激しくされて感じるなど初めての事で)
【了解です。お好きなタイミングでどうぞ】 今日のリリは特に感じやすいんだね
初めての旅行だからかな?
(それらしいことを言いながら指マンの指を三本にして激しく攻め立てて)
胸よりもここを舐めるよ・・・
いいね
(下着を脱がし指マンを続けながら舌をワレメに伸ばしてクンニを与えて) ふあっ…んぅ…っ!
(まだ指だけだというのに気持ちよすぎて、押さえた口元から喘ぎ声が漏れる)
んあっ!?あっ、やっ、やだっ、それ、やだっ…!
(思わず頭を挟み込むように脚を閉じてしまい、シーツを握りしめながら体を震わせる) ダメだよリリにもっと感じて欲しいんだ
わかったね
(襞を執拗に舐めあげてリリを追い込んでゆく)
美味しいよ
今度はここだよ
(激しい指マンで翻弄しながらクリを咥えて舌で先を転がして) やあっ…も、いいからあっ…
(任務の最中である事を忘れそうになるほど気持ちがよくて、ビクビクと体を震わせる)
あっ、だめ、いく、イクから、だめぇっ…!
(激しく攻め立てられて限界が近いのか、胸を大きく揺らすほど腰をガクガクとさせて) イクのか
いい反応ですよ
(指を抜き監視している敵へのサービスでリリのあられもない姿を披露してやって)
指でイクよりこっちの方がいいでしょう?
(念のため媚薬をチンポにたっぷり塗ってから正常位でリリのオマンコを貫いてやる あ、あああっ…〜〜っ!!
(最初の一突きが気持ちよすぎて腰を大きく跳ねさせ、声にならない喘ぎと共に膣襞がギュウッと締まる)
はあっ、あっ、ああんっ………
(腰を抜き差しされる度に甘ったるい声が漏れて)
(今までに感じたことがない快感に抗えず襞が絶えず収縮して) リリも興奮してるようだね
凄く蜜が溢れてるよ
(リリの腰を抱えカメラに結合部が見えるようにして)
見知らぬ土地で興奮したんだろうね・・・
いいよリリ、もっと感じるんだ
(突きまくりながら片手でクリをしごいて攻め立てる)
【次あたりでイク寸前で止めて正体を明かすようにするよ】 あっ、ひぅ……わ、かんなっ…
(枕に顔を埋めてひたすら快感に耐えて)
いやあっ!あっ、は、ああんっ!ああっ、やあっ!
(奥まで突かれながらクリを弄られて絶頂が近付き、監視のことなど気にしていられず声が大きくなっていく) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。