ホテル『グランデ』No.193【スレH/雑談】
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ホテル『グランデ』へようこそ。
ドリンク類、スナック類はカウンターにて販売いたしております。
スレＨ・雑談・オナ指示等々、ご自由にどうぞ。
各シチュ・設定に合わせたお部屋あります。玩具・小道具・衣装は全て揃ってます。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを（出来なければ依頼スレに）
【前スレ】
ホテル『グランデ』No.192【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597544187/ >>443
お前は好き嫌い言う資格も無い正の性奴隷 >>443
いつも部屋探しもせずぼーっと待ってるだけなのに文句だけ言うなんて。ほんと自分勝手だな 緊急にお部屋の消毒を行います！！！
ﾌﾟｼｭｰ
ﾌﾟｼｭｰ
ﾌﾟｼｭｰ
ﾌﾟｼｭｰ
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ε=ε=┏(・＿・)┛ε=ε=┏(・＿・)┛
綺麗になりました♪
以下空室です！！ 雅人さんこんばんは。
誘導ありがとうございます。
こんな時間ですがよろしくお願いします。 こちらこそ、よろしくね
エッチ雑談にひかれました笑 それは良かったですw
どんなエッチ雑談がいいですかね？ いろいろあって、迷いますね
まずは、どんなにHが好きかとか、傾向を聞きたいな 迷うくらい色々あるんですかw
結構Mなのでいじめられたりするのが好きだったりしますw
雅人さんはどんなのがお好きですか？ いやらしいのでw
Mなんだ
こちらは、どちらかというとSです。
どの程度のMなのかな？
痛いのとかは無し？
恥ずかしいのは好き笑 痛いのは多少だったら大丈夫かな。
粗相してお尻ペンペンされたりw
恥ずかしいのは興奮しちゃいますw わー
恥ずかしいとこ見たいな
いじめたいし
恥ずかしいこと言わせたり、おねだりさせたりするの好きだなぁ おねだりとかですかー。
どんなこと言わされちゃうのかな。ドキドキ。 オナニーしてる加奈さんを眺めて、欲しいものを聞いていくとかですかね
嵌めてたら、お尻はたきながら、ガンガン突くとか… オナニーしてるのじっくり眺められちゃうんですね。
ここではよくオナ指示スレ使ったりしてて、それは結構好きかもw
オナニーしてるとだんだん本物欲しくなっちゃいますねー。 ここなら、指示してもいいとこだからね
してると、ホントにしたくなるね
加奈さんって、今どんな格好してるの？ 今は上下パジャマでベッドで横になってます。
オナニーしようかな。。 じゃあしてみようか
パジャマの上からおっぱい揉んでみて
下着は、どんなのつけてるの？ パジャマの上からおっぱい揉みます。
ぁぅ、なんかもう乳首大きくなってる。。。
下着は上下黒です。
普段着用なのであんまり可愛くはないかな...機能性重視です。 乳首大きいの？
パジャマの前ひらいて、黒のブラ撮って見せて？
実用的なのでも、脱げば可愛いから おっぱい敏感で弱いんてす。
ブラ取って乳首さらけ出しました。
加奈のプックリ大きくなった乳首見てください...。
見られてると思うと興奮しちゃう。。。 硬く尖って美味しそうな乳首だね
舐め回したいね
下もパジャマ脱いで足広げて、もっと乳首弄って 舐め回されてるの想像しながら乳首コリコリいじります。
気持ち良くて声出ちゃって身体もときどきビクって反応しちゃいます。
下もパジャマ脱ぎました。
もうアソコ湿ってるかも。。。足広げるの恥ずかしい。。 乳首弄って、足広げて…
恥ずかしい格好だね
あそこ湿ってる？
どこが湿ってるか、見えるようにしてごらん？ 乳首執拗に責めたら気持ち良くてやばいぃぃ。
恥ずかしい格好して感じちゃう変態なのぉ。。
感じてきてアソコ湿ってきました。
足広げます。加奈の恥ずかしいところ見られてる。。。 恥ずかしい格好して、感じてる変態さん、好きだよ
足広げて、はしたない姿だね
あそこって、どこ？ オマンコです。。加奈のオマンコ、雅人さんに見られてエッチなお汁が溢れてきてます。。
オマンコ触っていいですか？ 加奈のおまんこ、乳首弄ってたら汁溢れてるんだ
弄っていいよ
俺のチンポ扱きながら、おまんこ、弄って はい、乳首だけでオマンコ濡れちゃうんです。
いっぱいいじったから汁溢れて止まらないです。
まだ直接触ってないのに。。。
割れ目なぞるともっと気持ちよくて更にお汁溢れてきちゃう。
ディルドー持ってるので雅人さんのだと思って扱きます。 ディルド扱きながら、おまんこ弄って…凄くいやらしいね
加奈の姿、凄く興奮するよ
俺も固くなってる 雅人さんも一緒に気持ち良くなってください。
雅人さんのおちんちん口でもご奉仕していいてすか？ 寝ちゃいましたかね。
私もいけたので落ちます。
ありがとうございました。
以下空室 移動、してきました。
痴漢さんと使わせていただきます…。
えと、痴漢さん、そろそろお名前頂戴してもいいですか？
あと、ご希望のプレイ内容など、ありましたら…。 苗字にしましたけど下の名前の方がいいですか？
前回からの続きだったら今度は制服着たままラブホで撮影しながら犯すとか…
見ず知らずの男に犯される雰囲気ならこっちは覆面をつけてなんかどうですか？
リセットしてまだ男を知らない佐奈ちゃんとのシチュっていうのもありだと思いますが…
具体的にどういうのかていうのは思いつかないです。 えと、佐奈はできれば続きがいいです。
もちろん、早坂さんのご意見最優先ですけど、ちょっと考えて来たり、とか…。
あ、名字だけでもいいです。でも、早坂さんは佐奈のお父さんより年上がいいな…。 年齢設定は俺もそのくらいかなって思ってました。
佐奈さんの考えてきたの教えて欲しいです。対応が難しそうだったらいいますんで遠慮なく言ってください。 ありがとうございます。
えと、佐奈のことレイプされて動画撮影もされて、さらに家族や友達のメルアドも抜かれちゃって、「初体験動画を友達に
送られたくなかったら」って脅迫されてます。
その後、ちょっとお金持ってる早坂さんの注文受けたアダルトショップに「詳細な体のサイズ」を計測されて、特注で「身体に
ピッタリな、ブラとショーツ」をプレゼントされます。それは胸や股間にスリットがあって簡単に佐奈の敏感な部分を触れたり、
その部分にポケットがあってローターを装着できたりして、遠隔操作で佐奈をいじめることができる…な感じです。
あるいは、ラブホで佐奈を「逆バニー」のコスさせて、ご奉仕エッチにふけるとか…。
いかが、ですか…？ オーダーメイドのエッチな下着、いいですねぇ。
ローター入れてお散歩するのを少し遠くから見て楽しんでからホテルに連れ込んじゃうのはどうですか？
逆バニーって大事なところだけが露出しているコスチュームですか？想像と違う？
あそこの毛を剃ってつるつるにして大人のおもちゃをずぼずぼいれちゃうとか… はい、佐奈が人通りの多い繁華街とかデパートとか、いつローターが動き出すのか怯えながら、あるいはローターで感じてるのを人に感づかれないか怯えながら、
佐奈の事離れたところから見ててほしいな。
えと、逆バニーって、バニーさんの典型コスのレオタードを、逆に普通の衣装でレオタ部分だけ何もなし、な感じです。なので、胴体部分は完全露出してます。
でも、早坂さんが想像した「胸部と股間だけ露出してる衣装」でもいいかも。 逆バニーなんとなくわかりました。
あそこが見えちゃうタイツと指先から肩までの手袋でって想像したけど…
ワンピースみたいな普通の衣装で胴体がっていうこと？
佐奈さんを呼びだしてトイレとかで制服の下にエッチな下着をつけさせて、軽く触って確認してから散歩させましょうか。
ホテルについたらエロ衣装着せて奉仕させたりいたずらしたりしましょう。
それとも採寸するシチュもしたい？ いえ…。っていうか、きっと「逆バニー」でググっていただいた方が早いかと…。
んと、採寸までは、ちょっと冗長になるかな…。
その部分は飛ばして、送り付けられた下着とローターつけて呼び出されるところから、がいいな…。 ググってみました。逆バニー、エロくてたまんないです。
では、待ち合わせ場所で佐奈さんを見つけるところから書き始めてみます。
少しお待ちくださいね。 さて、今日も楽しませてもらうか…
(痴漢からのレイプで初めてを奪った佐奈を脅してその後も関係を続けている)
(前もって恥じらっていやがる佐奈の体を採寸して作った特注の下着とリモコンローターのローター部分だけを送り付けて)
(制服の下に着用して繁華街の待ち合わせ場所に来るよう指示していて)
おっ、いたいた。いいねぇ。こうやってみても周りのガキどもより抜けてかわいいし、男なんて絶対知らなそうに見えるよな。
(佐奈には気づかれないように遠くから見ながら)
それじゃ、来たことを教えてやるか。
(ある程度近づいてからポケットの中にあるリモコンのボタンを押す)
【改めてよろしくお願いします。】 （こんなことは、望んでなかった。いつものように、ちょっとだけ痴漢されて睨んで撃退できればよかった。それなのに、睨むこともできなくて、
痴漢さんに連れ去られて、最後まで…。佐奈に残されたのは、痴漢さんの名前とメルアド、そして「絶対服従」という現実…）
…っ！
（あの日から一週間くらい。いきなり佐奈のスマホにメールが。そしてその日のうちに小包が届きます。中には、佐奈にピッタリの下着一式と
あの日見たローターが…）
（命じられた日、命じられた時間、命じられた場所。そこに佐奈はいました。命じられたとおり、送られた下着のポケットに、送られたローターを
忍ばせて…）
…っ！
（傍目からも分かるほどに、怯えながら周囲を見渡してます。そんな佐奈が、不意に）
ひ…っ！
（いきなり、他人には見えない位置にあるポケット。その中にあるものが震え始め、佐奈を責め始めます。声が漏れそうになるのを抑えながらも、
体調悪そうにしゃがんじゃって）
【今夜も、お願いします…】 (うわっ！相変わらず敏感だな！)
(佐奈がしゃがみこむとローターを止めて佐奈の視線の方向に移動してニヤッと笑い手招きをする)
ちゃんと指示に従ってるみたいだね。すっかり素直じゃないか。
(エロい下着はもちろんまさかローターまで中に仕込まれてるとは誰も思えない清楚な制服姿の佐奈を満足そうに眺めて)
これをつけなさい。
(ワイヤレスのイヤフォンを渡してつけさせると)
街中で犯すなんて野暮なことはしないから安心しなよ。
これで行く場所を指示するから一人で歩いてていいよ。
まず大通りを歩いて行って。
(佐奈が歩き出すと少し後ろからついていって)
そこのデパートに入って。
(買い物客でにぎわうデパートの玄関で佐奈が階段を上り始める瞬間にまたローターのスイッチを入れる) （地域ではそれなりに知られてる学校。でも、その生徒が中年男性の性玩具になってるなんて、誰も思わないと思う。
口を押さえながらしゃがんでる佐奈へ、後から声をかけてくる人が…）
…っ！
（弾けるように後ろを振り向くと、そこには佐奈を「女」にしたおじさんが…。歪んだ笑みを浮かべながら手招きする男性に、
佐奈はついていくしか道はなくて…）
（そして渡されるイヤフォン。渋々耳につけると、男性の声が聞こえて）
…はい…。
（言われたとおり、大通りを少し進んだところにあるデパートに入ります。コロナ禍でも利益があるところには人が集まるみたい。
三密がどうこう言われる中でもお客が入ってるみたいで）
…っ！
（デパートに入ってすぐ、ローターが佐奈を…。自覚ないけど「感じやすい体質」だから、ついしゃがんじゃいます。そんな
佐奈を心配するみたいに、男の子が寄ってきてくれるけど）
ん…、大丈夫…。ママのところに戻った方が、いいよ…。
（なんとかそれだけ言って、ローターの振動が収まるのを待ってて…） 普段より空いてるから歩きやすいだろう？
(着飾った女性や子供連れがいる店内をローターのスイッチを入れたり切ったりして弄びながら歩かせて)
その先のエレベーターに乗るんだ。俺が先に乗るからな。
(古風なエレベーターガールのいるエレベーターに乗って他の客もまばらにいる中で)
屋上。
(階数を言うとスカートの裾からちらっと見える白い足に欲情しながら密室でローターのスイッチをオンにする) （男の子が心配そうな顔をしながら立ち去ります。その直後に振動が止まり、救われたように立ち上がって、階段を…。
その後も、店員さんや他のお客さんがいるところを狙うみたいに振動が襲って…）
（男性がエレベーターに乗るのを追うように佐奈も小さな箱に入ります。その直後、待ちかねたように振動が…）
…っ！
（ちょっと怪訝そうな顔をしてる店員さん。佐奈は、必死に耐えながら屋上に着くのを待ってます。でも、どんどん脚の力が抜けてって、
佐奈を責め苛んで楽しんでる男性にもたれかかるような体勢へ…）
…ごめんなさい…。
（そう言うのが精一杯…。男性の腕へしがみつくみたいになってて、男性の腕へ胸を押し付ける感じになってる…きっと、
男性の腕にも振動が伝わってる…） (いいねぇ。まさかこんな子がローター仕込んでるなんて誰も思わないよな。)
(エレベータでこらえきれずしがみついてくる佐奈をにやにやみて屋上に着くとローターのスイッチを切って)
ここ、いいものがあるんだ。
本当に指示に従ってるか確認するからね。
(屋上の小さな観覧車に佐奈と一緒に乗って)
制服のボタンを外してブラを見せるんだ。
スカートをめくって。
送ってあげた下着をつけてるだろうね。
(密室だが前後の観覧車にはカップルが乗ってていちゃついてるのも見える) ん…っ！
（必死に塞いでる唇から、恥ずかしいけど甘やかな声が漏れちゃいます。そのたびに店員さんがこちらを向くけど、佐奈は
顔を背けて知らんぷりを続けて…）
（そして、屋上に到着。ドアが開くと同時に振動は止まって、安堵のあまり足が崩れかけるけど、男性につかまってかろうじて
こらえて…）
…いい、もの…？
（そう聞くので精一杯。傍目には親子のように、早坂さんに連れられて観覧車へ。狭いゴンドラの中で、佐奈と早坂さんは向かい合って）
…。
（数分は密室のゴンドラ。当然のように命令してくる中年男性。佐奈は、逆らえないことを知ってるから）
…はい…。
（言われるままに、ブラウスのボタンを外していきます。あらわになったブラは、間違いなく男性が送ったもの。その突端は
不自然なほど膨らんでて、「何か付いてるか、女の子の乳首が大きい」と察することができます）
こっち、も…。
（続いてスカートも…。股間部分が膨らんでて、しっかり見ないと女装した男の子と思いそうな雰囲気が…） あれー？サイズぴったりのはずだったんだけど胸の先っぽがきつそうだねぇ。
下の方は…ふーん。中に何入れてるか知ってるのは俺だけだよね。
(佐奈に見えるようにリモコンをオンにすると膨らんだ股間がブルブルと震える)
みなよ、あのゴンドラ、抱き合ってるよ。俺はそんなことしないからね。
(いちゃついてるカップルを横目で見ながらローターで感じてる佐奈を見つめ)
楽しい二人だけの時間もそろそろ終わりだ。
ボタンを締めてスカートも下ろしなさい。
(ゴンドラが下に着くとローターのスイッチを止めて何もしてないふりをしながら降りて)
帰りはエスカレーターだ。俺の後ろに乗りな。
しっかり捕まってるんだぞ。
(エスカレーターでも時々ローターのスイッチを入れて、後ろから佐奈の漏れ出る吐息を感じたりする)
さーて、もう少し散歩するか…もう我慢できなさそうに見えるけどな… …っ！
（こういうのをきっと「いけしゃあしゃあ」って言うんだろうな。佐奈のこといじめてるくせに、まるでそんなこと思いもしなかった、
って感じの顔してる。平手打ちの一発もお見舞いしたいって思った瞬間、また佐奈を追い詰めるように振動が襲って）
ひぃ…ぃっ！
（他の人に聞かれたら恥ずかしくなるような声。ゴンドラの中で聞いてるのは早坂さんだけ。ショーツのポケットにある
ローターだけが震え始めて、だらしなく身体を震わせちゃって、早坂さんを喜ばせちゃって）
（ほどなく、観覧車は終着点へ。慌てて制服を着なおして降ります。まるで仲良し父娘のように手をつなぎながら、エスカレーターへ。
すごく自然に早坂さんは佐奈の後ろへ。その瞬間、また振動が襲って）
…っ、嫌ぁ…、
（早坂さんだけに聞こえる声。手すりにつかまる手にも力が入ります。エスカレーターを降りた時には、近くの柱に手を
つかなきゃいけないほど消耗してて）
…っ、
（顔を真っ赤にしながら荒い呼吸を繰り返ししてます。周囲も、何か心配そうに、でも遠目にそれを伺ってて） さすがにもう無理そうだな…
行くか。
(これ以上佐奈を刺激すると通報されそうなほどになってる佐奈を支えてデパートから繁華街の裏側に向かって歩いて行って)
今日も一緒に楽しもうぜ。
(コインロッカーによって大きめのバッグを出してからホテルに佐奈を連れ込む)
佐奈ちゃん、こんな真面目そうな制服着てるのにエロい下着をつけて大人のおもちゃまで仕込んでる変態なんだよね。
(部屋に着くと制服の上から佐奈の体をまさぐって)
今日はまだいってないよな。
制服着たまま一度いっとくか？痴漢されるの好きなんだろう？
(鏡の前に佐奈を立たせて制服のボタンを外して体にぴったりのブラの上から膨れた乳首をいじり)
(スカートをまくってポケットからローターを出して、その代わり指を入れて)
ほら、もうぐちょぐちょだぞ。すぐいっちゃうんじゃないの？
(楽しそうに笑いながら指で佐奈の体をおもちゃにする。) （かなり力強く、腕をつかまれます。周囲の目を気にしないように早坂さんは佐奈をデパートから連れ出して）
お願い…。もぉ…、
（望んでないのに、感じちゃう自分…。いつの間にか、この状況を嫌ってない自分…。そんな自分が嫌なのに、逃げることが
できない…）
（そんな佐奈を蔑むような視線を、早坂さんは向けてきます。デパートから繁華街に向けての道中、駅の入り口近くに
あるコインロッカーから大きめのバッグを取り出した早坂さん）
…っ、
（楽しもう、という言葉に、嫌な予感しかしません。その予感は短時間で的中し、佐奈とおじさんは古びたラブホの一室に…）
ま…っ、嫌…ぁ、
（部屋に到着して早々、早坂さんは佐奈の身体を撫でるように触ってきます。佐奈を昂らせるようにスイッチのオンオフが
繰り返されたローターは、その役目をちゃんと果たしてて、早坂さんが確認する時には胸の先端もちゃんと硬くなってる。
特製ショーツも、佐奈自身のジュースですっかり湿ってて）
ち、が…、イったり、しな…、
(言葉では抵抗するけど、早坂さんの言葉どおりに陥落寸前なのが見て取れて） ほらほら、くちゅくちゅ音がしてるぞ。
オナニーもしたことなさそうな顔しておもちゃと指でいっちゃうのか。
(特別に作ってあるスリットから乳首だけを出して)
(さっきまで股間を攻めてたローターを拾ってスイッチを入れたままにして、指とローターで乳首を挟み込み)
ここに入れて欲しくてたまらないんだよね。
(ポケットから指を出し、少し奥にあるスリットから指を中に入れて)
ほーら。入ったぞ。うわー。洪水だ。
見てみなよ。佐奈はスケベな女だなぁ。
(制服を着たまま男におもちゃにされる佐奈が鏡に映ってる) ゆ…ゆぅ…、
（許して、って言ってるつもり…。佐奈も知らなかったスリットから早坂さんの指が入り込んで、散々刺激された先端を
刺激されちゃいます。ローターの振動と早坂さんの指が、佐奈から脚の力を奪い取って、さらにショーツに隠されてた
スリットからも指が侵入してきて）
ひ…っ！
（何度もレイプされ、早坂さん好みに開発されたそこは、まるで「性奴隷」のように潤ってて、早坂さんの指が奥を突く
たびに熱く震えてて）
（ホテルの壁の一面を埋めてる姿見。そこに、男性にもてあそばれて喜んでる佐奈が映ってる。つい、そこから顔を
背けちゃって）
ち、がう…。佐奈、は…、こんな…、
（否定してるのは口だけ。身体は、早坂さんのオチンチン求めてるみたいに、腰を揺らしちゃってる。有名な中学校の
制服をまとってるのに、男性のされるままの状態。まるでアングラのポルノ動画みたいで…） 佐奈は知らない男に大人にされたんだよな。いろんな体位で犯されて中で出されて気持ちよくなっちゃったんだよな。
オナニーも知らなさそうなのに腰がぐりぐり動いてるぞ。男が好きで好きでたまらないんだよな。
行くときはちゃんと言うんだぞ。
(清楚な制服を着たまま指で犯されて腰を動かし始めると指を何度も出し入れしまだ攻めてなかった乳首を舐めたりあまがみもして)
(腕の中で佐奈がぐったりするまで攻め続ける)
楽しいのはこれからだからなのにこんなになっちゃって…
(佐奈を一度行かせると床に放り出してさっきロッカーから出した袋から何やら衣装を取り出す。)
(その衣装も採寸した佐奈にぴったり合うように作られているが…) ち、がぁ…、そん…っ、
（もう、半分以上自分でも言ってることが分からない…。早坂さんの指が容赦なく佐奈のエッチなところを穿ってきます。
男性を待ちきれないみたいに潤ってるそこは、嬉しそうに男性の指を締め付けちゃって、上の口からもはしたない声が
漏れちゃってて）
ひぅ、ぅ…、ん…っ！
（抱き寄せられた状態。まだブラはしてるけど、スリットがあるからほとんど無意味。その隙間kら男性の唇と舌が
入り込んで、硬くなっちゃってる先っちょを責め立てて…）
（佐奈の弱いところを知り尽くしてる早坂さん。そんな人が佐奈を追い詰めるのだから、佐奈は…）
や、ぁ…、許し、ぃ…っ！
（簡単に、頭の中を真っ白にされます…。お胸に吸い付いてる男性の頭に、しがみつくように…）
ダ、ぁ…っ、んひ…！
（思い切り頭を抱きしめながら、早坂さんの狙い通りに身体を硬直させて、佐奈の中に入ってる指を思い切り締め付けて…）
（…力が入らないままの佐奈を、早坂さんは床に放置。佐奈はうつろな目で男性を見てて）
…。
（でも、時々思い出したように身体を震わせてます…） 制服も似合ってるけどこういうのも着てみたいんじゃないか？
(太ももまで隠すタイツと腕から胸の上側を隠す衣装を出して)
(ぐったりしてる佐奈から制服をはぎ取りエロ下着も脱がせると汗だくの体に着せていき)
ふーん、耳もあるのか。これはサービスでつけてくれたんだな。
(ウサギのような長い耳をつける)
(バニーガール風だが本来隠れるところが隠れてなくて、本来露出しているところが黒い衣装で隠される)
良く似合ってるねぇ。でも、これが邪魔だな。
(愛液でしっとり濡れてる下の毛をいじって)
剃っちゃうか。
危ないからな。大切なところに傷がついちゃうからな。動くんじゃないぞ。
(ジョリ、ジョリっといい音を立てて佐奈の毛を剃ってつるつるにしていく) （抵抗できない、というより抵抗する気力も失ってる佐奈。そんな佐奈に見せつけるように、目の前に突き出される衣装。
…衣装というよりも、鼠径部まで覆うソックスと肩までしかないケープ。それがきっと、佐奈への「命令」…）
…ぁ…、
（まともに動かない口で、拒否を示そうとするけど無駄なこと。無抵抗の佐奈は簡単に制服も下着も剥ぎ取られて、クラスメイトよりも
発育のいい肢体をあらわにされちゃいます。早坂さんは汗だくの佐奈にちょっと手間取りながら、見せつけた衣装をまるで
着せ替え人形のように佐奈にあてがっていって）
…、
（ちょっと時間かかって完成。胴体部だけ肌を隠してないバニーガールのできあがり。まだ力が戻ってない佐奈は、床の上で
だらしなく脚を開いたまま。はしたなく絶頂を迎えて淫らな液にまみれてる淫裂が丸見えになってる…そんな佐奈に、早坂さんは男性用にシェーバーを…）
（少しだけ力が戻った佐奈は、なんとか抵抗…する間もなく、両脚をロープで固定されちゃいます。閉じることを許されない
脚の間で、佐奈の茂みを剃り落とす音が部屋の中に響き…）
（ほどなく、子供のようにされた秘部がさらされます…。屈辱的なことのはずなのに、まるで喜んでるみたいにお汁を垂れ流し、
クリちゃんもすっかり勃起して…） 佐奈…なにこれ？子供みたいなおまんこなのにスケベ汁がじゅわじゅわ湧いてるぞ。
(開いた状態で縛った足の間にある筋みたいな割れ目からは愛液があふれ出てて)
蓋してやるよ。
(さすがに処女だった時には使わなかったバイブをためらいなく出して)
(佐奈の割れ目にこすりつけてクリトリスを刺激しながら湿らせて入れやすくし)
(つるつるになった股間に押し込んでいくとぐじゅっという音とともに中に入ってしまう)
自分だけ気持ちよくなって…
俺のことも気持ちよくしてくれよ。
(縛ってるロープをほどいてバイブが入ったまま床に膝立ちで座らせて)
せっかく立派な胸がついてるんだ。胸で挟んで先っぽをなめるんだよ。
(もうすっかり勃起してるペニスをパイズリしてしゃぶるように命令する) 嫌、ぁ…、そんなこと、ない…。
（自分がこんなエッチな女の子だって、認めたくない…。身体の奥の熱さも、この状況も嫌だって言いきれないことも、
全部…。本当に拒否するなら、すぐに起き上がって逃げればいいのに、それができなくて…）
（視界の隅に入るそれ。知らないとは言わない。絶対服従を誓わされて数日後に、家に送られたDVDに映ってたもの。
女性が、性欲を満たすための道具…）
…っ！
（涙を流しながら小さく首を振るけど、早坂さんはそんなことを気にすることもなく、佐奈の柔らかい肉を分け入って、
奥へと押し込んで…）
…っ！
（スイッチを入れられ、佐奈の中でくねり始める。その動きに追随するように、腰を淫らに揺らし始めてて）
…っ、
（必死に、佐奈をイジメて股間の異物を意識から排除しようと…。そんな時に、早坂さんに手をつかまれて起こされて…）
む…っ、
（早坂さんに送り付けられたDVDに入ってた映像…。オチンチン舐めたり、おっきな胸で挟んだり…。あの映像を見た時、
恥ずかしくて死にたいくらいだった…。それだけは許してほしいって顔で、早坂さん見つめて…）
【え、と…。お願いしても…？ 前回のように、撮影してほしい、です。もっと、佐奈を奴隷のように扱ってほしい。隷属宣誓や
子宮に射精をおねだりするところも、撮影してほしいな…】 どうした？恥ずかしいのか？ならこうしてやるよ。
(片手で鼻をつまんで口を開かせて、片手で頭を押さえつけて勃起したペニスで口をズボズボ犯して)
いい顔してるぞ。記念撮影だ。
(テーブルにカメラを置いて佐奈の口に太いペニスが出入りするのを撮影する)
佐奈は俺のいうことを何でも聞く性奴隷なんだぞ。
制服着て行かされて、エロい服着てバイブが刺さったままサービスして、佐奈は幸せですっていうんだ。
早くおちんちんでもいかせてくださいって頼むんだよ。
(口を攻めるのをやめると佐奈の手で自分の胸を無理矢理寄せさせて、その間にペニスを挟んで)
【佐奈ちゃん、エロすぎるよ…。すごくいいよ…】 （泣きながら早坂さん見上げます。佐奈の「お願い」の気持ちは通じたみたい。でも、それを聞き届ける義務は早坂さんにはないから）
ん゛…っ！
（いきなり鼻をつままれます。呼吸をできなくされて、頭もつかまれて身動きできなくされて、たまらず口を開いて呼吸した瞬間、
そそり立ってるオチンチンを口に捻じ込まれて…）
ん゛、ぼぉ…！
（DVDにあったイマラチオ状態…。頭を固定されたまま、早坂さんのオチンチンが容赦なくノドへ押し込まれます。吐きそうに
なるけど、それ以上にアソコに埋め込まれたバイブに意識が集中しちゃって、早坂さんのされるがままになってて）
（どれだけの時間、そうしてたのか分からない。オチンチンを口から引き抜かれた時、咳き込んじゃう。大きいままのオチンチンを
胸元へ押し付けられて）
せ…っ、
（それも同じように、DVDで教え込まれたもの…。佐奈には、拒否する権利、は…）
佐奈、は…、早坂さま、の忠実な奴隷、です…。
（もう、溢れる涙を止められなくて…）
中学生なのに、制服着たままイっちゃうヘンタイ、です…。こんな服着て、バイブ刺していただいて、サービスさせていただけます…。
佐奈は…、早坂様のペットになれて…幸せ…
（最後の方は、息がつづかなくて泣きながら…。それでも、命じられるままにクラスでも大きい方の胸で、オチンチンを
挟むように…）
【ごめんなさい、リア夫が「一緒に寝るぞ」と…。明日の夜も、よろしければ…。ごめんなさい、落ちます…】 明日は用事があって来られないですがぜひ続きを…
また伝言させてもらいます。今夜はありがとうございました。
とってもよかったです。
以下空き室です。 >>523
移動先ありがとうございます、改めてよろしくです。
シチュなどはどうしましょうか？
なるべく導入をサクサク進めていければと考えてますので、何かご希望があればどうぞ教えてください。 直泰さん、お名前ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
えと、じゃあ
マッチングアプリで出会った初対面の2人みたいな関係と
会社の上司と部下の立場などの元からの知り合いと、どちらがいいでしょう？ では前者にしましょうか？
ソフトSMに興味を持っててーというようなやり取りをしてて会ってみることになった
というところから書き出しもお願いしてもよろしいですか？
簡単にで結構ですので かしこまりました
書き出しますのでちょっとお待ちください (数週間前からマッチングアプリでやり取りをして、初めて直接会うことになった)
(一緒に軽く食事をして、お酒を飲んで)
(以前からソフトSMに興味を持っていて、という話から自然にホテルへと向かう流れとなり)
(部屋に入ると緊張で無言になるが、なんとか言葉を紡ぎ出して)
あ、あの、直泰さん
わたしこういうの、初めてで…えと、初対面のひとと、こういうとこに来るの…
(白いふわふわのニットに、膝上丈のスカートの裾を無意識にぎゅっと掴み) （スーツ姿に身軽で合流して、必要であれば道具などは現地調達と想定していたや直泰）
（想像以上に画像以上に可愛いい澪に期待が高まる）
うん、でももう普通のHに満足できなくなっちゃったんだよね
（部屋を選んで鍵を受け取りドアを開けると壁ドンして）
わかってるよ、澪ちゃんはジェットコースターに乗ったものと思って今夜は俺に身を任せて...ね？
（顔を寄せて囁き耳朶を啄ばみ）
まずは目隠しして感度チェックするよ？ 緊張してるの
（アイマスクを掛けて肩を揉みほぐす）
いっぱい感じてエッチになっていいからね
（膝頭から内腿に手を滑らせてネクタイを解き、肘を突き上げさせると頭の後ろに組ませて手首を縛る）
もう逃げられないよ
（胸の大きさを確かめるようにニットの上から撫り回しながらキスをする） (これからどんなことされちゃうんだろう、と思うと緊張で胸が高鳴る音が聞こえるようで)
(ちら、と直泰さんに視線を送ってみたり、ショートブーツの足許を眺めてみたりと落ち着かない) >>531
焦らずゆっくりで澪さんのリズムでいいですよw (普通のえっちに満足できなくなってしまったという言葉に、こくりと頷く)
(壁際に追い詰められて見下ろされ、逃げられない状況にどきどきして)
んっ…はい…
(耳朶を食まれるとひくりと首を竦め、目をぎゅっと瞑る)
分かりました
(初対面の男の人に身を任せてしまっていいのかと逡巡しつつ、好奇心が抑えられなくて)
えと、感度はいいって言われます…
(アイマスクを着けられて視界が塞がれると、聴覚と触覚が過敏になり)
(触れられる内腿のその上も熱く感じる気がして)
(その上両手首を拘束され、もう後戻りは出来ないのだという状況に、期待と不安で胸が熱くなる)
んっ…あ…
(ニットの上からでも分かる胸の膨らみに、) また途中送信してしまいましたw；
焦りすぎですねw (初対面の男性に胸を触らせて、キスまで…という状況に、緊張で少し汗ばむ気がする)
(これからもっと凄いことしようとしてるのに…、って冷静な自分が、心の中で自分自身を嘲笑っていた)
ん、ちゅ…ちゅっ
(自分から舌を出し、直泰さんの舌と絡め合わせる) 勇気を出してくれた澪ちゃんに後悔させるようなことはしないからね
（柔らかい...と囁き胸を揉みながらじっとり耳裏を舐めて）
こんな風に後でクンニしてあげようか
（舌先で細やかに耳朶を弾き、耳孔に舌を伸ばし水音を立てて舐め回す）
乳首とかクリの刺激でイったことある？
（ニット越しにブラを外すと尖り始める2点を探り嬲り、内腿にも手を忍ばせ執拗に滑らせて
ショーツのクロッチを指の背で描きなぞる）
もっとじっくり責められたい？ ガツガツされたい？
（綻ぶ唇に舌を差し込みトロトロと絡めて澪を解いてゆく）
可愛いよ、澪ちゃん
（口端から垂れる唾液を啜り次第に深く舌を交わしながら、ニットの中に手を入れて弄り） >>535
続きがあって嬉しいよw
澪ちゃん、ほのかに甘い香りがするよ
（首筋を鼻で伝い舌を這わせて）
どこからかな？
（胸の谷間に鼻を滑らせて、アンダーバストからおへそ下腹部にかけて撫で下ろし）
目隠しされながらゾクゾクしてる？
（ショーツのクロッチを鼻で擽りかすめて匂いを吸い込む）
何されてるか言える？
（下から手を伸ばして乳首を捏ね弾きつつ、下着の上から硬いクリに舌を押し付ける）
ん、唾液に濡れて下着が透けてきたw (耳許に感じる水音に、聴覚が蹂躙されるようで)
やっ…あ、あの…
(恥ずかしくて彼氏にそこを舐めさせるのもやなのに、なぜか期待に胸は膨らんで)
えと…、胸とか、クリ…で、いったことは、割と頻繁に…
(羞恥から言葉もたどたどしくなる)
んっあ、あ…、やっ…まって…っ
(胸の先端は尖って触って欲しいというように主張して)
あ、んっ…、やぁっ…んぅ…っ
(下着の上からつま先で引っ掻かれるような感覚に、既にはしたなく蜜を溢れさせて)
ああああの…っ、でも…もっとガツガツ、されたい…です…
(緊張で吃りながらも懇願の言葉を口にする) 甘い、香り…？
(出かける前に付けてきた香水かな、と一瞬思う)
(蜜が溢れるその瞬間にはっと気づき)
や、やだぁっ…、嗅がないでっ…！やめてぇっ、恥ずかしいから…
んぁあっ、やっ…ぁ
(直泰さんの唾液と貢が混ざり、しっとりと濡れて色が変わったそこが、薄い布地の下でひくりと震える)
やだ…っ、言えない…っ
(ホテルに入る前に飲んだお酒のせいか、アイマスクの下の頬を赤く紅潮させて首を左右に振る) >>538
そうだね、澪ちゃんの乳首敏感で硬くなってる
（乳首を押え転がし指の間に細やかに挟み扱いて、じわじわ摘みくいくい引いて十分に充血すると抓る）
もう濡れちゃってるね どこから濡れてるの？
（ショーツの上から膨れた陰唇と硬いクリを舌先でなぞり突き、舌平で撫で寄せ擦り当てる）
直に舐めて欲しい？ それよりもっと欲しいものがあるかな
（腰を突き合わせながらニットをめくると胸を晒し、谷間に舌を走らせて色付いた乳首を突き弾き捏ね回す）
（乳首を味わうように舌先で軽やかに弾いてしゃぶり吸い付き、もう一方を乳房に埋め転がす）
何が当たってる？ 澪ちゃんのおまんこに何が当たってるかわかる？
（男は男性自身を晒すと澪のショーツをズリ下ろして、素股でカリを使い陰唇を掘り起こすようになぞり弾きクリを突き捏ねる） >>539
恥ずかしくて言えないなら...ここでやめちゃおうかw
（指腹で愛液をかき混ぜるようにクリと陰唇を刺激して焦れ焦れと弄う）
恥ずかしいことじゃないと思うよ 言葉に出来たらもっと...
気持ちよくなれるよ、きっと...
（首筋から顎を舐め上げて甘く囁くと誘うようにとろりトロトロキスをして）
もっと興奮して気持ちよくなりたいでしょ
（乳首を摘み弾くながらクリを扱き弾いて） んっ、んっ…んぅぅ…っ
(快感に抗い震えた吐息を零す)
(摘まれた胸の先端は薄く色づき、硬く尖って)
やぁぁっ、ん…！！
はぁっ…も、だめ…胸だけでいっちゃいそうなのにぃっ
(視覚を奪われるとその分、ほかの感覚が鋭くなるというのは本当のようで)
(直泰さんの温かい舌が這う感覚に、軽く達しそうになる身体を抑えて)
あの…あのっ、
(自分の熱く潤むそこに何が当たってるかは、わかっていた)
もう…欲し、い、です…っ
ん、あっあぁあっ
や、だめっ…いっちゃう…、いくぅっ…！！
(胸と陰核への刺激が子宮に響いたかと思うと、ひくんと身体を揺らして達してしまい)
はぁっ、あ、ぁあっ… >>541
や、やだぁっ…やめないで…、
でも言えないっ、許してください…っ
(アイマスクの下で羞恥に顔を歪ませて)
んっ、んちゅ…っ、ちゅ…
(とろとろに蕩けるキスも緊張感を高める)
んぁっ…あ、やぁっ…、だめ…っ
(手首を縛られているために抵抗も出来ないけれど、なんとか快感から逃れようと理性を呼び戻し)
(だらしなく開いた脚を閉じようとして) >>542
いちゃった？ でもやめずに入れちゃうね
（膨れた亀頭が膣口を拡げてグッブリ咥えこませると、一息で奥まで挿入し熱い肉棒が膣を満たす）
澪ちゃんの奥まで...入っちゃった
（立ったまままずは一発入魂ねwと優しく囁いて、カリが頭を擡げて硬い芯をしならせ膣壁をゴリゴリ行き交う）
舌出して...ちゅ、んちゅむネチュレクチュれむんちゅちゅ
（結わえんばかりに舌を交わし、澪ちゃんのとっても美味しいw乳頭を舌先で描き突き埋めてしゃぶりつき、乳房全体を満遍なく貪る）
奥まで...はぁ、奥まで、はぁ...澪ちゃんの奥までいっぱい突いてあげる
（膣内で漲るものが入り口から奥まで蹂躙し、互いに熱を帯びて感度が高まってゆく）
とっても気持ちいいよ
（紅潮した頬を舐めて唇を吸い舌を絡め、滴る濃い蜜を拭い取ると口元へ運び一緒に味わう）
澪ちゃんの...本気汁、美味しいねwちゅろれむ >>543
気持ちよくて俺もふわふわとろとろになってきちゃった
澪ちゃんもいっぱい感じて...
（腕をこちらの頭に掛け抱き上げると入り口からベッドまで駅弁スタイルで突き上げ進む）
奥の深いとこに当たって、キュンキュンしてる...ねw？
（抱き寄せながら全身で愛でて全身で愛撫して、角度をつけ弾力を含んだものが容赦無く膣壁を嬲る）
ここ気持ちいい？ >>544
やっ、だめ…
だめぇっ、敏感になってるから…まってぇっ…、ぁああんっ…！！
(抑制する言葉は直泰さんの耳に届いていたのかいないのか、わたしの意志を無視して熱く硬いそれが身体の中心に一気に深く潜り込む)
(快感に貫かれ、背中を反らせながらひくひくと咥え込み)
やっ、あっ、あぁあっ…！
やぁっ、あ…待って、まってぇっ
(背中を這い登る快感の波について行けず、なすがままに身体を揺さぶられ)
ふぁっ、あ…！あっ、あっ、あっ…ん…！
(キスされたり、胸への刺激も相まってとめどなく蜜が溢れて滑らかに身体を重ね合い)
んんんんんっ…！
やっ、またいくぅっ…！
(両手の自由の効かない身体で、視覚も奪われて、されるがままの状態に興奮して)
(簡単に何度も絶頂を繰り返し、直泰さんの屹立を締め上げる) >>545
(不安定な体位で突き上げられながらも快楽に飲み込まれ)
あっ、あっ、あぁんっ…！
そんなのだめぇっ、奥…！
ふぁあっ、んっ…！またいっちゃう…！
も、やだぁっ！自分がわかんないっ…
(ふるふると首を横に振り、言葉とは裏腹に直泰さんの腰に脚を絡めて) >>546
後ろから思いっきりぶっ挿してあげる
（ベッドに四つん這いにしてヒクつき綻ぶそこに、熱い肉棒を再び押し付けて一息に突き上げる）
すごい敏感だね いつもこん感じ？
（答える隙も与えず軽やかなリズムで腰を動かし膣内に刻んでゆく）
ほらほら...またキュンキュンヒクヒクしてきた
（すごいよ澪ちゃんと言いながら膣の収縮に反して男根は拡張するように突き進む）
ね、ね...はぁ、はぁ
（興奮と快感に弾けんばかりに膨らんだものを膣に穿ち突き上げ、子宮口まで責め立てる） (後ろからの屈辱的な体勢にも感じてしまって)
やっ、あっ、あぁんっ…！
ちがっ…いつもは、こんなんじゃな…い
きもちいのっ、すごいっ…
(手首を拘束され、目隠しされただけで、普通のえっちとは全く違う感覚に陥り)
あんっ、あっ、あっ、あぁあっ…も、やだぁっ！だめ…！
(身体の芯に穿ちつけられるその刺激に囚われて、きゅっと締め付けて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
