ホテル『グランデ』No.193【スレH/雑談】
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.192【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597544187/ >>547
もっといじわるされたい？
（グブグブ押し上げて腰ががっしりと絡みつくと、ゼロ距離でGスポットを捉え抉り立てて
容赦無く吹かせる）
ここ、ここ...でしょ いくよ、ここ
澪ちゃん可愛いからもっと苛めたくなっちゃう
（↑からここでバックに転じてって流れで、焦らすように濡れた果肉を直に喰らう）
ん、じゅれレちゅねちゅれむじゅちゅれる
（敏感で熱い秘肉を掻き出すように舐め突き貪り啜り、陰唇の際に舌を立てて縦横無尽に弾いてクリを撫で舐め擦る）
また吹いちゃいそう？ また尿道が持ち上がってきたね
（クチュクチュ音を立てて尿道からクリを責め立てて） ごめんなさい眠くなってきちゃったので落ちます
こんな時間までお付き合い頂いてありがとうございました >>549
（一度拘束を解き後ろ手に縛ると手首を掴んでキツく深く交わり繋がり、押し寄せる快感をそのまま注ぐように）
これで一気にいくよ...
（熱い弾力を持った肉で子宮口を穿ち、打ち上げ、突き上げパンパンをお尻を弾ませるように攻める）
奥で、生で...はぁ、出すよ
（息を乱しながら奥まで響く重いリズムを打ち突けて、蓄積した快楽が一気に弾ける迸る）
ぃっくぅ >>551
こちらこそお相手頂きありがとうございました。
楽しかったです、よろしければまたお相手をお願いしますね。
終盤の絡みが混乱させるようなもので済みませんでした。 誘導ありがとうございます
早速今の状況とお好みを聞かせて下さい こちらこそありがとうございます。
今は、部屋に一人でいて、椅子に座ってます。服装は、グレーのニットにロングスカートです。
お互いの状況を知らせながら興奮し合ってしたいな、と思ってました。恥ずかしい言葉も積極的に使っていただけると嬉しいです。
最後はスレエッチになってもいいかなと。
ご希望ありますか？ 軽く描写を交えたりしてスレエッチとオナ指示のいいとこどり的な感じで行きますか
私は仕事帰りでスーツの上着を脱いだ状態です
下着はTシャツとスキニータイプのボクサーブリーフです
恥ずかしいと余計に感じるタイプのMさんですか？
椅子に座らせて半ば強引に脚を開かせて責めたいな…
あえて下着を脱がさすじっくりと
エッチな玩具などはお持ちですか？ そうですね、そうしましょう。
強引に足を開かせてってすごくドキドキします。
恥ずかしいと、困ってしまうと同時に興奮してしまうんです。。
下着や服は着たままや、ずらしたりで着衣での行為も好きです。
おもちゃは持っていないのですが、よいでしょうか？ 玩具無し、大歓迎です
むしろ、ゆきさんの指を自分の愛液で汚させる方が興奮します
強引に…
そう、足首を掴んで強引に開かせます
羞恥から無意識に抵抗するものの、徐々に快楽を与えて支配したいです
ストッキングを着けているなら、それは無理やり破いて
クロッチの様子を確かめるように手の平でまさぐります もうドキドキしてきました。。今日は黒のストッキングをはいていて、パンツは白いレースのです。
今、ニットの上からおっぱいを軽く揉み始めました。ブラはつけていないです。
もしよければお名前を入れてもらえますか？ 名前はたけひろと読みます
バストサイズは如何ほどだろう…
ともあれ先端は既に尖ってとても敏感そうだね
ここは優しい方が…それとも意地悪に抓った方が効きますか？
黒いストッキングを破ればそこには真っ白な生地が…
下着のエッジを舐めるように見渡しながらクロッチに顔を近づけます
クンクンと大袈裟に息を吸い込むと… ありがとうございます。
バストはEカップです。少し意地悪に...抓られたいです。。
雄大さんに触られるのを想像しながら、ニットの上から乳首をカリカリとひっかいてます。
あぁ....気持ちいい....です....吐息が漏れてます。
スカートを捲って、ストッキングの上からクロッチ部分を撫でてます。
足を折り曲げて....
爪で引っかいて、ストッキングを破きました。すごくいやらしいです.... おや、これは…
純白のレース地に薄っすらと染みが見えてるけど、これって
下着の縁をなぞりながら、その染みに鼻を近づける
とても淫らな臭い…気のせいですか？
手を伸ばし尖った乳首の根元を淡く摘まみ上げコリコリと捏ねるように
その容姿とは違って随分とエッチな身体なんだね… ぁあ、、や....顔近づけないで....はぁ、はぁ...恥ずかしい...
乳首...気持ちいいです...腰が少し動いています....
椅子の上にM字に足を開いて....ニットを捲っておっぱいを出しました...
きゅっと乳首を摘まんだり、先っぽをひっかいたりしてます。
あぁ...ふぁ...気持ちいいです.... 恥ずかしいとおっしゃっる割には、染みが酷いことになってるのは気のせいでしょうか…
尖る乳首の根元を抓み上げしごくように動かしつつ
クロッチを横に退け、露になった淫裂に舌先を捩じ込み、ゆっくり上下に舐めあげる
下着の中、糸引くほど濡れてましたよ
見た目通り、味もとっても濃厚…
右手の中指を膣の中に挿入させると指先を曲げお腹の裏側の襞を引き出すように
同時にクリトリスに吸い付き舌先で弾いてみる ふぁ、、！！ぁ、、雄大さんの舌、気持ちいい、、とろけちゃいそう、、
だめ、、中、、はずかし、ぁ、ぁ、！！
乳首とクリトリス、、だめ、、ぁ、ぁ、っ、、ぅん、、ぁ、、
クロッチをずらして、割れ目を上下に撫でてます、クリトリスを中指で擦って、、
雄大さんの舌を想像して上下に何度も、何度も、、
片手で乳首を弾いてとても卑猥な恰好です。。
雄大さんも、気持ちよくなれてますか？ ゆきさんのアソコ、リアではどうなってますか？
私のは初めからビンビンです、ゆきさんのおまんこを舌で指で
匂いや感触を味わいながら、ゆったり扱いてる
お見せしたいぐらい反り返ってビクビクしてるよ
それから先っぽから蜜も溢れてます
中指に人差し指を合わせて膣奥に挿入してぐちゅっ、ずっちゅっ…
わざと音をたてるように弄りまわします ゆきのオマンコ、とろとろで中が温かいです、、
割れ目がピンクと赤を混ぜたような色になっていて、とろりと蜜が滴っていて、、
破けたストッキングに、白い下着と重なって、とてもいやらしい眺めです、、
薄いヘアーにも蜜が張り付いてます、、
雄大さんのビンビンになっているんですね、、うれしい、、
私、雄大さん、、って名前を声に出しながら、人差し指と中指をオマンコの中に挿入しました
指が出し入れされてるのを眺めてます、、 薄いヘアー、好みです
射精は愚か、挿入すらしていない膣口から白濁した愛液が零れるまで
私の指先で掻き出しますよ、絶頂させぬよう強弱をつけて身体の全ての感度を上げるように
ああ…クリトリスの下の小さな穴もヒクヒクしてますね
その穴から弾くように舌を押し付け弾きます
名前を呼びながら私の指を想像してるのですか？
お尻の穴まで動いていていやらしい眺めだ… リアでもスラックスと下着をずらして
硬くなったモノを直に触っています
唾液と先走り液をミックスさせたヌルヌルをペニス全体に塗り付けるように
赤黒く照りを帯びたそれが今にも暴発しそうなぐらいバタついてる そうです、お名前を呼びながら雄大さんの指を想像しています...
あぁ...そんなにかきだされたらもう....
だめ、お尻の穴はみないでください...ほんとに恥ずかしい...ぁ....ぁぁ...足が開いちゃう....
雄大さんと一つになりたいです...このままだと一人で果ててしまいそうなので、それは私はいやです... >>571
そんな雄大さんを想像すると、更に興奮してしまいます...
椅子に座り、足を開いて雄大さんにこのまま椅子に押し付けられるように挿入されるのを想像してます...
何度も出し入れを繰り返し、身体を重ねて....
オマンコの奥がきゅうっと切ないです。。
あぁ...雄大さん... 一つに…つまりどういうことですか？
クリトリスを啄みながら絶頂を煽るよう、Gスポットを刺激しながら…
恥ずかしいのに、脚が開いてしまう…
じつは、こっちの穴も…ですか？ お尻の方は経験ないのであまり、です。
あの...雄大さんと...セックスがしたいです..もう苦しくて、恥ずかしくて、、
ぁ、、だめ、、もう、、私変なんです、、
雄大さんの熱く硬いモノを、私のオマンコの中にほしくて、、
顔が熱くて涙目になってます、リアでも、、 >>573
ライトグレーの下着にあの場所がしっかり染みてました
鈴口から裏筋へと濃いめの筋が
私の…生でいいですか？
しかも、ゆうに３週間ぐらい溜まってるけど
ゆきのおまんこの具合は？ 椅子に掛けさせ、両足を抱えさせて
大きな先っぽからゆっくりねじ込む
カリ首まで挿して、小刻みにこじ開けるようメリメリと
そうしながら、ゆきの指をクリに触れさせる
ちょっぴり顔を出した先端に >>576
3週間もされていなかったんですね、、
雄大さんの...生でください...溜まってたのを全部、ゆきので吐き出してほしいです...
オマンコ、もう中がとろとろと蜜が溢れています...
きて？雄大さん... ぁ、、少しずつ入ってきてる、、
ふぁ、、ぁ、、クリ触りながら入れられるとすごいじんじんします、、
あぁ、、雄大さんの熱いよ、、自分で足抱えてるから全部丸見えで、、 >>578
こんないやらしいおまんこだとすぐに果ててしまうかも…それでも欲しいですか？
亀頭を挿れて数回抜き差しして、徐々に根元まで…
奥まで届かせたら小刻みに奥を突きます
筋張った付け根でクリを潰すようにしながら >>580
それでもほしいです、、あぁ、、奥まで、、ゆきの中に、、！
想像して、指の出し入れが早くなってします、、
肌がぶつかり合って、、奥犯されて、、
雄大さん、気持ちいいです、、あ、、ぁ、ぁあ、、すごいよ、、 深く、ゆーっくりと奥まで抜き差しするよ
膣口を引き出すように引き戻して、子宮口をグリグリさせて
途中のGスポットや襞を抉るように音をたてて
次第にリズムを速め腰を打ち付けスパンキングするように強く激しく >>581
あああああ、リアでも良くなってる
今にも出ちゃいそう ぁっ、ぁっ、、！！声とまらない、、
パン、パンって肌ぶつかって、、雄大さん、私、、もうダメ、、いっちゃいそう、、！
リアでもいきそうです、、一緒にいきましょう、、？
ゆきのオマンコの中に、溜まってたの全部出してください、、中出し沢山、、
ぁ、ぁ、もうだめ、、次のレスをいただいたら、私、、いきます、、！！
オマンコすごいの、、つま先震えてきてる、、 ピンっと強張ったゆきの爪先にしゃぶりつきながら腰を叩きつけて
イク！
射精の一瞬だけ奥に押し付けびゅるびゅると放出させながら
膣襞を引っ掻くように腰を前後させて、その全てを絞り出す
手を伸ばし震える乳首を抓り表情を見ながら あぁ、、ぁ、、イク、、いっちゃう、、ぁ、、イク、、イク、、！！！
ぁ、、あ、、ふぁ、、雄大さんの射精を想像していきました、、
汗かいてしまって、、すごいです、、 >>586
もの凄い勢いで噴射しました
これなら、その瞬間がはっきりわかったんじゃないかな
手の平に圧を感じましたから…
ああ、まだ出てます 凄く気持ちよかったです、、
まだ出てるんですね、、雄大さんも気持ちよくなれたようで良かったです。
長い時間、お付き合いいただきありがとうございました。 静かに肉棒を引き出し、ゆきの唇に先端を擦り付ける
その口で奇麗にして欲しい
口の中にも余韻を残して夜にまた欲しがらせたい
こちらこそありがとうございました
ゆきさんはリアでイケました？ リアでいけました、身体が全体がぼーっとけだるいかんじがしています。
では、お部屋は私がしめておきますね。
ありがとうございました！ 移動してきました。早坂様と使わせていただきます…。 >>593
改めてよろしくお願いします。
先日の続きでいいでしょうか。
続きでいいならあの時はもう本番する寸前でしたが少し時間が空いたのでもう少し本番以外の攻めをしてからでもいいかと思ってます。 よろしくお願いします。
そう、ですね。もう少し追い詰めていただいても…。
佐奈が上のシックスナインにされて、バイブが埋まってるところを動画で接写されながら、
必至にオチンチンにご奉仕、とか、バイブを床に固定されて、騎乗位っぽく腰を振りながら
イくのを撮影、とか…。
展開は、早坂様にお任せします。 わかりました。バイブ騎乗位させながらフェラさせたりしちゃいますか。
もしリア事情があったら時間前でもいいので持ち越しにしてかまいませんので遠慮なく言ってください。
では、さっそく書き始めますね。気分を盛り上げていきます。 ご配慮、ありがとうございます。
続き、お願いします…。 そうだよ。佐奈は俺のペットなんだよ。
もっとかわいがってやるからな。
(エロい衣装を着せた佐奈を立ったまま抱いて)
これからやらしいこといっぱいしてあげるからね。
(カメラのレンズの前で自分より小さい体を抱いてキスをしながら胸と股間を太い指でいじくる)
こっちに来なさい。
(抱きかかえたままベッドに行くと自分が横たわって)
それにしても見れば見るほど恥ずかしい服だね。この恥ずかしい服を着たまま俺の顔の上にまたがるんだ。
(ベッドにはバイブとかも置いてあり、撮影するカメラのレンズの向いていて準備は整っている) （オチンチンの根元をお胸ではさむようにしながら、突き出されてる先っちょを舌で…。アソコで蠢いてるバイブに追い立て
られるように、身体を揺らしながらオチンチンにキスを繰り返します。でも、ほんの数秒で早坂様は佐奈から離れて）
…っ？
（まるで間抜けみたいに舌を出したまま、早坂様を見上げてます。早坂様は、佐奈のヒザを掬うように、でも軽々と立たせて…）
ん…、
（いつものように、佐奈の唇を…。同時に、もう硬くなっちゃってる先端部や、バイブのせいで盛り上がっちゃって包皮から
顔を出してる種も、太い指で弄ばれて…）
…っ！
（早坂様の指が、敏感な部分を捏ね上げ、捻って、つまんで引っ張るたび、塞がれてる佐奈の唇の端からエッチな吐息が漏れて…）
（キシリ…と小さな音を立てて、早坂様がベッドの上へ。自分の顔に跨るよう命令されます…）
…はい…。
（佐奈も、ゆっくりだけどベッドの上へ…。巷で「逆バニー」と言われてる、本来は隠すべきところを逆にさらしてる衣装。その恰好のまま、
早坂様にまたがって…）
（早坂様の目の前には、早坂様自身が剃り上げて子供のようになった秘所が…。子供と違うのは、早坂様ほどではないけど
十分な大きさのバイブが埋まっていることで…） すごいねぇ。みっちり埋まってるよ。
(子供のようなつるつるの割れ目に埋まったバイブを前後左右上下に動かして)
佐奈のクリトリスは大人だよね。ぷっくり膨れてる。
(バイブが刺さって開いてる筋の前の方で膨れてるクリトリスを指と舌でいじってやり)
ペットなんだから…一人で気持ちよくなってちゃだめだろう？
俺のも舐めなさい。
(上を向いてるかちかちのペニスをしごいて奉仕を要求して)
お尻の穴も丸見えだよ。
恥ずかしいよね。
せっかくのバニー衣装だ。もっとうさぎみたいにしてやろうか？
(ウサギのしっぽみたいなふわふわがついたアナルプラグを佐奈のもう一つの穴に押し付ける) （嘲るような早坂様の言葉。望んでなかった行為に身を委ねて、しかもそれを受け入れてることに、絶望感を覚えてる…。そんな
佐奈を追い詰めるように、早坂様は佐奈に埋め込まれてるバイブをつかんで、すごく激しく…）
んひぃ…っ！ ん゛っ、ん゛…！
（下唇噛んで、声を出さないように…。それでも、佐奈のエッチなアソコは早坂様に見せつけるように、いやらしく腰をくねらせてて…）
（舐めろ、という言葉に、お腹を大きく波打たせてしまいます。お口でご奉仕するには腕を曲げて身体を寄せる必要があるけど、
言葉と同時に腕の力が抜けちゃって、まるで待ってたみたいに顔をオチンチンの前までもって来ちゃって）
…っ、
（言葉もなく、まるで機械のようにオチンチンを含みます…。でも、慣れてないから半分とちょっとまでが限界で…。お口の中の
オチンチンを、カリの部分を舌で丁寧に舐めていきながら、身体を揺らしてお胸を早坂様の腹部へこすりつけるようにして…）
（オチンチンにしゃぶりついてる佐奈からは見えないけど、早坂様が「うさぎみたいに」と言ったみたい…。その直後、お尻の
穴にすごい違和感が…。拒否とも肯定ともつかない、お尻を震わせ続けてる。早坂様が、佐奈お尻をイジメようと、ローションまみれの
アナルプラグを挿入しようとしてることは、分からないままで） 上手じゃないか。どんな顔でしゃぶってるんだ？
あとで撮影したの見てやるからな。
(佐奈のやわらかいくちびると舌がペニスを刺激して)
(くっつけられた胸が挟まってむにむにと形を変えてるのは少し見えてて)
よーし、いくぞ、佐奈。
(ローションをたっぷりつけて滑りをよくしたアナルプラグを佐奈のひくひくしてるお尻の穴に挿入すると)
(割れ目に刺さったバイブが押されてぬぷっと出てきて、それを口でくわえて押し込むと)
(アナルプラグでさらに狭くなってて抵抗があり、処女にバイブを無理やり挿入しているみたいになる)
三つとも穴を埋められて幸せだろう？
(恥ずかしい服、恥ずかしい体制でまだ幼さが残る体が弄ばれてるのが撮影されてて)
よーし、こっちは一度抜いてやるか。
(バイブを抜くととろとろにとろけてる割れ目が丸見えになりそこを唇と舌で攻めて)
と思わせてと。
(またバイブを挿入して切れ目なく攻め続ける) （お口での奉仕に注意が割かれてます。なので、早坂様の言葉も耳に届いてません。自覚ないけど緩みと窄みを繰り返してた
お尻が緩んだ瞬間を狙われて、ちょっけい２センチほどのプラグが押し込まれ…）
…っ！
（反射的に、オチンチンから口を離して、背すじを反らしちゃいます。その苦痛に連動するように歯を食いしばってたけど、
次の瞬間には肺に溜まってる空気を口から吐き出しちゃって…）
（膣壁と腸壁を隔てて、二つの異物がこすれあってる。二つの振動が相乗効果になって佐奈をより強く責め立ててて…）
ひぃ…っ！ あ…っ、あお…！
（ケダモノのようにはしたない声を上げてしまってる…。お口の奉仕も頭から飛んじゃってる。でも、不意にアソコからバイブを
抜かれて、舌が佐奈を…）
あっ、あんん゛…！
（今度は、中じゃなく入り口近く。バイブとは違う熱い感触に、反射的にオチンチン銜えちゃって）
ん゛…！
（そして再びバイブの異物感…。早坂様がバイブを動かすのに合わせるように、佐奈も頭を動かして唇でオチンチンを
しごいてて…） おいおい、名門校の女子がそんなはしたない声出して、恥ずかしくないの？
(舌で割れ目を攻めるとペニスに舌を絡めつかせ、バイブを出し入れすると頭を振って口でしごいて淫乱な女のような声を出してしまってて)
やっぱりどんな顔してるのか見ておくか。
(バイブを抜いて佐奈の下から体を抜いて抱き上げると)
あーあ。よだれ垂らして…おちんぽそんなにおいしかったのか？
(ベッドの上に膝立ちにしてキスをしながら胸を揉んで)
次はこれだ。
(ベッドの上に鏡を置いて、そこに吸盤付きでリモコンで振動するようになってるディルドを張り付ける)
(リモコンのスイッチを入れて動くのをみせてやって)
どう？気に入った？
カメラと俺が見てる前でまたがって自分で入れるんだ。
(人前では絶対にできないような恥ずかしいオナニーをするように要求する) （半分以上無意識だけど、一生懸命オチンチンにご奉仕してる。知識と経験はまだまだ少ないけど、一心不乱にむしゃぶりついてる。
そんな佐奈から、バイブが引き抜かれます。でも、そんなことはお構いなしにオチンチン銜えてて）
ん゛…っ！
（そんな佐奈を現実に引き戻すように、オチンチンから引き離されて抱き上げられちゃいます。目の前に早坂様の顔が来た時、
直前まで自分がしてたことを思い出しちゃって）
…っ！
（恥ずかしさで顔を背けちゃいます。でも、そんなことには構わない早坂様は、佐奈の唇を奪って）
…、
（佐奈の身体から、どんどん力が抜けてく…。そんな様子も、カメラは全部撮影してる…）
（今度は、目の前に鏡とバイブが置かれます。バイブは吸盤式で、床に設置できるようになってて…）
…っ、
（それをどうするのか察した佐奈は、弾けるように早坂様を見上げます。当然のように、早坂様からの「命令」が下されて）
…はい…。
（ちいさくうなずいてから、床設置バイブのそばへ…。ヒザ立ちだけど、身体は全部鏡に映ってる…。浅ましく勃起してる乳首、
茂みを全部剃られてしまった丘、包皮からはみ出してるクリトリスも…。佐奈は、口の中のだ液を飲み込んでから…）
はやさか、様の…専用便器、の…佐奈が…、バイブで、オナニーするところ…、見て…、
（言葉の途中だけど、バイブにまたがって入り口に先端をあてがいます…。そして、ゆっくりと腰を落としていって…）
ん゛ん゛ん゛…っ！
（今まで挿入されてたバイブより、ちょっとだけ大きいそれ…。その圧迫感に、身体を中心を貫かれてるみたいで、挿入
する
だけで、動けなくなっちゃって…） うわー、狭い割れ目に太いのがずぶって…クリが鏡に映って…やらしいなぁ。
締まりすぎて止まっちゃったよ。
(佐奈が腰を沈めると中が狭すぎて小さな動きしかしてなかったバイブは止まってしまって)
動き方わからないのか？
しょうがないな教えてやるよ。
(佐奈の後ろで自分も鏡にまたがって)
こうやって腰を動かすんだよ。
(自分の体密着させて佐奈に腰の使い方を教えて)
こうすると二人に犯されてるみたいで興奮しちゃうんじゃないの？
(佐奈が腰を動かし始めるとバイブの動きを強くして狭いところをかき混ぜ始めて)
(後ろから胸を揉んで二人の男に犯されてるようにして)
(ハンディカメラも出して佐奈が腰を振ってバイブでおなってるところを撮影し)
せっかくだからしゃぶってる顔見せてもらおう。
(慣れてくると鏡にまたがってる佐奈の横に立って)
ちんぽ握ってぺろぺろ舐めなさい。
(鏡の上で腰を振りながらペニスを握って舐めるのを撮影する) （歯を食いしばって佐奈の中を埋めつくしてる異物感に耐えてます。はしたなくバイブを咥えこんでるアソコを映してる鏡に、
佐奈の生殖器から溢れてる粘液が垂れ落ちてて）
…っ！ …っは…っ！
（みっともないほどに大きく口を開いて、ひたすら酸素を取り込もうとしてて）
（そんな佐奈の背中に早坂様が回ってきます。身体を密着させて、佐奈の腰をつかんで、無理やり前後に…）
んぎぃ…！ そ、おくぅ…！
（目を大きく開いて、肺の中の空気を全部出しちゃいます。バイブが一番奥をえぐり、そして入り口近くまで引き抜かれます。
そしてまた子宮口を突いて…）
お、ほぉ…っ！
（ノドの奥から絞り出すような声が出てる…。いつのまにか早坂様の手は離れれてたけど、まるで早坂様に誘導されてる
みたいに佐奈の腰は動いてて、貪るようにバイブをアソコに押し込んでてる…。そんな惨めなありさまも、全部カメラは余さず
録画してます…）
（そんな佐奈の腰が、慣れたみたいにリズミカルに動いていく…。その頃合いを見計らったように、目の前にいきり立っている
オチンチンが突き出され…）
…ふぁい…、佐奈、おしゃぶりさせ、て…、いただ、き…、
（口元に突き出されたそれに、愛おしそうにご挨拶…。そのまま、口を大きく開いて、咥えこんでいきます…。もちろん、その間も
腰を振ってバイブを捻じ込むのを忘れてなくて…） さすがは俺のペットだ。すごくうれしそうな顔をしてるぞ。
おっぱいゆさゆさ揺れてる。
カメラに向かってピースしなさい。
(慣れてきて腰を揺すってしゃぶり始めると、時折漏れる甘い吐息がペニスに絡みつく)
よし、次はこっちだ。
(佐奈の体を引っ張り上げるとバイブがにゅるっと抜けて愛液が鏡にぶちまけられて)
(バイブの吸盤を外して今度は横に立ててある鏡に貼りつけて、新しい同じタイプのバイブも用意して佐奈の左右両側にペニスを生えさせて)
ほら、変態佐奈。
今度は俺の上にまたがっていいんだぞ。欲しくてたまらないんだろう？
(膝立ちにさせた佐奈の下に入ってバイブではなく本物を自分で挿入するように命令する) （佐奈からは見えないけど、早坂様の声は満足そう。きっと佐奈が嫌がってないから…。なんか、佐奈も嬉しい…。早坂様の後ろだけど、
ちょっと斜めにあるカメラへ、オチンチン銜えながら左手でピースして…）
（そんな状況に不満なのか、早坂様は腰を引いてオチンチンを口から離されます。チュポンって音が部屋に響いて、まだ
出されてないオチンチンは天井を向いて）
あ…っ、
（早坂様に抱きかかえられ、メス犬のようにオチンチン咥えこんでるアソコを、鏡から引き離されてしまいます。エッチな音を
立ててバイブから離れちゃったアソコは、淫らな粘液の匂いを放ち、お汁の数滴を鏡に落として・・・）
（今度は、壁に据え付けてる鏡にバイブが…。さらに、手が届くところに二つのバイブも…）
…っ、
（何を意味するのか分からないまま、身体を震わせてます。早坂様に着せていただいた衣装に似合う、アナルプラグ。それが
ずっと振動してて、お尻だけじゃなく子宮へ伝わってて、佐奈を発情期のようにしてるから…）
（鏡に映るように横になる早坂様。佐奈は、それに従うように腰の上に両脚揃えてまたがって…）
ん…っ、佐奈、は…、生チンポ大好きで、避妊大嫌いな、ザーメンタンク、ですぅ…。早坂様のオチンポ…、佐奈の子供、マンコで…
いただきます…っ！
（もう、ただのバカ顔…。それをカメラに向けながら、早坂様のオチンチンをアソコに埋め込んでいって…）
ひぅ…ぅ、お、き…っ！
（それだけで、身体を大きく震わせちゃいます。すがるように目の前バイブの脇に設置されたバイブにつかまって…） やっぱり本物入れた方がいい顔するんだね。
佐奈は中だし専用のペットだからな。
(腰に手を添えて動かしてさっきの動きを思い出させてやり)
(佐奈の体が揺れ始めると胸を揉んだりクリをいじったりして)
握ってるのも舐めるんだよ。佐奈は恥ずかしい服を着て3人に犯されてるんだぞ。
(処女みたいな割れ目に黒ずんだペニスが挟まって佐奈の腰が動くと出入りするのが丸見えで)
(両手に握らせたバイブを舐めさせると輪姦されてるみたいになってて)
さすがにまだ俺のことをいかせるのは無理か。
何度も練習台になってやるから佐奈が動くだけでいかせられるようにしてあげるから。
今日のところは最後は俺がたっぷりしてあげるよ。
(体を起こしてすっかりメスの顔になってる佐奈を抱きしめて、キス)
今日はどっちにすっかなぁ。このエロい服だとやっぱり…後ろか。
(一度抜くとくたっとなってる佐奈を無理やり立たせて)
(鏡に手をつかせて後ろから胸を掴んで)
こういうの佐奈は大好きなんだよね。
(脚の間にペニスを入れて割れ目に擦り付け)
(角度を上向きにして下からぐいっと突き上げると佐奈のつま先が浮いて体重が股間にかかって奥までずぶっと入る) はいぃ、佐奈は…っ、セックス以外に価値のない、ただのペット…です…っ！
（佐奈のアソコ以上に熱い塊に抉られながら、まともに息もできないまま、そう答えます。そんな佐奈をからかうように、早坂様は
佐奈の腰をつかんで、乱暴に揺さぶって…）
ひぃ…っ！ お、くぅ…あたるぅ…！
（半分白目で唇の端から唾液が垂れるのにも気づかないで、誘導されるままに自分から腰を振ってます。佐奈の腰から
手を離した早坂様は、佐奈の胸の敏感な部分に…）
あぁひぃぃっ！ やあぁ、壊れぇ…っ！
（すっかり出来上がって、先っちょも硬くなってるのが早坂様の指にも伝わってます。その手が胸から離れ、右手で握ってる
バイブに寄せられて…）
ん…っ！
（まるでむしゃぶりつくようにバイブを銜えて、熱心に頭を前後します…。一緒に、腰もくねらせて、早坂様から精液をいただくように…。
（でも、今日挿入されたバイブよりも大きくて、熱いオチンチンは佐奈の心を容赦なく侵蝕してて、お尻に入れられたままの
プラグと一緒にお腹を責め苛んできてて）
（…佐奈では、まだ力量不足、です。興奮しきれない早坂様は、オチンチンを一度引き抜かれます。この上ない喪失感に、
ついお口のバイブも離してしまい、荒い呼吸を繰り返してます。でも、佐奈は容赦なく責められてて、お腹が待ちきれないように
波打ってて）
ん…っ。
（優しく、キスされちゃいました。佐奈が舌を伸ばす前に、早坂様の方から離れられて、みっともなく舌を出した姿がカメラに
収められて…）
（そして、鏡に手をついた状態に立たされます。そのまま、後ろから早坂様の…）
…っ！
（本当に、頭の中が真っ白に…。鏡についてた手が滑っちゃって、顔を押し付ける感じに…。足が届かなくて宙に浮いてる
下半身は、オチンチンだけに支えられてます。そんな状態で耐えられるはずもなく…）
ひっ、い゛…っ！
（早坂様には見慣れた光景。身体中を痙攣させ、歯を食いしばって耐えるだけになってる…）
（こんな時でも、早坂様の言葉が脳裏によみがえります…。「主が『よし』と言うまでイってはいけない」と…） 佐奈の体浮いてるぞ。苦しそうだねぇ。いっちゃうの？
俺もいくからそれまで我慢してなさい。
(後ろから抱いて下から突き上げ続けるとペニスは何度も何度も佐奈のつるつるの割れ目に出入りして)
俺の生のちんぽでおまんこ、いっちゃうんだろう？
いっちゃうおまんこの中にザーメンたっぷり注いて欲しいんだよね。
よーし、いってもいいぞ。
(密着したまま体をのけぞらせてうなりながら腰を振ると)
うっ！！
(佐奈の体の奥まで届く勢いで自分の体液を注ぎ込む)
(しばらくそのまま放置してからペニスを抜くと、つるつるの割れ目からどろりと白い液体が垂れてくる)
【時間ですよね。いいところで落ちてください。また伝言します。】 （足が届いてない…。すごく不安定なうえ、佐奈の中を埋めつくしてるオチンチンだけが支点になってる…。足にかかるはずの
力がアソコに集中しちゃって、早坂様のオチンチンを思い切り締め付けてる…。しかも、お尻に嵌まってるプラグの振動が、
さらにオチンチンへ刺激を与えてて…）
はいぃ…！ 佐奈は、イきそうですぅ…！ 中出しザーメン欲しくてぇ、子宮が泣いてるんですぅ…！
（勉強以上に時間を割くよう言われた、アダルト動画の視聴…。それは主に、性奴隷調教動画となってた…。言われるままに
繰り返し見てた佐奈の頭に、奴隷たちが言った言葉がインプットされてて、今の佐奈も忠実に繰り返してて…）
（お腹の奥が熱くてヤケドしそう…。視界も靄がかかってて、頭の中で連続して雷が走ってる…。佐奈の中を抉ってるオチンチンには、
佐奈はもう限界だってことが伝わってるはずで…）
んぎ…！
（聴力が低下してた耳にも、はっきりと早坂様の声が届きます。「イっていいぞ」と…。その瞬間、オチンチン以上の「熱」が
佐奈の子宮へと吐きかけられて、身体中がそれで満たされて…）
ああ…っ、イ、きますぅ…っ！
（必至になって壁から生えてるバイブを握っちゃいながら、身体中を痙攣さえてます。オチンチンから精液搾り取るように
身体中の筋肉を収縮させて、呼吸も止まっちゃって…）
（…そして、どっと汗を噴き出しながら、脱力しちゃいます。でも、アソコは断続的に痙攣を繰り返してて、オチンチンを逃がしたくないように
締め付けてます。それでも、早坂様が腰を引いてオチンチンを抜かれると、その名残のように閉じきらないアソコから精液が
漏れ出てきて太ももへ垂れていって…）
…っ！
（その感触に反応するように、大きく身体を震わせて…）
…便器の、佐奈を…使って…いただい、て…あり、がとう…ご、ざ…、
（言葉にできたのはそこまでで、早坂様が抱える中で、気絶しちゃいました…）
【はい、今日はここまでで…。伝言、お待ちしてますね…】
【好き勝手に使っていただいて、佐奈も嬉しいです。また、玩具として見下してほしい…】
【おやすみなさいませ…】 ありがとうございました。今日も燃えました。
またおねがいします。
おつかれさまでした。おやすみなさい。
以下空き室です。 移動しました。
改めてよろしくお願いします。
なんだか今日は寒いですね。
いよいよ冬が来るかなーって気がします。
そう言う日って、誰かとくっつきたくなっちゃうんですよね…ｗ
祐一さんも、誰かといちゃいちゃした気分でした？
それともただ雑談したいなーって感じ？ 来てくれてありがと！
冬の寒さになってきたねー
一つの毛布に二人で入るの好きだよw
もちろんいちゃいちゃもしたいよーw 冬ってお布団冷たいですからね…。
人を湯たんぽ代わりにできるんで、私も好きですｗ
あ、祐一さんはもう寝る準備ばっちりでした？
私はいつでもお布団入れます！寒さ対策もばっちり！
（もこもこのくま耳フード付きの部屋着を、腕を広げじゃーんと見せびらかし）
ベッド入りましょーか？
（広いベッドに先に寝転がって、隣をぽんぽんと手で叩き示し） 布団に入る準備はできてたよ！
可愛いくまさんの横おじゃましますw
布団冷たいね！
絡まって温かくなろう！w じゃあ、後は寝るだけですね。
ぽかぽかしてきたら、眠たくなっちゃうんですけどね…ｗ
絡まってって言うのはどう言う事するんです？ｗ 足が寒いから足を絡め合わせてw
眠くなるとダメだから可愛いくまさん脱がしちゃおうか？w
花鈴ちゃんが良い香りがするから興奮して眠れそうにないなぁw まだだめですｗ
（脱がされるのをさり気なくガードしつつ）
良い匂いしますか？なんの香りですかね？
そんなに特別なものは使ってないんですけど…。
（匂いが気になり、自分の髪や服をすんすんと嗅いで）
自分の匂いってわかりませんね…。 寝ないように冷たい足くっ付けてあげるね！w
優しい香りがするよ〜
凄く癒される！ （）描写ないと想像しにくくて、あんまり気分が上がらないです。
合わなかったみたいです、ごめんなさい。
落ちますね。おやすみなさい。 >>627
こんばんは
場所ありがとうございます
（大きな胸を揺らしてお辞儀をする） 優佳さん、改めてよろしくです
・・・って、胸大きいね
そちらに目がいっちゃう
一応ここはホテルの一室ってことだけど
何かシチュとか決めた方がいい？
優佳さん、既にエッチな気分になっちゃてるんだったら
このまま流れで進めちゃってもいいけど
（優佳さんの前に立って、腰に両手を回して背中から腰を撫でたりする） >>629
あっはい‥バスト103のIカップです
（ワンピースの中でパツパツに膨らんだ胸を恥ずかしそうに揺らして）
わたしも‥エッチな気分なので
このままでもいいですよ
（身体を撫でられてカズさんに抱きつくように寄り添い）
もう硬くなってるんですかぁ？ 優佳さんに密着されるとね・・・
興奮が高まってきて
（ジーンズの上に形がくっきりと浮かび上がって脈打ってるよう）
人妻さんと深夜にホテルで密会
ご主人は寝てるとこ・・・？
（優佳さんに顔を寄せて熱い息を吐きかけながら、背中からお尻に撫でおろし）
（尻タブを通って下尻に触れるとギュっと強めに鷲掴みにする）
ねぇ、このまま始めちゃおう・・・？
エッチな人妻だって自己紹介しちゃうあたり
好きなんでしょ？ エッチなこと
（尻を柔らかく揉みながら、優佳さんの頬に軽くキスを繰り返す） >>631
うん‥エッチなコト‥好きですよ
ぁあん‥はぁはぁ
（膨らんだ股間を見て吐息を漏らしながら頬を火照らして）
しゅ主人は‥聞かないでぇ‥ハァアア
（お尻をギュッと握られて身悶えする）
こ‥ここ‥触っていいですか？
（返事も聞かずに右手を股間に伸ばして膨らんだ先っぽを指先でカリカリと引っ掻く） んん・・・触っていいよ
（ジーンズを下ろして上着も脱いで・・・トランクス一枚になって再び優佳さんと抱き合う格好に・・・）
こうして優佳さんと密着してると優佳さんの匂いがして・・・
ちゅっ・・・んむぅ・・・
（優佳さんの頬から唇にキス、唇に触れると優佳さんの唇を割って舌を進入させる）
ちゅ・・・はぁ・・・柔らかい
（ワンピの上から優佳さんの胸を右手で揉む・・・左手は尻たぶを揉み割れ目に差し込まれて指を伸ばして下着の上からこすっていく） >>633
ああ‥エッチな汁出てるぅ‥凄いカタチぃ
（パンツにクッキリ浮き出た男根の形と滲み出た汁に興奮して）
‥早く中見たいな‥
（トランクスの腰紐を引っ張って中身を見ようとする）
はぁ‥んちゅ‥ちゅぅう‥ちゅ‥ちゅぷ‥
（キスをされて力が抜けて崩れてそうになる身体をオッパイとデカ尻で掴むように支えられて好き勝手に揉みしだかれる人妻）
はぁはぁ‥ち‥おちんちん舐めたい‥ おちんちん舐めるの好き・・・？
初対面の男性に対して、そんな恥ずかしい言葉がスラスラ出てきちゃう淫乱奥様・・・
（優佳さんの耳に口を当てて耳の穴に熱い息を吹きかけながら、乳や尻を揉む手に力が入っていく）
優佳さんの欲求、もっと聞かせて欲しい・・・
お互いに舐めあおうか・・・裸になって・・・？
（一旦身体を離して、トランクスを脱ぐと素っ裸になって先にベッドに横になります）
ほら、お尻こっちに向けて俺の顔に跨って・・・？
（チンポをこれ以上出来ないってくいらいに立たせてます）
【優佳さん、眠気とか大丈夫？ レス遅くてスマン】
【眠くなったら言ってな・・・？】 >>635
いやぁ‥だってぇ‥久しぶりなんだもん
（ハシタナイ言葉を嗜められて恥ずかしがる）
ぁぁああっ‥はうぅ‥ん‥
（敏感な耳たぶを舐められヒップの割れ目から秘部を弄られオマンコから愛液が溢れて）
はぁはぁ‥ぁあ‥す‥ごぃ
（パンツを脱いだ男性の股間から別の生き物のようにギンギンと脈打ち反り返った肉棒を目にして）
ぁあ‥恥ずかしい‥
（恥ずかしがりながらも自分も衣服を脱がされ下着も外されると大きな乳房がタプーンッと垂れ落ち）
まっ跨るの？‥いやぁん‥はぁあ
（カズさんの顔上に跨って上半身を密着させるとニョキッと逞しい男根が目の前に）
いっいただきます‥はぷっ‥んぐんぐ‥ちゅぱ‥ちゅぷ‥
（我慢出来ずに他人棒をお口をアーンと開いて顎が外れんばかりに頬張ってしまう） 【わたしもレス遅くてゴメンナサイ】
【眠かったら寝落ちしちゃってイイですよ】 はぁっ・・・優佳さんの口の中、熱い・・・っ
（優佳さんに咥え込まれて快感と興奮で身体をブルっと震わせる）
久しぶりのチンポの味はどう・・・？
はぁ・・・あぁぁ・・・興奮するっ
すんすん・・・はぁ・・・やらしい匂い・・・
（優佳さんの尻たぶを両手でガッチリ掴んで開き、鼻を割れ目に押し当て鼻を鳴らし・・・）
れろ・・・くちゅ・・・んむぅ・・・ちゅるっ
（鼻の頭で割れ目を擦る・・・鼻の頭でクリを刺激する・・・・）
（割れ目に舌を差し込む・・・軽く抜き差しして、舌で中からほぐすように汁を掻き出すように）
恥ずかしいの・・・？ でも優佳さんのオマンコ、こんなに熱く真っ赤になって・・・
（優佳さんの尻を持ち上げて優佳さんのオマンコを開いて奥まで覗きます）
はぁ・・・はぁ・・・興奮する・・・
もっとしゃぶって・・・？口の中を唾液で満たして
俺のチンポドロドロにして・・・？んむぅ・・・くちゅ・・
（優佳さんの太ももの内側を舐めあげていって、再び割れ目にキスする）
（舌を奥まで伸ばしてウネウネ動かしながら尻を揉み、時折両手で尻たぶを叩き・・・） 【興奮しちゃって眠気は無いですｗ】
【前戯とかに時間かけちゃう性質なんで、じれったかったら優佳さん主導で挿入しちゃっても構いません】
【楽しみましょう】 >>638
ンッ‥ぐぷっ‥じゅぷっ‥じゅっぽじゅぽ‥
んふぅ‥おぃひぃれふぅ‥グポッグッポ‥
（久しぶりの雄棒の味と匂いに卑猥なバキューム音を鳴らしてネットリ情熱的にしゃぶりつく）
んはぁッ‥ハァァンッ‥ぁふぅんッ！
（グチョグチョに濡れたオマンコを舐められて快感に堪らず口を肉棒から離して甘い吐息を漏らして身悶えする）
んふぅ‥んぐんぐ‥じゅっぽじゅぽっ‥ほっほひい
はやふ‥ほひぃれふ
（また硬いチンポをお口に咥えてふがふがしながらオマンコにチンポを欲しがる人妻） はぁ・・・あぁぁ・・・っ、そう
いい・・・気持ちいいっ
んじゅっ・・・くちゅぅ・・・はぁぁ・・・じゅるるっ
（優佳さんの口の中でチンポが跳ねまわって、鈴口から先走り汁を飛び散らせる）
（優佳さんの手の動き、舌の動きに合わせるように、優佳さんのオマンコに吸い付き、唾液を流し込み、吸い上げる）
早く欲しいって何を・・・？
（優佳さんの割れ目を開いて、中指と人差し指を揃えて優佳さんのオマンコにゆっくり抜き差しします）
はぁ・・・って俺も我慢できないんだけどね・・・
（優佳さんの、お尻を両手で押すようにして、汗ばんだ身体を滑らせて身体を起こして
（優佳さんの突き出したお尻を後ろから抱える格好に・・・）
はぁ・・・優佳さんのここ、ドロドロ・・・
（四つん這いの恰好の優佳さんの背中に上体を預けるようにして、お尻の割れ目に後ろから挿入・・・）
（割れ目に沿って腰を振る・・・）
ほら・・・動くたびにくちゅ・・・くちゅっって
やらしいね・・・
（両手で優佳さんの両乳を鷲掴みにする・・・指先で乳首を転がす）
（カリ首が陰唇に挟まれ、白く粘っこく糸を引き・・・角度をずらして膣穴を鬼頭で押し開いたり戻したり） もう、こんな時間ですからね
ここまでにしましょうか
また機会があったら楽しみましょう
おやすみなさい 鷹女神みおにゃんぬと使います
早く帰って来れたよぉー
専用のさとほー胡座シートにおいで〜
(広いお部屋のソファーに腰かけ、祝勝会は対面だよ♪) >>645
お帰りなさい。お疲れさま。
ばたばたさせてない？
飲み物とお部屋ありがとう。
ホテル嬉しい。ホテルステイしようね。
また検索出来る様になったから
探さなくて良くなったよ。
智くんも出来る様になってるんじゃ
ないかな。
ん。まずはV4おめでとう！って
シャンパンで乾杯。
きゅうってし合おうね。
(ふざけて栗原さんポーズを
取った後、きゅうって抱きしめて) 栗原さんのポーズって
塁に出てギータ(めでたく解禁w)と
一緒にベンチに帰って来た時に
カメラに向かって取ったポーズだよね？
タティスポーズだっけ?今、思い出した。
栗原さん、MVPおめでとう！
栗原さんは何か愛称あるのかな？ >>646
こんばんはー
夕飯もお風呂も済ませたから大丈夫だよ
みおはお部屋？あっち大丈夫だった？
ホテル喜んでもらえて良かったぁー
検索できるようになったね！
そうだよっ！日本一！
やったね// U^ェ^U／▼☆▼＼(ФωФ)
ギータの3150ポーズ返ししてきゅっ♪
会社のホークスファンも喜んでた？ ホテル来たかったのは
雑誌のクリスマスの過ごし方で
手料理ディナー、お家映画、イルミネーション、レストラン、ホテルステイが
あってホテルステイいいなと思ったの。
ディナーも朝食もお部屋で智くんと
一緒でホテルのお部屋で、ゆっくり
皆には内緒の秘密で過ごすの。
外はにぎやかだけどホテルのお部屋は
別世界で静かな感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
