【即性交】地獄谷温泉478 [無断転載禁止]
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉477
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586948162 本当あかりさんも蕩けてエッチな顔になってる。
本当めぐさんはエッチなんだから…
お互い1回戦は終わった事だし…今度は交換して楽しみますか?
(太一さんとあかりさんの交尾を見ながら、めぐさんの乳首を摘んで弄り腰を揺らす) >>785
めぐさん、えっちなことばかり言わないでえ…(いやらしい気分になっておちんちん締めちゃいます)
きもちいいです…交換…(めぐさんを貫くおちんちんを羨ましそうに見つめます)
>>786
いや、こんな顔見ないでください…(えっちな顔を両手で覆います)
あん、ああんっ
きもちいい…(つい本音がこぼれます) おちんぽの交換したいなぁ
太一さん今度はめぐのおまんこにおちんぽハメて♪
(恥ずかしがっているあかりさんの前に移動してそこで太一さんに挿入をねだる)
あかりさんの気持ちよくていやらしい顔をちゃんと見せて?
(あかりさんを手を取り払うとそのまま唇を奪って舌を絡めていく) >>789
やだ、これ私の…(きゅう、おちんちん締めちゃいます)
あ、もおっ(めぐさんのキスに自分から舌を絡めていきます。めぐさんの乳首にもイタズラします) >>790
(濃密に舌を絡めて唾液もたっぷり絡めてあかりさんを貪って)
ぷは...
(唇を離すと唾液が2人の唇から糸を引く)
あかりさんに乳首触られるの気持ちいい///
私もお返ししちゃう
(お互いに乳首をいやらしい手つきで捏ねくり回していく) (めぐさんの蜜壺から男根を抜き、白く泡立った男根をビクビクと跳ねらせながらあかりさんの前に晒す)
さっきまでめぐさんの中に入ってて、こんなに厭らしい蜜が付いちゃった…
エッチな匂いでしょう…
(プルプルと震わせ恥ずかしがるあかりさんの目の前で卑猥な男根を見せる)
あかりさんもさっきから羨ましそうに見てでしょう…遠慮しないでいいんですよ…お互い楽しみましょう! 晃一さん、それでは今のメス穴にお互い2発目出したら穴交換しましょうよ(笑)
(そういうとあかりさんをぎゅっと抱きしめてラストスパートをかけ)
ドクドク!!
(再びザーメンがあかりさんの子宮に注ぎこまれ飲み切れなかった汁が
愛液と混ざって零れ落ちる)
あかりさんとても良かったよ・・・それじゃあ、めぐさんよろしく・・ふふ
(名残押しそうにペニスを引き抜く) >>793
太一さんよろしくね♪
どんなおちんぽなのかたのしみ
(太一さんにはお尻を向けて、正面ではあかりさんを向いて乳首にイタズラを仕返し中)
あかりさんは晃一さんに後ろからおちんぽハメてもらおう?
ちゅーして乳首触り合いっこしてお互いに後ろから突いてもらおうよ♪ >>791
んむ…ぷはっ(糸を引いて繋がる唾液におまんこ切なくなっちゃいます)
あ、ん…(めぐさんとおっぱい弄り合いながらまたおまんこ締めちゃいます)
>>792
おっきい…これも私の(蜜を唇で舐めとりながら口に含んで舌を絡めます)
>>793
んーっ(中出しにくぐもった声を上げます)
抜かないでえ…やだあ…(太一さんに抱きつきます) (めぐさんとあかりさんの濃厚なレズキスを見ながら、興奮を高める)
お二人さん発情してますね!
とってもエッチですよ…舌を絡めて乳首を弄りあって あかりさんめぐさんの乳首を舐めてあげて
(そう言うと尻肉をがっしりと掴みバックの体制でザーメンを垂らす秘所にゆっくりと差し込んで行く)
(反り返った男根があかりさんの蜜壺を探るように膣壁に擦れ、奥へ差し込まれ根元まで到達すると、腰を動かきを早めはじめる)
どうですか?また違ったチンポのお味は? >>794
さっきまで他の男が使ってたメス穴をヤレちゃうなんて背徳感がありますねぇ・・・
(めぐさんにキスで挨拶を済ませ、こちらに晃一さんのザーメンがまだ零れ落ちる
メス穴をむけておねだりされ、前戯などいらないといわんばかりに、一気にめぐさんを貫く)
めぐさんの穴も締まり凄いじゃん・・・
(深いストロークでめぐさんにさらに快感を与えようと腰を使う) >>798
あんっ///
太一さんのおちんぽも気持ちいいっ
硬くて太くておまんこの奥に当たってるよぉ...
(歓迎するかのように太一さんのおちんぽをぎゅっと締め付けていく)
いっぱいナカに出してね?
(やらしいお汁が混ざり合ったとろとろおまんこで太一さんのおちんぽを包み込む) >>797
あ、ああっ(晃一さんのおっきいおちんちんに貫かれてめぐさんにえっちな顔を見せます)
中、削れちゅうう…うわああん(奥まで擦られて気持ちよくて泣いちゃいます) >>800
あかりさんの気持ち良すぎて泣いちゃってる顔えっちで可愛い///
(ディープキスで再度唇を奪い舌と唾液をねっとり絡ませる)
れろ...じゅるる、れろれろ...じゅる...
(キスをしながらもあかりさんの痛いくらいに充血しているびんびんの乳首への愛撫も忘れない)
(摘んで転がして押しつぶす動きを繰り返す) >>801
やあんめぐさんのえっちい(お返しに舌を唇で挟んで吸います)
じゅる、れろ…(乳首をつまみひっぱりながらこりこりつぶします) 太一さんあかりさんもめぐさんも凄く厭らしい雌の顔になっていますね!
(あかりさんの両手首を掴んで身体を仰け反らせて、激しくバックから突き上げる)
どうこんな野獣のようなエッチ…子宮口にズンズンとチンポが当たるでしょう
(見せびらかすように、激しく荒々しくあかりさんをバックから突き上げ続ける)
めぐさん見て下さい.あかりさんのエッチな表情を… >>790
めぐさん?俺だけがいっぱい出すんじゃなくて…さ?
(そういうと片手は腰を掴みながら、前からもう片方の手を回し
めぐさんのクリを探り当て愛撫する)
エッチなめぐさんもいっぱい色んなお汁出していいんだよ?
(Gスポットに響くピストンや執拗なクリへの愛撫を繰り返し、ビッチな
めぐさんにも愛液だけでなくハメ潮を吹かせようと企む) >>803
ひいっ、ひああっ(ズンズン容赦なくおちんちん奥まで来てめぐさんにだらしない顔を見せちゃいます)
激しすぎるうっ、でちゃうっ
何かでちゃううっ(めぐさんより先に、ぷしゅっ、ってえっちなお潮出しちゃいます) >>802
んーっ!んっんっ!
(あかりさんに仕返しをされておまんこが締まり太一さんのおちんぽに絡みつく)
(舌をさらに侵入させてあかりさんに吸ってもらい)
>>803
(晃一さんがあかりさんの身体を仰け反らせると自分状態を起こしてキスを続ける)
(2人とも膝立ちになりお互いを支えるように手を握りながらキスで濃厚に絡み合う)
>>804
っ!っ!ひゃうんっ!
太一さ、それ...好きぃっ...!
(太一さんの的確な責めに潮をぷしゃーっと噴いて) いっぱいエッチなお汁を吹いちゃったね…あかりさん
エッチだな…太一さんもめぐさんも見て下さい。
あかりさん…潮吹いちゃいましたよ
(羞恥心を煽るように、太一さんやめぐさんに見せる)
気持ちいいのですか…もっと吹いていいんですよ…遠慮しないでいいですからね
(尚もあかりさんの両手首を掴んで、止める事なく背後から激しく突き上げ続ける)
ほらっ…あかりさんのエッチ顔をめぐさんに見せてあげないと!
気持ちいいですか? >>806
じゅる、ぷはっ
めぐさん、おちんちん気持ちいいよお(えっちな顔でキスを続けます)
>>807
ひいっ、はいぃ気持ちいいですうっ
(ぷしゅっ、ぷしゅうって何回もお潮出しちゃいます)
もっと、もっとしてくださいぃっ(ねだるようにお尻を押しつけておちんちん締めちゃいます) >>808
(お互いに潮を吹かされながら蕩け切ったメスの顔でキスを続けておまんこをきゅんきゅんさせる)
(あかりさんをさらに感じさせたくてまた乳首を弄りだす)
あかりさんめぐのおっぱいと乳首もいじめてぇ...
(くりくりと転がしこりこりと転がしてキュッと引っ張る) あらら、女の子2人が同時にハメ潮なんてこの温泉で初めて見た光景だよ・・・
晃一さんに感謝だな・・・2人ともスケベで可愛くて名器で犯しがいがあるね
(膝立ちハメ潮を吹くめぐさんを後ろから抱きしめ美乳をわしづかんで子宮口へ突き刺さる
ピストンにかえ・・・)
くっはぁ・・・そろそろめぐさんの名器にも孕ませちゃおうかな♪
(亀頭を子宮口にしっかり咥えさせ、ドッビュウウと勢いよくザーメンを
噴き上がらせめぐさんの子宮に2人目の遺伝子を注ぎ込む)
どっちかの赤ちゃんできちゃうのかなあ、まだやれるよね〜?めぐ
(なれなれしく呼び捨てに変え) 2人とも凄くエッチですよ…ねぇ!太一さん!
(太一さんと目を見合わせながら、あかりさんに貫き続ける)
レズりながらの交尾はどう?あかりさんはじめてですか?こんなエッチは?
(太一さんのように片方の手を腰をキャッチし、もう片方の手を背後から回してクリを弄り擦りながら、ゆっくりと腰を動かす)
あかりさんも突かれながらクリを弄ってあげますね >>809
めぐさん、いっちゃう…あかりいっちゃう!
一緒に…っ(めぐさんと夢中でキスしながら乳首もたくさん弄っちゃいます)
>>811
はじめて、こんなのお
あ、だめ…っ(クリを弄られると体ががくがく震えてイきはじめます) >>810
あっ、きもちいいの...上も下も全部きもちよくてあたまぐちゃぐちゃになっちゃってる...
おまんこにザーメンちょうだい?
生ハメ濃厚ザーメンでめぐのおまんこ孕ませてぇ...
(子種を搾り出そうとおまんこをキツキツに締め付けて)
.....っ!ーーーっ///
(声にならない喘ぎ声で射精を受け止める)
おちんぽでもっとおまんこ突いてめぐのおまんこにたくさん種付けして...
(淫乱おまんこがさらにちんぽへ吸い付く) >>812
あかりさん私も...めぐもイっちゃうっ!
一緒イこ...?あああっ...!!
(あかりさんの唇を貪ってお互いに激しく乳首を弄って絶頂する)
ひゃあああっっ...!
(目の前が真っ白になって大量の潮をおまんこから噴いて)
(意識が飛びそうになりながらもあかりさんとキスを続けてぐちゃぐちゃに混ざり合っていく) あかりさんもめぐさんみたいにザーメンを注いでほしいでしょう.…
ちゃんとザーメンを中出ししてって言えるかな?
(突起したクリを弄り、ゆっくりと焦らすようにストロークを続ける) >>814
いく、いく、うううっ(めぐさんと同時にイっちゃいます。お互いの絶頂の叫びはキスで溶けちゃいます)
>>815
うああっ、あああんっ
中だししてえっ、赤ちゃん産みますからあっ(もう自分で何言ってるかわかってません) >>813
もっともっとほしいんだ?め・ぐ♪
まだまだめぐのマンコにたっぷり精液注いであげるからさ・・・
(挿入したまま手慣れた具合でめぐのボディを反転させると
仰向けに寝かせ正常位で突き始める)
ほら、見上げるとあかりさんのお顔だよ・・・よだれおねだりしちゃいなよ・・・
(指をめぐの口に突き入れながら、ニヤッとほくそ笑む) (えっちな気分になりすぎてやばいです)
(4人でオナニーしたいです) (度重なる絶頂であたまが蕩けて喋るのが難しくて)
(体位を変えられて下から晃一さんに突かれて雌の顔で感じているあかりさんを見上げる)
おちんぽ...気持ちいい...
あかりさん、あかりさんの涎飲ませて...?
ちゅーして涎交換しよ...?
えっちな顔してるあかりさんがえっちでめぐもうおかしくなっちゃってる...
(おまんこを太一さんに犯されながら手を伸ばすてあかりさんの乳首を触り続ける)
【みんなオナニーしてるとおもうよ...気持ちいい...】 お二人とも逝き狂ったかのようですよ…
あかりさん孕ませてほしんだ…
(あかりさんの言葉を繰り返し、卑猥な言葉を発してる事を煽り挑発する)
ザーメン中に出して…孕ませてほしんだね
(そう言うと、勢い良く腰を前後に激しく振り、子宮口に男根をぶつけるようにガンガンに突き上げ加速する)
出すよ…ザーメン…いっぱい…注いであげるね!
(激しく突き上げた瞬間、ザーメンをあかりさんの蜜壺の中に放出する)
たっぷり.注入してあげたよ…これで赤ちゃん孕むかもしれないね? (正直オナってるけど足りないよね・・・
2人に交互にぶち込み続けたい) >>819
めぐさん、あかりの唾飲んで…(とろっとした唾液をめぐさんの口に垂らします)
あかりも頭ぐちゃぐちゃです…(四つん這いの体勢でめぐさんのおっぱいをムニムニ揉んじゃいます)
>>820
んああっ赤ちゃんきたあっ
孕むっ孕んじゃううっ(一滴もこぼすまいとおまんこがおちんちん包んで締めちゃいます)
(あかりおまんこにおもちゃ入れてるの)
(みんなえっち…) >>819
めぐ?あかりさんの涎もらって嬉しそうだね・・・・
でもさぁ・・・舌のお口も忘れないでね、こっちには俺の精液だからね〜♪
(めぐの両足を抱え上げ肩に乗せると、前かがみになり押しつぶすように
重いピストンをめぐの膣に叩き込みペニスの形を覚えさせる・・・)
お、あかりさんのお顔が目の前だ・・・ちゅーしよっか♪
(上であかりさんとディープキス、下でめぐと密着結合の快感を味わう) 【皆さんお相手ありがとうございました。そろそろ落ちます。】
【太一さん、私は落ちますので、めぐさんとあかりさんを交互にでもどうぞ…】
【まためぐさんあかりさん、太一さん時間がある時お相手お願いします。】
落ちます >>823
太一さんもえっちな顔…(キスをしながら必死に舌を絡めちゃいます) >>822
(あかりさんが垂らした唾液を受け止めてゆっくり飲み干していく)
ひゃうんん、、あっ、おっぱいきもちい...
(同性の的確な胸へのタッチに身体が跳ねて感じちゃって)
ああ、中出しされて気持ちよくなってるあかりさんえっち...
わたしも興奮しちゃうよぉ
太一さんわたしのおまんこにもザーメンちょおだい?
(貪欲に中出しをねだるおまんこがおちんぽへとにゅるにゅる絡みつく)
>>823
ああっ、おくぅ...
おちんぽ突くの重くておまんこの形変わっちゃう
おちんぽ気持ちいいの
出して...おちんぽみるくおまんこにびゅーしてぇ >>824
お疲れ様でした〜
>>825
あかりも最初の頃とは顔違うよ・・・晃一さんにもいっぱい
突かれてナカ出されちゃってさ・・・すっかり蕩けてるじゃん
(舌を差し入れたり逆に吸ったりとめぐの唾液もあいまった甘い唾液を堪能する) (すみません、あかりも落ちます)
(楽しかったです。ありがとうございます) (あかりさんありがとうね〜。いっぱいちゅーして気持ちよくなれて楽しかったよー)
ちょうどいいタイミングだと思うからめぐも落ちるね
太一さんもありがとうー
もうふわふわしてだめ
おやすみなさい >>827
めぐのおまんこは誰のものか・・・分からせてあげるからね・・・
(抱え上げていた足を下ろしがっちり結合部を密着させると
めぐにしなだれかかり、めぐともキスをする・・・)
ああ、この味、あかりの涎成分も交じって美味しい・・・
(密着しながらのゆっくりピストンを終わらせると、腰を掴み
めぐに再びザーメンを注ぎ込もうと一気にスパートをかける)
ドブブピュ!!
(熱いザーメンが再びめぐの子宮を埋めるべく放たれると、降参したかのように
結合部からは愛液・ハメ潮・飲み切れなかったザーメンが零れ落ちる) 【2人とも気持ちよくなってくれたら嬉しいです】
【また会ったらよろしくね】
以下、静かな温泉です よかった 誰もいないみたい
(混浴と聞いて緊張していたものの中に誰もいないのを見てほっとしてお湯に浸かる) >>834
やっぱりいるな
思う存分やってやるか
(静かに近づいてゆく捕まえて犯すために) ふう、いいお湯…
でも何だかちょっと変わってるような?
(湯の効能のことは何も知らず浸かっている由芽の身体にじわじわと効能が効き始めてくる…)
えっ?きゃあっ!?
(背後から近づく気配にびっくりして慌てて身体を隠す)
(よろしくお願いします) 逃げるなよ
一緒に楽しもうぜ
(後ろから抱きつき胸を掴んで揉みまくる)
直ぐに良くしてやるからさ
(首筋に舌を這わせながら強弱をつけながら乳房をもみ続けて) えっ?やぁんっ!?
(抱きつかれていきなり胸を揉まれて、逃げようと身を捩るが…)
ひァ…ッ!
(首筋に舌が這うと嫌悪感ではないもので身体がぞくっとして)
楽しむってなに…いやッ!やめてぇ…っ
(意味がわからず恐怖から逃れようとするものの、鷲掴みにされた胸の2つの突起は意に反して固くなっていく) もう硬くなってますよ
諦めて快楽に身をゆだねるんだな
(乳首を摘み爪で挟みながら引っ張って)
やめませんよ
俺も楽しみたいのでね
(片手が下半身に伸びワレメをこすり上げお湯がオマンコに入るようにする) ン…ッ!
(すっかり固くなってしまった先端を摘まれて、堪えきれず喉の奥から鋭い声を上げる)
あ…ッ!
(男性の指でアソコが開かれ膣口に湯が触れると、たちまち催淫作用が効き始めて…)
やめて…いや…嫌なのに…気持ちいい…
(気がつくと無意識に腰がくねくねと動いてしまっていた)
(口調とか丁寧じゃなくて乱暴でも大丈夫ですよ。その方が襲われてるっぽくて燃えるので…w) とうとう感じてる声が出やがったな
もっと聞かせろよ
(爪を更に立てながら乳首を引っ張り続けて)
気持ちいいか
もっとおかしくなるほど気持ちよくしてやるからな
(とうとう指がオアマンコに入って膣壁を擦りあげるように出し入れされる) アッ、アァ…ッ!
(湯に浸かりっぱなしの身体は効能で感度が高められていて、乳首に爪を立てられても感じるのは痛みではなく快楽で)
いやぁっ、ダメ…ッ!
(揺れる腰を嘲笑うように指摘されて、膣口の中へぬぷっと指が入れられて)
アッ、アッ、ダメ…!ンッ、ンァァ…!
(指が出し入れされ膣壁を擦られるとひとたまりもなく…)
アァ…イク…ッ!
(見ず知らずの男の指によってイカされてしまい湯の中でぐったりとしてしまう) あっさりイキやがったな
もっとかき回せると思ったんだけどな
やっぱり待ってたのかな?
(指を抜き愛液を見せ付け頬に塗って)
逝ったから俺も逝かせてもらわないといけないよな
さて、気持ちよくしてもらおうか
(無理やり立たせ後ろから立ちバックでカリ首が広く眺めのチンポを突き刺してしまう) はぁ…はぁ…
ンッ!?
(ぐったりとしたまま虚ろな目で男性を見つめていると、頬にべっとりと愛液を塗り付けられてしまう)
え…なにを…?
ヒッ!?いや…ァ!?
(軽々と身体を支えられて立たされると、立ったまま背後から貫かれて)
ンゥ…ッ!ンァ…ンゥ…ッ!
(狭い膣口をカリ首が押し広げずっぽりと奥まで挿入されて、その質量が与える快感ろくに抵抗や抗議の声も上げられず目を見開いている) 凄い締め付けじゃないか
それにヌルヌルで絡みつきやがってさ
(引き抜き直ぐに突き刺されるピストンを繰り返し爪先立ちにして)
うれしいか?
聞かなくても分かるけどな
(角度を変えながら突き刺しカリ首で膣壁のあらゆる場所を抉ってゆく) ヒッ!ンッ!ンッ!
(こちらのことなどお構い無しに引き抜かれ、また一気に貫かれ)
(一方的な激しい挿入にレイプされていると思い知らされながらも、ペニスが膣奥を突く度快感を与えられおかしくなりそうで)
こんなの、嬉しい訳ないでしょ…っ、こんな無理矢理されてる、のにっ…気持ちいい訳ない…ッ!
ング…ゥ!?
アッ!アッ!ダメ…ダメェ…ッ!
(反抗的に言い返してはいるが、声は艶っぽく、噛み締めた唇は悔しさよりも快感を堪えるのに精一杯の様子) 無理矢理されて気持ちよくないと・・・
それなら素直にしてやるか
(思いっきり腰を打ちつけて亀頭を何度も子宮にねじ込んで)
何がダメなんだ?
気持ちよくないのならいいじゃないか
(突きこみながら片手でクリを摘みチンポみたいに扱きあげ)
おかしいね物凄く締め付けてるんだけど
(ガンガン突き上げるのでつま先が浮き上がるほどに) アッ!アッ!ダメッ、ダメッ、そんな何度も奥、突かれたら…ッ!
(ツボを心得たように一番奥を何度もペニスがノックして、強烈な快感に襲われて怯えたような顔になる)
ンヒィィィ…ッ!?
(ぷっくりと可愛らしく勃起したクリトリスが指先に扱き上げられると、膣内は歓びを隠せずに締めつけを強めて)
ンッ!アッ!?やめっ、やめてっ、アッ!アッ!
(ズンズンと重い突き上げに腰が浮き上がり、爪先立ちにされて)
ね、ねぇ、お願いがあるの、この事は誰にも言わないから、だからお願い…中には、中には出さないでェ…ッ!
(あまりの快感で忘れかけていたことを思い出し、ゴムなしでの膣内射精だけは許して貰おうと男の方を振り返って媚びるような声色で懇願する) 奥を突かれたらどうなんだ?
教えてくれないと止められないぜ
(容赦なく亀頭が子宮に何度もねじ込まれ形を憶えこまされて)
いい声が出たじゃないか
もっと聞きたいね
(クリの包皮を剥き先を刺激しながら)
そのお願いは聞けないな
もう出てしまうんでな、出すぞ!
(熱くて濃い大量のザーメンが子宮を染め上げるように注がれてしまう)
【いっぱい中に出してあげたい】 あがっ!?
そんなに何度も奥、突かれたらァ…ッ!!
(堕ちてしまう、とは言えなくて)
(しかし執拗に突かれ続けた由芽の腟内はもうこの見知らぬ男のペニスの形に慣れ覚え始めている)
ンッ!?アッ??アァ!?
(膣奥をノックされながらクリトリスを扱かれると、強烈な快感に目を白黒させて)
そ、そんな…ッ!
ダメ、ダメェ!いやぁ!ァンン…ッ!?
(ドクッドクッ、とペニスがビクついて腟内で射精される感触がわかって)
(熱いものが腟内を見たしていく感覚に呆然とし、絶望して…)
(私ももっとお下品に堕ちるまで犯されていっぱい中に出されたいです…) たくさん出たな
でもマダマダ足りないんだよ
(チンポを引き抜くとまだチンポは反り返り硬いままで)
アンタももっと欲しいよな
凄くいやらしい顔をしているぜ
(正面を向き今度は対面座位でオマンコを突き刺して)
凄く絡みつく襞じゃないか
気持ちいいんだろう?
(突き上げるたびに揺れる乳房を掴み交互に乳首を吸ってやる ン…ッ!
あぁ、そんな…ダメって言ったのに…酷い…
(ペニスが引き抜かれるとドロッとした体液が零れ出して)
お願いもうやめて下さ…いっ!?アァ…ッ!?
(へなへなと崩れ落ちた身体を引き寄せされ、まだ反り返って天を向いているペニスの上に乗せられ貫かれる)
ンッ!ンッ!違う…ッ、気持ちよくなんかないっ、のにぃ…ッ!
(否定しているくせに向き合っている顔は快感に負けそうなのと負けたくないのがわかるほどせめぎ合って歪んでいて)
ンウゥ…ッ!ックゥ…!
(交互に胸を吸われる度に腟内は反応しペニスを締めつけてしまう) (電話きててレス遅くなってしまいました、お待たせしてしまいすみません…。) こんないやらしい身体一度だけで止められるわけ無いだろう
何度も中に出して忘れられなくしてやるからな
(?がったまま腰をまわしオマンコを広げ)
(そのせいでオマンコにお湯が入って)
また締め付けた
身体は正直だぜ
(引き抜き串刺しにするようにチンポが何度も最奥に突き刺さり)
乳首感じるみたいじゃないか
(両乳首を同時に口に咥え先を舌で転がしながら軽く噛んで) >>853
【構いませんよ。興奮するいやらしいレスを見せてくれたらね】 そ、そんなぁ…ッ!もうやめて、許して…ッ!私、彼氏いるんです、だからこんなのダメなの、こんな…
(こんな気持ちいいの覚えたらもう忘れられない…、そう思うと余計に感じてしまって)
ヒッ、アッ!?アァ…ッ!
(催淫効果を催す湯が繋がった場所から粘膜に染み込んで、感度がますます高まってしまう)
ンッ!ンッ!アッ!ンッアァ…ッ!
(ずちゅっ!ずちゅっ!と恥ずかしい音を立てて突き上げられ串刺しにされて、その度にだらしなく淫らに表情が崩れていく)
ひぁ…ッ!アッ、ダメェ、んァ、ンゥ…ッ!
(コリコリと固くなった乳首を転がされ甘噛みされると、それに合わせて膣肉がペニスを締めつける) 彼氏がいるんだ
それなら尚の事俺のものにしなくちゃいけなくなるな
(身体を抱え上げチンポを引き抜きそのまま落下させオマンコを貫いて)
いい声が出てきてるじゃないか
もっと聞かせるんだ
(何度もそのピストンを繰り返しこのチンポでなかったらこんな快楽は与えられないと思わせようとする)
コリコリに乳首を硬くしやがって
(両乳首を噛んだまま限界まで引っ張って) ン…ッ!?
ンア…っ!!
(腰が浮き、抜かれると思った次の瞬間落下して)
(ズプッ!と音がしそうな程に深く相手のペニスを咥え込むと反射的にそれをキツく締め付けてしまう)
ンッ!ンォ!アッ!アッンッ!アッ!アッ!
(息もつけないほど断続的に突き上げられ、開いた口を閉じれないまま情けない声を上げさせられる)
ンン…ッ!ンヒィ…ッ!
(先端を噛まれたまま引っ張られ、たっぷりとした乳房が持ち上がって)
フゥ…フゥ…
あ…、も、もっと…突いて、ください…
(気がつくと男性の首に手を回し抱きついていて…)
お願い…
(足も腰に絡みつかせねだるようにして自ら深い場所へペニスを迎え入れていた) とうとう観念したか
もっと激しく犯してやるよ
(足を絡めたのを確認すると立ち上がって駅弁スタイルで?がるようにする)
お望みどうり激しく犯してやるよ
いい声で鳴くんだぞ
(由芽は抱えあげられたまま突きまくられる)
(その腰の動きはさっきより激しいもので一突きするたびに愛液とザーメンが飛び散って)
もっと突いてほしいということは中に出しても構わないんだよな
(突き入れられるたびにチンポが膨らんで行く)
【こちらはまだまだ時間があります】 アッ!ンンッ!
(腕と足を絡め、立ち上がった男性にしがみつく姿ははしたなく淫らで…)
ンォ!オッ!オッ!しゅごぃ、このチンポしゅごいぃ!
ンオッ!オッ!アッ!アッ!
(激しく揺すられ突き上げられると、もう理性を保っていられず)
(ずちゅっ!ずちゅっ!と音を立てて突かれ、中出しされた精液と愛液と快感で吹き出す潮を撒き散らして…)
はひっ!イイです、中に出してイイですぅぅぅぅぅ!
そこぉ、奥ッ、奥に下さいっ、奥に精液ビュービューしてぇ…ッ!
(クラクラするほどの快感に狂い、自分を犯す見知らぬ男に中出しを懇願してしまう)
(私もあと少しなら…) 彼氏よりいいのか?
言わないとやめちまうぞ
(全くの嘘だが言わせるように突きまくって)
中だしのオネダリか
望みをかなえてやるからな
(力任せに最奥を抉るように突き上げて)
奥にたっぷり出してやる
出すぞ!
(オマンコから溢れるほどの濃厚ザーメンが流し込まれる)
【また都合のいいときに犯してやりたい】 イイ、イイのぉ!彼氏のよりもイイのぉ!もうこのチンポじゃないとダメ、です…ッ!
(チンポを抜かれなくなくて膣肉が締めつけを強め、更に必死に口走って)
ングゥ!ヒィ…グゥ…ッ!?!?
(乱暴に突き込まれ、仰け反って)
ンオッ…!アッ…!
(どぷっ!と一気にザーメンが注ぎ込まれ、結合部から潮とともに吹き出して…)
あは…ッ、はぁ…あぁ…
(足の間からザーメンを零してだらしなく表情を崩した由芽の身体は抱き起こされ、再び立ちバックの体勢をとらされる)
(最後ぜひ立ちバックで犯して下さい…) (嬉しい。また犯されに来るから、辰さんのオナホにして。) 彼氏よりいいのか
たっぷり中に出してやった甲斐があるな
(チンポを引き抜いてオマンコから溢れ出るザーメンを眺めて)
いやらしい身体だよな
また犯したくなってきたぜ
(また後ろに立ち衰えないチンポを立ちバックで突き刺して)
はじめより嬉しそうに飲み込んだな
思いっきり犯してやるぜ
(?がった途端乳房を後ろから握り締めながら何度も突き上げる) >>864
【何時なら来れる?教えてくれたら出来るだけあわせるよ】
【よければ都合の時間と日時を二つぐらい教えて欲しい】 ンッ、ン…ッ!
(最初と同じ格好で貫かれるが、表情は全く違っていて)
(とろんとした表情で虚ろな目で虚空を見つめて…)
んァ、イイ…ッ!
アッ!ンッ!ンッ!ンォ…ッ!
(突き上げられる度に揺れる乳房を鷲掴みにされて、身体はその手だけに支えられて)
(また爪先立ちにされて何度もピストンされて快感に堕ちていく)
(すみません、次のレスで落ちます…) >>867
飽きないいやらしいマンコだよな
完全に俺のザーメンタンクにしてやるよ
(何度も亀頭を子宮にねじ込んでチンポから逃れられなくして)
いい声だ
コレを聞くだけで出そうになるじゃないか
(一突きするたびにチンポが膨らんで)
このまま出してやる!
(逝きまくりのオマンコに三度目のザーメンが注がれてしまう)
【分かりました】 >>866
(今のところ直近なら木曜と金曜のお昼13時からは空いてます。) >>869
【それなら木曜日の昼の13時にアンシャンテで待ち合わせでいいですか】
【出来るなら金曜日も同じ時間で・・・】 アッ!アッ!アッ!
(子宮口を何度も突かれ、その度にくぐもった声を上げて中を締め付けて)
中でまたおっきくなってる、また中に出される…ッ! 知らない男のザーメン注がれて、イッちゃうぅ…ッ!
(腟内を広げるようにチンポが膨らむのを感じて)
イクイク…ッ!また、中出しでイクゥゥゥゥ…ッ!
ンッアッ!アァァァ…ッ!
(仰け反り叫び声のような声を上げ、3度目の中出しで絶頂して)
(びくびくと痙攣しながら射精を受け止め、しばらくの間チンポを離さずイキ続けてしまう)
(すみません、ここで落ちます。何かあれば大人の伝言板へお願いします。ありがとうございました。) 楽しめたよ
また見つけたら犯してやるよ
(チンポを引き抜き帰る準備をして)
脱衣所にスマホがあるな
調べておいてやるよ
(そういってオマンコをヒクヒクさせながら逝きまくっている由芽を置いて出て行ってしまう)
【私もコレで落ちます】
【大人の伝言板ね】 (はぁ・・・温泉入ってたらエロい気分)
(都合よく巨根のお兄さん来ないかなぁ・・・) あぁー疲れたー
まずは風呂だ風呂
(誰もいないと思い腰にタオルもつけずに洗い場へ) (うわっ、誰か来た・・・)
(慌てて湯船の中で背中を向けて座り直す) まずはシャンプーっと
(シャワーで頭を洗い流してから身体を雑に洗い流し)
うわっ、チンカス溜まりすぎ
(アソコの皮を剥くと白い塊がびっしり溜まっていて、石鹸をつけて全部洗い流す)
(そのために勃起してしまい大きくなってしまう)
最近抜いてなかったからな
どこかにいい女いないかなー (背後の男性の気配を気にしつつ、チラチラと様子を見る)
(何か独り言言ってる?すごい念入りに洗ってるし・・・って、めっちゃデカイあの人・・・)
(いつの間にかチラ見ではなくなっていて男性と目が合ってしまう) あっ、いた
(たまたま視線の先に綺麗な人がいて)
(その人の目線が何故かアソコにあり)
どうです大きいでしょ?
自信ありますよ
(引かれるとは思いながら見せつけアピールする) え・・・あっ、私?しかいないですよねー
(見せつけられ一瞬目を伏せるが、ついまたじっくりと見てしまう)
どうって、えーと・・・あの・・・大きいと思います・・・
(顔を赤らめ誘うような目になる) ほら気になるなら触ってください
(視線が物欲しそうな感じに思えて)
代わりにお姉さんのも触ってあげますから
(近づいて触らせてら代わりに触って指を入れる) 【すみません!最初から私の方からぐいぐい行くべきでした】
【続きが難しいので落ちさせてください】
【落ち】 (ガラガラ…)
誰もいない…ま、いいかっ!
(タオルを肩に掛けて、立派な物をぶら下げてフルチン姿で湯舟に浸かる)
ぷはぁ!極楽
やっぱここの温泉は最高!性欲が漲ってくる感じ
(温泉の効能で次第に大きく硬く膨張しはじめる男根)
(勃起した男根を握り湯舟の中でブルブルと震わせる) ムラムラしてきた…我慢出来ねぇ
(バサっと立ち上がり、勃起した男根に握りながら、縁に腰を掛けて、シコシコと扱きはじめる)
今日は貸し切りみたいで、誰も来ないから…
このままオナっても構わないよな。
(ヌルヌルと亀頭を我慢汁で輝らせながら、男根にシコシコ扱く)
お、おっ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています