【即性交】地獄谷温泉478 [無断転載禁止]
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉477
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586948162 >>819
めぐ?あかりさんの涎もらって嬉しそうだね・・・・
でもさぁ・・・舌のお口も忘れないでね、こっちには俺の精液だからね〜♪
(めぐの両足を抱え上げ肩に乗せると、前かがみになり押しつぶすように
重いピストンをめぐの膣に叩き込みペニスの形を覚えさせる・・・)
お、あかりさんのお顔が目の前だ・・・ちゅーしよっか♪
(上であかりさんとディープキス、下でめぐと密着結合の快感を味わう) 【皆さんお相手ありがとうございました。そろそろ落ちます。】
【太一さん、私は落ちますので、めぐさんとあかりさんを交互にでもどうぞ…】
【まためぐさんあかりさん、太一さん時間がある時お相手お願いします。】
落ちます >>823
太一さんもえっちな顔…(キスをしながら必死に舌を絡めちゃいます) >>822
(あかりさんが垂らした唾液を受け止めてゆっくり飲み干していく)
ひゃうんん、、あっ、おっぱいきもちい...
(同性の的確な胸へのタッチに身体が跳ねて感じちゃって)
ああ、中出しされて気持ちよくなってるあかりさんえっち...
わたしも興奮しちゃうよぉ
太一さんわたしのおまんこにもザーメンちょおだい?
(貪欲に中出しをねだるおまんこがおちんぽへとにゅるにゅる絡みつく)
>>823
ああっ、おくぅ...
おちんぽ突くの重くておまんこの形変わっちゃう
おちんぽ気持ちいいの
出して...おちんぽみるくおまんこにびゅーしてぇ >>824
お疲れ様でした〜
>>825
あかりも最初の頃とは顔違うよ・・・晃一さんにもいっぱい
突かれてナカ出されちゃってさ・・・すっかり蕩けてるじゃん
(舌を差し入れたり逆に吸ったりとめぐの唾液もあいまった甘い唾液を堪能する) (すみません、あかりも落ちます)
(楽しかったです。ありがとうございます) (あかりさんありがとうね〜。いっぱいちゅーして気持ちよくなれて楽しかったよー)
ちょうどいいタイミングだと思うからめぐも落ちるね
太一さんもありがとうー
もうふわふわしてだめ
おやすみなさい >>827
めぐのおまんこは誰のものか・・・分からせてあげるからね・・・
(抱え上げていた足を下ろしがっちり結合部を密着させると
めぐにしなだれかかり、めぐともキスをする・・・)
ああ、この味、あかりの涎成分も交じって美味しい・・・
(密着しながらのゆっくりピストンを終わらせると、腰を掴み
めぐに再びザーメンを注ぎ込もうと一気にスパートをかける)
ドブブピュ!!
(熱いザーメンが再びめぐの子宮を埋めるべく放たれると、降参したかのように
結合部からは愛液・ハメ潮・飲み切れなかったザーメンが零れ落ちる) 【2人とも気持ちよくなってくれたら嬉しいです】
【また会ったらよろしくね】
以下、静かな温泉です よかった 誰もいないみたい
(混浴と聞いて緊張していたものの中に誰もいないのを見てほっとしてお湯に浸かる) >>834
やっぱりいるな
思う存分やってやるか
(静かに近づいてゆく捕まえて犯すために) ふう、いいお湯…
でも何だかちょっと変わってるような?
(湯の効能のことは何も知らず浸かっている由芽の身体にじわじわと効能が効き始めてくる…)
えっ?きゃあっ!?
(背後から近づく気配にびっくりして慌てて身体を隠す)
(よろしくお願いします) 逃げるなよ
一緒に楽しもうぜ
(後ろから抱きつき胸を掴んで揉みまくる)
直ぐに良くしてやるからさ
(首筋に舌を這わせながら強弱をつけながら乳房をもみ続けて) えっ?やぁんっ!?
(抱きつかれていきなり胸を揉まれて、逃げようと身を捩るが…)
ひァ…ッ!
(首筋に舌が這うと嫌悪感ではないもので身体がぞくっとして)
楽しむってなに…いやッ!やめてぇ…っ
(意味がわからず恐怖から逃れようとするものの、鷲掴みにされた胸の2つの突起は意に反して固くなっていく) もう硬くなってますよ
諦めて快楽に身をゆだねるんだな
(乳首を摘み爪で挟みながら引っ張って)
やめませんよ
俺も楽しみたいのでね
(片手が下半身に伸びワレメをこすり上げお湯がオマンコに入るようにする) ン…ッ!
(すっかり固くなってしまった先端を摘まれて、堪えきれず喉の奥から鋭い声を上げる)
あ…ッ!
(男性の指でアソコが開かれ膣口に湯が触れると、たちまち催淫作用が効き始めて…)
やめて…いや…嫌なのに…気持ちいい…
(気がつくと無意識に腰がくねくねと動いてしまっていた)
(口調とか丁寧じゃなくて乱暴でも大丈夫ですよ。その方が襲われてるっぽくて燃えるので…w) とうとう感じてる声が出やがったな
もっと聞かせろよ
(爪を更に立てながら乳首を引っ張り続けて)
気持ちいいか
もっとおかしくなるほど気持ちよくしてやるからな
(とうとう指がオアマンコに入って膣壁を擦りあげるように出し入れされる) アッ、アァ…ッ!
(湯に浸かりっぱなしの身体は効能で感度が高められていて、乳首に爪を立てられても感じるのは痛みではなく快楽で)
いやぁっ、ダメ…ッ!
(揺れる腰を嘲笑うように指摘されて、膣口の中へぬぷっと指が入れられて)
アッ、アッ、ダメ…!ンッ、ンァァ…!
(指が出し入れされ膣壁を擦られるとひとたまりもなく…)
アァ…イク…ッ!
(見ず知らずの男の指によってイカされてしまい湯の中でぐったりとしてしまう) あっさりイキやがったな
もっとかき回せると思ったんだけどな
やっぱり待ってたのかな?
(指を抜き愛液を見せ付け頬に塗って)
逝ったから俺も逝かせてもらわないといけないよな
さて、気持ちよくしてもらおうか
(無理やり立たせ後ろから立ちバックでカリ首が広く眺めのチンポを突き刺してしまう) はぁ…はぁ…
ンッ!?
(ぐったりとしたまま虚ろな目で男性を見つめていると、頬にべっとりと愛液を塗り付けられてしまう)
え…なにを…?
ヒッ!?いや…ァ!?
(軽々と身体を支えられて立たされると、立ったまま背後から貫かれて)
ンゥ…ッ!ンァ…ンゥ…ッ!
(狭い膣口をカリ首が押し広げずっぽりと奥まで挿入されて、その質量が与える快感ろくに抵抗や抗議の声も上げられず目を見開いている) 凄い締め付けじゃないか
それにヌルヌルで絡みつきやがってさ
(引き抜き直ぐに突き刺されるピストンを繰り返し爪先立ちにして)
うれしいか?
聞かなくても分かるけどな
(角度を変えながら突き刺しカリ首で膣壁のあらゆる場所を抉ってゆく) ヒッ!ンッ!ンッ!
(こちらのことなどお構い無しに引き抜かれ、また一気に貫かれ)
(一方的な激しい挿入にレイプされていると思い知らされながらも、ペニスが膣奥を突く度快感を与えられおかしくなりそうで)
こんなの、嬉しい訳ないでしょ…っ、こんな無理矢理されてる、のにっ…気持ちいい訳ない…ッ!
ング…ゥ!?
アッ!アッ!ダメ…ダメェ…ッ!
(反抗的に言い返してはいるが、声は艶っぽく、噛み締めた唇は悔しさよりも快感を堪えるのに精一杯の様子) 無理矢理されて気持ちよくないと・・・
それなら素直にしてやるか
(思いっきり腰を打ちつけて亀頭を何度も子宮にねじ込んで)
何がダメなんだ?
気持ちよくないのならいいじゃないか
(突きこみながら片手でクリを摘みチンポみたいに扱きあげ)
おかしいね物凄く締め付けてるんだけど
(ガンガン突き上げるのでつま先が浮き上がるほどに) アッ!アッ!ダメッ、ダメッ、そんな何度も奥、突かれたら…ッ!
(ツボを心得たように一番奥を何度もペニスがノックして、強烈な快感に襲われて怯えたような顔になる)
ンヒィィィ…ッ!?
(ぷっくりと可愛らしく勃起したクリトリスが指先に扱き上げられると、膣内は歓びを隠せずに締めつけを強めて)
ンッ!アッ!?やめっ、やめてっ、アッ!アッ!
(ズンズンと重い突き上げに腰が浮き上がり、爪先立ちにされて)
ね、ねぇ、お願いがあるの、この事は誰にも言わないから、だからお願い…中には、中には出さないでェ…ッ!
(あまりの快感で忘れかけていたことを思い出し、ゴムなしでの膣内射精だけは許して貰おうと男の方を振り返って媚びるような声色で懇願する) 奥を突かれたらどうなんだ?
教えてくれないと止められないぜ
(容赦なく亀頭が子宮に何度もねじ込まれ形を憶えこまされて)
いい声が出たじゃないか
もっと聞きたいね
(クリの包皮を剥き先を刺激しながら)
そのお願いは聞けないな
もう出てしまうんでな、出すぞ!
(熱くて濃い大量のザーメンが子宮を染め上げるように注がれてしまう)
【いっぱい中に出してあげたい】 あがっ!?
そんなに何度も奥、突かれたらァ…ッ!!
(堕ちてしまう、とは言えなくて)
(しかし執拗に突かれ続けた由芽の腟内はもうこの見知らぬ男のペニスの形に慣れ覚え始めている)
ンッ!?アッ??アァ!?
(膣奥をノックされながらクリトリスを扱かれると、強烈な快感に目を白黒させて)
そ、そんな…ッ!
ダメ、ダメェ!いやぁ!ァンン…ッ!?
(ドクッドクッ、とペニスがビクついて腟内で射精される感触がわかって)
(熱いものが腟内を見たしていく感覚に呆然とし、絶望して…)
(私ももっとお下品に堕ちるまで犯されていっぱい中に出されたいです…) たくさん出たな
でもマダマダ足りないんだよ
(チンポを引き抜くとまだチンポは反り返り硬いままで)
アンタももっと欲しいよな
凄くいやらしい顔をしているぜ
(正面を向き今度は対面座位でオマンコを突き刺して)
凄く絡みつく襞じゃないか
気持ちいいんだろう?
(突き上げるたびに揺れる乳房を掴み交互に乳首を吸ってやる ン…ッ!
あぁ、そんな…ダメって言ったのに…酷い…
(ペニスが引き抜かれるとドロッとした体液が零れ出して)
お願いもうやめて下さ…いっ!?アァ…ッ!?
(へなへなと崩れ落ちた身体を引き寄せされ、まだ反り返って天を向いているペニスの上に乗せられ貫かれる)
ンッ!ンッ!違う…ッ、気持ちよくなんかないっ、のにぃ…ッ!
(否定しているくせに向き合っている顔は快感に負けそうなのと負けたくないのがわかるほどせめぎ合って歪んでいて)
ンウゥ…ッ!ックゥ…!
(交互に胸を吸われる度に腟内は反応しペニスを締めつけてしまう) (電話きててレス遅くなってしまいました、お待たせしてしまいすみません…。) こんないやらしい身体一度だけで止められるわけ無いだろう
何度も中に出して忘れられなくしてやるからな
(?がったまま腰をまわしオマンコを広げ)
(そのせいでオマンコにお湯が入って)
また締め付けた
身体は正直だぜ
(引き抜き串刺しにするようにチンポが何度も最奥に突き刺さり)
乳首感じるみたいじゃないか
(両乳首を同時に口に咥え先を舌で転がしながら軽く噛んで) >>853
【構いませんよ。興奮するいやらしいレスを見せてくれたらね】 そ、そんなぁ…ッ!もうやめて、許して…ッ!私、彼氏いるんです、だからこんなのダメなの、こんな…
(こんな気持ちいいの覚えたらもう忘れられない…、そう思うと余計に感じてしまって)
ヒッ、アッ!?アァ…ッ!
(催淫効果を催す湯が繋がった場所から粘膜に染み込んで、感度がますます高まってしまう)
ンッ!ンッ!アッ!ンッアァ…ッ!
(ずちゅっ!ずちゅっ!と恥ずかしい音を立てて突き上げられ串刺しにされて、その度にだらしなく淫らに表情が崩れていく)
ひぁ…ッ!アッ、ダメェ、んァ、ンゥ…ッ!
(コリコリと固くなった乳首を転がされ甘噛みされると、それに合わせて膣肉がペニスを締めつける) 彼氏がいるんだ
それなら尚の事俺のものにしなくちゃいけなくなるな
(身体を抱え上げチンポを引き抜きそのまま落下させオマンコを貫いて)
いい声が出てきてるじゃないか
もっと聞かせるんだ
(何度もそのピストンを繰り返しこのチンポでなかったらこんな快楽は与えられないと思わせようとする)
コリコリに乳首を硬くしやがって
(両乳首を噛んだまま限界まで引っ張って) ン…ッ!?
ンア…っ!!
(腰が浮き、抜かれると思った次の瞬間落下して)
(ズプッ!と音がしそうな程に深く相手のペニスを咥え込むと反射的にそれをキツく締め付けてしまう)
ンッ!ンォ!アッ!アッンッ!アッ!アッ!
(息もつけないほど断続的に突き上げられ、開いた口を閉じれないまま情けない声を上げさせられる)
ンン…ッ!ンヒィ…ッ!
(先端を噛まれたまま引っ張られ、たっぷりとした乳房が持ち上がって)
フゥ…フゥ…
あ…、も、もっと…突いて、ください…
(気がつくと男性の首に手を回し抱きついていて…)
お願い…
(足も腰に絡みつかせねだるようにして自ら深い場所へペニスを迎え入れていた) とうとう観念したか
もっと激しく犯してやるよ
(足を絡めたのを確認すると立ち上がって駅弁スタイルで?がるようにする)
お望みどうり激しく犯してやるよ
いい声で鳴くんだぞ
(由芽は抱えあげられたまま突きまくられる)
(その腰の動きはさっきより激しいもので一突きするたびに愛液とザーメンが飛び散って)
もっと突いてほしいということは中に出しても構わないんだよな
(突き入れられるたびにチンポが膨らんで行く)
【こちらはまだまだ時間があります】 アッ!ンンッ!
(腕と足を絡め、立ち上がった男性にしがみつく姿ははしたなく淫らで…)
ンォ!オッ!オッ!しゅごぃ、このチンポしゅごいぃ!
ンオッ!オッ!アッ!アッ!
(激しく揺すられ突き上げられると、もう理性を保っていられず)
(ずちゅっ!ずちゅっ!と音を立てて突かれ、中出しされた精液と愛液と快感で吹き出す潮を撒き散らして…)
はひっ!イイです、中に出してイイですぅぅぅぅぅ!
そこぉ、奥ッ、奥に下さいっ、奥に精液ビュービューしてぇ…ッ!
(クラクラするほどの快感に狂い、自分を犯す見知らぬ男に中出しを懇願してしまう)
(私もあと少しなら…) 彼氏よりいいのか?
言わないとやめちまうぞ
(全くの嘘だが言わせるように突きまくって)
中だしのオネダリか
望みをかなえてやるからな
(力任せに最奥を抉るように突き上げて)
奥にたっぷり出してやる
出すぞ!
(オマンコから溢れるほどの濃厚ザーメンが流し込まれる)
【また都合のいいときに犯してやりたい】 イイ、イイのぉ!彼氏のよりもイイのぉ!もうこのチンポじゃないとダメ、です…ッ!
(チンポを抜かれなくなくて膣肉が締めつけを強め、更に必死に口走って)
ングゥ!ヒィ…グゥ…ッ!?!?
(乱暴に突き込まれ、仰け反って)
ンオッ…!アッ…!
(どぷっ!と一気にザーメンが注ぎ込まれ、結合部から潮とともに吹き出して…)
あは…ッ、はぁ…あぁ…
(足の間からザーメンを零してだらしなく表情を崩した由芽の身体は抱き起こされ、再び立ちバックの体勢をとらされる)
(最後ぜひ立ちバックで犯して下さい…) (嬉しい。また犯されに来るから、辰さんのオナホにして。) 彼氏よりいいのか
たっぷり中に出してやった甲斐があるな
(チンポを引き抜いてオマンコから溢れ出るザーメンを眺めて)
いやらしい身体だよな
また犯したくなってきたぜ
(また後ろに立ち衰えないチンポを立ちバックで突き刺して)
はじめより嬉しそうに飲み込んだな
思いっきり犯してやるぜ
(?がった途端乳房を後ろから握り締めながら何度も突き上げる) >>864
【何時なら来れる?教えてくれたら出来るだけあわせるよ】
【よければ都合の時間と日時を二つぐらい教えて欲しい】 ンッ、ン…ッ!
(最初と同じ格好で貫かれるが、表情は全く違っていて)
(とろんとした表情で虚ろな目で虚空を見つめて…)
んァ、イイ…ッ!
アッ!ンッ!ンッ!ンォ…ッ!
(突き上げられる度に揺れる乳房を鷲掴みにされて、身体はその手だけに支えられて)
(また爪先立ちにされて何度もピストンされて快感に堕ちていく)
(すみません、次のレスで落ちます…) >>867
飽きないいやらしいマンコだよな
完全に俺のザーメンタンクにしてやるよ
(何度も亀頭を子宮にねじ込んでチンポから逃れられなくして)
いい声だ
コレを聞くだけで出そうになるじゃないか
(一突きするたびにチンポが膨らんで)
このまま出してやる!
(逝きまくりのオマンコに三度目のザーメンが注がれてしまう)
【分かりました】 >>866
(今のところ直近なら木曜と金曜のお昼13時からは空いてます。) >>869
【それなら木曜日の昼の13時にアンシャンテで待ち合わせでいいですか】
【出来るなら金曜日も同じ時間で・・・】 アッ!アッ!アッ!
(子宮口を何度も突かれ、その度にくぐもった声を上げて中を締め付けて)
中でまたおっきくなってる、また中に出される…ッ! 知らない男のザーメン注がれて、イッちゃうぅ…ッ!
(腟内を広げるようにチンポが膨らむのを感じて)
イクイク…ッ!また、中出しでイクゥゥゥゥ…ッ!
ンッアッ!アァァァ…ッ!
(仰け反り叫び声のような声を上げ、3度目の中出しで絶頂して)
(びくびくと痙攣しながら射精を受け止め、しばらくの間チンポを離さずイキ続けてしまう)
(すみません、ここで落ちます。何かあれば大人の伝言板へお願いします。ありがとうございました。) 楽しめたよ
また見つけたら犯してやるよ
(チンポを引き抜き帰る準備をして)
脱衣所にスマホがあるな
調べておいてやるよ
(そういってオマンコをヒクヒクさせながら逝きまくっている由芽を置いて出て行ってしまう)
【私もコレで落ちます】
【大人の伝言板ね】 (はぁ・・・温泉入ってたらエロい気分)
(都合よく巨根のお兄さん来ないかなぁ・・・) あぁー疲れたー
まずは風呂だ風呂
(誰もいないと思い腰にタオルもつけずに洗い場へ) (うわっ、誰か来た・・・)
(慌てて湯船の中で背中を向けて座り直す) まずはシャンプーっと
(シャワーで頭を洗い流してから身体を雑に洗い流し)
うわっ、チンカス溜まりすぎ
(アソコの皮を剥くと白い塊がびっしり溜まっていて、石鹸をつけて全部洗い流す)
(そのために勃起してしまい大きくなってしまう)
最近抜いてなかったからな
どこかにいい女いないかなー (背後の男性の気配を気にしつつ、チラチラと様子を見る)
(何か独り言言ってる?すごい念入りに洗ってるし・・・って、めっちゃデカイあの人・・・)
(いつの間にかチラ見ではなくなっていて男性と目が合ってしまう) あっ、いた
(たまたま視線の先に綺麗な人がいて)
(その人の目線が何故かアソコにあり)
どうです大きいでしょ?
自信ありますよ
(引かれるとは思いながら見せつけアピールする) え・・・あっ、私?しかいないですよねー
(見せつけられ一瞬目を伏せるが、ついまたじっくりと見てしまう)
どうって、えーと・・・あの・・・大きいと思います・・・
(顔を赤らめ誘うような目になる) ほら気になるなら触ってください
(視線が物欲しそうな感じに思えて)
代わりにお姉さんのも触ってあげますから
(近づいて触らせてら代わりに触って指を入れる) 【すみません!最初から私の方からぐいぐい行くべきでした】
【続きが難しいので落ちさせてください】
【落ち】 (ガラガラ…)
誰もいない…ま、いいかっ!
(タオルを肩に掛けて、立派な物をぶら下げてフルチン姿で湯舟に浸かる)
ぷはぁ!極楽
やっぱここの温泉は最高!性欲が漲ってくる感じ
(温泉の効能で次第に大きく硬く膨張しはじめる男根)
(勃起した男根を握り湯舟の中でブルブルと震わせる) ムラムラしてきた…我慢出来ねぇ
(バサっと立ち上がり、勃起した男根に握りながら、縁に腰を掛けて、シコシコと扱きはじめる)
今日は貸し切りみたいで、誰も来ないから…
このままオナっても構わないよな。
(ヌルヌルと亀頭を我慢汁で輝らせながら、男根にシコシコ扱く)
お、おっ… 混浴ってどんな感じなのかなー…って来てみたけど誰もいないじゃん
(残念そうに独り言を呟きながら湯に浸かる)
【旅先で噂を聞いて興味本位でひやかしに来た女子大生です】
【ナンパなり無理矢理襲うなりして遊んで下さい♪】 こんばんは
こんな夜中に1人ですか?
(全裸で堂々と姿を現す男) >>887
こんばんは
お一人ですか?
(前をタオルで隠しもせず湯舟に入っていきます) わ、こんばんは…!
(股間のものを隠さず堂々と入ってきた男性2人に内心はかなり驚いたものの平静を装って)
(しかし自分はサイズの合わないタオルでギリギリ隠せる範囲を隠して恥ずかしそうにしている)
【健吾さん、晶さん、よろしくお願いします。】 【健吾さん、よかったら二人でこの女の人…・しちゃいましょうか?】
ダメダメ、ここでタオルなんか使っちゃマナー違反ですよ
(タオルを引っ張って、隠せないように少し遠くへ放り投げます)
へぇ〜、良い体してますね
(遠慮することなくオッパイに手を伸ばします) 今日は旅行で此方に来られたのですか?
(親しく会話しながら晶さんと美海さんを挟むように、両隣に身体を密着させくっつく)
この温泉の事はご存知で此方に来られた感じですか?
(美海さんの身体をジロジロと厭らしい視線で見つめる) えっ?あっ、ちょ、ちょっと…!
(何とか見られて恥ずかしい場所だけ隠していたタオルが晶さんに引っ張られ、さらに遠くに投げられてしまって、びっくりしたけど恥ずかしくて立ち上がれなくて)
ええ、一人旅で…、きゃあっ!?
(反対側にいる健吾さんに答えていると晶さんの手がおっぱいに触れてきて)
温泉のことって、混浴のことですか?混浴だからってこんなこと…ダメですよ…ね?
(おっぱいを触る晶さんから逃げたいけど、健吾さんに反対側からガードされて動けなくて)
(晶さんの手つきと健吾さんのいやらしい視線に反応したのか、急にエッチな気分になってきてしまう) 当然、ここの温泉のこと知ってて来たんですよね?
(オッパイを揉みつつ、硬くなり始めた乳首に吸い付きます)
チュパッ、チュパッ…
んん、いい味だ!
ほら、お姉さんも遠慮なく触っていいですよ
(美海さんの手をとり、既に勃起したチンポを握らせます)
どうですか? 立派なもんでしょ! >>894
え、なんのこと…あっ!
(のぼけたのかぼーっとしてされるがままになっていると、いつの間にか晶さんがおっぱいに吸いついていて)
あっ、あんっ///
(固く尖った先端を吸われ甘い声を洩らし始めてしまう)
あ…すごい…、おっきぃ///
(取られた手が触れたモノの大きさと感触を確かめるようにして、いつの間にか晶さんのペニスをシコシコし始める) 晶さん積極的だな。もうおっぱいにしゃぶりついてる
(美海さんが逃げないように壁になり、晶さんの愛撫を笑みを浮かべて眺める)
エッチに気分になってるの…遠慮しないで声出していいんだよ!
ほら…晶さんを見なよ…固くなった乳首を美味しそうに吸ってるよ!
(美海さんの背後から耳元で囁く)
【晶さんとダブルと悪いので、眺めながら、要所で適当に相手してください】 【健吾さん、遠慮しないで一緒にこの女の子、使いましょうよ】
ああ、もう我慢できなくなってきちゃった!
健吾さんはどっちがいいです? 口? オマンコ?
へへ、答えにくいですか…
それじゃあ僕は遠慮して、お口から使わせてもらおうかな…
(立ち上がり、美海さんの頭を掴んで股間に引き寄せます)
(チンポをぺたぺたと美海さんの頬に当て…)
ほら、口開けて…
フェラぐらい、したことあるでしょ? ほらほら… >>896
んあっ、あっ、あっ
(いつの間にか壁になり逃げ場を塞いでいた健吾さんに背中を預けもたれかかっていて)
(おっぱいが吸われぴくぴく身体を反応させる度に背中からお尻にかけての肌が健吾さんに触れて)
あっ///やめて…言わない…でぇ…///
(背後から健吾さんに囁かれて恥ずかしいのと気持ちいいのが同時にやってきて、ぞくっとしてしまう)
【すみません、上手くできなくて…。健吾さんにも楽しんで欲しいので、タイミング見計らって参加して下さいね。】 >>897
んあ…///
(知らずに浸かっていた温泉の恍惚のせいか、ぼんやりした顔で頬にぺたぺたと当たる晶さんのペニスを見て)
ん…
(頭を引き寄せられるまま口を開いて)
ちゅ、ちゅぱっ、んっんっ///
(ぼんやりしたまま晶さんのペニスを咥えて舌を絡め始める) おっ、なかなか上手いじゃないですか!
さぞや何本も咥えてきたんでしょうね!
(美海さんの頭をやや強く押し付け、根本まで咥えさせます)
ああ、気持ちいい!
健吾さんも早くオマンコ使って下さいよ
たぶんこの子、ヤリマンだから平気ですよ
(口をマンコのように出し入れします) 【ちょっと眠くなったので落ちます。】
【お2人とも楽しんで下さい。】
落ちます >>900
んん…っ!
(晶さんの言葉を否定しようとするものの、根元まで咥えさせられて苦しそうにして)
んっ、んっ、んん…
(「ヤリマン」と言われてまたなにか言おうとするけど、頭を押さえられてズボズボと前後に揺すられて、苦しそうに涙めになり何か言いたげに晶さんを見上げるしかできない)
んぅ///ちゅぱっ///んぅぅ…っ///
(乱暴にされてるのに、苦しいのに、口の中を喉奥までペニスが行き来するのが気持ちよくて、喘ぐみたいに声を出しながらペニスに吸い付いている) >>901
【上手にできなくて申し訳ありません。またお会いできましたらぜひお相手して下さい。】
【おやすみなさい。】 健吾さん、お湯にのぼせて帰っちゃったな
それじゃあ僕がオマンコ使わせてもらおうかな…
(チンポを口から抜くと、お湯につかって美海さんの後ろ側に…)
ほら、そこの湯舟の淵に手をついてごらん
(手をつかせ、突き出たお尻の割れ目に手を差し込み…)
おっ、濡れてる濡れてる!
(チンポの先をオマンコにあてて、しばらく先端をこすりつけます)
ここの噂聞いて、やりに来たんでしょ?
最近の女の子って節操ないなぁ…
こんなに簡単にお股開いて…
(ゆっくりと挿入していきます) ふぁ…
(ペニスが口から抜かれると、先っぽからとろっと唾液が糸を引いて)
あ…うん…、はい…
(よろよろと立ち上がると、言われた通りに淵に手をついて晶さんの方へお尻を突き出す体勢になる)
ひぁ///あっ///あぁんっ///
(ペニスが擦りつけられると、ぴちゃぴちゃとたっぷり塗れているのがわかる音がして)
(それだけで気持ちよくて、でももどかしくて、腰が上下に揺れてしまう)
違う…違いますぅ///
あっ///あっ///
(晶さんにヤリマンだと思われたくなくて否定するけど、声も身体もどう見ても嫌がってなくて)
ダメダメ…、ダメなのに…、入っちゃう、あっ、あー…///
(ゆっくりと晶さんのペニスが挿入されていくと、温泉の中に甘くて艶っぽい声が響く) (お湯をピチャピチャと跳ねさせながら、リズミカルなピストン運動を繰り返し)
おっ、ヤリマンだと思ったら、結構締まるじゃん!
(背後から手を回し、オッパイを軽く掴んで揉みしだきます)
お姉さん、彼氏はいるの?
彼氏さん、彼女がこんなするヤリマンだって知ってるのかなぁ…
(だんだんとオッパイを強く鷲掴みにして、腰の動きを早くしていきます)
ほらほら、いい声出してごらんよ! んっんっ///あっあっ///
(小刻みに続けられるピストンに反応してしまう声を抑えるけど、我慢しきれなくて)
違うの、私、ヤ、ヤリマンじゃ、ない、ですっ///あぁんっ///
(ピストンに合わせて揺れているおっぱいを後ろから揉まれると、膣内がしまってペニスを締めつける)
彼氏…います…っ///なのに、こんなこと…っ///
ごめんなさ…いっ、あっ///ごめんなさいっ///
(誰に対してなのか「ごめんなさい」を繰り返して、その度に罪悪感か背徳感かわからないけど申し訳なくなるのに、気持ちよさは増してしまって)
あっあっ///きもちっ、いいっ、あっ///はぅんっ///
あっ、あんっ///もぅ無理ぃ、いっちゃうぅ///いっちゃうぅ///
(おっぱいを鷲掴みにされてピストンが早められて、いきそうになって切ない声を上げ続ける) はいはい、みんな言うんだよね、自分はヤリマンじゃないって…
(後ろから美海さんの耳元で囁くように…)
でもお姉さん、立派なヤリマンだよ
彼氏いるのに会ったばかりの男とセックスして、オマンコ濡らしまくってるんだもん
ほらほら、オマンコでぐいぐい僕のチンポ締め付けてくる…
えっ、もういっちゃうの?
それじゃあ僕もいかせてもらおう!
このまま中に出しちゃてもいいよね? だってヤリマンなんだもん!
おっ、おっ、いきそう…
いっちゃう、いっちゃう…出る…
(後ろからしがみつくようにして、チンポをピクピクと…) そ、そんな…ひどい…っ///
(耳元で囁かれ傷ついたような声を出すけど…)
っあ//あぁ…っ///
(晶さんの言葉におまんこは反応してしまって、きゅうっと締めつけを強めてしまう)
ダメダメ…っ!中出しは…っ、ダメぇ…っ!
(懇願するように切ない声で叫ぶけど、おまんこは晶さんのペニスを奥まで咥え込んだまま締めつけて離さない)
あっ///中に出される…っ!///会ったばかりの男の人に中出しされちゃうっ///
あっあっ///あっ、いくいく…っ!///
あっ、あー…っ///
(後ろからしがみつかれて、前かがみになって)
(腟内でピクピクしてる晶さんのペニスを締めつけながらいっちゃて…) 【もう少ししたいけど、眠気が来てしまったのでここで落ちます。】
【すごくよかったです。ありがとうございました!また見かけたら襲ってくれると嬉しいですw】
【おやすみなさい。】
落ちます。 はぁ、はぁ…気持ちよかった…
(チンポを抜くと、オマンコから流れ出たザーメンがお湯を白く汚している)
【眠くなってきたので先に落ちます】
【楽しかったです、ありがとう】 よかったー、お風呂まだ入れるみたい
(ほろ酔いで注意書きをよく読まずに普通の温泉と思って浸かって)
はぁー、気持ちぃー…
(身体が温まると同時に催淫効果も作用してくる) >>913
こんな時間に人がいるなんて珍しいね
お姉さんお隣いいですか?
(前を隠さずに入ってきて由依さんに尋ねて) あれ、何で男の人が…?うーん…ま、いっか…
(酔っているせいか思考能力が低下していて)
はい、どうぞ
あの、できたら前隠して頂けるとありがたい…かな?
すみません、目のやり場にこまっちゃって…
(隣に促したところで男性が下腹部を隠していないことに気がついて、目線を逸らしながら話しかける) ありがとうございます
お姉さんのお名前は?
俺は隼て言います
(名前を尋ね、こちらは名乗りつつ由依さんの隣に腰を下ろす)
良いお湯ですねー
なんかふわふわしてきません?
(お湯に浸かると効能で股間のモノが大きくなっていき横目でも気になるほどの大きさに)
(敢えて聞かなかったふりをしてそのまま勃起した陰茎を視界にチラつかせる) ちょっと思ってたのと違うタイプなのでごめんなさい、落ちます 寝る前にさくっとエッチしたいなー
ここなら誰か来るかも…
(ウズウズする身体をもて余して混浴温泉にやってきた若い女が湯に浸かっている) こんばんは、お兄さんも一人?
(入ってきた男性に馴れ馴れしく話しかけて隣にくっつく) うん、1人で来たよ。
(くっついてきたのでここが何するとこかわかってる女の子だって思い)
可愛い子に出会えるかなって思ってね。
(背中の方から腰を抱いた手がお腹の上を滑り胸の膨らみに触れ)
お姉さん、ここのお湯効いてきてる?
(そのままキスして舌を口の中に滑り込ませる) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。