【陵辱】負けて犯される 51敗目【屈辱】
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593744130/ 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>184
お願いできますか?
こちら冷気を操る妖魔で動きを奪いいたぶりたいです >>185
よろしくお願いします。
冷気によりこちらの動きを鈍らせて戦うタイプの妖魔でしょうか?
ご希望のシチュや調教内容などはございますか? >>186
よろしくお願いします
こちらはそうなりますね。動気が鈍るそちらを徹底的に痛めつけたいなというのと、ある程度動きを封じたら大勢の人達の前で無様な魔法戦士を公開調教してやりたいなと >>187
わかりました。
痛めつけられるのも公開調教で辱められるのも大好きなので、容赦なく甚振って下さい。
書き出しはどうしましょうか? ありがとうございます
じゃあこっちからサッと書き出してみます (とあるスキー場で行方不明者が続出している
まるで不吉なことでもあるかのようにこの時期になってもスキー場の雪が溶けずあげくに突然天気が急変して吹雪いては人が消えるという異常事態になっているというのだ)
(明らかに妖魔の力によるものと判断された事件に1人のエリート魔法戦士が送り込まれた)
むっ?早速獲物が1人かかったようだな
早速捕らえて魔力を頂くとするか
このまま獲物が向こうから来てくれるのなら俺の力はどこまでも上がっていく…
(今日もスキー場で獲物の人間から魔力を奪い力をつけようとしていたところ早速近くに人間の反応を見つけ立ちはだかる)
ようこそ我がテリトリーへ
ここは妖魔バグの食事場なのだ、申し訳ないが大人しく喰われてはくれないか?どの道逃げ道もないのだからな
(口調こそ丁寧だが微塵も申し訳ないなどという感情のない顔で不気味に笑いながら話す
まるで迷い込んだ人間を逃さないと言わんばかりに彼らの周りを激しい吹雪の壁が吹き荒れ逃げ道を塞いでいた)
(よく見ればその迷い込んだ人間はスキー板などは付けておらずスキー場の従業員用ベンチコートをフードまで被り手には懐中電灯、背にはリュックという格好から最近行方不明者が出ているスキー場をパトロール中の従業員のようで
彼の頭の中では非力なこの人間をどう痛めつけて喰らうか頭の中で計算されている様子) 【書き出しありがとうございます。ですがいきなりスキー場というステージは予想していませんでした…】
【募集内容のNGにも書かせて貰いましたが、変装みたいなシチュは苦手なので大変申し訳無いのですが今回は辞退させて下さい。】
【せっかく書き出して頂いたのに申し訳ありません。失礼します。】 荒らしのレイナさんしかいませんw
専用スレへどうぞ ファンタジー系のシチュで、プライドの高い女騎士のこちらを犯して肉便器にしちゃう鬼畜なモンスターの♂さんを募集します
NGは小スカ含むスカグロです >>202
ありがとうございます、よろしくお願いします
もしシチュや進め方でご希望あれば、教えてください よろしくお願いします
プライドをズタズタにして完堕ちするまで激しく犯していきたいです
モンスターの希望ありますか?
アナルや暴力等もやっていきたいかな ありがとうございます、ぜひ完堕ちしたいですw
モンスターの希望は、オークや獣人のような、ゴツめで体格の良い人型のモンスターだと嬉しいです
こちらの見た目や設定なんかでも希望があったら教えてください
暴力も、あんまりエグ過ぎない感じだと嬉しいです
あと、良ければお名前も付けてもらえたら助かります 名前入れました
それでしたら、ライオンか狼の獣人で筋肉ムキムキでアレも人間よりも遥かに大きい感じでいきます
見た目は胸お尻が大きいグラマラスな体型でプライドは高いが、プライドをへし折られたら女感を出してほしいかな お名前ありがとうございます
では、ライオンの獣人のモンスターでお願いしてもいいですか?
こちらはグラマーな体型の、94-60-88のHカップみたいな感じで…
プライドが高くて、他人を見下したような態度を取るけど、本人も自覚してない、潜在的なマゾ女みたいな感じでお願いします
その他よろしければ、簡単に書き出しさせてもらいますが、いいですか? わかりました
それでは、ライオンの獣人でいきます
体型と内面は問題ありません
書き出しよろしくお願いします 【ありがとうございます、あらためて、よろしくお願いします】
さて、この辺りだったか…
(最近、王都の周辺で現れるという獣型のモンスターの討伐を命じられたシェリル)
(複数の女性が行方不明になっているという情報もあり、実力のあるシェリルが駆り出されたが…)
まっ、どうせつまらないモンスターだ…、さっさと片付けて、夜までには帰るとしよう
(すっかり慢心した様子で、目撃情報のあった森林を探索し) (人族の女を好んで拐っては好き放題犯しを繰り返し被害者は十人は超えている頃)
(今日も獲物を探しに人族の里が近い森を歩いていると女の匂いを嗅ぎ付けると牙を剥き出しにして笑いながら匂いの方向に向かう)
さて、今回はどんな雌か楽しみだな
この俺様を喜ばせてくれるんだろうな?
(筋肉はムキムキで歩く度にライオン特有の鬣が揺れ相手に気づかれることもお構い無しに大きな声で狩りの開始を宣言する) (ガサガサと近くの茂みから音がして)
ふぅん…?身をひそめる技術もないなんて、実に知能の低いモンスタ……ぁ…?
(目の前にあらわれたサードルの大きな体躯と、そのたてがみに一瞬飲まれたように硬直し)
…ふ、ふん、いかにも下品なモンスターだ…
獅子の獣人か?まぁ、なんであれ…
(腰に下げた剣をスラリと抜いて)
この王都最強の騎士シェリルが、貴様を討伐してやる。大人しく頭を下げて詫びれば、痛みなく殺してやるぞ?
(高慢な口をきいて、サードルを見下したようにフフンと笑って) (女の匂いを辿りながら、ようやくその姿を見るなり歓喜の雄叫びを上げる)
やったぜ、久々の騎士の雌が来てくれたな
最近狩ってきた雌は直ぐに堕ちてつまらなかったから、お前は楽しませてくれよ
(騎士の姿を見ても怯える様子は皆無で、むしろ狩りごたえのありそうな騎士に向けて獲物を見るような視線を送る)
下手に動くなよ
(近くにあった大木を片手で掴み持ち上げると騎士のすぐ横に投げ飛ばすと轟音と共にスレスレに着弾して威嚇する) …っ!
(サードルの雄叫びに、一瞬身をこわばらせるけど…)
…しょせんは獣、ってことね。まぁ、メスをいたぶるしか能のない、知能の低いモンスターと話ができるとは思ってなかったけど
(負けじとサードルを睨みつけ、剣を構え)
っ、くぅ…!
(巨木がシェリルの近くに叩きつけられ、その衝撃で体勢を崩す)
舐めるな…モンスター風情が…っ!
(体勢を崩しながらも、剣を振り上げサードルに駆け寄って) (すみません、用事で呼ばれたので落ちます。お相手ありがとうございました) ハハハ、脅しにも屈せず向かってくるか…
威勢の良い雌は好きだぞ、このあといたぶる時の楽しみが倍以上に跳ね上がるからな
(向かってくる騎士を迎え撃つ体勢で構えると獣人の優れた身体能力で剣をいなし身体を地面に叩きつけさせる)
おいおい、この程度が王都最強か?
そこらの雑魚と対して変わらないだろ?
(剣を奪い取ると膂力のみでへし折り地面に鉄屑となった剣を投げ捨てる)
ほら、獲物は無くなったぞ
王都最強様は格闘術もいけんだろ?
(わざと解放して格闘戦を挑ませるようとけしかける) 魔法少女、凌辱シチュでお相手いませんか?
ngはスカです。 おはようございます
どんな風に凌辱されるのがご希望?
腕力で乱暴に、強引に打ちのめされるのか
魔法やら何やらの搦手で無力化された上嬲られるのか
どちらの方針がアリアさんのお好みですか? 声掛けありがとうございますっ
うわぁ、どちらも好みです
悩みますが暴力で打ちのめされるパターンでお願いしていいですか?
こちらの衣装、体系などご希望あれば言ってください 了解したよ
そしたらイメージは田舎にいそうな輩っぽい奴に蹂躙されちゃう感じでいい?
こっちからは特に指定ないよー
良ければ次から書いてみるね わかりましたー、お願いします
では、こちらは中学生くらいの体
衣装はアイドル系、武器は槍にしますっ (今日も今日とて女漁りに街へと繰り出す)
(背格好が人間とあまり変わらないので、少し荒んだ街なら溶け込んでしまう魔人)
GWでみんな浮かれちまって気軽に攫えっからこっちまで浮かれちまいそうだ
そういやヤッた女、もう何人になるっけ?流石にそろそろあいつらにバレちまいそうだなー
ま、いっか
そんときゃそんときでまたぶち犯してやりゃ良い話だし
それはそれで楽しみだわな
(へらへらと全く危機感もなく闊歩する)
(ように見えて、強い魔力を持った者の気配を察知し、さりげなく人気のない街はずれへ行く)
おーい、そんな照れて隠れなくってもいいぞー
ここなら誰もいねぇから、いろいろ楽しいことし放題だ
出てきて遊ぼうぜー
【よろしくお願いしまーす、ちなみに大体何時くらいまでならいい?】
【さっくり1時間ちょいで済ませるか、2時間越えちゃっても大丈夫か知っときたい】 (不審な女性の連続失踪に邪悪な気配を感じ、その中心地へ来てみた)
(GWの例年とはいかなくとも、多い人並みにのなか、強い気配)
……あの人、完全に人に溶け込んでるけど… なんて強い瘴気…
(跡を追う制服姿の少女、やがて町外れで、不意に呼び掛けられ、物陰から華奢な姿を見せ)
…やっぱり。備考は知ってたんだ?
巣まで教えて貰えるかと期待したんだけどなー
(光に包まれ、魔法少女としての姿になり)
あんたなんかと遊ぶ気はないの、一気に…行くっ!
(一瞬で数十メートルを駆け寄り、手にした槍で突撃をかけていく)
【ありがとうございます、2時間くらいのl大丈夫とおもいますが、書くの遅いので、以降は文短めでいきます】 おやおやこりゃ可愛らしいお嬢さんじゃんか
えっともしかしてアレ?この前ヤッたあのー…名前忘れちまったわw
誰かの妹ちゃんとか?どしたんお姉ちゃんと一緒に気持ちいことされたくなっちった?
あっ!それ最近やったニンジャゲームで見たぜ!そういうのは…こうっ
(変身し、速攻をかけてくるアリアにも動じず鋭く突かれた槍を、すんでのところで横から掴み、切っ先をずらして躱す)
(そのまま槍を掴んで至近距離を保ち、アリアを値踏みするようにじろじろ観察する)
おー可愛いカワイイ、さいこーじゃん
こりゃ犯し甲斐もあるってもんだわ
(にやりと下卑た笑いを見せ、グイっと槍を押し付けると同時に、アリアの腹部に蹴りを放つ)
(両手で槍を掴んだままのアリアがどう防ぐのかと思ってとりあえずの一撃だが…)
【了解でーす格の遅いのはこっちも同じだから気にしないでね】 (突撃の先、衝撃音と旋風、初撃をかわ
され、槍を掴まれたまま)
姉…? そっか…あんたも…ッ…
(魔法少女はけっして無敵ではなく、何人も仲間は壊されていて、きっとその内の一人だろうと思い、ただ仲間の敵にぎっと睨みあげ)
これ以上…だれもやらせない…
ここで…倒すッ
(槍を手放し、蹴りを後ろへ飛んでかわし)
……
(すぅっと息を吸い、右手を前にだすと、背後に無数の槍が現れ)
…その槍はあげる。
ううん、それだけじゃない。
いまから、これ全部、貫いてあげるッ
(手を払い、槍は一斉に魔人めがけて飛んでいく) まじで!?この槍くれるの?太っ腹じゃん
あ、決して太ってるって言いたいわけじゃないよ安心してね
(相変らずへらへらしながら、手にした槍を使って無数の槍を弾き、逸らし、受けて防ぐ)
おいおい本来突くのは俺で突かれるのは君じゃんか
意味わかる?中学生っぽいしまだ早かったかなーw
(挑発するように話しながら、アリアに悠々と近づいていく)
んじゃ今度はこっちのターンと行こうかなっ
(槍を手放すと一気に肉薄し、ボクシングのような動きでアリアへ打撃を振るって行く) (軽い口調で、猛撃を捌きながら近づいてきて)
(もっと強く早く多く放っても同じで、額に汗が浮かぶのは魔力の消耗だけが理由じゃなくて)
…くッ、……!!
(攻撃に集中しすぎて、魔人のダッシュに対応が遅れて、間合いにはいられてしまい)
くぅ、あぐ…ッ、
(なんとかガードするけれど、ガードの上からも衝撃は強く、徐々に押され、距離を取る隙さえなく)
このままじゃ… あ、しま…きゃああぁッ!
(ガードを潜り抜けられ、お腹に一撃を受け、続けざまに何発もうけ、壁へ吹き飛ばされ、打ち付けられてしまう) (素早い打撃で壁に追い込んだアリアを逃がさないように、両手首をつかんで拘束する)
あらら?まだ軽いウォーミングアップのつもりだったけどお嬢ちゃんには激しすぎたか?
んーけどちょっと汗ばんできて食べごろって感じじゃんか、どうしてやろっかなぁ
(アリアの首過ぎに顔を埋め、舌を這わせる)
(嫌悪に身震いさせるアリアの様子を楽しむように見下ろすが、まだまだ生意気な瞳に嗜虐心をそそられる)
…もうちょっとお仕置きが足りねぇみたいだな
(多少は手加減したものの、魔法少女さえ悶絶させるくらいには強い膝蹴りを腹部へ見舞う)
(苦しさに体を丸めれば背中から足蹴に、耐えてまだこちらをにらむなら頬を叩いてやろうと構える) (壁にヒビが行くほどの衝撃、拳を受けた体が、背中に激痛が残る)
…ぁ
(ゆっくりと壁から剥がれ落ちていく瞬間、手首を掴まれ張り付けにされて)
…かは、けほ…
…ぁぐ、はな…せ、放せぇ…
ひぅ! き、汚い…ッ
僕に…触るな… うぐぅッ!?
……、は…ッ かは…ッ…
(膝蹴りが田舎にめり込み、体がくの字に折れ、息がつまり、苦悶の顔…)
きゃあぁぁ!
(丸まった背中に蹴りがふりおりされ、地面で跳ねる程叩きつけられ、)
あ、が… くぅ… まだ… まだ…ぁ…
(倒れたまま、近くに散らばった槍の一本によろよろと手を伸ばし) (すでに衣装もボロボロ、体へのダメージもかなり入った)
(これ以上やってしまうと、こちらの欲しい反応すらないかもしれない)
良いザマになったじゃんか
さーてこっからは、大人のお仕置きタイムだよっと
(体を伸ばしたうつ伏せのアリアの腰を引き寄せてお尻を上げさせる)
(腰を引かれたことで、もう少しで届きそうだった槍からも、ギリギリ届かない距離に離されてしまう)
まぁここまでされたら何されっかわかるよなぁ
どうしてもやめてほしい?だったら言うことあるだろ?
(捲れ上がったスカートから露になった下着も引きちぎって、秘部を曝け出させる)
(こちらも勃起しきった男根を取り出し、アリアの割れ目へ、脅すように擦り付け…) ひぐ…ッ!
(もう少しで届くところを乱暴に引きずり戻され、擦り傷が増えていき)
やめ… 僕に…触るなと…言った…だろ…
(腰を持ち上げられ、言いようにされながらも、強気に言ったつもりが、痛みのせいで時間がかかり)
………くぅ…
(敗北した魔法少女たちの末路、どんなものか知っている… それが自分のすぐそばに来ていて…)
…僕は、負けないッ…くぁぁ!
(ぼろ切れじみていた衣装を剥ぎ取られ幼い裸が晒され、生暖かく触れるものに悔し涙を浮かべ)
どんなに辛くても、あんたたち魔族になんか…なにも言うことは…ない…ッ ふーん健気なもんだな
ま、許して欲しくなったらいつでも言いな、聞いてやるよっ
(痛みか悔しさか恐怖にか、身を震わせるアリアに構わず、ゆっくりと膣内へ侵入していく)
(一息に奥まで貫かず、ゆっくり、じっくりと犯される恐怖を掻き立てるかのように)
んんーっ初物はやっぱり良いな
まだ湿り気が足らなくってオマエはめちゃくちゃ痛いだろうが俺は気持ちいいぞw
(平均よりは二回りほど大きな一物を、ついに最奥までねじ込まれる)
(身をよじって抵抗するアリアの腰を強くつかんで押さえつけ、ゆっくりピストンを開始する)
良い声で鳴けばさっさと終わるかもしれないから、遠慮せず泣いて哭いて鳴きな 誰が、…言うこもんか…んあぁ!
(柔らかい割れ目が押し開かれていき)
ひ…ぐ… くぅぅぅ… 痛…
(まだほんの入り口で、あまりの大きさに痛みを覚え)
入って… くるなぁ…ッ!
(地面をかきむしり、こらえ)
(ゆっくりとした侵略がある一点で止まり)
きゃう……ッ…ひぎぃぃぃぃッ!
(未知の痛み、太ももに赤い雫が溢れ) ごめんなさい、緊急呼び出しされ
落ちます
ごめんなさい、ありがとうございました ざーんねん、ちっと時間かけすぎちゃったか
あとは想像の中で散々犯させてもらうね
お相手ありがとー
良ければまたおいで お?通知鳴ったから何かと思ったら
こんにちは
良いとこで終わっちゃったから正直助かるし、お願いしよっかなw
ありがとねーよろしく
どんなふうにしたい? >>237
ありがとうございます
すごく文体とか流れが好みだったので思わず声かけちゃいましたw
屈辱的なのとか恥辱的なのが好みなので、たくさん痛めつけてほしいです
設定とかにこだわりは強くないので、見た目等はお好みに合わせます
チャラオさんは最後まで抵抗するタイプと半堕ち、完堕ちならどれが好みでしょうか? それはどうもありがとうw
けど今はちょっと昂ってて、展開早くなっちゃうかもしれないけどいい?
ちゃんとした戦いでダメージ与える感じっていうか犯しながら痛めつける感じでどう?
こっちも見た目とかスタイルの設定にこだわりはないよ
シチュはそうだなー…貴女は追手、こっちは数人目の相手でちょっとイラついちゃっていて
貴女のことをささっと雑で乱暴に犯し倒す
落ち具合はねー貴女の気分で決めてみる、なんてのはどう? それはむしろ歓迎です
私も長い時間はできないかもしれないので
では、好きなように痛めつけて犯してくださいねw
流れ了解です
ざっくりと剣で戦いに挑んでみますね
女騎士って感じで、堕ちるかどうかは責められ方で決めますw
書き出してみますね。少し待っててください (敵の目撃情報が味方から何度も通信として送られてきたが、その後討伐したという情報は送られてきておらず、情報を頼りに目撃されたという場所の近くまでやって来て)
確かこの辺りって……ッ!
(人影らしきものを見かけると、剣を握る手に力が入る)
(ポニーテールにした茶色い髪のくるんとした毛先を揺らし、体にフィットした鎧が微かな金属音を鳴らしながら背後に走り寄ると剣を振り上げて)
覚悟ッ!!
【とりあえずざっくりですー。何かあればいつでも教えてください】 はぁ…まーたあんたらか
(背後から振り降ろされた剣を、振り向きざまに難なく掴んで止める)
(鋭い刃がついているはずの刀身をがっちりと握って押すことも引くこともできなくさせる)
懲りないねぇ何人もぶち犯してやってんのにさぁー
ん…ひょっとして手加減して遊んでたのが良くなかったんかな?
お前らが俺のこと、倒せるだなんてちょっとでも勘違いしてるから追手なんぞ向けてくるんか
(聞いていた話とは全く違う、異様な魔力の高まりによって風が吹き砂が舞いあがる)
あんた、ツイてなかったな
今日は他の奴みたいに気持ちよくイかされまくるってことにはなんねーと思うわ
(掴んだ剣を尋常ではない強さでミアに押し付けると、ミアが握っている柄そのものが凶器になって腹部を叩く)
【はーいこちらへも何なりとどうぞ、よろしくね】 教えてくれてありがとw
慌てなくていいから楽しんで書いてなー なっ……なんで
(思いっきり力を込めて下ろしたはずの剣を止められ、いくら動かしてもびくともしなくて、焦りに駆られ苛立ちから男を睨みつける)
手加減…?何言ってるんですか
貴方みたいな人に私たちは負けません
(魔力の高まりを感じると内心恐ろしさを感じながらも、鋭い眼差しを向けたまま強気な態度は変えず)
(距離を取ろうと必死に剣を離そうとしていると、その勢いに加えて柄ごと押し返されて)
(鎧越しに腹部へと痛恨な一撃を食らえば思わず背中を丸め、魔力で維持していた鎧の一部がもろく崩れ、肌が露出する)
ッあ!!!
く……ツイてないのは、貴方の方です…私は、っ…騎士団でもトップの成績で……はッ、負けず嫌いなんですよ!
(苦痛に顔を歪めながらも立ち上がると、隠し持っていた短剣に切り替えて更にもう一度、今度は正面から喉元へと切りかかる) 口ばっかのやつも飽きてきたわ
前の奴は魔法学校主席でその前は組織一の…なんだっけ
(短剣に切り替え、素早く切りかかってくるミアを今度はいなして弄ぶ)
(喉元へ伸びた刃は程よく身を引いて、髭を剃らせるようにあごを掠めさせる)
あー…言っとくけど自分でいうほどあんたの剣って速くないぞ
遊んでないと眠くなっちまうよ
(その後続く連撃も、片手でミアの腕や手首を制して寸止めしながら、もう片手で胸やら脇やらを触って退屈しのぐ)
もういいな?満足したろ
んじゃ付き合ってあげたし終わりにするから
(振るわれてきたミアの手首を掴み、こちらの体全体で強烈に体当たりを食らわせる)
(トラックが突っ込んでくるほどの衝撃に吹き飛んだミアが態勢を整えなおす間も与えず追撃をかけ、ミアに容赦なく打撃の雨霰を見舞う)
(残った鎧越し、あるいは鎧のない部分も器用に狙って全身に痣が浮かんでしまうほど痛めつける) そんな挑発には乗りませんから
んっ、はぁっ…やッ!
(何度となく斬りつける剣先は一度も相手を捉えることができなくて、逆に男の手は好き勝手に体に触れ、その度に体は本能的に肌を粟立たせる)
付き合ったって……きゃ、やあぁぁアっ!
(手を取られて逃げ場もなくぶつかられれば地面に仰向けに吹き飛ばされる)
(そのままの姿勢で繰り返される攻撃になんとか防御の魔法を掛け続けるけれど、徐々に精神力が奪われて)
(いつの間にか胸と腰回り以外の鎧は解け、白い肌に赤や紫の痣が目立ち始める)
ッ、く……は、もう、止めッ……
(圧倒的な力の差に思わず弱気な言葉を吐きかけて慌てて口を噤む)
(頭を振り、どこかで隙を見つけ再度反撃しようと生理的な涙で潤む瞳で睨みつけると、残された力で脚を動かし蹴り上げる) おいおい起死回生の一発がそれって芸がないぜ
(正確にこちらの睾丸をねらった蹴りも、こちらも足を使い手馴れた様子で防ぐ)
そこは確かに俺の弱点だからそれを見抜いたのには花丸あげちゃってもいい
けどお前んとこの騎士団じゃ、近距離が得意そうな相手に近距離で挑んではいけませんって習わなかったの?
まぁどうでもいいや、また邪魔されてお預け食らったんじゃ堪らんし、ぱぱっとヤっちまおう
(疲労した様子のミアを巧みな組技でうつ伏せに組み伏せる)
(背中に乗られて身動きのとれないミアの下半身の鎧と服を引き裂いてから短剣をもぎ取って放る)
あんたも覚悟はして来てるだろうし準備の時間なんぞ取ってやる必要もないよな
騎士団のお勉強にこういうのはなかったろ?今から手取り足取り教えてやるよ
強い奴には歯向かっちゃいけませんってな!
(寝バックの恰好で押さえつけられながら、ミアの最奥まで一気に貫いてしまう) (渾身の一撃も意味を成さなくて、そのまま組み伏せられると、じたばたとみっともなく足掻いて)
やっ……止めてよ、早く退けて
貴方みたいな人にヤられるくらいなら、殺されたほうがマシですっ!
(言葉でどれだけ逆らっても男の下から抜け出すことはできなくて、簡単に鎧ごと服を剥ぎとられると怯えたような顔で振り返り)
やだ、やめっ………いやあぁァッ!!
(濡れてもいない割れ目を最奥まで貫かれると、経験したことない太さの痛みに悲鳴を上げる)
ばか、ばかッ…抜いて、抜きなさいよっ
こんなの、魔人の汚いものなんか挿れられたくないっ!
(中を無理矢理に拡げられる感覚と魔人に犯される屈辱に瞳を揺らし) ハハハハッ、鳴き声は100点満点だわw
それによく鍛えられた尻の感触、ぐっとしまりのいい中、最高じゃんか
騎士団やめて魔族用風俗嬢になったほうがいい暮らしできそうな体してるぞ
(痛そうに震えるミアに構わず腰を打ち付ける)
殺された方がましって言っても俺女の子は一人も殺してないからお前も殺さんぞ
まぁ今毎日洗ってるちんこ汚いとか言われてぶっ殺そうかなって思ったけどw
(始めから激しくピストンをしつつ、脅かすように首に片手をかけ軽く握るように締める)
(呼吸が苦しくなるほどではないが、強い違和感をもたらし絞め殺されるかもという恐怖を煽るように)
けど俺は紳士だから女の子にはイキ狂って善がりまくってくれるのも好きなんだよなぁ
どうしてやるか… ンッ!…煩い……っ、貴方たちに媚びて生きるなんて、あァッ!!
は……ぁ、真っ平…ごめんです
(突かれる度に声を漏らしながらも心底嫌そうな声で反論する)
じゃあ、殺しなさいよ…こんな屈辱受けるくらいなら……ひっ、ン!!
(願ってもない男の言葉に促すように言い返すけれど、いざ首元に手を添えられれば生殺与奪権を奪われる感覚に本能的に怯え、少しの息苦しさに眉をひそめる)
(今まで戦闘で女であることを不利に感じたことはなかったけれど、膣内を蹂躙する男根に為す術もなく悔しさに涙目になり)
こんなッ……お粗末な、刺激で……イくわけないでしょ、っ
(繰り返されるピストンに防御反応的に濡れ始めた膣ではあるものの、気持ちいいという感覚よりは怒りが強くて)
(吐き捨てるように言い放つと、せめてそこだけは誇り高くあろうと決意する) ふーん…そっかーいやぁ流石優等生さんだなぁ
じゃあお望み通りにしてやろうかっ!!??
(首にかけていた手を離し、今度はミアの未だきれいなポニーテールの根元を強く掴む)
(そして上体がのけぞるくらい乱暴に引いてから、地面と額がぶつかるよう叩きつける)
おらっ!クソ生意気な雑魚女がよおっ!!
こうやってブチ殺されるのがイイんか!!ああっ!!??
(声を荒げ、しかし繊細に頭が割れてしまわないよう、痛みと表面的な出血だけで済むようになんども打ち付ける)
(膣内への凌辱も続けながら、ミアがぐったりするまで蹂躙しつくす)
もうすぐお前の望み通りの結果になるが、最後に言っておくことあったら聞いてやるぞ
(もう一度髪を引いて顔を上げさせて問いかける) え……っ?
や、い…やあぁぁアっっ!!!
(気道が楽になったかと思うと、髪ごと視界が上げられて、何をされるかを把握するや否や顔は地面へと打ち付けられる)
やッ、やめッ……ひ、いやあッ!!
痛、ん…痛いっ、あッ、いあぁぁっ!
(威圧するような声と繰り返される顔面への痛みに泣きじゃくり、涙で濡れた顔に砂利が貼り付いて汚れる)
(生命の危険を感じているはずなのに、体の仕組か恐怖と快感がごちゃまぜになって痛いのか気持ちいいのかも分からなくなる)
は…ぁ、っ……ン、は……
ごめん、なさい……殺さ、ないで……お願い
ッ…痛いのは、やだ…もう、嫌なの
(男の動きが止まると、息切れしたまま少しの間呼吸を整えて、涙にぐちゃぐちゃになった顔で見上げると情けない泣き言を告げる)
もう、逆らわないから……
貴方が逃げるのも追わない。仲間にもバラさないから、お願い あれあれあれw
さっきは死んだ方がいいって言ってたからそうしてあげよっかなって思ってたのにどうしちゃったのw
(一変してしおらしくなったミアの泣き顔に、陰茎が一層膨らんでいく)
まあ素直になってくれる女の子は好きだからw
あとで追ってくれてもいいし、仲間連れてきても全然かまわんよ
またこうやって、お前も仲間も犯してやるからさ
(髪から手を離し、ミアの両手を握って抑えながら全力でピストンする)
(わずかな湿り気を塗りたくって掻き出すように膣の入り口から奥まで、荒々しく凌辱しつづける)
んじゃ、素直になれたいい子には、たっぷりご褒美上げないとなっ…!
(次第に腰を打つ動きが早くなっていく…) っ……言わないで
(一貫性のない自分の情けなさを煽られると、言い返すこともできずに目を伏せて)
や、違ッ……犯すのは無し!
もう逆らわないから解放してほしいだけで…
(髪が自由になるも、男から発される言葉は望んでたものと違って首を振って嫌がる)
(逃げようと伸ばした手も簡単に押さえつけられると、そのまま体は男のものを受け入れて)
ひッ、んあ!!
嫌、違うっ、こんなの良くない…気持ちよくないのにッ…!!!
あっ、あんッ!や、やめてッ…奥まで突かないでっ…ひ、やあぁっ!
(激しいピストンにビクビクと体を震わせ、奥が刺激されると中は男を求めるように締め付ける)
(気持ちよくなんかなりたくないのに、屈辱に泣きながらも喘ぎは徐々に甘い色を含んで)
や、やらぁっ…ご褒美、いらないっ……いらないからァァッ!
だめ、出さないで…やっ、抜いてようっっ
(男の動きが中から伝わり、最悪の事態を想定して恐怖に怯えた瞳で振り返ると懇願するように見上げる) あぁ、いいねぇその眼、その表情、そそるじゃんか
(締め付ける中に応えるように竿をビクビクと震わせる)
(膣内射精がもう間近に迫っていることを伝えるように奥の奥まで貫いて、抜いて、また貫いてを繰り返す)
よくできたから、もう一つ、遊んでやろうな
(見上げられた顔にそっと、しかし力強く手を添えて、唇を奪う)
(そしてそこから自身の魔力をミアに流し込む)
(消耗し、枯渇しきった体に、淫靡で妖艶な魔力が注がれて満たされていく)
堕ちることを怖がらないで、楽しもうぜっ…!
(ミアにたっぷりと魔力を注いだ後、膣内でも溢れるほどの射精を始める) ひゃ、ンッ…や、嫌ッ…違うぅっ
(相手を喜ばせるつもりなんてないのに、楽しそうな男の反応に悔しそうに涙目で力なく睨もうとする)
(気持ちとは裏腹に男を求めるように締め付ける膣壁は愛液に解れて、まるでその形を覚えていくかのようで)
な、何…して……んんうっッ!!
(頬に手を添えられると逃げられない体は簡単に唇を奪われて、ただのキスとは違う口の中から体の奥へと広がる自分とは違う魔力に酒酔いにも似た感覚を覚える)
んはっ、あ……は、ぁ…っ?!
ね、ねぇ、何したの?やだ……変だよ、これ、何入れて……!?
(唇が離れ、乱れた息を整えていると、不意に鼓動が速まるのを感じて、体の中が熱く燃えるような、欲しくて堪らなくなる感覚に恐くなる)
(答えも聞けないままに吐精されると、体はその刺激に今までにない快感を得てしまって)
や、んあぁあああアぁあっ!!
(背中をしならせ、中を締め付けながらまるで子宮に直接注がれるような感覚に嬌声を上げる)
(出されただけで絶頂した体は脱力し、余韻にビクビクと痙攣を続ける) 【すごくゾクゾクさせてもらえて、とっても楽しいんですけど、そろそろ落ちないといけない時間で…
次のレス返したら終わりにさせてください
チャラオさん素敵でしたwありがとうございます】 (ミアの尻に腰をぐっと押し付け、一滴残らず子宮に注ぐように射精した)
(ふたりで体を震わせ合いながら絶頂を過ごし、注いだ精液をかき混ぜるように、余韻を長く伸ばすようにゆっくりと蠢かせる)
ああ…なかなか良かったぜ…
このままほったらかして置くには惜しいくらいにはな…
(ようやくずるりと引き抜くと、後から精液があふれ出てくる)
…そうだ、こいつを連れ帰ったら他の奴らも血眼で探してきそうだな
それにもうちっと調教してやりたいし、そうするか
お前ももっともっと楽しみたいもんなー?
(ミアを魔力の縄で縛り上げ、脇に抱える)
(後には砕けた鎧と、剣と短剣、血痕と…少しだけ溢れた精液が残された)
【これで締めって感じにしておきますね、お相手ありがとうございました!】
【最後に軽くでもいいのでミアさんの反応、お願いします】 >>259
こちらこそありがとう!ミアちゃんのレスもとっても可愛くって楽しかったよ
また見かけたら調教してあげたいわー んッ……ふ、あッ………あっ、はぁ…ン!
(快感にまどろんだ意識の中、ゆっくりと動かされると、ぐちゅぐちゅとやらしい水音が響いて、とろけたような声を漏らす)
んっ……はぁんっ…
(中を満たしていたものが抜かれてしまうと自然と名残惜しそうな声を上げて、とぷんと割れ目から白濁液を垂らす)
ふぇ……?
ん、やっ、やだ…いい、いらないっ……!!
(ぼんやりとした頭で男の言葉を聞いていると、数秒後に内容を理解して慌てて逃げ出そうと匍匐前進するみたいに前へと進もうとする)
(そんな抵抗も叶わず簡単に縛り上げられると男の腕に抱えられて、怯えた視線を向けながらも、心の奥で微かに期待している自分を感じたまま) 長い時間ありがとねー
あとの調教は想像の中でたっぷりさせてもらうわ
またねミアちゃん
以下空き >>261
嬉しいですwありがとうございますw
私もぜひぜひまた虐めてほしいです
すぐ落ちないように頑張ります
では、閉めちゃいますね
今日は本当にありがとうございましたっ
【以下、使えます】 桐香は小学6年生だけど変身して悪い人と戦っています
変身すると18歳くらいの成長した姿のキリカとなり、目元を隠す仮面もつけているので正体はバレてません
こんなキリカが負けてしまいます
変身した姿のまま犯すのもよし、元の姿に戻して犯すのもよしです
お相手募集です ありがとうございます
そちらはどんな感じの相手になりますか? 桐香さんに合わせます。
ちなみにどんな人に
どんな攻められ方が好みですか。 すみません、自分なりのイメージがない人とはうまくやれる自信がありません
今回はごめんなさいです
>>268の敵幹部さん、もしまだいらっしゃったらお相手お願いできませんか >>271
毎回、桐香に勝て無いので研究し尽くして、変身能力の無効化光線を開発
副作用として催淫効果もある
こんなイメージです >>273
よろしくお願いします
敵幹部さんが街の人に悪いことしてるとこにキリカがかけつけるとこからはじめるかんじで大丈夫でしょうか?
なにかこちらのことで聞いておきたいことがあったらいってくださいね はい、書き出しお願いします
展開の希望やNGがあれば教えて下さい
桐香さんの容姿を変身前後で教えて下さい 変身前
身長145センチ
胸はAカップ
ツインテールでまだおさなさが残る可愛い感じの女の子です
クラスではおとなしくて友達は少ないほうです
服はリボンのついたシャツとフレアスカートです
変身後
身長160センチ
胸はEカップ
長い髪はポニーにしてます
顔は目元を隠す赤い仮面で隠しています
服はセーラー服を戦闘用にしたような衣装です
次から書き出しますね ありがとうございます
こちらは肉体強化改造されてペニスも大きさ長さ自由自在です 悪いことはそこまでよ!
(街の人に乱暴をして金品をまきあげている敵幹部の前にさっさうと現れる)
(スカートがひらりとめくれるが、戦闘用に魔法の力で作られたスカートはパンチラすることはない)
街の人をいじめるのはやめなさい!
今日も正義のヒロインキリカがやっつけちゃうんだから! あぁーん?
(もう何十回と聞かされて、いい加減うんざりする桐香の声に振り返って)
またお前か!
毎回毎回俺達の邪魔しに来るな!
やれ!
(無駄と分かっているが雑魚戦闘員達を時間稼ぎに桐香に向かわせて)
今日は今までとは違うのだよ
(新型の光線銃にエネルギーを充填し始める) こんな雑魚何人きたっておなじだよ!
(魔法の力で力が何十倍にもなっているので、迫ってくる戦闘員をパンチ一発ずつで倒していく)
あなたたちなんて何回襲ってきても同じなんだからね!
(敵幹部が見たことのない銃を構えているが恐れる様子もなく戦闘員を蹴散らしながら向かっていく) だろーぅな!今まではなっ!
(恐れず向かって来る桐香に照準を定め)
我が組織もただやられてた訳じゃ無いのだよ!
喰らえっ!
(光線銃の引き金を絞り魔法能力無効化光線を桐香に照射する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています