【陵辱】負けて犯される 51敗目【屈辱】
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593744130/ >>448
よろしくおねがいします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? ショタでいこうと思います
悪の組織の最年少幹部で、拷問や捕虜を実験台にするのが趣味の鬼畜ショタでどうですか?
調教内容は高濃度の媚薬を投与して、全身敏感にして痛みな快楽を与えていきたいです
あと肉体改造もしたいと思ってます 鬼畜ショタ大好きです……
鬼畜ショタにいっぱい泣かされて、見下されながら、正義の魔法戦士から一匹のマゾ豚奴隷に堕ちていきたいです。
高濃度媚薬で何をされても感じてしまう身体にされて、敵の思い通りになるまいと抵抗しますが、それを上回る快感で何度もイき狂わせて欲しいです。
肉体改造はどんな事をご希望ですか? 気に入ってくれて嬉しいです
無邪気に遊ぶように拷問調教していきますね
肉体改造はおっぱいを中心にやりたいと思います
乳房の肥大化と母乳を出させたりとかですかね
ショタだけど、チンポは巨大で…とかは大丈夫ですか? >>452
おっぱい中心ですね。流血やグロで無ければ特にNGは無いのでお好きに弄んで下さい。
淫紋や落書き、ピアッシングなども可能です。
もちろん大丈夫ですよ。
ショタの巨根に貫かれながら、一生おちんぽには勝てない存在だと思い知らされたいです…… わかりました、NG以外は好きにやらさせてもらいます
夢中で行き過ぎたら、注意してください
巨根ショタでいきます
後は何か聞きたいことやりたいことありますか?
書き出しはどうしますか? >>454
こちらからは特にはありません。
何かあれば都度レスをさせてもらいます。
良ければ書き出しはお願いしてもよろしいですか?
そちらに都合の良い場面からで大丈夫ですので。 【わかりました、それでは何かあれば教えてください】
【書き出しします】
(悪の組織で黒魔法や天才的な頭脳と残虐な性格が認められ最年少幹部に登り詰めたナハマーは支部を壊滅させていた敵を捕えたと聞いて捕虜を自分の拷問専用の部屋に運ばせている)
お姉さんが僕達の組織の支部を潰した人で間違いない?
困るんだよね…支部が無くなると実験台の供給が無くなって思いついた研究が試せないだよ
(無邪気な子供から出る言葉は感情が無く玩具が届かない事で不機嫌な顔になっている)
(捕えた捕虜には黒魔法が施された首輪が嵌められていて対象者に魔法的物理敵を抵抗を禁止されている為に特段拘束されていない) (正義の魔法戦士として数々の戦果を残してきたレイナ)
(つい先日も悪の組織の支部と思われる施設を壊滅させ、その圧倒的な戦闘能力から悪の組織からは恐れられる存在となっていた)
(しかし、悪の組織において天才的な頭脳をもつナハマーの綿密に計画された罠に嵌まり捕われてしまった)
(そして今、ナハマーの元へと連れて来られた)
そう?貴方の大切な支部を潰しちゃってごめんなさいね。
でも、こんな簡単な首輪だけであたしを捕えたつもりかしら?
貴方程度その気になればすぐに打ちのめして上げるわよ。
(子供とは思えない落ち着いた口調で話すナハマーにレイナも大人の余裕を見せる口調で返す)
(首輪をされ、魔力と身体能力を押さえつけれれてはいるが目の前の子供程度いつでも倒せる自信がある)
【書き出しありがとうございます。レイナを沢山ひどい目に合わせて下さい。】 へぇー、お姉さんコワーイ…
(一切動じた様子も無く棒読みのセリフを言っているが怖がってはいない)
その首輪は僕の天才的な頭脳で作り上げた最高傑作なんだよ♪
魔力や身体能力を押さえるだけなんて低次元の物だと思われてるなんて心外だな…
(腕時計型の操作パネルを弄ると首輪の内側から注射針が飛び出しレイナの首に刺さると高濃度媚薬液が投与されといく)
凄いでしょ?
この首飾りには色んな仕掛けが施されていて試すの楽しみにしてたんだけど、実験台が来なかったから延期されてたんだけど…
最高の実験台が来たから、楽しみが倍増しちゃった♪
僕特製の高濃度媚薬液は即効性持続性は最高品質だから、たくさん味わうと良いよ♪
(無邪気に笑う姿は年相応だが、やっていることは鬼畜のマッドサイエンティストその物) ………生意気な子供ね……
(棒読みで反応を返してくるナハマーの態度にレイナも一瞬鋭い視線を向け威嚇する)
(そしてすきを伺い攻撃に転じようとナハマーの様子を観察するが)
はぁうっ!?何…これ……?
身体の中に何か入って……あぁぁぁぁあうっ!?
(ズキッと首のあたりに痛みを感じたかと思うと、身体の中に何かが入ってくるのを感じる)
(すぐに全身から凄まじい疼きと熱さが湧き上がる)
高濃度媚薬…?こんなもので……あたしを……どうにか出来ると思っているの…?
あんっ…んぁぁぁぁっ!!
(媚薬の効果に顔を赤らめながらも強気な姿勢を見せるも)
(身体に張り付いたレオタードのようなコスチューム越しに乳首が浮き出て)
(思わず胸を抱えるようにしてうずくまってしまう) 高濃度媚薬凄いでしょ?
人間の女一匹に試しに使ったら一時間かからずに廃人になっちゃったんだよね♪
だから、精神的体力的に強そうなお姉さんに実験台になってもらうよ♪
(高濃度媚薬の作用で全身の感度が100倍に膨れ上がり痛みですら極上の快楽に変貌してしまう)
(棒を手に取ると先端をレイナの胸に押し当てグリグリと突いていき黒魔法で擬似触手を作り出し身体の動きを封じる)
その服邪魔だなぁ…
(棒は開発された特殊な物で高速振動しており、レイナの身体を殴打する度に衣服が破れ肌が露出していく) 人間の女一匹…?
貴方だって一人の人間のくせに、その思い上がり必ず後悔させてあげるわ……
実験でもなんでも貴方の思い通りになんてさせないわ!!
(うずくまっていた身体を持ち上げ、ナハマーに向って怒りの言葉をぶつけるも)
ひぅぅうっ!?んんっ……あぁぁぁんっ!!
(媚薬の効果で身体を思うように動かせずナハマーの操る棒で胸を押しつぶされるとそれだけで甘い声を漏らし、ビクッと身体を揺らす)
(その好きに手足を触手に絡め取られて身動きが取れなくなり)
あくぅうぅっ!?ひぅっ……んんっ…あくっ、くぅっ……んぁぁぁぁっ…!!
(無防備な身体に何度も棒が押し当てられ、身体から快感が湧き上がるのを止められず)
(触手に絡め取られた身体を何度も左右によじる)
(衣服はボロボロに引き裂かれ、乳房や乳首が露出させられてしまう) 僕に取って、自分以外の生き物は全部下等な実験台でしかないんだよ
お姉さんも含めてねぇ♪
(嬲るように棒で殴打して乳房や乳首が露になると硬く主張した乳首に高速振動する棒の先端を押し付け執拗に責める)
やっぱり、僕の開発した高濃度媚薬は最高品質のものだったようだね
まぁ、当然の結果だけど…
(強魔法戦士であるレイナにも効く高濃度媚薬を開発したことに喜びを露にする姿は正しく子供の姿その物)
でも、お姉さんまだまだ生意気だから、これも付けちゃお♪
(腹部のボロ切れ状態の布を引きちぎり下腹部に黒魔法で淫紋が施されて媚薬との相乗効果が発揮される) 下等な実験台ですって……いい気になっていられるのも今のうちよ……すぐに思い知らせてあげ……
くひぃぃぃぃいぃいっ!?ち…乳首ぃぃいっ……だめぇぇぇえっ!!
あんっ…んぁっ……んぎぁぁぁぁぁあっ!!
(全身の衣服をボロボロにされても、まだその目は逆転を諦めていない)
(しかし乳首を重点的に責められると頭を大きく仰け反らせて絶叫してしまう)
(更にそんな最中に下腹部に黒魔法による淫紋を刻まれ)
ふぎぁぁぁぁぁぁあっ!!だめ、だめぇぇっ!!
こんな事で……負けるわけには……あたしは…あたしはぁあっ!!
んんっ…くふぅぅぅぅっ!!
(更に身体の感度が高まり、まだ胸だけしか責められていないというのに絶頂してしまいそうになる)
(そんな無様な姿を晒すわけにはいかないと、唇を噛み、首を左右に振りせめてもの抵抗を見せる) へぇー、これでも廃人にならないの初めてだな♪
僕も楽しくなってきたから、どんどんいくよ
(目をキラキラさせて棒を振るうと、遂に両乳房が露にされると再び腕時計型の操作パネルを弄ると首輪から注射針が飛び出し豊乳薬と母乳分泌薬が投与される)
僕はおっぱいの大きいお姉さんが大好きなをだよね♪
だから、足りない部分は足して上げるから
(これも即効性が有り直ぐに効果を発揮すると触手を操り股の布を食い破り複数の触手が割れ目に入り込み内部を暴れ回る) ふぅ…ふぅ、んんっ……んくぅぅうっ!!
おほぁぁぁぁぁぁあっ!?
(必死に乳房への責めを耐えていると、首筋に再び痛みが走る)
(正確に言えば痛みのはずだが、今のレイナには快感なって全身を駆け巡る)
胸が…熱い……!?何を……した…?
ひぃんっ…んんっ…くはぁぁあぁぁぁあっ!!
(胸が一弾と熱を帯びたような感覚を得ると、どんどん乳房が膨らんでいく)
(まるで胸が張り裂けるように膨らんでいく感覚にレイナは何度も身を捩る)
ふぎぃぃいぃぃいっ!?今…そこはぁぁっ!
やめ…っ……ひぃんっ!?あんっ……んぐぁぁぁぁぁっ!!
(胸の感覚に戸惑っている内におまんこを触手に貫かれる)
(媚薬でおかしくなった身体は簡単に触手を受け入れ、グチョグチョと卑猥な音を立ててしまう) さっきまでの威勢はどうしたの?
もしかして、根負けしちゃうの?
折角頑丈な玩具が手に入ったと思ったんだけどな…
(煽るような言葉を言いながら、表情は幻滅した様子を見せる)
(胸がグングン大きくなり大玉スイカより更に膨らみ母乳分泌薬のお陰でパンパンに張っていて触手を操り乳房に巻き付いて食い込むと母乳が噴出していく)
雌のおっぱいってこんなにミルク出るんだ♪
新しい発見、ほらほら僕にたくさん新しい発見提供してよ
(膣内を暴れ回る触手がより激しくなり淫紋が刻まれた下腹部が時折浮かび上がりケツ穴にも侵入してボール状に膨らみ始める)
お姉さん、僕の専用玩具になる?
雌豚として飼ってたくさん虐めてあげるけど? 負けない……あたしは……悪の組織になんか屈しない……
絶対にお前を倒して見せる……っ!!
(媚薬と淫紋の効果で全身が完全に発情させられ)
(胸も改造され、ミルクで張り詰めるような感覚に侵されながらもまだ負けは認めない)
んぎぃぃぃぃいいっ!?出る…っ!!出ちゃうぅぅぅうっ!!
(しかし、乳房を触手で締め付けられると勢いよく母乳が飛び出てしまう)
(そしてその感覚がまたレイナにとって快感となってしまう)
おほぁぁぁぁぁあっ!?深いぃぃいっ!!あぎぃぃっ…!!
んぐっ……くほぉぁぁぁぁあっ!?
(下半身は前も後ろも触手に犯されて、その快感にビクビクと全身を揺らし)
(ボタボタと股間から愛液が漏れ出てしまう)
だ…誰が……そんなものに…なんて……なるもんですか……
(息絶え絶えといった様子ながらもナハマーの提案を拒む)
【早目に堕ちちゃった方がお好みですか?】 強情なのは良いけど、壊れたらそれまでだよ
お姉さん、今までの玩具候補の中でも上位ランクに来るから大切にしてあげても良いよ♪
(乳房はギチギチに絞らながら触手が絡まり母乳が床に水溜まりになっている)
まぁ、その強気もこれでぶっ壊してあげるよ
(ナハマーが下半身を露にすると可愛らし体躯には似合わない逞しいチンポが備わっていて触手でぐちゃぐちゃにされた割れ目に押し付け一気に奥まで貫く)
【そうですね、堕ちてくれると嬉しいな】 んぎぁぁぁぁっ!!ミルクが…止まらなひぃっ!!
んへぁあぁぁぁぁっ!!
(触手に締め上げられた乳房からは何度も噴水のように母乳を噴き上げてしまう)
っ!?
そんな…もの……今…入れられたら……!?
(下半身の触手の責めが一度止んだかと思ったら、ナハマー自身の巨根が押し当てられ)
(その大きさに一瞬恐怖するが)
くほぉぉぉぉぉおぉおぉっ!?
(一気に奥まで貫かれるとそれだけでイってしまい、全身を痙攣させる)
【わかりましたー】 ほらほら、僕の雌豚になればこの快楽が毎日楽しまるんだぞ♪
(巨大なチンポを奥まで捩じ込むと下腹部に浮き上がり淫紋が禍々しく光出す)
(腰を振り始めチンポが何度も往来して膣壁を擦り付けながら快楽を叩き込みケツ穴の触手は複数の玉になりブボンブボンと何度も出し入れされ拡張される)
(体格的に顔が乳房と同じため顔は豊乳済み乳房に埋まりチンポは絶え間なくマンコに出し入れされていく)
それで、さっきの質問だけど
僕の雌豚になる? おほぁぁぁあっ!!おちんぽ……おちんぽが奥までぇぇっ!!
んくぁぁぁあっ!!イくっ!!イくぅぅう!!
まんことケツマンコで……イくぅぅぅうっ!!
(ナハマーの巨根とアナルで体内をゴリゴリと抉られ)
(何度も絶頂を味わってしまう)
なります……ご主人様の……雌豚になりますぅっ!!
(あまりの快感に理性も何もかも捨て去り、雌豚になる事を誓ってしまう) 【おちてしまわれたでしょうか?】
【こちらもおちますね】
【以下、空室です。】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 他板にもレイナさん出没中です
無言落ちスレ荒らしに意味不明な理由で落ちる問題児です
連休中に出没すると思われますので関わらないようにお願い致します ううむ、こうも気温が上がって人出が減ってしまっては対象の選定もままならんな
ここのところ強引な行動を起こしすぎてしまっているし、しばらくは今の玩具でしのぐか…
(真夏の日差しをまともに浴びても涼し気な様子の男)
(繁華街ちかくの駅で人間に紛れて、誘拐する対象にする娘を値踏みしている)
…これは…私の方が監視されている気配を感じるな…
むう…また気取られてしまったか、それなら仕方ない
我が家にご招待するとしよう
(どことなく楽しそうに帰宅の途につく)
(ゆっくりと、相手を誘うように街から離れていく)
【相手してくれる魔法少女や女性捜査官など募集します】
【こちらは主に電撃の魔法を得意としますが、魔法の研究が趣味で様々な属性を扱えます】
【電撃で痺れさせたり痛めつけられたり、性感の神経に直接電流を流されて強制絶頂させられたい女の子いたら遊びましょう】 …さっきの気配はもうしなくなったか
おそらくいつかは仕掛けてくるだろうが、今ではなさそうだ
(街はずれの古びた一軒家に入っていく)
【落ちます以下空きでーす】 こちらは魔法少女で、敵の怪人さんを募集します
力では明らかにこっちの方が上なのに、媚薬や催淫効果のあるエッチな攻撃で無力化されて、何もできないまま犯されてしまいたいです
NGはスカグロ、短文です 正義の魔法少女や女騎士を快楽で狂わせてみたい
興味のある方はいませんか? 賭けに負けた女ギャンブラーが
仕方なく犯されていく感じで気の強い女ギャンブラー募集 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
卑怯な手段で貴方のエナジーを奪い一方的に蹂躪するような流れが希望です
コスチューム破り、公開羞恥陵辱、人質をとって奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談からお願いします >>490
こんにちは
ご相談なのですが、>>435のシチュの方に興味があります…
こちらでお相手いただくことってできるでしょうか? >>491
こんばんは
そちらでも大丈夫ですよ
ぜひお相手お願いします >>492
名前を入れました。よろしくお願いします。
NGはグロスカと、あまり過度な暴力暴言です。 ありがとうございます
NGもわかりました
こちらの希望としては435の通りですが、そちらからシチュやプレイにご希望などありますか?
あとよかったら外見や体型なども教えて欲しいです 強制ストリップで脱がされると娼婦のような下着を着せられてるとか、
言いたくもないオネダリを言わされて処女貫通…とか、
そういうのをイメージしてました、合いそうですか…?
胸はFカップ、よく屋外に出ていたわりには白い健康的な肌、金髪をアップにしています。
服装はロイヤルブルーのドレスとビキニアーマーを組み合わせたような姫騎士鎧にしようかと…
もし虜囚っぽい方がよければ白い質素なワンピースにします いいですね、すごく好みです
衣装は姫騎士鎧のままでお願いします
その下に紐のような下着を着させている…みたいな感じで
他相談などありますか?
もしなければあとはその都度相談するということで、こちらから書き出してしまいますね
王宮で祝勝会をしてる中、呪いの首輪をつけさせた貴方を会場に連れてくる…といった場面からでいいでしょうか? はい、大丈夫です。意思に反して身体が命令に従ってしまうような呪いですよね。
書き出し、よろしくお願いします。 (王宮を占領したその日の夜。こちらの兵士たちはみんな宝飾品や金品を手当たり次第に略奪し今では王宮の中を我が物顔で占領していて)
待たせたな、姫騎士ギルネア
先程お前の処遇がようやく決まったよ
さぁ、こっちに来てもらおうか!
(王宮が堕ちてからずっと地下牢に囚われていた貴方。首には敗者の証として呪いの首輪がつけられているものの、まだ貴方は呪いの効果を知らない……。
腕を引いて無理やり立たせて、地下牢から外に出して)
この国は略奪のしがいがあるなぁ?
よくもまぁこんなに財宝を隠してたもんだよ!
(王宮の中を行くと兵士たちが国宝級の貴重な宝飾品を身につけたりしていて。通り過ぎる貴方に「負けた気分はどうだ?姫騎士様よぉ!」「その首輪よく似合ってるぜー」なんてヤジまで飛ばし、貴方に敗戦の屈辱を味わわせて) (長く地下牢に囚われていたのに、急に呼ばれて身なりを整えさせられた)
(無愛想な下女が嘲笑うように突き出してきた下着は下着と呼べるものではなく、
ただでさえ屈辱的な首輪を嵌められているのに
こんな下賤な嫌がらせにさえ今は逆らえない無力さを思い知らされる)
……貴国は軍事に長けた大国と聞いていたが。
なんのことはない、ただの蛮人の集まりだったとは。
(ヤジを飛ばす兵たちに冷ややかな眼差しを送り、財宝を前に眉一つ動かさず)
(騎士然とした立ち姿のまま、きっと将軍たちを見据えて) その強気な態度もいつまで保つかな…
ぜひ最後までその意気でいてくれよ
(貴方をニヤニヤと見下ろしながら屋敷の中を先導しついにとある部屋の前までたどり着いて)
「お、ライズ将軍だぜ」
「待ちくたびれましたよ、将軍!」
「マジで姫騎士ギルネアだぜ!ハハッ、すげーな!」
(貴方が連れてこられたのは普段貴族などが招かれ宴が催される会場。今は兵士たちが好き勝手に占領し酒を交わしあっていて。
兵士たちは貴方が部屋に入るなり下卑た視線を向けては口笛を吹いたりヤジを飛ばしたりしている)
ギルネア……お前の処遇は俺の率いるこの旅団の性奴隷だ
今日はここにいる連中をしっかり楽しませてくれよ
さぁ、まずは宴の開幕の挨拶をしてもらおうか!
(貴方を見下しながら一方的に言いつける。すると呪いの首輪が僅かに発光し始めて貴方に魔法がかけられ始めて…
『彼らに向かって頭を下げる』
『「皆さまの性奴隷ギルネアです。本日は私の身体でお楽しみください」と言う』
そんな命令が頭の中に響き貴方の身体はひとりでに動き始めて…) (あれは北部貴族家から友好の証にと献上された指輪、あれは初代国王が作らせたブローチ、あれはお祖母様が婚礼式で使ったティアラ…)
(粗野な兵たちがオモチャのように無作法に扱うそれらに、心の底から怒りが込み上げ)
…いつか罰を受けるがいい
(目的地も知らず歩かされながらギリッと唇を噛み締める)
フン…数は多いというのに、貴国は本当に蛮族しかいないな…。
…なん、だと?
(姫として、騎士団の一員として。生きてきた自分にはあまりにも耳慣れない言葉)
今何と…っ
(信じがたく耳を疑う思いで口にするが、その続きを言おうにも、不意に身体の動きが止まる)
……ッ、……ッ……!?
みっ…みなさま、の、性奴隷…ギルネア、です…
本日は…わたしの、身体で…お楽しみ、ください…!?
(王国を、自分を、嘲る者たちに向かって深々と頭を下げる)
なんっ…貴様、この首輪だなっ…!? あぁ、そうさ…
その首輪はわざわざお前のためにこしらえさせた魔法の首輪だ! いい着け心地だろ?
(兵士たちは歓声をあげ「いい気味だぜ!」「どんな気分だ?蛮族に頭を下げて」「ほら性奴隷らしくさっさと楽しませてくれよ!」と貴方を罵り)
さぁ、まずはこの歓声に答えてやらねばなぁ…
とりあえずは…この鎧が邪魔だよな?
(ドレスの上に装備されたビキニタイプの胸当てや腰当てを外すようこちらの脳内で命じれば貴方の身体は勝手に留め金に指をかけはじめて)
「姫騎士様のストリップなんて最高だな!」
「まだドレス着てるんだからいいだろうが!さっさと外せよ!」
「ハハッ、結構巨乳じゃねーか!」
(貴方が鎧を外す様子を兵士たちは容赦なく視姦し、ドレスの中で豊満な胸が揺れれば下卑た歓声をあげてニヤニヤと見つめて) くっ…どこまでも下賤な奴らめ…!
(形のよい唇を露骨に噛み締めればその表情もまた笑いの種にしかならず)
貴様…!おい…この、この首輪を外せ…!この魔法を解け!
いくら我が国が敗北したとはいえ…、このような侮辱、許されんぞ!
っ、くぅ…!
(必死に抵抗して奴らの思う通り手を動かすまいとするのに、魔法は相当に強力で)
(震える腕でギリギリ抵抗しながら、鎧の金具に指を掛け、外し、掛け)
……っくそっ…!
ふぅうっ…ふうっ…!
(遂に胸当てが外されてガシャンと落ちると兵士たちの喝采も上がる)
(腰当てを外すまいと息を荒げながら抵抗を繰り返す姿は、
まるで腰をくねらせて男を誘うようにも映り)
(これ以上ない侮辱と羞恥に、これまで感じたことのない熱が身体の中に湧き上がってくる) いい反応じゃないか…少し手伝ってやるよ!
(腰当てを外すのに抵抗する貴方を見てニヤリと笑う。さらに辱めようと背後から貴方の胸に手を伸ばし、いきなり両胸を掴み上げて)
この柔らかさ……まともな下着を着けてないよなぁ?
姫騎士様はお前らの労をねぎらいたくて何か特別な用意をしてくれてるらしいぞ!
(兵士たちに見せつけるように貴方の胸を揉みしだく。通常の下着をつけてないことが丸わかりなくらいに柔らかく形を変える様を見て兵士たちも興奮した様子で)
「まさかその下は裸か?」
「いや、変態みたいな格好してんじゃねーか?」
「早く見せてくれよ!俺たちの性奴隷だろ!」
(貴方のドレスの下はV字の紐のような下着。
『「皆さま、私のいやらしい身体をご覧ください」と言え』『腰当てを外してドレスも脱げ』
と容赦なく命令すれば貴方の身体はますます言うことを聞かなくなっていく。
兵士たちを見ればストリップする貴方の様子を見て股間を膨らませていて…) おいっ…ふ、ざけるな!やめろっ!
(身体をひねってライズから逃れようとするが、
ドレス越しに胸を揉まれながら身体を擦り付けたりくねらせているような景色になって)
(『なんだよ、喜んでるじゃねえか!』『ライズ様こいつ喜んでますよ!』)
特別な用意、だと…?どこまでもふざけた真似を…!
貴様がっ、最初、から、仕向けたんだろう…!
……っ、ぁっ
(憎々しげにライズを睨みつけながら吐き捨てるが)
(布越しに味わわされる丹念な刺激に、やがて意に反して男の指に尖りを伝えてしまう)
ひっ…いや、だ…そんなこと…したくない…っ!
(興奮しきった男たちはもはやギルネアにとってただのケダモノ)
(最早これからどんなことをされるかは分かりきっている。嫌々と首を横に振るが、震えながら手はドレスの裾を摘み上げて)
み、みな、さま…私の、いやらしい身体を…ご覧ください…
(ドレスの裾を持ち上げて兵たちに見せつけられるのは、秘部に食い込んでいる細い紐)
くぅぅっ…!よくも…この私に…!
(歓声を浴びながら遂に腰当ても外され)
(ドレスまで脱ぎ落とされると、ただ紐だけを身体に沿わせた姿となる) 「ハハッ!最高だなッ!」
「なんだ?その変態みたいな格好!あそこに食い込んでんじゃねーか」
「乳輪も見えてんぞ!」
(貴方のいやらしい身体を兵士たちは容赦なく視姦しヤジまで飛ばして屈辱を煽っていて)
そこの3人、こっちに来い!
……ギルネア、あそこの3人は今回の戦で特に活躍してくれた連中でな
まずはあいつらに褒賞をやってくれよ
(呼び出した兵士たちは貴方を取り囲むとガチガチに勃起した陰茎を差し向けて。それ以外の兵士もついに穢され始めようとしている貴方の姿をニヤニヤと見つめ)
「へへ…流石将軍だぜ」
「ほら、ご奉仕してくれんだろ?」
「ちゃんと変態らしくやってくれよな!」
(貴方の脳内には再び命令が…
『「性奴隷ギルネアが皆さまのたくましいおちんぽにご奉仕させていただきます」と言え』
『手や胸を使ってしごけ』
貴方の目の前で陰茎はいきり立ち我慢汁に濡れている。貴方の心を挫くように3人は先端を貴方の胸や手に無理やり押し付けては奉仕を強要して) くぅうっ…!言うなっ、私は…そんな者では…!
(歴戦の騎士といえども、首輪の強力な魔力に抵抗し続けるだけで既にかなり消耗している)
(鍛えられていながら豊満さもある引き締まった肢体、男性の目の前に晒すのは初めてのことで)
(もちろん男性の陰茎を目の当たりにしたのも、これが初めてのこと)
っ……、ぅ、くぅうっ……!
せ…性奴隷ギルネアが…みなさまの、たくましいおちんぽに…
誠心誠意、ご奉仕させていただきます…
(ギルネアの抵抗が弱まり、首輪の魔力が強まる)
(目の前に突きつけられる陰茎に、乳房になすりつけられる我慢汁に。
悪夢とさえ言える屈辱に目を潤ませながら)
(こんなことは今までしたことがないのに、手が勝手に動き)
(ビクビク血管の浮き上がったおちんぽを白い手で包み込み、根本から扱き上げる)
ぅっ…これで、満足か…、
(反抗を呻きながら左右それぞれの手で兵士の肉棒を握り)
(紐に乳首の浮き上がった乳房を3本めの陰茎にご奉仕で差し出し)
(王宮の宴席で男たちに囲まれる、姫騎士とは思われない姿に) 「あの姫騎士様がこんなことしてくれるなんてたまんねーな!」
「3人同時なんて娼婦でもやんねーよ!」
「へへ、柔らけー! 最高のエロ乳だわ…」
(ひとり貴方の胸の谷間におちんぽをあてがうと腰を振ってパイズリを始め、手コキをされているふたりは貴方の惨めな姿を見下ろしては言葉でも責めて)
(さらに外野からも貴方を貶めるような言葉が…)
「もっといやらしいこと言って盛り上げろよ!」
「おちんぽにご奉仕できて嬉しいかよ!この性奴隷が!」
(同時に貴方の脳内には『私の淫乱な身体を使ってもらえて嬉しいです』『おちんぽに囲まれて幸せです』なんて屈辱的な猥語まで響き始める)
「はぁ…はぁ…やべぇ、そろそろイきそうだわ」
「なかなか手コキも上手いじゃねーか…おら、もっと激しくしごけ!」
「ぶっかけてやるから精液をおねだりしてみろよ!ここにいる全員に聞こえるようになぁ!」
(次第に貴方の手や胸の中で陰茎がビクビクと震え射精の近いことを知らせる。男たちはこのまま貴方にぶっかけて穢すつもりで…
先程から貴方の脳内に響く卑猥な言葉もますます強力に苛み始める…
『精液をお恵みください』『私の淫乱なおっぱいにぶっかけてください』『姫騎士にふさわしくないふしだらな身体に罰をお与えください』
など、貴方のこれまでの騎士としてのプライドさえ踏みにじるような言葉が連続して…) (衣服とも呼べない紐だけを身体に絡ませ、勃起しきった男たちに囲まれて)
(両手で、乳房で、ご奉仕している)
(騎士として剣を握っていた手は今や敵兵の陰茎を丁寧に撫で上げ、血管に指を這わせ鈴口をくすぐり、亀頭の割れ目もねっとりと刺激して)
んんっ…っ、はっ、はあ、
(我慢汁にまみれてシャンデリアの明かりに照らされる乳房は男が腰を振るたびに大きく揺れる)
わ、わたしの…性奴隷ギルネアの、淫乱な身体を…
いっぱい使ってもらえて…嬉しいです…
逞しいおちんぽに、囲まれて、幸せです…っ
(ギルネアの体の奥から熱が込み上げるたびに首輪の魔力も増す)
(男のパイずりが激しくなると顔にまで汁が飛び、淫乱性奴隷にふさわしい顔になっていく)
いや…嫌だ、いや…、あ、あ、
…精液を…お恵みください…
わたしの、淫乱な、おっぱいに……ぶっかけてください、
ああ…ダメだ、だめ、ダメなのに…っ
(指にも手のひらにも射精が近付いていることが伝わり、ご奉仕にも更に熱が入る)
(まだなんとか意識は保ちつつ、けれど紐の食い込んだ秘部から無様に蜜をとろけさせながら)
姫騎士に…ふさわしくない、おちんぽ大好きな淫乱な身体に…
どうか皆さまの精液で…おちんぽで、罰を…お与え、ください…っ! 「そんなにおねだりされたらしかたねーよな……ほら!顔向けろ!」
「ああぁッ!イク!」
「お望み通りこのエロ乳を精液濡れにしてやるよ…おらッ!」
(貴方の卑猥な言葉を聞くなり3人とも次々に射精し貴方を穢していく…。パイズリ奉仕を受けていた男はそのまま谷間にびゅるびゅると精液を放ち、もうひとりは顔に、さらにひとりは胸全体を白濁に染めていって…)
(穢された貴方の姿を見るなり外野の兵士たちも歓声をあげて)
「いい姿になったなぁ!敵の慰みものになった気分はどうだ?」
「おい、なんで股ぐらを濡らしてんだよ!」
「マジで性奴隷にふさわしい淫乱だな!もう紐が濡れそぼってんじゃねーか!」
(顔や胸を白濁に染めて股間に食い込む紐を濡らしている姿にかつての威厳など欠片もなく、兵士たちは口々に変態、淫乱と貴方を罵倒しては屈辱を煽っていて)
そんなに濡らしているならもう準備する必要もないよなぁ?
(脇で見ていたライズがついに貴方の前に立つと魔法の首輪を使い脳内に語りかける…
『ケツを突き出して自分からおまんこを差し出せ』
さらに貴方の騎士としてのプライドを粉々に砕こうと…
『「王国の女たちは全員皆さまのものです。どうか皆さまの欲望のまま好きに犯してください」と言え』
国民を守る騎士として絶対に口にしてはならないことまで命じ…) ああっ!あっ…あっ…
精液をこんなに…たくさん…ギルネアの淫乱な身体に、
ぶっかけてくださって…ありがとう、ございますゥ…
(屈強な男3人に囲まれてひざまづいたまま、顔も、胸も、真っ白に染め上げられる)
(時折腕がビクッと動くのは、残されたすべての力で抵抗しているからだけど)
(それも虚しく身体は首輪に支配され、抵抗の言葉も今となってはほとんど出てこない)
(それどころか淫乱、変態と罵倒されるたびに、
身体の芯からゾクゾクと震えが走り、またトロリと蜜が溢れる…)
ぁ…あ…わ、わたしは…
それだけは、それだけは…どうか…
(朦朧とした瞳でうわごとのように繰り返す)
私は、わたしは…わたしは、皆さまの性奴隷です、
わたしの…わたしの、…お、おまんこは…
王国の…女たち、は、
(これだけ蹂躙されてもまだそれだけの正気が残っているのか、
今までになく何度も言い淀み、残った力で微かな抵抗を見せて)
(ライズに命令された通り四つん這いになり、
紐の食い込んだ濡れた秘部を差し出す)
…せ、性奴隷ギルネアの…淫乱おまんこを、
皆さまのおちんぽに…捧げます…
皆さまの、ものです、いくらでも、お使いください…
で、ですから…!
王国の…、女たちは…
王国、のっ、女たちも……
どうか…どうか皆さまの、欲望のままに…犯して、ください…
(最後の最後で、ぷつりと、途切れた)
(四つん這いの腕がビクッと大きく震え、ライズに差し出していたおまんこを、挿入を乞うように指で割り開き) 【いえいえ、お上手でとても興奮してます】
ついに屈したな…
それじゃあお望み通り犯してやる、よッ!
(貴方の差し出したおまんこにバックから一気におちんぽを挿入する。どちゅんと最奥まで一気に突き刺し…)
中まで濡らしやがって!いい具合じゃないか、おらッ!
(パン!パン!とわざと音がなるようにピストンを繰り返す)
(しかしただ犯すだけでは飽き足らず貴方にさらなる屈辱を与えようと…)
もうこれもいらないなぁ? いい加減望み通りに外してやるよ
(背後から貴方の首に手をかけるとガチャリと音を立てて首輪が外されて。その瞬間、魔力による媚薬効果や正気を失わせる効果も一気に失せて……)
「お前ら!姫騎士様のお墨付きが出たぞ!」
「へへへ!流石は話のわかる性奴隷だな!」
「お前どこの家に行く? 実は俺は入城のときに目をつけた女がいるんだよなぁ」
(兵士たちが続々と王宮の外に繰り出していく。その絶望的な光景を正気のまままざまざと見せつけて。貴方の様子に興奮し背後ではより一層ピストンが早まり貴方の腟内を容赦なく犯し抜いて) ひアぁあああッ!!
(愛する祖国を蹂躙した将軍に処女を貫かれて、甘い嬌声を宴席に響かせる)
(処女とはいえ漏らしたかと思われるほどすっかり濡れていて、肉棒に根本から絡みつく)
あっ、はあっ、ああっ!あんっ…!
淫乱奴隷の、処女まんこに、
逞しいおちんぽ、ありがとうございますぅ…っ
(もはや抵抗することなく娼婦のように自分も腰を振り)
あんっ…あんっ、あっ、
(ゴリゴリ肉棒が引き抜かれるたび狭い内壁を擦り上げられる快感に喘ぎ)
(激しく最奥までピストンされるたびに白濁まみれのおっぱいも揺れる)
……………、ぁ、……あ、………?
(カシャンと。首輪の外れた首に手を添える)
(途端、今までおちんぽによがっていた顔が真っ青に)
や……やめろ、
(目の前が真っ暗になる。楽しげに街へ繰り出す兵たちの背を見送るのは絶望的な表情で)
行くな、ダメだ、やめてくれ、
待ってくれ…お願いだ、頼む、みんなは何も……
ひあァッ!はあっ、あっ!?んああっ!!
(首輪の力で忘れられていた処女を散らされた激痛の苦悶と)
(有無を言わさず犯される快楽に同時に襲われ)
あアッ!!嫌、いやぁ、いやだ…!
はああっ、あっ、ひぐっ、うグぅッ……!!
(悲鳴はやがて啜り泣きに変わり。尻を高く突き上げた無様な体位で将軍から犯され続ける) 安心しろよ、まだまだこれから俺たちのおもちゃとして使ってやるから、よ!
(貴方の腰を掴んで乱暴に腰を打ちつけていって。手コキやパイズリのときと同じように腟内で陰茎がビクビクと震え射精の近いことを知らせて)
このまま出すぞ…
街の女よりお前を犯したい連中もまだ残ってるみたいだからな
さっさと終わりにして次に代わってやるよ!
(周囲には王宮を出ず貴方の周りに群がる男たちがまだ十数人も残っていて、全員貴方を見下ろしては陰茎をいからせて順番を待っており…)
あぁ…イクぞ!く、うぅッ!!
(ズン、と最奥を突き刺したままびゅくびゅくと精液が放たれる貴方の中を白濁液で満たし…。
ついに穢され抜いた貴方の姿に兵士たちも歓声をあげて貴方に近づき…)
【すみません、そろそろ寝なくてはならないのでここで締めさせてください
すごく好みの展開でとても興奮しました。もしまたお会いできたら続きからでも新しくでも平気なのでお相手お願いしますね
先に落ちます。長い時間ありがとうございました】 やめろ…やめて…
もう、これ以上、はっ…誰も…お願い…
(整った顔立ちを涙で歪めながら懇願するが)
(啜り泣きに反してまだ処女を失ったばかりの膣は、この逞しい陰茎から精を欲しがって吸い付き)
んんっ……!あんっ、あっ、ああんっ、
(激しく腰を打ち付けられるたびに頭も身体も意思に反して快楽に痺れ)
(膣内で膨れた肉棒が震えると、雌であることを覚えた身体も反応して上り詰めていく)
ぁああっ………………!!
(イク、という感覚さえ未知のまま。ドクドクと男の精を子宮に注ぎ込まれながら絶頂する)
ぁ……………あ、………
(頭が真っ白になったような感覚で、
姫騎士としての面影さえなく、卑猥に貫かれたまま力なく崩れ落ちる)
(意識があろうがなかろうが、これはまだ『お楽しみ』の夜の単なる始まりにすぎない)
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【時間も掛かるし不慣れだしで拙いばかりでしたが、少しでも楽しんでいただけたなら何よりでした】
【続きでも新規でも、また何かの機会に遊べましたら、自分も嬉しいです】
【落ちます。以下空室です】 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
卑怯な手段で貴方のエナジーを奪い一方的に蹂躪するような流れが希望です
コスチューム破り、公開羞恥陵辱、人質をとって奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談からお願いします 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 よろしくお願いします
希望は過去にレイナさんが倒した邪神なり魔族なりの遺体が冷凍状態で移送されることを知ったそちらが完全破壊に来る流れです
しかし実はレイナさんを誘き寄せる罠でこちらはとっくに復活して前以上の力を得ていると >>524
流れのご提案ありがとうございます。
そうしましたらかつてレイナが封印した邪神の遺体が見つかったということで、その遺体の完全破壊に向かったレイナを
かつてを大幅に上回る力で返り討ちにされ、邪神に絶対服従を誓うまで調教されたいです… ではその感じでお願いします
問題なければ軽く書き出してみますね 【ではこのように
過去にもこんな感じにとにかく絡め手ばかり使いレイナさんの仲間や家族も惨たらしく殺したりしてる因縁の相手…みたいなだとやりやすいです】
(一般車の通る街道を大きなトラックが一台進んでいる
邪神ガルムというレイナからすれば因縁の相手の遺体を魔族が移送する…情報を流したのは他でもないガルム本人であり、このトラックもあろうことか人間の発送サービスに依頼して冷凍庫付のトラックで普通に運ばれている)
(まさか運転手も災厄の邪神を運んでいるとは夢にも思っていないだろうしレイナが自分の遺体だと思ってる身体を見逃すはずがないのも事実で)
レイナさん…しっかり食いついてくださいよぅ?貴女が餌にかかってくれないとせっかくお楽しみの計画を立てたのが無駄になってしまいますからね。くっふふふ…
(最低限の魔力も絞り大きな箱に氷塊のまま入れられた自分は間違いなく遺体でしかない
そんな時ふいにトラックが止まり後ろの扉が乱暴に開かれ、その扉が閉じ電気が付けられるとそこには冷凍庫で作業するため運転手に支給されている分厚いジャンパーをフードまですっぽり被った格好の人間が真っ直ぐこの箱を睨みつけているのが見えた) >>528
【わかりました。こちらもそちらに対して並々ならぬ思いがあるも、その怒りに近い感情すらどうでも良くなってしまうほどに堕ちていきたいです】
(邪神ガルム、かつてのレイナの仲間や家族もその手にかけ)
(レイナ自身がようやく追い詰めて封印した相手)
(その遺体を見つける事は出来なかったが、ガルムの遺体が魔族により運び出されるとの情報を得た)
(すぐに配送しているトラックを突き止め、そのトラックの荷台へと忍び込んだレイナ)
ふぅ、本当にこれがあのガルムの遺体?
(一度大きく息を吐くと、フードを外してガルムの遺体が入っているであろう箱へと近づく)
(そしてその箱の蓋を開け)
間違いなくガルムの遺体ね。ずる賢いあんたの事だからきっと自分が生き返る算段でも立ててたんでしょうけど、残念ね。
これであんたの目論見も終わりよ!!
(更に厚手のジャンパーも脱ぎ捨てると、その全身をピッタリと包むレオタードのような格好へと変わり)
(どこからか取り出した得物の槍のようなロッドを、ガルムの遺体の胸に突き刺す) (もはや怒りで余裕がないのか単に死体だからと侮っているのか身に覚えのある殺気を隠そうともしないレイナにガルムは氷の下で嘲笑っている)
(フードの下からは見覚えのある顔より幾分も老けたレイナの顔が現れジャンパーの下からもいつぞやのレオタードを露わにした)
(迷うことなく怨嗟の言葉と共に振り下ろされたロッドが厚い氷ごとガルムの心臓を貫いたかに見えたが…)
その通りですよレイナさん?一つ違うのは私が死体ではもうないということですがね!
(その言葉と共にロッドを通して高出力の電流がレイナの身体を襲いレオタードと肉の焼ける嫌な匂いが冷凍庫内に充満する)
【ではいつもこんな感じにとにかく回りくどいレイナさんを徹底的に油断させ苦しめるような感じのキャラにしてみましょうか
無駄に敵意高めにしてしまったので堕とせるか不安ですが…】 >>530
ふふ、これであんたもおしまいね。
っ!?何…?
(ガルムに突き刺したロッドを引き抜こうと手に力を込めるとどこからから声が聞こえてくる)
(聞き覚えのあるその粘着質な声の出どころを突き止めようと辺りを見渡す)
うぐぁぁぁぁぁぁあっ!?
(そんなレイナに自らのロッドから電撃が流し込まれ、思わずロッドから手を離すと)
(よろよろと後退りをして、トラックの壁に背を預ける)
(そしてガルムの遺体を改めて目を凝らして見る)
【たくさん甚振って頂いてもいいですし、媚薬等で何をされても感じてしまう身体にされたりもありですよ】
【レイナで楽しんで貰えれば嬉しいです。】 ああぁ…良いですねぇ、貴女のその綺麗な悲鳴を聞きたくて聞きたくて仕方なかったですよ
それに私も久々に貴女に会えて嬉しいのです
せっかくですし雑談でもしましょう?いつからレイナさんは運転手に転職を?
(徹底的に小馬鹿にした態度を崩さずねっとり嫌らしいトーンで話し続けるガルム
ロッドを手放しレオタードに多少ダメージを与えたところで今度は冷凍庫の温度に自身の魔力を混ぜる。まるで壊れたように温度計の数字が意味不明な表記になり本来寒さに強いはずのレオタードのダメージを受けた隙間から凶悪な冷気が流れ込む)
まあ雑談していたらその前にレイナさんが倒れてしまうかもしれませんが
ここの会社の防寒着はなかなか良いものらしくて着たままでいればこの闇の冷気でも貴女にはそれほどダメージは通らなかったかもしれないのに自分から脱ぎ捨ててくれるとは本当わかりやすい方ですね!
(冷凍庫の冷房は闇の魔力を纏いレイナの身体を凍りつけるかのように纏わり付きその判断力と体力を奪い続けていく)
【了解です
とにかく好き放題やらせてもらいますので
途中こうして欲しいみたいのあれば】 お前…生きていたのか……
(こちらに話しかけてくるガルムを憎らしそうな目線で見る)
くうっ……んんっ、この冷気…!!
これもお前の仕業か……!!
(急にトラックの中の温度が異常に冷えていき)
(電撃により肌が露出させられた部分がかじかんでいく)
(慌ててレイナ自身の周囲を自らの魔力で覆い冷気への対策を取る) ええ、まあこの通りピンピンしていますよ
貴女でもっと遊びたくて遊びたくて地獄から蘇ってきたわけです
それに貴女はやはり面白い、今も冷気にばかり気を取られてしまってるでしょう?
(バリアのように膜を張ったレイナを嘲笑うように突然箱と氷塊が破裂するかのように爆発して氷の礫がトラックを内側から貫いていき…大爆発を起こした)
(路肩に止めていたらしかったが、このサイズのトラックの大爆発だ。周りの人間や巻き込まれた車は大惨事となっているのを氷の中から解き放たれたガルムは満足気に見つめている)
くっふふ…あれだけの大爆発に死にはせずとも冷気にかかりきりになってた貴女はモロに受けてしまったでしょう?ちゃんと周りを確認しなさいと以前も申し上げたではありませんか
ほらほらレイナさん、良いのですか?貴女のせいでずいぶんたくさんの人が苦しんでますねぇ
(周りの関係ない人間も平然と巻き込む…過去にレイナに幾度となく繰り返してきたガルムという歪み機と男の狂気で) えっ!?うぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(気がついたときにはトラックに氷が突き刺さり爆発を起こしていた)
(そして冷気に対する防御に意識を持っていかれていたレイナは爆風と瓦礫によりトラックの外へと弾き出される)
あがっ…が……ぐっ……くぅっ……!!
(トラックの爆発により街の人々は慌てふためき、ケガを負ってしまった人達もいる)
(そんな人達のためにもガルムを打倒さなければならないが、あまりのダメージに地面にうつ伏せになったまま)
(苦しそうに呼吸をするのみで、思うように体を動かせない) いやぁ!本当美しい!素晴らしいですよレイナさん
この阿鼻叫喚の地獄絵図を作り出した張本人は無様に地に這いつくばってるのですから
しかしこのまま痛めつけるだけでは面白くありませんものね
(目覚めた邪神は自身の髪の毛を一本一本まるで銃弾のように周りで苦しんでいる人達に打ち込んでいくと、苦しむ人々が自我は残したまま操られるようにレイナの方はと向かっていく)
くっふふ…今貴女が傷つけた皆さんに私の細胞をプレゼントしました。私の細胞には人には害なレベルの媚薬効果があるのはご存知ですよね?
その性欲で貴女だけを襲うようにコントロールしました
早く殺したいかないと私の媚薬をレイナさんの身体にも撃ち込まれてしまいますよ!
(周りからは露骨に自我を残された男女が中には動くのも危険なレベルの重症者までがレイナの方へとゾンビのごとくフラフラと歩き出していく) 【すみません。これから面白くなりそうな所てすが、】
【予定より早く落ちなければならなくなってしまいました】
【申し訳ないのですが本日はここまでとさせて下さい。お相手頂きありがとうございました】
【おちます。】 【了解です
こちらも落ちさせてもらいますね
楽しい時間をありがとうございます】
【以下空いてます】 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
卑怯な手段で貴方のエナジーを奪い一方的に蹂躪するような流れが希望です
コスチューム破り、公開羞恥陵辱、人質をとって奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談からお願いします 体をかけた賭けに負けてやられてしまうシチュで女ディーラー募集 負けは、負けだろ?
あきらめろよ。
約束・・わかってるよな
【トリお願いできますか】 (大勢の客の前で先ずは白いブラウスを脱ぎ白い膚と痩せた体を見せる)仕方ないわね・・・ さすが・・・いい脱ぎっぷり。
ここではそのままでいいさ。
勝ったのは俺だし、楽しみは俺だけでいいだろ・・
さ・・別室に行こうか。
(カジノのVIPルームに連れていく)
【トリありがとうございす。希望とかNGあればお願いします】 こちらは魔法少女で、敵の怪人さんを募集します
媚薬や催淫効果のあるエッチな攻撃で無力化されて、何もできないまま犯されて堕とされたいです
見た目や性格とか、雰囲気はある程度ご希望に合わせます
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