【陵辱】負けて犯される 51敗目【屈辱】
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593744130/ ありがとうございます。
舞台は中世ヨーロッパ風ファンタジーと現代のどちらがいいですか?
言葉でも行為でも屈辱的なこと、とありますが、どの程度まで許容されます?
下級兵士たちに小便かけさせるのは大丈夫ですか? どちらも捨てがたいですが…中世ヨーロッパ風ファンタジーでお願いしたいです
えっと…かけられるまでなら大丈夫ですが、飲むのは少し抵抗があります
精液は飲むの大丈夫です。でも、食べ物にかけられたのを食べるのはちょっと出来ないかも
羞恥系の辱めは大丈夫です
痛みは切断系で無ければ ありがとうございます。
父王が捕虜、または父王が戦死し幼い弟(次期王)が捕虜になり、命を保障してほしければ、って脅迫でいきますか?
ユフィさんは20歳前後で豊満な肢体だと嬉しいな。 承知しました
19歳で幼い弟を守るためがいいです
可能なら弟に辱められてる所を見られちゃうのも好きです
そちらはどの立場の方でしょうか
私自身は牢に閉じ込められている、あるいは王の前に晒し者みたいにされているくらいを想像してましたが、どうでしょう? 弟王子は12歳でいきましょう。父王のそばで戦いを見ることを求められ従軍したけど敗戦し捕らえられた、ってことで。
こちらは、強大な帝国の第6皇太子くらいの地位です。帝国の領土は全て第1皇太子のものになるので、第2以下が
領地と地位を得るには自身で勝ち取るしかなく、ユフィさんの国を狙った、ですね。
父王の玉座にふんぞり返り、ユフィさんを辱める展開がいいですね。居城陥落から数週間経過しており、城下の民衆にも
略奪等の被害が出そうなのを押さえ込んでいて、民草にむごい思いをさせたくなければ、とも脅してます。 わあ、すごい素敵な展開です
それでお願いしたいです
書き出しはどうしましょうか?
私からであれば、捕まって貴方と対面するところから、を書いてみようも思います
貴方からのほうが書きやすければお待ちします
どちらにしても、お名前だけ、後で教えてくださいね? 書き出しはお願いしたいですが、入城しユフィさんを支配下に置いて時間経過してるほうが好みです。すでに私や
下級兵士の慰み者として使われていて、「今日も絶望的な日常が繰り返される」な雰囲気が好きです。
名前、つけました。私のことは「将軍様」か「シモン様」と呼んでください。 時間経過、承知しました。私の心としては折れかけてるけど、まだ折れきってないくらいで行こうかなと思います
最初は将軍様って呼びますね。堕ちちゃったらシモン様って呼びたいです
途中でも希望や方向性のご意見あれば教えてください
私もそうしますので
では、書き出してみるので少しお待ちください (朝の光が部屋に差し込み始めて、今日がまた始まることに絶望する)
(粗末な部屋にしっかりとした扉、自国の城のこの部屋に自分が入るなんて思いもしなかった)
(水で濡らしたタオルで体を清め、与えられたドレスを纏った頃、敵国の兵士が不躾にドアを開く)
……今、参ります
(後ろ手に枷を着けられ、首輪から繋がれた鎖に引きずられるように兵士の後ろを歩き、父のいるべき部屋だった場所へと向かう)
(ブロンドの長い巻き髪を揺らし、大きな胸を強調するようなピッタリとしたドレス姿で憎むべき相手の前に跪くと)
…おはよう、ございます。将軍様……
(悔しそうに小さく声を絞り出して、玉座に座る男を涙目で睨むように見上げる) 【申し訳ありません、職場から呼び出されてしまいました】
【始まってもいないのに、本当にごめんなさい。失礼します】 お忙しいんですね。仕方ないって分かってるんですけどすごく残念です…
もし、別日でもお相手いただけるなら大人の伝言板にお返事ください
気が乗らなければ無視してくださいね
お話だけでも楽しかったです
今日はありがとうございました
【以下、空いてます】 敗北した魔法少女を犯し尽くすシチュでしてみたいです おっと、それロン!!
これで・・あんたの負けだな。
約束は覚えてるよな。
体で払うんだったよな、今更嫌だとはいわないよな?
【女雀士待ちます】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>570
こちら人間側としては珍しく妖魔側と手を組んでいる組織です。
組織の少年兵たちの慰み者にしてみたいです。
レイナさんの年齢は40前後でお願いできればと思います。
媚薬は使おうかと考えていますが、その他なにかこちらへの希望などはありますか? >>571
お声掛けありがとうございます。よろしくおねがいします。
媚薬で望まない快感を与えられて、必死に耐えながらも何度も無理矢理イかされて狂い堕ちていきたいです……
首輪をされたり、ピアスをされたりみたいな奴隷の証を着けられてみんなの見ている前で屈服させられたいです… こちらこそ、よろしくお願いします。
こちらが少年兵とう事もあり、油断したレイナさんを捕らえ…って以降からの書き出しで構いませんか?
その他問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、レイナさんの確認レスをお願いします。
あっちなみにアナルはOKなんですよね?
別にこだわりがあるわけでは無いので、NGの場合はアナルは無しにします。 もちろんアナルもOKですよ。
身体中の穴を犯して下さい……
お好みでふたなり、鞭などのリョナも大丈夫です。絶対取り入れて欲しいわけでは無いのでそちらの好みに合いましたら。
書き出しお待ちしてます。 了解です。
ふたなりはちょっと興味あるかも…流れ次第ですが、取り入れるかもしれません。
それでは簡単に書き出してみますね。改めましてよろしくお願いします。
おい、本当にいいのか?上官殿に引き渡さなくて…
(自分たちが少年兵と言う事もあり、油断したのか思いの他敵国の英雄である魔法戦士のレイナさんを捕らえる)
(しかしながら本来であれば上官にその身柄を引き渡さなければいけないのにそうしようとしない者が…)
まぁそうなんだけどさ。だって惜しいじゃん。こんないい体してるのに…上官殿に引き渡しでもしたら処刑されるだけだろ?
(リーダー格の少年が言うと、全裸にしたレイナさんにボロ布を一枚羽織らせて、他の少年兵たちが集う隠れ家に)
おーい、みんな、お待ちかねのレイナだぞ。ほら、あんたもみんなに挨拶位しろよな。
(場所がわからない様に頭にかぶせてあった頭巾を外し、少年兵たちに挨拶するよう促し) (被せられたボロ布の向こうから複数の少年の声がする)
(油断したすきをつかれて捕らわれてしまっても、長年戦ってきた経験から冷静に現状維持に努め)
(脱出、反撃の機会を伺う)
っ!?
(ようやくボロ布が剥がされると、急な眩しさに一瞬表情を曇らせるが)
(すぐに冷静な表情になると少年兵たちを目で威圧するように視線を送る)
挨拶…?貴方たちこそ今すぐ謝るなら許してあげるけど?
(話しかけて来るリーダー格の少年の方を向いて、余裕のある口調で話す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくおねがいします】
【最初は反抗的な口調ですが、生意気な口を叩く余裕もないくらいグチャグチャにして下さい】 ふーん、随分と余裕の態度だね。ま、それどこそ、英雄レイナ様だけどな。
(こちらも余裕の態度の少年。部下に目配せすると、レイナさんの両手を天井から吊るされた鎖に繋ぎ)
あ、そうそう、変な気は起こさない様にね。別に起こしてもいいけど、ここアンチフィールドで無駄だから。
それじゃみんなお待ちかねの英雄レイナのHな身体を御開帳といきますか。
(と言いながら、バサッとレイナさんに羽織わせていたボロ布を剥ぎ取り、みんなの前に全裸のレイナさんを晒し)
(すると、おぉと言う感嘆の声が一斉に沸き上がり、それもそのはず、戦時中と言う事もあり)
(性的な事は自国では一切禁じられており、噂に聞く敵国の英雄レイナはすごい身体をしていると聞いており)
(何人もの少年兵がまだ見ぬレイナさんの身体を想像しオナニーしまくっていたから…)
こんなHな身体してて恥ずかしくないの?おばさん…
(剥き出しになった胸やお尻をむにゅむにゅと見ている少年兵たちに見せ付けるように揉みまくり) このっ…離しなさいっ!!ぐぅっ…!!
(部下と思われる少年兵がレイナの腕を掴み、天井から伸びる鎖へと拘束する)
(その手に逆らおうと力を込めるが、アンチフィールドのせいかいつものような力が入らない)
(少年兵とは言え男の力には敵わず、強引に手を鎖に繋がれ、手を頭の上にあげた無防備な格好にされてしまう)
ふん、こんな程度であたしを好きに出来ると思ってるの?
せいぜい今のうちにいい気に浸っているといいわ……!
(一糸まとわぬ姿を晒し者にされ、胸や尻を揉まれながらも動じる様子を見せない)
(少年兵達が盛り上がる中でも拘束された腕を解こうと試みていた) 裸になってもまだ強気か…いいね。でもこれなら…
(部下が何本かの小型の注射器を持ってきて、それを両乳房、お尻、股間の四か所に打ち込み)
これね、媚薬なんだよね。うちの研究所で作られたものらしいんだけどさ。
本当は動物、特に馬用に開発されたものらしいんだけど、人間に使ったら即効性も効果も倍増するんだって。
(注射を打ち終わると、レイナさんの耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、耳の穴に舌をねじ込み)
(さらに先ほどと同様にみんなに見せ付けるように豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり、お尻もぐにゅぐにゅと揉み込み)
あっそうそう、見てるだけで我慢できなくなった奴はオナニーしててもいいからな。
(見てる少年兵たちにそう声を掛けると、早速ズボンからちんぽを取り出しレイナさんを見ながら自分で扱き始める者も)
どう?おばさん?感じてきた?自分をオカズに子供たちにオナニーされるのって興奮するんじゃない? あくっ…!?んっ…つうっ……!!
(媚薬注射が次々と打ち込まれ、チクッとした痛みに顔を歪める)
媚薬……?そんなものに頼らなければ女ひとり相手に出来ないなんて…やっぱりお子様ね……
んんっ…あんっ……ふぁ……んんっ……!!
(強気なセリフを口にしながらも媚薬の効果はてきめんで)
(耳元での吐息や舌の動きが、快感となって全身を駆け巡る)
(それでも感じてるのを悟られまいと漏れ出そうになる声を抑えようとするが)
あぁぁあんっ…!?んんっ…はぁうっ………!!
(胸を触られると先程までとは比べ物にならない快感で、ビクッと大きく身体を揺らして声を漏らしてしまう)
感じてなんかいないわよ……好きなだけ無駄なオナニーを楽しんでなさい…… へぇ…ホントすごいよ、おばさん。こんな状況でもまだそんな強気だなんて…
いやいや、本当に尊敬する。ただそれ以上にそんなおばさんを絶対服従させたくもなるんだけどね。
(一人の少年がレイナさんの右の乳房を両手でむにゅむにゅと揉みながら乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回し)
(同様に左の乳房と乳首ももう一人の少年兵が担当し、さらにもう一人の少年兵はレイナさんの後ろに回り)
(大きな尻に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにお尻全体にキスしたり)
(舌で舐め回したりしながらお尻をむにゅむにゅと揉み込み)
そんな事言ってもう声我慢できなくなってきてるんじゃない?ほら、みんな、おばさんに見せ付けてやれよ。
(レイナさんをオカズにオナニーしている者はレイナさんの傍へと歩み寄り、レイナさんに見せ付けるようにオナニーを続け)
もうおまんこトロトロになってるんじゃない?そっちも触ってあげようか? んくはぁぁっ……んんっ……ひぃんっ…、あうぁぁぁうっ!!
乳首…ぃ……舐めるなぁ……っ!!あ、ぁぁぁあんっ!!
(媚薬の効果で硬く勃起した乳首を少年兵に舐められ、乳房を揉まれる快感も相まって)
(まだまだ乱暴な少年の愛撫に明らかに感じてしまう)
ひぁぅ…!?そんなとこ…ろ……っ!!んんっ……はぁうっ!!
(更にお尻も好き勝手に撫でられ、唇や舌が触れるだけで感じてしまい、声が漏れ、藻掻くように身体を揺らしてしまう)
はぁ…はぁ……そんなに…見せつけられたらぁ……あぁぁあんっ!!
(少年の若さで反り返ったちんぽが何本も自分に向けられている)
(その屈辱的な状況にマゾの本性が反応してしまう)
っ!?やめなさい……今…は……!!
(リーダー格の少年の言葉に焦ったような表情を見せる)
(まだ触られてもいないオマンコは既にぐっしょりと濡れてしまっていた) やっぱりね…口では強がってても身体は反応してるみたいだね。
まぁ強がりもどこまで持つかは疑問だけど…
そんなに乳首勃起させて、まだ触ってもないのにマン汁までいっぱい垂らしちゃって…
(耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、耳の穴に舌をねじ込み)
(左右の乳房はそれぞれ一人の少年が担当し、乳首を口と舌で責めながら乳房を揉み)
(お尻は一人の少年が担当し、お尻にキスしたり舐めたりを繰り返しながらむにゅむにゅと揉み込み)
(さらにオナニー続ける少年たちは我慢汁でヌルヌルになったちんぽをにちゃにちゃと粘着質なHな音を立たせながら)
(レイナさんに見せ付けるように扱き続け)
可哀そうだからちょっとだけね。
(リーダー格の少年がレイナさんのアナルを指先でそっと触り)
おばさんはこっちも感じるんでしょ?でも本当に好きなのはこっちかな?
(おまんこの割れ目を優しく何度も擦り上げ、さらにクリを指先でピンと弾き) んひぃぃいっ!!んんっ…はぁぁうっ……こんな…程度で……あたしは………負けない…っ!!
お前達なんかに…あぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(少年達がレイナの身体を分担して責め立て、全身で感じてしまうが)
(その快感に飲み込まれまいと左右に首を振り、快感に抗おうとする)
(しかし目の前では射精を待つちんぽが何本も卑猥な音をたてて扱かれ、レイナの興奮を煽る)
ふぁあぁぁっ……んんっ……やめっ…おまんこ……ふぎぃぃいぃぃぃいっ!!
(リーダー格の少年がアナルとおまんこを優しく撫で、さらなる快感に唇を噛んで耐えるが)
(クリトリスを指で弾かれると絶叫して、身体を仰け反らせてしまう) 本当に強情だね。じゃあこれなら…
(いきなりおまんこに指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(さらにクリも指先で転がすように責めたり、軽く扱いてみたり、指先で弾いたり)
(アナルにも指を挿入すると、おまんこと同様に中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
ほら、ここまでされちゃったらもう後には引けないでしょ?
それともご自慢の強気で止めてってまだ言える?
おまんこ苛めてぇておねだり出来たら、もっともっと気持ちよくしてあげるよ。
(と声を掛けながら、おまんこ、クリ、アナルの三点責めを続け)
(さらに両乳房と乳首、お尻への責めも続け、レイナさんに見せ付けるようにオナニーも続けていく) はひぃぃぃい!!んくはぁぁぁっ、だめぇぇ…こんな…おまんこもアナルも……激しくほじられたらぁぁあっ!!
んはぁぁぁぁあっ!!く…クリトリスぅぅっ……だめ、そこはぁ…ぁ…んはぁぁぁぁっ!!
(身体に群がった少年達が乳首と尻を責め立て、リーダー格の少年がレイナのふた穴をほじくる)
(媚薬の効果で敏感な所を全身責められてはいくらレイナでも快感に抗えず)
(何度もビクッと身体を揺らして快感に悶えてしまう)
もっと…もっと……おまんこ苛めてぇぇぇっ!!イかせてぇぇっ!!
(リーダー格の少年に煽られた通りに卑猥な言葉を口にしてしまう) ふーん、おまんこ苛めて欲しいんだ?しょうがないなぁ…
(股間に顔を埋めると、クリを口に含みちゅうちゅうと音を立てて激しく吸い立て)
(強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がしたり、おまんこにも口を付けると)
(じゅるじゅると音を立てて激しく吸い、舌を中に入れて掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(アナルにも口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスし、アナルの周りを丹念に舐め上げ)
(十分解れたのを確認すると、アナルに深々と舌を刺し、中を掻き回すようにしながら出し入れし)
アナルも気持ちいいでしょ?同時にやって欲しい?
だったら…おまんことケツ穴いっぱい苛めてぇって言う事。
(と言いながら、天井からつるされた鎖からレイナさんの両手を開放して自由にし)
ほら、四つん這いになってお尻をうんと高く上げてHにおねだりするんだよ? あはぁぁぁぁうっ!!クリ…気持ちいいっ!!んへぁぁぁあっ!!
あ、…うぁ…ひぁぁぁぁぁあっ!!
(レイナの言葉を聞いてクリを丹念に舐められ、自ら股間を押し付けるようにして感じてしまう)
おほぁぁぁっ…ケツ穴ぁ……にも…舌がずぼずぼ入ってぇ……んんっ…くはぁぁぁっ……だめぇぇっ!!
(続いてケツ穴も舌がずぼずぼと出し入れされて、頭を仰け反らせて感じてしまう)
はひぃい……レイナのオマンコと…ケツ穴…もっと苛めてくださいぃぃっ!!
(拘束を解かれるとすぐに言われたとおりに尻を突き出して、おねだりしてしまう)
(もう今にでもイってしまいそうなのを堪える事が出来ない) (一人の少年がレイナさんの下からおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて吸い)
(中に舌を入れて掻き回すようにしながら出し入れし、さらにクリも口を付けちゅうちゅうと吸ったり)
(強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め、リーダー格の少年はレイナさんの後ろから)
(アナルに口を付けちゅうちゅうと吸ったり、中に舌を入れて激しく出し入れを繰り返し)
(さらに二人の少年がレイナさんの下に潜り込み、それぞれ左右の乳房を揉みながら乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(オナニーを続ける少年たちはレイナさんの顔の前に集まり、ちんぽを顔に向けて扱き始め)
みんなイキそうにしてるぞ。坊やたちのザーメン、おばさんの顔にぶっかけてぇて言うんだ。
そしたらおばさんもイっていいから。もうさっきからイキたくてしょうがないんでしょ?
今日は何度だってイカせてあげるからド派手にイって見せるんだぞ。 あへぁぁあぁぁあっ!!しゅご…ひぃぃっ!!身体中…気持ち良すぎ…るぅっ!!
んひぃぃいっ…あはぁぁぁぁぁぅ!!
(オマンコ、アナルも乳房と全身の性感帯を責められ)
(卑猥な声をあげて感じてしまう)
(そんなレイナを見てかオナニーをする少年達の手が早くなるのを感じる)
かけて……坊や達の…濃ゆいザーメン…おばさんの顔にぶっかけてぇぇっ!!
(そんな様子を見てレイナはザーメンをねだり)
んはぁぁぁぁあっ!!イくっ…イくっ!!イくぅぅぅぅうっ!!
んほぉぉぉぉ…ザーメンぶっかけられてイくぅぅぅぅうっ!!
(そして大量のザーメンを顔面に浴びながらレイナも絶頂に達してしまう)
【すみません。お昼に家族が帰って来てしまったのでひとまずここで〆とさせて下さい】
【とても楽しませて頂きました。お相手ありがとうございました】 了解しました。
こちらも楽しかったです。
ありがとうございました。
機会があればまたお願いします。
【以下空いてます】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
卑怯な手段で貴方のエナジーを奪い一方的に蹂躪するような流れが希望です
コスチューム破り、公開羞恥陵辱、人質をとって奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談からお願いします 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 魔法少女などの変身ヒロインを募集します
卑怯な手段で抵抗を封じ陵辱するような流れが希望です
コスチューム破り、衆人環視、人質をとって奉仕や淫語の強要などのシチュでお相手いませんか?
その他ご希望あれば相談からお願いします お願いしていいですか?
変身前は小学生ですが変身すると大人になるのでもいいですか? >>612
すみません、変身前小学生の設定は少し合わなそうなので今回は辞退させてください…
落ちますね 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 こちらは悪霊の類でもいいですか?
とある離れ小島に封印されていた強大な妖魔の怨念で、その呪力住民を支配している、という感じです。
レイナさんの息子、または子供同然に愛情を注いでいる若い魔法戦士が偵察に出たけど行方不明に。
レイナさんが調査に出た、ではどうですか? 久々にレイナ見たな、また男にダメ出ししまくって釣りまくるんだろうな >>616
お声かけ頂きありがとうございます。
もちろん悪霊でも大丈夫ですよ。
せっかくならレイナ自身がかつて封印した妖魔の悪霊に返り討ちにされたりしてみたいです……
愛息子を助けに行ったはずが最底辺のマゾ豚奴隷に堕ちてしまいたいです…… ありがとうございます。
レイナ様ご自身が封印ですと、レイナ様がまだ駆け出しの頃の相手だったというのはどうですか?
本来なら勝てない相手だったけど偶然が重なって封印だけはできた、ってことで。
そのためレイナ様への憎しみを燻らせており、また身体を失っているので新たな肉体をレイナ様に産ませようと
企んでいる、も付け加えましょう。 >>619
素敵ですね。レイナがまだ10代の駆出しの頃に多くの偶然が重なって、なんとか封印出来たという設定でお願いします。
それまではその島に沢山の妖魔の軍勢が棲み着いていたにも関わらず、封印されている間にレイナ達魔法戦士によって討伐されてしまい、封印された妖魔自身の新たな肉体を始め、新たな妖魔の軍勢を生み出すための苗床にされたりしたいです。 ありがとうございます。では、離れ小島にたどり着き、そして死んだ落ち武者の怨念が受肉し妖魔となった設定でいきます。
軍勢を率い敵を打倒すことだけを考えて妖魔の軍勢を整えたにもかかわらず、魔法戦士部隊に壊滅させられた、と。
すでに妖魔は島にいないので、住人を操って襲わせますが、よろしいですか? 妖魔ではない人間に危害を加えられない
だろうと見越して、です。
息子さんの名前も決めておいていただけますか? 書き出しもご希望ありましたらどうぞ。 >>621
そちらの設定について了解しました。
人間に襲われるというのも大丈夫です。悪霊の力で都合の良い能力を人間に付加したり、ある程度力を取り戻した事で魔界から妖魔を召喚したりなども大丈夫ですので都合よく進めて下さい。
レイナ自身の設定は15歳から魔法戦士として戦い始め、現在は35歳となり、14歳の息子がいる。息子の名前は玲央です。玲央も母であるレイナに憧れて現在は魔法戦士見習いとして活動している。
服装は長い黒髪をリボンでポニーテールにまとめ、レオタードのようなぴっちりとした服を纏い、肘まであるグローブ、ふとももまで一体となったブーツを身につけているというイメージです。
設定の変更なども可能なのでお好みがあれば教えて下さい。
書き出しはそちらの都合の良い場面からで大丈夫ですよ。 玲央(れお)君14歳、承知しました。レイナ様の衣服についても承知しました。
では、レイナ様が島に到着する直前くらいから書いてみます。少々お待ちください。 >>623
ありがとうございます。
書き出しお待ちしております。 (天野島。絶海の孤島という呼び名が相応しい小島。本土からの直行便などもちろんなく、まず連絡船で近隣の島まで
行き、さらに生活物資を運ぶ貨物船に便乗しなければたどりつけないところ。もとは別の名前がついていた島だったが、
いつしか天野島という名が定着していた。この島を領有していた天野幹景に由来するとも言われているが、本土の歴史書には
天野家が領主となった記録はない)
(この島に異変が起きたのは数か月前。近隣の島に住む霊能者が異常な妖気を感じ取ったあとに変死。その後も魚の
大量死や不自然な時化が相次ぐ。これを重く見た魔法戦士部隊は若き魔法戦士を偵察に向かわせたが、そのまま音信不通となった。
これは熟練の戦士が必要と判断され、一人の女戦士が送り込まれた・・・)
(島から放たれる妖気は凄まじく、近隣の島にいるだけで鳥肌が立つほど。これだけの妖気であれば住人はすでに死んでいる
だろうと予測できる)
感じる・・・。近づいておる・・・。我を封じた者が・・・。
(小さな島にある小高い丘。その中腹にある朽ち果てた神社。そこに、妖気の源がおり・・・)
【こんな感じでいかがですか? 改めてお願いします】 >>625
この気配……昔に一度来たときより更に禍々しいわね。
あの時の妖魔は封印したし、残っていた妖魔は残らず殲滅したはず。
そう思って玲央を送り出したのに……
(天野島と呼ばれる島の埠頭へと降り立つと、すぐに乗ってきた船は帰し)
(一人で島の気配を探ると、禍々しい気配が島全体を包み込んでいることがわかる)
玲央…無事でいなさいよ!!
今、助けに行くわ!!
(一度深呼吸をすると愛用の武器である薙刀のようなロッドを構えると島の真ん中にある小高い丘、かつて妖魔を封印した場所へと走り出す)
(玲央に渡した指令も、かつての封印を再度レイナの術式を施した魔具により再度封印を強固にするものであったから、玲央もそこにいるはずと考えた)
【書き出しありがとうございます。絶海の孤島で、周りはすべて敵という状況で身も心も完全に敗北するまで思う存分虐めて下さい】 (霊感のない者であっても心身に異常をきたすレベルの妖気。それが島全体を包んでいる。その妖気を切り裂くように
レイナはひた走る。丘のふもと、町はずれにある細い道のあたりに)
・・・。
(10人あまりの男性たちが見える。めいめい手斧やチェーンソー、金槌などを持っており、周囲を気にしながらヒソヒソと
話をしており)
「ええだか? アマノ様のご神託じゃ「レイナ」って女がこの島に悪さしに来るっちゅうこった」
「やっぱなあ。低気圧も来てないのに時化が多いのは、レイナってのが海神様を怒らせてるからだって聞いたぞ」
「アマノ様、ご神体も宝物殿も寂れてるのを怒ってらっしゃるだよ。やっぱりあの魔法戦士とかいう連中のことは信じちゃならなかったべ」
「とにかくレイナってのつかまえてアマノ様に捧げるべ。そうすりゃまた豊漁になるべな」
(この濃厚な妖気の中でも、男たちは異常をきたしている様子はなく、ただ周囲に見張っている) 見つけた!!あの道を登れば丘に行けたはず!
っ!?
(かつて妖魔を封印した丘へと続く細道、それを見つけレイナは更にその身を加速させようとするが)
(その道を見張る男達の姿を見つけてひとまず、身を隠し話し声に聞き耳を立てる)
(その口調は特に異常をきたしているようには感じないが、話している内容は明らかに支離滅裂)
(この妖気によって何か操られているのかと感じて、レイナはロッドを構えたまま男達に近づいていく)
あなた達はこの島の住民かしら?
最近この島に魔法戦士を名乗る男の子が一人来たはずなんだけど、何か知らないかしら?
(レイナがその気になれば住民を力で制圧する事も出来るだろうが、住民の状態を探るためにあえて声をかける)
(話しながらも住民から妖気を感じないか気配を探るが、どうやら普通の人間のようで、レイナ自身は攻撃のタイミングをはかりかねていた) (聞こえた声に跳ねるように男たちはその方向を向く。そこに立っているのはやたらボディラインを強調した薄い衣装をまとった、
年のころは三十なかばといった女)
「んだ、おめえ? 三日前の船に乗ってたんか?」
「いんにゃ、俺ぁ荷下ろし手伝ったけんど誰も下りなかったべ」
「んじゃ、もしかしてこいつがアマノ様のご神託のレイナだか?」
(男たちは口々にあれこれ言いながら、あるいは年齢を感じさせないしなやかな肢体を見ながら、再びコソコソと話を始め)
「あの棒で俺達を殴る気かな?」
「魔法戦士のガキがどうとか言ってっけど、知ってっか?」
「いんにゃ、前の船も前の前の船も荷物だけだったべ。いつ入り込んだんじゃ?」
「なんか知らんが武器持っとるし、強そうじゃのう。お前、まずかかれ。ワシらで援護するけ」
「なんでワシなんじゃ。富樫の船長がいけばいいじゃろ」
(と、くだらない口喧嘩が始まりそうに)
我が領民よ、何をしておるか。
(その一帯に低い声が響く。その声を聞いた男たちはその場で動かなくなり)
その者こそ我が贄、レイナ。その者を我に捧げよ。我が先兵に相応しい力を与えよう。
(声が静まると同時に男たちが動き出す。レイナを見る視線に憎しみが宿っており、めいめいから妖気が噴き出し始める) ヒソヒソ話はそれくらいでいいかしら?
何も知らないならそこをどいて道を空けてくれればそれでいいわ。
何も知らないのにわざわざ痛い思いはしたくないでしょう?
(住民達がレイナに聞こえないようにヒソヒソ話を始めるが)
(魔力により聴覚を鋭敏にしたレイナには全て聞こえている)
(住民達を圧倒するような高圧的な雰囲気を振りまき、ロッドを正面に構えたまま押し退けるように歩き始める)
この声…?やはりあの時の妖魔ね。
いつの間に封印を解いたの?
(その時急に天に響くように聞こえた声に歩みを止めて、空を見上げ更に左右を見渡す)
(しかし、妖魔の声の出どころをはっきりと掴む事が出来ない)
あら…?やっぱり貴方達妖魔に操られているのね…!!
そのまま向かってくるなら少し眠ってもらうわよ!
(目の色が変わりレイナを憎しみの目で見て、改めて道を阻む住民達の一人へ)
(一気に距離を詰めるとロッドの柄でミゾオチを狙い意識を一時的に絶とうとする) (ロッドを構えたまま寄ってくるレイナに、男たちはあからさまに怯え顔を見せる)
「この女、ワシらを痛い目に合わせるって言ったべ。恐ろしいアマっこじゃあ」
「やっぱり、アマノ様のところに通すわけにはいかんべ。ほ敬三、行け」
「だから何で俺なんだよ!」
(レイナから見れば、ただの障害物にすぎない存在だった)
(しかしそれも、場所が不明な声が聞こえるまで。男の一人がレイナ詰め寄られ、ロッドを腹部に突き立てられる。が)
「・・・ふん、蚊が刺しでもしたか?」
(ロッドの先端は男のみぞおちに当たっている。しかし押し込まれた様子はなく、レイナの手には鉄の壁でも突いたような
感触が伝わる。その男はいつのまにか肌の色が赤銅のように鈍い輝きを放つようになっていた)
(その間隙を縫い、男三人がレイナに飛びかかる。手にした斧、金槌、ナタをレイナの頭部へ振り下ろそうとしており)
(さらにもう一人、背後からレイナを狙う男。先ほど敬三と呼ばれた若い男だ。何も持ってはいないが、爪が異常に伸びており、レイナの背中を切り裂こうとタイミングをうかがっていた) っ…っ…くぅっ……!?
(ガキンと硬い鉄の塊に打ち込んだかのような手応えに、攻撃したはずのレイナが顔を歪める)
その肌の色……なるほど住民に妖気を送り込んで好きに操っているわけね……
(住民がまるで妖魔の肌のように変色したのを確認して今の状況を理解する)
(確かに妖気によってパワーアップしたと言ってもレイナの本気に敵うほどではない)
(しかし、これ以上の力で攻撃しては住民達の身体に後遺症が残るかもしれない)
(そう思うとレイナは妖魔と同様に攻め込む事は出来ない)
くっ…どうしたら……!!
(住民達の波状攻撃を並外れたスピードで躱してはいるが、状況を打破する手を考えつかない)
(斧や金槌、ナタを振りかぶって襲いかかる住民の攻撃をぎりぎりで躱すが)
うぁぁぁぁあっ!?
(いきなり背後から爪で引き裂かれ、レイナのコスチュームが一部剥がれ)
(赤い傷が着いた肌が露出する) (妖魔に操られているとはいえ、人間に必要以上の攻撃ができないレイナ。前と横からの攻撃はかわすが、背後からの
攻撃は受けてしまった)
「「「「・・・」」」」
(男たちは無言のまま跳ねあがり、次の一撃をレイナに加えようとする。が)
待て・・・。その者、それ以上傷付けず、我の元へ捧げよ・・・。贄として、それ以上の傷は許さぬ・・・。
(男たちは一瞬止まるが、手にしていた斧やチェーンソーを捨てると、素手でレイナを捕らえようと飛びかかっていく。
いくらかわされてもロッドで突かれても怯むことも疲労で動きが鈍ることもなく、延々とレイナを捕らえようとして) はぁ…はぁ…このままじゃまずいわね!!
玲央の事もあるし、武器だけでも壊させてもらうわよ!!
(攻撃を受けてしまった事で、レイナも少し本気で迎撃しようと身体に魔力を込めるが)
(また妖魔の声が響くと住民達は武器を捨てレイナを取り押さえるように襲いかかってくる)
そんな…これじゃ‥…っ!!くぅっ…!!
離しなさいっ!!この…っ…!!
(襲いかかってくる男達の武器破壊を狙っていたレイナからしてみればあてが外れてしまう)
(レイナの手足を掴み取ろうと四方八方から男達が襲ってくる)
(なんとか捕まらないように男達の手を避けていくがやがて追い詰められて)
(手足のそれぞれに何人もの男がしがみつき身動きが取れなくなってしまう) (ゾンビのように延々とレイナを追い続ける男たち。そしてついに両手足に男たちがしがみつき、草むらへ押し倒す形に。
敬三と呼ばれていた男がレイナの腹の上に乗りかかろうとした時)
「「「「・・・!」」」」
(突如雷光が閃き、レイナに群がっていた男たちが全て動かなくなる。レイナへの拘束は完全に解かれ、抜け出せる状態に)
(草葉の近く、林の影から一人の男性が顔を出す。年齢は十代なかば、行脚中の修行僧といったいでたち。顔立ちもレイナに
似た雰囲気があった)
「母さん、無事ですか?」
(駆け寄ってくる男の子。母を案ずる表情だ)
「なんとか廃屋の妖魔を封じようとしたのですが、妖気が強くて近寄ることが難しかったんです。でも、母さんと一緒なら」
(笑顔を見せる玲央。少年から微かな妖気が出ている。加えて、少年は雷光の術を使えるほど熟達していなかった) ぐうッ……離しなさいっ!!これ以上は…本当に……ケガじゃ済ませないわよ…!!
(手足を掴み取られて草むらに押し倒されるレイナ)
(手足に力を込めて抵抗するが男達の力に無理矢理押さえ込まれてしまう)
(そして一人の男が馬乗りになろうとして来るが)
っ!?…今のは…?
(突如雷鳴が響き渡ると男達は糸の切れた人形のように崩れ落ちた)
(手足の拘束が解かれゆっくりと起き上がったところで人の気配を感じ慌ててそちらを振り向くと)
玲央…!!良かった…無事だったのね!
(玲央の顔を見て一度安堵の笑みを浮かべるが)
でも…その気配……それに今の技も……玲央のものじゃないわよね。
本当は貴方誰なのかしら…?
(今にも玲央の事を抱きしめたいのを抑え、その本性を探ろうと神経を研ぎ澄ませる) 「え・・・?」
(誰なのか、と言われ、キョトンとした顔になってしまう玲央。しばらくして、やっと「疑われている」ことに気づいた風に)
「ボクは正真正銘、魔法戦士見習いの玲央です。ほら、母さんから渡された封印の魔具も、ここに!」
(慌てる様子で懐から数枚の札と金属製の筒を取り出す。合わせて、武器としての使用練習中の錫杖も草の上に置き、
一歩下がる。これは見知らぬ魔法戦士との挨拶の作法で「あなたに攻撃しません」という意味を持つ)
「ここは恐ろしい島です。何を信じればいいのか分からなくなるほど。ボクだって、毒入りの食事を勧められたり寝込みを
襲われたりしました。だからこそ、母さんにはボクを信じてほしかったのに・・・!」
(レイナを見つめながら涙を零す・・・) ………….
(レイナが持たせた数々の魔具、そして武器を置いて一歩下がるという作法)
(確かにこれらは玲央の姿に化けているものでは出来ないだろう)
(加えて先程まで漏れていた妖気がピッタリと消えている)
ふぅ……実践の場で涙を見せてはだめよとあれほど言ったわよね。
(涙を見せる玲央を見て一度溜息を着くと、優しく声をかけて近づいていく)
あたしが悪かったわ。襲われたばかりで少し疑い過ぎたわね。
(そう言って涙を流す玲央を抱きしめようと無防備に腕を拡げる) (広げられた両腕に、おずおずと近づいていく。あと一歩のところで小さくジャンプして母の胸へ)
「母さん・・・!」
(両腕を母の背にまわし、抱きつくように)
「本当に、もうダメだと思った・・・。母さんが来てくれて、よかった・・・!」
(涙声はおさまることなく)
「これで・・・任務が果たせるね・・・」
(全く気配を変えないまま、背中に回していた手をレイナのうなじへ。一瞬にして手に魔力を集中し、スタンガンのように
レイナへ電撃を送り込む。もちろん、レイナが知る玲央にはできないレベルの芸当である・・・) ふふっ、全くいつまでも見習いじゃ困るわよ。
でも今回はあたしが来たからにはもう安心よ。妖魔を封印して早く帰りましょうか。
(飛びついてくるような仕草もいつもの甘えん坊な玲央と変わらない)
(安堵して飛びついて来た玲央を強く抱きしめようとした瞬間)
あぐぁぁあっ!?あがっ……ぐ……な…んで…?
れ……お…?
(油断しているうなじにスタンガンのような電撃を流され、ビクッと身体が揺れ)
(玲央に寄りかかるようにして地面へと崩れ落ち、気を失ってしまう) (気を失う瞬間まで、何が起こったのか分からないようなレイナは、ぐったりと崩れ落ちた)
終わったか? ならば我の元へ運べ。
(レイナを抱えた玲央は声がした方向へ恭しく一礼すると、そのまま丘を登り始める。封印の魔具も錫杖もその場に放置して)
(レイナが目を覚ました時、見知らぬ廃屋の中にいた。朽ち果てた板から外の様子が垣間見え、どこか見晴らしのよい場所
だと分かる。背中の傷は魔法によるものか痛みはなくなっているが、衣裳は全て脱がされており、天井から伸びる鎖と
拘束具によってX字に拘束されている)
目が覚めたか、我を封印せし者よ。
(廃屋の中には男性ばかり5人ほどが立っている。その中には玲央もおり、みな一様に無表情だ) う…くぅ……?
ここは……なんであたしは……?
っ!?これは……何…っ!?
(状況も飲ま込めないまま次に目を覚ました時には両手足を拘束され)
(一糸まとわぬ姿にされていた)
(目を覚ましてすぐにその拘束を外そうともがくがまるで外せそうにない)
玲央…!!玲央…!!
お願い…あたしの声が聞こえるならこれを外して頂戴!!
(目の前にいる玲央に慌てたように話しかけるが玲央は虚空を見つめているようで全く反応がない) (目を覚ましたレイナがもがき、そして息子に助けを求める)
久しいな、我が肉体を滅せし者。第一声が子供への助力か。衰えたものよ。
貴様への恨み、刹那も忘れたことはないぞ。ああ、その顔。見るだけではらわたが煮えくり返る・・・!
(こちらの感情をあらわしているかのように、廃屋がミシミシと音を立て始め、腐った木くずが降ってくる・・・)
今ここで貴様を殺すは容易い・・・。だが、それでは俺の気が晴れぬ・・・。
早く死にたいと願うほど、苦しめてやるぞ・・・。
(と、男たちがビクリと震え、正気を取り戻したかのように周囲を見渡し始める)
我が領民、心して聞け。目の前にいる女、レイナこそこの島の繁栄を阻害せし者。繁栄を望むものは、欲望をレイナに
吐き出せ。五代十代の繁栄は貴様らの精にかかっておるのだ・・・。
(どの言葉を聞いても、男たちは状況が飲み込めない様子。豊満な身体つきのレイナを困ったように見ては尻込みを繰り返し)
・・・ならば、この薬を飲ませよ。興乗らば貴様らも飲むがよい。
(ふ・・・と部屋の隅にテーブルが出現し、その上には瓶子と猪口が置かれていた)
「どうする? 俺はどうしたらええ?」
「アマノ様のお告げじゃ。この女に飲ませてみんべ」
「精ってのはつまり、ヤってもええってことじゃろ? でもオラには嫁おるし・・・」
(男たちは怖がりながら瓶子から猪口に薬液を注ぎ、レイナのそばに寄る。そして薬液をのませようと猪口を傾けて)
【中身は当然、強力な媚薬です】 この声…この妖気……やはりお前はこの島に巣食っていた妖魔アマノだな…!
封印され肉体を失ってなおこの地にしがみつくのね。
さながら地縛霊といったところね。
(建屋が揺れ、住民達がアマノの気配に怯えるのをよそに、冷静にアマノの声に応対する)
(その最中にもこの状況を好転させる術を考えているが、拘束を外さなければどうにもならない)
やめなさいっ!この声の主は何年も前にこの島を苦しめた妖魔よ!
そんな声に従っても繁栄なんてあるわけないわ!!
(猪口を持って近づく住民を大きな声で説得しようとするが、住民にはレイナの声は届かないの動きが止まらない)
んむっ…ん……んくっ……ごくっ…ごくっ……んんっ!!
(無理矢理口を開けさせられ、薬液を口内へと流し込まれると薬液を飲み込んでしまう)
(するとすぐに下腹部が熱くなるような疼きがこみ上げるのを感じ、全身からじわりと汗が滲み出る) この我が妖魔とは片腹痛い。我は確かに戦に敗れ、この島で死したる武士。じゃが、八百万の神々の一柱として迎えられ、
この島を守ってきたではないか。この島が天野島となったのは何故か? 本土で流行り病あってもこの島で病に伏せる者
なかったのは何故か? 島の南が麦の畑になれたのは、東の入り江が良い漁場となったのは、誰が所以か?
領民よ、我を厭うというならそれでもよい。ただし、その時は今までの災厄がまとめてやってくると心得よ。
(その言葉に、災害らしい災害を経験してこなかった島民は露骨に脅え始め)
(薬液を飲み下し、頬を紅潮させはじめるレイナ。だが、この程度では面白くない)
我を妖魔とは、よう言うたな。その咎の罰、受けてもらわねば。
(玲央の目の前に小刀が浮かぶ。無表情の玲央はその小刀を手にし、刃を首筋へ・・・)
我を妖魔と蔑んだ女よ。我は何者か再度答えよ。そして貴様が何者か、それも答えるのじゃ。嘘偽りなく、な。
(こちらが言い終わると同時に、玲央の手が動く。少しだけ刃が首に食い込み、小刀の柄から血が一滴垂れ落ちて) 【もうしわけありません、用事が出来てしまいました】
【一度中断していただき、8時頃から再開は可能でしょうか?】
【すぐ出なければならないので帰宅後に確認します。失礼します】 この島には元々災害に対する独自の知恵と食物に対する豊かな環境が残っていただけよ!!
お前のような下賤な妖魔が何を偉そうに!
(アマノの言葉に狼狽える住民達にも聞こえるように大きな声で反論する)
っ!?玲央…!!
お前……こんな卑怯な手を……っ!!
(玲央の目の前に短刀が出現し、玲央がそれを手にとって刃を自身にあてがう)
(その様を見て、玲央声をかけ、更にアマノに対して恨みのこもった声を出す)
アマノ…は……この島に棲み着いた……神さま……です……
あたしはその神に逆らう魔法戦士のレイナです……
(玲央の身体から血が流れるのを見ると、渋々迷いを抱えたまま言葉にする) >>646
【8時から再開はこちらが難しそうです。ごめんなさい】
【お相手頂きありがとうございました】
【お気をつけてお出かけ下さい】
【おちます。以下、空室です。】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています