【陵辱】負けて犯される 51敗目【屈辱】
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593744130/ (天野島。絶海の孤島という呼び名が相応しい小島。本土からの直行便などもちろんなく、まず連絡船で近隣の島まで
行き、さらに生活物資を運ぶ貨物船に便乗しなければたどりつけないところ。もとは別の名前がついていた島だったが、
いつしか天野島という名が定着していた。この島を領有していた天野幹景に由来するとも言われているが、本土の歴史書には
天野家が領主となった記録はない)
(この島に異変が起きたのは数か月前。近隣の島に住む霊能者が異常な妖気を感じ取ったあとに変死。その後も魚の
大量死や不自然な時化が相次ぐ。これを重く見た魔法戦士部隊は若き魔法戦士を偵察に向かわせたが、そのまま音信不通となった。
これは熟練の戦士が必要と判断され、一人の女戦士が送り込まれた・・・)
(島から放たれる妖気は凄まじく、近隣の島にいるだけで鳥肌が立つほど。これだけの妖気であれば住人はすでに死んでいる
だろうと予測できる)
感じる・・・。近づいておる・・・。我を封じた者が・・・。
(小さな島にある小高い丘。その中腹にある朽ち果てた神社。そこに、妖気の源がおり・・・)
【こんな感じでいかがですか? 改めてお願いします】 >>625
この気配……昔に一度来たときより更に禍々しいわね。
あの時の妖魔は封印したし、残っていた妖魔は残らず殲滅したはず。
そう思って玲央を送り出したのに……
(天野島と呼ばれる島の埠頭へと降り立つと、すぐに乗ってきた船は帰し)
(一人で島の気配を探ると、禍々しい気配が島全体を包み込んでいることがわかる)
玲央…無事でいなさいよ!!
今、助けに行くわ!!
(一度深呼吸をすると愛用の武器である薙刀のようなロッドを構えると島の真ん中にある小高い丘、かつて妖魔を封印した場所へと走り出す)
(玲央に渡した指令も、かつての封印を再度レイナの術式を施した魔具により再度封印を強固にするものであったから、玲央もそこにいるはずと考えた)
【書き出しありがとうございます。絶海の孤島で、周りはすべて敵という状況で身も心も完全に敗北するまで思う存分虐めて下さい】 (霊感のない者であっても心身に異常をきたすレベルの妖気。それが島全体を包んでいる。その妖気を切り裂くように
レイナはひた走る。丘のふもと、町はずれにある細い道のあたりに)
・・・。
(10人あまりの男性たちが見える。めいめい手斧やチェーンソー、金槌などを持っており、周囲を気にしながらヒソヒソと
話をしており)
「ええだか? アマノ様のご神託じゃ「レイナ」って女がこの島に悪さしに来るっちゅうこった」
「やっぱなあ。低気圧も来てないのに時化が多いのは、レイナってのが海神様を怒らせてるからだって聞いたぞ」
「アマノ様、ご神体も宝物殿も寂れてるのを怒ってらっしゃるだよ。やっぱりあの魔法戦士とかいう連中のことは信じちゃならなかったべ」
「とにかくレイナってのつかまえてアマノ様に捧げるべ。そうすりゃまた豊漁になるべな」
(この濃厚な妖気の中でも、男たちは異常をきたしている様子はなく、ただ周囲に見張っている) 見つけた!!あの道を登れば丘に行けたはず!
っ!?
(かつて妖魔を封印した丘へと続く細道、それを見つけレイナは更にその身を加速させようとするが)
(その道を見張る男達の姿を見つけてひとまず、身を隠し話し声に聞き耳を立てる)
(その口調は特に異常をきたしているようには感じないが、話している内容は明らかに支離滅裂)
(この妖気によって何か操られているのかと感じて、レイナはロッドを構えたまま男達に近づいていく)
あなた達はこの島の住民かしら?
最近この島に魔法戦士を名乗る男の子が一人来たはずなんだけど、何か知らないかしら?
(レイナがその気になれば住民を力で制圧する事も出来るだろうが、住民の状態を探るためにあえて声をかける)
(話しながらも住民から妖気を感じないか気配を探るが、どうやら普通の人間のようで、レイナ自身は攻撃のタイミングをはかりかねていた) (聞こえた声に跳ねるように男たちはその方向を向く。そこに立っているのはやたらボディラインを強調した薄い衣装をまとった、
年のころは三十なかばといった女)
「んだ、おめえ? 三日前の船に乗ってたんか?」
「いんにゃ、俺ぁ荷下ろし手伝ったけんど誰も下りなかったべ」
「んじゃ、もしかしてこいつがアマノ様のご神託のレイナだか?」
(男たちは口々にあれこれ言いながら、あるいは年齢を感じさせないしなやかな肢体を見ながら、再びコソコソと話を始め)
「あの棒で俺達を殴る気かな?」
「魔法戦士のガキがどうとか言ってっけど、知ってっか?」
「いんにゃ、前の船も前の前の船も荷物だけだったべ。いつ入り込んだんじゃ?」
「なんか知らんが武器持っとるし、強そうじゃのう。お前、まずかかれ。ワシらで援護するけ」
「なんでワシなんじゃ。富樫の船長がいけばいいじゃろ」
(と、くだらない口喧嘩が始まりそうに)
我が領民よ、何をしておるか。
(その一帯に低い声が響く。その声を聞いた男たちはその場で動かなくなり)
その者こそ我が贄、レイナ。その者を我に捧げよ。我が先兵に相応しい力を与えよう。
(声が静まると同時に男たちが動き出す。レイナを見る視線に憎しみが宿っており、めいめいから妖気が噴き出し始める) ヒソヒソ話はそれくらいでいいかしら?
何も知らないならそこをどいて道を空けてくれればそれでいいわ。
何も知らないのにわざわざ痛い思いはしたくないでしょう?
(住民達がレイナに聞こえないようにヒソヒソ話を始めるが)
(魔力により聴覚を鋭敏にしたレイナには全て聞こえている)
(住民達を圧倒するような高圧的な雰囲気を振りまき、ロッドを正面に構えたまま押し退けるように歩き始める)
この声…?やはりあの時の妖魔ね。
いつの間に封印を解いたの?
(その時急に天に響くように聞こえた声に歩みを止めて、空を見上げ更に左右を見渡す)
(しかし、妖魔の声の出どころをはっきりと掴む事が出来ない)
あら…?やっぱり貴方達妖魔に操られているのね…!!
そのまま向かってくるなら少し眠ってもらうわよ!
(目の色が変わりレイナを憎しみの目で見て、改めて道を阻む住民達の一人へ)
(一気に距離を詰めるとロッドの柄でミゾオチを狙い意識を一時的に絶とうとする) (ロッドを構えたまま寄ってくるレイナに、男たちはあからさまに怯え顔を見せる)
「この女、ワシらを痛い目に合わせるって言ったべ。恐ろしいアマっこじゃあ」
「やっぱり、アマノ様のところに通すわけにはいかんべ。ほ敬三、行け」
「だから何で俺なんだよ!」
(レイナから見れば、ただの障害物にすぎない存在だった)
(しかしそれも、場所が不明な声が聞こえるまで。男の一人がレイナ詰め寄られ、ロッドを腹部に突き立てられる。が)
「・・・ふん、蚊が刺しでもしたか?」
(ロッドの先端は男のみぞおちに当たっている。しかし押し込まれた様子はなく、レイナの手には鉄の壁でも突いたような
感触が伝わる。その男はいつのまにか肌の色が赤銅のように鈍い輝きを放つようになっていた)
(その間隙を縫い、男三人がレイナに飛びかかる。手にした斧、金槌、ナタをレイナの頭部へ振り下ろそうとしており)
(さらにもう一人、背後からレイナを狙う男。先ほど敬三と呼ばれた若い男だ。何も持ってはいないが、爪が異常に伸びており、レイナの背中を切り裂こうとタイミングをうかがっていた) っ…っ…くぅっ……!?
(ガキンと硬い鉄の塊に打ち込んだかのような手応えに、攻撃したはずのレイナが顔を歪める)
その肌の色……なるほど住民に妖気を送り込んで好きに操っているわけね……
(住民がまるで妖魔の肌のように変色したのを確認して今の状況を理解する)
(確かに妖気によってパワーアップしたと言ってもレイナの本気に敵うほどではない)
(しかし、これ以上の力で攻撃しては住民達の身体に後遺症が残るかもしれない)
(そう思うとレイナは妖魔と同様に攻め込む事は出来ない)
くっ…どうしたら……!!
(住民達の波状攻撃を並外れたスピードで躱してはいるが、状況を打破する手を考えつかない)
(斧や金槌、ナタを振りかぶって襲いかかる住民の攻撃をぎりぎりで躱すが)
うぁぁぁぁあっ!?
(いきなり背後から爪で引き裂かれ、レイナのコスチュームが一部剥がれ)
(赤い傷が着いた肌が露出する) (妖魔に操られているとはいえ、人間に必要以上の攻撃ができないレイナ。前と横からの攻撃はかわすが、背後からの
攻撃は受けてしまった)
「「「「・・・」」」」
(男たちは無言のまま跳ねあがり、次の一撃をレイナに加えようとする。が)
待て・・・。その者、それ以上傷付けず、我の元へ捧げよ・・・。贄として、それ以上の傷は許さぬ・・・。
(男たちは一瞬止まるが、手にしていた斧やチェーンソーを捨てると、素手でレイナを捕らえようと飛びかかっていく。
いくらかわされてもロッドで突かれても怯むことも疲労で動きが鈍ることもなく、延々とレイナを捕らえようとして) はぁ…はぁ…このままじゃまずいわね!!
玲央の事もあるし、武器だけでも壊させてもらうわよ!!
(攻撃を受けてしまった事で、レイナも少し本気で迎撃しようと身体に魔力を込めるが)
(また妖魔の声が響くと住民達は武器を捨てレイナを取り押さえるように襲いかかってくる)
そんな…これじゃ‥…っ!!くぅっ…!!
離しなさいっ!!この…っ…!!
(襲いかかってくる男達の武器破壊を狙っていたレイナからしてみればあてが外れてしまう)
(レイナの手足を掴み取ろうと四方八方から男達が襲ってくる)
(なんとか捕まらないように男達の手を避けていくがやがて追い詰められて)
(手足のそれぞれに何人もの男がしがみつき身動きが取れなくなってしまう) (ゾンビのように延々とレイナを追い続ける男たち。そしてついに両手足に男たちがしがみつき、草むらへ押し倒す形に。
敬三と呼ばれていた男がレイナの腹の上に乗りかかろうとした時)
「「「「・・・!」」」」
(突如雷光が閃き、レイナに群がっていた男たちが全て動かなくなる。レイナへの拘束は完全に解かれ、抜け出せる状態に)
(草葉の近く、林の影から一人の男性が顔を出す。年齢は十代なかば、行脚中の修行僧といったいでたち。顔立ちもレイナに
似た雰囲気があった)
「母さん、無事ですか?」
(駆け寄ってくる男の子。母を案ずる表情だ)
「なんとか廃屋の妖魔を封じようとしたのですが、妖気が強くて近寄ることが難しかったんです。でも、母さんと一緒なら」
(笑顔を見せる玲央。少年から微かな妖気が出ている。加えて、少年は雷光の術を使えるほど熟達していなかった) ぐうッ……離しなさいっ!!これ以上は…本当に……ケガじゃ済ませないわよ…!!
(手足を掴み取られて草むらに押し倒されるレイナ)
(手足に力を込めて抵抗するが男達の力に無理矢理押さえ込まれてしまう)
(そして一人の男が馬乗りになろうとして来るが)
っ!?…今のは…?
(突如雷鳴が響き渡ると男達は糸の切れた人形のように崩れ落ちた)
(手足の拘束が解かれゆっくりと起き上がったところで人の気配を感じ慌ててそちらを振り向くと)
玲央…!!良かった…無事だったのね!
(玲央の顔を見て一度安堵の笑みを浮かべるが)
でも…その気配……それに今の技も……玲央のものじゃないわよね。
本当は貴方誰なのかしら…?
(今にも玲央の事を抱きしめたいのを抑え、その本性を探ろうと神経を研ぎ澄ませる) 「え・・・?」
(誰なのか、と言われ、キョトンとした顔になってしまう玲央。しばらくして、やっと「疑われている」ことに気づいた風に)
「ボクは正真正銘、魔法戦士見習いの玲央です。ほら、母さんから渡された封印の魔具も、ここに!」
(慌てる様子で懐から数枚の札と金属製の筒を取り出す。合わせて、武器としての使用練習中の錫杖も草の上に置き、
一歩下がる。これは見知らぬ魔法戦士との挨拶の作法で「あなたに攻撃しません」という意味を持つ)
「ここは恐ろしい島です。何を信じればいいのか分からなくなるほど。ボクだって、毒入りの食事を勧められたり寝込みを
襲われたりしました。だからこそ、母さんにはボクを信じてほしかったのに・・・!」
(レイナを見つめながら涙を零す・・・) ………….
(レイナが持たせた数々の魔具、そして武器を置いて一歩下がるという作法)
(確かにこれらは玲央の姿に化けているものでは出来ないだろう)
(加えて先程まで漏れていた妖気がピッタリと消えている)
ふぅ……実践の場で涙を見せてはだめよとあれほど言ったわよね。
(涙を見せる玲央を見て一度溜息を着くと、優しく声をかけて近づいていく)
あたしが悪かったわ。襲われたばかりで少し疑い過ぎたわね。
(そう言って涙を流す玲央を抱きしめようと無防備に腕を拡げる) (広げられた両腕に、おずおずと近づいていく。あと一歩のところで小さくジャンプして母の胸へ)
「母さん・・・!」
(両腕を母の背にまわし、抱きつくように)
「本当に、もうダメだと思った・・・。母さんが来てくれて、よかった・・・!」
(涙声はおさまることなく)
「これで・・・任務が果たせるね・・・」
(全く気配を変えないまま、背中に回していた手をレイナのうなじへ。一瞬にして手に魔力を集中し、スタンガンのように
レイナへ電撃を送り込む。もちろん、レイナが知る玲央にはできないレベルの芸当である・・・) ふふっ、全くいつまでも見習いじゃ困るわよ。
でも今回はあたしが来たからにはもう安心よ。妖魔を封印して早く帰りましょうか。
(飛びついてくるような仕草もいつもの甘えん坊な玲央と変わらない)
(安堵して飛びついて来た玲央を強く抱きしめようとした瞬間)
あぐぁぁあっ!?あがっ……ぐ……な…んで…?
れ……お…?
(油断しているうなじにスタンガンのような電撃を流され、ビクッと身体が揺れ)
(玲央に寄りかかるようにして地面へと崩れ落ち、気を失ってしまう) (気を失う瞬間まで、何が起こったのか分からないようなレイナは、ぐったりと崩れ落ちた)
終わったか? ならば我の元へ運べ。
(レイナを抱えた玲央は声がした方向へ恭しく一礼すると、そのまま丘を登り始める。封印の魔具も錫杖もその場に放置して)
(レイナが目を覚ました時、見知らぬ廃屋の中にいた。朽ち果てた板から外の様子が垣間見え、どこか見晴らしのよい場所
だと分かる。背中の傷は魔法によるものか痛みはなくなっているが、衣裳は全て脱がされており、天井から伸びる鎖と
拘束具によってX字に拘束されている)
目が覚めたか、我を封印せし者よ。
(廃屋の中には男性ばかり5人ほどが立っている。その中には玲央もおり、みな一様に無表情だ) う…くぅ……?
ここは……なんであたしは……?
っ!?これは……何…っ!?
(状況も飲ま込めないまま次に目を覚ました時には両手足を拘束され)
(一糸まとわぬ姿にされていた)
(目を覚ましてすぐにその拘束を外そうともがくがまるで外せそうにない)
玲央…!!玲央…!!
お願い…あたしの声が聞こえるならこれを外して頂戴!!
(目の前にいる玲央に慌てたように話しかけるが玲央は虚空を見つめているようで全く反応がない) (目を覚ましたレイナがもがき、そして息子に助けを求める)
久しいな、我が肉体を滅せし者。第一声が子供への助力か。衰えたものよ。
貴様への恨み、刹那も忘れたことはないぞ。ああ、その顔。見るだけではらわたが煮えくり返る・・・!
(こちらの感情をあらわしているかのように、廃屋がミシミシと音を立て始め、腐った木くずが降ってくる・・・)
今ここで貴様を殺すは容易い・・・。だが、それでは俺の気が晴れぬ・・・。
早く死にたいと願うほど、苦しめてやるぞ・・・。
(と、男たちがビクリと震え、正気を取り戻したかのように周囲を見渡し始める)
我が領民、心して聞け。目の前にいる女、レイナこそこの島の繁栄を阻害せし者。繁栄を望むものは、欲望をレイナに
吐き出せ。五代十代の繁栄は貴様らの精にかかっておるのだ・・・。
(どの言葉を聞いても、男たちは状況が飲み込めない様子。豊満な身体つきのレイナを困ったように見ては尻込みを繰り返し)
・・・ならば、この薬を飲ませよ。興乗らば貴様らも飲むがよい。
(ふ・・・と部屋の隅にテーブルが出現し、その上には瓶子と猪口が置かれていた)
「どうする? 俺はどうしたらええ?」
「アマノ様のお告げじゃ。この女に飲ませてみんべ」
「精ってのはつまり、ヤってもええってことじゃろ? でもオラには嫁おるし・・・」
(男たちは怖がりながら瓶子から猪口に薬液を注ぎ、レイナのそばに寄る。そして薬液をのませようと猪口を傾けて)
【中身は当然、強力な媚薬です】 この声…この妖気……やはりお前はこの島に巣食っていた妖魔アマノだな…!
封印され肉体を失ってなおこの地にしがみつくのね。
さながら地縛霊といったところね。
(建屋が揺れ、住民達がアマノの気配に怯えるのをよそに、冷静にアマノの声に応対する)
(その最中にもこの状況を好転させる術を考えているが、拘束を外さなければどうにもならない)
やめなさいっ!この声の主は何年も前にこの島を苦しめた妖魔よ!
そんな声に従っても繁栄なんてあるわけないわ!!
(猪口を持って近づく住民を大きな声で説得しようとするが、住民にはレイナの声は届かないの動きが止まらない)
んむっ…ん……んくっ……ごくっ…ごくっ……んんっ!!
(無理矢理口を開けさせられ、薬液を口内へと流し込まれると薬液を飲み込んでしまう)
(するとすぐに下腹部が熱くなるような疼きがこみ上げるのを感じ、全身からじわりと汗が滲み出る) この我が妖魔とは片腹痛い。我は確かに戦に敗れ、この島で死したる武士。じゃが、八百万の神々の一柱として迎えられ、
この島を守ってきたではないか。この島が天野島となったのは何故か? 本土で流行り病あってもこの島で病に伏せる者
なかったのは何故か? 島の南が麦の畑になれたのは、東の入り江が良い漁場となったのは、誰が所以か?
領民よ、我を厭うというならそれでもよい。ただし、その時は今までの災厄がまとめてやってくると心得よ。
(その言葉に、災害らしい災害を経験してこなかった島民は露骨に脅え始め)
(薬液を飲み下し、頬を紅潮させはじめるレイナ。だが、この程度では面白くない)
我を妖魔とは、よう言うたな。その咎の罰、受けてもらわねば。
(玲央の目の前に小刀が浮かぶ。無表情の玲央はその小刀を手にし、刃を首筋へ・・・)
我を妖魔と蔑んだ女よ。我は何者か再度答えよ。そして貴様が何者か、それも答えるのじゃ。嘘偽りなく、な。
(こちらが言い終わると同時に、玲央の手が動く。少しだけ刃が首に食い込み、小刀の柄から血が一滴垂れ落ちて) 【もうしわけありません、用事が出来てしまいました】
【一度中断していただき、8時頃から再開は可能でしょうか?】
【すぐ出なければならないので帰宅後に確認します。失礼します】 この島には元々災害に対する独自の知恵と食物に対する豊かな環境が残っていただけよ!!
お前のような下賤な妖魔が何を偉そうに!
(アマノの言葉に狼狽える住民達にも聞こえるように大きな声で反論する)
っ!?玲央…!!
お前……こんな卑怯な手を……っ!!
(玲央の目の前に短刀が出現し、玲央がそれを手にとって刃を自身にあてがう)
(その様を見て、玲央声をかけ、更にアマノに対して恨みのこもった声を出す)
アマノ…は……この島に棲み着いた……神さま……です……
あたしはその神に逆らう魔法戦士のレイナです……
(玲央の身体から血が流れるのを見ると、渋々迷いを抱えたまま言葉にする) >>646
【8時から再開はこちらが難しそうです。ごめんなさい】
【お相手頂きありがとうございました】
【お気をつけてお出かけ下さい】
【おちます。以下、空室です。】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 ボクは…魔法少女…
スカと痴女落ちはngだけど
触手とか、大きすぎるとか、電気とか、だいたいあり
泣くけど… 身体が発情したり、敏感になったりは大丈夫です
というか好き… それは嬉しいですね
戦ってる最中に媚薬を投与され悶えるすがたを見たいね
書き出しはどうしますか? ……この感じ…
また、来たんだ…
やらなきゃ… ボクがやらなくちゃ…
(魔物の反応を感じ、変身し空を駆けていく)
(気の弱いボクが、どうして魔法少女に選ばれたんだろう…という疑問も、街を守る責任感に急き立てられる)
(変身すれば、肉体にも精神にもブーストがかかり、強く戦う力が沸いてくる)
魔法少女ミオ…行きます
(自分を奮い立たせ敵の前に降り立つ) おやおや、強い魔力を感じてきたのだが…
こんなカワイイお嬢さんでしたか。
ですが私も使命がありますので
(丁寧に挨拶をするがオンナを犯すのを生き甲斐にしているためイヤらしい笑みを浮かべながら)
さて、手加減などしませんよ
掛かってきたらいい
(霧を発生させ戦いを挑む)
(その霧は媚薬であり吸うと魔法を使うたびに感度が上がるものであった) 霧…?
(少し吸ってしまい、慌てて口を手で覆う)
(でも、何もない、ただの霧)
…こんな目眩まし、効かない!
(ロッドを握りしめ、霧の一番濃い部分へ飛び込んでいく)
(踊るようなステップで連続攻撃し、その都度霧を吸い込んで…)
今だ…! …! ひぅぅッ!?
(機を見て、魔法弾を放つ…が、わけもわからず身体が異常をきたし、あらぬ方向へ飛んでいく) 調子がいいぞ
あの魔法少女も好みだし興奮しますね
(霧を吸い沢山の魔法攻撃を大変そうに躱すフリをしながら魔法使わせてやる)
どうしました?
あらぬ方向に攻撃が向かっていますよ
(近づいてはすぐに離れるを繰り返しながら乳首やワレメを軽く触ってやる) なに…これ…
集中…しなきゃ…なのに
(身体がすごく熱く、急に息も荒くなって)
こ、こないでッ…
(さっきまでの敏捷さもなく、足を止めて防戦一方…)
きゃ… んぁあ!
なんで…こんあ… 戦い…なのに…
この…ッ
(状況を覆そうと大きな魔法を出現させた瞬間、媚薬の罠が全身ではじけ、雷に撃たれたようにびくんとはね、よろよろと尻餅を着いてしまう) もう観念しましたか?
今回は十分ですか…意外と我慢していたようですね…偉いですよ
(イヤらしい笑みを浮かべながら股間を膨らませ近づいて)
これからは私の攻撃です
喜んで受けてもらいますよ
(磔にして乳房を掴みワレメを擦り上げる) はぁはぁ… なんで…身体が…
(まだ未成熟な身体でさえ昂って、ひどい風邪を引いたときみたいに満足に動けない)
い、いや…ッ…
(宙に浮いたかと思えば、磔に固定され)
ひ…やぁ… きゃうううッ!
(動くこともできず、これからのことに恐怖で顔が歪み、攻撃に首をそらし悲鳴をあげる) 戦う前から貴方は負けていたのですよ
今までの魔法少女達のように
(今まで犯して狂わせてきた魔法少女達の痴態を快楽とともに見せつけて)
幸せそうでしょう
貴女もすぐに仲間にしてあげますよ
(衣服の乳首部分だけ破き摘み更には吸って)
(同時に下着を下ろしオマンコに指を入れ出し入れする) ごめんなさい、用事で落ちます
ありがとうございました 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>677
よろしくおねがいします。
ご希望のシチュやお好きなプレイなどはありますか? ありがとうございます
気高い戦士が犯され浅ましいメス穴奴隷に堕ちるが物凄く興奮しますね。
書き出しはどうしますか? そちらの設定も合わせて書き出しをお願い出来ればとおもいます。
そちらの都合の良い場面からで大丈夫です。 私は魔族の戦士で強いのだが卑怯な手を使い楽をする癖があります。
(媚薬を撒き散らし相手を弱らせたり、メス穴奴隷たちを使い敵を動けなくする等)
軽く書き出します
またオレに犯されに戦士が来たか
今日のはどれだけ楽しませてくれるのかい
(レイナの仲間を犯し続けながらレイナの前に立ち塞がる)
手出しできないだろう?
(数人のメス穴奴隷の肉の壁があり斬りかかれない)
(そして大量の媚薬の霧を発生させる) 貴方がここ最近の魔法戦士失踪事件の元凶ね。
お楽しみのところ悪いけど二度とその楽しみは味わえなくなってもらうわよ。
(長い黒髪をポニーテールに纏め、レオタードのような体のラインが浮き出るぴっちりとしたボディスーツに身を包んだレイナ)
(得物であるロッドを構えると、一気に魔物に襲いかかろうとするが)
ぐっ…!?
これじゃ……っ!?くぅっ……!!
(魔物に魅了された仲間たちがレイナの行く手を阻み、動きが止まる)
(そのすきに魔物は媚薬ガスを噴出し、レイナは素早く後ろへと後退りする) もう逃げるのですか?
いけませんね
早く仲間になって欲しいのですよ
(メス穴奴隷がレイナに駆け寄り手足に絡みつき動けなくする)
ここに来た時から貴女は負ける運命なんですよ
だったら早く楽になりませんか?
(奴隷たちはレイナに媚薬を掛けながら身体を愛撫し鎧を脱がしてゆく) 【すみません。少しそちらのイメージにうまく合わせられなさそうです。】
【申し訳ありませんがここで失礼させて頂きます。】
【お相手頂きありがとうございました。】
【おちます。】 また荒らしのレイナおじさん来てんのか
案の定また荒らして逃げてるし 相手関係なく逃げてるだろw
レイナのがよほど荒らしの常連なんだから 敗戦国の王女または王妃を慰み者にしてほしいです
矜持を折り恐怖を与えるため加虐的に痛み苦痛を与えつつ
支配していくようなシチュが希望です 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 魔法少女の女の子のこちらを犯してくれる怪人さん募集です!
実力ではこちらの方が勝っているけど、媚薬や催眠ガスみたいな罠にかかって、なすすべなく犯されて、怪人さんのペットにされちゃいたいです
こちらの見た目は14歳くらいのスレンダーな感じで、フリルのついたビキニみたいなコス姿です
NGはスカグロでお願いします >>693
怪人さん役やりたいです。
NG了解ですが、何かマストでやって欲しいこととかありますか? >>695
ありがとうございます、よろしくお願いします!
マストとかは特にないのですが…、ただいきなり淫乱化、みたいな感じじゃなくて、ある程度抵抗させてもらえると嬉しいです
最後には怪人さんに完全敗北しちゃう、みたいな感じで… わかりました。
スカグロNGとのことですが、二穴は大丈夫ですか?
動きを徐々に奪う的なモノにしましょう。 二穴大丈夫です!
徐々にっていう流れも…そちらのやりやすいようにお願いできたらと思います
あと良かったら、そちらの見た目なんかも教えてもらえると、イメージしやすくて嬉しいです!
その他ご希望ありますでしょうか?
なければ簡単に書き出しします こちらの感じは、とにかく体力筋肉タイプの脳筋怪人で、オーク的なイメージでいいかなと。
性的興奮が高まると特殊な汗が出る体質ということで。
そちらのイメージは大丈夫です。ふりふりスレンダーな魔法少女的な感じですよね?
書き出しお願いします ありがとうございます、イメージしやすくて…あとすごくエロくて嬉しいです
はい!見た目そんな感じでお願いします
では次から書き出しますので…少々お待ちください… はい、ではよろしくお願いします。
お待ちしております ここね…、さっきの怪人が入っていった建物は…
(白のフリルに覆われたビキニ風のコスチュームと、ステッキを持った姿の魔法少女)
(怪人を追って街外れの廃ビルが並ぶ一画に姿を見せる)
確か、このビルに…
(足音もなく廃ビルに潜入していき)
(怪人の気配を追うようにして、二階、三階へと足を進めていく)
【雑ですみません…、こんな感じではじめてみました】
【シチュでもっと希望あれば場所や時間の変更も全然アリですので、教えてください】 ウッヘッヘ…役得役得…今日も美味そうな女が手に入ったな…
(ルシアの仲間の魔法少女の片足を持って身体をプランプランさせたままアジトに帰る怪人)
後でたっぷりと…ぐへへ…
(性欲が異様に強い怪人は大人の女性には目も暮れず、それくらいの年頃の少女ばかり拐い、それが騒がれる状況になっている)
んー?足音?
こいつを追ってきたこいつの仲間かな…ぐへへ… 見つけた…っ
(怪人の姿をビルの一室に見つけ飛び出して…)
(ステッキから魔法で攻撃しようとして、気を失っている魔法少女の姿に気づいて、慌てて止める)
っ…!そ…その子を放しなさいっ
(筋肉隆々な怪人の姿にも怯んだ様子もなく、キッと睨みつけるようにして) んー?お前、こいつの仲間か?
なんだよ、これから美味しい思いするとこだったのに…
(腰布がペニスで持ち上がってしまっており、更にその頂点は少し濡れていて)
まあ、いいか。お前も一緒に美味しくいただいてやるか。
(仲間の魔法少女をその場に置いて、ルシアのほうに近づいていく)
ほらほら、早くお前も俺のご馳走になってくれよ…
(口からは涎を、股間からは滲む液体の量が増えている) 誰がお前みたいな、下品な怪人になんて…っ!
(怪人の股間から滲むものを見て、頬がカァ…っと熱くなるのを感じ)
(怒りでごまかしながら怪人を睨み)
冗談じゃないわ…っ、さっさと消えなさい…!
(涎や先走りの汁の匂いがムワッとルシアまで届き、顔をしかめながら)
やぁぁぁっ!!
(気絶した仲間の子を気遣ってか、直接ステッキで怪人を叩きにダッシュして) んー?お前くらいの女が下品とかなんとかわかるのか?
おー、それはいい。お前のほうが美味そうだ…
(ますます股間を猛らせながら向かってくるルシアの攻撃を受け止めようと)
なんだ、いつものキラキラしたやつは使わないのか?
さっきのやつも最初は使ってたのに、途中からしょんべんでも気にしてたのかモジモジしながら使えなくなってやんの
(自分の特殊体質には気付いていないようで)
ほっ…ほっ…
(ルシアの普通の物理攻撃は流石に視力も筋力もあるため、さほど苦もなく捌いていく) く…っ!減らず口を閉じなさい!あんたみたいな、図体だけの相手に…っ
(直接の戦闘では分が悪いと感じながら)
(感情的になっていて、怪人の体質にルシアも気づいた様子もなく)
はぁぁ…っ!
(呼吸を激しくしながら、怪人の滲ませる汗や涎やアソコの汁…、そのフェロモンをたっぷり吸って)
(どうにかビルの外に誘導して…、誰もいない場所で、一気にたたく!)
(気付かれないように…、少しずつ外に…っ!)
ふ…っ、ふぅ……
(慣れない接近戦に集中していて、少しずつ身体が火照りだして、動きも鈍く、息も上がっていることに気づかない) ほいっ…ほいっと…
どうした?こんなもんか?
(息は上がってないが、汗が眼に見えるくらい滴っており、汗というよりはローションのようなヌルヌルした液体がそこらに滴り落ちている)
ほれっ、こういうのは?
(平手打ちを仕掛けるがルシアに避けられてしまう、しかし、ヌルヌルの手が掠ったため、ヌルヌルがルシアの身体に直接ついてしまう)
まだまだ俺は元気だぞ?
どうした?身体真っ赤にして、息も上がってるじゃないか。
降参なら早くここに跪いて命乞いでもするんだな、ぐへへ
(距離をとったルシアをドアとは反対側に追い込んでいって) ふぅっ…ふぅ…っ!どう…して…っひゃ!
(普段通りの動きができずに、もどかしそうにステッキをふるい)
(怪人の汗が顔や体に振りかかると、コスで隠せていない肌からじわじわと媚薬効果が浸透してきて)
(あ…れ…?どうするんだっけ…?確か怪人を…外に…?)
(…でも、こっちに…あれ…?わ…、わたしぃ……っ?)
はぁぁ、ふぅ……っ、だれ…がぁ、命乞いなんかぁ…っ
(顔を真っ赤にして発情して、全身の疼きに必死に耐え)
(厳しく怪人を睨みつけていた表情は、情けなく緩んで…、腕も力が抜けて、ステッキを持ってるのも重そうで)
…負け、ないんだからぁ…
(理性がぼんやりと快感の靄に包まれていくのを感じながら、必死で怪人に向かってステッキを構える) すん…すん…
(やたら鼻はきく)
そうか、お前もかぁ…
(ルシアの股間から漂う匂いに反応して)
ほら、仲間の女もおんなじようになって気を失っちまったんだよな…
(ルシアの仲間の魔法少女はよく見るとレオタードの股間にくっきりとシミを作ってしまっている)
お前を先にいただいてやろうかなっ…
(ヘロヘロなルシアのステッキをひょいと奪うと、無防備なお腹に跡が付くくらい平手打ちを食らわせる)
(すっ飛んでいったルシアに近づくと、さっきの仲間と一緒の体勢で部屋の真ん中に連れていき)
ぐへへ…
(顔が目の前に来る様に持ち上げて長い舌でルシアの頬を舐めあげる) 何を…ふざけたこと…、あ……っ!
(ろくに体も動かず、いとも簡単にステッキを奪われ)
うあぁぁぁっっ
(怪人の一撃で、たやすく吹き飛ばされて、地べたに這いつくばって)
あっ…うぅぅ、どうして……?
(立ち上がろうとしても体は全然いうことを聞かず)
(叩きつけれられたお腹は、痛みよりもジンジンと興奮の火照りで熱くなり)
ひぃ…んっ、や…、やめろ…っ、あ…あぅ…ンっ♪
(直に頬を舐められると、頭の奥にまで響くくらいの媚薬効果を受けて)
(脚も震え、あそこからはジュン…っと愛液が溢れてきて)
(自然といやらしい、甘えるような声が漏れてしまう) ぐへ。これくらいの跳ねっ返りをいただくのも楽しいね。
(首を振って抵抗するルシアの動きに合わせて舌を出し、ルシアの唇の周りや鼻の周りを唾液だらけにしてしまい)
仲間の女より美味そうだ…
(苦しそうに喘ぐように呼吸するルシアの口の動きに合わせて舌をルシアの口内に挿入、舌と舌を絡める)
特にここからいい匂いがしてるぞ…
(レオタードの色がすっかり変わってしまった部分を指てなぞり、クリトリスのあたりから、アナルのところまで執拗に撫でる)
あのステッキもあとで使ってやるからな。お前達は棒の使い方がなってないからな、ぐへへ… ん…、んぐぅぅ…♪やめ…っんン……♪
(もう全身に力も入らず、いやいやするように首を振って、顔を舐め回す怪人の舌から逃げようとすることしかできず…)
(けれどそんな弱々しい抵抗さえも、次第に弱くなって)
(いやぁ…、いやなのに…、この舌…、怪人の涎…っ)
(嫌なにおいだし、気持ち悪い…はずなのにぃ……!)
んむ……うぅぅ♪んっ、んふ…ぅぅ♪
(怪人の媚薬の効果か、つい唇の抵抗が緩んで)
(気が付けば分厚い怪人の舌と、舌を絡めて、グチュグチュいやらしく音をさせながら激しくキスをしてしまい)
んは…ぁぁぅ♪らめ…、やめひぇ……んぐぅ…♪
(キスでたっぷりフェロモンを流し込まれながら)
(下半身を太い指で撫でられると、割れ目のあたりからクチュッと音を立てながら愛液が溢れだし) もう我慢できねえや。いただきまーす…
(乱暴にレオタードの股間をずらし、愛液で光り、トロトロになっているルシアの綺麗なオマンコを曝け出させると)
んっ…んん…あむっ…じゅっ…じゅるっ…
(舌と唇でかき込むようにルシアを愛液を飲みながら)
グチュ…チュ…
(舌を大きく使ってクリトリスからアナルまで舌を這わせ、クリトリスは舌で巻き込むように、アナルは舌をねじ込むように動かす)
こっちの口はどうだあ?
(いつのまにか腰布が取れ、ペニス丸出しの状態で、逆さ吊りになってるルシアの顔に亀頭を押し付け)
流石に小さくて入らないか?
(唾液でベトベトにした唇周りに亀頭を擦り付けると、唾液よりより強力な先走り液がルシアの顔に擦り込まれていく) やめ…ひぁぁぁ♪はひぁぁ♪
(発情して蕩けて愛液まみれの膣内に、怪人の舌がもぐりこんで)
(普段の何十倍も感じやすくなってるおまんこをかき回され、はしたなく喘ぎまくり)
あっ、あぁん♪そっち…はぁ…あうぅぅぅ……♪
(普通なら絶対感じないアナルにも怪人の舌が這い回り…、嫌悪感よりも快感を強く感じ)
な…ンでぇ…?こんなの…絶対やなのに……きゃぅぅ…っ
(アナルの入り口をヒクヒク興奮で震わせながら、もう怪人を倒す使命も忘れて、必死に快感に耐える)
い…やぁ、近づけない…で…そんな…、そんなぁ……♪
(嫌がりながらも、時折怪人のちんぽが頬や唇に触れるたび、ドキドキと淫らな感情が溢れてきて)
(ちょっとだけ…、ちょっとだけ…なら…♪)
ちゅ…ンむぅ……♪
(逆さ吊りの不自由な姿勢のまま、つい快楽に流されて、怪人の亀頭にキスしてしまう)
ん……っ!にゃに…これぇ…♪んくぅぅぅ……っ!
(怪人の濃い先走りを口に含んだせいで、全身が火が付いたように発情していき) んー?お前はこっちも好きなのか?たっぷりといただかないとな…
(アナルの反応に味をしめて、長い舌を丸々全てアナルに挿入し、唇で入り口を吸い上げる)
(アナルを舌でかき回しながら、指はゆっくりとオマンコに挿入を果たしており、Gスポットをひたすら擦り上げている)
おっ…チンポそんなに好きか?いいぞお…
じゃ、これも我慢できるな?
(無理矢理亀頭をルシアの口に押し込み、腰を使ってルシアの口マンコをまずは犯し始める)
んっ…んんっ…いいぞ、もっと吸い上げて…そう、舌でくびれたとこを舐めるんだ…
(ルシアに指示を出すも、イラマチオなので、上手くルシアができる保証はなく、ひたすらイラマチオが続く) い…っ♪ン…っはぁぁん…♪
(怪人ちんぽにチュウっと吸い付きながら)
(アナルを長い舌でほじくられると、ルシアのおまんこは感じちゃってるのを怪人に教えるようにピクピク痙攣して)
(どうしてぇ…、こんなの…絶対だめなのに…♪)
(怪人に犯されて、弄ばれて気持ちいいなんて…♪ありえないはずなのにぃ♪)
んぐ、ふぐぅ…♪ぁむ…♪
(激しくイマラチオで喉奥を突かれながら)
(つい命令通りに怪人の大きく張ったカリを舌で刺激すると、いっそう濃いフェロモンが感じられて)
(だめぇぇ…♪こんなのぉ…♪気持ち良すぎて、舌止まらないよぉっ…♪)
ぁふ、んふぅぅ…♪ちゅっ、ちゅぅぅ…ッ♪ひぁぁぁ♪
(頭では止めないとと思っても、身体はもう怪人に犯される快感に抗えず)
(怪人ちんぽにしゃぶりつきながら、アナルとGスポット同時責めにイッちゃいそうになって) 一回精子飲んどくか?
大丈夫だ安心しろ、お前にぶち込む精子はまだまだあるからな…
(イラマチオする腰を大きく振ると、パンパンの玉袋がルシアのおでこのあたりにパチパチと当たり)
お前も何か我慢してるんだったら我慢しなくていいんだぞ?ぐへへ…
(そう言うと再びアナルの奥まで舌がねじ込まれ、指は先程より激しくGスポットを引っ掻くように動き)
お、出る…出る…
(腰を振っていると精液がルシアの喉で弾け、口内はもとより、鼻の方まで精液でいっぱいに)
ふう、ふう…どうだお前。
まだまだヤリたいだろ?
(潮を吹くオマンコに今度は舌をねじ込んで) んぅぅ…っ、ら…めぇ…っ、ひゃぁぁん♪
(未経験のアナルも舌でたっぷり嬲られて、解されて…、もう敏感でエッチな性感帯にされちゃって)
(おまんこと一緒に苛められて、お腹の奥まで快感が膨らんでいくようで)
あっ、あぁっ、だ…め…っ、んぅぅぅぅ…っっ♪
(アナルとGスポットを責められながら、喉奥にコッテリ精子を大量に出された瞬間…)
ひぃぃっ…んぐぅぅぅぅ♪
(ガクガクと力なく痙攣しながら絶頂してしまい)
はぁ…、ン…、ふぁぁ…あぁぁ……♪
(今まで味わったことのない快感で、深くイキ続けているのに…)
(怪人ザーメンを直飲みしたせいで、身体はどんどんエッチに、淫乱に火照り続けて…、もっと快感を味わいたくなっちゃって)
けほ…っ、ヤリたく……なんて…、そんな、私はぁ…♪
(否定しようとするけど、怪人を見つめるその瞳は、もうちんぽを期待しているメスそのもので…)
あぁン…♪ひんっ…、今…イッたばっかりだから…っきゃぅぅ♪
(ヒクヒク誘うように震えるおまんこを舐め回されても、もう抗うそぶりもなくて) んー?イッたばかりだからなんだ?
イッたばかりだから、早くチンポぶち込んで欲しいって?そうか、ホントお前は正直で美味しいやつだ…なっ…
(軽々とルシアの頭を上向きに抱え直すと、ルシアの脚を広げさせたまま腰を掴み、腰を突き出すと、大きな亀頭がいとも簡単にルシアのオマンコ穴に飲み込まれてしまう)
お、これはいい具合だ、お前の仲間も合わせてしばらくは楽しめそうだ…
(ルシアを宙に浮かせたまま、腰を前後に振ってペニスをオマンコでしごく)
ほらほらいいだろ?お前も素直にずーっとイきたいって言えば、ずーっとイかせてやるぞ?
(ペニスはルシアのオマンコに入り切っていないが、亀頭はルシアの子宮口をゴリゴリと突き続けている) ひ…っ、や…ちが…っ!
(小柄なルシアの体は、たやすく怪人に持ち替えられ、大きく脚も広げらさせられ)
お願…っ、許し……ひぃぃんッ♪
(まるでオナホ扱いされるように、おまんこを極太のちんぽで貫かれて)
(その衝撃が子宮まで響いて、また小さくイッてしまう)
あっ、あっ♪あぁン♪イキたく…ぁん…♪わたし…はぁ…♪
(怪人のフェロモンがたっぷり染み込んだ身体は、既に怪人に都合の良い、ちんぽ好きのメスに変わり始めていて)
(だめぇ…、抵抗しなくちゃ…なのに…?)
(抵抗…しなくちゃダメなのかな…?どうせ戦っても…勝てないのに…)
(それよりも……、もっと気持ちよく…♪もっとイカせてもらえたら…♪もっと…もっとぉ…♪)
(子宮まで突き上げられるたびに、理性も、抵抗する気力もどんどん失われていって)
んっ…!…イキ…たい…♪
もっと…、もっと気持ちいいの……ほしい…♪
(怪人の強いちんぽに理性が負けて、ついおねだりしてしまい)
(快感を認めた瞬間、おまんことアナルがビクンッと激しく締まって、怪人ちんぽを受け入れちゃったことを伝え) そうだろそうだろ…
(ルシアが認めたのに反応してペニスが一回り大きく膨らみ)
じゃあ、もっとしてやらないとな…
(ルシアから奪い放り投げていたステッキを拾いあげると、引っ掛かりそうな部分を指で削ぎ落とし、つるんとしたステッキをルシアのアナルに挿入)
おっ…オマンコが締まったぞ?嬉しいんだな?
(ルシアを両手で首に捕まらせ、片手で腰を抱え、もう片手でアナルに挿入したステッキをズボズポと出し入れを繰り返す)
後でお前の仲間も合わせてたっぷりとしてやるからな…
(激しくペニスを突き出し、子宮を直接犯さんばかりにピストンが力強くなる) はぅ…♪ふぅ…♪わ…、わたひ…は……
(自分から怪人のセックスを欲しがってしまったことに、恥ずかしそうな表情を一瞬見せるけど…)
ひぃぃぃんッ♪
(開発済みアナルにステッキを突っ込まれた瞬間、身体をビクッとさせながら簡単にイッてしまう)
ひぃー…♪はひぃ…♪くぅぅん…っ、それすご…ッ、や…またイッ…ひぁぁ♪
(極太ちんぽでおまんこを躾けられながら、アナルを弄ばれて)
(完全にセックスの虜になってしまい、敵である怪人にギュゥっとしがみつき、自分から大きく脚を広げ)
分かんないよぉ…っ♪それ気持ちい…♪もっと、もっとお尻の穴ズブズブしてぇ♪
…ぁ、あっ♪また……ひゃぁぁっ♪
(怪人の淫らなフェロモンと、セックスの快楽に理性は完全に蕩けてなくなり…)
(絶頂しながら、ずっとちんぽで犯されるのを嬉しがっちゃう、淫乱なメスになって…)
(後ろで苦しんで、悶えている仲間も無視して、雌犬のように自分で腰を振って、快感を貪る) もっとケツをして欲しいって?
そうか、じゃあ…
(アナルをほじっていたステッキを抜くと代わりに極太ペニスをルシアの愛液ごとアナルに挿入)
こういうことか?
(オマンコと違って奥に引っかかるものもないのでペニスを全てルシアの体内に埋めて、その後はオマンコ以上に大きく腰を使ってペニスをルシアの直腸でしごく)
ほれほれこっちにもやるから…
(ステッキは案の定オマンコに挿入され、時折り指でクリトリスを引っかきながら)
こっちのほうがいい声が出てるじゃねーか
(アナルピストンは続く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています