【陵辱】負けて犯される 51敗目【屈辱】
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593744130/ ボクは…魔法少女…
スカと痴女落ちはngだけど
触手とか、大きすぎるとか、電気とか、だいたいあり
泣くけど… 身体が発情したり、敏感になったりは大丈夫です
というか好き… それは嬉しいですね
戦ってる最中に媚薬を投与され悶えるすがたを見たいね
書き出しはどうしますか? ……この感じ…
また、来たんだ…
やらなきゃ… ボクがやらなくちゃ…
(魔物の反応を感じ、変身し空を駆けていく)
(気の弱いボクが、どうして魔法少女に選ばれたんだろう…という疑問も、街を守る責任感に急き立てられる)
(変身すれば、肉体にも精神にもブーストがかかり、強く戦う力が沸いてくる)
魔法少女ミオ…行きます
(自分を奮い立たせ敵の前に降り立つ) おやおや、強い魔力を感じてきたのだが…
こんなカワイイお嬢さんでしたか。
ですが私も使命がありますので
(丁寧に挨拶をするがオンナを犯すのを生き甲斐にしているためイヤらしい笑みを浮かべながら)
さて、手加減などしませんよ
掛かってきたらいい
(霧を発生させ戦いを挑む)
(その霧は媚薬であり吸うと魔法を使うたびに感度が上がるものであった) 霧…?
(少し吸ってしまい、慌てて口を手で覆う)
(でも、何もない、ただの霧)
…こんな目眩まし、効かない!
(ロッドを握りしめ、霧の一番濃い部分へ飛び込んでいく)
(踊るようなステップで連続攻撃し、その都度霧を吸い込んで…)
今だ…! …! ひぅぅッ!?
(機を見て、魔法弾を放つ…が、わけもわからず身体が異常をきたし、あらぬ方向へ飛んでいく) 調子がいいぞ
あの魔法少女も好みだし興奮しますね
(霧を吸い沢山の魔法攻撃を大変そうに躱すフリをしながら魔法使わせてやる)
どうしました?
あらぬ方向に攻撃が向かっていますよ
(近づいてはすぐに離れるを繰り返しながら乳首やワレメを軽く触ってやる) なに…これ…
集中…しなきゃ…なのに
(身体がすごく熱く、急に息も荒くなって)
こ、こないでッ…
(さっきまでの敏捷さもなく、足を止めて防戦一方…)
きゃ… んぁあ!
なんで…こんあ… 戦い…なのに…
この…ッ
(状況を覆そうと大きな魔法を出現させた瞬間、媚薬の罠が全身ではじけ、雷に撃たれたようにびくんとはね、よろよろと尻餅を着いてしまう) もう観念しましたか?
今回は十分ですか…意外と我慢していたようですね…偉いですよ
(イヤらしい笑みを浮かべながら股間を膨らませ近づいて)
これからは私の攻撃です
喜んで受けてもらいますよ
(磔にして乳房を掴みワレメを擦り上げる) はぁはぁ… なんで…身体が…
(まだ未成熟な身体でさえ昂って、ひどい風邪を引いたときみたいに満足に動けない)
い、いや…ッ…
(宙に浮いたかと思えば、磔に固定され)
ひ…やぁ… きゃうううッ!
(動くこともできず、これからのことに恐怖で顔が歪み、攻撃に首をそらし悲鳴をあげる) 戦う前から貴方は負けていたのですよ
今までの魔法少女達のように
(今まで犯して狂わせてきた魔法少女達の痴態を快楽とともに見せつけて)
幸せそうでしょう
貴女もすぐに仲間にしてあげますよ
(衣服の乳首部分だけ破き摘み更には吸って)
(同時に下着を下ろしオマンコに指を入れ出し入れする) ごめんなさい、用事で落ちます
ありがとうございました 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>677
よろしくおねがいします。
ご希望のシチュやお好きなプレイなどはありますか? ありがとうございます
気高い戦士が犯され浅ましいメス穴奴隷に堕ちるが物凄く興奮しますね。
書き出しはどうしますか? そちらの設定も合わせて書き出しをお願い出来ればとおもいます。
そちらの都合の良い場面からで大丈夫です。 私は魔族の戦士で強いのだが卑怯な手を使い楽をする癖があります。
(媚薬を撒き散らし相手を弱らせたり、メス穴奴隷たちを使い敵を動けなくする等)
軽く書き出します
またオレに犯されに戦士が来たか
今日のはどれだけ楽しませてくれるのかい
(レイナの仲間を犯し続けながらレイナの前に立ち塞がる)
手出しできないだろう?
(数人のメス穴奴隷の肉の壁があり斬りかかれない)
(そして大量の媚薬の霧を発生させる) 貴方がここ最近の魔法戦士失踪事件の元凶ね。
お楽しみのところ悪いけど二度とその楽しみは味わえなくなってもらうわよ。
(長い黒髪をポニーテールに纏め、レオタードのような体のラインが浮き出るぴっちりとしたボディスーツに身を包んだレイナ)
(得物であるロッドを構えると、一気に魔物に襲いかかろうとするが)
ぐっ…!?
これじゃ……っ!?くぅっ……!!
(魔物に魅了された仲間たちがレイナの行く手を阻み、動きが止まる)
(そのすきに魔物は媚薬ガスを噴出し、レイナは素早く後ろへと後退りする) もう逃げるのですか?
いけませんね
早く仲間になって欲しいのですよ
(メス穴奴隷がレイナに駆け寄り手足に絡みつき動けなくする)
ここに来た時から貴女は負ける運命なんですよ
だったら早く楽になりませんか?
(奴隷たちはレイナに媚薬を掛けながら身体を愛撫し鎧を脱がしてゆく) 【すみません。少しそちらのイメージにうまく合わせられなさそうです。】
【申し訳ありませんがここで失礼させて頂きます。】
【お相手頂きありがとうございました。】
【おちます。】 また荒らしのレイナおじさん来てんのか
案の定また荒らして逃げてるし 相手関係なく逃げてるだろw
レイナのがよほど荒らしの常連なんだから 敗戦国の王女または王妃を慰み者にしてほしいです
矜持を折り恐怖を与えるため加虐的に痛み苦痛を与えつつ
支配していくようなシチュが希望です 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 魔法少女の女の子のこちらを犯してくれる怪人さん募集です!
実力ではこちらの方が勝っているけど、媚薬や催眠ガスみたいな罠にかかって、なすすべなく犯されて、怪人さんのペットにされちゃいたいです
こちらの見た目は14歳くらいのスレンダーな感じで、フリルのついたビキニみたいなコス姿です
NGはスカグロでお願いします >>693
怪人さん役やりたいです。
NG了解ですが、何かマストでやって欲しいこととかありますか? >>695
ありがとうございます、よろしくお願いします!
マストとかは特にないのですが…、ただいきなり淫乱化、みたいな感じじゃなくて、ある程度抵抗させてもらえると嬉しいです
最後には怪人さんに完全敗北しちゃう、みたいな感じで… わかりました。
スカグロNGとのことですが、二穴は大丈夫ですか?
動きを徐々に奪う的なモノにしましょう。 二穴大丈夫です!
徐々にっていう流れも…そちらのやりやすいようにお願いできたらと思います
あと良かったら、そちらの見た目なんかも教えてもらえると、イメージしやすくて嬉しいです!
その他ご希望ありますでしょうか?
なければ簡単に書き出しします こちらの感じは、とにかく体力筋肉タイプの脳筋怪人で、オーク的なイメージでいいかなと。
性的興奮が高まると特殊な汗が出る体質ということで。
そちらのイメージは大丈夫です。ふりふりスレンダーな魔法少女的な感じですよね?
書き出しお願いします ありがとうございます、イメージしやすくて…あとすごくエロくて嬉しいです
はい!見た目そんな感じでお願いします
では次から書き出しますので…少々お待ちください… はい、ではよろしくお願いします。
お待ちしております ここね…、さっきの怪人が入っていった建物は…
(白のフリルに覆われたビキニ風のコスチュームと、ステッキを持った姿の魔法少女)
(怪人を追って街外れの廃ビルが並ぶ一画に姿を見せる)
確か、このビルに…
(足音もなく廃ビルに潜入していき)
(怪人の気配を追うようにして、二階、三階へと足を進めていく)
【雑ですみません…、こんな感じではじめてみました】
【シチュでもっと希望あれば場所や時間の変更も全然アリですので、教えてください】 ウッヘッヘ…役得役得…今日も美味そうな女が手に入ったな…
(ルシアの仲間の魔法少女の片足を持って身体をプランプランさせたままアジトに帰る怪人)
後でたっぷりと…ぐへへ…
(性欲が異様に強い怪人は大人の女性には目も暮れず、それくらいの年頃の少女ばかり拐い、それが騒がれる状況になっている)
んー?足音?
こいつを追ってきたこいつの仲間かな…ぐへへ… 見つけた…っ
(怪人の姿をビルの一室に見つけ飛び出して…)
(ステッキから魔法で攻撃しようとして、気を失っている魔法少女の姿に気づいて、慌てて止める)
っ…!そ…その子を放しなさいっ
(筋肉隆々な怪人の姿にも怯んだ様子もなく、キッと睨みつけるようにして) んー?お前、こいつの仲間か?
なんだよ、これから美味しい思いするとこだったのに…
(腰布がペニスで持ち上がってしまっており、更にその頂点は少し濡れていて)
まあ、いいか。お前も一緒に美味しくいただいてやるか。
(仲間の魔法少女をその場に置いて、ルシアのほうに近づいていく)
ほらほら、早くお前も俺のご馳走になってくれよ…
(口からは涎を、股間からは滲む液体の量が増えている) 誰がお前みたいな、下品な怪人になんて…っ!
(怪人の股間から滲むものを見て、頬がカァ…っと熱くなるのを感じ)
(怒りでごまかしながら怪人を睨み)
冗談じゃないわ…っ、さっさと消えなさい…!
(涎や先走りの汁の匂いがムワッとルシアまで届き、顔をしかめながら)
やぁぁぁっ!!
(気絶した仲間の子を気遣ってか、直接ステッキで怪人を叩きにダッシュして) んー?お前くらいの女が下品とかなんとかわかるのか?
おー、それはいい。お前のほうが美味そうだ…
(ますます股間を猛らせながら向かってくるルシアの攻撃を受け止めようと)
なんだ、いつものキラキラしたやつは使わないのか?
さっきのやつも最初は使ってたのに、途中からしょんべんでも気にしてたのかモジモジしながら使えなくなってやんの
(自分の特殊体質には気付いていないようで)
ほっ…ほっ…
(ルシアの普通の物理攻撃は流石に視力も筋力もあるため、さほど苦もなく捌いていく) く…っ!減らず口を閉じなさい!あんたみたいな、図体だけの相手に…っ
(直接の戦闘では分が悪いと感じながら)
(感情的になっていて、怪人の体質にルシアも気づいた様子もなく)
はぁぁ…っ!
(呼吸を激しくしながら、怪人の滲ませる汗や涎やアソコの汁…、そのフェロモンをたっぷり吸って)
(どうにかビルの外に誘導して…、誰もいない場所で、一気にたたく!)
(気付かれないように…、少しずつ外に…っ!)
ふ…っ、ふぅ……
(慣れない接近戦に集中していて、少しずつ身体が火照りだして、動きも鈍く、息も上がっていることに気づかない) ほいっ…ほいっと…
どうした?こんなもんか?
(息は上がってないが、汗が眼に見えるくらい滴っており、汗というよりはローションのようなヌルヌルした液体がそこらに滴り落ちている)
ほれっ、こういうのは?
(平手打ちを仕掛けるがルシアに避けられてしまう、しかし、ヌルヌルの手が掠ったため、ヌルヌルがルシアの身体に直接ついてしまう)
まだまだ俺は元気だぞ?
どうした?身体真っ赤にして、息も上がってるじゃないか。
降参なら早くここに跪いて命乞いでもするんだな、ぐへへ
(距離をとったルシアをドアとは反対側に追い込んでいって) ふぅっ…ふぅ…っ!どう…して…っひゃ!
(普段通りの動きができずに、もどかしそうにステッキをふるい)
(怪人の汗が顔や体に振りかかると、コスで隠せていない肌からじわじわと媚薬効果が浸透してきて)
(あ…れ…?どうするんだっけ…?確か怪人を…外に…?)
(…でも、こっちに…あれ…?わ…、わたしぃ……っ?)
はぁぁ、ふぅ……っ、だれ…がぁ、命乞いなんかぁ…っ
(顔を真っ赤にして発情して、全身の疼きに必死に耐え)
(厳しく怪人を睨みつけていた表情は、情けなく緩んで…、腕も力が抜けて、ステッキを持ってるのも重そうで)
…負け、ないんだからぁ…
(理性がぼんやりと快感の靄に包まれていくのを感じながら、必死で怪人に向かってステッキを構える) すん…すん…
(やたら鼻はきく)
そうか、お前もかぁ…
(ルシアの股間から漂う匂いに反応して)
ほら、仲間の女もおんなじようになって気を失っちまったんだよな…
(ルシアの仲間の魔法少女はよく見るとレオタードの股間にくっきりとシミを作ってしまっている)
お前を先にいただいてやろうかなっ…
(ヘロヘロなルシアのステッキをひょいと奪うと、無防備なお腹に跡が付くくらい平手打ちを食らわせる)
(すっ飛んでいったルシアに近づくと、さっきの仲間と一緒の体勢で部屋の真ん中に連れていき)
ぐへへ…
(顔が目の前に来る様に持ち上げて長い舌でルシアの頬を舐めあげる) 何を…ふざけたこと…、あ……っ!
(ろくに体も動かず、いとも簡単にステッキを奪われ)
うあぁぁぁっっ
(怪人の一撃で、たやすく吹き飛ばされて、地べたに這いつくばって)
あっ…うぅぅ、どうして……?
(立ち上がろうとしても体は全然いうことを聞かず)
(叩きつけれられたお腹は、痛みよりもジンジンと興奮の火照りで熱くなり)
ひぃ…んっ、や…、やめろ…っ、あ…あぅ…ンっ♪
(直に頬を舐められると、頭の奥にまで響くくらいの媚薬効果を受けて)
(脚も震え、あそこからはジュン…っと愛液が溢れてきて)
(自然といやらしい、甘えるような声が漏れてしまう) ぐへ。これくらいの跳ねっ返りをいただくのも楽しいね。
(首を振って抵抗するルシアの動きに合わせて舌を出し、ルシアの唇の周りや鼻の周りを唾液だらけにしてしまい)
仲間の女より美味そうだ…
(苦しそうに喘ぐように呼吸するルシアの口の動きに合わせて舌をルシアの口内に挿入、舌と舌を絡める)
特にここからいい匂いがしてるぞ…
(レオタードの色がすっかり変わってしまった部分を指てなぞり、クリトリスのあたりから、アナルのところまで執拗に撫でる)
あのステッキもあとで使ってやるからな。お前達は棒の使い方がなってないからな、ぐへへ… ん…、んぐぅぅ…♪やめ…っんン……♪
(もう全身に力も入らず、いやいやするように首を振って、顔を舐め回す怪人の舌から逃げようとすることしかできず…)
(けれどそんな弱々しい抵抗さえも、次第に弱くなって)
(いやぁ…、いやなのに…、この舌…、怪人の涎…っ)
(嫌なにおいだし、気持ち悪い…はずなのにぃ……!)
んむ……うぅぅ♪んっ、んふ…ぅぅ♪
(怪人の媚薬の効果か、つい唇の抵抗が緩んで)
(気が付けば分厚い怪人の舌と、舌を絡めて、グチュグチュいやらしく音をさせながら激しくキスをしてしまい)
んは…ぁぁぅ♪らめ…、やめひぇ……んぐぅ…♪
(キスでたっぷりフェロモンを流し込まれながら)
(下半身を太い指で撫でられると、割れ目のあたりからクチュッと音を立てながら愛液が溢れだし) もう我慢できねえや。いただきまーす…
(乱暴にレオタードの股間をずらし、愛液で光り、トロトロになっているルシアの綺麗なオマンコを曝け出させると)
んっ…んん…あむっ…じゅっ…じゅるっ…
(舌と唇でかき込むようにルシアを愛液を飲みながら)
グチュ…チュ…
(舌を大きく使ってクリトリスからアナルまで舌を這わせ、クリトリスは舌で巻き込むように、アナルは舌をねじ込むように動かす)
こっちの口はどうだあ?
(いつのまにか腰布が取れ、ペニス丸出しの状態で、逆さ吊りになってるルシアの顔に亀頭を押し付け)
流石に小さくて入らないか?
(唾液でベトベトにした唇周りに亀頭を擦り付けると、唾液よりより強力な先走り液がルシアの顔に擦り込まれていく) やめ…ひぁぁぁ♪はひぁぁ♪
(発情して蕩けて愛液まみれの膣内に、怪人の舌がもぐりこんで)
(普段の何十倍も感じやすくなってるおまんこをかき回され、はしたなく喘ぎまくり)
あっ、あぁん♪そっち…はぁ…あうぅぅぅ……♪
(普通なら絶対感じないアナルにも怪人の舌が這い回り…、嫌悪感よりも快感を強く感じ)
な…ンでぇ…?こんなの…絶対やなのに……きゃぅぅ…っ
(アナルの入り口をヒクヒク興奮で震わせながら、もう怪人を倒す使命も忘れて、必死に快感に耐える)
い…やぁ、近づけない…で…そんな…、そんなぁ……♪
(嫌がりながらも、時折怪人のちんぽが頬や唇に触れるたび、ドキドキと淫らな感情が溢れてきて)
(ちょっとだけ…、ちょっとだけ…なら…♪)
ちゅ…ンむぅ……♪
(逆さ吊りの不自由な姿勢のまま、つい快楽に流されて、怪人の亀頭にキスしてしまう)
ん……っ!にゃに…これぇ…♪んくぅぅぅ……っ!
(怪人の濃い先走りを口に含んだせいで、全身が火が付いたように発情していき) んー?お前はこっちも好きなのか?たっぷりといただかないとな…
(アナルの反応に味をしめて、長い舌を丸々全てアナルに挿入し、唇で入り口を吸い上げる)
(アナルを舌でかき回しながら、指はゆっくりとオマンコに挿入を果たしており、Gスポットをひたすら擦り上げている)
おっ…チンポそんなに好きか?いいぞお…
じゃ、これも我慢できるな?
(無理矢理亀頭をルシアの口に押し込み、腰を使ってルシアの口マンコをまずは犯し始める)
んっ…んんっ…いいぞ、もっと吸い上げて…そう、舌でくびれたとこを舐めるんだ…
(ルシアに指示を出すも、イラマチオなので、上手くルシアができる保証はなく、ひたすらイラマチオが続く) い…っ♪ン…っはぁぁん…♪
(怪人ちんぽにチュウっと吸い付きながら)
(アナルを長い舌でほじくられると、ルシアのおまんこは感じちゃってるのを怪人に教えるようにピクピク痙攣して)
(どうしてぇ…、こんなの…絶対だめなのに…♪)
(怪人に犯されて、弄ばれて気持ちいいなんて…♪ありえないはずなのにぃ♪)
んぐ、ふぐぅ…♪ぁむ…♪
(激しくイマラチオで喉奥を突かれながら)
(つい命令通りに怪人の大きく張ったカリを舌で刺激すると、いっそう濃いフェロモンが感じられて)
(だめぇぇ…♪こんなのぉ…♪気持ち良すぎて、舌止まらないよぉっ…♪)
ぁふ、んふぅぅ…♪ちゅっ、ちゅぅぅ…ッ♪ひぁぁぁ♪
(頭では止めないとと思っても、身体はもう怪人に犯される快感に抗えず)
(怪人ちんぽにしゃぶりつきながら、アナルとGスポット同時責めにイッちゃいそうになって) 一回精子飲んどくか?
大丈夫だ安心しろ、お前にぶち込む精子はまだまだあるからな…
(イラマチオする腰を大きく振ると、パンパンの玉袋がルシアのおでこのあたりにパチパチと当たり)
お前も何か我慢してるんだったら我慢しなくていいんだぞ?ぐへへ…
(そう言うと再びアナルの奥まで舌がねじ込まれ、指は先程より激しくGスポットを引っ掻くように動き)
お、出る…出る…
(腰を振っていると精液がルシアの喉で弾け、口内はもとより、鼻の方まで精液でいっぱいに)
ふう、ふう…どうだお前。
まだまだヤリたいだろ?
(潮を吹くオマンコに今度は舌をねじ込んで) んぅぅ…っ、ら…めぇ…っ、ひゃぁぁん♪
(未経験のアナルも舌でたっぷり嬲られて、解されて…、もう敏感でエッチな性感帯にされちゃって)
(おまんこと一緒に苛められて、お腹の奥まで快感が膨らんでいくようで)
あっ、あぁっ、だ…め…っ、んぅぅぅぅ…っっ♪
(アナルとGスポットを責められながら、喉奥にコッテリ精子を大量に出された瞬間…)
ひぃぃっ…んぐぅぅぅぅ♪
(ガクガクと力なく痙攣しながら絶頂してしまい)
はぁ…、ン…、ふぁぁ…あぁぁ……♪
(今まで味わったことのない快感で、深くイキ続けているのに…)
(怪人ザーメンを直飲みしたせいで、身体はどんどんエッチに、淫乱に火照り続けて…、もっと快感を味わいたくなっちゃって)
けほ…っ、ヤリたく……なんて…、そんな、私はぁ…♪
(否定しようとするけど、怪人を見つめるその瞳は、もうちんぽを期待しているメスそのもので…)
あぁン…♪ひんっ…、今…イッたばっかりだから…っきゃぅぅ♪
(ヒクヒク誘うように震えるおまんこを舐め回されても、もう抗うそぶりもなくて) んー?イッたばかりだからなんだ?
イッたばかりだから、早くチンポぶち込んで欲しいって?そうか、ホントお前は正直で美味しいやつだ…なっ…
(軽々とルシアの頭を上向きに抱え直すと、ルシアの脚を広げさせたまま腰を掴み、腰を突き出すと、大きな亀頭がいとも簡単にルシアのオマンコ穴に飲み込まれてしまう)
お、これはいい具合だ、お前の仲間も合わせてしばらくは楽しめそうだ…
(ルシアを宙に浮かせたまま、腰を前後に振ってペニスをオマンコでしごく)
ほらほらいいだろ?お前も素直にずーっとイきたいって言えば、ずーっとイかせてやるぞ?
(ペニスはルシアのオマンコに入り切っていないが、亀頭はルシアの子宮口をゴリゴリと突き続けている) ひ…っ、や…ちが…っ!
(小柄なルシアの体は、たやすく怪人に持ち替えられ、大きく脚も広げらさせられ)
お願…っ、許し……ひぃぃんッ♪
(まるでオナホ扱いされるように、おまんこを極太のちんぽで貫かれて)
(その衝撃が子宮まで響いて、また小さくイッてしまう)
あっ、あっ♪あぁン♪イキたく…ぁん…♪わたし…はぁ…♪
(怪人のフェロモンがたっぷり染み込んだ身体は、既に怪人に都合の良い、ちんぽ好きのメスに変わり始めていて)
(だめぇ…、抵抗しなくちゃ…なのに…?)
(抵抗…しなくちゃダメなのかな…?どうせ戦っても…勝てないのに…)
(それよりも……、もっと気持ちよく…♪もっとイカせてもらえたら…♪もっと…もっとぉ…♪)
(子宮まで突き上げられるたびに、理性も、抵抗する気力もどんどん失われていって)
んっ…!…イキ…たい…♪
もっと…、もっと気持ちいいの……ほしい…♪
(怪人の強いちんぽに理性が負けて、ついおねだりしてしまい)
(快感を認めた瞬間、おまんことアナルがビクンッと激しく締まって、怪人ちんぽを受け入れちゃったことを伝え) そうだろそうだろ…
(ルシアが認めたのに反応してペニスが一回り大きく膨らみ)
じゃあ、もっとしてやらないとな…
(ルシアから奪い放り投げていたステッキを拾いあげると、引っ掛かりそうな部分を指で削ぎ落とし、つるんとしたステッキをルシアのアナルに挿入)
おっ…オマンコが締まったぞ?嬉しいんだな?
(ルシアを両手で首に捕まらせ、片手で腰を抱え、もう片手でアナルに挿入したステッキをズボズポと出し入れを繰り返す)
後でお前の仲間も合わせてたっぷりとしてやるからな…
(激しくペニスを突き出し、子宮を直接犯さんばかりにピストンが力強くなる) はぅ…♪ふぅ…♪わ…、わたひ…は……
(自分から怪人のセックスを欲しがってしまったことに、恥ずかしそうな表情を一瞬見せるけど…)
ひぃぃぃんッ♪
(開発済みアナルにステッキを突っ込まれた瞬間、身体をビクッとさせながら簡単にイッてしまう)
ひぃー…♪はひぃ…♪くぅぅん…っ、それすご…ッ、や…またイッ…ひぁぁ♪
(極太ちんぽでおまんこを躾けられながら、アナルを弄ばれて)
(完全にセックスの虜になってしまい、敵である怪人にギュゥっとしがみつき、自分から大きく脚を広げ)
分かんないよぉ…っ♪それ気持ちい…♪もっと、もっとお尻の穴ズブズブしてぇ♪
…ぁ、あっ♪また……ひゃぁぁっ♪
(怪人の淫らなフェロモンと、セックスの快楽に理性は完全に蕩けてなくなり…)
(絶頂しながら、ずっとちんぽで犯されるのを嬉しがっちゃう、淫乱なメスになって…)
(後ろで苦しんで、悶えている仲間も無視して、雌犬のように自分で腰を振って、快感を貪る) もっとケツをして欲しいって?
そうか、じゃあ…
(アナルをほじっていたステッキを抜くと代わりに極太ペニスをルシアの愛液ごとアナルに挿入)
こういうことか?
(オマンコと違って奥に引っかかるものもないのでペニスを全てルシアの体内に埋めて、その後はオマンコ以上に大きく腰を使ってペニスをルシアの直腸でしごく)
ほれほれこっちにもやるから…
(ステッキは案の定オマンコに挿入され、時折り指でクリトリスを引っかきながら)
こっちのほうがいい声が出てるじゃねーか
(アナルピストンは続く) あぅぅ…っン♪すごいぃぃ…、お尻でイッちゃ…くふぅぅ…ッ♪
(ステッキで慣らされたアナルを、さらに太くて熱い怪人ちんぽで抉られて)
(一発突かれただけで、お腹の奥までキュンキュン快感が広がって…、簡単に絶頂する)
あんっ、ぁん♪お尻…おかしくなるぅ♪気持ち良すぎて…ひぃぃぃん♪
(アナルで喘ぎまくっているところに、おまんこをステッキで犯されて)
(快感で尻穴の入り口がキュゥゥっと締まって、怪人のちんぽを淫らに刺激し)
はひっ、あひ…っ♪嬉し…っ♪クリも気持ち良くてぇ…、苛められるの嬉しくなっちゃうぅ♪
アナルもまんこもクリトリスも…♪全部っ、全部いじめて…♪全部好きっ♪
(もう怪人とのセックスのことしか考えられなくなって…)
(怪人にしがみつきながら、何度も唇にキスをして…、怪人にもっと興奮してもらって、激しく犯してもらいたくて…、媚びるように腰を動かし) じゃあ、お前はこれからも俺のセックス奴隷な。
好きな時に犯してやるから、嬉しいだろ?
(ルシアのアナルから極太ペニスを一旦抜くと、ルシアのアナルは閉じ切らす、そこから腸液と怪人の先走り液、先程巻き込んだ愛液が粘度を増して垂れてくる)
こっちもヤッてやらないとな…
(オマンコからステッキを抜いて、閉じ切らないアナルに再び咥えさせると)
おらっ…
(再びオマンコ穴に極太ペニスを埋める)
さっきよりは奥に入るようになったか?
(子宮口を無理矢理亀頭で広げて更に奥へ)
(ルシアからの求めに応じて舌と舌を絡めながら、オマンコ穴へのピストンが激しくなっていく) あふぅ…ッ♪
(キツく締めていたお尻の穴から、怪人ちんぽが抜けるときの快感だけで、あっけなく絶頂する)
ひぁ…、はぁ〜…、はぁぁ〜♪またイッちゃったぁ…♪
(最初の頃の凛々しい魔法少女の表情は見る影もなくて…、怪人にセックスおねだりすることしか頭にない、淫乱魔法少女に調教されて)
セックス…奴隷…、好きな時に…犯されちゃう…♪
(怪人に飼われて好き放題おまんこレイプされるルシアを想像しちゃって…)
(その想像でおまんこから汁をトロトロ溢れさせるくらい、怪人の虜になってしまい)
なる…お前…いや、貴方の…♪
セックス奴隷にしてくれ…、じゃなくて…♪してください……♪
(魔法少女としての今までの人生も忘れて、怪人にちんぽをねだるようにおまんこを見せつけながら)
ひぅぅっ♪一番奥…当たってるぅっ!わたひの…っ、子宮…、女の子の大事なところまでぇ…!怪人の…怪人様のものになってるっ♪
(怪人ちんぽ用に作り替えられたおまんこは、極太のちんぽを扱くようにギュッと締め付けながら)
(アナルを抉るステッキの動きに合わせて、奥の方までビクッと何度も震わせながらそのたびにイッちゃう) じゃあ、セックス奴隷記念に子宮直出ししてやるからな…
(腰を大きく動かしてピストンを繰り返す)
んんっ…
(華奢な体格のルシアの下腹部が明らかに膨らむレベルでの量の精液が直接注がれていく)
どうだ?たっぷりと出されて、チンポが脈打つ度にイけるだろ?
(何度もペニスが脈打って精液がルシアに注がれる)
こっちにも出してやらねーとな。
(ルシアを床に下ろすと、寝たままの仲間に重ねるようにしてルシアを四つん這いに)
ほれっ…
(四つん這いで丸見えのアナルにペニスが深々と刺さり、反動で先程の精液が仲間の身体にかかる) あっ、あぁ…♪ルシアの子宮…っ、犯されてるの感じますぅ…♪
(ガツガツと激しく突き上げられて、そのたびに子宮が震わされ、嬉しそうにエッチな声を上げる)
ひ…ぁ、せいし…出て……っっ♪
(勢いよくザーメンを子宮にたたきつけられ、その瞬間ビクビクッと体を震わせてイッちゃって)
〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪
(何度も何度もおまんこの中でちんぽが跳ね、射精を繰り返し、そのたびに絶頂を味わい)
(激しすぎる快感に、もう声も出せず、ただおまんこが精子をほしがっているみたいにキュウッと震えて、イキ続けてるのを怪人に教え)
ひゃ…ぁぁ♪ちんぽ…好きぃ♪
ルシア…もぉ…、奴隷になっちゃったぁ…♪ああんッ♪
(目を覚まさない仲間の子の身体に、のしかかるように四つん這いになって)
あひぃ…♪お尻も…ぉ、お尻もすぐイッちゃ…っひぃぃん♪
お尻にもザーメンください…♪ルシアの体中、怪人様の奴隷に躾けてくださいぃ♪
(ヘコヘコと腰を情けなく振って、アナルへの射精を懇願し)
(そのたびにビシャッと、仲間だった女の子の体を、いやらしい汁で汚して…、怪人様のフェロモンを染み込ませてしまう) もちろん、こっちにもたっぷりくれてやるぞ…
(両手でルシアの尻たぶを掴み、跡ができるくらい強く掴むと、激しいピストンは続く)
(しばらくピストンが続くとまたペニスが一回り大きくなって)
よーし、ケツにもくれてやるぞ…
んっ…
(ビクンとペニスが膨らむと、1発目の射精がルシアのアナルを少し広げて、直腸の奥で精液が弾ける)
おらおら、ありがたく頂戴しろよ…
(射精しながらも腰を振って直腸でペニスをしごき続けている)
(ゆっくりとルシアのアナルからペニスを引き抜く) あぁぁっ…♪きたぁ…っ♪後ろの穴にもざーめ……んぅぅ…っっ♪
(腸内にも怪人様のザーメンから媚薬エキスがたっぷり広がって)
(アナルもすっかり淫乱な奴隷穴に調教されて、弄られるだけでイッちゃうような敏感な性感帯に作り替えられ)
きゃぅ…っ、今…いまイッてる…くふぅぅぅッ♪
(射精されながらアナルを穿られる快感に、腰だけ浮かせて四つん這いのままガクガクと震え)
はひ…ぃィ♪奴隷ルシアのアナルに…、たっぷり精子注いでくださって……♪
ありがとうございましたぁ…♪
(自然と射精に対して感謝の言葉が漏れて…、幸せそうな淫らな表情で、かつて仲間だった少女の上に倒れこみ)
ひぁ…♪ぁん…♪すごいよぉ……♪怪人ちんぽの奴隷になるの…、最高すぎるよぉ…♪
(惨めに広げた脚の間からは、アナルとおまんこからコポっ…と大量の精液を垂れ流し…)
(飛び散ったザーメンは、気絶している魔法少女の顔からアソコまで、ドロドロに汚してしまっていて…) 【ごめんなさい…、そろそろ眠気が限界そうな感じで…】
【次レスくらいで、そろそろ締めでお願いします…】 じゃあ、約束通り…
(穴という穴から精液を垂れ流してイッているルシアを尻目に)
お、気を失っててもこっちはすっかり…
(気絶している仲間の魔法少女もレオタードの股間をずらすと一気に挿入してしまう)
どうだ?まだまだ精子出るぞ?
お前も俺のセックス奴隷になりたいだろ?
(意識が朦朧としている仲間の魔法少女に容赦なくペニスを突き立てる)
ほら、お前からも言ってやれよ
(ルシアの塞がらないアナルに指を三本挿入してかき回し) 【わかりました。仲間の魔法少女もろとも奴隷にしてエンドですかね】 「んっ…あぁ…♪ひゃふ…♪」
(ルシアがヘタっている横で、怪人様ちんぽをハメられてしまう魔法少女の子…)
(無意識に脚を広げて、ちんぽで悦んでいるように淫らに喘いで)
んふ…、一緒に怪人様の奴隷になっちゃお…?
怪人様の奴隷になったら…、いつでもどこでも、こんな風に犯してもらえるんだよぉ…♪きゃふ…っ♪
(まだ朦朧としている少女の唇に、おまんこから掬い取ったザーメンを塗りつけながら…)
「あぁっ…♪なる…、なります…♪私も…怪人の…、いえ…怪人様のぉ♪」
「怪人様のためのセックス奴隷になりますぅ♪だからもっと、奥までちんぽ下さい♪」
良かった…♪私たち…、もう魔法少女は辞めました…♪
これからは、お口もまんこもアナルも…♪好きな時に好きな場所で、性処理してくださいませ…♪
「あっ♪すご…♪奴隷おまんこまたイッちゃいますぅぅ♪」
わ…私もぉ♪アナル好き…、グチュグチュほじくられてバカになっちゃってぇ♪あっ、イッいく…♪あぁぁぁんッ♪♪
(こうしてこの後も、何人もの魔法少女が負け続け、犯しまくられて…、怪人の性欲処理用の奴隷に生まれ変わっていくのでした…) >>734
【すみません…、勝手で申し訳ないんですけど、こんな感じで終わりでお願いします…】
【長時間お相手ありがとうございました!すごく楽しかったです♪】 【いい感じに〆てもらえたので、ここまでってことでいいですかね。とても楽しかったです。ありがとうございました】 【また機会がありましたらお願いします♪】
【落ちます】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 レイナさんっていつもレオタードみたいな格好ですけど今年の特にヤバい冷え込みの中でも寒くないの? >>741
そこは特殊な魔力壁で全身を覆っていて寒くないという設定でお願いします。
ぴっちりとした衣装がエロいかなぁと思ってるだけなので。 レオタードスーツ中毒的な?
この服以外だったの見たことないし着ててもすぐ脱ぎ捨てちゃってるじゃん >>743
いらっしゃいましたね。失礼しました。
そうですね。そういうフェチだと思ってもらえたら。
自分から脱ぎ捨てるのはあまりしてないつもりなのですが……どちらかというと魔法戦士としての衣装の一部を引き裂かれて調教されるのが好みです。 レオタードフェチかぁ…時間あればちょっと興味あったけど
見てるイメージあるけどなぁ>>529とか? >>746
そうですね。失礼しました。
私には防寒着やコートなどがいきなり出てくるとびっくりしてしまいます……
事前にこういう格好が好きとかご相談して貰えればうまく合わせる事が出来るかもしれませんが。 側から見るといきなりレオタードの方が結構ビックリな気はしないでもないけど…
レオタードスーツ以外の服は割とどうでも良いんかなぁ あくまで魔法戦士としての衣装として着用しているイメージなのですが…普段着としてレオタードというつもりではないです。
なんだか変な雑談になってしまいスレ違いになってしまいそうですので、ひとまずおちます。
お話し相手になっていただきありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています