【陵辱】負けて犯される 51敗目【屈辱】
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
※前スレ
【陵辱】負けて犯される 50敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593744130/ 敗戦国の王女または王妃を慰み者にしてほしいです
矜持を折り恐怖を与えるため加虐的に痛み苦痛を与えつつ
支配していくようなシチュが希望です 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 魔法少女の女の子のこちらを犯してくれる怪人さん募集です!
実力ではこちらの方が勝っているけど、媚薬や催眠ガスみたいな罠にかかって、なすすべなく犯されて、怪人さんのペットにされちゃいたいです
こちらの見た目は14歳くらいのスレンダーな感じで、フリルのついたビキニみたいなコス姿です
NGはスカグロでお願いします >>693
怪人さん役やりたいです。
NG了解ですが、何かマストでやって欲しいこととかありますか? >>695
ありがとうございます、よろしくお願いします!
マストとかは特にないのですが…、ただいきなり淫乱化、みたいな感じじゃなくて、ある程度抵抗させてもらえると嬉しいです
最後には怪人さんに完全敗北しちゃう、みたいな感じで… わかりました。
スカグロNGとのことですが、二穴は大丈夫ですか?
動きを徐々に奪う的なモノにしましょう。 二穴大丈夫です!
徐々にっていう流れも…そちらのやりやすいようにお願いできたらと思います
あと良かったら、そちらの見た目なんかも教えてもらえると、イメージしやすくて嬉しいです!
その他ご希望ありますでしょうか?
なければ簡単に書き出しします こちらの感じは、とにかく体力筋肉タイプの脳筋怪人で、オーク的なイメージでいいかなと。
性的興奮が高まると特殊な汗が出る体質ということで。
そちらのイメージは大丈夫です。ふりふりスレンダーな魔法少女的な感じですよね?
書き出しお願いします ありがとうございます、イメージしやすくて…あとすごくエロくて嬉しいです
はい!見た目そんな感じでお願いします
では次から書き出しますので…少々お待ちください… はい、ではよろしくお願いします。
お待ちしております ここね…、さっきの怪人が入っていった建物は…
(白のフリルに覆われたビキニ風のコスチュームと、ステッキを持った姿の魔法少女)
(怪人を追って街外れの廃ビルが並ぶ一画に姿を見せる)
確か、このビルに…
(足音もなく廃ビルに潜入していき)
(怪人の気配を追うようにして、二階、三階へと足を進めていく)
【雑ですみません…、こんな感じではじめてみました】
【シチュでもっと希望あれば場所や時間の変更も全然アリですので、教えてください】 ウッヘッヘ…役得役得…今日も美味そうな女が手に入ったな…
(ルシアの仲間の魔法少女の片足を持って身体をプランプランさせたままアジトに帰る怪人)
後でたっぷりと…ぐへへ…
(性欲が異様に強い怪人は大人の女性には目も暮れず、それくらいの年頃の少女ばかり拐い、それが騒がれる状況になっている)
んー?足音?
こいつを追ってきたこいつの仲間かな…ぐへへ… 見つけた…っ
(怪人の姿をビルの一室に見つけ飛び出して…)
(ステッキから魔法で攻撃しようとして、気を失っている魔法少女の姿に気づいて、慌てて止める)
っ…!そ…その子を放しなさいっ
(筋肉隆々な怪人の姿にも怯んだ様子もなく、キッと睨みつけるようにして) んー?お前、こいつの仲間か?
なんだよ、これから美味しい思いするとこだったのに…
(腰布がペニスで持ち上がってしまっており、更にその頂点は少し濡れていて)
まあ、いいか。お前も一緒に美味しくいただいてやるか。
(仲間の魔法少女をその場に置いて、ルシアのほうに近づいていく)
ほらほら、早くお前も俺のご馳走になってくれよ…
(口からは涎を、股間からは滲む液体の量が増えている) 誰がお前みたいな、下品な怪人になんて…っ!
(怪人の股間から滲むものを見て、頬がカァ…っと熱くなるのを感じ)
(怒りでごまかしながら怪人を睨み)
冗談じゃないわ…っ、さっさと消えなさい…!
(涎や先走りの汁の匂いがムワッとルシアまで届き、顔をしかめながら)
やぁぁぁっ!!
(気絶した仲間の子を気遣ってか、直接ステッキで怪人を叩きにダッシュして) んー?お前くらいの女が下品とかなんとかわかるのか?
おー、それはいい。お前のほうが美味そうだ…
(ますます股間を猛らせながら向かってくるルシアの攻撃を受け止めようと)
なんだ、いつものキラキラしたやつは使わないのか?
さっきのやつも最初は使ってたのに、途中からしょんべんでも気にしてたのかモジモジしながら使えなくなってやんの
(自分の特殊体質には気付いていないようで)
ほっ…ほっ…
(ルシアの普通の物理攻撃は流石に視力も筋力もあるため、さほど苦もなく捌いていく) く…っ!減らず口を閉じなさい!あんたみたいな、図体だけの相手に…っ
(直接の戦闘では分が悪いと感じながら)
(感情的になっていて、怪人の体質にルシアも気づいた様子もなく)
はぁぁ…っ!
(呼吸を激しくしながら、怪人の滲ませる汗や涎やアソコの汁…、そのフェロモンをたっぷり吸って)
(どうにかビルの外に誘導して…、誰もいない場所で、一気にたたく!)
(気付かれないように…、少しずつ外に…っ!)
ふ…っ、ふぅ……
(慣れない接近戦に集中していて、少しずつ身体が火照りだして、動きも鈍く、息も上がっていることに気づかない) ほいっ…ほいっと…
どうした?こんなもんか?
(息は上がってないが、汗が眼に見えるくらい滴っており、汗というよりはローションのようなヌルヌルした液体がそこらに滴り落ちている)
ほれっ、こういうのは?
(平手打ちを仕掛けるがルシアに避けられてしまう、しかし、ヌルヌルの手が掠ったため、ヌルヌルがルシアの身体に直接ついてしまう)
まだまだ俺は元気だぞ?
どうした?身体真っ赤にして、息も上がってるじゃないか。
降参なら早くここに跪いて命乞いでもするんだな、ぐへへ
(距離をとったルシアをドアとは反対側に追い込んでいって) ふぅっ…ふぅ…っ!どう…して…っひゃ!
(普段通りの動きができずに、もどかしそうにステッキをふるい)
(怪人の汗が顔や体に振りかかると、コスで隠せていない肌からじわじわと媚薬効果が浸透してきて)
(あ…れ…?どうするんだっけ…?確か怪人を…外に…?)
(…でも、こっちに…あれ…?わ…、わたしぃ……っ?)
はぁぁ、ふぅ……っ、だれ…がぁ、命乞いなんかぁ…っ
(顔を真っ赤にして発情して、全身の疼きに必死に耐え)
(厳しく怪人を睨みつけていた表情は、情けなく緩んで…、腕も力が抜けて、ステッキを持ってるのも重そうで)
…負け、ないんだからぁ…
(理性がぼんやりと快感の靄に包まれていくのを感じながら、必死で怪人に向かってステッキを構える) すん…すん…
(やたら鼻はきく)
そうか、お前もかぁ…
(ルシアの股間から漂う匂いに反応して)
ほら、仲間の女もおんなじようになって気を失っちまったんだよな…
(ルシアの仲間の魔法少女はよく見るとレオタードの股間にくっきりとシミを作ってしまっている)
お前を先にいただいてやろうかなっ…
(ヘロヘロなルシアのステッキをひょいと奪うと、無防備なお腹に跡が付くくらい平手打ちを食らわせる)
(すっ飛んでいったルシアに近づくと、さっきの仲間と一緒の体勢で部屋の真ん中に連れていき)
ぐへへ…
(顔が目の前に来る様に持ち上げて長い舌でルシアの頬を舐めあげる) 何を…ふざけたこと…、あ……っ!
(ろくに体も動かず、いとも簡単にステッキを奪われ)
うあぁぁぁっっ
(怪人の一撃で、たやすく吹き飛ばされて、地べたに這いつくばって)
あっ…うぅぅ、どうして……?
(立ち上がろうとしても体は全然いうことを聞かず)
(叩きつけれられたお腹は、痛みよりもジンジンと興奮の火照りで熱くなり)
ひぃ…んっ、や…、やめろ…っ、あ…あぅ…ンっ♪
(直に頬を舐められると、頭の奥にまで響くくらいの媚薬効果を受けて)
(脚も震え、あそこからはジュン…っと愛液が溢れてきて)
(自然といやらしい、甘えるような声が漏れてしまう) ぐへ。これくらいの跳ねっ返りをいただくのも楽しいね。
(首を振って抵抗するルシアの動きに合わせて舌を出し、ルシアの唇の周りや鼻の周りを唾液だらけにしてしまい)
仲間の女より美味そうだ…
(苦しそうに喘ぐように呼吸するルシアの口の動きに合わせて舌をルシアの口内に挿入、舌と舌を絡める)
特にここからいい匂いがしてるぞ…
(レオタードの色がすっかり変わってしまった部分を指てなぞり、クリトリスのあたりから、アナルのところまで執拗に撫でる)
あのステッキもあとで使ってやるからな。お前達は棒の使い方がなってないからな、ぐへへ… ん…、んぐぅぅ…♪やめ…っんン……♪
(もう全身に力も入らず、いやいやするように首を振って、顔を舐め回す怪人の舌から逃げようとすることしかできず…)
(けれどそんな弱々しい抵抗さえも、次第に弱くなって)
(いやぁ…、いやなのに…、この舌…、怪人の涎…っ)
(嫌なにおいだし、気持ち悪い…はずなのにぃ……!)
んむ……うぅぅ♪んっ、んふ…ぅぅ♪
(怪人の媚薬の効果か、つい唇の抵抗が緩んで)
(気が付けば分厚い怪人の舌と、舌を絡めて、グチュグチュいやらしく音をさせながら激しくキスをしてしまい)
んは…ぁぁぅ♪らめ…、やめひぇ……んぐぅ…♪
(キスでたっぷりフェロモンを流し込まれながら)
(下半身を太い指で撫でられると、割れ目のあたりからクチュッと音を立てながら愛液が溢れだし) もう我慢できねえや。いただきまーす…
(乱暴にレオタードの股間をずらし、愛液で光り、トロトロになっているルシアの綺麗なオマンコを曝け出させると)
んっ…んん…あむっ…じゅっ…じゅるっ…
(舌と唇でかき込むようにルシアを愛液を飲みながら)
グチュ…チュ…
(舌を大きく使ってクリトリスからアナルまで舌を這わせ、クリトリスは舌で巻き込むように、アナルは舌をねじ込むように動かす)
こっちの口はどうだあ?
(いつのまにか腰布が取れ、ペニス丸出しの状態で、逆さ吊りになってるルシアの顔に亀頭を押し付け)
流石に小さくて入らないか?
(唾液でベトベトにした唇周りに亀頭を擦り付けると、唾液よりより強力な先走り液がルシアの顔に擦り込まれていく) やめ…ひぁぁぁ♪はひぁぁ♪
(発情して蕩けて愛液まみれの膣内に、怪人の舌がもぐりこんで)
(普段の何十倍も感じやすくなってるおまんこをかき回され、はしたなく喘ぎまくり)
あっ、あぁん♪そっち…はぁ…あうぅぅぅ……♪
(普通なら絶対感じないアナルにも怪人の舌が這い回り…、嫌悪感よりも快感を強く感じ)
な…ンでぇ…?こんなの…絶対やなのに……きゃぅぅ…っ
(アナルの入り口をヒクヒク興奮で震わせながら、もう怪人を倒す使命も忘れて、必死に快感に耐える)
い…やぁ、近づけない…で…そんな…、そんなぁ……♪
(嫌がりながらも、時折怪人のちんぽが頬や唇に触れるたび、ドキドキと淫らな感情が溢れてきて)
(ちょっとだけ…、ちょっとだけ…なら…♪)
ちゅ…ンむぅ……♪
(逆さ吊りの不自由な姿勢のまま、つい快楽に流されて、怪人の亀頭にキスしてしまう)
ん……っ!にゃに…これぇ…♪んくぅぅぅ……っ!
(怪人の濃い先走りを口に含んだせいで、全身が火が付いたように発情していき) んー?お前はこっちも好きなのか?たっぷりといただかないとな…
(アナルの反応に味をしめて、長い舌を丸々全てアナルに挿入し、唇で入り口を吸い上げる)
(アナルを舌でかき回しながら、指はゆっくりとオマンコに挿入を果たしており、Gスポットをひたすら擦り上げている)
おっ…チンポそんなに好きか?いいぞお…
じゃ、これも我慢できるな?
(無理矢理亀頭をルシアの口に押し込み、腰を使ってルシアの口マンコをまずは犯し始める)
んっ…んんっ…いいぞ、もっと吸い上げて…そう、舌でくびれたとこを舐めるんだ…
(ルシアに指示を出すも、イラマチオなので、上手くルシアができる保証はなく、ひたすらイラマチオが続く) い…っ♪ン…っはぁぁん…♪
(怪人ちんぽにチュウっと吸い付きながら)
(アナルを長い舌でほじくられると、ルシアのおまんこは感じちゃってるのを怪人に教えるようにピクピク痙攣して)
(どうしてぇ…、こんなの…絶対だめなのに…♪)
(怪人に犯されて、弄ばれて気持ちいいなんて…♪ありえないはずなのにぃ♪)
んぐ、ふぐぅ…♪ぁむ…♪
(激しくイマラチオで喉奥を突かれながら)
(つい命令通りに怪人の大きく張ったカリを舌で刺激すると、いっそう濃いフェロモンが感じられて)
(だめぇぇ…♪こんなのぉ…♪気持ち良すぎて、舌止まらないよぉっ…♪)
ぁふ、んふぅぅ…♪ちゅっ、ちゅぅぅ…ッ♪ひぁぁぁ♪
(頭では止めないとと思っても、身体はもう怪人に犯される快感に抗えず)
(怪人ちんぽにしゃぶりつきながら、アナルとGスポット同時責めにイッちゃいそうになって) 一回精子飲んどくか?
大丈夫だ安心しろ、お前にぶち込む精子はまだまだあるからな…
(イラマチオする腰を大きく振ると、パンパンの玉袋がルシアのおでこのあたりにパチパチと当たり)
お前も何か我慢してるんだったら我慢しなくていいんだぞ?ぐへへ…
(そう言うと再びアナルの奥まで舌がねじ込まれ、指は先程より激しくGスポットを引っ掻くように動き)
お、出る…出る…
(腰を振っていると精液がルシアの喉で弾け、口内はもとより、鼻の方まで精液でいっぱいに)
ふう、ふう…どうだお前。
まだまだヤリたいだろ?
(潮を吹くオマンコに今度は舌をねじ込んで) んぅぅ…っ、ら…めぇ…っ、ひゃぁぁん♪
(未経験のアナルも舌でたっぷり嬲られて、解されて…、もう敏感でエッチな性感帯にされちゃって)
(おまんこと一緒に苛められて、お腹の奥まで快感が膨らんでいくようで)
あっ、あぁっ、だ…め…っ、んぅぅぅぅ…っっ♪
(アナルとGスポットを責められながら、喉奥にコッテリ精子を大量に出された瞬間…)
ひぃぃっ…んぐぅぅぅぅ♪
(ガクガクと力なく痙攣しながら絶頂してしまい)
はぁ…、ン…、ふぁぁ…あぁぁ……♪
(今まで味わったことのない快感で、深くイキ続けているのに…)
(怪人ザーメンを直飲みしたせいで、身体はどんどんエッチに、淫乱に火照り続けて…、もっと快感を味わいたくなっちゃって)
けほ…っ、ヤリたく……なんて…、そんな、私はぁ…♪
(否定しようとするけど、怪人を見つめるその瞳は、もうちんぽを期待しているメスそのもので…)
あぁン…♪ひんっ…、今…イッたばっかりだから…っきゃぅぅ♪
(ヒクヒク誘うように震えるおまんこを舐め回されても、もう抗うそぶりもなくて) んー?イッたばかりだからなんだ?
イッたばかりだから、早くチンポぶち込んで欲しいって?そうか、ホントお前は正直で美味しいやつだ…なっ…
(軽々とルシアの頭を上向きに抱え直すと、ルシアの脚を広げさせたまま腰を掴み、腰を突き出すと、大きな亀頭がいとも簡単にルシアのオマンコ穴に飲み込まれてしまう)
お、これはいい具合だ、お前の仲間も合わせてしばらくは楽しめそうだ…
(ルシアを宙に浮かせたまま、腰を前後に振ってペニスをオマンコでしごく)
ほらほらいいだろ?お前も素直にずーっとイきたいって言えば、ずーっとイかせてやるぞ?
(ペニスはルシアのオマンコに入り切っていないが、亀頭はルシアの子宮口をゴリゴリと突き続けている) ひ…っ、や…ちが…っ!
(小柄なルシアの体は、たやすく怪人に持ち替えられ、大きく脚も広げらさせられ)
お願…っ、許し……ひぃぃんッ♪
(まるでオナホ扱いされるように、おまんこを極太のちんぽで貫かれて)
(その衝撃が子宮まで響いて、また小さくイッてしまう)
あっ、あっ♪あぁン♪イキたく…ぁん…♪わたし…はぁ…♪
(怪人のフェロモンがたっぷり染み込んだ身体は、既に怪人に都合の良い、ちんぽ好きのメスに変わり始めていて)
(だめぇ…、抵抗しなくちゃ…なのに…?)
(抵抗…しなくちゃダメなのかな…?どうせ戦っても…勝てないのに…)
(それよりも……、もっと気持ちよく…♪もっとイカせてもらえたら…♪もっと…もっとぉ…♪)
(子宮まで突き上げられるたびに、理性も、抵抗する気力もどんどん失われていって)
んっ…!…イキ…たい…♪
もっと…、もっと気持ちいいの……ほしい…♪
(怪人の強いちんぽに理性が負けて、ついおねだりしてしまい)
(快感を認めた瞬間、おまんことアナルがビクンッと激しく締まって、怪人ちんぽを受け入れちゃったことを伝え) そうだろそうだろ…
(ルシアが認めたのに反応してペニスが一回り大きく膨らみ)
じゃあ、もっとしてやらないとな…
(ルシアから奪い放り投げていたステッキを拾いあげると、引っ掛かりそうな部分を指で削ぎ落とし、つるんとしたステッキをルシアのアナルに挿入)
おっ…オマンコが締まったぞ?嬉しいんだな?
(ルシアを両手で首に捕まらせ、片手で腰を抱え、もう片手でアナルに挿入したステッキをズボズポと出し入れを繰り返す)
後でお前の仲間も合わせてたっぷりとしてやるからな…
(激しくペニスを突き出し、子宮を直接犯さんばかりにピストンが力強くなる) はぅ…♪ふぅ…♪わ…、わたひ…は……
(自分から怪人のセックスを欲しがってしまったことに、恥ずかしそうな表情を一瞬見せるけど…)
ひぃぃぃんッ♪
(開発済みアナルにステッキを突っ込まれた瞬間、身体をビクッとさせながら簡単にイッてしまう)
ひぃー…♪はひぃ…♪くぅぅん…っ、それすご…ッ、や…またイッ…ひぁぁ♪
(極太ちんぽでおまんこを躾けられながら、アナルを弄ばれて)
(完全にセックスの虜になってしまい、敵である怪人にギュゥっとしがみつき、自分から大きく脚を広げ)
分かんないよぉ…っ♪それ気持ちい…♪もっと、もっとお尻の穴ズブズブしてぇ♪
…ぁ、あっ♪また……ひゃぁぁっ♪
(怪人の淫らなフェロモンと、セックスの快楽に理性は完全に蕩けてなくなり…)
(絶頂しながら、ずっとちんぽで犯されるのを嬉しがっちゃう、淫乱なメスになって…)
(後ろで苦しんで、悶えている仲間も無視して、雌犬のように自分で腰を振って、快感を貪る) もっとケツをして欲しいって?
そうか、じゃあ…
(アナルをほじっていたステッキを抜くと代わりに極太ペニスをルシアの愛液ごとアナルに挿入)
こういうことか?
(オマンコと違って奥に引っかかるものもないのでペニスを全てルシアの体内に埋めて、その後はオマンコ以上に大きく腰を使ってペニスをルシアの直腸でしごく)
ほれほれこっちにもやるから…
(ステッキは案の定オマンコに挿入され、時折り指でクリトリスを引っかきながら)
こっちのほうがいい声が出てるじゃねーか
(アナルピストンは続く) あぅぅ…っン♪すごいぃぃ…、お尻でイッちゃ…くふぅぅ…ッ♪
(ステッキで慣らされたアナルを、さらに太くて熱い怪人ちんぽで抉られて)
(一発突かれただけで、お腹の奥までキュンキュン快感が広がって…、簡単に絶頂する)
あんっ、ぁん♪お尻…おかしくなるぅ♪気持ち良すぎて…ひぃぃぃん♪
(アナルで喘ぎまくっているところに、おまんこをステッキで犯されて)
(快感で尻穴の入り口がキュゥゥっと締まって、怪人のちんぽを淫らに刺激し)
はひっ、あひ…っ♪嬉し…っ♪クリも気持ち良くてぇ…、苛められるの嬉しくなっちゃうぅ♪
アナルもまんこもクリトリスも…♪全部っ、全部いじめて…♪全部好きっ♪
(もう怪人とのセックスのことしか考えられなくなって…)
(怪人にしがみつきながら、何度も唇にキスをして…、怪人にもっと興奮してもらって、激しく犯してもらいたくて…、媚びるように腰を動かし) じゃあ、お前はこれからも俺のセックス奴隷な。
好きな時に犯してやるから、嬉しいだろ?
(ルシアのアナルから極太ペニスを一旦抜くと、ルシアのアナルは閉じ切らす、そこから腸液と怪人の先走り液、先程巻き込んだ愛液が粘度を増して垂れてくる)
こっちもヤッてやらないとな…
(オマンコからステッキを抜いて、閉じ切らないアナルに再び咥えさせると)
おらっ…
(再びオマンコ穴に極太ペニスを埋める)
さっきよりは奥に入るようになったか?
(子宮口を無理矢理亀頭で広げて更に奥へ)
(ルシアからの求めに応じて舌と舌を絡めながら、オマンコ穴へのピストンが激しくなっていく) あふぅ…ッ♪
(キツく締めていたお尻の穴から、怪人ちんぽが抜けるときの快感だけで、あっけなく絶頂する)
ひぁ…、はぁ〜…、はぁぁ〜♪またイッちゃったぁ…♪
(最初の頃の凛々しい魔法少女の表情は見る影もなくて…、怪人にセックスおねだりすることしか頭にない、淫乱魔法少女に調教されて)
セックス…奴隷…、好きな時に…犯されちゃう…♪
(怪人に飼われて好き放題おまんこレイプされるルシアを想像しちゃって…)
(その想像でおまんこから汁をトロトロ溢れさせるくらい、怪人の虜になってしまい)
なる…お前…いや、貴方の…♪
セックス奴隷にしてくれ…、じゃなくて…♪してください……♪
(魔法少女としての今までの人生も忘れて、怪人にちんぽをねだるようにおまんこを見せつけながら)
ひぅぅっ♪一番奥…当たってるぅっ!わたひの…っ、子宮…、女の子の大事なところまでぇ…!怪人の…怪人様のものになってるっ♪
(怪人ちんぽ用に作り替えられたおまんこは、極太のちんぽを扱くようにギュッと締め付けながら)
(アナルを抉るステッキの動きに合わせて、奥の方までビクッと何度も震わせながらそのたびにイッちゃう) じゃあ、セックス奴隷記念に子宮直出ししてやるからな…
(腰を大きく動かしてピストンを繰り返す)
んんっ…
(華奢な体格のルシアの下腹部が明らかに膨らむレベルでの量の精液が直接注がれていく)
どうだ?たっぷりと出されて、チンポが脈打つ度にイけるだろ?
(何度もペニスが脈打って精液がルシアに注がれる)
こっちにも出してやらねーとな。
(ルシアを床に下ろすと、寝たままの仲間に重ねるようにしてルシアを四つん這いに)
ほれっ…
(四つん這いで丸見えのアナルにペニスが深々と刺さり、反動で先程の精液が仲間の身体にかかる) あっ、あぁ…♪ルシアの子宮…っ、犯されてるの感じますぅ…♪
(ガツガツと激しく突き上げられて、そのたびに子宮が震わされ、嬉しそうにエッチな声を上げる)
ひ…ぁ、せいし…出て……っっ♪
(勢いよくザーメンを子宮にたたきつけられ、その瞬間ビクビクッと体を震わせてイッちゃって)
〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪
(何度も何度もおまんこの中でちんぽが跳ね、射精を繰り返し、そのたびに絶頂を味わい)
(激しすぎる快感に、もう声も出せず、ただおまんこが精子をほしがっているみたいにキュウッと震えて、イキ続けてるのを怪人に教え)
ひゃ…ぁぁ♪ちんぽ…好きぃ♪
ルシア…もぉ…、奴隷になっちゃったぁ…♪ああんッ♪
(目を覚まさない仲間の子の身体に、のしかかるように四つん這いになって)
あひぃ…♪お尻も…ぉ、お尻もすぐイッちゃ…っひぃぃん♪
お尻にもザーメンください…♪ルシアの体中、怪人様の奴隷に躾けてくださいぃ♪
(ヘコヘコと腰を情けなく振って、アナルへの射精を懇願し)
(そのたびにビシャッと、仲間だった女の子の体を、いやらしい汁で汚して…、怪人様のフェロモンを染み込ませてしまう) もちろん、こっちにもたっぷりくれてやるぞ…
(両手でルシアの尻たぶを掴み、跡ができるくらい強く掴むと、激しいピストンは続く)
(しばらくピストンが続くとまたペニスが一回り大きくなって)
よーし、ケツにもくれてやるぞ…
んっ…
(ビクンとペニスが膨らむと、1発目の射精がルシアのアナルを少し広げて、直腸の奥で精液が弾ける)
おらおら、ありがたく頂戴しろよ…
(射精しながらも腰を振って直腸でペニスをしごき続けている)
(ゆっくりとルシアのアナルからペニスを引き抜く) あぁぁっ…♪きたぁ…っ♪後ろの穴にもざーめ……んぅぅ…っっ♪
(腸内にも怪人様のザーメンから媚薬エキスがたっぷり広がって)
(アナルもすっかり淫乱な奴隷穴に調教されて、弄られるだけでイッちゃうような敏感な性感帯に作り替えられ)
きゃぅ…っ、今…いまイッてる…くふぅぅぅッ♪
(射精されながらアナルを穿られる快感に、腰だけ浮かせて四つん這いのままガクガクと震え)
はひ…ぃィ♪奴隷ルシアのアナルに…、たっぷり精子注いでくださって……♪
ありがとうございましたぁ…♪
(自然と射精に対して感謝の言葉が漏れて…、幸せそうな淫らな表情で、かつて仲間だった少女の上に倒れこみ)
ひぁ…♪ぁん…♪すごいよぉ……♪怪人ちんぽの奴隷になるの…、最高すぎるよぉ…♪
(惨めに広げた脚の間からは、アナルとおまんこからコポっ…と大量の精液を垂れ流し…)
(飛び散ったザーメンは、気絶している魔法少女の顔からアソコまで、ドロドロに汚してしまっていて…) 【ごめんなさい…、そろそろ眠気が限界そうな感じで…】
【次レスくらいで、そろそろ締めでお願いします…】 じゃあ、約束通り…
(穴という穴から精液を垂れ流してイッているルシアを尻目に)
お、気を失っててもこっちはすっかり…
(気絶している仲間の魔法少女もレオタードの股間をずらすと一気に挿入してしまう)
どうだ?まだまだ精子出るぞ?
お前も俺のセックス奴隷になりたいだろ?
(意識が朦朧としている仲間の魔法少女に容赦なくペニスを突き立てる)
ほら、お前からも言ってやれよ
(ルシアの塞がらないアナルに指を三本挿入してかき回し) 【わかりました。仲間の魔法少女もろとも奴隷にしてエンドですかね】 「んっ…あぁ…♪ひゃふ…♪」
(ルシアがヘタっている横で、怪人様ちんぽをハメられてしまう魔法少女の子…)
(無意識に脚を広げて、ちんぽで悦んでいるように淫らに喘いで)
んふ…、一緒に怪人様の奴隷になっちゃお…?
怪人様の奴隷になったら…、いつでもどこでも、こんな風に犯してもらえるんだよぉ…♪きゃふ…っ♪
(まだ朦朧としている少女の唇に、おまんこから掬い取ったザーメンを塗りつけながら…)
「あぁっ…♪なる…、なります…♪私も…怪人の…、いえ…怪人様のぉ♪」
「怪人様のためのセックス奴隷になりますぅ♪だからもっと、奥までちんぽ下さい♪」
良かった…♪私たち…、もう魔法少女は辞めました…♪
これからは、お口もまんこもアナルも…♪好きな時に好きな場所で、性処理してくださいませ…♪
「あっ♪すご…♪奴隷おまんこまたイッちゃいますぅぅ♪」
わ…私もぉ♪アナル好き…、グチュグチュほじくられてバカになっちゃってぇ♪あっ、イッいく…♪あぁぁぁんッ♪♪
(こうしてこの後も、何人もの魔法少女が負け続け、犯しまくられて…、怪人の性欲処理用の奴隷に生まれ変わっていくのでした…) >>734
【すみません…、勝手で申し訳ないんですけど、こんな感じで終わりでお願いします…】
【長時間お相手ありがとうございました!すごく楽しかったです♪】 【いい感じに〆てもらえたので、ここまでってことでいいですかね。とても楽しかったです。ありがとうございました】 【また機会がありましたらお願いします♪】
【落ちます】 近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
味方からは信頼が厚く、魔法戦士見習いへの手ほどきも行なっている。
そんな設定の豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
今まで積み上げた戦果も、築き上げた味方からの信頼も全て崩れ去るほどみっともないアヘオホイきする惨めな雌豚に堕として欲しいです。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 レイナさんっていつもレオタードみたいな格好ですけど今年の特にヤバい冷え込みの中でも寒くないの? >>741
そこは特殊な魔力壁で全身を覆っていて寒くないという設定でお願いします。
ぴっちりとした衣装がエロいかなぁと思ってるだけなので。 レオタードスーツ中毒的な?
この服以外だったの見たことないし着ててもすぐ脱ぎ捨てちゃってるじゃん >>743
いらっしゃいましたね。失礼しました。
そうですね。そういうフェチだと思ってもらえたら。
自分から脱ぎ捨てるのはあまりしてないつもりなのですが……どちらかというと魔法戦士としての衣装の一部を引き裂かれて調教されるのが好みです。 レオタードフェチかぁ…時間あればちょっと興味あったけど
見てるイメージあるけどなぁ>>529とか? >>746
そうですね。失礼しました。
私には防寒着やコートなどがいきなり出てくるとびっくりしてしまいます……
事前にこういう格好が好きとかご相談して貰えればうまく合わせる事が出来るかもしれませんが。 側から見るといきなりレオタードの方が結構ビックリな気はしないでもないけど…
レオタードスーツ以外の服は割とどうでも良いんかなぁ あくまで魔法戦士としての衣装として着用しているイメージなのですが…普段着としてレオタードというつもりではないです。
なんだか変な雑談になってしまいスレ違いになってしまいそうですので、ひとまずおちます。
お話し相手になっていただきありがとうございました。 >>752
よろしくおねがいします。
ご希望のシチュや調教内容などはありますか? ありがとうございます
此方の希望としては衆人環視の中人質をとっての性的な奉仕や猥語の強要をしたいです
通行人を盾にして無様な奉仕をさせてその様を電波ジャックして放送…みたいな流れを考えています
此方は人型の妖魔で戦闘力は皆無なものの魔法が得意という設定でお願いします
あと、そちらの年齢の設定は20後半が希望ですが大丈夫でしょうか? >>754
わかりました。
そちらを追い詰めたものの人質を取られて形勢逆転したり、人質を取られたところで呼び出せれたりして、そちらの言いなりになってしまうようなイメージですね。
こちらはイラマチオやアナル責め、身体への落書、乳房の肥大化、ふたなり化なども可能ですのでそちらのお好みでいたぶって貰えたら嬉しいです。
人質を取られていやいや従っていたはずが、特殊な魔法で徐々に追い詰められていきたいです。
年齢についても了解です。 わかりました
他に相談などありますか?
もしよければあと細かいところは流れに合わせたりその都度相談したりということで、こちらが貴方に追い詰められているフリをしながら人質を捕まえる…というようなところから書き出してもいいでしょうか? こちらからは特にはありません。
書き出しお待ちしてます。 【改めてよろしくお願いします】
(街に現れ人々に悪さをしていたところを貴方に発見され、そのまま戦闘に…。真っ向勝負では刃が立たずに街の中心部へと逃げ込んで)
ハァ…ハァ…まさかここまで追い詰められるとはな
だがこの環境ならまだ戦いようはある…ッ
(逃げ込んだのは人混みでごった返すショッピングモール。妖魔を見た人々はパニックになって必死に逃げ惑っていて)
レイナ! 俺はここだぞ!
ほら、トドメを刺してみろ!
(そう挑発しながらこっそりと魔法を練り始めて。
周囲にいる人々は到着した貴方に喝采を送り…
「魔法戦士が来てくれた…!」
「魔法戦士レイナだ!もう安心だぞ」
貴方の活躍を応援しようと逃げるのをやめて周囲の離れたところで見ていて) ちぃっ!弱いくせに逃げ足だけは大したものね。
それでもあたしから逃げ切れるなんて思わないことね!
(あと一歩で止めを刺せるというところで、逃走を始めた妖魔)
(その妖魔を見失う事なく追いかけるレイナ)
(魔力を身体能力へと変換し、速度をあげ妖魔を追い詰めていく)
ここは…!?いったいどこに…?
(しかしショッピングモールへと逃げ込まれ一瞬姿を見失ってしまう)
そこね…!!いい加減諦めて、楽になりなさいっ!!
(あたりを見渡していたが、妖魔の声にすぐにその姿を視界に捉えると)
(更に魔力を高めて妖魔との距離を一瞬で潰していく)
(妖魔の姿に怯える人々だったが、むっちりとした全身をレオタードのようなぴっちりとしたスーツを纏い、グローブとブーツ、得物のロッドを構えたレイナの登場に安堵しているよう)
【書き出しありがとうございます。正義の魔法戦士レイナを卑猥な責苦でぐちゃぐちゃにして下さい…】
【時間は17時頃までは大丈夫だと思います】 クク…そんな見得を切っていいのかな…そらッ!
(こちらが魔法の杖を振りかざすと周囲で見ていた人のうち男3人ほどが魔法に引っ張られて此方の正面に盾のように立ちはだかって
「か、身体が勝手に…!?」
「うわぁ…!」
盾にされた男たちは迫りくる貴方に恐怖して)
正義の味方は大変だなぁ? こんな非力な連中を守らなくてはならないんだから…
ほら、人質の命を助けてほしいならまずはその武器を捨てろ!
従わないとこいつらの身体をバラバラにへし折るぞ?
(脅すように魔法の糸を操れば男たちは無理やり身体を動かされる。手足を無理のある方にギチギチと動かされ男たちは悲鳴をあげて
「や、やめろぉ…!」
「ぐあぁ…ッ!」
「た、助けてぇ…!」
貴方に涙ながらに懇願して)
【お時間わかりました。わざわざありがとうございます】 これで終わりよ!!はぁぁっ!!
(薙刀のようになったロッドの先端で妖魔を切り裂こうと、ロッドを振り下ろそうとしたが)
ぐっ…くぅぅっ!!
(一般市民の男達がレイナと妖魔の間を遮るように引き寄せられて)
(振り下ろそうとしたロッドを慌てて止める)
こいつ…卑怯な….…手を…っ!!
やめなさいっ!!この人達に危害を加えるくらいなら…あたしに…しなさいっ!!
さぁ…これで満足かしら?
(妖魔の操り糸により苦悶する人達を見て、その後ろの妖魔を怒りの眼差しで見る)
(そして妖魔が言うように武器であるロッドを妖魔の足元へと投げつけ、両手をあげて無抵抗の意思を見せる) ハハハッ! 一気に形勢逆転だなぁ?
それじゃあお望みの通り今までの仕返しをたっぷりさせてもらおうじゃないか
(貴方のロッドを拾うと約束通り男たちの魔法の糸を緩めて。
さっそくロッドを振り上げ貴方を痛ぶろうとして思いついたように急に手を止めて)
おっと…
お前も歴戦の戦士なんだし、もしかしたらまだ武器を隠し持ってるかもしれないよなぁ?
痛ぶる前に…まずはその服を全部脱いでもらおうか!
(貴方のピチピチのレオタードに下卑た目を向けて命令する)
ほら、はやくしろ! 人質がどうなってもいいのか?
ここにいる連中全員にその無駄にでかい乳やケツを見せつけてみろよ
(人質の男たちも思わず貴方のスーツ越しの身体に見入っていて。これから始まるストリップショーに生理的に期待してしまったのか股間が膨らんでいる様子で) ぐうッ……っ!?……っ!?
(こちらのロッドを拾い近づいてくる妖魔に目線で威嚇を送り続けるが)
(妖魔がロッドを振りかぶり、振り降ろす際に思わず顔を背けてしまう)
(しかし、ロッドがレイナの身体に当たる事は無く、恐る恐る視線を戻す)
ふん。人質まで取った上に随分と臆病なのね。
そんなにあたしが怖いかしら?
(こちらに下卑た視線とともに命令を送る妖魔に、口答えするかのように挑発的な口調で話す)
(それでも人質を守る為にも従う他なく、グローブ、ブーツ、レオタードと順に脱いでいき)
(髪をポニーテールに結わえたリボン以外、一糸まとわぬ姿となる)
さぁ、これで満足かしら…?
(そのまま平静を装って妖魔に向き直るが、ショッピングモールの人々の視線が集まっているのを嫌でも感じてしまう) その強気な態度もいつまで持つかな?
そうだ! せっかくだしもっとたくさんの連中に今のお前の姿を見せてやるとするか?
(再び魔法を操るとどこからともなくテレビカメラが現れ貴方にレンズを向ける。するとショッピングモールのモニターに今の貴方の様子が映し出されて。ショッピングモールの真ん中で敵に全裸を晒す屈辱的な姿が大映しになり)
ここのモニターだけじゃないぞ?
今魔法で電波ジャックしてすべてのテレビにこの映像を配信している
どうだ? 無様な姿を全国に晒した気分は?
(見れば周囲の人のスマホにも映像が配信されている様子で。周りにいる人が自身のスマホと今の貴方の姿を見比べたりしていて)
卑猥な身体をしやがって…
ほら見てみろよ! 男どもも興奮しているみたいだぞ?
今日はどれだけの男がお前をおかずにするんだろうなぁ?
(人質の男たちや周りの男もチラチラと貴方に欲情した視線を向けて。皆股間を手で隠したり前かがみになって。
それでもヒソヒソと
「あの爆乳やべーな…」
「うわエッロ…」
と貴方の身体を揶揄するような言葉も囁かれている) カメラ…?…これは…!!
(突如現れたカメラに気を取られた次の瞬間にはショッピングモールの大型モニターに自身の裸体が映し出されていた)
(更にはテレビにまで映し出されているとしり、更に羞恥心が煽られる)
(男の人達がこぼす卑猥な言葉もレイナの耳に届き、思わず声の方を睨んでしまう)
おかず…?オナニーでもなんでも好きにしたらいいわ。
貴方こそ束の間の優越感を今のうちに味わって置くことね。
(高笑いするような妖魔に釘を指すような言葉を口にしながら、周囲の様子を探る)
(テレビにまで映し出されているという事はきっと仲間が来てくれる。その時まで何とか耐えなくてはと決意を決めていく) そうかい? ではお言葉に甘えてもっとお前に屈辱を与えてやるとするか…
(そう言うと人質の男3人を操って貴方の周囲に立たせて…)
お前たち、今からレイナを犯せ
あの爆乳を使ってもいいし手や口を使ってもいいぞ?
もちろん、おまんこにぶち込んでやってもいい…
ほら、さっさとやれ さもなくばこのロッドでお前たちを殺してやるぞ
(脅すように背後からロッドを振り下ろせば付近の床に魔力が叩きつけられて
「く、うぅ…」
「で、でも俺たちのために戦ってくれる人に…そんな酷いこと…」
それでも男たちは貴方に酷いことをしたくないのか躊躇っている様子で…)
殊勝な人間たちだな!
あと10分以内に3人全員射精してなかったらまとめてロッドの塵にしてやるよ!
…ほら、レイナ。どうするんだ? このままではこの男たちの命はないよなぁ?
(男たちはそれでも貴方を気遣い何もできない様子で。
そんな光景を眺めながら貴方の様子をニヤニヤと見て) どこまで汚い手を……自分の手では何も出来ない臆病ものね……!!
(人間の男達を操り、レイナの周囲に立たせ、ロッドを使って脅す)
(そんな妖魔のやり口に更にレイナの怒りが溜まっていくが)
(妖魔の言うとおりこのままでは、この人達の命が危ない)
(そう思ったレイナは3人の真ん中にしゃがみ込むと)
あむっ……ん、ちゅ…ちゅぱ………
貴方達は何も気にしなくて…いいわ……
今はただ気持ちよくなって……射精して……あたしは大丈夫だから……
(全員のズボンのチャックを下げて、おちんぽを取り出すと)
(左右の男達のちんぽを手で扱き、目の前の男のちんぽにしゃぶりついて刺激していく)
(男達には優しい口調で話しかけ、安心させて射精へ導こうとする) ハハハッ! あのレイナが男に跪いて奉仕するとはな!
ほら、その無様な姿をよく見てもらえ!
(貴方の手コキやフェラの姿がモニターに映されて。それでも男たちは優しいだけの刺激では足りないのか中々イけず…)
ほら、あと5分だ
このままでいいのか? これでイけなかったらレイナ、全てお前のせいになるよなぁ?
(貴方を挑発しながら背後に回り込むと…)
ほら、ここも使ったほうがいいんじゃないか?
せっかくこんな淫乱な身体をしてるんだからなぁ!
(手と口で奉仕する貴方の背後から胸に手をのばすと乱雑に揉みしだいて。さらにもう片方の手は貴方の秘所に伸ばし無理やり指を中につきたて入れて)
クク…男に奉仕して気持ヨガってんのか? もう準備万端じゃないか!
ほら、こっちも男たちに差し出したらどうだ?
(貴方の秘所を指で弄びながらわざとらしく水音もたてさせて) んむ…ちゅっ……ちゅば、んちゅ……んんっ……!!
(口や舌、手を動かして男達に奉仕していくが)
(勃起はしても中々射精まで辿り着かない)
(そんなときに後ろから残り5分と声をかけられ)
あぁぁあんっ…!!んくっ……やめっ……あたしに触るなぁっ……!!
はぁんっ、あっ……くはぁぁぁあっ……!!
(妖魔がレイナの乳房やおまんこを弄ると、ビクッと身体を揺らして反応してしまう)
(3本の勃起ちんぽの感触にレイナも興奮してしまったのか、おまんこは濡れてしまっていて)
お願い……貴方の…おちんぽ……レイナのおまんこに…ぶち込んで…!!
(中々射精しない男達に焦ったレイナはよつん這いの姿勢になると、男の一人に挿入をねだる)
んはァァァぅっ……くはぁ……んんっ……そのままズボズボ…突いてぇぇ……
(男の一人がレイナに挿入するとおまんこをきつく締め付け射精を促す)
(更に目の前の男のちんぽは喉奥まで咥え、もう一人の男は更に激しく手で扱きあげていく) 四つん這いで男のチンポをねだるとは…お前の淫乱ぶりには心底驚かされるよ
(言葉でも貴方の痴態を責めたて、突くたびにブルブル揺れる胸やズルズルと下品な音を立てながらすする口元も容赦なく撮影し…)
「やべぇ…もう…ッ!」
「俺も…ッ!」
「い、イク!!」
(ついに耐えきれなくなった男たちが一斉に射精する。一人は秘所の奥に突き立てたまま中出しし、もうひとりも喉奥に突き立てたまま後頭部を抑えて精液を無理やり飲ませていて。
さらに一人はビクビクと陰茎を震わせるまま手を汚し、精液が背中にも飛んで、さらに最後には四つん這いで垂れる胸に陰茎を押し当てるとそのまま胸まで汚して)
ご苦労だったな。ほら約束通り男たちは解放してやる
(男たちが立ち去る中、貴方の髪の毛を掴むと膝立ちの姿勢にさせる。目の前にはカメラがあって)
よく見せつけてやるといい! 男たちの慰み者にされ精液で汚されぬいた姿をな!
(胸や口元やあそこから精液を垂らす無様な姿がモニターに映されて) んぶぉぉぉっ…!!んぐっ……ぐうッ…んむっ……んぁぁっ……!!
ンンッ…んっ……おぶっ……ん、んんんんーーーっ!!
(喉奥にまでちんぽを突き立てられ、更に頭を押さえつけられてくぐもった声をあげながら)
(3人の男達のザーメンをその身で受け止めてしまう)
ゴホッ……ゲホ、…かはぁぁ……はぁっ……はぁっ………
(射精した男達がレイナから離れていく中、よつん這いのままむせたように咳をしていると)
あぐぅっ!?あっ……くぁっ………!!
見…見るなぁ……こんな姿……くぅっ……
(髪を掴まれて無理矢理体勢を起こされる)
(両手で妖魔の手を掴んで抵抗するが、振りほどけず)
(口やおまんこからはザーメンが垂れ落ち、胸にも口から溢れたザーメンや男が射精していたザーメンが溜まっていた) おや? 今のお前の姿を見て欲情した者がいるみたいだぞ?
(いつの間にか周囲の離れたところには貴方にイヤらしい視線を向けるもので溢れていて。
先程よりもギャラリーの数は増えていてどうやらわざわざ貴方の痴態を生で見に来た人までいる様子で…)
よし、では次はここにいる全員を満足させてやるとするか…
(ギャラリーに向き直ると)
お前らよーく聞け! ご覧の通りレイナは性処理にはもってこいの女だ!
もしこいつを犯したい奴がいるなら好きに使ってもいいぞ!
(そう宣言すればギャラリーたちはどよめいて、しかし良心が痛むのか踏み出す人は中々現れず…)
さぁ賭け事をしようか
人間たちが欲望に呑まれるかどうか…お前はどっちだと思う?
もし正解を当てられたら今日のところはこれで退散してやるよ
(ギャラリーを煽るように貴方を無理やり立たせると背後から巨乳を揉みしだいて見せつける。男たちは貴方の痴態に生唾を飲み込んで…) なんで……みんな…そんな目を…して、あたしを……
(妖魔の言うとおり周囲を見渡すと、卑猥な欲望に取り憑かれたようにレイナを見る目が)
(あちらこちらから感じられ、レイナの羞恥心を更に煽る)
なっ…!?これを全員…!?
(妖魔の言葉に思わず、妖魔の方を振り返るが)
(すぐに妖魔の言葉に周囲の人達が反応してしまう)
賭けですって…?
いいわ。人間はあんた達下衆な妖魔たちとは違うのよ…!!
こんな欲望になんて負けたりしないはずよ!!
(男たちは一歩踏み出せないながらも明らかに勃起していて、興奮した目をしているとわかっているが)
(レイナとしては人間を信じるという選択以外取れなかった)
はぁぁうっ…!!んんっ、あんっ……んぁぁぁっ!!
(しかし、妖魔に胸を揉まれてしまい喘ぎ声をあげて身体をくねらせるレイナの姿は男たちの理性を大きく揺らがせてしまった) 「…うわ、やっべ…だ、駄目だ!我慢できねぇ!」
(貴方の乱れる姿に興奮してついに一人が貴方の元に近寄って。それを皮切りに他の人達も貴方の周囲に群がり始めて)
残念だったなぁ、レイナ
ではせいぜい性欲処理を頑張ってくれ! 俺は撮影を続けてやるよ
(そう言うと貴方を男たちのもとに突き飛ばし自分は魔法のカメラを操って貴方にレンズを向けるばかりで)
「うわ、やわらけー!」
「ハハッ、この淫乱が!」
「俺にも触らせろよ!」
(餌に群がるピラニアのように四方八方から手が伸びて貴方の身体を無茶苦茶に触りまくる
男たちは胸を揉みしだいては勃起した乳首を指でつねりあげて、尻も無数の手で揉みしだき秘所も乱雑に玩び続けて) そんな……なんで………こんな事に…っ!!
(男たちが群がってくるその中心へと背中を押される)
(逃げようと思えば逃げられるだろうが、自身が守るべき人間が自身に襲い来る現実に戸惑い、動きが止まってしまう)
や…やめっ……触らないでぇっ!!んんっ…こんな…事…すぐにやめっ……なさっ……んあっ…!!あぁぁぁぁんっ!!ち、乳首ぃ……抓るなぁっ……!!
(何とか犯されるのは免れようともがくが、相手がただの人間では乱暴に抵抗も出来ず)
(更に無数の手を防ぎきるのは無理で、乳房や乳首、おまんこ、お尻と好き勝手に弄られてしまう)
(乱暴な手つきにも敏感なレイナの身体は反応してしまい、乳首を固くし、おまんこから愛液が溢れ出てしまう) 「なんだよ、レイプされて感じてんのか?」
「どんだけ濡らしてるんだよ変態が!」
(愛液が溢れてくるのを見咎めてはニヤニヤと笑い貴方を蔑んで)
「おらッ!」
(仰向けに引き倒すと一人目がガチガチに勃起した陰茎を胸の谷間にあてがって)
「いつも男を誘うみたいにブルブル揺らしやがって…そんなに犯されたいなら望み通りにしてやるよ!」
(強制的にパイズリを始めると貴方の巨乳の感触を楽みながら乱雑に谷間を犯していく)
(さらにもうひとりが足元に近づくと…)
「あの魔法戦士のおまんこを犯せるなんてなぁ…そらッ!」
(容赦なく膣中に陰茎を突き立ててピストンを始めて。
胸とあそこを同時に犯される姿を見て周囲の人々も歓声をあげて
「もっとやってやれ!」
「ほら、変態らしくおちんぽをおねだりしたらどうだ?」
もはや貴方を誇り高い魔法戦士として見る人はおらず単に性処理の道具のように扱って) 違う…っ!!あたしはこんな事で…感じたりなんか……っ!!
(男たちの言葉に首を左右に振って否定しようとするが、男たちの言葉責めに身体は更に感じてしまう)
あぁぁぁあうっ……熱い…ちんぽが……おっぱいに…当たって……んんっ……はぁう…くぅっ……!!
(無理矢理押し倒されて、馬乗りのような体勢でおっぱいにちんぽを挟まれる)
(その熱さと脈打つ感覚がおっぱいを伝ってレイナにも感じ取れてしまう)
おほぉぉぉおぉおぅっ!?んぎぃぃっ……おまんこ…だめぇぇっ!!
そんなに…おちんぽでズボズボ…抉られたらぁっ……!!んひぃぃぃいぃっ!!
(おっぱいの熱い感覚に気を取られていると不意打ちでオマンコにもちんぽがねじ込まれ)
(その刺激に頭を仰け反らせて大きな声をあげてしまう)
言わない……絶対そんな…ちんぽを…欲しがったりなんて……!!
(乱暴に扱われ、性処理道具として扱われる事に潜在的なマゾ願望が喜んでしまいそうになるが)
(最後の一線で何とか理性を保とうと唇を噛み、耐えようとする) 「そうそう!そうやって強気でいてくれねーと犯しがいがないよな?」
「じゃあまず一発目…うおおぉッ!」
(強制的にパイズリ奉仕をさせていた男が限界をむかえ、胸の谷間を容赦なく白濁液で汚して…)
「ハハッ、精液濡れのおっぱいエロいな」
「じゃあ俺たちもデコレーションしてやるとするかぁ?」
(秘所を突く度にゆさゆさ揺れる白濁濡れの胸に興奮したのか何人かが陰茎を取り出すと胸に押し当てながらしごき始めて)
「ほら、おっぱいにもっと精液ぶっかけてやるよ!嬉しいだろ!なぁ!?」
「精液をおねだりしてみろよ!でないと…」
(一人が乳首を引っ張ってつねりあげる。ビンビンに立ち上がった乳首に陰茎をこすりつけたり、陰茎でビンタするように弾いたりして徹底的に胸を辱め続けて) んぷっ……んんっ……ひぅっ……!?
(おっぱいの中のちんぽがビクビクっと脈打つ感触がすると、ザーメンの一部がレイナの顔にかかる)
そんなの…嬉しいわけ…が……ひぁぁぁぁっ!?乳首ぃ、乳首引っ張らないでぇぇっ!!
おちんぽ……擦り付けられたらぁ……っ!!
(何人もの男がレイナの胸を取囲み、勃起したちんぽで胸を刺激する)
(更に乳首を引っ張られ乳首も亀頭によって擦られる)
だ……出して……っ!!おっぱい……ザーメンでベトベトに汚してぇぇぇっ!!
(その光景に興奮してしまったのか思わず、ザーメンをおねだりしてしまう) 「こんな程度で屈するなんて情けねーなー!」
「じゃあお望み通りにしてやるよ…くうぅ、イク!!」
(周りの男たちが一斉に射精すると貴方の胸はどんどん白濁濡れにされていって…)
「こっちを忘れてんじゃねーよ!」
(射精のタイミングで秘所を犯す男がズンと最奥を突いてさらに乱雑にピストンしていく。パチュン!パチュン!とぐちゃぐちゃの秘所から下品な水音が響けば周囲の人はますます貴方を嘲って)
「そんなにおっぱいを犯されたのが嬉しいのかよ、変態が!」
「まさか魔法戦士レイナがこんなドマゾだったなんてな…ほんと幻滅だよ」
(そして秘所を犯す男が腰の動きを早めると)
「中に出してやるよ…おらァッ!」
(最奥に突き刺したまま中で陰茎が震えびゅくびゅくと精液が放出されて) あはぁぁあっ‥…おっぱいに熱いザーメンが…沢山…っ…ドピュドピュされてるぅっ……!!
(次々と男たちが射精してザーメン塗れになるおっぱい)
(その熱さに恍惚としていると)
おほぉぉぉぉぉぉおおおっ!?おまんこ……深ひぃぃいっ……
(おちんぽがおまんこの奥深くを乱暴に突上げ、レイナも大きな声をあげてしまう)
んひぁぁあぁぁっ!!だめぇぇっ……これ以上…おちんぽで……責められたらぁ……っ…
もう……堕ちちゃ……ぅ……っ…だめなのにぃぃ!!
あぁぁぁんっ!!あっ、あぁっ!!イく…イくっ!!イくぅぅぅぅぅうぅっ!!
(そして男のピストンに大きくあえぎ、身体を大きく揺らして悶てしまい)
(男にザーメンを中出しされながら、レイナ自身もイってしまう) 「休んでる暇はねーぞ!次は俺だ…おらぁッ!」
(周囲に男たちはまだ何十人もいてイったばかりの貴方を四つん這いにさせるとバックから再び陰茎をぶち込んで)
「あぁ…最っ高の感触だな…! おら、もっと締めろ!」
「じゃあ俺は口を使ってやるとするかぁ? おら!」
(今度は口と秘所で串刺しにすると再びピストンを始める)
(数時間後…白濁液で穢され抜いた貴方の元に近寄ると)
気分はどうだ? 魔法戦士レイナ…いや、もう雌豚のドマゾ淫乱戦士とでも呼んだほうがいいかな?
(頭を踏みつけながら陵辱されきった貴方を屈辱的に見下ろしては嘲笑して) ふぎぃぃぃぃいっ!?太いぃぃ…!!おちんぽ、おちんぽすごいのぉっ……!!
もっと突いて……マゾ豚レイナの……おまんこ……犯してぇぇえっっ!!
んぶぉぉぉっ……ンンッ……んむぉぉおっ……!!
(イったばかりだというのによつん這いにされ、今度は後ろから犯される)
(更に口にもちんぽがねじ込まれるがその苦しさや乱暴さがレイナを更に快感の渦へと落としていく)
(そして数時間、何十人に何周犯されたのかもわからなくなるほどに凌辱は続いていった)
アヘぁ……あっ……う…ぁ……ぁっ……!!
(ザーメン塗れとなった身体で、ザーメンの水溜りの中にうつ伏せで倒れ、ビクビクと痙攣している)
(その表情はみっともないアヘ顔を晒してしまっていた)
おふぁっ!?
(そんなレイナの顔が踏みつけられて意識を取り戻す)
変態…ドマゾ雌豚の…分際で……妖魔様に逆らって……申し訳ございませんでした……
(涙を流しながら妖魔に謝罪の言葉を口にしてしまう) 堕ちたな…
安心しろ、これからは俺達の根城で可愛がってやる
まぁ、妖魔のそれは人間のそれとは比較にならないからなぁ…何日持ちこたえられることやら…
(完全に心の折れた貴方をあざ笑い、髪の毛を掴み引きずりながら魔界にワープして…)
【すみません、キリも良いのでここで締めでいいでしょうか?
すごく楽しかったです! また機会があればよろしくおねがいしますね】 【はい。こちらも楽しませて頂きました。】
【ライズさんにも楽しんで貰えたなら何よりです。】
【また、タイミング合いましたら遊んでくれたら嬉しいです。】 レオタードで虐めろ話してる矢先にいきなり脱がされてて草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています