【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ 移動しました
やっぱりお胸は大きいタイプの方が良いですか?w お胸は言ってみただけなので優芽ちゃんの想像しやすいやりやすい設定で構わないですよw
よければ書き出ししますね、最初は短めに、エッチあたりから濃いめ中文な感じにしていけたら。 お好きな感じだと思うので、じゃあお胸は大きい感じでw
きっと大きいお胸の方が子供にも人気ですw
はーい、では書き出しお願いします (書き出します)
(仕事中に保育所から電話、娘の真奈が風邪をひいたと言うので慌てて帰宅して、すると保育所の優芽先生が車で自宅まで連れてきてくれていた)
(1人親だからか、ワガママな娘は先生を引き止めて看病してもらうことに…先生は仕事も終わりだからと夜まで看病で居てくれて)
(2階の子供部屋で先生が寝かしつけてくれ…ようやく寝たのか1階に降りてくる先生)
あっ…真奈は寝ましたか?すいません…こんな遅くまで
(水まくらや食器、コップなど下げてきてくれ受け取り)
(片付けをしようとすると洗い物を手伝ってもらってしまい)
いつも優芽先生のことが好きだって、言ってるんですよ。
(シングルファザーなので娘は母親みたいに接してくれる女性である優芽先生が好きなのかなと思っている) (子供が好きで保育士になった事もあって、泣きつかれてしまうとどうしても放っておけなくて)
(仕事終わりに、真奈ちゃんを自宅まで送って行くと丁度お父さんも帰って来て)
(お母さんのいない真奈ちゃんはとても甘えん坊で)
(先生がお母さんがいいのにとなんども言われながらも、面倒を見てる間に眠ってしまって…)
(後はお父さんに任せても大丈夫そうだと1階に下りて行く)
はい、もうぐっすりwいいえ、なんとなく真奈ちゃんの事は放っておけなくて…
本当は、みんな平等に接しないとなので、だめなんですけどね…
(話をしつつも、洗い物を手伝い全てか片付くとエプロンを外して)
ふふ、よく幼稚園でも言われます。さっきも先生がお母さんならいいのになんて言われてしまいました
(一つに結わえていた髪もほどいて、私服姿になるといつも幼稚園での姿とは雰囲気が変わって)
それじゃあ…そろそろ私は帰りますね
お父さんと真奈さんの時間を邪魔しちゃ悪いので… (優芽先生がママだったら、それは自宅でもそう言ってたのを聞いたことがあって
普段は送り迎えの時しか見ないけど家事をしてる優芽先生はとても優しい女性らしさと可愛らしさを兼ね備えてる人だとわかる)
先生も困りますよね、きっとお付き合いされてる方とかもいらっしゃるでしょうし。
(心の中では彼氏がいてほしくない、と思ってしまう自分がいて)
(結えた髪を解く姿、仕事の優芽先生が1人の女性優芽さんになる姿を見て)
あの…(とっさに手を握って引き留めてしまう)
先生は…その…(言い淀むが2人きりになる時間なんてもう2度とないと思うと腹を括り)
僕みたいな男は…嫌いですか?
(手を引くと背後から抱きしめて)
僕も真奈と同じで…優芽先生のことが好きになってしまいました。僕はその…男として
(抱きしめると手が服を引っ張り大きな胸のシルエットが現れて手の甲が下乳を持ち上げる) でも、園児にはよく言われますよ
他には先生と結婚したいなんて、プロポーズされちゃったり…可愛らしいですよね
この仕事ってなかなか出会いないんですよ。その子が大きくなったら、本当に結婚してもらおうかな?
(半分冗談めいて、幼稚園での出来事を話しつつ彼氏がいない事を仄めかして)
…?まだ、なにかお手伝いする事でもありますか?
(帰ろうとした所で、不意に手を握られて驚いた顔をしつつも敦史の顔を見上げ)
…え、あの…その…
(まさか園児の保護者と…などと考えてもいなくて、突然の告白に言葉が出て来なくて)
(手を引かれると細い体は簡単に引き寄せられて)
お、お父さん、だめですよ…真奈ちゃんもお家にいるのに…
それに、担任の子の保護者となんて…
(シングルファーザーで堂々と付き合っても問題はない…でも、園児のお父さんとお付き合いなんて周りはなんて言うか…)
(男性に抱き締められたのはいつぶりだったか…ぎゅっと力強く後ろから抱き締められると、ときめいてしまい)
(重量がありつつも柔らかな膨らみに、敦史の手の甲が触れて)
(いけないとわかりつつも、触って欲しいと言う気持ちもじわじわと溢れ出て) (半分抵抗されると思いながら抱きしめていると言葉も素振りも嫌がる雰囲気ではなく、むしろ…)
抵抗しないんですね…?
(横を向かせると強引に口付けて、捕まえた獲物を捕食するように、もう逃げられないってあきらめさせるように甘くもっと欲しくなるようなキスから舌を入れるキスまで長い時間続けて)
(キスの間服の上から胸を触る、巨乳の人がしてるしっかり丈夫なブラの感触。それごと鷲掴みしていやらしい手つきで全体に刺激を与えるように揉む)
ぷ…はぁ…保護者だから…?
ここは保育所じゃないんですよ。
(手が服の中に入ってブラの上から胸を直に揉み)
ここではただの男と女…ですよ?
(ジーンズの前を外してショーツの中に手が伸び入って股の奥に指を滑り込ませる)
(むっちりした下半身は太ももや下腹に触れるだけで気持ち良く、秘部も肉厚でずっと触っていたくなる柔らかさ)
(突起を見つけると中指の腹を押し付けて) え…だって…んっ…んんっ!
(どう返そうか考えているうちに、唇を塞がれて)
(何度も離れては重なり、次第に甘く深くなり始めると表情が変わり、女の顔になる)
はぁ…ぁっ、はぁ…んっ、んん…
(お互いの唾液を交換し合い、舌同士の絡み合う淫らな音が部屋に響き)
(その合間に胸をいやらしく触られ始めると、身を捩って)
(敦史の大きな手で胸を揉みしだかれると、下着の中で先端が反応し始めて)
お父さんだめ…です…真奈ちゃんが起きちゃ…
(ショーツの中に手を入れられると流石に抵抗をして、その腕を上から抑えて)
あっ…!あぁっ…
(敏感な突起に直接触れられると、ぴくっと体が小さく跳ねて)
(一人で慰める時とは、比べものにならないくらい快感が強く、直ぐに膣奥が湿り気を帯び始めて) (秘部を触り出してすぐ、ぐっと押すと中からじゅわっとぬるぬるしたものが染み出してくるのを感じて)
もう濡れてきてる…
(指を中に入れると挿入を連想させるよう前後に動かして)
(壁に背中を付けさせて優芽先生を追い詰めて、抵抗しようとする反応にはキスで蕩けさせて)
(服をまくりブラジャーが外に溢れれば、すぐに力技でたくし上げ
お餅のような大きな乳房がぷるんと揺れながら外に出てくる)
じゃあ…声が聞こえない場所ならいいですか?
(寝室に誘う言葉、もう火照る身体は止められそうもない)
(胸に顔を押し付けて乳首をしゃぶると舌を出しながら上目遣いで優芽先生を見て)
セックスしたいです。優芽先生…ううん、優芽さん。 あっ、いやっ…
(濡れている事を指摘されると、恥ずかしくて顔が熱くなる)
(頭を振って嫌がる反応をしつつも、膣内の指をきゅっきゅと何度も締め付けて)
はぁっはぁっ…ん、んっ、ぁっ…
(ふるふると足が震えて、後ろから支えて貰わないと立っていられないほどに感じてしまい)
んっ…だめぇ、だめです…んんっ…!
(壁に追い詰められ緩く敦史の胸元を押して抵抗しようとするも、甘い口づけで止められて)
(下着をたくし上げられ、その柔らかな二つの丘が敦史の目の前に)
(張りがあり形の良い乳房の先端は薄桃色で、既にいやらしく勃起し始めており)
んっ…そう言うわけでは…あっ、あぁっ…
(乳首を口に含まれると顔が天井を見て、声が出ないように手で口を塞ぐ)
私も…こう言う事久し振りで…
…それじゃあ、今回だけと言う事、で…
(口の中で乳首を弄ばれる度にぴくっと体を跳ねさせて、もうどうしようもなく体が熱くて)
(だめだとわかっていながらも、もっと先が欲しくなって止められなくて) じゃあこっちへ…
(手を取り2人で2階に上がると真奈の寝てる部屋の前を静かに通り過ぎて奥の自分用の寝室へ)
(元妻がいた時は夫婦の部屋だったところ)
(パタンとドアを閉めると前から抱きしめて熱いキスを2人きりの空間で)
(上着を脱がせると大きなカップ数のおっぱいを隠すブラジャーが捲れ上がって。背中のホックを外して床の上に落とす)
(ベッドに寝かせるとジーンズとショーツを下ろして脱がせていき窓から入る月の明かりで裸を晒させる)
(その姿を見下ろしながら自分も脱ぐとペニスが全力で勃起してて上を向き)
(寝てる優芽さんの上に四つん這いで被さると首から胸にかけて舌を出して身体を舐めて弄びはじめる) (寝室へと手を引かれて連れて来られ、暗い部屋の中で口づけを交わす)
(今日だけでもう何度重ねたか数えきれないくらいだが、重ねる度に心が熱を帯びていく)
(熱いキスをしながら、服を脱がされていき、ベッドに寝かされるとショーツも脱がされ裸に)
あぁ…恥ずかしいです…
(ほんのりと差し込む月明かりに白い肌が浮かび上がるようで)
(その顔を手で覆い隠しながら、敦史が服を脱ぎ捨てる衣擦れの音を聞いて)
ぁっ…あぁ…はぁ、はぁっ…
(覆いかぶされ敦史の体温を感じている間に、舌が体を這い)
(既に熱を持った体には、とても刺激的で舌が動く度に甘く鳴き声を上げて) セックス…好きなんですね?
その声聞いたらわかりますよ。
(熱っぽい声に男を興奮させるための鳴き声、悦ぶようなその反応が自分を燃え上がらせる)
このベッドであの子を…真奈を授かったんですよ。
(前の妻と子作りをしたのと同じベッドで、今度は優芽先生に同じことをするよ。という意味を込めて
そう言って興奮を煽る)
あの子のママになってくれますか?
(乳首を舐めて強く吸いながら割れ目に太いペニスを擦り付ける)
ずっと前から妹が欲しいって言ってるんです。
(どう答えるかなんて関係ない感じで、自分のものになって真奈の妹も産んで欲しいとねだりながら)
(ペニスの先をぽっかり左右に開いて穴が見えてるとこに少しだけ中にペニスを沈み込ませていく) …んっ、ちが…います…
その、仕事始めてから出会いもなくて…久し振りなので…
(感じてしまっている事を必死で言い訳をしながらも、性器の周りまで濡らしてしまい説得力もなく)
それは…少し嫉妬してしまいますよ…
(前妻と愛し合ったベッドの上で、同じように抱かれるのかと思うとじわりと嫉妬の心が芽生えて)
ぁっ…あぁっ…はぁ、んんっ…
(割れ目に熱いペニスを擦りつけられると、溢れ出た蜜が絡みつきくちゅくちゅと水音がして)
真奈ちゃんとお母さんになるのは嬉しいですけど…
それって、プロポーズ…ですか?
こう言うのは今回だけって…お付き合いもしていないのに…
(胸元にある淳史の頭をそっと手で撫でながら尋ね)
(その間にも、亀頭が膣口を開いてほんの少しだけ中に侵入しようとしていて)
(膣穴がもっと奥へと欲しがって、ぐっと腰が浮いてペニスを咥え込んで行く) プロポーズです…求愛したいときは急にくる事だってあってもいいじゃないですか
(ゆっくりペニスをおまんこに挿入していきながら、自分のオスのシンボルの形、熱さ、太さ、硬さを体にしっかり覚えてもらう)
僕を忘れられない身体にして離れられなくします…
(ズンッ…!と質量感のあるペニスで奥まで犯して身体の中に杭を撃ち込んで奥まで制圧することでメスの体に誰のものかわからせるよう。腰をグラインドさせて奥をグリグリペニスで擦り付ける)
今夜は帰さないですから。
(ぱちんっ!ぱちんっ!と激しく突き出す、同じ階では真奈が寝てるというのに
目の前の女を自分のものにする、それしか考えられなくなって)
(ベッドもガタッ、ガタッ!と揺れるほどの激しいセックス)
何度も中に注ぎ込んであげます、優芽さん。
(頭の上で手首を押さえつけ顔と揺れる胸を見下ろしながら高速ピストンで追い込んでいく) んんっ…
こんな状況で言われても…信用できません、よ?
お父さんが、ただエッチしたいだけ…なような気がして…う、うぅ…んんっ…
(ゆっくりとした挿入がぴたりと閉じた膣壁をこじ開けるようで、ほんの少し痛みも感じて)
(全てが体内におさめられると、まるで以前からその形を知っていたかのようにぴたりと隙間なく吸い付いて)
あぁんっ…!あっ、き…気持ち良い…
(独り言のように小さな声で、思わず呟き)
(奥に亀頭を押し付けられ、執着に擦り付けられるとそれに合わせるように腰をくねらせ)
(久々に膣内に感じる男性の力強さに、夢中になっていき)
あっあっ…あっ…あぁん、あっはぁっ、はぁっ…
(もう声も我慢する事もできず、突かれる度に艶っぽく鳴いて)
んっ…だめぇ、中はだめ…です…っあぁっ…
(逃げようにも手首を押さえつけられ、更に快感が体を支配して、好きなように体を弄ばれ)
(いやと首を振りながらも、膣内はペニスを離したくないようで、ぎゅっぎゅっと何度も吸い付き締め上げて) 何回も体を求め合う姿を見てもらったら…朝にはきっと信用してくれてますよ
(身体だけじゃない優芽さんそのものを全部ものにしたいという感じで言って)
(不意に出た声を聞き漏らさず)
気持ちいい…?
(耳のそばで言うと)
僕も気持ちいい…優芽さん、好きだ。
(横向きに寝かせ足を担ぎさらに深くへペニスを突き刺す)
中はどうしてダメなの…?
じゃあこのまま抜いて…おちんぽはもう入れなくてもいいんだね?
(言いながら優芽を横向きにして突き上げて、メスが高みに登る膣奥をピンポイントで突き続け、それをやめてもいいの?と問う)
(片手は乳房を揉みピストンはどんどんスピードアップして自分も射精をしようと寸前まで込み上げさせている) (耳の傍で尋ねられると、こくこくと頷いて)
あっ…!あぁっ、おく…深すぎてっ…あぁぁっ!
(膣内の奥深く、子宮口まで突き立てられて膣内が一層狭くなり)
このまま続けて…
だけど…中出しは…あっあっ…あぁっ…んんっ…!
(膣内への射精を止めて貰うように言い掛けるも、嬌声に掻き消されて)
(一番感じる所をピンポイントに攻められて、体の奥からじわじわと込み上げて来るものがあって)
あっ、はぁっ…イくっあぁ、イくイくっ…!
あぁぁぁっ!あぁんっ…あっ!ん…っ、あっ…あぁっ!
(びくびくっと大きく体を震わせながら絶頂を迎える)
(膣が精液を子宮に欲しがり、ペニスを何度も容赦なくきゅんきゅんと締め付ける) ああっ…!!
(家の中に響く喘ぎ声とイク時の自分の声)
(優芽先生がイクのと同時に達して、どぷっ!どぷっ!と精液を中出しで射精して
久しぶりのセックス…自分の娘を預けてる保育所の先生に中出し…今までにない興奮が自分でも信じられない量の射精をしてみせる)
はぁっはぁ…
(目の奥の欲情は収まることがない、一度抜くが勃起したままで。息を荒げながら優芽さんの膝を立たせてお尻を突き出させ四つん這いに)
(おまんこからは自分の出したものが雫になって垂れてくる)
(ガシッと柔らかくて肉付きのいい腰を掴むと休む時間も与えずペニスをおまんこに押し付け)
おぉ…すごい優芽さんの中…
(イッたばかりのおまんこにバックで挿入)
はぁ、はぁ…はぁ、はぁ
(腰を前後させ優芽さんのお尻に叩きつけるピストンで今度は膣内の擦る場所を変え奥もガツガツと突き上げる) ぁ、ぁ…あ、うぅ…中、だめ…
(お腹の中が熱を持ったように熱く)
(お互いにほぼ同時に果てて、体が快感を支配している間に大量に精液を注ぎ込まれて)
あっ…あ…この格好恥ずかしい…です…
(四つん這いになりぽっかりと開いた膣口が丸見えで)
(白濁した液体が零れ、シーツに垂れ落ちる)
え…ちょ、あっ…お父さん、今出したばっかりじゃ…
(腰を掴まれ、膣口に硬いものを押し当てられると戸惑った表情を見せ)
あっ…あぁんっ!あっ!はぁ、あぁっ…!
(絶頂を迎え敏感になった膣内に再びペニスを挿入されて、直ぐに感じてしまっている声を上げて)
(出し入れを繰り返される度に、愛液と精液の混ざった液体が膣口から溢れ出て)
(ねちねちっと言うねっとりとした水音と、肌同士のぶつかり合う乾いた音が部屋に響く)
あぁ、やぁっ…んんっ、だめ、だめ…またイっちゃう…
まだ…さっきイったばかり、だから…あぁっ、あっ…
(腕に上手く力が入らず上半身をシーツの上に押し付けて、より丸く白いお尻が強調されて) 何度もしてあげるって言ったでしょ?
(丸々としたお尻を撫でながらゾワゾワした感触を与えて、不意にぱんっ!と軽い平手打ちをお尻に何発か入れて手の跡がつく)
お父さん、じゃないでしょ?先生なんだから保護者の名前くらい知ってるよね優芽センセ…
ここでは男と女になるんだよ?
(ぐいと体を起こして自分が寝ころぶ、背面で騎乗位にして両腕を手綱のように掴み下からパツッパツッ!!と突き上げてれば)
(優芽先生の桃色乳首が立った巨乳がぷるんぷるんと上下にゆれて
先生の清楚なイメージを作ってる綺麗な髪も振り乱して乱れて汗で頬や額に髪が少し張り付いて)
(寝室のドアが少し開いてて声も真奈の部屋に届きそうと思えてしまう、起きてきたら優芽先生が裸でハメられてるところが見られてもおかしくない状況
それでも興奮した体と頭はブレーキが効かない)
また中に出すよ…優芽センセ… ひゃ、うぅんっ!…あぁっ!…ぁ、あぁんっ!
(お尻を撫でられていたと思ったら、乾いた音と共に痛みを感じて)
(何度もお尻に平手を打ち付けられる度に声を上げ、膣壁が左右からぎゅっと狭まり)
あぁっ…あ、敦史さ、ん…
(今自分を抱いている男の名を呼ぶと、ようやく保護者と先生ではなく男と女になったような気がする)
あっ…あぁ、んんっ、ああ…そこ、だめぇっ!
中出して、精子出してぇ…あぁっ!
(騎乗位になるとまた膣内で当たる場所が変わって)
(逃げようにも腕を掴まれ容赦なく突き上げられると、勝手にぐりぐりと腰が動いてしまい)
(もう歯止めが利かず、中出しをおねだりまでして)
ぁ、ぁ…あっ、イく、イく…っ、イくぅっ!はぁっ…
あっ、あぁっ…!あぁぁんっ!あっ!
(ドアが少し開いてる事にも気付く余裕もなく)
(敦史の上に跨った格好でびくびくと体を震わせ果てる) 眠気がきちゃってウトウトモードです…
今夜はこの辺で
閉めてもらっていい? 2時まで待ってお返事なければ閉めようと思ってたところでした
おやすみなさい
【以下空室です。ご利用になれます。】 移動しました
閉めてくれたから、移動落ち書かずに来ちゃったんですけど、大丈夫…ですよね?
書き出しはどうしましょうか?
飲み会中の所から席を外して貰う方が良いから、お願いしようかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています