【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ …魔女?
(昔話から抜け出してきたような言葉に眉間へ皺を寄せ)
さっきから裏切りとか不穏なことばかり並べやがって
(魔女の髪の色が酷く冷たく見えてありもしない不安が膨れ上がり始め)
ゆり……悠真…は別として、ましろは違う…そんなはず
まさかお前、ましろに何かしたんじゃ
(間を詰めてくる魔女に掴みかかって猜疑の目を向けた途端)
(脳内が歪んだような錯覚に落ち魔女への視線が徐々に焦点を失っていき)
憎む…ゆりを憎む、ゆり……壊す…
(無意識に手を差し出し、手を取られると縋るように掴み)
(ふと気づくと見知らぬ地に降り立っていて、ある人影を見つけると不敵に口角を歪ませ)
…ゆり、久しぶり
悠真とのダンスはどうだった?分厚い本ばっかり読んでたからリードも下手だったんじゃないか?
(音も無く単独のゆりの背後から声をかけ、振り向いたゆりの右手を取り向かい合わせるともう片方の手を腰へ伸ばし抱き寄せて)
…どう?これだけでも俺の方が上手いのわかるだろ
(耳元で囁くと誘導するようにワルツのステップを踏み、くるくると回っていき) はー…疲れたぁ…
ーダンス苦手だけど結と練習してたから何とかこなせた…帰ったらお礼言わなきゃ
(ダンスホールからの帰り道ぼんやり月を見上げながら結を思い出し、両親から遅れて後ろを歩いて)
…えっ、なに?
ゆう…ま…?何でそんな話…
(呼ばれた気がして振り返ると急に現れたあやしい人影に警戒して後退ろうとしたその時)
あっ…!
…悠羽…?悠羽なの…?
(右手を引かれよろめくように抱き寄せられ、不思議な感覚にある可能性を思い付いて口にして)
ぅあっ…早い…けど、さっきの人より上手……キャッ
(滑り出すように始まったワルツのステップに踊らされ)
(ドレスの裾をふんわりさせて回ると爪先を地面の凹凸に取られ体勢を崩して) おっ…と、悪い…調子に乗り過ぎたw
(ゆりがバランス崩しても釣られることなく体勢を立て直し、立派な樹木へと身を隠し)
さっきの人より上手って…次から次へと取っ替え引っ替えか
(嘲るように落胆の色を声に滲ませ)
…知らない間に、いろいろ大きくなりやがって…この身体で籠絡したのか?w
(力尽くで胸を押し潰すように抱き竦めると腰の手を下の方へと這わせていき)
……悠真との婚約、おめでと
(耳元に冷たく言い放つと一気に上空へ垂直に飛び立つと腕の中のゆりは直ぐ気を失い)
ーなんか軽々と飛べた、不思議と身体が軽い
(そのまま直線を描くように自分の城へと迷いなく飛んでいき)
黒羽の城内の地下ー
(最後に使ったのがいつなのかわからないような地下牢を開けるとそこへゆりを下ろし)
(鉄球に繋がれた足枷を片方の足首にだけ嵌めて
目隠しのための黒い布切れでゆりの目を覆い隠し)
(鉄格子に背中を預けてゆりの気が戻るのを待ち) はぁ…ありがと
(悠羽と思わしき人の腕に支えられ転ばずに済んだことに安堵すると)
母さま、心配させちゃう…え?あの…さっきから何を…
(樹木の向こうに消えた両親の影を探そうと視線を向けると)
(よく分からないことを言う悠羽に首を傾げて)
…きゃあっ、苦し……んっ、あぁ…
(押し退けようと腕に手をかけても強い力でびくともせず抱きしめられ、這う手に声が漏れて)
……え、婚約…
(急な重力の変化にそれ以上の言葉を発することなく意識が真っ白になり)
ーゆり…ずっといっしょ
(湖畔で微笑む懐かしい悠羽の顔が薄れていき、ぼんやりと意識を取り戻して)
…ぁ…悠羽…?
(辺りを探そうと顔を上げても視界は真っ暗で)
ー夢だったの…?私いつの間に寝て…いや、そんなはず…
(少しずつ記憶が戻りとにかく横たわった身体を動かそうとするとーーカシャン)
えっ…何これ…
(左足に硬い金属のような何かが付いているのが分かると頭がスッと冷えていくのを感じて) お目覚めの気分はいかがですか?
(気を取り戻したゆりが動くのを見て声をかけ)
ごめんね、足枷も目隠しも外すわけにはいかないんだ
…ここには柔らかくて暖かなベッドなんてない
冷たくて硬い石だけだから不似合いなドレスだけどベッド替わりにはなるだろ
(場違いなほど穏やかな色調のドレスの裾を摘み上げ)
当分ここに居てもらう、食事は…ちゃんと運んでくる
だからここから逃げようなんて思わないこと
…お嬢様は大人しく助けが来るのを待つしかない
王子様、騎士…婚約者
助けに来てくれるのは誰だろうね
(窺うように穏やかに話しかけ) 悠羽、なの…?真っ暗で…怖い
どうして…見えているなら助けて、悠羽
(縋るような思いで身を縮めて顔を上げ見えない悠羽を探して)
なっ…ベッド……ちょっと待ってよ
私お母さま達のところに戻らなきゃ、お城に帰らないと…
ここ、どこなの…悠羽…
(ドレスに触れられ悠羽の位置を把握するとそちらに向かって震える声で話しかけて)
婚約者…さっきも言ってた、婚約…悠真と婚約って
そんな話ない、私知らない
(聞いたことのない話に首を振って否定して) そんな嘘つかなくても
昔の友達同士の婚約なんてめでたいことなんだし
(裾を離して真正面からじっと見つめて)
婚約決まったのはいつ?今夜かな
決まったら誰よりも真っ先に伝えて欲しかったけど
でも俺が知らないとこで知らないうちに決まっちゃうのはちょっと…残念だよね
悠真のとこは血筋もよさそうだし富も名誉もある感じで太刀打ち出来ないな
(まるで見ていたかのような光景を思い出し)
とりあえず、今夜はここへ招待しただけで俺も疲れた
ゆりも疲れたって言ってたし
(ゆっくり立ち上がると鉄格子を押し開け外に出るとわざと大きく音をさせてるように閉めて鍵をかけ)
おやすみゆり、ゆっくり眠るといいよ
朝になったらゆりが好きそうな朝食持ってくる
(コツコツと足音を響かせながら地下牢を後にする) う、嘘じゃ…な…
ー誰から聞いたの?それに私があのとき婚約したのは…
(喉に痛みが走り急に口にするはずの言葉が出なくなって)
あ…れ…ちがうの……はっ…ぁ…
ー私が好きなのは、ずっと好きだったのは
(喉を押さえて出ない言葉の代わりに苦しげな呼吸だけが漏れて)
(鉄格子の向こうの銀色の人影、かけられた魔術に気付くはずもなく)
えっ、待って悠羽!置いていかないで…!
(遠ざかる気配、硬くて重い鉄の音に恐怖を覚え立ち上がろうとすると足枷に足を取られ)
イヤッ、悠羽…悠羽…まって…お願い…
(溢れ出す涙で目隠しが湿り小さくなって啜り泣くと意識を手放すようにして眠りについた) >>125
はー…お疲れさま
昼の部はここで一区切りかな
悠真と踊らずに悠羽とダンス踊っちゃったw
垣間見えるショタ悠羽の面影と、悪役っぽさが良い感じw 朝飯リクエストまで聞いてくれる悪役www
目隠しで食べるの?あーん?
自力で食べるならサンドイッチとコーンスープなら
おなかに入りそうかな >>128
これ、少し前までは俺ってわからない体で目隠しして混乱させようとしたけど
どうすっかなーw おねだり次第で食べさせるよw
ただ目隠しだと何食わされてるかわからない恐怖があるけど
美味けりゃよし、みたいなとこがゆりにはあるからなw >>130
そうだったんだwww
本好きな悠真の話が出た時点で勘付いてごめんw
足枷と目隠しのおかげで監禁された感はアップしましたw >>132
声は声変わりでかわってるから判別不可でしょ?
まー、身バレに関してはまろのこと言えないwww ま、まさか口移し…ないなw
確かに自分で確かめながら食べた方が安心だね
美味しかったら悠羽の指まで食べる勢いでガッついちゃうかもwww >>133
うん、声はちがう…顔の作りと高めの体温、空気感もあって気付きそうでw
みんなして隠せないwww 口移ししないといけない縛りが出来つつあるの?w
ネタバレあると楽しさ半減するからお楽しみでw
質素な物食べさせてゆりが自力脱出する理由
美味い飯くわせろー
ってなったら悲し過ぎる、その線はブロックしますw >>135
顔の作り?面影あるのかな…
体温で気づくの通すぎるwww これで口移しされたら笑ってしまいそうw
美味しいもの食べさせてくれたらわりと満足しちゃうかもw
でもベッドが…お風呂…トイレ目隠しでどうするの…
住環境に不満があって脱出するのも防いでおいてw >>137
何年…経ってるんだっけ…w
悠羽の心の内にはショタ悠羽がいると思ってるから
きっと面影あるよ
しかも服着てるのにwって服着ない交流はした事ないと思うけどw ファンタジーでそこ持ち込みますかw
足枷あるけどバストイレ付き…ふむ >>139
何となく10年、俺とゆりが本編で16歳設定
心の中の気配にまで気づくとは…熱狂的なファンw
繋いだ手?ほっぺたにキス?w 映画で監禁されてた姫さまはバストイレシーンなかったなぁw
悠羽が身体拭いてくれてもいいよ…ぽっw >>141
もうそんなに経ってるんだね
6歳からの16歳だとやっぱりきっかけがあれば分かりそう
ショタ悠羽っぽいシーンで泣いたものw
可愛らしい…三人で湖で泳いでくしゃみしたゆりを
悠羽が温めてくれるのも良いなぁって思いました
あ、そろそろ休憩にしようか
夜も続き…するよね?w 清拭はやる予定でした
でもバストイレ付きでもいいかもな >>143
あなたショタ好き過ぎないかwww
湖で水遊び…唇が紫になる子何人かいたな
シチュの続きの翌朝?身体拭き拭きかな 独房みたいな感じならトイレ付きだよね
拭き拭きしてくれるのwバスの有無はお任せします >>145
だから10年間も想い続けられたんだなってことでwww
うわぁ…さむいさむい…
朝食と拭き拭きってなかなか甘い展開w
来られた時間と余力次第にしようか 日本だと丸見えだっけ
排泄こそ魔法でどうにかしたいwww
目隠ししたままだったな…甲斐甲斐しく世話しないと >>147
ショタ成分薄れて舌打ちしてないといいけど
甘いのに監禁拷問w加減がムズい
昼逢ってると夜眠くなりがちだから…簡単には終わらなそうだし
ゆりのレス見たら閉めておくよ そう、自害防止だったかな
魔法でwww鍵なしドア付きトイレ設置してくれてたらこっそり行くよw
目隠し取ってくれないとご飯食べないっ!て心配させておいて
次の瞬間にはお腹が鳴る私を想像しましたw 食ったら出る、生命の基本
お腹鳴るのコメディの流れw
食ったら眠くなりそうな気がしますがw >>149
舌打ちしてないよぅw
ショタも拗らせドSも美味しいです
極端な人だから監禁拷問も甘いのもどっちにも振れたらいいよw
ここで一区切りでまた来週でも良いんだ…それだと待ち遠しいなw
抱きしめてちゅっ…とりあえずまた今夜ね >>152
どっちに転んでも美味しくいただけてしまうゆりに救われてますw
甘くしたらルリがキレそうなので程々にするw
毎晩性的拷問で疲れて寝ちゃうのかな
身体というか特に目を休ませてて
シチュお付き合いありがと
ほっぺたちゅ、また今夜
以下、無人のスタジオ ただいま、おかえり悠羽…むぎゅ、ちゅ
お待たせしちゃった
続きからお願いしまーすw ゆり、おかえりただいま
なでなでちゅ
次俺かw待ってて (コツコツコツ…と地下への階段を降りていき最深部の薄暗い地下牢に着くと鍵を差し込んで解除すると鉄格子を開け)
(トレーに乗せた朝食をそのまま床に置いて顔がよく見えるように頬にかかる髪を退けて)
ーよく寝てるな、いきなりこんなとこに連れ込まれたわりに
(所々に面影が残る寝顔を見てると昨夜の光景を思い出し)
ー悠真と婚約、どうしてよりによって悠真と
(なかなか寝付けず明け方近くになってようやく眠れたのでまだ眠り足らない感覚でうとうととぼんやりしてしまい) ーふかふかの布団で目覚めたら隣に結がいるはず
ーあ…まだ旅行中だっけ…それならホテルの…へや…に…
(眠りの世界から徐々に現実に戻るときぼんやり目が覚めた後のことを想像する)
……?
(ところが硬く冷たい床、薄く目蓋を開けても暗い部屋)
(想像とかけ離れた目覚めに頭が付いていかずぼーっとして)
ー頬に触れる手…結じゃない…だれ
(少しずつ身体の感覚を取り戻すといい匂いがして見回すような動作をして)
…は、悠羽…
(ふと記憶が蘇って目に浮かぶ人の名前を発して) んは、あれ…
(懐かしい声がした途端、踏み外したようにガクンと落ち)
(光が全く差し込まない薄明るいだけの照明だけがぼんやりと灯り)
朝飯持ってきて寝てた…
(運んできたスープの食器に触れると温くなっていて)
こんなの食えないよな、取り替えてくる…ふぁ
(欠伸をするとトレーを持って鉄格子に手をかけ) ?
朝…ごはん…
(少し間の抜けた声が思ったよりも近くから聴こえ、わずかに心に光が差したようで)
眠れてないの…?
…ま、待って…いいから…ちゃ、ちゃんと食べるから行かないで
(何も分からない暗闇で一人になることが怖く、引き留めたくて身を起こそうとすると)
あっ…うぅ…
(腕の力が入らずうまく起き上がれずに苦戦して) いいって…いくら猫舌でもこれ…限度あるだろ
(見下ろすと目隠しされたままもたつく様子にトレーを再び床へ下ろして)
…ベッド替わりのドレスも食事の時は邪魔でしかないのか
(腕を掴んで上半身を起こさせ触らせて)
こんなとこのわりには眠れたみたいだな…ほら、飯…
(床へ置いたトレーに手をかけ持ち上げようとして動きを止め)
あー…目隠ししてるから一人じゃ食えないか
サラダにスープ、パンだけど…どれから食う?
目隠し外さないから食わせる、どれがいい? ん…は…悠羽ありがと
猫舌…覚えててくれたんだね
(座らせてもらうと悠羽と並んでホットココアをのんだ記憶が蘇り懐かしさに頬が綻び)
寝たこと覚えてない…気が付いたら寝てた…
ご飯…えっと…
(トレーに触れた指先で何をどうすれば良いか分からず手を引っ込めて)
うん…目隠し取ってもらえるとありがたいけど
そ、それなら…スープください
(先ほどからいい匂いを漂わせるそれを悠羽にねだって) 猫舌治ってないのか…
(スープ皿を持ってスプーンで軽くひと口分掬うとゆりの口元へ運び)
流石の猫舌でもこれはぬるいだろ
(零さないよう分けて飲ませて)
あ…ちょっと待ってて、パン
(トレーにスープ皿を置くと小皿に乗ったロールパンを持つとゆりの手を取り持たせて)
パンくらいなら目隠ししたままでも自分で食べられるだろ
次はサラダの…トマト、はい
(フォークでトマトを刺すとそれに手を添えながら口元へ運んで) あー…ん、こくり……美味しい…ごく…ん…こく、こくり
(コーンスープの優しい甘さが喉を潤しスプーンで運ばれるたび夢中で飲んで)
はー、ううん…熱いよりいいし、冷めても十分美味しいよ
(微笑むと手にパンを持たされ、手でふわふわの感触を確かめて)
…ぱく、もぐもぐ…んんっ、ほいしい
ぱくっ、あむあむ…ごくり…はむ、むぐむぐ…
(バターの香るロールパンは口溶けがよくあっという間に食べてしまい)
トマト…あー、あむ…むしゃもぐ…もぐ…
(少し酸味のあるトマトの香りが鼻に抜けてサッパリと美味しくて)
ーこんな状況なのにご飯が美味しい…目隠しとって悠羽と一緒に食べられたらいいのに ーこの状況で美味そうに食うのって才能あり過ぎ
(レタス数枚をぷすぷす刺して口元へ運び)
……あ、バランスよく三点食いだっけ
(自分の感覚で一皿ずつ空にしている状況にため息をつき)
次から気をつけて食べさせる、ほら…最後
(残りの一切れのトマトを差し出して食べさせると口の端からその果汁が垂れ)
あ、ドレスにつく…間に合った
(それを親指で拭い取るとそれを無意識に舐め取って)
とりあえず朝飯はこれだけ…後はシャワーか身体拭くか…だけど
やっぱりシャワーの方がいいよな、シャワーの間だけは目隠し外していい お腹かるく満たされて落ちてたw
また、続き次回で…ねむい…うう…ご飯の途中なのに無念w
おやすむなさい…むぎゅうぅ よし
このままゆりのドレスベッドで眠るとしようw
おやすみゆり、なでなでちゅ…
以下、無人のスタジオ ただいま、おかえり悠羽…ちゅ、むぎゅー
半端なの気になるかと思って呼んじゃったw
ご飯ごちそうさまして
シャワーも浴びさせてもらって…またドレス着ていればいいのかな
私たちのときは書き出しお願いしていい? ゆり、おかえりただいま
なでなでちゅ、むぎゅー
着替え…母の物しか女物って場内に無さそうなんだよな、身内は知らないことだから勝手に拝借すると怪しまれるし
男兄弟ばっかりだし…ゆり拉致も魔女ルリによって昨夜急遽決まったから用意する間がない
営業に頼めば直ぐ何とかなる?それとも使用人…メイドの服を持ってくるとか
とりあえず夜でドレスから着替えさせるってことにする?
書き出しの件はわかった 色々考えてくれてありがとw
営業なら…店にあれば当日にでも持ってきてくれそう
メイドの服だと私がちょっと…w
シャワー後は同じの着ておいて、着替えるのもいいけど
今日はしたいなぁw メイド服イヤ?w
それじゃ、営業にお願いしたのが届いたってことでそれに今夜は着替えさせようか
エロ展開しやすいよう次から書き出していくよ 別のメイド思い出しそうなのと、なんか違和感w
ワンピースかネグリジェみたいなやつが良さそうかな
ありがと、ゆるゆる待ってるね >>165の続き
(午前中の件が終わり夜の食事も済んだ頃)
(頼んでおいたゆりの着替えが届き、それを持って地下牢へと下りていき)
ドレスのままじゃなんだから、何着てるかわからなくて適当に取り寄せたの持ってきた
今夜はどっちがいい?
(贔屓の店から届いた服二着を鉄格子の中のるりに見せて) >>176
取らないよ、目隠しは…あー…説明か
触り心地で決めてもらおwww
追記するから待ってて ごめんごめん、目隠ししてたのついうっかり忘れてた
(鍵を開け鉄格子内に入るとゆりのすぐ側に座り込んで手首を掴むと二着の服どちらにも触らせ)
…目隠しは外せないんだ、だから触り心地で決めてくれる?
あと、決めたらドレス脱いで
一人で脱げないなら手伝うし ここ…悠羽がいないと誰の声も聞こえない
お母さま…お父さま…結…心配してるだろうな…
(悠羽がいないシンとした地下牢は心細くドレスに包まれた膝を抱えうずくまって)
足音…悠羽だ
あ、ありがと…ええと…目隠し外してくれるの…?
(何も見えず困っていると鉄格子が開けられ期待して顔を上げ)
…あっ…外せ…ない…うーん…こっちのふわふわ柔らかい方
(落胆しながら少しでも普段着る服に近いものを選んで安心感を得ようとし)
あの…ぬ、脱ぐ…ここで?
後ろのファスナーだけ下ろして貰えたら脱げるから
下ろしたら…後ろ向いててね
(よろよろ立ち上がると長い髪を手でよけうなじを見せファスナーを下ろしやすいようにして) >>179
言われるまで気付かなかったwいいよw
追記ありがと ゆりは偉いよね
(背中のファスナーをゆっくり下ろすと背中を両手で触れ)
(その手を肩まで這わせるとドレスをずらし左右片方ずつ袖から腕を抜かせるとドサッと抜け殻のようにドレスが足元に落ちて下着姿が露わになり)
こうして手はいくらでも自由なのに目隠しを自分で外さないんだから
(両手の甲に両手をそれぞれ被せて指を絡ませて)
…目隠ししてると興奮する性癖持ってるとか?
(そのまま背後から抱き竦め)
ゆりのこの身体…何人が知ってるんだろ、悠真は未だ知らない?もう知ってる?
(絡ませた指でキツく強めに握り締め) …え、何が?……ッ!
(ファスナーが下ろされ不意に背中に触れられるとビクッと身体を縮めて)
ここからは…自分で…ぁ、ま…まって…
(悠羽に脱がされ酷く動揺し抵抗らしい抵抗もできずにドレスが落とされて)
…外…せたの…?この目隠し…
外せないって言われたから…そう思い込んで…っふ、ぅん…
(試そうと手を頭にやろうとすると重ねられ絡まる指にゾクゾクしてしまい)
はぁ…っ、ちがう、そういうんじゃ…あっ、あ…はっ…
ーこんな状況なのに悠羽に抱きしめられるのが…嬉しいなんて
(素肌に近い状態で悠羽の熱を感じると否定も虚しく息が上がって)
な、何人て…悠真とはそういう関係じゃない
わた…なん…ッう……
ー私はずっと悠羽との約束を…なんで、言えないの…
(また喉に痛みが走り言葉が出なくなり代わりにふるふると首を振って) 婚前交渉無しか
(つまらなさそうに呟くと指を緩め胸を撫でまわし)
悠真はそっちに関心無いとか?
(もう片方の手で腰を撫で太ももへと這わせて内腿に爪を立てて握り潰し)
…ゆりも悠真も約束破ったんだから、俺も義理堅くすることないんだよな
婚約者がいても構うことなんてない
(下着の隙間から指を滑り込ませそのまま指の根元まで沈ませて)
…あーあ、婚約者がいるのに…婚約者にさせる前にこんなの受け入れるとか
ゆりって淫乱なの?だからこんなにぐちょぐちょに濡れてんの?
(奥で指を掻き回して音を発てさせ)
婚約者がいるのに…身体をこうして許してしまうの…裏切りなんじゃねーの?
(胸も爪を立て握り潰し) 婚約も、付き合ってもな…あっ、ぁ、んんっ!
(胸を撫でられると先が尖り薄い下着を持ち上げ主張して)
だから…あぁっ、ねえ、悠羽…何し…痛っ、やあっ!あんんっ!
(際どいところを撫でられ逃れようと身を捩ると内腿の痛みに涙が滲んで)
悠真は、ちがうっ…ゆ…っう…
ー悠羽が好き…恋人がいても…ずっと忘れられなかった
(叫びたいほどの想いも声にならず無いことのように消えていき)
ああぁん!あぁっ…やめ、はんっ…あっ!
(ぬるりと指の侵入を許すと強い刺激にぐらっと倒れそうになり悠羽にもたれて)
何で…こんなことするの…あっあっ、あぁあっ!ん、あんっ!
(悠羽に触れられる嬉しさと混乱の中快楽にのまれていって)
裏切り、じゃ…ああっ、イッ…ふあっ、あァッ!だめ、あぁーッ!
(ガクガクと腰が揺れ指を締め付けて達して) …指挿れてただけなのに
(指を引き抜くと下着を全て脱がせて全裸にさせ)
(ベルトを外しボタンを外して緩ませずり下げて露わになったモノを脚の付け根の隙間に入れ割れ目に擦りつけ)
うわ、ゆりびしょびしょっていうか…ぬるぬるでエロい
(ゆりの愛液を纏わせ腰を掴んで中へと捩じ入れ)
どう?婚約者じゃないのを挿れられた気分は
(数回抜き挿れぐじゅぐじゅにすると)
ゆり、もしかして気持ちいいとか?こんなに濡らして他の男のモノで悦ぶとか
…少し見ない間に…はしなたくなったんだね
(奥まで入れると乾いた音がするほど激しく打ちつけ) …はぁっ、ふぁ…んっ…
ー悠羽の、指だから…
(指を抜かれたそこがヒクついて堪らなくて大人しく脱がされ)
ぁあっ、やっ、ん…っ!
(今まで感じたことのない生身のモノに敏感な部分を擦られわずかに恐怖を感じ)
やめ、悠羽…っ…ああッ!やぁ…ッ!んっ、んうっ!
(腰を引くと中を抉じ開けられる圧迫感にのけ反って)
いやァッ!だめぇ、いく…悠羽、悠羽、あぁあぁんっ!
(深く貫かれる快楽に崩れそうになり手を伸ばした先にあった鉄格子に掴まって)
あっあぅっ、ああ…きもちいい…悠羽、あぁっ、悠羽っ、あぁあっ!
(腰を打ち付けられるたびに溢れ出す蜜が悠羽を汚しはしたなく喘ぎ続けて) …みっともないゆりがはしたなく締めてくる
(奥を重く突き)
はあ、そんなに呼ばなくても…俺の名前呼び過ぎ
(繰り返し名を呼ばれると遠い昔のことが頭によぎり)
…ゆり、もう出させて
ゆりが気持ちよすぎてもう耐えきれない
(腰を激しく揺らして尚も締めつけてくる狭さをこじ開け)
出る、ゆり…んく、んんっ、んああっ、ゆり…くっ……んんう、ううああっ
(我慢しきれず何度も立て続けに吐精を繰り返し白濁で白く染め) ゆり、遅くまでありがと
抱きしめてほっぺたにキスして
おやすみゆり、ちゅ
以下、無人のスタジオ 悠羽こんにちは、よろしくね…ちゅっ
まろが来るまでの回で良い、かな
また悠羽に書き出しお願いしますw ゆり、こんちは
ちゅ…ちゅ
…まろがどこを見るかどれくらい見てるのか
その幅はそちらにお任せするよw
とりあえずゆりは起きたら俺の部屋でなんじゃこりゃ状態になるんでよろしくw まろ途中で入れられるかなw
タイミング見ていけそうなら入れるし
難しかったら後でここの部分を見てたって話す感じでも良い?
なんじゃこりゃだよw
目隠しと足枷はどうなってるんだろう 城内で高くそびえ立つ鐘のある塔
その鐘の真下の一室
ー様子を見たり食事を運ぶのにいちいち地下まで降りてくのも手間だからって…
(どちらかというと狭い自室のベッドで眠りこけているゆりをチラッと一瞥してから遠くまで見渡せる窓の外へ視線を戻し)
ーまー…でも、ここも監禁するという意味であそこと大差ないからいいか、俺の自室なんだけど
(昨夜、ゆりが寝たのを見届けてるうちに思いつくままに行動して自室へ運び込んでしまい) >>193
拘束全解除で、繋がれてた重しみたいなのめちゃくちゃ重そうだし
拘束したままだと運びにくいし
気配を完全に消してるまろwある意味有能w ーあれ…私の部屋…?
(眠りから意識が浮上してくるとベッドの感触があり、でもいつもとは違っていて)
ーちがう…そうだ
悠羽…
(思い出してぽつりと小さく呟くと目を開けて)
…んぇ…ここどこ…悠羽…?
(目隠しも硬く冷たい足枷もなくベットの上で少しだけ上体を起こし悠羽らしき横顔を見上げて)
私…何でここに… >>195
やさしいw
窓からでもドアからでも出られそうだけどw
開かない鍵がかかってるのかな?
主にさえ気付かれずに来て去るの素晴らしいよねw ゆり起きたか、暗いとこからいきなり明るいとこで見にくくない?
目隠しも外したから明るさに慣れないだろうけど
(ゆりがもぞもぞ動くのに気づくとベッドの縁へ腰掛け)
場所的にここも監禁部屋みたいなものだし、ここから地下まで一日に何往復もするの手間だからこっちに連れてきた
足枷は重いから無し、拘束も…無し
窓の外見たらわかるけど一番高い塔の天辺だから逃げられるわけ無い
俺以外が来ることもない、食事でも何でも俺が自分で調達するから助けも呼べない
…ってことよく覚えておけ
(寝起きでぼんやりしてそうなゆりにつらつらと言い聞かせ)
お前の部屋とか知らないからあれだけど、ここが俺の部屋だから狭くても我慢しろ >>197
書きながらこの部屋の構造考えたけど
まろはどこから伺うのか、そこだけ不明w
俺は飛べるんで窓が出入り口状態、まろどうしようw 目が、慣れなくて…白っぽく見える
目隠し…よかった…
(頭をぽんぽん触ってベッドを見回して確認すると解放されたことにホッとして)
そう、なんだ…高い塔
(悠羽が近づいてくると繋がれていた感覚が抜けず)
(ゆっくりと悠羽の横に座ると足枷の付いていた足首を撫でて)
悠羽の部屋…悠羽はここに、いたんだね
こんな高いところに、一人で…寂しかったよね…
ー私は寂しかったよ、心に穴が空いてるみたいで…悠羽に逢いたかった
(出ない言葉に胸がギュッとなりドレスの胸元を掴んで)
悠羽…私帰らなきゃ…みんな心配する
また、帰ったら話そう?ね?
(悠羽の腕を力なく掴むと冷たく光る瞳を覗き込んで) >>199
まろ飛んでくるんじゃないかなw
スパイに行く前も悠羽の部屋で会って…会ってないのかな
会ってたら監禁まろに見られるの確定するから都合悪そう
ゆりも飛べるんですが外鍵なの?w やっぱり帰りたいのか、帰らなきゃ悠真にも会えないしな
(腕を掴まれると手で払い除け)
ははは…こんなとこに居られないか、いつの間にお前はそんなつまらない奴になったんだ
そんなに戻りたいなら自分一人でやってみろよ
そこの窓から飛び降りるくらいしかここから出られないぞ
(そう言って立ち上がるとゆりの手を取り窓際へ行き、それを開け放すと強風が入り込み)
ほら…出来るものならやってみろ
(風になびくゆりの長い髪を気にすることなく背後から両肩を掴み窓の外へと身を乗り出させ) >>201
そこはまろの部屋ってことにしよ
あの大荷物をこの部屋から持ち出すとか大変過ぎるw
強風止まないことにしておきますw そういう事じゃなくて…だから、悠真はちがうの
ーどうしよう…言いたい事が伝わらない…折角悠羽に逢えたのに
(払い除けられた手のやり場がなく悲しくなり涙が目に浮かんで)
窓…高い……、ッ!
(悠羽に立ち上がらせて貰い窓から外を見ると地上が遠くに見えて)
(窓から入り込む強風から身を守るように腕を前にして足を踏ん張り)
悠羽…すごい風…!や、やあっ、怖い!
ーこんな強風の中で飛んだら…落ちる、この高さじゃ助からない
(風に涙を吹き飛ばされ恐怖でガタガタと肩を震わせて) >>203
だとしたらまろ悠羽の部屋探し回って…
悠羽の居場所を誰かから聞き出して
遠くからこの状況見てるかもwwwハラハラするw (何事も無かったように窓を閉め、無風の室内でそのまま背後から抱き竦め)
窓なんて開けなきゃ穏やかなんだから変なこと考えずここにいろ
次にバカなこと考えたら
(ゆりの背の羽を顎先で突き)
…これ、引き千切って二度と飛べないようにしてやる
好きでもなんでもない奴と一緒にいるのはつまらないだろうけど拘束は解いたんだし地下よりはマシだろ
(一旦抱きかかえベッドまで戻りドサッとその上へ落とすと背中のファスナーを下ろしドレスを腹の辺りまでずり下げ)
ここは地下と違って明るくてよく見える
(自分がつけた痕を見つけると同じとこへ唇を押し当てて強く吸いつき痕を濃くさせ) …はあ、はあ…ッ
(鼓動がドクドクと聞こえそうな程で後ろから抱きしめられるとフラッと悠羽に寄りかかって)
わ、わ…分かった…開けないから、逃げないから…
ー悠羽…どうして変わってしまったの…好き、なのに
(複雑な気持ちで逃げられないのだと悟ると諦めたように俯いて身を任せ)
んっ…
(明るいところで脱がされ悠羽の視線を感じると恥ずかしさが込み上げてきて赤くなり)
あ、んっ…ん…悠羽…はぁ
(強く吸いつかれ悠羽に慣らされた身体が疼いてモゾモゾと脚を動かして) >>207
まろ(ちょおっ、悠羽っ、なんでゆり様いるんだ…!?)
(結に…なんかヤッてたとは言えない…いたとだけ報告しよう…お取り込み中でしたって…) …ドレス邪魔か
(背中から腰へと手を入れ、腰まわりを撫でながらドレスをゆりの身体から脱がしていき)
(抜け殻になったドレスを床へと放り投げ、身につけてる物全てを脱がして全裸にさせ)
(再び自分がつけた痕を辿るように唇を這わせて)
婚約者がいるのにこんな痕だらけになって、こんなの見たら悠真…どうなるんだろうな
これをつけたのが俺って気づくかな、ゆりはどう思う?
(やわらかな胸の膨らみ、腕の内側、内腿、ふくらはぎへ歯型が残るように噛じりついていき) >>209
まろ…これより酷いことやらかしてんのにw
俺がしてることなんてまだまだ…w はあ…悠羽…んっ、あ…ぁんっ…あぁ…ッ
(目隠しされていて見られなかった悠羽に脱がされ悠羽の唇を感じるとひどく濡れてきてしまい)
婚約者…ちがうっ…は、はぁ…私が婚約したの…は…はあっ
ー悠羽、悠羽だけだから
あっ、ああッ!悠羽、やめ…てッ!あんッ!アアァッ!
(痛みにビクビクと身動いでシーツに皺を作ると一瞬力が入って軽く達してしまい) >>211
監禁して脅してるしどっちもどっちwww
もっと虐めてとは思っていても言えない… 明るいとこだと興奮するのか?
(達して乱れた呼吸で上下する胸を寄せ集め乳首を舐め転がし)
(わざと大げさに音を発てるように強く吸いつき)
…知らない間にこんなこと好きになってたのか、何人と寝たんだ…この淫乱な身体
(爪が食い込むほど胸を握り潰し、乳首も同様に指で捻り潰し)
ほら、痛いことされて涙目なのに興奮で赤くなって…腰揺らしてるの卑猥だろ
(嘲るように含み笑いしながら下を膝上までずり下げ膝裏へ両腕を通して持ち上げて腰の下へ膝を滑り込ませ)
明るくてよく見える…これが欲しいんだろ ちょっと待ってて下さい
あと少し足させて下さいお願いします (こっち加筆で)
明るいとこだと興奮するのか?
(達して乱れた呼吸で上下する胸を寄せ集め乳首を舐め転がし)
(わざと大げさに音を発てるように強く吸いつき)
…知らない間にこんなこと好きになってたのか、何人と寝たんだ…この淫乱な身体
(爪が食い込むほど胸を握り潰し、乳首も同様に指で捻り潰し)
ほら、痛いことされて涙目なのに興奮で赤くなって…腰揺らしてるの卑猥だろ
(嘲るように含み笑いしながら下を膝上までずり下げ膝裏へ両腕を通して持ち上げて腰の下へ膝を滑り込ませ)
明るくてよく見える…これが欲しいんだろ、物欲しそうにひくひくしてるの…よく見える
(脚を大きく開かせ割れ目も指を当てがい開かせて、そこへ自身を乗せゆりの体液を塗りつけ)
…これだけでこんなに気持ちいいとか、ゆりのこと手放せなくなりそう
(腰を大きく揺らして尖りに先端を何度もぶつけて捏ねていき) >>213
途中送信怖いw
やはりこの上級者、これくらいじゃ足りないのか そうじゃない…悠羽が…見て…る、から
んんぅっ、ああっ!ひぁ、んっ、んあ…だめ…あッ、あんッ!
(何とかそれだけ伝えると好きな人に抱かれる興奮で喘ぎ声が止まらず)
…やだ…何人なんて…男の人、は、はじめて
んうッ、あうッ!いや、あぁぁ…痛い…ん、んあぁ、だめ…
(鋭い刺激に身体が波打って悠羽の肩に爪を立てて)
はぁっ…痛いのに、きもちよくて…堪らないの…
(痛みと快楽に支配されていき蕩けた表情で悠羽をみつめ)
んあっ、見ないで…!ぁ、あ…あんっ!んんっ!んーっ…
(ひどく濡れたそこを開かれ擦られると中からトロトロ溢れ出て)
悠羽…もう、だめ…
ー離さないで…抱いていて…
あっ、あっあんッ!いく、ぁん、あぁぁ、あんッ!あ、あッ!
(捏ねられて腰を揺らし涙目でいきっぱなしになって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています