【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ ゆり、おかえりただいま
なでなでちゅ、むぎゅー
着替え…母の物しか女物って場内に無さそうなんだよな、身内は知らないことだから勝手に拝借すると怪しまれるし
男兄弟ばっかりだし…ゆり拉致も魔女ルリによって昨夜急遽決まったから用意する間がない
営業に頼めば直ぐ何とかなる?それとも使用人…メイドの服を持ってくるとか
とりあえず夜でドレスから着替えさせるってことにする?
書き出しの件はわかった 色々考えてくれてありがとw
営業なら…店にあれば当日にでも持ってきてくれそう
メイドの服だと私がちょっと…w
シャワー後は同じの着ておいて、着替えるのもいいけど
今日はしたいなぁw メイド服イヤ?w
それじゃ、営業にお願いしたのが届いたってことでそれに今夜は着替えさせようか
エロ展開しやすいよう次から書き出していくよ 別のメイド思い出しそうなのと、なんか違和感w
ワンピースかネグリジェみたいなやつが良さそうかな
ありがと、ゆるゆる待ってるね >>165の続き
(午前中の件が終わり夜の食事も済んだ頃)
(頼んでおいたゆりの着替えが届き、それを持って地下牢へと下りていき)
ドレスのままじゃなんだから、何着てるかわからなくて適当に取り寄せたの持ってきた
今夜はどっちがいい?
(贔屓の店から届いた服二着を鉄格子の中のるりに見せて) >>176
取らないよ、目隠しは…あー…説明か
触り心地で決めてもらおwww
追記するから待ってて ごめんごめん、目隠ししてたのついうっかり忘れてた
(鍵を開け鉄格子内に入るとゆりのすぐ側に座り込んで手首を掴むと二着の服どちらにも触らせ)
…目隠しは外せないんだ、だから触り心地で決めてくれる?
あと、決めたらドレス脱いで
一人で脱げないなら手伝うし ここ…悠羽がいないと誰の声も聞こえない
お母さま…お父さま…結…心配してるだろうな…
(悠羽がいないシンとした地下牢は心細くドレスに包まれた膝を抱えうずくまって)
足音…悠羽だ
あ、ありがと…ええと…目隠し外してくれるの…?
(何も見えず困っていると鉄格子が開けられ期待して顔を上げ)
…あっ…外せ…ない…うーん…こっちのふわふわ柔らかい方
(落胆しながら少しでも普段着る服に近いものを選んで安心感を得ようとし)
あの…ぬ、脱ぐ…ここで?
後ろのファスナーだけ下ろして貰えたら脱げるから
下ろしたら…後ろ向いててね
(よろよろ立ち上がると長い髪を手でよけうなじを見せファスナーを下ろしやすいようにして) >>179
言われるまで気付かなかったwいいよw
追記ありがと ゆりは偉いよね
(背中のファスナーをゆっくり下ろすと背中を両手で触れ)
(その手を肩まで這わせるとドレスをずらし左右片方ずつ袖から腕を抜かせるとドサッと抜け殻のようにドレスが足元に落ちて下着姿が露わになり)
こうして手はいくらでも自由なのに目隠しを自分で外さないんだから
(両手の甲に両手をそれぞれ被せて指を絡ませて)
…目隠ししてると興奮する性癖持ってるとか?
(そのまま背後から抱き竦め)
ゆりのこの身体…何人が知ってるんだろ、悠真は未だ知らない?もう知ってる?
(絡ませた指でキツく強めに握り締め) …え、何が?……ッ!
(ファスナーが下ろされ不意に背中に触れられるとビクッと身体を縮めて)
ここからは…自分で…ぁ、ま…まって…
(悠羽に脱がされ酷く動揺し抵抗らしい抵抗もできずにドレスが落とされて)
…外…せたの…?この目隠し…
外せないって言われたから…そう思い込んで…っふ、ぅん…
(試そうと手を頭にやろうとすると重ねられ絡まる指にゾクゾクしてしまい)
はぁ…っ、ちがう、そういうんじゃ…あっ、あ…はっ…
ーこんな状況なのに悠羽に抱きしめられるのが…嬉しいなんて
(素肌に近い状態で悠羽の熱を感じると否定も虚しく息が上がって)
な、何人て…悠真とはそういう関係じゃない
わた…なん…ッう……
ー私はずっと悠羽との約束を…なんで、言えないの…
(また喉に痛みが走り言葉が出なくなり代わりにふるふると首を振って) 婚前交渉無しか
(つまらなさそうに呟くと指を緩め胸を撫でまわし)
悠真はそっちに関心無いとか?
(もう片方の手で腰を撫で太ももへと這わせて内腿に爪を立てて握り潰し)
…ゆりも悠真も約束破ったんだから、俺も義理堅くすることないんだよな
婚約者がいても構うことなんてない
(下着の隙間から指を滑り込ませそのまま指の根元まで沈ませて)
…あーあ、婚約者がいるのに…婚約者にさせる前にこんなの受け入れるとか
ゆりって淫乱なの?だからこんなにぐちょぐちょに濡れてんの?
(奥で指を掻き回して音を発てさせ)
婚約者がいるのに…身体をこうして許してしまうの…裏切りなんじゃねーの?
(胸も爪を立て握り潰し) 婚約も、付き合ってもな…あっ、ぁ、んんっ!
(胸を撫でられると先が尖り薄い下着を持ち上げ主張して)
だから…あぁっ、ねえ、悠羽…何し…痛っ、やあっ!あんんっ!
(際どいところを撫でられ逃れようと身を捩ると内腿の痛みに涙が滲んで)
悠真は、ちがうっ…ゆ…っう…
ー悠羽が好き…恋人がいても…ずっと忘れられなかった
(叫びたいほどの想いも声にならず無いことのように消えていき)
ああぁん!あぁっ…やめ、はんっ…あっ!
(ぬるりと指の侵入を許すと強い刺激にぐらっと倒れそうになり悠羽にもたれて)
何で…こんなことするの…あっあっ、あぁあっ!ん、あんっ!
(悠羽に触れられる嬉しさと混乱の中快楽にのまれていって)
裏切り、じゃ…ああっ、イッ…ふあっ、あァッ!だめ、あぁーッ!
(ガクガクと腰が揺れ指を締め付けて達して) …指挿れてただけなのに
(指を引き抜くと下着を全て脱がせて全裸にさせ)
(ベルトを外しボタンを外して緩ませずり下げて露わになったモノを脚の付け根の隙間に入れ割れ目に擦りつけ)
うわ、ゆりびしょびしょっていうか…ぬるぬるでエロい
(ゆりの愛液を纏わせ腰を掴んで中へと捩じ入れ)
どう?婚約者じゃないのを挿れられた気分は
(数回抜き挿れぐじゅぐじゅにすると)
ゆり、もしかして気持ちいいとか?こんなに濡らして他の男のモノで悦ぶとか
…少し見ない間に…はしなたくなったんだね
(奥まで入れると乾いた音がするほど激しく打ちつけ) …はぁっ、ふぁ…んっ…
ー悠羽の、指だから…
(指を抜かれたそこがヒクついて堪らなくて大人しく脱がされ)
ぁあっ、やっ、ん…っ!
(今まで感じたことのない生身のモノに敏感な部分を擦られわずかに恐怖を感じ)
やめ、悠羽…っ…ああッ!やぁ…ッ!んっ、んうっ!
(腰を引くと中を抉じ開けられる圧迫感にのけ反って)
いやァッ!だめぇ、いく…悠羽、悠羽、あぁあぁんっ!
(深く貫かれる快楽に崩れそうになり手を伸ばした先にあった鉄格子に掴まって)
あっあぅっ、ああ…きもちいい…悠羽、あぁっ、悠羽っ、あぁあっ!
(腰を打ち付けられるたびに溢れ出す蜜が悠羽を汚しはしたなく喘ぎ続けて) …みっともないゆりがはしたなく締めてくる
(奥を重く突き)
はあ、そんなに呼ばなくても…俺の名前呼び過ぎ
(繰り返し名を呼ばれると遠い昔のことが頭によぎり)
…ゆり、もう出させて
ゆりが気持ちよすぎてもう耐えきれない
(腰を激しく揺らして尚も締めつけてくる狭さをこじ開け)
出る、ゆり…んく、んんっ、んああっ、ゆり…くっ……んんう、ううああっ
(我慢しきれず何度も立て続けに吐精を繰り返し白濁で白く染め) ゆり、遅くまでありがと
抱きしめてほっぺたにキスして
おやすみゆり、ちゅ
以下、無人のスタジオ 悠羽こんにちは、よろしくね…ちゅっ
まろが来るまでの回で良い、かな
また悠羽に書き出しお願いしますw ゆり、こんちは
ちゅ…ちゅ
…まろがどこを見るかどれくらい見てるのか
その幅はそちらにお任せするよw
とりあえずゆりは起きたら俺の部屋でなんじゃこりゃ状態になるんでよろしくw まろ途中で入れられるかなw
タイミング見ていけそうなら入れるし
難しかったら後でここの部分を見てたって話す感じでも良い?
なんじゃこりゃだよw
目隠しと足枷はどうなってるんだろう 城内で高くそびえ立つ鐘のある塔
その鐘の真下の一室
ー様子を見たり食事を運ぶのにいちいち地下まで降りてくのも手間だからって…
(どちらかというと狭い自室のベッドで眠りこけているゆりをチラッと一瞥してから遠くまで見渡せる窓の外へ視線を戻し)
ーまー…でも、ここも監禁するという意味であそこと大差ないからいいか、俺の自室なんだけど
(昨夜、ゆりが寝たのを見届けてるうちに思いつくままに行動して自室へ運び込んでしまい) >>193
拘束全解除で、繋がれてた重しみたいなのめちゃくちゃ重そうだし
拘束したままだと運びにくいし
気配を完全に消してるまろwある意味有能w ーあれ…私の部屋…?
(眠りから意識が浮上してくるとベッドの感触があり、でもいつもとは違っていて)
ーちがう…そうだ
悠羽…
(思い出してぽつりと小さく呟くと目を開けて)
…んぇ…ここどこ…悠羽…?
(目隠しも硬く冷たい足枷もなくベットの上で少しだけ上体を起こし悠羽らしき横顔を見上げて)
私…何でここに… >>195
やさしいw
窓からでもドアからでも出られそうだけどw
開かない鍵がかかってるのかな?
主にさえ気付かれずに来て去るの素晴らしいよねw ゆり起きたか、暗いとこからいきなり明るいとこで見にくくない?
目隠しも外したから明るさに慣れないだろうけど
(ゆりがもぞもぞ動くのに気づくとベッドの縁へ腰掛け)
場所的にここも監禁部屋みたいなものだし、ここから地下まで一日に何往復もするの手間だからこっちに連れてきた
足枷は重いから無し、拘束も…無し
窓の外見たらわかるけど一番高い塔の天辺だから逃げられるわけ無い
俺以外が来ることもない、食事でも何でも俺が自分で調達するから助けも呼べない
…ってことよく覚えておけ
(寝起きでぼんやりしてそうなゆりにつらつらと言い聞かせ)
お前の部屋とか知らないからあれだけど、ここが俺の部屋だから狭くても我慢しろ >>197
書きながらこの部屋の構造考えたけど
まろはどこから伺うのか、そこだけ不明w
俺は飛べるんで窓が出入り口状態、まろどうしようw 目が、慣れなくて…白っぽく見える
目隠し…よかった…
(頭をぽんぽん触ってベッドを見回して確認すると解放されたことにホッとして)
そう、なんだ…高い塔
(悠羽が近づいてくると繋がれていた感覚が抜けず)
(ゆっくりと悠羽の横に座ると足枷の付いていた足首を撫でて)
悠羽の部屋…悠羽はここに、いたんだね
こんな高いところに、一人で…寂しかったよね…
ー私は寂しかったよ、心に穴が空いてるみたいで…悠羽に逢いたかった
(出ない言葉に胸がギュッとなりドレスの胸元を掴んで)
悠羽…私帰らなきゃ…みんな心配する
また、帰ったら話そう?ね?
(悠羽の腕を力なく掴むと冷たく光る瞳を覗き込んで) >>199
まろ飛んでくるんじゃないかなw
スパイに行く前も悠羽の部屋で会って…会ってないのかな
会ってたら監禁まろに見られるの確定するから都合悪そう
ゆりも飛べるんですが外鍵なの?w やっぱり帰りたいのか、帰らなきゃ悠真にも会えないしな
(腕を掴まれると手で払い除け)
ははは…こんなとこに居られないか、いつの間にお前はそんなつまらない奴になったんだ
そんなに戻りたいなら自分一人でやってみろよ
そこの窓から飛び降りるくらいしかここから出られないぞ
(そう言って立ち上がるとゆりの手を取り窓際へ行き、それを開け放すと強風が入り込み)
ほら…出来るものならやってみろ
(風になびくゆりの長い髪を気にすることなく背後から両肩を掴み窓の外へと身を乗り出させ) >>201
そこはまろの部屋ってことにしよ
あの大荷物をこの部屋から持ち出すとか大変過ぎるw
強風止まないことにしておきますw そういう事じゃなくて…だから、悠真はちがうの
ーどうしよう…言いたい事が伝わらない…折角悠羽に逢えたのに
(払い除けられた手のやり場がなく悲しくなり涙が目に浮かんで)
窓…高い……、ッ!
(悠羽に立ち上がらせて貰い窓から外を見ると地上が遠くに見えて)
(窓から入り込む強風から身を守るように腕を前にして足を踏ん張り)
悠羽…すごい風…!や、やあっ、怖い!
ーこんな強風の中で飛んだら…落ちる、この高さじゃ助からない
(風に涙を吹き飛ばされ恐怖でガタガタと肩を震わせて) >>203
だとしたらまろ悠羽の部屋探し回って…
悠羽の居場所を誰かから聞き出して
遠くからこの状況見てるかもwwwハラハラするw (何事も無かったように窓を閉め、無風の室内でそのまま背後から抱き竦め)
窓なんて開けなきゃ穏やかなんだから変なこと考えずここにいろ
次にバカなこと考えたら
(ゆりの背の羽を顎先で突き)
…これ、引き千切って二度と飛べないようにしてやる
好きでもなんでもない奴と一緒にいるのはつまらないだろうけど拘束は解いたんだし地下よりはマシだろ
(一旦抱きかかえベッドまで戻りドサッとその上へ落とすと背中のファスナーを下ろしドレスを腹の辺りまでずり下げ)
ここは地下と違って明るくてよく見える
(自分がつけた痕を見つけると同じとこへ唇を押し当てて強く吸いつき痕を濃くさせ) …はあ、はあ…ッ
(鼓動がドクドクと聞こえそうな程で後ろから抱きしめられるとフラッと悠羽に寄りかかって)
わ、わ…分かった…開けないから、逃げないから…
ー悠羽…どうして変わってしまったの…好き、なのに
(複雑な気持ちで逃げられないのだと悟ると諦めたように俯いて身を任せ)
んっ…
(明るいところで脱がされ悠羽の視線を感じると恥ずかしさが込み上げてきて赤くなり)
あ、んっ…ん…悠羽…はぁ
(強く吸いつかれ悠羽に慣らされた身体が疼いてモゾモゾと脚を動かして) >>207
まろ(ちょおっ、悠羽っ、なんでゆり様いるんだ…!?)
(結に…なんかヤッてたとは言えない…いたとだけ報告しよう…お取り込み中でしたって…) …ドレス邪魔か
(背中から腰へと手を入れ、腰まわりを撫でながらドレスをゆりの身体から脱がしていき)
(抜け殻になったドレスを床へと放り投げ、身につけてる物全てを脱がして全裸にさせ)
(再び自分がつけた痕を辿るように唇を這わせて)
婚約者がいるのにこんな痕だらけになって、こんなの見たら悠真…どうなるんだろうな
これをつけたのが俺って気づくかな、ゆりはどう思う?
(やわらかな胸の膨らみ、腕の内側、内腿、ふくらはぎへ歯型が残るように噛じりついていき) >>209
まろ…これより酷いことやらかしてんのにw
俺がしてることなんてまだまだ…w はあ…悠羽…んっ、あ…ぁんっ…あぁ…ッ
(目隠しされていて見られなかった悠羽に脱がされ悠羽の唇を感じるとひどく濡れてきてしまい)
婚約者…ちがうっ…は、はぁ…私が婚約したの…は…はあっ
ー悠羽、悠羽だけだから
あっ、ああッ!悠羽、やめ…てッ!あんッ!アアァッ!
(痛みにビクビクと身動いでシーツに皺を作ると一瞬力が入って軽く達してしまい) >>211
監禁して脅してるしどっちもどっちwww
もっと虐めてとは思っていても言えない… 明るいとこだと興奮するのか?
(達して乱れた呼吸で上下する胸を寄せ集め乳首を舐め転がし)
(わざと大げさに音を発てるように強く吸いつき)
…知らない間にこんなこと好きになってたのか、何人と寝たんだ…この淫乱な身体
(爪が食い込むほど胸を握り潰し、乳首も同様に指で捻り潰し)
ほら、痛いことされて涙目なのに興奮で赤くなって…腰揺らしてるの卑猥だろ
(嘲るように含み笑いしながら下を膝上までずり下げ膝裏へ両腕を通して持ち上げて腰の下へ膝を滑り込ませ)
明るくてよく見える…これが欲しいんだろ ちょっと待ってて下さい
あと少し足させて下さいお願いします (こっち加筆で)
明るいとこだと興奮するのか?
(達して乱れた呼吸で上下する胸を寄せ集め乳首を舐め転がし)
(わざと大げさに音を発てるように強く吸いつき)
…知らない間にこんなこと好きになってたのか、何人と寝たんだ…この淫乱な身体
(爪が食い込むほど胸を握り潰し、乳首も同様に指で捻り潰し)
ほら、痛いことされて涙目なのに興奮で赤くなって…腰揺らしてるの卑猥だろ
(嘲るように含み笑いしながら下を膝上までずり下げ膝裏へ両腕を通して持ち上げて腰の下へ膝を滑り込ませ)
明るくてよく見える…これが欲しいんだろ、物欲しそうにひくひくしてるの…よく見える
(脚を大きく開かせ割れ目も指を当てがい開かせて、そこへ自身を乗せゆりの体液を塗りつけ)
…これだけでこんなに気持ちいいとか、ゆりのこと手放せなくなりそう
(腰を大きく揺らして尖りに先端を何度もぶつけて捏ねていき) >>213
途中送信怖いw
やはりこの上級者、これくらいじゃ足りないのか そうじゃない…悠羽が…見て…る、から
んんぅっ、ああっ!ひぁ、んっ、んあ…だめ…あッ、あんッ!
(何とかそれだけ伝えると好きな人に抱かれる興奮で喘ぎ声が止まらず)
…やだ…何人なんて…男の人、は、はじめて
んうッ、あうッ!いや、あぁぁ…痛い…ん、んあぁ、だめ…
(鋭い刺激に身体が波打って悠羽の肩に爪を立てて)
はぁっ…痛いのに、きもちよくて…堪らないの…
(痛みと快楽に支配されていき蕩けた表情で悠羽をみつめ)
んあっ、見ないで…!ぁ、あ…あんっ!んんっ!んーっ…
(ひどく濡れたそこを開かれ擦られると中からトロトロ溢れ出て)
悠羽…もう、だめ…
ー離さないで…抱いていて…
あっ、あっあんッ!いく、ぁん、あぁぁ、あんッ!あ、あッ!
(捏ねられて腰を揺らし涙目でいきっぱなしになって) >>217
どんまいw
足りなくない、満足です…
興奮して感じすぎて落ちそうなくらいw濡れすぎw 淫乱なのかそうじゃないのかわからないな
(ゆりの激しい喘ぎ声で硬さが増し)
…俺ならこんな痛いことされたら嫌だけど、痛いことされてそんなに感じるなら
(腰を強く掴むと自身の先端を咥え込ませてから引き寄せ)
ゆりからいっぱい出てくる、中濡れ過ぎ…ぐちゅぐちゅして……ねっとり絡みついてくる
(ぶつけるように腰を前後に振るとゆりの胸が激しく淫れ揺れ)
…めちゃくちゃ気持ちいい、こんなの
(ゆりの蕩けきった表情を見て奥を重く突き)
もうだめだ、もっと…
ーゆりが…好きだ、ゆり
(強過ぎる快楽に見も心も飲まれ、ただひたすら腰を打ちつけ解放するとゆりの最奥で吐精を繰り返し)
(そのままゆりの胸へと突っ伏して) >>219
そろそろシチュも閉められそうかな
攻められ足りない時はお申しつけ下さいませw わかんない…悠羽…悠羽…んっ
(蕩けて四肢から力が抜けくったりとして)
ん、ふ…ぁ…んんぅ…ッ!深い…ああぁんっ!んんっ!
(容赦無くこじ開けられ背中を反らせて)
あっ、あっ、いく…ああぁぁ…ああぅっ!いや、あああッ!
ん、ああんっ!いい、きもちいい…!
悠羽のでいっちゃう、ずっと、いって…!あぁんっ!らめぇ、ああぁあーっ!
(激しく攻められ休む間もなく感じて奥を突かれるとぎゅうぎゅう締め付け絶頂に達し)
悠羽っ、悠羽…!あぁんん…ッ!
ー悠羽…好き…何もかもおかしいのに…堕ちて…く…
(白く薄れていく意識の中で最奥に精を受け止め、幸せすら感じて)
(重ねられた温かなぬくもりを抱きしめると満たされた表情で意識を手放した) >>221
私の方はここまででw
めちゃくちゃ気持ちよくて…良すぎて…まだしてるけど…w (ふと目覚めると外の景色の日が暮れ始めていて)
(ぼんやりした意識が覚醒すると穏やかなゆりの心拍と腕の中にいることに気づき)
ーあれ、何でゆりが…
(事が終わってゆりに突っ伏したことを思い出し、少しだけ身を起こして寝息を立てているゆりを見て)
(乱れた髪を撫で梳き整えると身体をずらしてゆりの横へ寝転び裸体のゆりに布団をかけ)
ゆり、好きだよ
(頬へ口づけるとされてたように抱きしめ直し、再び眠りへ落ちていく) >>223
落ち着きましたか?まだしてるのかなw
そろそろこっちも閉めた方がいいよね >>225
イキまくってへろへろ…w落ち着いたw
うん…今日もありがと…また夜に、ね
悠羽愛してる…ちゅ、ちぅ…むぎゅ >>226
へろへろ姫さま夜までに回復してて下さいw
大好きだよゆり、ちゅ…むぎゅー
ではまた後で
以下、無人の静かなスタジオ こんちは悠太にゃん…すりすり
小さいのに見つけてくれてよかったにゃw
家抜け出すとこからやるにゃ?
林の中…路地裏がいいかにゃ…悠太に見つかるとこ 真城こんちは、顎裏なでなで
鳴き声で察知しましたw
俺の住処をどうしよう、城から離れて生活してるから
街中に住んでるのと空き家みたいにポツーンと…どっちだと思う? にゃー…ぐるぐるぐる…
城に連れ戻されないように人に紛れ込んで隠れ住んで…
変わり者だからポツーンなとこに住んでそうだにゃw ポツーン…なら林だな
よし、真城を地べたに離して
……ベタに食べ物の匂いで釣るか、焼き魚…味付け厳禁…骨付きダメ……ふむ
魚食ってきた匂いに釣られる方が下手に食べさせるよりいいかな
食べてなくても祭りで焼いた匂いとか服についてる…とか すとんと着地して
林お散歩してたら魚の匂い…匂い…だけ
お腹ぎゅるぎゅるしちゃいそうにゃw
人間でもあるから魚器用に食べられる設定でも良しにゃw
服…よだれでデロデロに… 脱走するために街中のおれが監禁されてる
一軒家の屋根裏部屋にいくにゃ
よかったらおれから始めるのにゃ 匂いだけじゃ無理そうな猫www
人にもなれるからよしってことにするか
それじゃ、次から書いてくよ
林で出会う人と猫 (一軒家の屋根裏部屋に監禁されている少年は月の光か、水を浴びると黒猫に変わってしまう)
ーお腹…すいたにゃ…
(両親からも化け猫と嫌われろくにご飯を与えてもらえず、建て付けの悪い窓から見える月がパンに見えて)
ーいってきますにゃ
(窓をキィ…と開けするりと抜け出して夜の散歩に出かけた)
(闇に紛れて人に見つからず虐められることもなく、夜だけが自由になれる時間)
にゃーん…
(いるはずのない仲間を呼ぶように寂しげにひと鳴きするとしっぽを揺らして林の中へ入っていった) >>236
すまんのにゃw
よろしくお願いしますにゃ ー祭りの最終日だからって持ち帰り過ぎか
(ふらりと立ち寄った懐かしい雰囲気に飲まれ出店でいろいろ買ってしまい)
(帰路の途中で疲れ気味に月を見上げ)
ー城に持ってくには微妙な量、諦めて食うか
(ガサガサ音を発てながら林沿いを歩いていき)
ーあれ、こんなとこに猫って珍しいな…野良で逃げてくかな
(林の少し入ったとこにいる猫を見て少し遠慮がちに速度を落としてゆっくりめに立ち去ろうとし) …くんくん…すん…
ー美味しそうな匂いだにゃー…どこかで嗅いだ…
(以前ふらっと行った祭でいじめっ子に見つかり痛い目に遭ったことを思い出し身震いして)
…なーん…
ーでもいい匂いにゃ…ふつーの人間が羨ましいにゃ
(匂いにつられてそちらの方へ自然と足が向くと鳴らした鼻の先に人の姿があって)
にゃっ……ぎゅるるる…
ー見つかった…逃げなきゃいけないのに…お腹すいたにゃ… >>240
屋根裏って憧れると思うけど
この部屋ホコリ被った物置きみたいなのにゃ
ボロいベッドとボロい布団…文字はわからないけど何度も挿絵を見た古い本の山
積み上がった箱の上、小さい箱を開けたら綺麗な音がして…
みつかっちゃって触るなってベシベシ怒られたにゃ… ん?お前…野良じゃないのか
(こちらをジッと見てくる猫へと進路を変えて歩み寄り)
…なんか食べるか?いろいろあんだけど…猫…猫
猫ならこれかな
(ガサガサと一つの袋を選出すると片手で持って猫の頭上にかざし)
魚、ただ焼いてあるだけだからいいと思うけど
(興味持ったのを確認してから中の一尾丸ごとの串焼きを取り出すとその袋の上に置いて串を引き抜き)
…骨あるけど大丈夫かな
(指先で身を解し、ひと口分を掌に乗せて差し出し)
これ食えたら残りのも食っていいぞ、ほら >>242
猫の部屋…としてなのか、人として用意されたのか
叩かれてんのか…音がしたのはオルゴールか …ほわぁ…た、食べるにゃ…うにゃぁ
(袋から漂ってくる匂いに完全に魅了され言葉を発してしまい誤魔化して)
すんすん…くんくん…
(手を伸ばしてちょうだいの仕草をすると取り出された魚をじっと見て)
…ぺろっ、ぱくっ…あぐあぐ…
はぐはぐはぐ…もぐもぐ…ガツガツ…うにゃ
(掌に乗せられたひと口を食べると魚の骨を避けて身だけを綺麗に食べて)
ぱく…はくはく…むぐむぐ…ガツガツガツ…おいしいにゃ
ごっそさまでしたにゃ…ぺろり
(身を裏返すともう半身も食べ骨だけにして) >>244
化け猫は寝る場所さえあれば十分って感じにゃ
オルゴールっていうのにゃ…いい音だったにや お前…ものすごい器用に食うな、下手な人間より何倍も上手く食えてる…偉いな
(手慣れた手付きで丸ごとの魚を綺麗に食べていくのをジッと観察し)
…うーん、首輪ついてるな
でもそのわりに食べっぷりが…ごはん食いそこねたのか
(猫の首に着けられた年季が入った首輪や食いつく速さに気を取られ)
……見事な食べっぷり、こんな綺麗に食べて貰えると食べさせた甲斐があるな
(解した手とは逆の手で頭から顎裏を撫でつけ)
お前どこから来たんだ、この辺りいろんな動物いるから下手したら食われるぞ
(何度か人語を話しているのを聞き逃しているのに話しかけてしまい) >>246
化け猫…確かに化ける、うーん
化け猫感はないんだよな、変身はするけど
オルゴール気に入ったのか お魚…大好きなのにゃ…貴重なお魚
あったかくてすごくおいしかったですにゃ
(ぺこりと人のように頭を下げると首輪についた銀色の飾りがキラリと月光を反射して)
ごはん…あまりもの少ししか貰えなかったにゃ
ありがとにゃん…ぐるぐるぐる
(満足げに首を伸ばして撫でられて)
…ふにゃ…おうち…抜け出して来たにゃ
くわ、食われる…っ?!
(通常人語を話しても猫語としか認識されず、会話ができているような不思議な感覚で青年と話し)
(きょろきょろ辺りを見回すと身を隠すように青年の脚の間に挟まって) >>248
人なのか…猫なのか…自分でもよくわからないのにゃ
疎まれて怒ったりする声とぜんぜん違う…優しくて綺麗な音にゃ
悠太の声も優しいのにゃ ん?どうした…
(足元へ隠れるような仕草にきょろきょろ辺りを見回し)
なんか動物来た?
(動物の気配を感じないと)
何だお前、俺の言ってることわかってんの?w
(まるで自分の発言に従うような動きがおかしくなり)
(怯えた素振りの猫を足元から抱き上げ腕の中へ収めると)
なんかあったらお前だけちゃんと逃がすから安心しろ
…飼い猫だけどここへ置き去りにするのも心配なんだよな、夜は獣の遠吠えみたいなのよく聴くし
(背中を撫でて頭を指先で軽く擦り)
……夜の間だけうちに来るか?朝日が登れば襲われることもないだろうし、その時まで >>250
邪険に扱われてるのか、ひとまず連れ帰るけど
どうやって匿う流れにするかな
夜が明けて月の効力無くなったら人化する…人に戻るんだよな、たしか …にゃっ
(わかるよ、という風に青年を見上げ声を上げると、ぷらーんと抱き上げられ)
にゃ、逃がしてくれる…優しい人なのにゃ
…飼われてるの…かな…戻りたくないにゃ…
(撫でてくれる手と優しい声の持ち主に甘えてすりすり身を寄せて)
ふにゃっ、行くにゃあ
お兄さんといっしょがいいにゃ
(嬉しくてしっぽをピンと立てて) >>252
みんな邪険にするか見て見ぬフリにゃ…
優しくしてくれるの悠太だけにゃ
んー…人に戻る…ボロいTシャツに短めのズボン履いたおれ
虐められてますって話したら匿ってくれるにゃ? 猫のこと詳しくないけど、これは好意的な仕草だろうな
(返事替わりのような甘えてるような嬉しげな態度の猫に目を細め)
よしよし、ここまでの道忘れるなよ
明日、朝日登ったらここまで連れてくるからな
(片腕で抱き直し祭りの袋を持ち上げると林に沿って自分の住処へと歩みを進め) こんな時間だから一旦ここまで
続きは今夜でも明日でもどっちでもいい
次の書き出しは俺からする、家の中のことだし >>254
猫と子供なんて可愛いものなのにな、それが合わさっても別に忌み嫌う必要なくないか
もちろんそんなとこ聞いたら帰さねーよ
俺のとこで一緒に暮らすようにする やった、連れてってくれるのにゃ
(駆け回りたいほどのうずうずした気持ちを堪えぐるぐる喉を鳴らし)
ー朝日…今夜だけでも…少しだけでも、うれしいにゃ
(心地良い揺れに身を任せ腕の隙間に顔を埋めて)
(少しでも遠く、少しでも長く一緒にいたいと願って) >>256
お疲れにゃーん!
どっちかな…今夜考えよw明日なら午前からがいいかも
うん、よろしくにゃ >>257
魔女と黒猫は嫌われ者なのにゃ
きっと知らないものが怖いのにゃ
買い取られるよりそっちがいいにゃw
そんじゃ、またあとでにゃぁん >>259
犬も猫も出来るの凄いわw
今夜の眠気次第だな、明日に持ち越されるかどうか
>>260
魔女と猫は親和性高いよな、知ってるようでミステリアスな感じとか
それじゃ小切手はしまっておこうw
また後で、お疲れさん
以下、無人の静かなスタジオ にゃんにゃん
悠太の頬にふにふに手を当てて
続きお願いしますなのにゃ 真城、おかえりただいま
わかったわかった、続き書きながら待ってた
もう少しだけ待ってて (月が照らす一軒のこじんまりとした二階建ての家)
(そこドアを開け猫を抱いて入っていく)
ただいま…って初めて言ったw
(祭りで買ってきた袋をテーブルへ置くと猫を静かに床へ降ろし)
(白い器を取って水を入れてからしゃがんで猫の前に置いて)
魚食って喉乾いただろ、好きなだけ飲め…足らなかったら足すぞ
(頭に手を置き親指で額を撫でてから立ち上がるとグラスに水を入れてそれを一気に飲み干し)
…ふは、ふー
(グラスをテーブルへ置き、上の着衣を脱いで椅子の背もたれに掛けると履いていたものも脱いで同様に掛け)
(一糸纏わぬ姿でベッドへ潜り込み)
お前も飲み終えたらこっち来い、一緒に寝るぞ
(横向きになって猫の空間のために左側を少し空けながら声をかけ) (ただいまという声にふと顔を上げると初めて見る家の中)
ーお兄さんと同じ匂いがするにゃ
にゃぁん…おじゃましますにゃー
(たたっと床に降りると少しソワソワわくわくしてまわりを見回し)
ありがとにゃー…ぴちゃぴちゃぴちゃ…んくっんくっ…ぺろり
(撫でてもらうと運ばれて来た器の水で乾いた喉を潤し、口の周りの水滴を拭うと手を舐めて)
ーすごいにゃ、一緒にいさせてもらえるんだにゃ
(慣れた様子の動作を首だけ動かして珍しそうに見て)
にゃあっ…ふかふかベッドにゃ
(安心してベッドに飛び乗るとぐるぐる回って悠太の隣に伏せて) >>265
ありがとにゃー
ちょっとぽやぽやしてるから遅めなのにゃ
お待たせにゃ 何しても嬉しそうなんだよな、お前って
(水を飲み終えた猫が隣へ来ると布団を開けて)
…いつもと違うとこで落ち着かなくて眠れなかったら探検してきていいぞ
二階もあるし…どこ行っても大したことないけどな
(気持ちよさそうに伏せている猫を見ていると祭りの疲れか強い眠気に襲われ)
……ふあ…あふ…ちょっとだけ
(猫の背に手を掛けると首元へ抱き寄せ)
…あったか、ねこ…ぽかぽか……おやすみ…すーすー…
(猫の体温の心地よさで直ぐ眠りついてしまい)
翌朝ー
(身体に絡められた細い腕の心地よさに、その腕の主の身体へ腕を伸ばし)
(穏やかな寝息にまぶたを開けるとサラサラの黒髪が視界に映り)
ー…ん?誰これ
(何かを思い出したように少しだけ上半身を起こして目だけで家内を見渡し、テーブル上の祭りの袋とグラスに気づくと)
ー昨日は祭りで……帰る途中の猫に魚食わせて危ないからって連れてきて水飲ませて…
(その猫がいないことにも気づくと、腕の中を改めて見ると少年が寝ていて)
ー……あれ、この首の…
(昨日の猫と同じ首輪が少年の首にも嵌っているのを見つけて思考が止まってしまい) >>268
ガンガン話進めて申し訳ない
ぽやぽやお疲れかな、昼寝無しで眠いかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています