【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ …はあ、はあ…ッ
(鼓動がドクドクと聞こえそうな程で後ろから抱きしめられるとフラッと悠羽に寄りかかって)
わ、わ…分かった…開けないから、逃げないから…
ー悠羽…どうして変わってしまったの…好き、なのに
(複雑な気持ちで逃げられないのだと悟ると諦めたように俯いて身を任せ)
んっ…
(明るいところで脱がされ悠羽の視線を感じると恥ずかしさが込み上げてきて赤くなり)
あ、んっ…ん…悠羽…はぁ
(強く吸いつかれ悠羽に慣らされた身体が疼いてモゾモゾと脚を動かして) >>207
まろ(ちょおっ、悠羽っ、なんでゆり様いるんだ…!?)
(結に…なんかヤッてたとは言えない…いたとだけ報告しよう…お取り込み中でしたって…) …ドレス邪魔か
(背中から腰へと手を入れ、腰まわりを撫でながらドレスをゆりの身体から脱がしていき)
(抜け殻になったドレスを床へと放り投げ、身につけてる物全てを脱がして全裸にさせ)
(再び自分がつけた痕を辿るように唇を這わせて)
婚約者がいるのにこんな痕だらけになって、こんなの見たら悠真…どうなるんだろうな
これをつけたのが俺って気づくかな、ゆりはどう思う?
(やわらかな胸の膨らみ、腕の内側、内腿、ふくらはぎへ歯型が残るように噛じりついていき) >>209
まろ…これより酷いことやらかしてんのにw
俺がしてることなんてまだまだ…w はあ…悠羽…んっ、あ…ぁんっ…あぁ…ッ
(目隠しされていて見られなかった悠羽に脱がされ悠羽の唇を感じるとひどく濡れてきてしまい)
婚約者…ちがうっ…は、はぁ…私が婚約したの…は…はあっ
ー悠羽、悠羽だけだから
あっ、ああッ!悠羽、やめ…てッ!あんッ!アアァッ!
(痛みにビクビクと身動いでシーツに皺を作ると一瞬力が入って軽く達してしまい) >>211
監禁して脅してるしどっちもどっちwww
もっと虐めてとは思っていても言えない… 明るいとこだと興奮するのか?
(達して乱れた呼吸で上下する胸を寄せ集め乳首を舐め転がし)
(わざと大げさに音を発てるように強く吸いつき)
…知らない間にこんなこと好きになってたのか、何人と寝たんだ…この淫乱な身体
(爪が食い込むほど胸を握り潰し、乳首も同様に指で捻り潰し)
ほら、痛いことされて涙目なのに興奮で赤くなって…腰揺らしてるの卑猥だろ
(嘲るように含み笑いしながら下を膝上までずり下げ膝裏へ両腕を通して持ち上げて腰の下へ膝を滑り込ませ)
明るくてよく見える…これが欲しいんだろ ちょっと待ってて下さい
あと少し足させて下さいお願いします (こっち加筆で)
明るいとこだと興奮するのか?
(達して乱れた呼吸で上下する胸を寄せ集め乳首を舐め転がし)
(わざと大げさに音を発てるように強く吸いつき)
…知らない間にこんなこと好きになってたのか、何人と寝たんだ…この淫乱な身体
(爪が食い込むほど胸を握り潰し、乳首も同様に指で捻り潰し)
ほら、痛いことされて涙目なのに興奮で赤くなって…腰揺らしてるの卑猥だろ
(嘲るように含み笑いしながら下を膝上までずり下げ膝裏へ両腕を通して持ち上げて腰の下へ膝を滑り込ませ)
明るくてよく見える…これが欲しいんだろ、物欲しそうにひくひくしてるの…よく見える
(脚を大きく開かせ割れ目も指を当てがい開かせて、そこへ自身を乗せゆりの体液を塗りつけ)
…これだけでこんなに気持ちいいとか、ゆりのこと手放せなくなりそう
(腰を大きく揺らして尖りに先端を何度もぶつけて捏ねていき) >>213
途中送信怖いw
やはりこの上級者、これくらいじゃ足りないのか そうじゃない…悠羽が…見て…る、から
んんぅっ、ああっ!ひぁ、んっ、んあ…だめ…あッ、あんッ!
(何とかそれだけ伝えると好きな人に抱かれる興奮で喘ぎ声が止まらず)
…やだ…何人なんて…男の人、は、はじめて
んうッ、あうッ!いや、あぁぁ…痛い…ん、んあぁ、だめ…
(鋭い刺激に身体が波打って悠羽の肩に爪を立てて)
はぁっ…痛いのに、きもちよくて…堪らないの…
(痛みと快楽に支配されていき蕩けた表情で悠羽をみつめ)
んあっ、見ないで…!ぁ、あ…あんっ!んんっ!んーっ…
(ひどく濡れたそこを開かれ擦られると中からトロトロ溢れ出て)
悠羽…もう、だめ…
ー離さないで…抱いていて…
あっ、あっあんッ!いく、ぁん、あぁぁ、あんッ!あ、あッ!
(捏ねられて腰を揺らし涙目でいきっぱなしになって) >>217
どんまいw
足りなくない、満足です…
興奮して感じすぎて落ちそうなくらいw濡れすぎw 淫乱なのかそうじゃないのかわからないな
(ゆりの激しい喘ぎ声で硬さが増し)
…俺ならこんな痛いことされたら嫌だけど、痛いことされてそんなに感じるなら
(腰を強く掴むと自身の先端を咥え込ませてから引き寄せ)
ゆりからいっぱい出てくる、中濡れ過ぎ…ぐちゅぐちゅして……ねっとり絡みついてくる
(ぶつけるように腰を前後に振るとゆりの胸が激しく淫れ揺れ)
…めちゃくちゃ気持ちいい、こんなの
(ゆりの蕩けきった表情を見て奥を重く突き)
もうだめだ、もっと…
ーゆりが…好きだ、ゆり
(強過ぎる快楽に見も心も飲まれ、ただひたすら腰を打ちつけ解放するとゆりの最奥で吐精を繰り返し)
(そのままゆりの胸へと突っ伏して) >>219
そろそろシチュも閉められそうかな
攻められ足りない時はお申しつけ下さいませw わかんない…悠羽…悠羽…んっ
(蕩けて四肢から力が抜けくったりとして)
ん、ふ…ぁ…んんぅ…ッ!深い…ああぁんっ!んんっ!
(容赦無くこじ開けられ背中を反らせて)
あっ、あっ、いく…ああぁぁ…ああぅっ!いや、あああッ!
ん、ああんっ!いい、きもちいい…!
悠羽のでいっちゃう、ずっと、いって…!あぁんっ!らめぇ、ああぁあーっ!
(激しく攻められ休む間もなく感じて奥を突かれるとぎゅうぎゅう締め付け絶頂に達し)
悠羽っ、悠羽…!あぁんん…ッ!
ー悠羽…好き…何もかもおかしいのに…堕ちて…く…
(白く薄れていく意識の中で最奥に精を受け止め、幸せすら感じて)
(重ねられた温かなぬくもりを抱きしめると満たされた表情で意識を手放した) >>221
私の方はここまででw
めちゃくちゃ気持ちよくて…良すぎて…まだしてるけど…w (ふと目覚めると外の景色の日が暮れ始めていて)
(ぼんやりした意識が覚醒すると穏やかなゆりの心拍と腕の中にいることに気づき)
ーあれ、何でゆりが…
(事が終わってゆりに突っ伏したことを思い出し、少しだけ身を起こして寝息を立てているゆりを見て)
(乱れた髪を撫で梳き整えると身体をずらしてゆりの横へ寝転び裸体のゆりに布団をかけ)
ゆり、好きだよ
(頬へ口づけるとされてたように抱きしめ直し、再び眠りへ落ちていく) >>223
落ち着きましたか?まだしてるのかなw
そろそろこっちも閉めた方がいいよね >>225
イキまくってへろへろ…w落ち着いたw
うん…今日もありがと…また夜に、ね
悠羽愛してる…ちゅ、ちぅ…むぎゅ >>226
へろへろ姫さま夜までに回復してて下さいw
大好きだよゆり、ちゅ…むぎゅー
ではまた後で
以下、無人の静かなスタジオ こんちは悠太にゃん…すりすり
小さいのに見つけてくれてよかったにゃw
家抜け出すとこからやるにゃ?
林の中…路地裏がいいかにゃ…悠太に見つかるとこ 真城こんちは、顎裏なでなで
鳴き声で察知しましたw
俺の住処をどうしよう、城から離れて生活してるから
街中に住んでるのと空き家みたいにポツーンと…どっちだと思う? にゃー…ぐるぐるぐる…
城に連れ戻されないように人に紛れ込んで隠れ住んで…
変わり者だからポツーンなとこに住んでそうだにゃw ポツーン…なら林だな
よし、真城を地べたに離して
……ベタに食べ物の匂いで釣るか、焼き魚…味付け厳禁…骨付きダメ……ふむ
魚食ってきた匂いに釣られる方が下手に食べさせるよりいいかな
食べてなくても祭りで焼いた匂いとか服についてる…とか すとんと着地して
林お散歩してたら魚の匂い…匂い…だけ
お腹ぎゅるぎゅるしちゃいそうにゃw
人間でもあるから魚器用に食べられる設定でも良しにゃw
服…よだれでデロデロに… 脱走するために街中のおれが監禁されてる
一軒家の屋根裏部屋にいくにゃ
よかったらおれから始めるのにゃ 匂いだけじゃ無理そうな猫www
人にもなれるからよしってことにするか
それじゃ、次から書いてくよ
林で出会う人と猫 (一軒家の屋根裏部屋に監禁されている少年は月の光か、水を浴びると黒猫に変わってしまう)
ーお腹…すいたにゃ…
(両親からも化け猫と嫌われろくにご飯を与えてもらえず、建て付けの悪い窓から見える月がパンに見えて)
ーいってきますにゃ
(窓をキィ…と開けするりと抜け出して夜の散歩に出かけた)
(闇に紛れて人に見つからず虐められることもなく、夜だけが自由になれる時間)
にゃーん…
(いるはずのない仲間を呼ぶように寂しげにひと鳴きするとしっぽを揺らして林の中へ入っていった) >>236
すまんのにゃw
よろしくお願いしますにゃ ー祭りの最終日だからって持ち帰り過ぎか
(ふらりと立ち寄った懐かしい雰囲気に飲まれ出店でいろいろ買ってしまい)
(帰路の途中で疲れ気味に月を見上げ)
ー城に持ってくには微妙な量、諦めて食うか
(ガサガサ音を発てながら林沿いを歩いていき)
ーあれ、こんなとこに猫って珍しいな…野良で逃げてくかな
(林の少し入ったとこにいる猫を見て少し遠慮がちに速度を落としてゆっくりめに立ち去ろうとし) …くんくん…すん…
ー美味しそうな匂いだにゃー…どこかで嗅いだ…
(以前ふらっと行った祭でいじめっ子に見つかり痛い目に遭ったことを思い出し身震いして)
…なーん…
ーでもいい匂いにゃ…ふつーの人間が羨ましいにゃ
(匂いにつられてそちらの方へ自然と足が向くと鳴らした鼻の先に人の姿があって)
にゃっ……ぎゅるるる…
ー見つかった…逃げなきゃいけないのに…お腹すいたにゃ… >>240
屋根裏って憧れると思うけど
この部屋ホコリ被った物置きみたいなのにゃ
ボロいベッドとボロい布団…文字はわからないけど何度も挿絵を見た古い本の山
積み上がった箱の上、小さい箱を開けたら綺麗な音がして…
みつかっちゃって触るなってベシベシ怒られたにゃ… ん?お前…野良じゃないのか
(こちらをジッと見てくる猫へと進路を変えて歩み寄り)
…なんか食べるか?いろいろあんだけど…猫…猫
猫ならこれかな
(ガサガサと一つの袋を選出すると片手で持って猫の頭上にかざし)
魚、ただ焼いてあるだけだからいいと思うけど
(興味持ったのを確認してから中の一尾丸ごとの串焼きを取り出すとその袋の上に置いて串を引き抜き)
…骨あるけど大丈夫かな
(指先で身を解し、ひと口分を掌に乗せて差し出し)
これ食えたら残りのも食っていいぞ、ほら >>242
猫の部屋…としてなのか、人として用意されたのか
叩かれてんのか…音がしたのはオルゴールか …ほわぁ…た、食べるにゃ…うにゃぁ
(袋から漂ってくる匂いに完全に魅了され言葉を発してしまい誤魔化して)
すんすん…くんくん…
(手を伸ばしてちょうだいの仕草をすると取り出された魚をじっと見て)
…ぺろっ、ぱくっ…あぐあぐ…
はぐはぐはぐ…もぐもぐ…ガツガツ…うにゃ
(掌に乗せられたひと口を食べると魚の骨を避けて身だけを綺麗に食べて)
ぱく…はくはく…むぐむぐ…ガツガツガツ…おいしいにゃ
ごっそさまでしたにゃ…ぺろり
(身を裏返すともう半身も食べ骨だけにして) >>244
化け猫は寝る場所さえあれば十分って感じにゃ
オルゴールっていうのにゃ…いい音だったにや お前…ものすごい器用に食うな、下手な人間より何倍も上手く食えてる…偉いな
(手慣れた手付きで丸ごとの魚を綺麗に食べていくのをジッと観察し)
…うーん、首輪ついてるな
でもそのわりに食べっぷりが…ごはん食いそこねたのか
(猫の首に着けられた年季が入った首輪や食いつく速さに気を取られ)
……見事な食べっぷり、こんな綺麗に食べて貰えると食べさせた甲斐があるな
(解した手とは逆の手で頭から顎裏を撫でつけ)
お前どこから来たんだ、この辺りいろんな動物いるから下手したら食われるぞ
(何度か人語を話しているのを聞き逃しているのに話しかけてしまい) >>246
化け猫…確かに化ける、うーん
化け猫感はないんだよな、変身はするけど
オルゴール気に入ったのか お魚…大好きなのにゃ…貴重なお魚
あったかくてすごくおいしかったですにゃ
(ぺこりと人のように頭を下げると首輪についた銀色の飾りがキラリと月光を反射して)
ごはん…あまりもの少ししか貰えなかったにゃ
ありがとにゃん…ぐるぐるぐる
(満足げに首を伸ばして撫でられて)
…ふにゃ…おうち…抜け出して来たにゃ
くわ、食われる…っ?!
(通常人語を話しても猫語としか認識されず、会話ができているような不思議な感覚で青年と話し)
(きょろきょろ辺りを見回すと身を隠すように青年の脚の間に挟まって) >>248
人なのか…猫なのか…自分でもよくわからないのにゃ
疎まれて怒ったりする声とぜんぜん違う…優しくて綺麗な音にゃ
悠太の声も優しいのにゃ ん?どうした…
(足元へ隠れるような仕草にきょろきょろ辺りを見回し)
なんか動物来た?
(動物の気配を感じないと)
何だお前、俺の言ってることわかってんの?w
(まるで自分の発言に従うような動きがおかしくなり)
(怯えた素振りの猫を足元から抱き上げ腕の中へ収めると)
なんかあったらお前だけちゃんと逃がすから安心しろ
…飼い猫だけどここへ置き去りにするのも心配なんだよな、夜は獣の遠吠えみたいなのよく聴くし
(背中を撫でて頭を指先で軽く擦り)
……夜の間だけうちに来るか?朝日が登れば襲われることもないだろうし、その時まで >>250
邪険に扱われてるのか、ひとまず連れ帰るけど
どうやって匿う流れにするかな
夜が明けて月の効力無くなったら人化する…人に戻るんだよな、たしか …にゃっ
(わかるよ、という風に青年を見上げ声を上げると、ぷらーんと抱き上げられ)
にゃ、逃がしてくれる…優しい人なのにゃ
…飼われてるの…かな…戻りたくないにゃ…
(撫でてくれる手と優しい声の持ち主に甘えてすりすり身を寄せて)
ふにゃっ、行くにゃあ
お兄さんといっしょがいいにゃ
(嬉しくてしっぽをピンと立てて) >>252
みんな邪険にするか見て見ぬフリにゃ…
優しくしてくれるの悠太だけにゃ
んー…人に戻る…ボロいTシャツに短めのズボン履いたおれ
虐められてますって話したら匿ってくれるにゃ? 猫のこと詳しくないけど、これは好意的な仕草だろうな
(返事替わりのような甘えてるような嬉しげな態度の猫に目を細め)
よしよし、ここまでの道忘れるなよ
明日、朝日登ったらここまで連れてくるからな
(片腕で抱き直し祭りの袋を持ち上げると林に沿って自分の住処へと歩みを進め) こんな時間だから一旦ここまで
続きは今夜でも明日でもどっちでもいい
次の書き出しは俺からする、家の中のことだし >>254
猫と子供なんて可愛いものなのにな、それが合わさっても別に忌み嫌う必要なくないか
もちろんそんなとこ聞いたら帰さねーよ
俺のとこで一緒に暮らすようにする やった、連れてってくれるのにゃ
(駆け回りたいほどのうずうずした気持ちを堪えぐるぐる喉を鳴らし)
ー朝日…今夜だけでも…少しだけでも、うれしいにゃ
(心地良い揺れに身を任せ腕の隙間に顔を埋めて)
(少しでも遠く、少しでも長く一緒にいたいと願って) >>256
お疲れにゃーん!
どっちかな…今夜考えよw明日なら午前からがいいかも
うん、よろしくにゃ >>257
魔女と黒猫は嫌われ者なのにゃ
きっと知らないものが怖いのにゃ
買い取られるよりそっちがいいにゃw
そんじゃ、またあとでにゃぁん >>259
犬も猫も出来るの凄いわw
今夜の眠気次第だな、明日に持ち越されるかどうか
>>260
魔女と猫は親和性高いよな、知ってるようでミステリアスな感じとか
それじゃ小切手はしまっておこうw
また後で、お疲れさん
以下、無人の静かなスタジオ にゃんにゃん
悠太の頬にふにふに手を当てて
続きお願いしますなのにゃ 真城、おかえりただいま
わかったわかった、続き書きながら待ってた
もう少しだけ待ってて (月が照らす一軒のこじんまりとした二階建ての家)
(そこドアを開け猫を抱いて入っていく)
ただいま…って初めて言ったw
(祭りで買ってきた袋をテーブルへ置くと猫を静かに床へ降ろし)
(白い器を取って水を入れてからしゃがんで猫の前に置いて)
魚食って喉乾いただろ、好きなだけ飲め…足らなかったら足すぞ
(頭に手を置き親指で額を撫でてから立ち上がるとグラスに水を入れてそれを一気に飲み干し)
…ふは、ふー
(グラスをテーブルへ置き、上の着衣を脱いで椅子の背もたれに掛けると履いていたものも脱いで同様に掛け)
(一糸纏わぬ姿でベッドへ潜り込み)
お前も飲み終えたらこっち来い、一緒に寝るぞ
(横向きになって猫の空間のために左側を少し空けながら声をかけ) (ただいまという声にふと顔を上げると初めて見る家の中)
ーお兄さんと同じ匂いがするにゃ
にゃぁん…おじゃましますにゃー
(たたっと床に降りると少しソワソワわくわくしてまわりを見回し)
ありがとにゃー…ぴちゃぴちゃぴちゃ…んくっんくっ…ぺろり
(撫でてもらうと運ばれて来た器の水で乾いた喉を潤し、口の周りの水滴を拭うと手を舐めて)
ーすごいにゃ、一緒にいさせてもらえるんだにゃ
(慣れた様子の動作を首だけ動かして珍しそうに見て)
にゃあっ…ふかふかベッドにゃ
(安心してベッドに飛び乗るとぐるぐる回って悠太の隣に伏せて) >>265
ありがとにゃー
ちょっとぽやぽやしてるから遅めなのにゃ
お待たせにゃ 何しても嬉しそうなんだよな、お前って
(水を飲み終えた猫が隣へ来ると布団を開けて)
…いつもと違うとこで落ち着かなくて眠れなかったら探検してきていいぞ
二階もあるし…どこ行っても大したことないけどな
(気持ちよさそうに伏せている猫を見ていると祭りの疲れか強い眠気に襲われ)
……ふあ…あふ…ちょっとだけ
(猫の背に手を掛けると首元へ抱き寄せ)
…あったか、ねこ…ぽかぽか……おやすみ…すーすー…
(猫の体温の心地よさで直ぐ眠りついてしまい)
翌朝ー
(身体に絡められた細い腕の心地よさに、その腕の主の身体へ腕を伸ばし)
(穏やかな寝息にまぶたを開けるとサラサラの黒髪が視界に映り)
ー…ん?誰これ
(何かを思い出したように少しだけ上半身を起こして目だけで家内を見渡し、テーブル上の祭りの袋とグラスに気づくと)
ー昨日は祭りで……帰る途中の猫に魚食わせて危ないからって連れてきて水飲ませて…
(その猫がいないことにも気づくと、腕の中を改めて見ると少年が寝ていて)
ー……あれ、この首の…
(昨日の猫と同じ首輪が少年の首にも嵌っているのを見つけて思考が止まってしまい) >>268
ガンガン話進めて申し訳ない
ぽやぽやお疲れかな、昼寝無しで眠いかな ー初めてでドキドキするけど落ち着くの、不思議にゃ
(抱き寄せられるとすりっとくっ付いて)
…あったかくて、きもちいいにゃ…おやすみにゃー
(寝息を聞きながらいつの間にかうとうと眠って)
…すー…ふぁ…
ー布団…あったかい…こんなに気持ちよかったっけ
(微かに手を動かし布団の感触を確かめようと動くと人のような感触があり)
ーだれ…おれの部屋には…誰も入らない…は、ず…
(パチっと目を覚ますと目の前に人の顔があって)
ふあっ?ん…お兄さん…魚くれた人…
(目をこしこし擦ると手を口元に持っていき、ハッと気付いて)
あ…人間…いけない、やっちゃった…
(肉球のない自分の掌を見るとしまったという顔で青年と向き合って) >>270
びっくりしたけどいいよw
昼寝なしで色々やってたから眠いかも
まだ大丈夫 …さかなくれたひと…にんげん…
(少年が話した言葉で気になったとこを繰り返し)
は?…って、お前まさか昨日の…うぎゃっ、いった…痛たた…
(同じ首輪の昨日の猫と少年が脳内で重なった瞬間にバランスを崩してベッドの下へ背中から落ち)
うわっ、うわわ…ちょ……ちょっと待て、そのまま…そのまま…
(自分がいつも通りの何も纏ってない姿なことに気づくと膝歩きでベッド周りを半周して椅子へ最後に掛けた下着を取るとあっという間に履いて安堵し)
…ふぅ、変なとこ見せちゃった……悪い
(そうしてベッドに腰掛けると少年の着衣の裾が捲れて脇腹が見えて)
何これ、待て
(裾を更に大きく捲くると上半身の脇腹や背中に無数の古傷やミミズ腫れを見つけ)
どうしたこれ、お前傷だらけじゃないか… >>272
眠くなりそうなら言えよ、起きてからでもいいんだから 今夜はゆっくり眠るんだぞ
寝息を立ててる真城の背を撫でて
おやすみ真城、ぎゅー これ以上脅かさないよう穏やかめに
真城、おかえりただいま
むぎゅー…ぎゅー、ぎゅ
続きは真城からだな、お手柔らかにお願い申し上げます ただいま、おかえり悠太
むぎゅっ…ぎゅー…お、強い
午前って話あったのに色々やってたら午後になって…ごめんな
下書きどっかいったからがんばるw
よろしくお願いしあす 何もしてない方が眠くなる
真城は昼寝出来た?ぽやぽやだったら無理するなよ
少しだけでもいいから、のんびり待つよ うあ…ダメだこれ……んぇ?
(離れなくてはと後ずさろうとした瞬間視界から青年が消えて)
…だ、大丈夫?
ー嫌がるんじゃなくて、慌ててる?何でだろう…
(ベッドから身を乗り出しキョトンとしてから頭を伏せて)
あ、あの…おれの方こそごめんなさいっ
騙すようなことして…びっくりさせちゃった…ほんとは、おれ…っ!
(震える声を絞り出すように話そうとするとそばに来た青年にシャツを捲られビクッとして)
…おれ月の光浴びたり、水被ると…人間から昨日お兄さんが見た黒猫になる
だから気持ち悪い…化け猫寄るなって
親にも…友だちだと思ってた奴にも…知らない人にも痛いことされた
あの、おれ変なことしないから…出てく、からっ
痛いこと…しないで…
(ぷるぷる頭を抱え身を縮めて) >>280
待っててくれたんだよな…ありがと
ちょっとだけ昼寝できたから、そんなぽやってない
お待たせ な、なに…何で謝る…
(捲くった裾を元に戻すと落ち着かせようと背中を撫で)
(一通り少年が話し終えるのを複雑な気持ちで待ってから口を開き)
そんなに怯えなくていいぞ
俺がさっき落ちたのは単純に驚いて落ちただけ
(打ち付けた腰を逆の手で撫で)
お前がその…昨日の猫だってのは首輪でわかるけど
だからってそいつらみたいに気持ち悪いなんて思わないぞ
月の光浴びて猫になるとかむしろカッコいいだろ、そいつら単に妬んでるだけだよ
(背中から後頭部へ手を移し、わしゃわしゃと髪を撫で)
…こんなの痛いとかそんな生易しいもんじゃないから、やっぱ中止
昨日のとこまで連れてくの中止、むしろそんなとこ帰せない >>282
お前も待ってたんだからいいよ
こっちこそ行けなかったけど待っててくれてありがとな
昼寝も出来てるなら少し安心だし ほ…ほんと?お兄さん気持ち悪くない…カッコ、いいの…?
(顔を上げると頭を撫でられ珍しいものを見るように目を丸くして)
…中止…おれ帰らなくていい…?
だめ、だったらいい…だめで当たり前なんだけどっ
おれお兄さんといたい…
猫になったおれにも、人の俺にも…こんなに優しくしてくれた人初めてなんだ
おれに出来ることなら何でもするからっ…いっしょに
(着古したシャツの裾をぎゅっと掴んで) >>284
区切りの良いとこまでいきたいな
それまでは動き回ってでも起きてるw そんなとこ帰る必要ねーよ
(裾を掴んでる手を取ると両手で包み込み)
俺は厳しいけどそれは怖いとかお前に害を与えるわけじゃない
猫になったり人になったりするならそれをお前が調整しなきゃいけない
俺がいる前だけならどっちになってもいいんだけど、何も知らない人の前で突然そうなったら…周りもびっくりするけどお前自身も怖いだろ?
怖い人ばかりじゃないけど、もっと怖い人がいるかもしれないし
…何かあったら俺が守るよ、だからなるべく俺と一緒にいろ
約束出来るならここにいろ、もちろん他にいいとこあればいいけど…
ここなら部屋余ってるしそこ使えばいいよ >>286
まだお互い名乗ってないな、名乗るとこ…くらいまでか お兄さん…
(包んでくれた両手があたたかく心がほわっと緩んで)
う、うん…調整できるのかな
急に雨降ってきたり…水かけられたり…夕方すぎて暗くなり出して…とか
その度に騒ぎになって…うん、怖かった
屋根裏部屋に閉じ込められるようになって…寂しくて退屈だった
…お兄さんといっしょにいる、約束する
ここにいて良いんだ…ありがと…
(受け入れてもらったことが嬉しくて両手に頬をあてると涙が溢れ) >>288
そのくらいだな
起きたとこだからこの後は飯とか部屋の案内とか…
悠太って何の仕事して生活してんのか決めてない…? 雨降りそうなら傘持ち歩けばいい、とりあえず出掛ける時は傘持ち歩け
ずっと閉じこもってたらつまらないだろ
ーだから黒猫なのに肌が異様なくらい白いのか
(腕や首を見ながら納得して)
どうした…どこか痛いの?何で泣くんだよ
(溢れた涙を指で拭い)
…お前の部屋なら屋根裏じゃないとこだぞ、ほら…
(手首を掴むと階段で二階にあがり正面のドアを開け)
ここがお前の……えーっと、名前なんだっけ…まだ聞いてないか
俺は悠太、お前は? >>290
俺…何してんだろw悠羽の兄…くらいしか決まってないw
スネかじりじゃカッコ悪いな 傘…おれ傘持ったことないや、そっか
暗くて人にみつからない夜だけ…ああやって散歩してたんだ
一人だし…話す人いないしつまらなかったけど
お兄さんに会えた…
うれしくて…うれしいのに涙って出るんだな…
(涙を拭ってもらうと潤んだ瞳で微笑んで)
わぁ…ここ、ここおれの部屋っ?
すげー…ホコリ被ってなくてキレーだし…布団ぼろくないし
あ、えっと、おれ真城!まさきっていうんだ
悠太…悠太ありがとっ
(階段を上がって案内された部屋にテンションが上がって悠太に抱きついて喜び) >>292
一人で城を出た理由があると思うんだよな…
城にいたらできないようなこと…家あるから旅人じゃねーしw
なんだろ…そもそも城にいたら働けないからパン屋でも土木でも…
後に活かせそうなことでも…お互い考えておこうかw ー聞けば聞くほど扱いが酷いんだな…獣以下の悪魔だ
(ごく普通の部屋を喜ぶ少年がいたたまれなくなり)
そうか、真城っていうんだな…いい名前
(抱きつかれると同じように抱きしめ返し)
とりあえず戻って昨日の魚以外のものでも食うか、何も考えてなかったからたくさんあって困ってたんだ
(身体を離すと頭を撫でながら階段を二人で降りていく) >>294
城出た理由な、考えることいっぱいあるわ
そこんとこ何にも考えずにいたw 祭で買ったものが気になって仕方ないwww
けどセルフ飯テロになるから考えるのよそう…お疲れさんw
>>297
俺も何も考えてなかったけど
二人で街中行くのかと思ったら、日中暇人なのか何なのか気になってきてw
一緒にいることになったから場所や時間に縛られないやつがいいよな 城の焼き白玉食って美味かったから祭りに行った
って考えてたけど…つじつま合わないな
弟が跡目継ぐ、自分じゃ継げない
うーん…難題w 弟が色々仕込まれてるから、かなり前に出てるはず
あれ…悠羽城にゆりが行って、ゆりのとこ俺とお前が継ぐの?
ゆり城に悠羽が行って、悠羽のとこお前と俺が継ぐの?
ここどっちでもいい気がした
…さらに難しくなる?w あー…でも前のとおりでいいんじゃないかな
真城が白羽の方継いで悠羽が黒羽の方継ぐで
入れ替えたら何か変わることあるかな 継ぐとだけ考えるから分からないんだよな
黒羽は貧困層がいっぱいいて、孤児や俺みたいなのがいる
改善したいけど変えられずにむしろ悪化していってて
城にいたら状況が見えないから社会勉強や何かヒントを得るために
悠太が城を出て街外れの林に住んでる
悠太は黒羽に必要な存在
…って入れ替えた場合の一つの案w なるほど、そこの問題か
それならまろのことも…年上だけど結のことも知ってることになるのか
悠羽が白羽の方に行くのも跡継ぎ教育みたいなの活かせそうだな、メインはゆりだけど そうだな、どっちも知ってるけど子世代だから支援とか保護とかすぐにできない
現役世代は一部の富裕層と癒着して…ってどっかで聞いたような話だけどw
そこに真城猫登場でうまいことやれるかも知れない
白羽はわりと平和…庶民は貧困とまではいかず助け合ってるイメージ
だから悠羽ゆりで発展させていけると思う 急に眠気来た…
悠太のベッドで寝ようぜ
ここは悠太家のルールに則って全裸で…ぬぎぬぎ… 真城案で進めていくことにして
今夜も遅くまでありがとな…って俺ルール適用w
バサバサ脱いでいって、よし
ベッドに潜り込んで真城を隙間なく抱き締めて
ちゅ、ちゅ…真城おやすみ、むぎゅー…ちゅ
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