【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ ん?どうした…
(足元へ隠れるような仕草にきょろきょろ辺りを見回し)
なんか動物来た?
(動物の気配を感じないと)
何だお前、俺の言ってることわかってんの?w
(まるで自分の発言に従うような動きがおかしくなり)
(怯えた素振りの猫を足元から抱き上げ腕の中へ収めると)
なんかあったらお前だけちゃんと逃がすから安心しろ
…飼い猫だけどここへ置き去りにするのも心配なんだよな、夜は獣の遠吠えみたいなのよく聴くし
(背中を撫でて頭を指先で軽く擦り)
……夜の間だけうちに来るか?朝日が登れば襲われることもないだろうし、その時まで >>250
邪険に扱われてるのか、ひとまず連れ帰るけど
どうやって匿う流れにするかな
夜が明けて月の効力無くなったら人化する…人に戻るんだよな、たしか …にゃっ
(わかるよ、という風に青年を見上げ声を上げると、ぷらーんと抱き上げられ)
にゃ、逃がしてくれる…優しい人なのにゃ
…飼われてるの…かな…戻りたくないにゃ…
(撫でてくれる手と優しい声の持ち主に甘えてすりすり身を寄せて)
ふにゃっ、行くにゃあ
お兄さんといっしょがいいにゃ
(嬉しくてしっぽをピンと立てて) >>252
みんな邪険にするか見て見ぬフリにゃ…
優しくしてくれるの悠太だけにゃ
んー…人に戻る…ボロいTシャツに短めのズボン履いたおれ
虐められてますって話したら匿ってくれるにゃ? 猫のこと詳しくないけど、これは好意的な仕草だろうな
(返事替わりのような甘えてるような嬉しげな態度の猫に目を細め)
よしよし、ここまでの道忘れるなよ
明日、朝日登ったらここまで連れてくるからな
(片腕で抱き直し祭りの袋を持ち上げると林に沿って自分の住処へと歩みを進め) こんな時間だから一旦ここまで
続きは今夜でも明日でもどっちでもいい
次の書き出しは俺からする、家の中のことだし >>254
猫と子供なんて可愛いものなのにな、それが合わさっても別に忌み嫌う必要なくないか
もちろんそんなとこ聞いたら帰さねーよ
俺のとこで一緒に暮らすようにする やった、連れてってくれるのにゃ
(駆け回りたいほどのうずうずした気持ちを堪えぐるぐる喉を鳴らし)
ー朝日…今夜だけでも…少しだけでも、うれしいにゃ
(心地良い揺れに身を任せ腕の隙間に顔を埋めて)
(少しでも遠く、少しでも長く一緒にいたいと願って) >>256
お疲れにゃーん!
どっちかな…今夜考えよw明日なら午前からがいいかも
うん、よろしくにゃ >>257
魔女と黒猫は嫌われ者なのにゃ
きっと知らないものが怖いのにゃ
買い取られるよりそっちがいいにゃw
そんじゃ、またあとでにゃぁん >>259
犬も猫も出来るの凄いわw
今夜の眠気次第だな、明日に持ち越されるかどうか
>>260
魔女と猫は親和性高いよな、知ってるようでミステリアスな感じとか
それじゃ小切手はしまっておこうw
また後で、お疲れさん
以下、無人の静かなスタジオ にゃんにゃん
悠太の頬にふにふに手を当てて
続きお願いしますなのにゃ 真城、おかえりただいま
わかったわかった、続き書きながら待ってた
もう少しだけ待ってて (月が照らす一軒のこじんまりとした二階建ての家)
(そこドアを開け猫を抱いて入っていく)
ただいま…って初めて言ったw
(祭りで買ってきた袋をテーブルへ置くと猫を静かに床へ降ろし)
(白い器を取って水を入れてからしゃがんで猫の前に置いて)
魚食って喉乾いただろ、好きなだけ飲め…足らなかったら足すぞ
(頭に手を置き親指で額を撫でてから立ち上がるとグラスに水を入れてそれを一気に飲み干し)
…ふは、ふー
(グラスをテーブルへ置き、上の着衣を脱いで椅子の背もたれに掛けると履いていたものも脱いで同様に掛け)
(一糸纏わぬ姿でベッドへ潜り込み)
お前も飲み終えたらこっち来い、一緒に寝るぞ
(横向きになって猫の空間のために左側を少し空けながら声をかけ) (ただいまという声にふと顔を上げると初めて見る家の中)
ーお兄さんと同じ匂いがするにゃ
にゃぁん…おじゃましますにゃー
(たたっと床に降りると少しソワソワわくわくしてまわりを見回し)
ありがとにゃー…ぴちゃぴちゃぴちゃ…んくっんくっ…ぺろり
(撫でてもらうと運ばれて来た器の水で乾いた喉を潤し、口の周りの水滴を拭うと手を舐めて)
ーすごいにゃ、一緒にいさせてもらえるんだにゃ
(慣れた様子の動作を首だけ動かして珍しそうに見て)
にゃあっ…ふかふかベッドにゃ
(安心してベッドに飛び乗るとぐるぐる回って悠太の隣に伏せて) >>265
ありがとにゃー
ちょっとぽやぽやしてるから遅めなのにゃ
お待たせにゃ 何しても嬉しそうなんだよな、お前って
(水を飲み終えた猫が隣へ来ると布団を開けて)
…いつもと違うとこで落ち着かなくて眠れなかったら探検してきていいぞ
二階もあるし…どこ行っても大したことないけどな
(気持ちよさそうに伏せている猫を見ていると祭りの疲れか強い眠気に襲われ)
……ふあ…あふ…ちょっとだけ
(猫の背に手を掛けると首元へ抱き寄せ)
…あったか、ねこ…ぽかぽか……おやすみ…すーすー…
(猫の体温の心地よさで直ぐ眠りついてしまい)
翌朝ー
(身体に絡められた細い腕の心地よさに、その腕の主の身体へ腕を伸ばし)
(穏やかな寝息にまぶたを開けるとサラサラの黒髪が視界に映り)
ー…ん?誰これ
(何かを思い出したように少しだけ上半身を起こして目だけで家内を見渡し、テーブル上の祭りの袋とグラスに気づくと)
ー昨日は祭りで……帰る途中の猫に魚食わせて危ないからって連れてきて水飲ませて…
(その猫がいないことにも気づくと、腕の中を改めて見ると少年が寝ていて)
ー……あれ、この首の…
(昨日の猫と同じ首輪が少年の首にも嵌っているのを見つけて思考が止まってしまい) >>268
ガンガン話進めて申し訳ない
ぽやぽやお疲れかな、昼寝無しで眠いかな ー初めてでドキドキするけど落ち着くの、不思議にゃ
(抱き寄せられるとすりっとくっ付いて)
…あったかくて、きもちいいにゃ…おやすみにゃー
(寝息を聞きながらいつの間にかうとうと眠って)
…すー…ふぁ…
ー布団…あったかい…こんなに気持ちよかったっけ
(微かに手を動かし布団の感触を確かめようと動くと人のような感触があり)
ーだれ…おれの部屋には…誰も入らない…は、ず…
(パチっと目を覚ますと目の前に人の顔があって)
ふあっ?ん…お兄さん…魚くれた人…
(目をこしこし擦ると手を口元に持っていき、ハッと気付いて)
あ…人間…いけない、やっちゃった…
(肉球のない自分の掌を見るとしまったという顔で青年と向き合って) >>270
びっくりしたけどいいよw
昼寝なしで色々やってたから眠いかも
まだ大丈夫 …さかなくれたひと…にんげん…
(少年が話した言葉で気になったとこを繰り返し)
は?…って、お前まさか昨日の…うぎゃっ、いった…痛たた…
(同じ首輪の昨日の猫と少年が脳内で重なった瞬間にバランスを崩してベッドの下へ背中から落ち)
うわっ、うわわ…ちょ……ちょっと待て、そのまま…そのまま…
(自分がいつも通りの何も纏ってない姿なことに気づくと膝歩きでベッド周りを半周して椅子へ最後に掛けた下着を取るとあっという間に履いて安堵し)
…ふぅ、変なとこ見せちゃった……悪い
(そうしてベッドに腰掛けると少年の着衣の裾が捲れて脇腹が見えて)
何これ、待て
(裾を更に大きく捲くると上半身の脇腹や背中に無数の古傷やミミズ腫れを見つけ)
どうしたこれ、お前傷だらけじゃないか… >>272
眠くなりそうなら言えよ、起きてからでもいいんだから 今夜はゆっくり眠るんだぞ
寝息を立ててる真城の背を撫でて
おやすみ真城、ぎゅー これ以上脅かさないよう穏やかめに
真城、おかえりただいま
むぎゅー…ぎゅー、ぎゅ
続きは真城からだな、お手柔らかにお願い申し上げます ただいま、おかえり悠太
むぎゅっ…ぎゅー…お、強い
午前って話あったのに色々やってたら午後になって…ごめんな
下書きどっかいったからがんばるw
よろしくお願いしあす 何もしてない方が眠くなる
真城は昼寝出来た?ぽやぽやだったら無理するなよ
少しだけでもいいから、のんびり待つよ うあ…ダメだこれ……んぇ?
(離れなくてはと後ずさろうとした瞬間視界から青年が消えて)
…だ、大丈夫?
ー嫌がるんじゃなくて、慌ててる?何でだろう…
(ベッドから身を乗り出しキョトンとしてから頭を伏せて)
あ、あの…おれの方こそごめんなさいっ
騙すようなことして…びっくりさせちゃった…ほんとは、おれ…っ!
(震える声を絞り出すように話そうとするとそばに来た青年にシャツを捲られビクッとして)
…おれ月の光浴びたり、水被ると…人間から昨日お兄さんが見た黒猫になる
だから気持ち悪い…化け猫寄るなって
親にも…友だちだと思ってた奴にも…知らない人にも痛いことされた
あの、おれ変なことしないから…出てく、からっ
痛いこと…しないで…
(ぷるぷる頭を抱え身を縮めて) >>280
待っててくれたんだよな…ありがと
ちょっとだけ昼寝できたから、そんなぽやってない
お待たせ な、なに…何で謝る…
(捲くった裾を元に戻すと落ち着かせようと背中を撫で)
(一通り少年が話し終えるのを複雑な気持ちで待ってから口を開き)
そんなに怯えなくていいぞ
俺がさっき落ちたのは単純に驚いて落ちただけ
(打ち付けた腰を逆の手で撫で)
お前がその…昨日の猫だってのは首輪でわかるけど
だからってそいつらみたいに気持ち悪いなんて思わないぞ
月の光浴びて猫になるとかむしろカッコいいだろ、そいつら単に妬んでるだけだよ
(背中から後頭部へ手を移し、わしゃわしゃと髪を撫で)
…こんなの痛いとかそんな生易しいもんじゃないから、やっぱ中止
昨日のとこまで連れてくの中止、むしろそんなとこ帰せない >>282
お前も待ってたんだからいいよ
こっちこそ行けなかったけど待っててくれてありがとな
昼寝も出来てるなら少し安心だし ほ…ほんと?お兄さん気持ち悪くない…カッコ、いいの…?
(顔を上げると頭を撫でられ珍しいものを見るように目を丸くして)
…中止…おれ帰らなくていい…?
だめ、だったらいい…だめで当たり前なんだけどっ
おれお兄さんといたい…
猫になったおれにも、人の俺にも…こんなに優しくしてくれた人初めてなんだ
おれに出来ることなら何でもするからっ…いっしょに
(着古したシャツの裾をぎゅっと掴んで) >>284
区切りの良いとこまでいきたいな
それまでは動き回ってでも起きてるw そんなとこ帰る必要ねーよ
(裾を掴んでる手を取ると両手で包み込み)
俺は厳しいけどそれは怖いとかお前に害を与えるわけじゃない
猫になったり人になったりするならそれをお前が調整しなきゃいけない
俺がいる前だけならどっちになってもいいんだけど、何も知らない人の前で突然そうなったら…周りもびっくりするけどお前自身も怖いだろ?
怖い人ばかりじゃないけど、もっと怖い人がいるかもしれないし
…何かあったら俺が守るよ、だからなるべく俺と一緒にいろ
約束出来るならここにいろ、もちろん他にいいとこあればいいけど…
ここなら部屋余ってるしそこ使えばいいよ >>286
まだお互い名乗ってないな、名乗るとこ…くらいまでか お兄さん…
(包んでくれた両手があたたかく心がほわっと緩んで)
う、うん…調整できるのかな
急に雨降ってきたり…水かけられたり…夕方すぎて暗くなり出して…とか
その度に騒ぎになって…うん、怖かった
屋根裏部屋に閉じ込められるようになって…寂しくて退屈だった
…お兄さんといっしょにいる、約束する
ここにいて良いんだ…ありがと…
(受け入れてもらったことが嬉しくて両手に頬をあてると涙が溢れ) >>288
そのくらいだな
起きたとこだからこの後は飯とか部屋の案内とか…
悠太って何の仕事して生活してんのか決めてない…? 雨降りそうなら傘持ち歩けばいい、とりあえず出掛ける時は傘持ち歩け
ずっと閉じこもってたらつまらないだろ
ーだから黒猫なのに肌が異様なくらい白いのか
(腕や首を見ながら納得して)
どうした…どこか痛いの?何で泣くんだよ
(溢れた涙を指で拭い)
…お前の部屋なら屋根裏じゃないとこだぞ、ほら…
(手首を掴むと階段で二階にあがり正面のドアを開け)
ここがお前の……えーっと、名前なんだっけ…まだ聞いてないか
俺は悠太、お前は? >>290
俺…何してんだろw悠羽の兄…くらいしか決まってないw
スネかじりじゃカッコ悪いな 傘…おれ傘持ったことないや、そっか
暗くて人にみつからない夜だけ…ああやって散歩してたんだ
一人だし…話す人いないしつまらなかったけど
お兄さんに会えた…
うれしくて…うれしいのに涙って出るんだな…
(涙を拭ってもらうと潤んだ瞳で微笑んで)
わぁ…ここ、ここおれの部屋っ?
すげー…ホコリ被ってなくてキレーだし…布団ぼろくないし
あ、えっと、おれ真城!まさきっていうんだ
悠太…悠太ありがとっ
(階段を上がって案内された部屋にテンションが上がって悠太に抱きついて喜び) >>292
一人で城を出た理由があると思うんだよな…
城にいたらできないようなこと…家あるから旅人じゃねーしw
なんだろ…そもそも城にいたら働けないからパン屋でも土木でも…
後に活かせそうなことでも…お互い考えておこうかw ー聞けば聞くほど扱いが酷いんだな…獣以下の悪魔だ
(ごく普通の部屋を喜ぶ少年がいたたまれなくなり)
そうか、真城っていうんだな…いい名前
(抱きつかれると同じように抱きしめ返し)
とりあえず戻って昨日の魚以外のものでも食うか、何も考えてなかったからたくさんあって困ってたんだ
(身体を離すと頭を撫でながら階段を二人で降りていく) >>294
城出た理由な、考えることいっぱいあるわ
そこんとこ何にも考えずにいたw 祭で買ったものが気になって仕方ないwww
けどセルフ飯テロになるから考えるのよそう…お疲れさんw
>>297
俺も何も考えてなかったけど
二人で街中行くのかと思ったら、日中暇人なのか何なのか気になってきてw
一緒にいることになったから場所や時間に縛られないやつがいいよな 城の焼き白玉食って美味かったから祭りに行った
って考えてたけど…つじつま合わないな
弟が跡目継ぐ、自分じゃ継げない
うーん…難題w 弟が色々仕込まれてるから、かなり前に出てるはず
あれ…悠羽城にゆりが行って、ゆりのとこ俺とお前が継ぐの?
ゆり城に悠羽が行って、悠羽のとこお前と俺が継ぐの?
ここどっちでもいい気がした
…さらに難しくなる?w あー…でも前のとおりでいいんじゃないかな
真城が白羽の方継いで悠羽が黒羽の方継ぐで
入れ替えたら何か変わることあるかな 継ぐとだけ考えるから分からないんだよな
黒羽は貧困層がいっぱいいて、孤児や俺みたいなのがいる
改善したいけど変えられずにむしろ悪化していってて
城にいたら状況が見えないから社会勉強や何かヒントを得るために
悠太が城を出て街外れの林に住んでる
悠太は黒羽に必要な存在
…って入れ替えた場合の一つの案w なるほど、そこの問題か
それならまろのことも…年上だけど結のことも知ってることになるのか
悠羽が白羽の方に行くのも跡継ぎ教育みたいなの活かせそうだな、メインはゆりだけど そうだな、どっちも知ってるけど子世代だから支援とか保護とかすぐにできない
現役世代は一部の富裕層と癒着して…ってどっかで聞いたような話だけどw
そこに真城猫登場でうまいことやれるかも知れない
白羽はわりと平和…庶民は貧困とまではいかず助け合ってるイメージ
だから悠羽ゆりで発展させていけると思う 急に眠気来た…
悠太のベッドで寝ようぜ
ここは悠太家のルールに則って全裸で…ぬぎぬぎ… 真城案で進めていくことにして
今夜も遅くまでありがとな…って俺ルール適用w
バサバサ脱いでいって、よし
ベッドに潜り込んで真城を隙間なく抱き締めて
ちゅ、ちゅ…真城おやすみ、むぎゅー…ちゅ
以下、無人の静かなスタジオ ただいま…おかえり悠羽…熱い顔隠してぎゅー
直球すぎて自分も食らいましたw
本編でも番外編でも何でもいいです ゆり、おかえりただいま
投げた本人が食らうてwww
あんた結構いい球投げるね
って野球漫画のようなこと言いたくなってたw
悪役やると楽しいっていう話がここまで広がるとはw
番外編ならどんな感じがいい? あれかな、筋肉痛的な何かがビィーンとw
まどろっこしくて伝わらないか、直球のどっちかしか投げられませんっw
とりあえず舞台は楽屋ということで…
悪役好きなんです…ふへへw
番外編…縛るとか玩具とか調教とか…ってまたもド直球…
細かいこと抜きで堕として…w 使わない筋肉使うよね、投げ慣れてないと特に
すまんすまん、いつまでも草食でw
話が楽しくてついつい…ご無沙汰かな
自室に連れてきたことによって拘束が無くなったのが興奮度落ちるよな
しかも憎まないから大して罵ることもない、ドM的に味気ないか
……まったく関係ないけどw魔女ルリの妨害がなく仲よしのままだったらどうなってたんだろって今考えた
全く見えてこないけどw 慣れてない強い動作はそうなるね
私も楽しくて話メインになりがち…ちょっとムラムラしてますw
うーん、自室でも良いんだけど会話のやり取りが同じような感じになりそうだから
番外編で変えてみようかなって、そういうのw
前回は拘束なかったけどすごく興奮したよ
ガンガン罵られると凹みそうだからw悠羽の加減ちょうど良いし
仲良しのままだったら…お互いの城に通い合って祭とかネモフィラでデートして
ダンスパーティで悠真ひなたも誘って対決しちゃったりw
結婚可能な年齢になったらすぐ結婚してそう 白黒でロミオとジュリエット状態にならないのかなと思わなくもないんだよな
そうなったら駆け落ち一直線
高所恐怖症だったら堪えられないだろうな…って思いながらしてた
当初の目隠しの目的は声変わりしてるだろうから見た目の面影消すためのものだったんだけど顔見せワルツしちゃったから効果なかったんだよな
知らん奴にされていきまくるのとか
知らない奴相手でもこんな喘ぐのかって変な嫉妬しそうだなって思ってた あー…そっか
閉じこもり期間がないから、その間に白羽に相応しい婚約者の話出てたりとか…あり得る
高所恐怖症少しあるw足が竦んで怖かったけど吊り橋効果みたいになったかなw
…知らない人にされちゃうのか
それだともうちょっと監禁してる緊迫感出ただろうねw
悠羽ならって受け入れちゃってたからw だからこそ結は突然変異の白羽で疎まれたんだし
白黒の溝は深そうなんだよな
ゆりは知らないけどこっちは知ってるって知らなかったんだけどねw
また話だけで一時間使ってるw
ゆりを両手足を磔にして目隠しして至るところ羽根で撫で這わせようか、全裸で その溝をどう埋めていくか…共存共栄にできると良いんだけど
知ってるって知らなかった?予想外に早くバレた?w
おねだりしようか迷ってましたw
うあ…いきなり磔…し…してくださ…直球はずいぃw まろに調べに行かせたのは現状のゆりを知らなかったから
んじゃ、雰囲気出すために地下牢で
ドレス着たままのゆりを両手両足すべて磔にしてて…と
ナイフ取り出してドレス切り裂いてくよ
まず胸元にナイフで切れ目入れてそこから手を掛けて一気に引き裂いて
ブラジャーのフロントもナイフの刃先当てて切ると胸が露わになって
…下の下着も腰のとこに刃先引っ掛けて切り落として
いいね、お嬢様なゆりが俺の好きなようにされてるの
俺のこと好きなの?好きだから抵抗しないの? 地下牢に戻った…
動けない…悠羽、何でこんなこと…痛っ
ナイフの切先が向けられわずかに身動ぐと手足のバンドが食い込んで
…んっ、や…怖い……ん…はっ…
傷付けられそうで恐怖に震え、視線を感じると恥ずかしくて目を逸らし
悠羽が好き…だから…悠羽になら何をされても構わない
…逢いたかった…悠羽
番外編だから言動自由にしちゃったw 婚約は政略なのか?悠真のとこ立派だからな
何されても…そうだな、そうするか
自分の羽からひとつ抜き取った羽根の軸を持って
胸元から柔らかな胸を撫で
乳首の周りをくるくると撫でて
…いっそこのまま抜け出してしまおうか…俺達のこと誰も知らないとこで暮らすか
羽根を持って軸で硬くなった乳首を突いて 婚約なんて無いの…ほんとに、どうしてそんな話になったのか…
…悠羽の羽…黒くて艶があって綺麗
はっ…んっ…羽くすぐった…ぁんっ!や、あぁ…
そこ…やだ…硬くなっちゃう…んんっ
身体が揺れ動き膝が震えて
…私たち…結婚して一緒にはなれないのかな
それなら抜け出しちゃおうか…悠羽がいれば…悠羽さえ…
んんあっ!痛い…はんっ…いやぁ…ッ!
見つめた悠羽が痛みと快楽による涙で歪んでいき腰が揺れて そうだよな、ゆりの婚約者は俺だよな
あの時誓ったんだから
腹を通って腰を撫で脚の付け根をくすぐり
こんなに腰揺らしてはしたない
何が欲しい?言わなきゃやらないよ あの時からずっと…逢えなくても忘れられなかった
ん、んぅ…んあぁぁっ…やっ、ゆ、悠羽…っ
敏感な付け根をくすぐられ仰け反って
は…恥ずかしいのに…いじわる…
…悠羽の…硬くて大きいのがほしい…
疼いて、もうがまんできないの…おねがい… 逢わない間に…こんなえっちな子になってるなんてな
逢えなかったこれまでの時間はこれから埋めていけばいい
そう言いながらベルトのバックルを外し緩めて下を全てずり下げ
ゆりの恥じらいで硬く反ったモノを割れ目へ差し込むと何度も擦りつけゆりの体液で汚し
…ちゃんと上手にしたいこと言えたご褒美
入るか入らないかギリギリをつくように擦りつけ続け …ん…えっちなこともそうじゃ無いことも…全部
いっぱい一緒にいよ…色んなこと一緒にしよう
はぁ…悠羽のが…あっ、あぁ…ッ!擦られて…ぬるぬる
ああっ、きもちよくて…溢れてく…ああぁっ!んっ、あっ!
挿れて…そこ、中も…擦ってほしいの… 遅くまでありがと
ねむくなってきたもう少しだけ待つね 擦りつつそのまま押し挿れ
はあ…ゆりの中に咥え込まれてめちゃくちゃ気持ちいい
ぐちゅぐちゅ…凄い、絡みついてくる
ゆり…気持ちいいよ、だからこんなに挿れる前から硬くなってたんだぞ んっ、ふあっ…深くて、きもちいい…
ああっ、悠羽…あぁんっ!悠羽…すき…大好き
ぐちゅぐちゅきもちいいのに…
もうふわふわして…悠羽…抱きしめて… 拘束解かないと…よし、外した
ゆりの身体目一杯抱き締めて奥を何度も突いて水音を発てさせ
好きだよ、俺もずっとゆりのことだけ… 夢の中で続きしよう
むぎゅーっと抱き締め、額と頬に口付け
おやすみゆり、めちゃくちゃ好きだよ
以下、無人で静かなスタジオ ただいま、おかえり結…ちゅっ、ちゅ
今日もよろしく
報告しに城に戻るとこからだよね
結どこにいる?森の中だっけ?
時間は夜…でいいのかな ましろ、おかえりただいま
んー…ちゅ、むぎゅー
そうだよ、ゆり悠羽のとこにいたどうすんべおたおたw
私は情報どこー雨降ってきたー森突っ切れーズルっ足滑らせたー傷口開いたーはうう…雨でびたびた泥まみれふらふら…シャワー…
ってお湯出ねーのかよ修理キックできない…ましろのとこで借りるか
コンコン(ドアノック)って流れですwww むぎゅぎゅ…ちゅ
すごく分かりやすくてありがたいんだけど
若干コントっぽく想像してしまったwww
んじゃそこら辺から…あとはまた流れに流れてw
次から書いてくよ ざっくり書くと喜劇にもなるw
シリアス前の息抜きだと思ってw
よし、シチュに入り込んでいこう
お願いします 悠羽の城からゆりの城への帰り道ーー白羽の国
ー見てしまった…いや、それよりどうして悠羽のところにゆりが入れた?結界は?
(悠羽の城で二人を目撃し声を掛けられずに、結へと報告するため乗り合いの馬車で帰路に着く)
ーこの雨じゃ安定して飛べやしない…結、大丈夫かな
(思考の答えが見つからないまま、強くなってきた雨の向こうの森へと視線を向けて)
…ありがとう
(しばらく馬車に揺られると言われた金額を払い馬車から降り、城の前から急いで自室へと駆けていき)
(雨を払い部屋に入ると椅子へ腰掛け窓の外をぼうっと眺めるうちに外が暗くなり) >>334
シリアス前に笑わせてくれる結が好きだよw
雨降らせたかったから屋根付きの馬車を登場させました (ゆりに繋がる情報を掴めないまま歩いているとポツポツと雨が降り出し)
ー魔女の話なんて聞かなきゃよかった、無駄に過ごして雨降り出すとか
(城を出て間もなくして幼い子を連れた老人に出くわしよくあるような昔話を聞かされ足留めを食らい)
ーただでさえ薄暗くなってきたのに雨まで…うわ、うわわ…急に雨強くなった
(突如雨脚が強くなり近くの森へと逃げ込み)
ー止みそうもないな、ゆり様…この雨で濡れてないかな…食事とかどうしてるんだろ
(主の身を案じると居ても立っても居られないが雨にまで足留めされてしまい)
ーこの森突っ切れば城へ最短距離で帰れる、一度戻って出直そう…ゆり様ごめんなさい
(木々の隙間から漏れた雨に少しずつ濡らされながら道ならぬとこを突き進んでいると)
わ……痛っ、何このぬかるみ…
(薄暗い視界で見落としたぬかるみに足を滑らせ尻もちをつき、立ち上がろうとすると脚に痛みを感じ)
ーやっちゃった…これあの傷が開いたかも
(なるべく気にしないよう森を泥まみれになりながら進んでいき)
はぁ…はぁ、やっと…
(雨と泥を吸った重い着衣から雨水を滴らせながら城の中へ入り)
誰もいない…よかった
(片脚を庇いながら自室へ何とか戻り、シャワーを浴びようとすると)
…え、何…こんな時に故障?どうしよう…
(蛇口をどれだけ捻ってもお湯が出ることなく途方に暮れかけ天井を見上げ)
ー起きてるかな…寝てるかな…
(自室を出ると何とか階段を登りきり真上の執事の部屋のドアを軽くノックして) >>336
あれが…こうなるとwww
長さに自分で引いた……お待たせしました >>338
ごめん、これだけ言わせて
長さがコントw あれ…寝て、た…
(顔をあげるとどっぷりと暗くなり少し雨足が弱まっていて)
…んん……誰…結?
(徐々に色々と思い出し頭に手を当てたその時、聴き慣れたノックの音がしてドアを開け)
結、だよな…どうしたこんなに…冷たっ、入って
(雨にずぶ濡れ泥に汚れた結の頬にかかる髪を手で退けると髪も頬も冷えていて)
…もしかして…脚…
(ドアを閉めると歩きにくそうな結を心配そうに見て察し)
とりあえずシャワー浴びないと、行くよ
(自分が汚れるのも構わず結に肩を貸し支えながらシャワー室へと向かって) 起きてた?起こしちゃったかな…ごめん
(空いたドアから執事の顔を見ると頬が緩み)
…ましろ濡れるし汚れるから、一人で歩けるよ
(泥と雨水まみれを気にすることなく肩を貸す執事に連れられシャワー室へ入り)
脱ぎにくいからこのまま浴びながら脱ぐね、雨と泥でましろも床も汚してごめん
(執事にへらっと笑って見せてから閉めて蛇口を捻って冷えた身体に心地よい湯温のシャワーを浴びて濡れ汚れた着衣を抜け殻のようにドサッと脱ぎ落とすと)
ーうわ、思ったより治りが浅かった…
(自分で付けた刺し傷が開いて脚に着いた血がシャワー室内の床を赤く染めていき)
ー…はぁ…脱いだのに身体重い…シャワー…温かい
(立っていられなくなり壁に背を預けると下着姿のままずるずると座り込んで意識が途切れ) そんなの気にしなくていいから
(結に一人でシャワーを浴びさせるのを心配に思いながら目の前でドアが閉まると)
…えっと服…あとタオル…この服もか
(汚れた服を脱ぎ清潔な服に着替えると棚からバスタオルを出して)
女物の下着ないし…服着ちゃったから…あれだな
(クローゼットから執事服のシャツを出すとシャワー室の方へ戻り)
ーおかしい、ずっと同じ調子でシャワーの音が聞こえる
結、大丈夫?…開けるよ
(横の棚に着替えを置くとシャワー室のドアを開けて)
結!…なっ…血が…結、しっかり!
(座り込んで目を閉じる結の肩を掴んでも反応はなく、流れる血に青ざめて)
…くっ
(唇を噛みシャワーを止めると棚のタオルで開いた傷口を圧迫するように縛り)
(身体を抱き抱えるようにしながら下着を脱がせるとバスタオルで急いで全身を拭いていき)
…一人で行かせるんじゃなかった
(結が息をしている事に安堵しながらお姫様抱っこでベッドへ運ぶと結が着るには大きいシャツを着せていき)
ー下着ないけど長いから少しは良いだろ
(寒くならないようにとボタンを留め、お尻までシャツで覆い)
タオルじゃ…熱は…
(額を結の額にあてて数秒、氷枕を準備し救急キットを準備して)
ちょっと我慢しろよ
(枕を頭の下に差し入れると脚の下にバスタオルを敷きベッドの横に膝をついて)
(脚のタオルを解くと救急箱から出した道具で傷口を消毒しテープを貼って固定して)
(その上から清潔なタオルを巻き直すと結に布団をかけて)
…はー…こんなもんかな…
結…お疲れさま…いい子で少し休んでてよ
(呼吸を荒げる結の頭を撫で頬に口付け立ち上がると部屋の床を拭いて)
(またドアの外へと出ていった) >>344
おるぁあっ!見返さないで投下すんぞw
こちらも長くなってさーせんwww
次は悠羽まろのターンか? …結っ、結…!
(ベッドに横たわる結に縋るように泣きついて)
ましろさん…
『大丈夫です、きっと消耗した体力を回復させているんでしょう…直に目覚める筈です』
だと…良いんですけど…ごめんね、結…
(頬に手を当てるとポタポタと涙がシーツに落ちて)
(一旦席を外そうとした執事は後ろ髪を引かれるようで少し離れた位置に立ち) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています