【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ ふふ、それもそうね
嫌われ者の魔女にはお似合い…
(寂しげに笑うと外から入る風で透けるような肌を包む薄汚れた白いワンピースが揺れて)
…使い方次第ね
以前は薬師のような事をやっていたから
少量なら身体を治す薬になるけど…量が過ぎれば毒にもなる
(外へ促され庭へ向かうと木製の椅子が二つ少し離れた位置にあり遠い方に腰掛けて)
…大丈夫、心配ないから
これ、あなたに飛んでいく筈だったのよね
すっかり居着いて…ほら、行きな
(近くの木からきた伝書鳥が魔女の周りを飛び回り言われても離れず) >>422
そういうの好きなおじちゃんいるw
機転きく人がいると頼もしいw あ、ましろの鳥
(以前見せてもらった伝書鳥が魔女の周りを懐いたように飛ぶのを見て)
お前のとこで足止め食らってたのか…それで俺には正確な情報が届かなかった
(ドカッと壊れるのも構わないように椅子へ腰掛け)
何が目的なのか言えよ
俺はありもしないゆりの婚約話で踊らされた
今日は入れたけど…ここに結界張って入れなくさせてたのもお前なんだろ
そんな十数年前から何してるんだよ、俺のことは構わないからゆりから一切手を引け >>424
皇室王室好きな層w
おまかせを、着地点決まってるからそこへ誘導する 全部…知ったのね
あなた達が森や湖畔で仲良くしているのを見てた
羨ましかったの、同時に妬ましかった…
私にはとても仲の良い人がいた…今のあなたに、少し似てる
(飛んでいた鳥が肩に留まると指で頬のあたりを撫でて)
壊してやりたかった…
私がそうされたのと同じように
…もう手出しはしないわ…出来ないの
私の魔力は残り僅か…結界が消えたのもそのせい
(横のハーブへ手を伸ばすと葉先をちぎりスーッとした香りを嗅いで) >>426
急に眠気がきてぼんやり遅くなっちゃったwごめん
長文ぶちかまさずにゆるゆる往復するのでしばしお付き合いくださいw ふーん
(湖をぼんやり見て三人で遊んでた頃を懐かしく思い出し)
俺に似てたから、俺が似てなければこんなことにもならなかったのか
(伝書鳥が懐いてるのを見て、昔はいい魔女だったという話も思い出し改めて目の前に座る魔女を視界に入れ)
魔力がなくなってきてるってそんなことあんの?
魔女って死ぬまで魔女なんじゃないの?
…ってお前、そもそも何歳なんだよ そうかもね…昔は私の力を頼ってたくさん人が来てくれた
信頼を集めた私を邪魔に思ったんでしょうね、国に魔法を規制され
それでも人のためにと魔法を使った私はある組織に目をつけられて
守ってくれたあの人は殺されてしまったの…
好きだった…ずっと一緒にいたかった…
(指先でハーブを擦ると粉のようになってハラハラと風に舞い)
人や生き物から精力をもらわないと、私の魔力は維持できない
昔は人と交流があったから少しずつ分けてもらっていたけど
今は私を恐れ組織を恐れて…誰も近寄ろうとしない
それに魔力を維持する理由も、私がここに存在し続ける理由ももうないの
…何歳だったかなぁ…祝ってくれる人もいないから忘れちゃった
あなたとさして変わらない歳よ へー…なんかそういうの読んだ気がする
そうか、それのターゲットがお前で…なるほどな
そういうことなら妬むのもしょうがないか
(一通り聞いてゆりのことを想いながらも悲恋のあまり狂ってしまったことを思うと問い詰める気が薄れていき)
俺たちに目をつけてた間は理由はどうあれ明確な目的が生きる意味になってたけど
それを失くして生きる意味も失くしたってことか
その規制ってのを変えても無理?
規制前のように人のために魔法を使えるようになれば人も集まるし生きてく理由になりそうだけど
それに俺と変わらないならまた今年から歳を重ねていけばいい
祝う奴いないなら俺が連れてくる あなたお人好しね…ほんとにあの人に似てる
(風で顔にかかる銀髪を耳にかけると思い出しながら遠くへ目をやり微笑んで)
あなたを操ろうとしたのに…魔法の効きが悪かったみたい
結界も維持できなくなって、小さな魔法も使えなくなって
悪戯ももう終わりだと思ったらどうしようも無く消えたくなった…
もういいの…人を好きでいる事も、憎む事も疲れちゃった
魔力が全て消えたら私も消える…
掌を返したように近づいて来られても、以前のようには戻れない
あの人以外に祝われたくもないわ
(白い指先を目の前にかざすとわずかに湖が透けて見え) >>434
眠気が来たらね
孤独な魔女に同調してるから…いっぱい抱きしめられたい おまえにされたことは褒められることじゃない
妬みだけで人操って関係壊そうとするなんて
でも、それをやってもお前の気は晴れなかったんだろ?
魔力は落ちてく一方、好きな人がいないこの世に未練も無い
……本当に未練無いのか?そんな鬱屈した気持ちのままじゃ…あの世で好きな奴に逢えないぞ
俺が賢かったらもっとまともなこと言えるんだろうけど
最期くらい笑顔で終えろよ、そうしないと俺もゆりも夢見が悪い >>436
こっちで抱きしめてもしょうがない…しょうがなくない?w
時間的に大丈夫? …ごめんなさい
謝って済むような事じゃないけど、飛んだとばっちりよね
憎しみの中に救いはなかった
あの人との思い出だけが私を癒してくれた
こうして来てくれる動物達にも少し元気、もらっていたけど
(一つため息をつくと伝書鳥は湖へと飛んでいき水を飲んで)
未練…あのね…
あの人と…悠希と…恋人みたいなデートがしてみたかった
魔法が使えても何もできない私に色々なことを教えてくれたあの人に
上手に焼けるようになったホットケーキ…食べてほしかった
ずっとそんなこと思いながら生きて来たの…
(切ない表情を悠羽に向けると悠希と面影が被って)
こんな話…無理だって断ってくれて構わないから
私と恋人ごっこ…してくれない…?
思い出の中なら、夢を叶えてくれるなら…笑えるかもしれない
(膝の上で手を合わせるともじもじと指先で遊んで) >>438
今はお預けしておくのが良い…はずっw
そろそろ休憩しておこうか へー……ゆうきって名前なのか
わかった、魔女が作るホットケーキってのも興味あるしw
その代わり、ちゃんと上手く焼けよ
俺、こんな身なりだけどそれなりのもの食ってきてるから
お前が作ったホットケーキが美味かったら恋人ごっこでも何でも付き合う
(そう言って小屋を横目に見やると)
…あの小屋にホットケーキ作れる材料とかあんの? >>440
ここで終わらせて次を長考してきてもいいし
おまかせしますw >>442
続き書けそうだけど区切りがいいからここまでにしとこ
魔女まじょクッキングに乞うご期待ってことでw
次回楽しみだな
お疲れさま、また後でね…ほっぺたちゅ >>443
ホットケーキ食えるぞーw
ふかふかなの食いたい
ユリクッキング楽しみにしてますwユリお疲れさま
むぎゅー、頬にちゅ
以下、静かな無人のスタジオ こんにちは悠羽…ほっぺたちゅ
つまみ食いしながらホットケーキ作りますwww
夜眠れたかな
つらかったり眠かったら教えてね ルリ、こんにちは
なでなで…ん?甘い匂いするwちゅ
眠れたよ、昨日の痛みがMAXだったみたいで朝マック買いに行ったついでに鎮痛剤も買ってきた
また痛くなったら飲むよ
眠気は今のとこ無いし、シチュ始めようか
気になるとことか不安なとこない? お口にあうと良いんだけど
(伝書鳥にひらひらと手を振って立ち上がると小屋へ向かって)
もちろん…ホットケーキの材料だけは切らさないようにしてる
いつ悠希が帰ってきても食べてもらえるように
…そんなはずないのにね、未だに受け入れられてないの
(ガチャっとドアを開け大きく開いて)
…棚に薬の材料と…動物たちのごはんの瓶
魔法道具とか並んでるけど…私は近付かないし何もしないから
どうぞ好きなだけ確認してから入って
(そのままキッチンに進むと保冷庫や材料をしまった引き出しから材料を出して並べて)
お客さんが来てくれるなんて…久しぶり
(心なしか浮かれた声で表情も少し柔らかくなり) なんか日本語おかしいな
眠れたよ、昨日の痛みがMAXだったみたいで起きたらいつもの痛さが引いてた
念の為、朝マック買いに行ったついでに鎮痛剤も買ってきた
また痛くなったら飲むよ
こっちに訂正で >>448
ふふwシロップ、ホイップ、チョコ…色んな匂いするかもw
痛み収まったんだね、よかった
また痛みが出てきたら収まるまで休憩しても良いし
無理せずのんびりいこ
ホットケーキ作るのドキドキしてるけど大丈夫w
私の焼いたホットケーキが…朝マックのホットケーキに変身する魔法かけないとw >>449
ごめん、ちょっと関係ないけど
そんなはずないのに受け入れられなくてアホなことしてるのわかるわw
傍から見ると滑稽なんだろうけど真顔なんだよな >>452
アホなことってwww
帰る場所無くせないんだよね 魔女さんのお手並み拝見ってとこだな
(魔女の後を着いていき小屋の中へ入ると失礼がない程度に軽く見渡して)
まー…いいんじゃない?
俺にはそういう大事な人が亡くなるって経験はないけど、はいそうですかって簡単にはいかないだろうし
わかりやすく並べてあるんだな、意外と几帳面?
…こんなので薬とか作れるのか、もっとおどろおどろしいのかと思ってたけどそうでもない
(薄暗い室内に木漏れ日がところどころ差し込んでるのが穏やかな感じに映り)
…本当に材料あった、なんかただ待ってるのも退屈だから何か手伝えることあればやるよ
(材料を取り出してるのを見守ってから魔女の横に立ち) >>451
クレープかwww
日常的に歩数稼げてるから歩いた気になってたけど…出先で歩き回ったのが効いたのかな
歳取ると直ぐに筋肉痛みたいなの出ないから時間差できたのかもしれない
経験した者じゃないとあの感覚はわかりにくいと思うよ
わかってるのに全て見届けてもダメなんだよな
まだー?って本当にアホwアホなことを当然のように待ってた 薬の配合を間違えでもしたら大変でしょう
赤ちゃん連れのお母さんからお年寄りまで、色んな人がこれを求めたけど
今は弱った動物にほんの少し分け与えるだけ…
もっと意外かもしれないけど、おどろおどろしいのは私も苦手なの
(小さく笑うと悠羽に卵を2つ手渡し横にミルクと軽量カップ、泡立て器を置いて)
…それならボウルに卵を割り入れて、ミルクを100cc入れてよく混ぜてくれる?
私は粉を…これ私がブレンドしたものなの
お店に少し置いて貰ってるから、売ったお金で材料を買ってる
(秤の上にボウルを置くと材料をブレンドした粉を瓶からスプーンですくい、ボウルに入れて量を測って) 動物に薬使えるの?人間とそんなに変わりないのかな
魔女にも怖いものってあるのか
(言われた通りにミルクを計量しボウルに卵二個を割り入れ)
崩れずに割れた…よかった
(泡立て器で黄身を潰してからシャカシャカと混ぜていき)
もっとしっかり混ぜた方がいい?
…ブレンド?何か混ざってんの?違うの入れないとホットケーキにならないとか?
(隣りで魔女が違うボウルに粉を入れていくのを見ながら卵の入ったボウルを混ぜ続け) >>456
クレープっぽくチョコバナナ生クリームにしましたw
ご飯だけでも連休を満喫ーな感じでw
出かけると思ったより歩いてたり、足場悪かったり物や人避けたりで結構疲れるね
金曜までの蓄積疲労が来たのかもしれないし
思い出したのと想像して泣きそうw
それまで当然だった日常が変わってしまうって大変なこと
どうにかしてコンタクト取ってくれるんじゃないかとかw >>459
牛乳で生地伸ばせばクレープになるよな?w
でもクレープをナイフとフォークで食べるとオサレになるか
昨日はエンドレスな譲り合い避けたくてゴリ押ししたら相手もゴリ押す人でおもしろかったwww
連休前の二週間はキツキツだったのもあるのかも
泣くなw
突然か覚悟固められる期間ありかで変わるとか言われるけど大差ないと思う
そうそう、来ないと信心が足りてないのかって思って念じるw
そこから胡散臭い宗教には傾倒しないけどw うん、分量と配合を変えれば何にでも応用できるよ
魔女も人間もできること、できないことが違うだけ
怖いもの苦手なことがあるのは同じ
(チラリと隣を見ると卵が綺麗に二つ割られ混ぜられていき)
しっかりめに混ぜた方がふんわり仕上がるから、お願い
(自分が悠希を手伝っていた頃を思い出し微笑んで)
小麦粉、砂糖、膨らし粉、あとバニラの粉
それぞれ計量して混ぜるのは大変だし、バニラは貴重だからなかなか手に入らない
薬師のルートで手に入ったから…こうしてブレンドしてるの
…もう良さそう、そっちのボウルもらって良い?
(計量し終わると悠羽からボウルを受け取り、粉を入れてぐるぐる混ぜ合わせ)
(フライパンをコンロで熱するとバターを温め広げてその生地を流し込んで蓋をして)
いつもは一人分だから…二人分焼かないとね
これで温かいまま食べられる
(もう一つのフライパンを出し同じようにセットするとキッチンの窓を少し開けて)
いい風…いい天気ね、今日は >>460
えっ、クレープにすればよかった?w
今度やらないとwでも生地が少し違う気もする
厚手のクレープを切り分けて食べた…ということでw
ゴリ押し同士はwww何度かぶつかる寸前で避けたことあるな…
キツかったんだ、一日二日なら無理できても二週間は負担かかるね
覚悟しようと決めても、いざなるとまた違うからなぁ
じわじわ実感していくし
念じるねw瞑想みたいにしてみたりw
宗教で降りてきてます…って本人と違う感じのこと言われたらブチ切れそうw しっかり…な、しっかり
(更にシャカシャカと念入りに混ぜていくと少し泡立ち始め)
…ふー、こんなもんかな…あと牛乳足さないと
(一旦手を休め計量した牛乳を入れてから更に混ぜるようにシャカシャカと音を発てていき)
…そんなにいろいろ入ってんの?バニラって…アイスの匂いのだよな
(微かに漂うバニラの香りを吸い込み)
ま、通常の経路では無さそうだけど魔女と悠希さんが食ってきたなら問題は無いんだよな…
はいどうぞ、ちゃんと混ざってるはず
(自分が混ぜたものを少し緊張しながら魔女へ渡して)
…ふーん、こうして作ってくのか
(慣れた手つきの魔女の手際をじっと見守り)
次から次へとこんな…いろんな匂いがするんだな
(バターや生地が焼けていく匂いに鼻腔を擽られ続け)
…もう一つの方、俺が生地流し込んでもいい?
同じだからどっちも同じに出来そうだけど
(開けられた窓から入る風にそよぐ銀髪を見ながら願い出て)
(見てたのと同じようにバターを入れ、それが溶けていくとそこへ流し入れていき)
…なかなか簡単なようで簡単じゃない、作るのって大変だ >>462
そば粉はガレットだっけ、昨日見たよ
食品サンプルだけどw
ホットケーキって多少膨れるしクレープ生地ほど滑らかに広がらないよな
俺は最後まで譲らなかったよ、譲り合い絶対避けたくてw
連休までの辛抱だと思ってがんばったよ
人の欲って尽きることないから足りることってないんだよな
俺の感度が悪いなら自ら上げてくしかないw
違うことされたら煽りたいw誰だよお前ってw アイスもそうね、本物か似せた香料を使ってるのかわからないけど
ただの香り付けよ
薬として使うならもっと大量に入れるわ
(くすっと笑うと悠羽からの申し出を受け生地の入ったボウルを渡し)
もちろん、どうぞ
…私が始めて焼いたホットケーキよりずっと上手
フライパンからはみ出て焦げと生焼けで酷いものだった
悠希に怒られると思ったけど…笑って食べてくれた
(懐かしく思いながら香りを楽しんでいると、頬を撫でる風が悠希のように優しくてふと遠くを探してしまい)
…もう少しね
(自分が焼き始めたフライパンの蓋を開けて焼け色を確認するとヘラで裏返しまた蓋をして)
あなたも、はい
(ヘラを悠羽に渡すとリーフ柄のお皿を二枚準備して、悠羽を見守りながら焼けるのを待って)
できた…食べましょう
(焼き上がったらホットケーキをお皿に乗せると棚から食器とメープルシロップを取ってテーブルへ並べて)
…あ、カフェオレで…よかったかな
(カップを二つ出し悠希と飲むのが定番だったカフェオレをカチャカチャ作って同じくテーブルへ並べて座り) >>464
ガレットあるね、食べたこと…あったかな…覚えてないw
ベーキングパウダー入れなければ似た感じになりそう
譲らないの意外かもw遠慮して避けるタイプそうなのにw
筋肉痛ならこのまま治っちゃうと良いな
足りることか…欲もいっぱいあるからどれも満たして不足しての繰り返し
感度下手にあげたらダメだよw必死すぎると私みたいにぶっ壊れるw
胸ぐら掴む勢いで煽ってくの想像してニヤニヤしたw ん?これで上手ってw
悠希さんも相当手を焼いたんだろうな
わざとじゃないなら怒らないだろ、最初なんて誰でも下手なの当たり前なんだし
…わー、魔女の美味そう
(尚もテキパキとこなしていく一連の動作をくまなく見て)
俺…そんな上手く返せるのかな
(手渡されたヘラで同じように見様見真似でひっくり返すも)
うあ、やらかした…難しいな
(ぐちゃっと位置がズレて歪な形になり)
…ちゃんと火が通れば大丈夫…だよね?
(不安になりながらも蓋をして)
はー…作るの緊張するんだな、早く食べて楽になりたい
(渡された皿を持ちながら両面が焼けるのをじっと待ち)
…やっぱり、魔女の方が美味そう…仕上がりって大事だな
(自分の皿を持って魔女の反対側の席に腰を下ろし)
飲み物まで…何でも、カフェオレいいよ
(テーブルに全て並べられるとシロップをかけてナイフとフォークを持ち)
いただきまーす
(歪な形の自分が焼いたホットケーキを切り分けて口内へ運び入れ)
…もぐもぐ、おお…美味い、形変だけどw
魔女の粉の配合がいいんだろうな、もぐもぐ…美味い
(続けて切り分けると口内へ入れて頬張り) >>466
そば粉だからそばの味…トッピングにもよるのかな
譲り合いオタオタするの疲れるw決めたらやり遂げますw
治るでしょ、心配してくれてありがと
あーすればこーすればってキリないけどな
感度って変な感度じゃない?w
そんなのに頼ってはいけないwけど煽ってくw うん、何度も練習してなかなか上達しなくて
薬はできるのにこういうことは不器用なんだよね
…これ半分こ
(丸くふっくら焼かれたホットケーキにシロップをかけ半分に切ると悠羽の皿へ置いて)
悠羽のちょうだい…この形懐かしいw
(歪な形で端が少し焦げたホットケーキを半分切り取ると交換で自分の皿に乗せて)
いただきます…ぱくっ…美味しい
(悠羽が焼いたホットケーキを切り分けにこにこ食べて)
ごくっ…はくっ…もぐもぐ…んん、ふかふかー
(カフェオレを飲むと自分のホットケーキを口に入れ頬に手を当てて次々と食べていきカフェオレも飲んで) >>468
そばの風味がほんのり、具材の味メインかな…
焼いてるとこの近くそばの香りそんなに強く無いし
やり遂げる性格がそこで出てくるのねw
悠羽だいじ…むぎゅ
欲を手放せば楽になりそうだけど、人間らしくないって思っちゃうな
へ?いやいやwww開発されたけどっw
悠希の片鱗を感じる…w え?半分もいいの?
(自分の皿へ魔女の焼いたホットケーキが置かれると不格好なホットケーキが切り分けられ)
(魔女の皿へ乗せられると申し訳なく思いながら魔女のホットケーキへナイフとフォークを入れ)
うわ…ふかふか、同じ材料なのに…すご
(切り分けたのを口内へ入れ)
はぐはぐ、ごくん
美味っ、何これ…はぐはぐごくん、はぐはぐごくん
(次から次へと切り分けては口内へ入れて魔女のホットケーキは瞬く間に無くなり)
ふー…ごく、このカフェオレも美味い…ごく
(カフェオレのカップを取ると口をつけ口内へと流し込み)
はー…美味しかったな、もぐもぐ…もぐもぐ…
(残った自分のホットケーキを切り分けて食べていきナイフとフォークを皿の上へ乗せ)
…ごちそうさま、次は上手に焼くから…また来てもいいか? >>470
そばの味はしないと、クレープも食感だけなとこあるよな
初志貫徹、基本途中で変えないな
手当ててくれてたからだな、よしよし
悟りを拓くにはまだまだ早いかw
まだ開発することある?w
アホ成分が圧倒的に足りないだろwww そんなに違うかなw
(夢中で食べる様子がおかしくて笑いながら切り分けて)
悠希が焼いてくれたホットケーキ…大好きで
私もふかふかに焼けるようにたくさん練習したの
美味しく食べてくれて、うれしい
(ビフォーアフターを並べたようなホットケーキを交互に食べてお皿のシロップも最後の一切れでぬぐって口に入れ)
はー、美味しかったぁ
…んっ…また、来てくれるの?
ありがと…
(カフェオレを飲みながら言われた言葉にぐっときて、ごくごく顔を隠しながら飲み終えてカップを置き)
美味しかったなら…デート…してくれる?
(魔女らしくない軽やかな仕草で首を傾げるとにこやかに問いかけ) >>472
たぶんだけどw
クレープは生地の甘さともちもち感が足される
そば粉は甘くないのかな…あれ、硬かったって記憶がある…
食べたけど印象に残ってないのかもw
シチュやり遂げたいのもそれw
魔女の治癒力効いたかな…すりすり
まだまだw
開発する、とこ…うっ…開発じゃないかもしれないけど
こういう風にしてほしいとかは…あるかなw
風森からも圧倒的アホ扱いwww こんな差をつけられたままじゃ…だからリベンジで
そのリベンジに付き合わせるんだからデートでも何でもするよ
(魔女の表情がどことなく柔らかくなったのがわかると残りのカフェオレを飲み干し)
何度でも来るし、何なら他のも連れてくる
お前を悪い噂のまま終わらせたくないから
そう言えば、さっきから魔女とかお前とか名前で呼んでなかったな
名前くらい教えてくれてもいいだろ? >>474
もちもち大臣キタw
ガレット硬いの?小麦粉はやわらかいのかな
構想長過ぎw温め過ぎw
魔女万能過ぎないか?なでなで
改善点…どう改善するんだ
ヤツの再現は難しいぞ、全くの別枠w リベンジか…ふふw
上手に焼けるようになるまで…お付き合いしましょう
せっかくの悠希のホットケーキ、終わらせちゃうのは勿体無いし
(まだ少し生き永らえる理由をもらった気がして心の中で感謝して)
あなたって…ほんとに
ーゆりが悠羽に惹かれる理由わかった気がする
私の名前はルリ
デートどこに連れて行ってもらおうかなぁ
(ふわっと銀髪を揺らし食器を回収するとキッチンで洗いながら鼻歌を歌って) >>476
もちもちで美味しいものは私によこしなさいw
卵が入ってないとかかも、硬くしまった生地で水分ないとこパリパリしてる
長編すぎるし人数多すぎるんだよw
想いに力を持たせるのが魔力だから…こんなに撫でられたら好きになりそう
元がるりだからいいんだよねw
改善っていうか…おねだり的な…?
ある人ならねだらなくても…あー…今話すの照れますw
また呼び出したくなっちゃったw 俺が焼いたのぺちゃんこだぞ、同じ生地なのに
練習する環境もないからここで特訓するしかないし
…何ならここで店開くとか……ダメか
(そこまで言うと天井を見上げ)
ルリ…ゆり、名前まで似てるのか
(食器を洗っていて揺れる魔女の背中をぼんやり見て)
何処か行きたいとことかない?ルリの体力持たないなら俺が飛んで何処へでも連れていくし
思い出の場所でも何処でもいいから >>478
もちもち全部かw
そんなにもちもち掻き集めてたらそこら中もちもちしてるんだろうな
んじゃ、ルリにはガレットそんなに魅力ないのか
そんなの執事とメイドが話膨らませ過ぎたんだよw
執事とメイドと…あと末っ子組な
ルリは元祖ゆりっぽいな、どこかブレーキかけてる感じとか
どうした?そんな照れるようなこと妄想したのか?w 火加減とか、生地の落とし方とか微妙な差なんだよね
お店か…湖畔にテーブルセット並べたら良いスポットになるかも
(関わってきた人たちがホットケーキを食べるのを想像し懐かしんで)
悠羽も…悠希と似てる…
悠羽って、呼んでも良い?
(食器をカゴに伏せて手を拭き振り返って)
そうだなぁ…花畑
何度も悠希と行った大好きな場所
あなた達からは奪ってしまったけど…
ここから近いから歩ける、大丈夫
…いこ、悠羽
(ドアへ向かうと悠羽を手招きして) >>480
そこら中もちもち…だから私の二の腕も…あぁぁw
魅力ないから覚えてなかったんだと思う
話膨らませた割にまだちゃんと付き合ってないし…がんばれw
末っ子組も…今年中に終わると思う?w
そうだね、元祖ゆりっぽい、シチュ限定だから存在も近いな
聞かないでむずむずするぅーwww そんなことであんなふわふわになるかぺちゃんこになるの?
俺にそこまでの腕があるのかな…
(聞けば聞くほど難解に思えてきて途方に暮れ)
ん?似てる?…って言われても実感が…
え…花畑…奪った場所?ってあそこ?
(魔女がドアまで行くと腰を上げて向かい、ドアを開いて外へ出ると)
あそこもルリと悠希さんとの思い出の場所になるのか
(昔に通い慣れた場所へ迷うことなく歩みを進めていき) >>482
二の腕じぃぃぃっw
じゃ、ガレットは無しで
あの二人は何がしたいんだろうな、膨らませるだけ膨らませて
年内なら流石にって今年も三分の一終わったのか…残り三分の二
そう思うとルリって懐かしいんだなw
どんなエロを思い浮かべたんだw あの場所でね、あなた達と同じようによく三人で遊んでた
悠希ともう一人…友だちだと思っていたけど裏切られちゃった
だから大好きだけど、少し悲しい思い出の場所
離れてみることはできても近付けなかった
悠羽となら…
(草を踏みしめ緑の匂いを胸いっぱいに吸い込んで歩き、悠羽を見て)
…あ
(開けた花畑に着くと風に乗って花の香りが漂い色とりどりの花が揺れ)
綺麗…悠希、すごく綺麗…ぁっ
(たたっと花の方に駆けていくとつい思い出の名を呼んでしまい)
悠羽、ねぇ…手を繋いでもらってもいい? >>484
うっ…見過ぎ…wさわる…?
卵とベーコン、サラダのガレットだった気がする…食べたの
おかずクレープかパンと食べた方が美味しいw
波風立ちまくりw
悠羽とゆりが落ち着いたら二人も落ち着いてくでしょ
もうすぐ半分、涼しい部屋でそば啜りながらシチュ
悠羽の恋愛モードじゃない感じも懐かしいよw
うあぁ…いうの?いうの?w
挿れられながら後ろも攻められたい、罵られたいって…
バックがいいのかな… 三人…そういえば悠真どうしてんだろうな、分厚い本ばっか読んでたけど
(森を抜けながらふと分厚い本を抱えていた旧友を思い出し)
ーそれがあるから悠真とゆりが婚約したってことにして仲間割れさせようとしてたのか
…一人なら辛くて行けなくても今日は俺っていう同行者いるから大丈夫だろ
(重い過去に潰され小屋に引きこもっていた魔女が花畑を目前にすると一気に解放され足取りも軽くなったように見え)
(その姿が昔のゆりを思い起こさせ)
いいよ、俺と悠希さんとじゃ違い過ぎるだろうけど…悠希って呼んでくれても
(そう言って魔女に近づき、その手を掴んで昔と何ひとつ変わらない花畑の方へと入っていき)
ルリ、ここ懐かしいな…
(ゆりにしたかったことを魔女で疑似体験して) >>486
ふにゅふにゅふにゅふにゅ…気持ちいいw
俺が見たのはデザート系だったっけ
カチカチでもちもちしてなきゃルリには不満だろうな
ルリは転生して悠真とひなたのとこの子になる
で、俺とゆりのとこに悠希来るんだよな
そばあああ…コンビニのでもいいから食いたいw
微妙な関係だったなw
罵られるの癖になったかwww 私の結界を消そうと羽の研究…してたみたい
魔力と可能性が詰まってるの、この羽に
(背中の羽を広げ光に透かすと黒でも白でもなくキラキラと輝いて)
…悠希
(悠羽に笑いかけ手を繋いで悠希の面影を重ねて)
うん、懐かしい…一つ一つ花を見てまわったり
悠希に花冠教えてもらって…ぐちゃぐちゃになってw
お姫様抱っこしてくれたときは恥ずかしくてすぐ降りちゃったけど
恋人みたいで本当はうれしかった
(花たちが二人をおかえりなさいと歓迎してくれているように咲き誇り目を細めて) >>488
ふ、ふにゃっ…変な声でるw
デザート系は林檎にアイス乗ってるのとかあった気がする
温かいのと冷たいの合わさってる感じ
もちもちじゃなくても柔らかい方が好き
悠羽ゆりのとこだったっけ…忘れてるw
ホットケーキ教える数ヶ月くらい生き永らえようかなw
コンビニのそばならいつでもwww
この間コンビニのラーメン食べたけど、十分美味しかった
制限プレイ楽しかったw
ほんとに蔑まれるとかはダメなんだけど
悠羽の程よい感じが…好きですw 悠真、そんな研究してんの?w
…斜め上な発想してくるのが悠真だからな
(結婚式をしようと提案してきた神父役の友人を思い出しておかしくなり笑いを噛み殺し)
個人じゃなく、背中の羽が魔力の元なの知らなかったな
それなら羽もいだら誰でも魔力使えなくなるってこと?
(魔女の背の異質な羽を見てぶつぶつ呟き)
そう、ぐちゃぐちゃになったけどちゃんと花冠作れただろ?
(自分とゆりとの記憶と魔女とその想い人の記憶が不思議なくらいシンクロしていて)
そんなに嬉しかったなら…ほら
(繋いでいた手を離し魔女をお姫様抱っこして)
俺もこうしてデートしたかったよ、いろんなとこへ一緒に行って楽しく過ごしたかった
もっとずっとたくさんの時間があるからって思ってたけどそうじゃなかった
(そのままゆっくり座り込むと片手で銀髪を撫で梳き)
一緒にいられなくなるってわかってたら、ちゃんと気持ちを伝えられていたのに…ごめんな >>490
ルリも猫になるのかw
温度差感じるスイーツとか一時期流行ったな
歯ごたえあって許されるのはスルメだけだった?w
ましろと結のとこでもいいけどなw
結構コンビニ飯っていろいろ言われがちだけど、いろいろ言われる程には思えないな
まさかそんな話をルリとするようになるとはw
罵る時、本当にびくびくだよw
地雷踏まないかって そう…この羽を捥いでしまったら魔力を失う
魔女であっても魔法が使えなくなる
逆にこの羽と黒羽、白羽…三つ揃えば大きな力になる
(魔女だけに伝わる秘密を遺言のように悠羽に託して)
…うん…悠希が手伝ってくれたから、できたよ
(悠希に言われたような不思議な感覚に目を丸くして)
あっ…ふあ…悠希っ
(お姫様抱っこされ首に手を回しぎゅっと目を瞑ると悠希なのか悠羽なのかわからない感覚になり)
…っ、悠希…私も…悠希とずっといたかった…
一緒にデートして恋人、みたいに…過ごしたかった
(目を瞑ったまま悠羽の胸にポロポロと涙をこぼし)
悠希…好きだった、今でも大好き
私も、怖がってないで言えばよかったって、ずっと…
(髪を撫でられると想いが溢れ抱きしめて) >>492
猫じゃないにゃあっw猫手で猫ぱんちw
流行ったねー乗らなかったけど
そうそう、スルメね、硬くてもなぜか許せるw
悠羽ゆりのとこだったら…次期当主…?
湖畔で喫茶店やるのをるりの夢にしようと企んでるんだけどw
それならましろ結のところの方ができそう
お弁当あんまり買わないからそっちは分からないけど
お惣菜、おにぎり、サンドイッチ、パスタも美味しいよね
ゆりとルリは一心同体w
地雷www
そっか、言う方はそうだよね
NG用語か…ないことはないな ん?この羽ってルリの…魔女の羽ってこと?
黒と白と魔女、これが揃うと大きな力って
(唐突に打ち明けられた話に戸惑い)
ルリといる時間があまりにも楽しくて幸せで
想いを打ち明けて上手くいかず壊れてなくなるくらいならあのままがいいって思うと言えなくなってた
(魔女の頬を伝う涙を指で掬うように拭い)
何となくわかってたのに、それでも言ったら何か壊れそうで意気地無しだった
伝えてたらあんなことにはならなかったのかな
…それでも一人残していくのは辛かったけどルリを守れてよかった
してもないことでっち上げられて亡き者にされるのは許せなかったんだ
こうしてルリが生きてる間に気持ちを伝えられてよかった
今は生き別れてしまったけど、次に逢えたらその時は必ず想いを伝え合える仲になろう
(抱きしめ返すと耳元で)
ルリ、好きだよ…ずっと今でも好きだから >>494
これで猫じゃないってwww
合わさったらぬるくなるじゃねーかって思ったな
あと固くて許されるの煎餅か
それなら野良なまろと結のとこがいいか
ゆりとのとこは…神父枠になるか、またこれも詰めていこうか
本編に関係そんなにないけどw
貧乏舌だからなのかな、食べられたらよしな感じw
お互いの過去未来の姿だからなw
数々の地雷を踏み抜いてきた者としてびくびくなのですw 大きな…願いの力…
一人じゃ変えられない時代の流れをも変えてしまえるような…
元々は魔女はもっとたくさんいたの、魔力の高い黒猫も
今は減ってしまったからダメなのね…きっと
(先代の魔女の言っていたことを思い出しながら話して)
なんだ…私たち同じだったんだね
(涙を拭って貰うと困ったような笑顔になって)
私も、伝えていたら…それでもきっと変えられなかった
悠希がいなくなってしまってずっと、ずっと引きずって辛かったけど
こうして逢いに来てくれた…
悠希、ありがとう…守ってくれて
うん…待っててね、次に逢えたら…きっと恋人に…
悠希、大好き、大好き…
(濡れた頬をつけると繰り返し想いを伝え、お互いの言葉と感触を深く心に刻み込んで) >>496
猫ごっこだみゃw
冷たいものは冷たく、温かいものは温かく食べたい…
煎餅もどちらかというとソフトタイプが好き
ゆりと…神父?よくわからないけどまた話そうw
味にはそこそこ拘るけど、これはこれであり
みんな違ってみんな良いみたいな感じで食べるw
ゆりからぴょこっと出てきたのが私だしねw
そんなにあったっけ…
知りたかったら教えますw その三つが存在するだけじゃなく…協力関係になってないと無意味…ってことかな
魔女も黒猫も存在するなんて知らなかった
(初耳な話ばかりで自分の無学さを恥じ)
…ん、あれ…寝てた?手を繋いだとこまでなんとなく覚えてるけど
(ふと気づくと腕の中に魔女がいて)
俺…変なことした?大丈夫?
(混乱しながらゆっくり身を離し、頬の湿った感触に魔女を見直し)
…なんか辛いことあった?俺がしたなら謝るから
(魔女の濡れた頬を掌で何度か拭い) >>498
何かの方言かなwww
そうだよね、そこのとこの感覚合っててよかった
ルリはぬれ煎餅派…メモ
ちょっと配置を考え直そう、今回いい変更点になったと思う
たまにはジャンクなもの食べたくなるし
お兄さん求むって感じだったなw >>500
ほんとだ、もう少しだけ続く感じだね
もー…すごく泣かされた
悠希出てくるなんて…機転きく人こわいw
でも成仏できそう
また続きは明日以降かな、楽しみにしてるね
休憩してまた後で…ありがと、悠羽…ちゅ、むぎゅ >>502
なんかもうこれで成仏させる気でいたw
やっぱり思い出の場所なら想い人の方がいいかなって
疑似デートすると妬きそうというか迎えに来なさそうな気がしない?w
今日もお疲れさま、ゆっくり続き練っておいてw
なでなでぎゅー
以下、静かな無人のスタジオ 場所ありがとうございます。打ち合わせからよろしくお願いします。
まずはどっちが上司と部下かですね。 攻められたいのでこちらが部下でお願いします
好意を寄せてることを知ってて、強引にされたいなって思ってるんですけど、大丈夫ですか?
職場とがいいかな 年齢はどのくらいがいいですか?
会社の中で強引にですね。了解です。
俺のこと好きなんだろ?俺もお前のこと気になってたんだ、って言葉巧みに言いながら触り出して
ここでヤラせてよ?っていう感じで大丈夫ですか?
胸がお尻が大きくて、男のヤリたい心をくすぐる体型とかできますか? 年齢はそちらが40代でこっちは20代後半くらいでどうですか?
うん、そんな感じで大丈夫です
体型もそんな極端に大きすぎるってことはないですけど、だいたい了解です それで行きましょう
よろしくお願いします。
書き出しはどうしますか? では、こちらからやりますね
ちょっと待っててください (社内に置いてきた資料が必用となり、久しぶりに出社する)
ほとんど人が居ないな…
(在宅勤務が進み、広いオフィスには所々に人が居る程度)
(席についてしばらくすると会議室から内線が鳴り、声の主は憧れている課長からですぐに来て欲しいと言われる)
私ですか?わかりました
(呼び出されたことに不思議に思いつつ、たまたま人手が必要なのかな?と考え席を立つ)
…失礼します
(ノックをして室内に入ると、課長を見つけ側に向かい)
あの、なにか…?
(窓ガラスにうっすら映る自分の姿は、薄いピンクのブラウスに、タイトスカートで、せっかく課長に会えるならもっと気合いいれて来たのにな、なんて考える) (呼び出した紗奈に来てもらうと書類を見せ)
上からね異動の話があってね。
僕か君どちらか支店に行って欲しいそうだ。
で、相談なんだけど
君は異動とか…どうなのかな?
(好意を寄せてくれてるのは知ってて離れ離れになるってことを意識させてなんて言うのか試してみるような聞き方をする) 異動ですか?
(全く考えて居なかったことに、言葉が詰まる)
(書類を見せられても文字が全然頭に入ってこなくて)
課長か、私か…
(転勤があるのは分かって居たものの実際に自分の身に降りかかると混乱してしまい)
すぐには決められないです、異動だなんて
課長と離れ離れになるなんて…
(思わず本音が出てしまうのも気がつかないほと落ち込んで)
しばらく考えさせてください
(泣きそうになり、下を向いたまま課長に答える) ふふ、そうか…
(立ち上がると顔を見下ろして目を見ながら)
僕と離れ離れになるのが嫌なんだ?
君がそこまで言ってくれるのは嬉しいよ。
(腰に手を回すとオフィスで抱きしめて)
僕も君がずっと気になっていたんだ。
(優しくスカートのお尻を撫でて)
難しいけど異動のこと上手に断れるかもしれない
そうして欲しい…かい?
(スカートをたくし上げてショーツの上から肌を触る) 悠羽こんにちは…むぎゅ
なんか面白いことになってたけど続きやろうかw
書いてきたからよかったら投下するー ルリ、こんにちは
なでなでよしよし
続きお願いします、ドキドキ >>499
そうね、敵対する前はどこも助け合えていたから…
悠真が持ってた分厚い本に…きっとヒントがある
黒と白と魔の歴史、あれは世界のバランスについて書かれた本
あなた達の世代になら託せるかもしれない
…ううん、ちがうの…
とても幸せな夢を見ていただけ
悠羽のおかげで…悠希と逢えた…気持ち伝えられた
ありがと、悠羽
(感動で小さく震え涙ながらも笑顔でお礼を言い)
嬉しすぎて….少し、疲れちゃった
(満足そうな笑顔で泣きすぎてクラクラする額を手で押さえて) >>520
あのぶ厚い本か、挿し絵が印象的だった
ってことを悠真に伝えた方がいいのか、研究してるならもう知ってるのかな
さっきより全然いい表情にはなったけど大丈夫か?
(血色はよさそうなものの透けて見えるとこが無いか確認し)
疲れたなら眠って回復した方がいい、デートもまだ日を改めてすればいいんだし
…眠いなら抱っこよりこっちの方がいいかもな
(ルリに背を向けしゃがみ込むと)
ほら、おんぶして戻るから きっと解読できてないんじゃないかな
魔女の言葉で書いてある部分もあるから…パースが揃わない
悠真もゆりも連れてホットケーキ食べに来てくれたら、お話ししましょうか
大丈夫…ん…お家で休もうかな
今はこうだけど、寝て回復したらまたがんばれる気がする
悠羽にも悠希にも…力もらえたから
(うとうととまぶたが重くなりくったり脱力してきて)
…いいの?ありがと…
(悠羽の肩にするりと腕を回し背に身体を預け)
人って…あったかい…
(そよそよ花の間を抜ける風の香りが鼻をかすめぴとりと身を寄せて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています