【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ >>520
あのぶ厚い本か、挿し絵が印象的だった
ってことを悠真に伝えた方がいいのか、研究してるならもう知ってるのかな
さっきより全然いい表情にはなったけど大丈夫か?
(血色はよさそうなものの透けて見えるとこが無いか確認し)
疲れたなら眠って回復した方がいい、デートもまだ日を改めてすればいいんだし
…眠いなら抱っこよりこっちの方がいいかもな
(ルリに背を向けしゃがみ込むと)
ほら、おんぶして戻るから きっと解読できてないんじゃないかな
魔女の言葉で書いてある部分もあるから…パースが揃わない
悠真もゆりも連れてホットケーキ食べに来てくれたら、お話ししましょうか
大丈夫…ん…お家で休もうかな
今はこうだけど、寝て回復したらまたがんばれる気がする
悠羽にも悠希にも…力もらえたから
(うとうととまぶたが重くなりくったり脱力してきて)
…いいの?ありがと…
(悠羽の肩にするりと腕を回し背に身体を預け)
人って…あったかい…
(そよそよ花の間を抜ける風の香りが鼻をかすめぴとりと身を寄せて) あー…あれ魔女語だったのか
他の本はチラ見するだけでうへぇって感じだったけど
あの本は不思議と引き込まれたんだよな、字も他より読めないはずなのに
わかった、ゆりと悠真連れてく
この二人にもホットケーキ作れるようにしよw
(背に重みを感じると立ち上がり)
よっ…と、ちゃんと食えよ…食う物無いなら言ってくれれば持ってくし
(来た道を辿るように背負いながら歩を進め)
まさかホットケーキばかり食ってるわけじゃないよな?
それとも魔女って食べられないものとか食べてはいけないものあるとか?
(見た目の身体の重みと背負ってる重みがかけ離れているのが心配になり) 魔力と世界そのものが込められてるもの
…本に呼ばれて引き寄せられた三人なのかもね
うん、みんなで来てくれるの楽しみにしてる
それに謝らないと
仲良くしてる動物さんたちが、時々果物や木の実を持ってきてくれるの
(目を閉じてひとつあくびをして)
食べちゃいけないものはないけど…あまり出歩けないから保存がきくものが多いかな
お芋とか…トマトの缶詰でスープにしたり
ハーブを少し入れると美味しいの…
(話しながら規則正しく深い息をし始めて) そういう本って本当にあるんだ、物語の中だけのことだと思ってた
悠真は名前使われただけだよな、実際会って何かしたわけじゃないなら
美味いホットケーキ食えたら許してくれると思うよ
…動物って美味いもの知ってるんだな
保存が利くなら…干し肉とか、そうそう、そろそろ祭もあるから
そこで変わったもの食べれば……あれ、なんか…
(話してるうちにふと重みが増した感じがすると安定した寝息が聴こえてきて)
…眠れたかな
(歩くスピードを少し緩め足元の草や木の根に気をつけながら湖畔にたどり着くと)
(小屋の入り口のドアをレバーで押し開き) 待て待て待て…途中、途中というかこれで一旦締めるから待っててw
うがーっ 締めるんだね、おっけー
悠真は私の結界のせいで研究に没頭して三人で遊べなくなったから
その時点から被害被ってるんだよね (小屋の入り口のドアをレバーで押し開き、中へ入ると来た時よりも翳った木漏れ日が落ちたベッドへ腰を下ろし)
(布団を斜めに剥いでそこへ魔女を横たわらせてから布団をそっと掛け)
まだ微かにホットケーキの匂いがしてる
(穏やかに眠る魔女のベッドから腰を上げ)
…夢だったことにされそうだな
(きょろきょろしてメモ書き用の紙を見つけるとさらさらとペンで書き込み)
(それを室内灯の直ぐ下に挟み込んで)
おやすみ、魔女…また来るよ
(なるべく物音を発てぬよう歩いてドアをそっと開け閉めして湖畔を後にする)
ーホットケーキ美味かったから、美味く作れるまで気長に教えて
くれぐれも夢ってことにして約束破るなよ ふー…遊べなくなって息抜き出来てないのかw
了解した、さて何するかな
何か決めておきたいことある? 悠羽の優しさにやられた…w
最後悠希の言葉みたいにも思えて…
んーと、ゆりがまだ言葉を取り戻してないはずだから
勝手に私が解いちゃっていい…よね?
悠羽がまろに早く報告したら結にも話せるようになるから
伝書鳥は悠羽に付いて行ってもらおうか 寝かしつけなら手慣れたもんですw
あのまま目覚めたら夢状態で悲しくなるでしょ
現実だった実感欲しいだろうし
いいんじゃないかな
黒羽城で魔力使う、白羽城で魔力使う
それによって何かが好転しそうな気もするし
次はそうなるとまろと話す?そこは話したことにして飛ばす? 大体先に寝ちゃうからw
すごくスッキリした目覚めになると思う
手紙ずっと見えるとこに貼ってそう
魔力使うのと報告は飛ばしちゃっていいよ
次がまろ結看病、悠羽ゆり和解、ゆり結卒業って流れになるかな
次のホットケーキ回はまだ先だよねw ファンの心理かw
いろいろすっ飛ばすんだね、おっけー
ホットケーキ食えないのか…がるる ファンてw悠羽は人たらしだからw
ホットケーキみんなで食べるときは悠真が本持ってくるから
二人でホットケーキ焼けばいいのかな?
…って一人二役ずつじゃない?w
そこも語りで飛ばしちゃうとホットケーキ焼けないし…困ったw 俺は業務でもメモ魔だからw
ホットケーキ食うだけのやつがいるだとw
お互いに二役ならいいんじゃないかな、ややこしいかな
貴重なホットケーキ回を…ぐぬぬ 業務の一環www
私三人に教えるんだ…混ぜる係、焼く係、サポート係でやってもらおうかな
もちろん悠羽は焼く係で、何枚も焼いてコツ覚えないとねw
話が混線しないようにすればいけるかも
どれだけホットケーキ好きなのwww
他にも参加したい人いそうだけど
これ以上いたらいつぞやの湖畔みたいになるから四人にしておこうw ここは業務ではないw
出来たものがこちらです、これは避けたいw
それまでに何回通えば焼き方マスター出来るのかな
ホットケーキ好きが他にもいるの?ホットケーキ同好会開こうか
もう18時過ぎてた、そろそろ閉めようか この前は美味しかったねーも無しですねw
悠羽は要領良さそうだから三回くらいでいけそう、なんとなくw
ひなたとか私も食べたいって言い出しそうだし
悠太と真城も猫の鼻ひくひくさせてやってきそう
まろ結も話聞いたら食べたくなるだろうし…ってキリないねw
今回もありがと、お疲れさまでした
むぎゅー…また後でね、ちゅ ルリお疲れさま、のんびり身体と目を休めてて
なでなでむぎゅう
以下、静かな無人のスタジオ 瑠奈たん待ちの間にシチュどうしよっかなぁと考え中
とりあえず仕事の間柄だから名字決めたいね。
名字で呼び合いつつ名刺交換してるから名前は知っててエッチで盛り上がったら名前呼びに、とか
瑠奈たんはエッチおもちゃメーカーの開発者で作業着に下は私服のズボン?スカート?どっちの方がリアルかな だぁくん、おまたせしてごめんねぇ!
ふふ、考えてくれてありがとうねぇ♪
苗字は私も考えてたー。
私はそうだな…冴島瑠奈で行こうかな?
制服の下はズボンだよー。
大体スキニージーンズですよん 冴島(さえしま)さんね。
じゃ、俺は牧野大樹、ってことにしよぉ。
年齢設定は何歳くらいがいいかな?
他に決めときたいことある?
書き出しは言い出しっぺだから簡単に自分がやるよー まきのさんね、りょーかい!
そうだなぁ…25…とか?
若くして開発リーダーやってる理由は実は…みたいな感じ?
もっと上でもよいー。
今の所はそのくらいかな?
あと、制服のボタンは4つしかないですwww なるほど、まさに枕営業w
瑠奈たん的にやりやすい年齢でいいよー
制服のボタンって?作業着は前四つボタン止めってこと?ジッパーで前閉めるタイプかなーって思ってた。
あとどんな下着つけてるのか気になるw
新作オモチャはどんなのか瑠奈たんに任せていい?
自分が使って欲しいやつでねw ぴったりかなとww
じゃあ実年齢ではないけど25で行きましょw
そうだよー。
ボタンの前止めタイプー。
下着はそうだなぁ…営業来るって分かってるから黒のセクシーな感じかな?
下はTバック、上はほぼ透けてるようなブラ…
枕常習犯でいいんだよね?w
玩具は…自信作を何点か〜で、バイブ(極太w)とローター、あとはだぁくんのお好みで乳首吸引機とか他の無いんですか?みたいな感じでリクくれればいいのかなー?って。 枕常習犯って斬新なワードwそうだね
最初する時は、
ゴムはつけてくださいねって付けさせるんだけど、
しばらくして牧野さんだけ特別って一度抜いてゴム外して生でとかされたらね…
堕ちちゃうw
されたいw
リクはアナルバイブとかにしよっかなー
よい?w 絶対会社でヒソヒソ言われてるやつねww
おけだよーww
ローションとかも自社製品で媚薬入りみたいなw
好きですねぇww
いいよー!
ふた穴攻めとかしていいからねww じゃ適当に書き出ししてみるね。
今夜も楽しもうねw
シチュ終わって余裕あったらラブラブもしたかったりw
じゃ少しお待ちくださいー お願いします♪
ねむねむじゃない事願おうーww
あとだぁくん何歳設定?w (アダルト部門雑貨コーナーの営業やってる牧野大樹、最近は巣ごもり需要で大人のおもちゃの売れ行きが良いので商品の仕入れも担当している)
(今日は某メーカーから新商品を扱って欲しいって事で商談の予定、自社で作ってるようで工場隣接の事務所を訪ねると商談室に通される)
(待っているとドアが開く、入ってきたのは若い女性が1人だけ)
お世話になっています。〇〇の営業と調達の牧野です。
(名刺を出して差し出し名刺交換)
冴島さん…ですね。開発の方?ずいぶん若いですね。
(男性の工場長とか来ると思ってたので驚き)
それじゃ今回の新商品、見せていただけますか? >>550
だぁくんは30歳位の設定でいきまーす! (今回もよろしく頼むよ、と上司から下卑た笑いと共に商談の場に送り出されたのは若くして開発リーダーを任せている冴島瑠奈)
よし、お仕事頑張りますか…
(気合いをいれ、商談室へと足を進め、ノックをしてから部屋に入る)
初めまして、商品開発担当チームのリーダーをしております、冴島、と申します。
本日はわざわざご足労いただきありがとうございます。
(名刺を交換し、サッと確認するとにっこりと妖艶な笑を浮かべる)
そうですね、今回お願いしたいのがこちらの2点なのですが…
(テーブルの脇に置かれていた布のかかったトレーを引き寄せ、布を外すと良く見るタイプのローターと通常より太め…いわゆる極太のバイブがあり、商品の説明を懇々と行う)
…といった内容を踏まえまして、当社の製品としては〜…
パートナーとのより良い性生活に寄り添う事をコンセプトとして作らせていただいております。
(長々とした説明をするもいまいちピンとこない説明) なるほど…御社が力を入れておられる商品だということはよくわかります。
(手に取ってみてみるがよくあるタイプのバイブにローター、動かしてみるも特徴もインパクトがあるとこも特に感じなく)
ですが…このタイプは他社さんでも似たようなものが結構あってですね。
何か御社ならではの新しいところがないとなかなかうちの店に置くのは難しいですね。
そういうところはなにかあるんですか?
あと…他の商品もないのですか?
最近ですと、うちの店ではアナル系のものとか拘束系のものがよく売れてるんです。 そう思いますよね、良く言われます…
(苦笑いすると操作用のスマートフォンを取り出す)
当社のウリ、ですが…ローターの方は、同じこちらのアプリで操作可能、という事で言わばオマケのような物となりまして…
バイブの遠隔操作はまだまだ種類もなく、当社はそこに力を入れて開発する事に着目しまして…
こちらのバイブ、このアプリを通して遠隔操作ができまして、振動は8段階、クリトリスへの刺激はもちろん、Gスポットもしっかり気持ち良くできるようにこだわり抜いた物になります。
もちろんございますよ。
ただ、まだ実技試験を終えていない試作段階になるのですが…
(立ち上がると部屋の奥にある扉に向かい、しばらくするとトレーに太めのアナルバイブに、ローション、手錠など)
…牧野さんは30前後…でしょうか?
牧野さん自身も、興味はあるのですか?
(牧野の側に膝をついてトレーをテーブルに乗せて、チラッと全身を舐めるように見る) へぇスマホで動かせるんですか…それは流行ってますしなかなかいいポイントですね。
(スマホを借りて操作すると結構反応が早く動く)
これなら若い子達にはいいかもしれませんね。
試作品ですか?見せていただいても?
(アナルバイブを手に取ると感触を触ったり)
アナルでこの形は珍しいですね、イボイボも付いてるし。この辺りの設計は冴島さんが?
女性が作られてるのは少し他のメーカーにはないところですね。
ええ、今年で30で…(興味あるのですか?と聞かれ)
えっ…いやお仕事ですし、ね。
興味がなければいい商品も選定できないですし。
まあやはり男主観で想像しながら…になったりもするからどういうものが喜ばれるんだろっていつまで経っても難しいですね。 ご理解いただけるようで嬉しいです。
(説明を聞きながら操作する牧野を見ながら今回の目的の為にさりげなく制服の第一ボタンを外す)
そうなんです。
私自身、まだまだ修行の身なのですが…でも、実際に使っていただくほとんどは女性ですからね。
女性目線で、気持ち良くなれて、パートナーと共に、気持ち良くなれる商品を作りたいと自ら志願して、日々頑張っています。
(ボタンを外され、胸元が緩くなり制服の間から大きな胸がチラチラと見える)
ふふ、お若いですね?
私と同じくらいかと思ってました。
それは皆同じですね、女性、男性、それぞれの視点から見てより良い物を作り、世間に流通できるようになりたいですね。
どうでしょう、牧野さん。
もし興味がお有りでしたら…私の身体を使って、実践してみてはいかがでしょうか?
私はより良い商品開発の為、牧野さんはより詳細に製品を知れますし… (冴島さんの胸元から大きな膨らみと少し黒い下着も見えるような不自然な胸の開き方と
赤フレームの眼鏡の奥が会った時と比べて何か妖艶な輝きになってるのを感じてゴクリと唾を飲む)
いやぁ…冴島さんはお若いじゃないですか
僕はもう冴島さんから見たらおじさんですよ。
(照れながら目を背ける、営業先は男性ばかりなのでこんな女性に褒められるような言葉は久しぶりで)
(私の身体を使って試してみませんか?とのお誘い)
えっ…?
(からかわれてるのかと思い言葉を返そうとするが)
(冴島さんが自分の手をきゅっと握って甘えるように手をさすってくるのに興奮と欲望が沸き上がって)
こ、ここで…ですか…?
(会社の中なのに、とまだ理性がそこでストップを掛けている) おじさんだなんて、そんな事ないですよ。
男は30から、なんて昔から言うじゃないですか?
(明らかに色を含みだした牧野の視線に内心にっこり笑いながら)
もちろん、ただ試すだけ…でも構いません。
でも、お気に召していただけたら、ぜひ牧野さんの会社でお取り扱いしていただきたいな、と。
(さらにプチン…と第二ボタンを外すとブラの役割をほとんど果たしていないスケスケのブラから見える大きな胸の先端にあるツンっと上を向く乳首)
えぇ、ここで…。
大丈夫ですよ、ここは防音ですし、人払いもしてあります。
…今は、私と牧野さんの2人っきりです…私の身体…好きにしていただいて構いませんよ…?
(耳元で甘く、艶っぽい声で囁く) 冴島さんっ…(どんどんはだけていく衣服、そばに寄られていつでも好きなだけ何をしてもいいと言われて理性のリミットが外れる)
(気づくと冴島さんの社服のボタンの残りを外して大きな胸を手のひらの中に収めて揉む)
すごい…こんな下着を
(目が合うと唇を重ねて舌を絡ませる、もう欲望が止まらない)
これを試してみたいです。
(通常のバイブとアナルバイブを手に取り)
冴島さんがどんな反応をするのか…見たい
(スキニージーンズの前を外して脱がせようと下に下ろしていく) あん…はぁ…ぁん…すごく、力強い…おっぱい、お好きなんですね?
(欲望のままに胸を揉みしだかれ、重なる唇に自分からも舌を絡ませる)
えぇ、もちろんです…牧野さんの思いのままに試してくださいね?
男性も楽しめないと意味ないですし、意見、聞かせてください♪
(ジーンズを脱がされ、Tバックのショーツ姿に)
ローション、たっぷり垂らしてくださいね?
(牧野に向けてお尻を向けると媚薬入りのローションを手渡す) 恥ずかしいです…
(おっぱい星人なとこを見られて好きなことを指摘され顔が熱くなる、けど指に当たる乳首が立っててそこを摘み)
冴島さんも感じてます…ね?
汚しちゃいますけど…
(突き出されたお尻にローションをたっぷり垂らす、アナルやおまんこにもねっとり絡んで、商談室の床にポタポタと糸を引いて落ちて)
まずは…バイブを…
(スイッチを入れ振動モードのバイブをおまんこに、Tバックを横にずらして押し当てる)
ああ…すごい…こんなに太いのに…簡単に入ってく
(中程まで飲み込ませて突き刺したままスマホを取って)
(うねりモードのボタンを押すと膣内でカリの部分が中をかき混ぜるように動き出す) これからどんな素敵な事が起こるかと思うと…素直に反応してしまいますね…?
(乳首をつねられ気持ち良さそうに目を細める)
あぁ…ん…
(ローションのひんやりした感触と媚薬の効果により、ローションを塗り広げられるだけでも気持ち良く)
はぁ、ん…あぁ…ぶっといのが、入ってくるぅ…
(段々と商談からただセックスを楽しむ感覚に入っていく)
あぁぁっ!!んぁ、あぁぁっ!!おまんこの中でぇ…バイブがうねってますぅ…!カリの部分でぇ…中、ぐりぐりって抉られて気持ち良いんですぅ…!!
(テーブルに上半身を突っ伏し、下半身に与えられる機会的な刺激に悶えていく) ふふ、冴島さんが好みのバイブになってるってわけですね。すごい反応だ…びくんびくんして
(バイブの振動の強さもどんどん上げていく)
冴島さんが彼女だったら…いじめたくなっちゃいます
(アナルバイブを手に取るとズレたTバックから丸見えのアナルにぬるぬる押し付けて)
お尻も…こんなことしたらどうなっちゃいますか?
(ローションで濡れたアナルバイブをすぼんだアナルを広げて押し込む、イボイボが肛門とアナルの中をぼこぼこと刺激して引っ掻いて)
こんなに飲み込めちゃうなんて…冴島さんの体はいやらしいんですね。
(2穴に刺したバイブ、アナルの方も振動を加えて)
お仕事でいつもこんなことしてるんですか…?
(バイブが2本刺さった冴島さんをスマホで撮影しながら反応を見続けてあげる) あぁぁっ!!んぁ、あっ!あぁぁ!
(強くなる振動に快楽以外考えられなくなりそうで)
お察し、かと思いますが、私Mなんですぅ…想像した、だけでぇ、きゅんきゅんしちゃいますぅ…♪
(いじめたくなると言われてM心がくすぐられる)
あぁ…あっ、あぁんっ!!…はぁ、んっ…アナルにもぉ…!
(膣程は開発されていないが、程よく開発されたアナルが押し広げられ、ずっぽりとアナルバイブを飲み込んでいく)
はふ、ふぅ、あ…ぁぁんっ!!ふたあにゃ、ばいぶ、入れられてぇっ…!感じちゃってますぅ…!!
イッちゃい、ます、あぁ、あっ、イッくぅーーーっ!!!
(ビクビク!!と腰が跳ね、絶頂を迎えるもバイブは中でうねったままで)
あぁぁんっ!あっ、あぁっ、あっ…!!
(いつもしてるのかと聞かれ)
して、ないですよぉっ!!あぁっあっあんっ!!
(録画されていることに気づくも気にせず、何度も繰り返し絶頂を迎える) ふふ、来る営業マンにこうやって売り込んでるんでしょ…?最初から狙ってましたね…?
(お尻に平手をぱしんっ!と軽く入れてM心に火をつけてやる)
ほんとにしてないんですかぁ…?
今日の下着もこれ用につけてきてるでしょお?
冴島さんは悪い子だ…お仕置きしてあげないとね
(お試しするだけがどんどんノリノリになってきてしまいバイブを掴み前後運動させておまんこの奥に何度もバイブを突き当てる)
(吹き出す愛液と跳ねる腰にアナルバイブが抜け、強い締め付けにバイブもぬるんと外に出てくる)
ふふ、いい商品ですね…これ
(愛液が付いたバイブを目の前で眺めて舌を出して付いた蜜を舐めとりながら冴島さんをいやらしい目で見る) あんっあふぅ…狙って、なんてぇ…!
(軽く叩かれただけでも媚薬の効果で気持ち良さが増す)
あぁ、申し訳、ございませんっ、!!ほんとぉ、はぁ…こうして試していただいてぇ、お仕事もらってるんですぅ…!
(枕を暴露しながら快楽に溺れた表情を魅せる)
ごめんなさ、いぃ…お仕置き、されてぇ…喜んじゃってますぅ…!!
(激しい抜き差しに何度めか分からない絶頂を迎え、欲と涙に濡れた顔)
はぁ、はぁ…お気に、めしていただけましたか…?
もし、良いお返事がもらえるようでしたら…
(スッ…と差し出したのは新品の箱に入ったコンドーム) 白状しましたね…まあ冴島さんほどの素敵な女性にこんなことされたら…この会社といや冴島さんと今後もいいお付き合いをしたくなっちゃいますよね。
(スッと出されたコンドームに意図を察して)
ふふっ…取り扱いの約束したらの特典ですか?
(箱を開けてコンドームを出すと12個入りの連なったのを出して)
冴島さんと12回楽しめるってことですね?
いいですよ、うちの店で扱いましょう。ただし
僕の商談担当は冴島さんだけということで。
(ゴムを一個だけ千切って冴島さんの口に咥えさせ、付けてくれるんでしょ?という顔をする) (交渉が成立し、安堵の表情を浮かべる笑顔でゴムを受け取る)
ありがとうございます!
もちろん、今後ずっと、牧野様のお相手は私が担当させていただきます。
(12回、それはあくまでただのゴムの枚数で)
失礼いたしますね…?
(牧野に立ち上がってもらい、ゴムを口に咥えたままガチャガチャとベルトを外し、一気に下着ごとずり下げる)
まぁ!とっても立派なモノをお持ちだったのですね!
(用意されたゴムはL、しかし目の前の凶暴なほどにそそり勃つソレはどう見てもそれ以上のサイズ)
少しキツいかもしれませんが…つけさせていただきます
(軽くフェラをして硬さを確かめてから器用に口を使ってゴムを装着) 今後もずっと冴島さんと楽しい商談ができそうですね。
(フェラやゴムをつけるのも手慣れてて、バイブより太い巨根にコンドームを装着させてもらうと立ち上がらせて商談テーブルに乗ってもらい股を開いてもらう)
バイブでもう準備は完璧ですね…
(Tバックを外して下半身は裸に、上には社名の付いた社服を羽織らせた冴島さんのおまんこにゴム付きおちんちんを当てて)
あぁ…冴島さんっ…
(トロトロの中を滑る感触と熱い膣に入れると気持ちよく、手首を掴みピストンして商談室にぱんっ!ぱんっ!とセックスの音が鳴り出す) えぇ、末長く、よろしくお願いいたしますね、牧野さん?
(今後また開発する予定の製品の完成時期と商談時期はそう遠くない未来だな、と計算をするとセックスに集中する)
はぁ…はぁっ…えぇ、もう…トロトロにあっつくなってます…早く牧野さん自身で…私の使い心地…試してください…!
(制服だけを羽織った状態で煽るように囁くと、ぬりゅんっとゴム越しに挿入され、あれだけの巨根がすんなりと飲み込まれていく)
はぁ、はぁっんっ!んぁぁっ…!!
(バイブと全然違うものの、ゴム越しがもどかしく感じ、ピストンが繰り返される度に不満は募っていく)
はぁ、牧野さ、待って…一回、抜いて…くださいっ…!
(その言葉に舌打ちし、不満げにしながらも一度すりゅんっ…と抜いてくれた牧野に謝りながらゴムに手をかける)
こんな煩わしいもの、やっぱりいらないです…
牧野さんも…生じゃないと…使い心地なんて分かりませんよね?
(あぁ、これでセックスが本当の意味で楽しめるとボソッとつぶやく) (止めてと言われてせっかくいいところでとおちんちんを抜き取ると冴島さんがおちんちんのゴムを外して)
生でいいんなら…僕は大歓迎ですよ。
生じゃないと感じないんですね…冴島さんは
そうやっていろんな会社の人に生でさせてるんだぁ
(いやらしいね、と見下ろしながら生で再びおまんこに挿入していく、濡れた膣と熱がダイレクトに感じる)
気持ちいい…っ…あのバイブで蕩けさせたおまんこ
最高ですね。瑠奈さん…
(名刺交換した時に知った下の名前で呼び)
(キスしながらブラを捲り上げてばちゅん、ぱちゅんと生セックスの濡れた音を立てて交わる)
中に出しても…?妊娠しちゃいますよ… あぁっ…あぅ、んん…生おちんぽ…気持ち良い…
(見下ろされる、そんな視線すらM心には興奮材料でしかなく)
はいぃっ、生おちんぽで色んな人に試されちゃってるんですぅ…!
(生セックスに思考回路が回らない程に気持ち良くなってしまう)
はぁ、あっ、あぁんっ…ふぁ、んんっ!!
もちろんですぅ…!まき、いいえ…大樹さんの精子で私のおまんこの中いっぱいにしてください…!
いいん、です…孕ませてくださいぃーっ…!!
生中出しじゃないと嫌なんですぅ…!! だぁくん、そろそろねむねむだぁ…
レス遅くてごめんねぇ… じゃあこれからも商談のたびに生中出し…ですね?
瑠奈さんがよければ仕事の後も…もっと仲良くしてもらえますか?
(瑠奈さんの部屋でも…ラブホテルでも…と甘い誘いを耳元に)
久しぶりだからいっぱい溜まってるんです…
ねぇ瑠奈さん…僕の精液すごく濃いんですよ
1発で妊娠させてあげちゃいますね
(覆いかぶさって激しくラストスパートをかけ射精に向かう)
イク…ッ…瑠奈さん…っ
(ぐちゃぐちゃに愛蜜を漏らしたおまんこの中にどぴゅっ!どぴゅっ!と溜まってるのを全部中出し)
はぁ、はぁ、はぁ…んっ…ちゅ
このあと外で商談しませんか?
まだお試し商品、あるんでしょう?
(とりあえずこんなとこで締めにいく感じですかねー楽しかったよぉ、るなたんエロしゅぎw) >>574
ねむねむだねぇ
ここまでありがとぉ、たのちかったよー
らぶらぶえっちまでは辿り着けなかったかぁ えぇ…御用とあればいつでも、どこでも…こちらから大樹さんの会社にお伺いする事も、可能です…♪
あん、あっ…あぁぁっ…えぇっ…孕ませてぇっ…!
初めて会った大樹さんの精子で、孕みたいのぉ…!!
(激しいピストンで絶頂はもう目の前で)
あぁっあんっあっはぁんっ!!にんし、ん…しちゃうぅ…!!あんんっあっはぁんっ、イ、くぅぅ…!!!
(射精と同時に絶頂を迎え、おまんこはぎゅうぎゅうとおちんぽに絡みついている)
はぁ、、ん…んぅ…
え、えぇ…もちろん、いいですよ…?
(乱れた呼吸を整えると脳内で製品をピックアップ) >>576
だぁくんと初めてしっかりとしたシチュやったけど、楽しかったぁ…!!w
ねむねむじゃなければもっとシたかったし、ラブラブもしたかったねぇ…
来週は多分土日どっちか昼間フリーの予定だからまたやりたいなぁ…笑 シチュたのちかったねw
設定決めてまたやろーね、瑠奈たんなんでも似合いそう。
来週もシチュ?いいよぉw濃ゆいのしよお?
明日はどーしよね、時間あったら朝えちすりゅ?w なんか今日の続きで他社の製品調査とかも楽しいかもっておもっちったw
サキュバス勉強しといた方がいいかなー?笑
明日は起きれたら…w
なんか起きれない気がする…ww
行けなかったらごめんって言っとく…
夜は同じくらいの時間に会えると思うんだけど、変更あるようなら伝言いれりゅー 他社の製品調査かぁ、それは牧野君と冴島さんで?
それとも同じ会社の開発部で他社品調べてる感じ?
サキュバス様もぜひやりたいなw
あはは、わかったよー
じゃ起きれたら、でね。自分もどうなるかだけど
またアンでお茶してるかも。
お昼は会えなさそうなんだっけ? そこは牧野さんと冴島がいいですw
勉強しとくーww
それでお願いします!
そー、明日はママが起きて準備でき次第お出かけ予定なんだよー。
だから朝会えても今日と同じくらいまでかなぁ? ふと思いついたw
同じ開発部なら瑠奈たんの体でいろんなメーカーのバイブとかで快感がどうなるか実験するの
お腹にセンサー貼って膣とかしきゅーがキュンキュンなるの測って点数つけて
で、ゴムおちんぽと生おちんぽも。生おちんぽで中出しされる時が1番高い点数叩き出す、とかw >>582
わかったよー
朝は会えたら、デートは夜に。だね?
いつもの時間でデートしよね、明日も牧野君と冴島さんでもいーよw
おやしゅみしよー先落ちていいからね
閉めておくよお >>583
開発チームっぽいww
しかも本当のリーダーはそっち的な感じだな、その流れだとww
>>584
お願いねぇ♪
あ、冴島瑠奈ちゃん気に入りましたね?w
私も牧野大樹さんにトキメキちゅーかも?w
なんにせよ楽しめて嬉しいねw
ありがとー、じゃあ今夜もありがとうね。
おやすみだぁくん、良い夢を…ちゅっ
落ちます またその時の気分でなにするか決めよーね
今夜もありがとう。瑠奈たんと過ごせて幸せいっぱいです。
瑠奈たんもゆっくり休んでね
おやすみ…(ちゅ)
また明日ね!
以下空き 愛衣さん、よろしくお願いします。
どんな感じで始めましょうか。 司さん、こんにちは
よろしくお願いします
まずは簡単に設定とか好みやNGを知りたいです
寝取りってことなので、司さんは私の彼氏か旦那の友達とか上司でしょうか?
私は汚いのが苦手です
司さんのNGや好みは何ですか? 愛衣さんはお話の口調からすると、人妻さんですかね?
そうですね、何かのきっかけで知り合った二人で誘って愛衣さんを好きにする、という感じはいかがでしょうか?
スカ、グロはNGですね。 今の口調は少し猫を被ってますが、司さんの好きな方で大丈夫ですw
そうですね…他人の方がやりやすい感じですか?
では、バーで知り合ってそのまましちゃう感じでどうですか?
酔った勢いで流されて
初回でもいいですし、それをネタに呼び出された2回目とかも楽しそうです
司さんの好みはどんな女性でしょうか?
私は口調や見た目はこだわりないですけど強い?強引な男性が好きです なるほど、嬉しいことをおっしゃいますねw
酔った勢いではなく、素面で魔が差して…というのがいいですかね。
二人きりの空間にいて、つい…と。
真面目な貞淑な奥さんが堕ちてしまうのがいいですね。 うーん…素面ででしたら、お家にお招きしてとかでしょうか?
エッチなおもちゃのセールスとかで来てくださった司さんと説明を受けているうちになんていかがですか?
体型にはこだわりないですか?
こんな感じで良ければ書き出してみます
他の感じが良ければ司さんから書き出していただけると助かります そうですね…愛衣さんのお宅訪問よりこのスタジオ来たらベッドルームがあったので、
そこでつい、という感じでどうですかね。
エッチなおもちゃの訪問販売はちょっとファンタジー過ぎませんかね?w
体型はあまりこだわりはないですが、普通っぽい感じをイメージしています。
ちょっと軽く書き出し初めて見ますね。
ここ、…寝室でしたね。
こんなところへ二人で入るとは思いませんでした。
(そういって愛衣を奥に進め、ベッドの脇の窓へ進ませる) ファンタジーですよーwシチュですからw
どんな関係でこのスタジオに来たのか分からないですけど、お手柔らかにお願いします
(促されるままに窓へと向かうと、ガラス越しに外を見て)
そうですね
ハウススタジオって本当のお家みたい
ベッドも大きいですね
家のも買い替えたくなっちゃう
(目線をベッドに向けると白いシーツが綺麗に整えられてるのを見て笑顔を見せる) 最近では訪問販売自身が規制されていますから。
どういう関係で来たのかはおいおい進めながら考えましょうか。
モデルハウス的なところもあるんでしょうね。
ここの家具や窓なども新しいみたいですし。
ええ、ベッドも大きいですね。
その様子だと旦那さんとは御一緒に寝られておられるのですか?
(笑顔を向けられて複雑な思いを抱えながら愛衣に聞いてみる) ごめんなさい
ちょっとイメージ合わせるのが難しいです
話広がらないのはちょっと…
展開させる自信がないので辞退させてください
お時間取らせて申し訳ありませんでした
こちらは閉めておきます
【以下、空いています】 わかりました。
こちらこそお付き合い頂き、ありがとうございました。
落ちます。 おはよう、結…むぎゅー
時間決めて無かったけど気付いてもらえてよかったw
>>373の翌日
城の執事室で休む結の様子を度々見に行ったその夜からで良いかな?
伝書鳥のことを伝えに行く ましろ、おはよ
これより早かったこと何度もあったからね
好きなタイミングからでいいよ
ちまちまじゃ落ち着かないだろうし、夜なら…ふひひw (ゆりが拉致された件は一派の仕業ということで落ち着いた)
(数日間ゆりは両親と共に過ごす事になり、俺と結はその間休みを貰うことにした)
ー交流が無いからこそ一派になすり付けられるけど
話がいく可能性を考えて警戒しておくべきだな…
コンコン…
(昨日から結が休んでいる執事室のドアをノックし返事を確認すると部屋の中へ入り)
結、もうだいぶ良さそうだね
顔色が良くなった
(結の顔を見るなり先程までの強ばった表情が綻んで) >>602
ちまちま行き来して伸ばすこともないかなとw
結の行動決めてないから
ベッドでも立ってても好きに始めてくれていいよ (ノックの音で目が覚め目に映る光景に反射し)
いいよ、どうぞ
(ベッドの中から身を起こすことなくドアの方へ視線を送り、この部屋の主である執事の姿を見ると口元を緩め)
下手に動いて回復遅れると大変だからひたすら寝てたよ
あと、置いていってくれた本も読んだりして疲れて寝てって感じで
ましろも隣りで寝る?着任して未だそんなに経ってないのに緊急時の対応でバタバタして大変でしょ
座ってもいいし、身体休めて
(どことなく疲れた様子にベッドの片側を空けるように身をずらし) >>604
動かないのが治療と思って大人しくしてましたw 良かった、ちゃんと休んでたんだ
昼まではちょくちょく来てたけど、その後バタバタして来られなかった
結が無茶してまたぶっ倒れてたらと思うと気が気じゃなかったよ
(上着を脱いでハンガーにかけ、冗談半分で笑いかけるとベッドに腰掛け結の髪を撫で梳いて)
ありがと
とりあえず昼間話してた休みに関しては希望通り
ゆり様がご両親と過ごされる間は、俺も結も休める事になったから
その間に身体休ませて今後のことも考えていけたら良いと思う
(結の隣にドサっと横になって)
ふー…結も悠羽も無事で、ホッとした
さすがに少し疲れたな
(夕方に飛んできた伝書鳥に託された手紙を思い出し、一仕事終えた気持ちになって) >>606
えらいw
ゆり様も無事でいたらそういうとこで無理はしないんだなw 私が寝てないとましろ落ち着けないだろうなって
心労までかけるわけにいかないからね
こんなにベッドから動かないなんて記憶にすらないよ
(堅苦しい執事から一枚脱ぐだけで解放されたように見え)
スーツも堅苦しいけどここは由緒あるとこだから大変だね
…ゆり様不在で連れて行かなきゃこんなことにならなかったって自身を責めたくなってらしただろうし
親子水入らずで過ごして気持ちから癒えていくといいな
ましろもしっかり休まないと…でも私の面倒見ないといけないから一人だけ休めないね
(横に並ぶと身体を執事に向け)
ん?ましろの主さんのとこ行ってたんだっけ、その様子だとごたごたも解消されたのかな
お疲れさま、あっちもこっちも気苦労絶えなかったね
(手を取りむにむにと揉み解していき) >>608
そうそう、おかしくなりそうなくらい横になってるというw ご両親も護衛も目を離した隙にだから…とにかく無事だった事で安堵されて
行動を共にする時にもゆり様専属の護衛が必須だって再確認してた
今はみんな羽休めの期間だね
…俺は大丈夫、今夜一晩寝れば回復してるでしょ
(結と向き合い自然な血色に戻った頬をひと撫でして)
そう、俺の主のとこ
主とゆり様二人の行き来を阻んでいた結界も
主がおかしな行動を取って、ゆり様の言動が制限されていた事も
何もかも魔女の仕業だったらしい…詳しくは俺も知らないけど
あとは当人たちで話ができれば丸く収まるんじゃ無いかな
あー…これすっごい気持ちいい…
(手を揉み解されへにゃりと力が抜けて) >>610
怪我や体調崩してずっと横になってるのって苦行だよねw
明日からは動けると思うから安心してw 私の出番かな…知らない人が同行するより私が着いていった方がゆり様も気楽だろうし
…でも…そろそろ後継見つけた方がいいのかな
(今までのように同行出来ることを安直に喜べず)
羽休めならその間ずっとのんびり過ごしたらいいよ
城の周りもいろんな花咲いてたりするし、目の保養になるよ
(頬を撫でられ不思議と更に血色に赤みが増し)
(揉み解しながら話を聞き終え)
魔女に振りまわされてただけなのか…それはそれでいいんだけど
あの一派が絡んでないってのは安堵すべきなのか、また何か企んでたりしないのかな
やっぱり潰しておくべき…うーん
(表情を険しくしていくと比例するように揉み解している手にも力がこもり無意識に深く押し潰し) >>612
寝て起きたら半日経ってるといいんだけどね
起きてると退屈 結がつらくなければ続けていっても良いだろうし
俺も…お役目果たした後どうするかな…
(達成感というよりはお互いの先行きの分からなさにしんみりし結の瞳を見つめて)
そうだね、あと主がゆり様と話をしたがってるから
どこかのタイミングで…息抜きと称して三人で出かけないかな
護衛が二人となれば安心材料になるだろうし、ゆり様を送り届けたら
少し…その…城の外でのんびりしない…?
(デートに誘うという状況が照れ臭く視線を外し頬を指で掻いて)
もしかしたら魔女迫害のあたりでガッチリ絡んでるかもしれないよ
直接的にどうこうでは無いけど、いつまでも大人しくしているとも思えない
結が…後継に代わるんだとしたら尚更心配だよね
(押し潰された手に僅かに顔を歪めると、それを咎めるでもなく結の手をよしよしと撫で) ましろって主さんとは旧知の仲なんだよね
それならここの執事の任を解かれても主さんのとこ戻るだけじゃない?
私は黒羽から離れてかなり経つけど…あの城主になっていくんだろうし側近みたいになるんじゃないかな
(きょとんとしながら目の前の執事を見つめ返し)
あ…そっか、私がいれば外出の許可も出やすい
主さんのとこから戻って全く意思疎通出来てないなら…ゆり様にも本来の目的地明かさず連れ出した方がいいんだろうね
うん、いいよ
ましろがどんなとこで生まれ育ったか見たいし…私のとこも…どうなってるかわからないけど一緒に見よう
それくらいの時間はあるだろうし
(執事の気持ちなど知らずに脳内で記憶を頼りに地図を描き)
…ごめん、揉んでたこと忘れてた
あー…それはありそう、魔女の話を聞いてたらゆり様っぽいなって思ったから
悪事働く層には目障りなんだろうね、悪意無いから人が自然と集うってのがわからないバカ共
(食い込んで白くなったとこを指の腹で何度も撫で)
私とましろでそこ潰しちゃおうか、潰せるかどうかわからないけど そうだなぁ…俺は主とゆり様が再会するために手助けしただけだから
側近としても置いて貰えるだろうけど、自由になる事もできると思う
(昔の仕事や孤児たちの事が気になり何か出来ないものかとぼんやり思って)
うん、敵を欺くにはまず味方から…って敵じゃないけど
ゆり様が安心して出かけられる状況ならご両親も送り出してくれると思う
生まれ育ったところ…?あ、うん…そうだね
俺も結がどんなところにいたのか見てみたい
(デートの意図が伝わらなかったことに拍子抜けしながら、チャンスと思って気を取り直し)
…ううん、いいよ
金と権力しか頭に無いと何もかもそれでしか測れなくなってしまうのかな
無理矢理奪ったり陥れたって優位に立てるわけないのに
これから先は主である悠羽やゆり様の世代になっていく
本格的に狙われる前にそこを潰せるなら…結も俺も安心できるって訳か
やってみようか…出来るならそれに越した事はない
ここを巻き込まないために離れてからが良いかもしれないな
(共通の志を持つ結の手を握り) (執事の言葉に更に目を丸くし)
ましろ、自由になりたいの?
主さんのとこにいればかなり安泰なのに、でも堅苦しいとこはキツいのかな
私もキツいとは思ってたけど熟れたらなんてこと無いよ
私はゆり様だけだから気楽だったのかもしれない
(執事の背の羽を見てふと思い出し)
…黒羽か、あ…ましろの羽…色変えられるんだっけ
それって白を黒にすること出来るのかな
出来るんだったらそれで黒羽歩きたいな
うん、事を始める前にいろいろ下調べしなきゃいけないよね
一派がどこにいるのかとか…ましろなら目星ついたりする?
なんか探ってる間にそういう情報掠めたりしなかった?
………そうだった、これから寝るんだったよね
こんな難しい話ししてたら休まらないから止めよう、また起きたら考えようか
(握られた手を握り返すとそっと離し) 俺は何処でも生きていけるけど、思い出すんだよ…孤児だった頃を
アイツらはどこかで生き延びてるのか
まだ状況は変わらないのか…俺に何か出来るなら助けになりたい
(昔から思っていた遠い夢を語り)
…そうか、二人でまわるには…
きっと白羽が黒羽になる道具もあると思う、調達してくるよ
一派が何処にいるか…今白羽とは接触が無いことは分かってる
黒羽の上層部が何か揉めてるらしいからそこに絡んでる可能性があるな
休みのうちに…探っておくか
……ん、ああ…いけない
また後にしよう
(離された手で結を抱きしめて)
ふー…身体が硬って…少しこのままでいさせてくれる…? ましろって世話焼きで心配性なんだね
私の方が年上だから無理だけど、私の時にましろみたいに気にかけてくれる人がいたら変わったんだろうな
でもそうなるとましろとこうして知り合えてないだろうからよかったのかも
私がしたいこと…ましろみたいな具体的なこと思いつかない
(夢を語る執事を眩しく思うと目を細め)
今ならイチャモンつけてくるのいたら力で捻じ伏せるけど
ましろが一緒にいて危害加えられたらボコボコにして大事になるから避けないとね
…私もましろも仕事人間なのかな、ん、ましろ?
(離した手で抱き締められると体温の心地よさに抱き締め返し)
抱き枕みたいなの?いいよ、大丈夫 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています